実母とエッチ [無断転載禁止]©bbspink.com
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みんな、母上さんとは基本はコンドーム着けてやってるんでしょ？
着ける時は自分で？ 母親まだ40代だし基本はまだ着けてるな
機嫌いい時とかは着けなくていいって言うから無しでするけど ￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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,' :, i' ゞ.;' ＼i / ,. - ' , | たまに絵を描いてる人いるけど
大抵なんの絵だかわかんない >>428
そりゃもったいないなー。母親も近親相姦なんて意識は無くて
単なる親子のスキンシップのつもりだったんだろうな。
で、その後は全くエロくない健全な家庭になったの?
母親の下着でオナニはどうなった? フェラなんて男の方から求めたらそりゃ引かれるわ
物事には順序があんねん
まずはハグと軽いキスから 慣れたら舌を入れる 未亡人になって三ヶ月。慰労を込めて母親を一泊二日の旅行（ベタな展開(笑)）に連れ出してセックスした。
むろん滅茶苦茶怒られたがやったもん勝ち。
帰宅してからは最初は抵抗されるが、結局諦めてこれで最後にしなさいと言いながら大人しくなる。
継続は力なりじゃないが、今はもうバカと小声で呟きながらも全く抵抗しなくなった。
母65俺40 >>443
一方的に押しまくって行かないと母子相姦なんてやれないし、
ましてや継続してやれるなんて夢のまた夢よ。 >>425
まともな感覚なら親子は有り得ないからねえ
そもそも母親で発情するって正常ではないし
それを受け入れる母親も輪をかけて異常でしょう
現実、倫理観崩壊してる親子って極僅かだと思うぞ 息子が中高生くらいの時期なら発情することは普通にあるだろ 電話番号載せている方
匿名だと勘違いされているかも知れませんが
弁護士に相談のうえ
然るべき対処を取らせていただきます >>453
やっぱ、宅間みたいな頭のタガが外れた奴が母親犯してしまって、親の方も諦めるってパターンかねえ
実際どちらかが池沼で関係持ってしまったって話は民話にも多いしな >>456
だろうねえ
その線が殆どだと思う
まあ、、母親から誘うなんてのはほぼほぼ無いでしょ
イカれた倅が手を出して拒否る母親をなし崩し的に襲うと ただどんなきっかけであれ1回やっちまったらもう止まらないだろな
若い男の性欲なら日に何度も性衝動起きるわけだし、身近に関係持った女がいれば我慢できないわな
そのきっかけがあるかないか…まぁ交通事故みたいなもんか
なければ一生縁がないだろうし 交通事故みたいなもの…で一度きりの関係で終わって
その後は何事もなく普通の親子として
息子は立派に成長し母の元を巣立ち恋愛して結婚して子も出来て
あの夜のことは秘密として母子がそれぞれ墓場まで持っていく
…なんてハッピーエンド？はまずありえないんだろうね だろうね
そんな理知的に抑えられる関係ならはじめから崩壊しない どちらかというと息子がというより母親の独占浴が行き過ぎて…というのが多いと思う
押見修造 血の轍 的な ちょっと通りますね
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 38 -> 30:Get subject.txt OK:Check subject.txt 38 -> 38:Overwrite OK)0.16, 0.22, 0.18
age subject:38 dat:30 rebuild OK! 動画貼るのスレチかもだが
https://jp.xhamster.com/videos/mother-and-son-fuck-2-9522693
母子物らしい 4：42秒くらいからめちゃ小声でお母さんって言ってるわ
パート２らしいから1探してるけど見つからんちん 自分からやらせてと頼むの
は多いが、母側から一方的
にってのは無いの？
あなたもそろそろね、となにも知らない10代そこそこの息子を
アラサーアラフォーの母が通過
儀礼だから私が直接教えて挙げれば後になって間違いを起こす
