身近なオバサンで抜いたことは??。。4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>113
つまらないから早く（極）に戻ってくれ
こんなしょっぱい空気耐えられんわ >>113
なんで本物のスレ主なのに
ペッサリーとか変なハンネ作ってスレ荒らすんや
やめてけれよ 有紀子
友里
奏
智子
亜美
桂
拓子
博美
ズリネタのオカズの八人の美女達 今井さん
小夜子
和子
えり
環
レイ
サキ
ユズ
新・ズリネタのオカズの八人の美女達 >>119
じゃあ仕事かよww
ダセェ仕事だなおいwwwwww >>124
貴様のような売国奴は中国に行け＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
市ね >>113
だからさー
なんでペッサリーってハンネ使うときだけ
激くそつまらん書き込みするんさ？
（極）の時は抱腹絶倒大爆笑な書き込みを
連発してるのにさー
ペッサリー使うときも面白い書き込みしろよ
手抜かずに全力でやれよ
あんなクソみたいにつまらん書き込みしてたら
せっかくのあなたの栄光も地に落ちますぞ！ 以前の職場の50歳のAさん。私は40歳。
ブスで小太りけどムッチリしてて、ブスエロ好きな私にはピッタリのおかずだった。
職場の男子が着替えるところは、大部屋の隅がロッカースペースになっててほぼ丸見えなんだけど、着替え中にたまたまAさんが部屋に入ってきた。
半裸で挨拶して、雑談しながらなかなか出ていかない。私のボクサーパンツ姿を眺めながら、「ごめんね、貴重なはだかを」って笑いながらいってきたから、「いえ、見てもなにもいいことない体ですみません、好きなだけ見ていいですよ」と答えた。
少し無言になったので、冗談のつもりで「少し見てみますか？Aさんならいいですよ」と言ってみた。 「（笑）ほんとに見たくなるじゃん」
「Aさんが見たいんなら見てほしいですよ。その代わり見せ合いっこですよ」
あくまで冗談のつもりだった。
その時間は夜勤の人が会社の中に2人くらいいたけど、上の階には来ない。
「ん・・・じゃあ、隣の部屋いこうか。ゆっくり見せて」
隣の部屋は、女子休憩室兼更衣室でAさんともうひとりしか使っていない。もうひとりは今日は非番だ。
着替えとかばんを掴んでAさんについていく。
初めて入るその部屋はすごく狭くて、応接セットとロッカーでいっぱいだった。
Aさんと向かい合ってソファに座る。
「じゃあ、脱いで私に見せて。楽しみだな～」
ワイシャツとシャツを脱いでボクサーパンツ一枚になる。
「下も脱いでくれるんだよね」
「あ、はい、じゃあ脱ぎます」
先っぽの湿った包茎を笑われるのをの覚悟で >>130
ハアハアハア
効くゥッ！！！！
手コキしてもらったのか？ 先っぽの湿った包茎を笑われるのを覚悟で見せた。
Aさんはそんなこと会社のみんなには言わないという計算もあった。
「それって剥けるやつ？」
「はい、剥けます。剥きますね」
「剥いてあげるからこっちに来てよく見せて」
「はい」
緊張して勃起してこなかったけど、隣に座って触って剥いてもらうと一気にカチカチになった。
「・・・すごく大きくなるねビックリした」
「はい、すいません」
Aさんの化粧品と体臭の混ざった匂いがした。
「あやまるの変よ（笑）じゃあ約束通り私も脱いだほうがいいかな」
「はい、おねがいします。ホントはいつも想像してたんです」
「想像して、オナニーしてくれてたの？うれしいなあ。こんなババアなのに」
Aさんはスカートから脱ぎ始めてベージュのパンスト越しに花柄とレースをあしらったパンティーをまず見せてくれた。
