▼40代独身美熟女とお付き合いしたいです!▽
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そう思いませんか?
女性が一番美しい頃です。
そして独身ならば言う事はありません。 >>4
夫婦生活の経験がある女性の方がいいですか? 何しろ元旦那の勃起チンチンを汚マンコにズブズブ挿れられてヒィヒィ泣かされたんだからな。それを想像してシコると大量の精子が出る 40代独身女性。
美人なのにもったいないと思ったら凄い腋臭なんて例もあるそうだ。 40代独身美人で男性とお付き合いした事がない。
処女のままの人もいるのだろうか? レンガの壁。SMルーム。
白いブラウス、膝上15cmの黒いミニスカート、黒いパンストの羽田中庸子(仮名。42歳。)が入ってくる。
チョイブスだが四十路女の色っぽさがある。全て脱いで素っ裸になる。
大きなバスト、濃い目のマン毛、形の良い尻がエロチックだ。
そして黒いアイマスクをつける。そこに男が入ってくる。 男は素っ裸の羽田中庸子を後ろ向きにして磔にする。
鞭で尻や背中を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」打たれて大声で叫ぶ庸子。
男は後ろから庸子の髪をグッと掴む。むき出しになる額。
「あああ・・・。お許し下さい。ご主人様。」「ダメだ!許さない!」
再び鞭による責めが始まる。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」 10分ぐらい鞭で攻めた後、男は庸子を磔から解放する。
今度は縄で庸子を後ろ手に縛る。
「ご主人様。私は何をされるのでしょうか?」「浣腸だよ。」
「嫌!浣腸なんて嫌です!」「ジタバタするんじゃない。」
男は瓶に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
そして床に顔をうずめている庸子の尻を割り開いて肛門を露出させる。
「お願いです!やめて下さい!」 男は浣腸器の先端を庸子の肛門にプスリと刺す。そしてゆっくり浣腸する。
「あああ・・・・。」呻く庸子。
浣腸が終わる。男は庸子の尻をピタピタと叩く。
「最低5分は我慢するんだな。」
1分、2分、3分が過ぎる。グルルルウゥ・・・。庸子の大腸が不気味な音を立てる。
額に汗を流して、目尻に皺を作って、歯を食いしばって便意を堪える庸子。
「お願いです!ご主人様。トイレに行かせて下さい。」
「ダメだ!まだ3分しか過ぎていないぞ!」そう言って庸子の尻を平手で叩く。パーン! 4分、そして5分が経過した。「お願いです!トイレに行かせて下さい!」
「ここでするんだな。」床に洗面器を置く。「そんな・・・恥ずかしいです!」
しかし観念した庸子は洗面器を跨ぐ。
ジャアーッ!まずはグリセリン液が庸子の肛門から勢いよく迸る。
ブブウゥーッ!茶色い便が次々に出てくる。室内に異臭が漂う。
「あははは!臭いなあ!お前のは。」「恥ずかしいです!ご主人様。」
顔を赤くする庸子。 仕事中デスクワークをしていたら、
高学歴再就職組の高田則子さん(仮名)が歩きながらお尻を僕の肘に当ててきた。 当時女を知らない僕の股間は膨らんだ。
高田則子さんはそんなに美人ではないけど独特の色っぽさがあった。 高田則子さんが膝上スカート。
時々色っぽく脚を組む。
僕は注目する。 仕事が終わって高田則子さんに夕食に誘われる。
その後はホテルなのだろうか? ホテルに入る。シャワーを浴びる高田則子さん。
全裸で部屋に出てくる。
勃起する僕。 「あなたもシャワーを浴びてオチンチンを洗ってきなさい。オナニーばかりしてるんでしょ?」
「はい。」
全裸になってシャワーであそこを洗う僕。 高田則子さんの前に行く。
「あら、あなた包茎じゃない。それで臭うのね?」
「・・・・。」 「女少林寺拳法」昭和57年製作。
盛武道院長の仇を討つ為に小野一枝が橋大道院長のところへ行く。 男の門下生たちを次々と倒す小野一枝。
しかし、所詮は女である。
足元を掬われて倒れる。
橋大道院長にみぞおちを殴られて失神する。 道着を脱がされて素っ裸にされる小野一枝。
気が付くと天井から伸びた縄で両手を縛られて立ったままの状態である。
両脚は広げられて竹に縛られている。 橋大道院長が小野一枝の尻を撫でる。
「やめろ!触るな!」
小野一枝が怒る。 前に行って小野一枝のマン毛にも触る。
「やめろ!汚らわしい!」 野佐敏夫が小野一枝の背中や尻を鞭で打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!」
大声で叫ぶ小野一枝。 野佐敏夫が小野一枝の髪を後ろからグッと掴む。
むき出しになる額。
橋大昭吾道院長が小野一枝の乳房を両手で揉む。
「ああああああああ!」悶える小野一枝。 上半身だけ解放する。そして後ろ手に縄で縛る。
顔を畳に上に埋める姿勢にされた小野一枝。 橋大昭吾道院長が太い浣腸器を持ってくる。
グリセリン液を吸い取る。
蒼ざめる小野一枝。「やめろー!」 小野一枝の肛門に浣腸器の先端を突き刺す。
一気に浣腸する。
「ああああ・・・・。」うめく小野一枝。 そこに三節棍を持った田堀和子が現れる。
橋大道院長に恨みを持った女性だ。 小野一枝は慌ててトイレに行こうとしたが、畳の上で出してしまった・・・。 「恥ずかしい・・・。」顔を赤くしていた。
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