事はないでしょと強制的に筆下ろしセックスの相手にさせられるって息子受けのシチュエーションの放が自然な流れに感じてエロいんだが。 40前後ならまだ肉体的には若いし積極的にアプローチされたら…
まあそれは母親は自分の身体で息子を性的に興奮させることができる自信がなければできんだろうけど >>475
いいねそれ
個人的には母親よりも、叔母か近所の主婦が超絶理想系 独身の叔母とかな
「今日のことは姉さんに絶対バレないようにね！」って背徳感が堪らん
スレチだけど… 俺は中三の時に夜にビデオデッキでAV見ながらしこってたら母親が入ってきて勃起チンポ見られて成り行きで。
ビデオデッキって早送りや停止でガチャガチャ音がするから、その音が気になって部屋に来たんだと。
俺が椅子に座って母親が斜め後ろからしこってくれた。
そりゃもう盛大に射精しましたよ、厨房ですから。 2回目はその翌日で、部屋が汚れるからとかいう今考えるとしょうもない理由でその日からフェラしてもらうようになった。
乳も見せてもらったけど、真っ黒い乳首が妙になまめかしくて興奮した。
父親は長期出張の多い仕事だったので、父親が帰ってくる数日後まで毎日してもらったなぁ。 ちなみに当時の俺の母親は太った堀ちえみみたいな普通のおばちゃんだから期待するなよ。 普段は二人で家にいてもそれらしいそぶりとかエロさなんか微塵も見せずに
まるで無かったことのように振る舞っているのに、
夜になると部屋に入ってきて「今日もしてあげるね」とフェラしてくれた。
おっきいねとか立派だねと誉めてくれたっけなぁ。 俺が高１の頃から三十路半ばの今までずっとしてる
きっかけは母の欲求不満とストレスの限界 母ちゃん年代はポルチオを開発しやすい
奥でいくの覚えるとセックスに没頭するようになる >>489
子供ちょっとほしかったしたまに
でも結局できなかった
詳しくは知らないけど俺を産んだあと大病を患って妊娠しにくい体になったらしい
何の病気かは教えてくれないけどね
おなかに未だにうっすら傷痕見える
母いわく父がそれからまったく抱いてくれなくなり口でばかりさせられていて頭おかしくなりそうだったと
まあ頭おかしくなるだのなんだのはふざけて言ってたしどこまで本当かわからないけど
確かに父といた頃の母は父がいる時はイライラしてた
父が外出すると途端に穏やかになってたし本当に父が嫌いだったんだろう >>495
そうだな
できるかぎりの事はしてるつもり
思えば母がいろんな事をして綺麗でいようとしたのは父をなんとか見返そうとしていたのかなと思う
俺は小さい頃は単純に若くて綺麗でスタイルがよくて何でもこなす母が大好きだったけど
あの頃自分の事だけじゃなく俺の事までしっかりしてくれた母だしこんな関係にならなくてもきっとちゃんと親孝行しようとしてたと思う kwskってもなぁ
何から書いたらいいか……
あ、母は俺を二十歳で産んだから年齢差はそれくらいって事とか？ はじめて……細かく書くと長すぎると思うしまあざっくり書くと
中二の時夜中洗面台で呪詛吐きながらうがいする母と遭遇
その内容から半セックスレスである事を理解
それから父不在時に母の愚痴を聞き、また父の悪口を言い合う日々が続く
愚痴や会話の内容が次第に下ネタ方向(内容は軽いものではあったが)に移っていく
受験も終わり高１のゴールデンウィーク入ったあたりで父と母の大喧嘩
父家を出たまま帰らず(結局帰ってきたのは五月六日)
そして忘れもしない五月三日、風呂上がり母と愚痴と悪口のおしゃべり中におっぱいの話題「生理前数日はかたくなってなんとなく痛い」的な話になる
ちょっと触ってみるかとの言葉に指先で少しだけ押してみる
「多分柔らかいんじゃない？」「そう？これでも張ってかたいのよ」と言う会話を覚えてる
あ、駄目だこれ初体験に至るまでの話を遡ると端折っても長くてしかたない……
結局この五月三日はおっぱいの押した感触のせいで滅茶苦茶オナニーしただけでそれ以上には至ってない
でも凄く鮮烈な思い出なんだよ んで一週間くらいあとに生理終わったあとのおっぱい触らせてもらってかたさをくらべた
確かに生理前と比べてぽよふわとしててずっとさわってたかった
「触り方いやらしくない？」とニヤニヤ笑いながら言われて
「いや、比べてるだけだし」と誤魔化したのを覚えている