「どんなこと想像してたのか、今日は教えてね。もう日勤はみんな帰ったし大丈夫。」
流れるくらい我慢汁が溢れていた。 「どうしてほしい？」
「じゃあパンストのままで上を脱いでもらえますか」
Aさんの胸は少し見た目よりも大きくて、やはり少し下がってきていた。乳首も乳輪も濃い色で大きくいやらしかった。
「見ながらしごいていいですか？」
「いいよ」
対面に移動して向かい合わせになり、お互いにM字開脚の形になった。Aさんもクリトリスのあたりをいじっていた。Aさんの匂いとパンスト姿ですでにいきそうだった。
「いやらしいね、すごく興奮するよ。下も脱いで欲しくなったら言ってね。」
「はい、その前にパンスト足でいじめてもらえますか。」
「やっぱりMなのね。ほらじゃあ横になって。」
パンスト足で踏みつけるようにして上下に動かされ、今にも出そうになるけど、絶妙のタイミングで寸止めされる。
「Aさんのアソコも見たいです」
「わかった」
パンティーとパンストを片足だけ脱いで顔の上にしゃがんで見せてくれる。パンストが顔にかかり、いい匂いで頭がクラクラする。
想像していた通りの股間だった。陰毛の手入れはされてなくて、白い毛が3本くらい混じっており、大陰唇も太い毛がびっしりでアナルの方につながっていた。
「ふふふ、剛毛だから恥ずかしいね。」
陰唇もアワビのようなグレーで肌色からのグラデーションがいやらしい。中身は濃いピンク色だった。よくさわる部分が少し変形しているみたいだった。
「最高の眺めです。」 「き、効くゥッ！！！！」
そう言うとホームレスは私のお腹の上で果てた。
そして、息絶え絶えだった呼吸はやがて止まり
そのまま冷たくなっていった。
「おいクソ野郎。勝手にくたばってんじゃねえよ。
今度は俺様の番だ。」
ホームレス野郎を四つん這いにして
後ろから思い切りねじ込んでやった。
「ぐぅ、、、ぐぅ、、、」
腹の中に溜まったガスが喉を通り
声帯を鳴らしているようだ。
「ざまあねえな。さんざんスレを荒らしたクソ野郎が。
ホームレスになった末に男と青姦で腹上死とわな！」
そのまま腰を打ち付ける。
「ああああああ、、、き、効くゥッ！！！！」
な、なに？
こいつ生きてやがるのか！？ >>136
効くゥッ！！！！
ハアハアハア
相互オナニーは最高だな >>137
貴様＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
折角の流れを邪魔しないでくれたまえッ！！！！
肺炎で即死しろ ねえママ、ママって若い頃からよくモテるでしょ。もう中学生ぐらいから男が切れてないって感じだよ。俺はさ、
今のママが一番イイ感じだと思うよ。どんなにイイ女でもさ、俺は若い子には興味がないんだよ。ほら、熟した
女ならではのムンムンとした色っぽさってあるんだよ。いかにも水商売、いかにも夜の女、そんな雰囲気がぷん
ぷんしてる女が俺の好みだな。気が強そうな感じでさ、声はちょっとハスキーでさ、竹を割ったようなサバサバ
した性格でさ、そんな４０代から５０代半ばぐらいが一番食べごろだな。そうそう、一番大事なことを忘れてた
よ、とにかくボインボインちゃんじゃなくちゃ絶対にダメなんだ。やっぱさ、女の一番の魅力はデカいおっぱい
に尽きると思うんだ、俺は。男が自分のオッパイを必ず見るってことが分かってるのにさ、素知らぬ振りで平気で
前かがみになると谷間がバッチリと見えるような服を着てさ、そんな女が俺の憧れだな。俺にとってはさ、今の
ところママが俺の理想に一番に近い女なんだ。ママ、正直に隠さずに言うけどさ、俺さ、ソープランドが好きでよく
