>>41より続き
私を見つめる彼女の眼を見て、局のボーリング大会後の宴会で、私の隣に座っていた彼女の酔いで
少し乱れ捲れたスカートから覘いていた膝下とは違うムッチリとした白い太腿が見え、私の視線に
気付いたT子さんは、5秒ほど私の目を見てからスカートを直したことを思い出しました。
そのひと月後に私は退職しました。今思えば、勿体ない事をしたような気がしますw
私の退職は自主退職だったので送別会など当然無い訳ですが、T子さんは「送迎会をしてあげたい」
と言ってくれましたが「通常無いと思います」と言いながら、胸の内で(T子さんだけで送迎会を
して欲しい)と一瞬思いましたが、若かった私は田舎の郵便局生活から脱せられる事の方が
重要だったのでT子さんへの思いを断ち切りました。その会話が最後でした。

詰まらぬ話を長々と皆さま申し訳ありません。

>>32気付いていたと思います。サマーセーター下の白いブラは色っぽかったなあw
>>34もう、いいおばあちゃんだと思いますよ。