ママさんバレーの記憶 巨尻ブルマーの悲哀 [無断転載禁止]©bbspink.com
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遠い青春の頃。
予備校をサボり、近所の市民体育館にママさん達のブルマーを見に行った記憶。
汗だくに揺れる巨大な尻。
脂の乗った経産婦の尻。
ズボンの中で、痛いほど硬直する童貞オチンチン。
30年前の記憶。 近所の小学校の体育館で、週2回、ママさんバレーの練習をしているみたいだ。
ただ、今はコロナの影響で中断しているかな。 近所の小学校に行ってみたけど、体育館には誰もいないようだった。
コロナの影響なのか、それとも学校が春休みだからなのか。 ブルマーの頃、黒のブルマーの尻から白い下着がはみ出た人もいた 昭和の時代、予備校をサボッてママさんバレーの会場に潜入し、
試合を終え、1階のコートから2階の観客席へ移動するチームを狙い、
そのブルマー集団の最後尾に尾け、
眼前で階段を昇る、巨大な汗まみれ尻に鼻先を接近させ、
ケツ肉のブルンブルンこすれ合う音や、鼻をつんざくケツ臭を堪能しながら、
密かにズボンの前部に手を入れて、硬直した股間をまさぐったりしたました。 >>114俺は中学な頃二階の観客席で人が少ないとこ座って上着で股間隠してズボンに手を突っ込んでオナニーしてた。パンツの中にティッシュ何枚も開いて仕込んどいてそこに射精してた。
今思えば夏場なのに膝の上に上着かけてるし、一人だけいつも一人だけすみの方でコートガン見して、逝きそうになってくるとこっちも汗だくになってたから、不審に思われてたんじゃないかな。
でもその頃はママさんバレーのブルマの尻や丸出しの太もも見てると射精したくない我慢出来なかった。 俺は、ママさんチームが座ってる客席の、わざと一番隅っこの椅子に座って、
ママさん達が、トイレに行こうとしたり、ジュースを買いに行こうとしたりする度、
俺の前を通過しなきゃならない状況にして、その状態で、股間に手を入れて待ち構え、
「すいませ〜ん」とか言いながら、
ブルマーはいたママさんが、俺の眼前をケツをくねらせながら横切るのを、
オカズったりしてた。 たいてい、どのチームにもタマンないママさんが2人くらい居るから、
なんとか、そのママさんでイケるようにしてた(笑)
ザコなママさんが眼前を通過する時に、すでにイキり立ったモノを静めるのが、
大変だった。 狙ったママさんが、ずっと座席に座ったままだと、
ズボンの中でゴシゴシしながら、
横目でママさんの美しい顔とか、何年か前に授乳を経験してるであろう
パイオツとかを見ながら、
アオッアオッアオォォォォ!!!
とか、悶絶してた(笑) 何年も狙ってるママさんだと、
名前や歳や、子供の人数とかも、だいたい分かってたりしてたんで、
そんなママさんでシコる時は、射精の出具合が格段に良かった(笑) いいぞもっと続けろ!