行くんだよ。１９歳で初めて行ったのを皮切りに今までの１５年間で３００人ぐらいの女と素っ裸で乳繰り合って
来たんだ。それだけ数をこなしてもさ、ママほどのイイ女には巡り会えてないんだよなあ。ママ、正直に言うよ、俺さ
相手のソープランドの女のことをママだと思ってプレイして来ることもしょっちゅうあるんだぜ。え、嬉しいわ、
だって？こんなこと男から言われて恥ずかしくないの？いやあ、ママ、益々気に入っちゃったよ。自分が男から性的な
興味の目で見られても平然としてさ、増してや嬉しいだなんて、なかなか水商売の世界の女でも言える科白じゃないぜ。
ママ、何だか俺、ムラムラして来ちゃったよ。ママ、俺こんないいママがいる店は初めてだよ。偶然ふらっと入ってこんな
巡り合わせがあるとはなあ。俺の運もまだ捨てたもんじゃないな。ママ、今日はボトルを入れてくれるかな。ワイルドターキー
の１２年モノがあればそれにしてくれるかい。ママも一緒に飲もうよ、酒は強いって言ってたよな。俺も今日はトコトン飲む
ぞ。 >>144
貴様ぁ・・・・
まだ居たのかッ！
貴様の下らない作文は不要だ
立ち去れィッ！！
画像を出すなら居ても良い >>145
おまえが一番いらん子だわ
最悪板にある巣に戻れよ >>146
意味不明な書き込みをするな＝＝＝＝＝＝＝＝＝
市ね .
効くウッ
は
常
に
我
々
の
心
の
中
に
い
る
. >>148
私は人々に影響を与える
尊敬しろ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ >>149
インフルエンサーじゃなく、効くウッのスーパースプレッダーだわ >>151
ねえひとみママって頃からモテでしょ。中学生ぐらいかが切れてって感じだよ。俺はさ今のママが一番感じだとどんなにイイさ、俺は若い子がないんだほら、熟したならの
ムンムンっぽさってあるんだいかにも水商売も夜の女、雰囲気がぷぷんしてるの好みだな。そうな感じでさちょっとハスキ竹を割ったようなサバサした性格そんな４０代か代半ばぐらいが一番
食だな。そう一番大事なこ忘れてたとにーボインボインちじゃなくちゃ絶対にダんだ。やっ女の一番の魅力はデおっぱい尽き思うんだ、俺は。男が自オッパイを必ず見るってが分てるのにさ、素知らぬ振りで平気で前かに
なるとバッチリとような服を着そんな女憧れだな。俺にとはさ、今のところママが理想に近い女なんだ。マ正直に隠さ言うけどさ、俺さ、ソープラでよく行くよ。１で初めて小林
ひとみを皮切りに今ま１５年間で３ぐの女と素っ裸で合たんそれをこなしてママほどのイイ巡
り会えんだよなあ。こばひとママ、に言俺さ相手のソランドのことをと思ってプレて来るしょっちあるんだぜ。え、嬉わだって？ここと男から言わ恥ずかしくないやあ、益々入っちゃった
よ。自が男性的な興味で見ら平然とし増してや嬉しいだ、な水商世界の女で言える科ない
ママ、何だムラムラしちゃっママ、俺こいいママが初めてだふらっこんな
巡り合あはなあ。俺まだもんじゃない今日を
入れてくれワイルド
の１２あればそれくれるかい。一緒に飲酒って言よな。俺はトコ飲む
ぞ。 ペッサリーが引退！？
そんな噂が聞こえてきた
我々は戸惑いを隠せなかった
なぜなのか？
これほどの人間が他に居ただろうか
我々の心に穴が空いた
共に過ごした時間がそうさせるのであろう
あなたは我々に勇気と希望、生き甲斐を与えてくれた 我々はペッサリーからの啓示を受け、恍惚となり至福を感じることであろう
ペッサリーのレスには人を惹きつける力がある
それは宣託にも似たお言葉である
あなたのその気品、気高さそして優雅さ
我々はあなたと過ごした時間を誇りに思っている