そして次の生理前にまた「ほらかたくなってるよ」と言われてさわってたら
「おっと、○○くんのはかたくなったかな？」とふざけてジャージの上から触られた
が、俺は胸を触ることに内心緊張してたためか全然勃起してなかった
でもビックリした俺は「やめろってー！」っと笑いながら身をよじらせ逃げた
母は笑いながら「ほーれぐにりぐにりー」と手で追いかけながら揉んできた
ひとしきり二人で笑ったあと母が急に顔をよせて「○○くんはかわいいね」と唇をギリギリはずすように頬に何度もキスしてきた
俺はそのわずかに唇が唇にかすった瞬間に滅茶苦茶興奮して一気に完全勃起してしまった 母はそれにすぐ気づき「あれ？どうしちゃったのこれ？」とギュウと握ってきた
その瞬間かどうかははっきり覚えてない
もしかしたら母は握ってから何かしら動かしたのかも知れない
気づいた時には滅茶苦茶射精してた
俺は凄く恥ずかしくなって母に謝って風呂場に逃げてシャワーで股間を洗った
なんか凄くじんじんとして内腿が重くて震えてたのを覚えている
シャワーを使っている間に父が仕事から帰ってきてまた母と何か喧嘩している様子が聞こえてきた
そのあと父は食後にリビングのソファーに横になって陣取り父以外見ない趣味の番組のテレビを見ていて、母は食卓テーブルの椅子に座るしかなくなっていた
重い空気に耐えかねて俺はまた自分の部屋に戻るしかなくてその日はいやらしい気持ちも何もかも消し飛んでいた 次の日帰宅後自分の部屋でゆっくり過ごしていたら母が洗い終わった俺の衣服を持って部屋にきた
その中にはもちろん前日汚したジャージやパンツも含まれていた
母は前日の事を詫び、俺も前日の事を詫びた
それから俺たちはまたおしゃべりを楽しんでいたがそのうち話題はまた前日の事に戻った
母は「あんなにいきなりかたくなるもんなの？なんで？」と聞いてきたためはぐらかしていたが
母は「ちゅーしたからかな？」とふざけてまた頬にキスしてきた
唇にかすらなかったためか完全勃起まではしなかったが、少しだけ勃起して前が軽く盛り上がってしまった
「あ、○○くんはちゅーが好きなのかな？」
と連続でされたが大きさはそれ以上変化せず
「おかしいな……」とかいいながら頬にキスしていた母は不意に
「ねえ、○○くん、口にちゅーしてもいい？」と聞いてきた
そして「好きな人のためにとっておいてる？」と続けて聞いてきた
そのいたずらっぽい顔に俺はなんか負けん気が刺激された様でいきなりキスをした
「おおっ？」とか言って母が驚いていた
俺は勢いとはいえついキスをしてしまった事に興奮したのか前日ほどではないものの十分に勃起していた あ、ごめん母が寝る準備できたから今日は寝るわ
初体験まで全然到達しねえ
割りと端折ってんだけどなあ 父が亡くなってから母を労る中で少しずつ女として意識していることを滲ませて、
これからは俺が生涯をかけて護り支えていくことを誓い続けてモノにしました。
母からは何度か自分を口説く情熱をお嫁さん探しに使えば良いのにと笑っていましたが、
今はもうそんなことは言うこともなく俺との関係を従順に受け入れてくれています。
今は俺も40歳で母も66歳になりましたが、週に二日ぐらいは関係を持っています。 今日は時間あまりないけどとりあえず続き
母はゆっくり唇を離して「もう、ムキにならないの」と照れているような喜んでいるような顔で笑った
そして俺がまた十分に勃起しているのにすぐ気づいたようで
「あ、ちょっとちょっとまた汚れちゃう」
と俺の短パン(ジャージじゃないときの部屋着に使っていた)の前をパンツごと引っ張った
もちろん勃起していたそれは外に弾かれるように出てしまった
「あっ、ちょ」と慌てた母は先……亀頭部分をもう片方の手でギュッとおさえるようににぎってきた
「セーフ」と言った母の顔と握られている事に興奮した俺は母の手に思いっきり射精してしまった
「うわっアウトだった！」と笑いながらも手を離さない母
出しつくしたのを確認した母はティッシュで自分の手と俺のをぬぐってくれた
「興奮しちゃったもんしかたないよね〜♪」と変な節をつけて歌う母に恥ずかしくなって
やんわり部屋を追い出してそのあとはふて寝してしまった 順番はおかしいけどそれをきっかけに俺と母はこっそりキスをするようになった
慣れたおかげかそう簡単には完全には勃起しなくなっていった
でもキスをするようになってしばらくはそれ以上の事はしなかった
なんて切り出せばいいかわからなかったし無理矢理ってのも違うと思っていた
で、そのまま時は過ぎて夏
お盆の時期に父の実家の田舎にいく予定だった(父は婿だったので)
だが、またしても直前に父と母の大喧嘩
内容は本当に下らないものでカレーに牛乳いれてまろやかにしたのが気にくわないだのなんだの
それまでは夫婦喧嘩になっても俺は自然にフェードアウトしていたが余りにも酷いきっかけだったため
俺は父に「ガキじゃねえんだからクソみたいな癇癪起こすな」(要約)とくってかかった
まあぶっとばされたね
なにでなぐられたかはわからないけど滅茶苦茶効く一撃だった
首の筋からビキビキにのびる音聞こえたし
口の中は切ってズタズタになった
本当にこいつ頭おかしいんじゃねえかと思って父の方をみたら父は父で母に壺(母が友人から押しつけられた陶芸教室で作ったらしいもの)を思いっきり叩きつけられていた
緑色の破片が飛び散ったのを覚えている
「○○に何をする！」って凄い怖かった
喧嘩の時ですら声を大きくあらげない母の本気の激怒だった
「殺す気かバカ女」みたいな声を絞り出す父に「○○をどうにかしようとするなら私がお前を先にどうにかするからな！」とパン切り包丁を持ち出してきて凄んだ
で父は慌てて家を出て盆休みの間帰ってこなかった 昔の日記的なものを見返しながら書いてるからなんか学生時代の気持ちが戻ってきたみたいな文体になってきてたなぁ
ええと、でその丸々予定が開いてしまった盆休みにまた思い出ができた
……段階を説明するのに何故そうなったかを付け足すと冗長ってレベルじゃないね
端折ってるはずだったんだけどなぁ
えっと、そう、盆休みの初日
俺は既に夏休みだった俺は大体毎日友人たちと遊んだりバカやったり夏休みの課題に吐き気を覚えてたりしたわけだけど
盆は皆家族と過ごすから俺は行く場所もない
確か朝からソファーでぐったりしながらゲームしたり何度みたかわからない映画のビデオ見ながら過ごしていた
そんな暇をもて余している俺に母は風呂掃除をいいつけてきた
俺は本当にやる事なかったし割りと喜んで風呂掃除を始めた
無駄に興がのって風呂桶の中をせっせと磨いてたら泡に足をとられて転倒
割りとびっしゃびしゃになってしまった
しかたないので服を脱いで掃除してるところに母が急に「終わったらアイスあるよ」とやってきた
俺は「なんでいつも見られるの俺のほうだよ」と慌てた
母はちょっとだけ申し訳なさそうに笑いながら「そうだよね」と言った
そして「じゃあちょっとだけ見てみる？」と言いながら一瞬だけ下をさげて見せてくれた
「おしまいっ」といたずらっぽく母の逃げていく姿を見ながら俺は普通にフリーズしてしまっていた 母の寝る準備できたみたいだからとりあえず今日はここまでだわ
>>504
今？今も一緒にくらしてるし割りと頻繁にセックスはしてるよ 当時のお母様はどんなタイプだったか有名どころに例えていただけたら 母が友人たちとの日曜恒例の早朝会に出掛けたので少しだけ書く
母が似ている有名人……俺はあまりピンとこないけど昔は藤森夕子に結構似ていると言われてたらしい
当時俺は母よりなんとなく目が小さく見えたし唇も全然違うと思ってたけど…… 少しだけ続き書く
チラッと見せて貰った俺はそれをおかずにオナニーしようとしていた(その頃にはもう母をおかずにするのに抵抗がなかった)
だが母が買い物に誘ってきたため一緒に出掛ける事に
当時できたばかりの高校生の身では行きづらいお値段のステーキハウスで昼食というのに完全にやられた……やっぱり肉には勝てない
そこの店の人の奥さんが母の友人の一人でいい機会だからと食べにいったというわけだったようだ
当時の月の小遣いの大半が消し飛びそうな値段のステーキにかぶりついてたら母の友人が席までやってきて母に話しかけてきた
「なに？若い恋人作っちゃった？」
ふざけていう母の友人……この人は顔は美形タイプなんだけど体格が良くて「重戦車」って感じの人だった
母は「そう、私の愛しいひと！」とやっぱりおどけて言った
俺はすぐに「息子ス」と短く返答しておいた
母の友人はケラケラ笑いながら「君細こいんだからもっと肉食べな肉！○○(母)あんたも！」
と言いながら厨房にむかって追加注文を入れていた
そんなわけで二人でぐったりしながら店を出て
「美味しかったけどつらい」「わかるつらい」みたいな話をしながらショッピングモールへとむかった ショッピングモールでの買い物をすませ帰る途中
母が笑いながら「デート楽しかったね」と言ってきた
俺は笑いながら「デートだったの？」と答えた
母は「デートでしょ」とニヤニヤしてたので俺は周りに人がいないことを確認してキスした
「息子なんじゃないの？もー」「若い恋人じゃないの？」
みたいにじゃれあいながら家まで帰った その夜、重い昼食だったため夕食は軽くすませ
俺が先に風呂に入りリビングでぐったりしながらテレビをぼんやり見てた
すると風呂場から母が俺を呼ぶ声がした
シャンプーの詰め替えを棚からとって欲しいようだった
洗面所兼脱衣所になっている部屋に入ると曇りガラス越しにぼんやり母の裸のシルエットが見えた
ちょっとムラッとはしたけどとにかくシャンプーの詰め替えを棚からとり
母に「ここにおいとくから」と言ってドア前に置いた
そのとたんに母が普通にドアをあけてシャンプーの詰め替えを持っていった
俺は慌てて洗面所から出てリビングに逃げ帰った
しかし、まあ、見えるよそりゃ乳首とか薄い陰毛とか
心臓バクバクしていてもたってもいられないほどパニックだし、なのにパニックのせいかまったく勃起してないし
分量滅茶苦茶なカルピス作ってがぶ飲みしてさらに部屋に逃げてベッドでうごめきながらいつのまにか寝ていた そして、目が覚めたのは日付変わってすぐくらい
つけっぱなしだった電灯を消そうと思ったけど喉がカラカラだったからそのままにして階下にむかった
母は既に寝ているようで一階は暗く、キッチンだけ明かりをつけ冷蔵庫からカルピスをとりだし今度はわりかしまともな分量で作り飲んで一息ついた
そして再び二階に戻った時に両親の寝室からわずかにあの声が聞こえてきた
一瞬父がいつの間にか帰ってきたのかと硬直したがだったら玄関前を通るときに靴に気づくはずだし違うと思い直した
つまりこの声は母が自らを……
そこまで考えがまわった時急に両親の寝室のドアが開き母が出てきた
中途半端な位置で固まってた俺に母はばつが悪そうな、それでいて照れた笑いで
「聞いちゃった？」と声をかけてきた 俺は誤魔化せばいいもののつい「ちょっとだけ」と言ってしまっていた
それに対し母はさらにくしゃっと笑い「バカねえ」と言った
そして母は喉乾いたからと俺を誘いキッチンへと二人でむかった
……俺はついさっきカルピス飲んだばかりだったんだけど
そしてキッチンで二人麦茶を飲みながら話をした
聞かせるつもりはなかったけどどうしてもしたい時はある、と言うような話をされ俺は「まあそうだよね」と簡潔に答えた
そうしたら母は「○○くんもしてるもんね」とニヤッと言った
俺は言葉につまった
俺の部屋を不在時に掃除してくれてたのは母なのだ
そりゃ色々証拠もあるだろう
母は「同じ同じ」と笑いながら麦茶を飲み干した
いたたまれなかった俺も慌てて飲み干した
そして二人でそれぞれの部屋に戻ろうと階段を登って部屋の前まで来た時母がニヤッと笑いながら話しかけてきた
「ね、今から自分でするの？」
はい、ウルトラ図星です
固まる俺に母はくるっと方向を変え近づいてきた
そして俺を押しながら俺の部屋に入ってきた 部屋に入った母は開口一番
「どれでするか見せて」と俺のコレクションがしまってある引き出し(実際はその裏)を指差して言った
やっぱりばーれてるー
もうパニックだった俺は混乱した結果普通に母を指差していた
……指差していた！本当に普通に！！
今度は母が固まっていた
そりゃそうだだって実の息子が母親でって話で
「○○くんはしょうがない子ね」
は？となってる間に母はパジャマのズボンをパンツごと下げてみせた
「どう？」と微笑む母なにやってんの本当になにやってんの
でも流石にパニックで相殺されてるとはいえ勃起するよそりゃしかたないよそりゃ
盛り上がるジャージのズボンの前を見て凄く満足そうな母
「自分でしないの？」と陰毛をみせつけてくる
ああだってみてるじゃんしっかりみてるじゃん
戸惑う俺のズボンとパンツを自分がまとめておろしたようにサッとおろす母
母の顔を勃起した俺のがかすめた、ような気がした
「自分でしないなら」
と俺をそのままベッドに押した
よろめいてベッドに腰かける形になる俺
さらに母は俺の肩をおしクルッと俺が寝転がる形にしてしまう
「ほらしちゃうからね」とそのまま俺のを母の手が包んだ 「○○くん可愛いね」と笑いながら母はその手を動かしてきた
自分でするタイミングを逸してばかりだったからすぐ出るかと思ったが不思議とそうすぐには出なかった
俺は辛うじて「こんなことダメでしょ」と言ったが
母はやっぱり笑いながら「さんざんちゅーしてるのに？」と手をとめてくれなかった
そしてやっと起き上がろうとした俺の唇をその唇でふさいでさらに激しく手を動かしてきた
まあ、しかたないよね
そりゃ大量に出るよ、その当時で歴代トップに出るよ
太股ぶるぶる震えるほど出るよ、しかたないよ
気づいたら母は手際よく飛び散った精液をふきとっていた
俺は脱力しながらもやっと起き上がってベッドに腰かけた
すると母がするっと俺の後ろを回りながら俺のベッドに寝転んだ
「ね、お願いがあるんだけどいい？」 母は寝転んだまま俺の左腕の手首をそっとつまみながら
「私にもして欲しいなー、なぁんて」と言ってきた
俺はまた興奮してすぐに振り返り母を仰向けにさせ股を開きその間に膝立ちになった
で、そのまま入れたら初体験なんだがその時俺は母におかえしをするという気持ちで一杯だったため手のひらで母の性器周辺に触れた
母は短く息をはいて「あ、いきなり？」と呟いた
その甘い声に我慢できず指を夢中でなぞらせた
知識としては知っている部分を確かめるように指を這わせそしてついに核心部分に触れた
その時の感想は「めかぶってこんな感じにトロみあるよな！」だった
……当時の日記的な物にそう書いてあるけど当時の俺はバカかな？
そして母のその部分にゆっくり指を沈めていった
今度は母は長く甘いため息をはいて俺を見つけてきた
「指ぃ……」とつぶやく母
俺は母の中を傷つけないようにとゆっくり動かしはじめた
参考はそういう書籍とか映像とかというクソ童貞愛撫だったけど母はゆっくり荒い息をついて凄く気持ち良さそうだった
どれくらいそうしただろうか
母は途中からつぶっていた目をひらいて俺を見つめて「指ふやして、もっと強くして」と言ってきた
母の指示通り指を二本にし、強く早くかき混ぜはじめると途端に母の口から呻き声がこぼれだした
さっき廊下で聞いたあの声だ
そして急に母は「ひぃっ」と短く小さく悲鳴をあげて顔をぎゅっとしかめてしまった
指を止めて見ていると母はゆっくり目を開き「気持ちよかったぁ」と言った
その顔がもう可愛くて可愛くて俺はまた勃起してしまっていた
……いやもしかしたらもっと手前で勃起していたかも
とにかくその瞬間に勃起していることに気づいた
そしてそれは母も 母は疲れたような顔ながらも微笑んで「若いってやつねえ」と言って起き上がった
そして俺をベッドにまた横にさせた
「流石にこれじゃ母親として頼りないじゃない？」とか何とかいいながら母は俺の掴んだ
俺はまた手でしてもらえるのかと期待したら違った
母はそのまま俺のを口に含んだ
かつて母がそればかり父にさせられると怒っていたその行為だ
「あれ？だって、それ」と言うと母は一旦口を離し
「いいの、だって○○くんだからね」と言って続けた
臍下から太股周辺まで全部ビリビリするような強烈な快感に俺は大きく声を上げて喘いでいた
……それを客観的に俯瞰的に俺が見ていた
なんかそんなの剣の境地にあったなあとか思いながら無茶苦茶な快感に翻弄されていた
そして尿道が内側から撫でられるような感覚と共にもう出ないはずの量を母の口にぶちまけていた
途端に自分の全身から汗が吹き出し膝裏までびっしゃびしゃになった
口はカラカラだし力が入りすぎていたのかふくらはぎはつる寸前だしもう立てなかった
そんな俺を母は見て微笑みながらティッシュに精液を吐き出した
「これでお互いゆっくり寝られるね」と言う母に俺は黙って頷くしかできなかった
なおその後普通に金縛りにあった
そんなオチいらんて とりあえず切りがいいし母の寝る準備できた見たいなので寝ます
日記的な物読み返しながら書いてますが
これでもかなり端折って書いてるのです……
中には流れとはあまり関係ない母の謎の替え歌のメモとか母の友人が陶芸教室で作ったよくわからないものの話とか
母と行った薔薇園で遠回りになってしまって二人で笑った話とかそんなのが大部分で…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