その辺のくだらない小説より読み応えがあるぞ >>116
すいませ〜ん
って、
それ、ぜったい気がついてるよ 具体的には、
西○美代子(当時36歳。小学校高学年と低学年の2児の母)を、
3年ほど付け狙ってました。
家も知ってました。
サボり予備校生だったので、好き放題できました。 >>124
36歳で高学年の子供だと25歳出産 24歳仕込み 23歳結婚って低学歴のDQNじゃん 短大出→24歳で寿退社→26歳で第1子出産。
高度成長期の、標準モデルだったよ。 当時は熟女マニア、ブルマーフェチ、ストーカーなんて言葉も存在せず、
防犯カメラなんて物も無かった。
何より、当のママさん達が、自分のような出産を経験してる、
色気の無い中年女性に興味を持つ男が存在するなどとは、
夢にも思って無かった時代。
全てのママさんが無防備でした。
良い時代でした。 西○美代子の地味なショーツが、庭先に干されてるのを見て、
ムラムラと興奮してた20歳の変質予備校生。 >>123いやいや、思春期の頃そんなことやったやつはけっこういると思うよ。俺もママさんバレー上から眺めながらズボンの中で扱いてたし、同じような高校生の兄ちゃんがよく来てたのは覚えてる。その兄ちゃんは目も血走ってシコってるのが丸わかりだったからヤバかった。
なんか言われるなら向こうが先だろうと思ってちょっと安心しながらシコって抜いてた。
俺はママさんが前通る時に射精は出来なかったな。ちょっと離れたところで一番むちむちで巨乳のママさん眺めながら射精してた。 男子トイレの出入口の扉を全開にしといて、
(元々、換気のために開けっ放しになってたりもしたけど)
いかにも小便器に向かって用を足してるフリして、
扉の外を通り掛かるママさんを見ながら、シコシコしたりもしてた。
トイレ内の薄暗さや、微妙なアンモニア臭が、脳内の興奮を増幅させてたな。 わざと、男子トイレの更に奥まった所に女子トイレが有る場所を狙って、
そこで男子トイレにこもって待ち構えてたりしてた。
そういうとこだと、ひっきりなしにママさん達がトイレに向かうから、
かなりの人数を見ながらシコれた。 30年前。
予備校をサボり、朝9時から夕方5時まで、ずっとママさんバレー会場にこもる変質少年。
大会を終えた西○美代子のチームが、集団で帰り仕度を始める。
それを、至近距離でウロウロして、ズボンの股間を硬直させる変質少年。
地味なトレパン姿に着替え、駅へと歩くママさん集団。
それを尾行しながら、変質少年の視線は、西○美代子の、
2児を出産した臀部にロックオン。 >>126
いやいや短大なんて高校時代勉強しなかったDQNの巣窟だろ >>134
おい想像かよ。想像で物事言うんじゃねーよ。こっちは事実だと思って真面目に議論してんだからよいい加減にしてくれよ >>131
隣あわせのうすい壁に耳を押しつけなかったか? デカい。思った以上に、西澤美代子のバレーボールシューズはデカかった。
西澤美代子が週三で履いているから、中敷きには美代子の足跡がクッキリとついておりサイズタグには「26.5」と記されていた。
「オレよりちょっとデカいじゃんかよ」
周囲を慎重に見回し、誰もいない事を、再度確認して、そっと鼻を近付けてみる。
まだ脱いでそう経っていないようで、ほんのりとした温もりが残っている。
その直後、ガンと塊感のある臭いが鼻腔を刺激し、少しシューズを顔から離した。
「いや、普通に臭いし……」
男どものシューズの臭いは知らないが、想像上の36歳女子の臭いではない。
汗のツンとした臭いに混じって、納豆とも、チーズとも取れるような発酵めいた臭い。
それらが渾然一体となり、オレの鼻腔の嗅覚神経をぶん殴ってくる。
だが、どうだ、間違いなく悪臭のそれを手にし、オレはもっと嗅ぎたいと、心から、美代子の足臭に囚われているのだった。
さらに、明らかにこの強い足臭の原因である、厚手ソックスでの館内練習。
中敷きには、美代子のデカい足そのものを写し取った足型が鎮座する。
比較的、白い部分と黒い部分の境界はハッキリとして、足指の跡はクッキリと独立していた。
試合前に見た、美代子の足裏そのものと同じく、長い足指を想像させる。
細長い卵型の形の良い親指と、さらに飛び出して人差し指。美代子の人差し指が長い。
