由貴さんは女の中の女。
驚くほど大きな胸や尻の超安産型で子供がどんどん生まれるタイプ。
確か鶴瓶の家族に乾杯でも、妊娠するとすごく幸せな気分になると言っていた。(普通はマタニティブルーが多いと言うが)
たしかにモルモン教の教義での避妊禁止はともかく、生殖以外の夫婦関係禁止はきつい。
旦那さんが地位上位の厳格なモルモン教徒なら、第3子出産以降男女関係はなかったかもしれない。
信頼しきった医師にカウンセリングの催眠を受けながら、体をマッサージされたら
受け入れざるを得なくなるのもわからなくはないような気がする。(残念だが)
家族が許して受け入れてくれるのが一番だと思ったが、教会を脱会して離婚することもやむおえないように思えてきた。
好きな女優の道をまっしぐらに進み、好きになった男性を愛し、思いのままにケセラセラで生きて死ぬ。
一回しかない人生だから、それもまた由貴さんらしい生き方かもしれない。
それが幸せで、後悔しないならば。