ペッサリーは常に我々の心の中にいる ホモスレは常時ageよ♪
ageageなのよぉ～♪
∧＿∧
(ヽ（ ）ノ) ～♪
ヽ￣ ｌ ￣ .／
| . . |
(_ 人_Ａ.）
; 丿 し
∪ >>152
市ねやゴルア
>>153
デマを流すなぁああああ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私には使命がある
引退などする訳が無いな
噂を流したのは誰だッ！！ 「レーザーにする？それともワックスのほうがいいかしら？」
私は脱毛サロンに来ている。
電車も通っていない、バスも最終は15時で終わってしまうような
こんなクソ田舎にポツンと、なぜかこんな場所を選んだのかは
分からないが、今年になって急に開店した。
「どちらがおすすめですかね？」と問う私。
「永久脱毛ならレーザーがいいわよ。でも、すぐにつるつるにしたいのなら
ワックスのほうが手軽かしらね。」
ふくよかなマダムは、その胸よりもはるかに突き出た腹をゆらゆら揺らしながら
そう説明した。しわくちゃな顔は笑うとよりいっそうしわくちゃになる。
私は陰嚢を思い浮かべながら、「はぁ。」と空返事をしていた。
「VIOでいいのよね？とりあえず下着を脱いで見せてもらえるかしら？」
そう言うが早いか、マダムは私の下着に手をかけて足元へと降ろした。 股間に冷気を感じる。
刹那、私の粗末な一物が何故かぬるっとしたものを感じるやいなや
生暖かいものの中に包まれた。
驚いて下を見ると、マダムが気が狂ったように私の一物を咥えこんでいる。
「ぐふっ・・・・ごっ・・・・・ぶふっ・・・・・」
奥まで咥えたマダムは時々えづくような様子を見せながらも
一心不乱に顔を前後左右上下に動かした。
私はこの世とも思えないその様子を見て、実は身も心も凍りついてしまったのだが
マダムの妖艶なテクニックに一物だけはノックアウトされてしまい
激しく脈打ち、大きく張り出すように固くなった。
「・・・本当は、脱毛に来たんじゃないんでしょ？・・・わかってたのよ。」
マダムはそう言って、ゆっくりとシミーズを降ろした。
マダムはシミーズ以外何も着けていなかった。 「ここよ・・・ここに横になって。」マダムはそう言って
私を土間にゆっくり押し倒した。
「いいのよ・・・、もう年寄りの私なんかにこんなにも股間を固くして。
最後までさせてあげるわ。」
マダムはそう言って笑うと、暗闇の中で金歯が光り輝いた。
「いれるわよ・・・・うっ・・・かた・・・い」
ゆるゆるなマダムの中に、私の一物は一気に抵抗もなく入っていった。 「あああああああ、お、・・・・おくま・・・・で・・・・・はいった。」
そう言ってマダムは深い溜め息を付き身震いをさせて固まったあと
すぐに激しく腰を上下にうごかして小さく言った。
「・・・・くぅ・・・。」
「は？なんつった今。」
少し苛ついてマダムに言った。
私はこんなマダムとまぐわっていることが心底嫌になったが
しかしながら股間は変わらず固くなっていた。
「はっきりと自分の口で言えや。きもちええんか？
いきそうなんか？いくときはちゃんと自分の口で大きな声で言えや。
お○こいきます！ってでっかい声で叫べ。
どうせ田舎だから周りに家もねえ。
だからいくときは腹の底からいちばんでけえ声で言え。
いく！ってな。」 熟女板は ペッサリー がいてくれるだけで皆のモチベーションが上がってるし、ポテンシャル高くいられるし、ひいてはフィジカル面でも安定させてもらってるよ。
代表みたいに言ってはおこがましいが、ペッサリー には期待してるし、
今後もこの熟女板を盛り上げていってほしい。
このスレ全体を見てほしい。
ペッサリーの存在に一喜一憂してる者ばかりだ。
それはあなたに対しての
激
し
い
憧
れ
なのではないだろうか。
と、思っていたがよく考えたらただの役立たずのイカレポンチということに気がついた。
早く引退しろこの野郎w マダムは目を潤ませながら私を見下ろし、うんうんとうなずくと
自分勝手に腰を動かしなんども無言で絶頂に達した。
「おい、なに黙ってんだ。ちゃんといくときはいくって言えっつっただろ。
言えねえんならやめちまうぞ。」
そう言うとマダムは首を大きく横に振りいやいやすると、
「もう・・・だめ・・・・。もう・・・・むり。気持ちよすぎて、、、もう、、、、だめ。」
そう言って私に懇願するような目を向けた。
「よし、いっていいぞ。ちゃんと大きな声で言えよ。いく！ってな。わかったか。」
「わ・・・わかりました。ああ・・あああああ・・あああああああああ」
マダムの声はどんどん大きくなっていった。
私はマダムの尻を激しく叩きこう命令した。
「ほら！いけ！大きな声で啼け！」
マダムは今まで一番大きく身体を身震いさせたあと、一番大きな声で叫んだ。 「あああああああああ・・・・・・・・・き、効くゥッ！！！！」
「てめえ、スレ主の偽物か！ふざけんな！氏ね」
その後店はつぶれた。
マダムを装っていた偽物ペッサは、後日肥溜めで溺れて
遠い世界へ旅立った。 良かった良かった
もうスレを荒らす偽物のスレ主のペッサリーは
いないんだね！
みんな仲間だ！なかよしなんだ！ >>162
即死しろ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
>>164
馬鹿野郎！！ 貴様らぁ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
真面目にやれッ！！
尊敬しろ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ >>168
勘違いしないで貰おうか
私は荒らしドモからスレを守る仕事をしている >>169
まんぼんぎょんぎよーで祖国に帰って
ずっと起きずに寝続けて土に還れ！ >>169
俺はおまえの味方だ。
だから忠告する。
去ね！ >>164
文才あるなあ
ケツマンコ効くゥッ！とか言ってるスレ主よりよっぽど有意義な文章だよ ペッサリーさんすいませんでした～
_ , -ー‐､, -ー ､
( ;） / ヽ
ヽ ;;i i ,,〃ぺ ＼、 i
.| ;;l ヽ〃 ノ ヽ､ヾ ﾉ
l ;l ﾘ /~ ~ヽ ｒ}
l ;l ぃ 〃 ッ ヾ 丿
l ;i ィ ー ､_＿, - ′;;ヾ
.ｌ ::l ィ彳彡彡 ,サ ミﾐミﾐミミﾐ
已 7 ィ彳彡／;;;;;;＼ﾐミﾐミﾐミﾐ
ﾋ 1ィ彡彡/::::: ::::＼ﾐミﾐミﾐミ
.l ::i 彡／ ::: リ :::: ヾﾐミﾐミﾐ
| :l ミ/ ＼ ;;;;;;;;; ／ ＼ 彡彡
.l :i { _ ノ ＼／ ヽ ,,}
l i ＼ ） 丿／
.l i ／ / ( ＼
Li ~^~ >>169
偽物スレ主は俺たちの玩具だあああああああああああ ||||
||||
＠ |＾| ＠
_,-､ ｜＼／＼／｜
,〔 ﾞｌ |｀ｌ └────┘
| | | ,| | /:／ ヽ;ヽ
{ | | ,| ﾚ'｀ｌ |:ﾐ ぺッサリー ﾐ:|
｛ ! ﾞヽ,| ||┌―-､ ｀Ｙ´ --―┐||
| ﾘ ＜||＼..::+;;;;;|￣|.（;;;;;;;;/||＞
,〕 ﾉ （jヽ ヽ二／ ヽ二/ |）
{ 三彡 〉 ハ－ - ハ 〈 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| I ヾｲ ゝ_／＼／＼ノノ ＜ シュワッチ！今日も1日効くウッ！
,{＿＿＿_｣ | ｨ' ＼しｗ/ﾉ.ノ | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｢ | ＿＿＿＿_＼＼ ＿＿∪ ／ ／＿＿＿＿＿_
| |イ噐噐|ﾛ|ﾛ|ﾛ|Y’＿＿＿＿__‘Ｙ|ﾛ|ﾛ|ﾛ|噐噐㌍ヽ
| |四四 |ﾛ|ﾛ|ﾛ旦旦旦旦旦旦旦旦ソ,ｲ噐噐㍊ﾛ|
{ ! ｲヽﾛヽ旦旦旦旦旦旦旦旦,イ ||噐噐ﾛ|
.| /| ヽ旦旦旦旦,-――'´￣ ||噐噐/
ｌ ＿,-―'￣￣￣/ ￣７´
｀ー⊆三⌒ （ /
￣ゞ＿ニニー―=ゝー―＝＝＝＝＝＝＝ｲ
| |
＿人 （ ｘ ） }＿
／￣ ト、￣ヽ
/ ヽ ＼ ∩ ／ ';
{ ';ｰ-------(;;;)(;;;)-----{-ｧ }
i } { ﾘ
..ﾉ } } |_
⊂＿＿＿＿＿） （.＿＿＿＿＿＿つ 「どの娘にします？この娘なんかお薦めですよ。まあ娘といってもみんな四十オーバーですけどねグフフ」
デリカシーのない笑顔を浮かべながら写真を指差す店員の説明を上の空で聞きながら俺はなけなしの軍資金と明日から給料日までの生活資金が綱引きを演じるのを妄想していた。
社会最底辺層の交通誘導員には二月に一回の熟ヘルぐらいしか楽しみがないのだ。
俺はよく言えばムーミンママ似の写真を指差すとぼそぼそと店員に意思を伝えた。
（中略）
「てめえ女装して風俗店勤務かよ！生活苦か！？性癖か！？」
パネマジで性別すら偽装していたムーミンパパ似の菊門を激しく抉る。
抽挿を繰り返しながら、なぜか部屋に置いてあった鋲つきの乗馬鞭をぶよぶよの尻に振り下ろす。
「き、効くゥッ！！！！」
「そろそろ終わりだ！オムツ無しで生活できない体にしてやるぜ！
」
水木一郎兄貴のシャウトを脳内再生しながら拳をラフレシアのような肉壺にぶち込んだ。
「あああああああああ・・・・・・・・・き、効くゥッ！！！！」
後日聞いた話ではスレ主は脱肛が原因でマリオカートに轢かれて無惨な死を迎えたらしい。 >>179
貴様は馬鹿だな
>>180
全く面白くない
どうせ書くなら効く文章を書け
私に 効くゥッ！！ と言わせてみろッ！ >>181
おまえの書き込みはつまらん！
一番つまらん！
祖国へ帰れ！ >>180
激しくワロタ！！！wwwwwww
でも、元祖ペッサリーとかいう
くそつまらんハンネ付けてるのは
本物のスレ主じゃないよ！
偽物のスレ主だよ！
本物は（極）さんだよ！
そこは大事なところだから間違えちゃダメだよ！ >>184
ペッサリーはスレ主じゃないっつってんだろ！
スレ主を騙るクソ野郎だっッ！ ＿＿／＼＿＿
＼／￣￣＼／
／＼＿＿／＼
￣￣＼／￣￣
,. --△-- ､
/ ヽ
. l l
__iｺ ⌒ ⌒ ﾋi__
ｉ,￣ ｊ` "ﾟ`,__,"ﾟ` "i, ￣,i
ｌ ＼`ｰｉ､__ '=' ___,,i-" ／ｌ
'ｙ' `ﾞ!､_>､.▽. ,<_ﾉ''" 'ｖ'
／ ｏ ヽ`ＴｰＴ"/ ｏ ＼
（ ／／'''v'''＼＼ ）
￣￣ ￣`''-'^'-''"￣ ￣￣
ペッサリー 呪われろ >>188
自問自答する暇があったらとっとと消滅しろ >>189
オマエガナ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そろそろ本題に戻ろうじゃないか 俺はもうこの土地で二十年になるかな、農場を経営して馬と豚を育ててるんだけど動物たちの様子が最近おかしいんだ。
何かに怯えているようで夜になると一層おかしくなる。
種付けも動物が嫌がるようになってきたから捗らねえ。
昨日なんか豚舎から豚ではない変なうめき声が聞こえてきてな、夜の警戒を強めようと思ってる。
まああんたたちがわざわざ取材に来るような、宇宙人だUFOだなんてモノではないと思うがな、アッハッハ
（中略）
「き、効くゥッ！！！！」
暗視野カメラのモニターに浮かび上がったのは馬の性器を菊門に深々と加え込んだペッサリーだった。
「てめえこの野郎うちの馬で何してやがる！」
罵声と共に激昂した農場主は馬舎の照明のスイッチを荒々しく叩き入れ、傍らのショットガンを瞬時にぶっ放した。
「あああああああああ・・・・・・・・・き、効くゥッ！！！！」
脳漿を壁に撒き散らしながらペッサリーの断末魔の叫びが木霊する。
「快楽の絶頂で逝きやがったか…後味悪いな…」
ペッサリーの死体は見せしめに村外れに晒されたがハゲワシにも好みがあるようだ。 >>192
噴いたwwwwwwwww
みんな文才あるなあ >>192
オモロwww
ヘルメットのジジイはもっと無惨なやられ方をしてほしい 貴様ぁ。。。。。
ふざけるな＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
謝罪しろッ！！！
市ね >>195
おまえごときは
これくらいの存在価値しかないんだぞ >>196
お前は小学生以下だな
早く定職に就け＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
納税しろッ！
この浮浪者メガ >>198
そんな奴は居ない
カエレッ！！
貴様は深く反省する必要がある
切腹して即死しろ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
貴様も働け
この引き籠りのメガネ野郎！！！ >>199
こいつだな？
鏡に向かって吠えてるこどおじホモは >>200
貴様など井戸に落ちて一生上って来られなくなればいい
世界中の祈祷師が貴様に呪いを掛けることになる
呪いからは逃れられないッ！！！！
貴様の個人情報は入手済みだ 高卒の糞馬鹿野郎メガ
身分を弁えろやゴルア
金属バットでヤクザに殴られろ
乗車拒否されろ
スキミングされて無一文になって苦しめ
浮気されて孤独になれ >>201
死ねと言って脅迫したり、個人情報入手って不正な手段を使って入手したろうから犯罪の自白だよね
通報させてもらうわ 引きこもりとか働けとかあたりの言葉で罵倒するあたり
自分のコンプレックスの裏返しと見た
つまりペッサは引きこもり無職の男色の悪魔 職場のオバサンでよく抜いてる、58歳くらいのひと。 >>210
あいつ生粋の嘘つきだからね
いまだにスレ主だって言い張ってるし
もう嘘に嘘を重ねすぎて引っ込みつかないんだろな
息を吐くように嘘をつく奴っているけど
ペッサリーは嘘をつかなきゃ呼吸できない
まさしくエラ呼吸ならぬホラ呼吸動物だな >>208自分も職場のパートさん(57歳位)で抜いてます。 >>212
パートさんをオカズにしてオナニーでもしてるの？(爆) >>212
仲間がいて良かった
椅子の匂い嗅いだり、靴にザーメン出したりしてる >>214
>>215
やっぱりパートさんを妄想してオナニーかよ(爆) >>209
とうとう名前隠して荒らすようになったか。
見下げたやつだな。姑息な野郎め。
おまえの居場所なんてゲイ板にしかないんだから
いなくなれ
よ。
ねこかわいい
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