しかしその人差し指はシューズの捨て寸をも超えそうな勢いがあり、もはや26.5cmでは小さいのだろう。
窮屈さを嫌がり、試合後すぐに脱いでいるのかもしれない。
いったいどれだけ足がデカいんだ……
慎重なオレはさらにしっかり、誰も来ないのを確認すると、そっと自分の足を、美代子のシューズに忍ばせた。
オレのシューズは26cm。正直なところ、足が小さいのがなんか嫌で、26cmの大台に乗せたかったというだけの気持ち、ある種の見栄で履いているところはある。
そんな訳なので、当然26もあるはずは無く、一方で、美代子もまた、26.5cmでは収まりきらないはずなのだ。
当然、オレの足は、スルリとなんの抵抗もなく、美代子のシューズに迎え入れられ、そのブカブカな感触に、敗北感に似た、なんとも言い表しにくい感情が湧き上がった。 >>136
似たような事は、しょっちゅうやってた(笑)
使用頻度の高い女子トイレではなく、
あえて辺鄙な場所に有る、ママさん達があまり利用しない女子トイレを狙って、
そこに、たまにやって来るママさんを狙い、
ママさんがトイレに入ったら、女子トイレの出入口の前で、
女子トイレ内に顔を突っ込んで、着衣の着脱音とか、
排泄音とかをガン聞きしてた(笑) 昔は和式トイレの方が多かったから、
排泄音にも、よりリアリティが有った(笑) 昔は、防犯とかセキュリティも甘かったし、
和式トイレの作りも雑だったから、
女子トイレの出入口あたりで、床に顔を引っ付けるくらいにすれば、
個室の扉の下の隙間から、ケツも見えた。 あと、夕方くらいになって、大会も終わり、
ママさん達も、だいぶ帰ってしまった後なんか、
廊下とか女子トイレ周辺も、今までの喧騒が嘘のようにひっそりとしてて、
そんな時、女子トイレの中を覗くと、
個室の中の汚物入れが、ハンパない状況になってた。
タンポンとかナプキンとかが、てんこ盛りって感じだった。 あとは、まぁ、常習では無かったけど、
予備校から大学時代までの数年間に、数え切れないほどの、
ママさんバレーの大会に潜入したけど、
正直、数回、我慢し切れなくて、ママさんのケツを触ったことある。
もちろん、ブルマーの上から。
意外と、ザラザラしてる手触りだった。 あと、当時の某市民体育館には、今じゃ考えられないけど、
男女共同トイレっていうのが、館内に1ヵ所だけ有って、
たぶん、普段は体育館の職員専門みたいな感じだったんじゃないかって思うけど、
それでも、その体育館でママさんバレーの大会が開催される日は、
まれに、その共同トイレに入って来るママさんもいて、
とんなママさんを目ざとく見つけて、
むひひ... >>144あったあった。今みたいに市に一つ大きな体育館じゃなくて、地域の体育館がいくつかあって男女共用トイレがあった。
同じく個室でシコってた。隣の音とか手洗いで話ししてるママさん達の声聞きながらオナニーするのは興奮した。
一度混んできて個室の前に並ばれて、誰?長いね早くしてって外から言われて緊張の中で射精した時が一番気持ちよかった。
しばらくして皆んなひけるのを見計らって個室から出る時の緊張感もたまらなかった。しばらく、ちんぽがビクンビクンなってたな。 >>145
外に並ばれた事は、俺もあるな(笑)
別に違法じゃないから、ビビる必要はないんだけど、
やっぱ、良い歳したお母さん達のブルマーを目的に、体育館に潜入してる...
っていう負い目が有るから、かなりビビった。
俺、正直に「お腹が痛いので、できたら他のトイレを使って下さい」って、
出来るだけ高い声(女の子に聞こえるように)で言った(笑) 確かに、市の中心の体育館じゃなくて、
地域の古臭い体育館に潜入する方が、やけにドキドキした。
色々な期待感に、胸が高鳴った。 個室でシコシコしながら、ママさん達のリアルな会話を聞いてると、
異様な興奮感が有った。
子供の学校の話とかされると、それだけでドピュドピュ出た。 今から思えば、地域のボロッちい体育館なんかだったら、
建物の外側から、女子更衣室の中なんかも覗けたんじゃないかな...
って思う。
何で、やらなかったんだろ...
真夏の大会なんて、女子更衣室の窓なんて開けてただろうし。
ママさんって、若い女の子と比べて、圧倒的に無防備なんだよな。 シャワー室なんかも、本気で覗けば覗けたんじゃないかな...
ボロッちい体育館なんかだと、更衣室の入口にも鍵なんて付いてないし、
その中に有るシャワー室なんかも、ボロッちい脱衣場に、
カーテンで仕切られてるだけのシャワーだったりしたからな。
役員とかで、他の選手達よりも帰りが遅くなって、
薄暗くなった女子更衣室に1人きり。
いそいそと服を脱いで、変色したスポーツ用ショーツとか、
グッショリ湿ったブルマーなんかを、いそいそと脱ぎ捨て、
カーテンの向こうのシャワー室に1人こもる、全裸のママさん...
ハァハァハァハァハァハァ...ッッ!!!!!! チームメイトは全員、お先に帰ってしまい、薄暗くなったシャワー室で、
1人、全裸になってシャワーを浴びるママさん。
30代後半。中学生の娘を持つ母親。
熟れて汗だくの、メラニン色素で若干、黒ずんだ臀部に、
したたる温水が光る。
そこへ、背後のカーテンの隙間から差し込まれる、
1本の硬直したモノ。
ママさんは気付かない。
やがて、赤黒くパンパンに膨れ上がった亀頭の先端から、
大量にほとばしる熱い白濁液。
それはママさんの無防備な臀部に命中し、流されて排水溝へ... あと、基本的には、ママさんを見ながらシコる時は、
ズボンのポケットの底に、手が入るくらいの穴を開けて、
そこから手で直にチンコを握ってシコシコしてたんだけど、
やっぱ、ズボンのチャックを下ろして、直にチンコを露出した方が、
気持ち良いんで、
たまに、そつやって、巧みにカバンとかでチンコを隠しながら、
狙いを付けたママさんを尾行してシコッてた。 ある時、我慢し切れずに、そのままママさんの背後でイッてしまい、
廊下の床に精液を撒き散らしてしまった(笑)
あわててトイレットペーパーを持って来て、
床を拭き始めたら、
歩いて来た1人のママさんが、俺が善意で床掃除をしてると勘違いしたみたいで、
「あ、いいですよ、いいですよ、私達でやりますから」と、
笑顔で言われた(笑)
俺は、ベッタリとした精液を拭き取りながら、
そのママさんの熟れた身体をガン見して、
「ハァハァ、お、お前のその熟れた身体に、こいつを塗りたくってやろうか...」
とか、血走った目で思ってた(笑) あとは、よくやったのが、特定のママさんの、
使用済みタンポンゲットかな。
タンポンじゃなくても、使用済み生理ナプキンでも良かったんだけど、
俺は、タンポン派だった。
「こ、このタンポンが、さっきまであのママさんのマン穴に
突っ込まれてたのか...」
とか考えると、タマンなかった。 なるべく、あえて使用頻度の少ない女子トイレに狙いを付け、
その中の個室の中の汚物入れを、全て空っぽの状態にしておいて、
やって来るママさんを待ち伏せる。
ママさんが来て、用を足した後、速攻でそのママさんの使用した個室の、
汚物入れの中身をチェック!!!
そこに使用済みタンポンや、使用済みナプキンが入ってたら、
そのママさんの物だと特定できるんで。
しかも、湯気が出るくらい生温かくて、湿ってて、陰毛付着。
ハァハァ... 汚物入れの中から、薄ピンク色のトイレットペーパーに丁寧に包まれた、
匂い立つ宝物を手にした時の、胸の高鳴り...
それを、震える手でゆっくりと剥がしてゆく時の、高揚感...
ああ...
もちろん、やって来るママさんはのチーム名と背番号は、
必ずチェックしときます。 そして当然、その宝物を手に持ちながら、
持ち主のママさんの試合を観戦。
すごい興奮でしたよ。
今、眼前で、笑顔で「いくよいくよ〜」とか、
「集中、集中〜」とか言いながら、
大根脚にブルマーをムチムチさせてるママさんの膣口に、
さっきまで突っ込まれてた汚物を手にしてるんですから... 僕は「熟女が好き」なのでは無いのです。
「他人のお母さん」をオカズるのが、たまらなく好きなのです。 僕の初オナニーは中学2年の時、
対象は、親友の岡原君のお母さんでした。
岡原君のお母さんは、大場久美子に似た美人で、岡原君の家に遊びに行く度に、
岡原君のお母さんの美しい笑顔を見ながら、心の中で、
やましい事を考えてました。
お菓子を貰って食べながら、密かにオチンチンを硬くしてました。
トイレを借りると、そこには汚物入れが置いてあり、
中には岡原君のお母さんの、使用済みのオリモノシートが入ってました。
僕の家は、トイレに汚物入れを置く習慣が無かったので、それは衝撃でした。
同時に、いとも簡単に、憧れの女性の恥ずかしい物品をゲットできてしまう事に、
大きな驚きを覚えました。
やがて僕は、トイレを借りる度に、汚物入れの中をチェックするようになりました。
岡原君の家は、ご両親と岡原君の兄弟だけだったので、
汚物入れの中身は100%、岡原君のお母さんの物でした。 まだ、射精など経験していない頃でした。
岡原君のお母さんの、使用済みのオリモノシートを顔に押し当てるだけで、
オチンチンは極限に硬直し、その行き場の無い興奮に、悶絶していました。
ある晩、布団の上で、いつものように岡原君のお母さんのお尻とかを思い浮かべ、
下着を下ろしてチンチンをまさぐってました。
すらと、今まで経験した事のない、激しい電流のような衝撃が尾てい骨に走り、
「あっ!!」と思う間もなく、おびただしい量の白濁した液体が、
オチンチンの先端からほとばしり、2メートルくらい先まで飛び散りました。 その日から、僕は猿のように、毎日毎日、岡原君のお母さんで、
オナニーしまくりました。
昼夜を問わず、岡原君のお母さんの口といい、お尻といい、
形の良いパイオツといい、
妄想で犯しまくりました。
凌辱しまくりました。
オマンコなんてもの、見た事なかったけど、想像で、
岡原君のお母さんのオマンコにオチンチンを、突き刺しまくりました。 やけにスレが伸びていると思ったら、同一人物が24回もカキコしたせいか PTAバレーボールのチームには、お茶当番があって
バレーボールをしないお母さん方が順番に当番
まわりが太腿をあらわに出した人ばかりだから、スカートのお母さんも無防備
股を開けて見学したり、スカートの奥が見えてエロかった 昭和のエロ話みたいでいいな。
ママさんバレーに参加する幸福なアラフォーの女。
その女に迫る男の魔の手…。 >>168地域のママさんバレーに参加してるおばさん達はたしかにルーズで抜けたな。
脂肪のついた太ももや尻を恥ずかし気もなくさらけ出して大股開きで平気で座ってた。
見に来てる俺達みたいな性に目覚めたばかりの少年達を刺激して喜んでたようにも思えた。
もう旦那にもあいてにされなくなって少年達の視線を感じて嬉しかったんじゃないかな。
真剣にバレーやってるようにも思えなかったし。
二階のギャラリーで休憩タイムに上がってきて近くに座ってるママさん達のむっちり太もも見つめて、ひそかに上着で股間隠してズボンに手を突っ込んでチンボ扱いてた。
逝きそうになってきたら扱いてる手が速くなって肩も揺れるし、射精したらびくんびくんなるから丸わかりだったと思うんだけど、なにも言われなかった。 >>155
ズボンのポケットが破れると、必ずさわっちゃうんだよな。
するとまた、必ず立ってくるんだよ。コメント内容 >>173ポケットはわざと穴開けてた。最初上着で股間隠してズボンに手を突っ込んでたけど、夏場は上着も着てないしポケットの穴から手を突っ込んでチンポ扱くとやりやすいことがわかった。
問題は射精したらパンツべたべたになること。ティッシュ仕込んでたけど、うまくティッシュに出なくて結局パンツに出てしまう。だから古いパンツをオナニー用にきめていつも同じパンツ履いてやってた。
帰ったらできれば自分で洗って部屋の隅にかけて乾かしてだけど母親がいてなかなかできず。
精液付いたパンツをまた履いてやってたからそのパンツは股間がぱりぱりになってきたな。
変な臭いもしてだけど、それ履いただけで射精モードになってた。 顔は、大久保佳代子みたいだったが、ブルマーの臍から下腹のカーブ太腿のライン
ウエストからヒップ太腿のラインが、艶っぽい人がいた
その人はクリーニング店の受付で、制服姿でもスカートの腰から足まで艶っぽかった
顔さえ普通ならいいのに >>175
逆にそれがいいんじゃあないか
顔が大久保で絶品ボデーとか最高すぎるぞ
顔なんてブサイクで良いんだよ。身体が大事 分かる。
顔さえ、岩石イワ子、ゴリラじゃなければ、
髪型とスタイル(服装)でイケる。 >>174
射精は、最終的にトイレでして、
ズボンの中でのシコシコに関しては、
シコシコ→勃起→寸止め→シコシコ→勃起→寸止め...
を、繰り返してた(笑)
実際には、1日中そうしてても、勃ってない時間の方が圧倒的に多かった。
だからかえって、普段は萎んだ状態になってたから、
タマンないママさんの、シコりチャンスがいきなり訪れたりすると、
そこからすぐにフル勃起させるのが、
結構、大変だった(笑) >>178
当然ママさんのシューズの臭いかいだんだろ 秘密の穴場
スーパーカブで練習に来ていた美人奥さんのヘルメットの匂いは嗅ぎましたよ。何回も >>179
嗅いだ(笑)
あと、ママさんって、そこらへんの物陰でササッて着替えるんだよね。
そんな、秘密の着替え場とかも密かにチェックしてた。 >>182
体育館へやって来たママさん達は、館内に入る前に、下駄箱に履いてきた靴を入れて、
館内用のスポーツシューズに履き替えるんでその時に、
狙ったママさんの靴を覚えといて、
大会が始まり、下駄箱の周囲に人が居なくなった時とかを狙って、
目当てのママさんの靴の中に鼻を突っ込んで、
ついでにチンコを出してハァハァしてた(笑)
30年前の話。 西○美代子のオマンコだろうが、西○美代子の足の指だろうが、
西○美代子の臭くて汚い部分には変わりない訳で、
つまり、西○美代子の臭い靴の中にチンコを突っ込むという事は、
西○美代子の臭いオマンコの中にチンコを突っ込んでるのと、
同じ事なんです。 1度めの出産から、10年を経たオマンコに。
母親になって、10年モノのオマンコに。 西○美代子のオマンコくらいの激臭を期待したいとこだけど、
フツーの匂いだった(笑) 昔の話だからな...(笑)
確かに、西○美代子の脱ぎ捨てた靴に鼻先を突っ込んで、ハァハァしてると、
あたかも、西○美代子の膣口の最奥へ突入するかのような、
異様な高揚感が有ったけど、
匂い自体は、埃と汗の微臭...??
って感じかな。 >>192
美代子の靴はどんな感じ。スニーカーそれともパンプスみたいなの? トイレを更衣室代わりにしている奥さんがいて
こっそりゴミ箱をのぞいたら、脱いだパンストが捨ててあった
急いでポケットに入れたが、ポケットが膨らんだ ↑
ただのホステスじゃん。
こういうの嫌だな... わざと身体のライン出してるね
おっさん有権者は嬉しいだろうよ そうなんだよな。
そうやって、もてないジジィを取り込もうとする、
そういう空気が嫌なんだよな... >>195
パンストの匂いは、帰ってから嗅いだら衣服の匂いでした
それはそれで勃起する引き鉄となり、パンストを履いて連続三発発射
あの当時のパンストはザラザラ感があり、足でこすれ合う感触が抜ける刺激でした >>196-200
元々そういう奴なんだろうね。
確かにいい尻してるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています