母親、お母さん、ママのエッチな思い出 [無断転載禁止]©bbspink.com
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子供の頃、親の部屋の押し入れに隠してあった
母親のエロい写真やビデオをこっそり見てた 結婚前から新しいモノまでとにかく凄い量のビデオ、ポラ、写真で
ほとんどがハメ撮りだったけど、スワッピングと思われるモノや
野外露出、カップル喫茶、怪しい集まり等など
ショックだったのはどれも母親の自分には見せた事のないエロい笑顔で映ってた事だった 小学６年まで、母親と同じベッドで寝てた。
幼稚園の時から、母親が夜中にギュって抱きしめることがあった。
たぶん、寒いのだろうと思っていた。
小５から立つようになった。
ギュってされて立つけど、何もしなかった。
でも小６の夏、ギュってされたときに立ったんで
そのまま何気にずぶりとしたら
なんと下着はいてなかった。
入ってしまった・・・ あれは忘れもしない、小学校3年の夏だった。
その日の朝、両親と私とで、港に朝日を見に行った。…というのは建前で、実は釣りキチだった父が新しい釣り場の下見に妻と息子を連れて行っただけだった。
二人をそっちのけにして釣り人と釣り談義に明け暮れる父を待ちくたびれ、私と母は突堤を先まで歩いて行った。
と、母が焦った様子で「ちょっと待ってて」と言って、突堤の階段を降りていった。「？」と思いながら、私は母が戻ってくるのを待っていた。
やがて戻ってきた母と、突堤の先端にある灯台まで歩いた。
戻ってくる途中、さっき母が降りていった場所に通りかかった。ふと突堤の下を見ると、通路のようになっている突堤下部のコンクリートに、北海道の形をした水たまりがあった。
私はおもしろくなって、「お母さん！あんな場所に北海道の形をした水たまりがあるよ!」と言った。
なぜか母は顔を赤くしながら、「そんなの見なくていいの!行こう!」と言って歩き出そうとした。
私はなおもおもしろがり、「ねえ見てよ！ホントで北海道の形！波が作ったのかなあ！おもしろ～い！…あ！ティッシュまで落ちてる!」と大声で叫んだ。
母はますます焦った感じで、「見なくていいって言ってるでしょ!」と言うと、どんどん歩き出した。
置いて行かれると思った私は母を追ってかけだしたが、あの「北海道型の水たまり」を振り返っていきなり気づいた。
あの時の母の焦った様子。不審な動き。そして「函館」のあたりに落ちていた濡れたティッシュ。
「あれはお母さんのおしっこだ！お母さん、おしっこをしてきたんだ！」
ふだん道端で立ち小便を使用とすると、「そんな恥ずかしいことするんじゃありません！」と叱っていた母が、野ションをするなんて…
しかも、北海道の形のおしっこをするなんて…
大人の女性も所詮は動物のメスなんだと気づかされた体験だった。 子供のころ、母親と一緒にお風呂に入っていたが、ある日、偶然、母が何かの拍子に後ろによろけて、ガニマタで踏ん張ったものの結局尻餅をついてしまったことがあった。
そのとき、おもいっきりM字開脚になって母の秘密の部分を見てしまった。
それまで、毛に隠れていて、ただオチンチンがついていないだけだと思っていたのに複雑な構造をしていてびっくりした。 中学生の頃の学校病欠した日
午後には元気になって、興味本位で母親のタンスと引き出しを開けてしまった
赤・緑・紫・黄色・ピンク、色とりどりの蛍光色のTバックとコンドームが入っててめちゃくちゃ興奮した 子供の頃、母親がパンストをはいているととにかく触りまくってた
おかげで今はパンストフェチに目覚めてる 小６まで一緒に風呂に入ってた
お母さんは当時30代半ば～後半で
おっぱいは小さいがスレンダーで綺麗な体つきだった
最後に湯船から上がるのはいつもお母さんが先で
自分の目の前をお尻が横切り、特に手入れもされてない陰毛と
股間の割れ目、体を拭くのに前屈みになると
お尻の穴も毎日しっかり見えていた
多分自分が尻フェチになったのは
この経験のせい 自分の母親じゃなくて、家族ぐるみの付き合いがあった同級生宅の母親の話し
中学生の頃、頻繁に先方の家に遊びに行ってたんだけど
周囲のスキを狙って俺にパンツを見せつけてきた、それも頻繁に
スカートたくし上げて、不自然に足を開いたりして…
またか！と思いつつ、どうしても一瞬目が行くんだよね
俺はマズい物見ちゃった体で目を外らすんだけどさ、いつも
ニコニコ笑いながら、明らかに俺の反応を見て楽しんでいる様子
興奮なんかしないよ？…母親と同年代の、友達ん家のオバさんだからさ
どちらかと言えば嫌悪感すらあったけどねェ… 当時の俺は
でも今考えるに、オバさんも当時はアラフォーで、相応に性的欲求があったんだろうし
多感な中学生をからかって、それなりに楽しんでいたんだろうなァ…と
因みに、パンツは毎回「白」でした(笑) >>13
…そのオバさん、今になってよーく思い出してみると、
「○○ちゃん(俺)下の毛は生えているの？うちのケンちゃんはまだなんだけど…」
とか
「朝起きた時、パンツに何か付いている？」
とか訊かれたこてがあったなァ、二人きりの場面で
あと、その同級生の家に泊まって風呂に入っている時も、やたら覗かれたり、俺の着替えが脱衣場から居間に移されたりしてたっけ
あのオバさんに頼めば、結構早い時期に筆下ろし出来てたのかもね？
当時はそんな趣味無かったんだけどさ 初めての勃起
幼稚園のころ、母のプリンプリンの尻をエロい目で見ていて
初めての尻コキ
小1のころ、母と風呂入ってお尻見ていて勃起。ペニスを母の尻肉に押し付けたい衝動にかられる。後ろからしがみついて尻にペニスを
擦りつる
初めての射精
小5のころ、母に顔面騎乗され、勃起してるのを尻コキでお仕置きされてるのを想像しながらオナニー。ガキのころからM男だった。
母は現在50後半になったが今でもいい尻してる。 厨房の頃とにかく死にそうなくらいおっぱい揉んでみたくて
もう逮捕覚悟で痴漢でもしようかと思ってたとき
居間で母がイビキをかきながら熟睡してたから
もうこうなったらおっぱいなら何でもいいやってなって
そっと乳房の膨らみに手を合わせて
ふにっふにっと2回くらいその感触を味わったところで
チンコに触れてもないのにパンツの中で暴発して射精した
それからしばらくは普通に服を着ている母の胸の膨らみを見るだけで
痛いくらいに勃起して困った 遠い親戚なのか知り合いの子なのか、結局わからんかったが、1歳下(小5)の男の子が俺の母親に興味を持っていた
母がテーブルに皿を並べるときや、スイカを切るとき、胸元を覗ける位置にさり気なく移動してる
頼まれてもいないのに犬の散歩をすると言い出し、興奮して暴れる犬にリードをつけるのに手こずる母のノーブラおっぱいをガン見
股間膨らませて出ていった
そんな奴を、冬休みに3週間ほど預かる事になった
夏にあった時には、母の胸やら干してある下着やらに向いていた意識が、ほとんど感じられない
だから安心してた、でも甘かった
俺はサッカークラブで帰宅するのが遅かったから知らなかったが、母と弟と奴は、毎日いっしょに風呂に入ってた
それを知ったときには既に2週間経過
乳首なら俺もたまに見てる
でも、下半身はもう2年近くも見れていない
記憶の中のそれでオナってたのに、歳が数ヶ月しか違わない奴が、毎日それを生で見てる
これほど嫉妬した事は無かった
奴が帰った当日、なにかの会話の流れで風呂の話になった
母「あんたは4年生の時には、もう(一緒に入るのを)嫌がっていたよねぇw」
と言うや、俺の中の何かが爆発
俺「ぼくだってお母さんと!!!（以下、言語不明瞭）」
みたいなこと言った。キョトンとする母
母「なんだ、、だったら来なさいよ」
浴室から何度も呼ぶ声がしたが、結局行かなかったことを未だに後悔してる 母をオナネタにするようになってから、度々風呂を覗いてた
風呂から出てきたタイミングで脱衣室に突入
洗濯機に靴下入れたり、歯を磨いたり
母宛の電話があれば風呂場まで届けたり
たぶん、両親は相談したんだろう
一度、きちんとしておかないと駄目だと
母が風呂には言ってる時に居間でテレビ観てたら、父がおれに一緒に入れという
当時は父とも風呂に入ってなかったのに、何を言い出すんだと思った
冗談だと思ってたら母が戻った来て、「待ってたのに～」みたいなことを言った
数日後、今度は母が「先に入ってるから来なさいよ」と言う
またもや父に急かされたが、テレビ観たいと言って拒否した
なにを企んでいるのかわからず、怖かった
次の日、両親の微妙な雰囲気に今日も来るかと思ったら、やっぱり来た
断る口実が見つからず観念して、渋々出向いた 旅行番組の露天風呂レポみたいにバスタオルでも巻いてるのかと思ったら、普通に裸だった
しかもわざと俺に正面向けて立ち上がったりしてるようだった
まるで、「息子に見られたって平気だし」と言うように
俺も頑張って目を逸らさず「こんなの見ても何とも思わない」アピールした
そのうち、「あんたももう少ししたら彼女とか出来て…」みたいなことを世間話みたいに始めた
暗になにを云わんとしてるのか分かって、逃げ出したくなった
風呂からあがると、父と母は視線だけで会話してた
"たぶんもう大丈夫!!"
"おつかれさま…"
俺は自分の部屋に逃げた
親なりのショック療法だったんだろう
確かに数日は効いた
4日後くらいに脱衣室で偶然鉢合わせた時も、なんとも思わなかった
でも結局、いまだに光景思い出して抜いてる
しっかり視ておいて良かった 忘れられない記憶があり、幼稚園位の時に近くに住む友達の母親が出産やら何やら理由は覚えてないが、
とにかく、友達を家で預かる事になって夜に父親が迎えに来るって話だった…と思う。
でも、夕飯食べて9時過ぎても迎えには来なくて、自分の父親も帰っていなくて(理由は分からん) その内いつの間にか俺も友達も寝てしまって 普通ならそのまま朝まで寝ちゃうんだろうけど、ふと夜中に時間は分からんけど不意に眼が覚め、真っ暗で隣には友達が寝てる。 が、母親の姿が無くて隣りの部屋にでも居るのかと思ったら、微かに声が聞こえて何だか苦しそうにハァハァ言ったり声が掠れ気味にダメとか言ってるのが聞こえる。
隣りの部屋は電気は消してあるみたいだけど、スタンドの電気は点いてるみたいで隙間から薄っすらと明かりが漏れていてそっと覗くと… ランニング着た男が寝た状態の顔に母親が跨っていて、男の顔は動いて無い様に見えるがピチャピチャと何か舐めてる様な音が聞こえ、左手でババシャツみたいな下着で片乳を剥き出してその乳を揉みしだかれ
顔をクシャクシャにして大きな声を出さない様に指噛んだりビクッビクッと仰け反ったり、ヒグゥ～ヒグゥ～って言ったりしてる母親を見てしまって未だにそれが忘れられない。 オートロックのマンションに引っ越したばかりのとき、
ゴミ出しで、廊下から顔だして「いまチャンス！」って言って、ノーブラの白地タンクトップ、短パンで出ていった
それきり、帰ってこない
雨降りはじめたのに、2時間経過
探しに行ったら、入り口のとこで乳首の高さで腕組んで立ってた
パンツの柄まで透けてた
暗証番号わからず、部屋の番号も間違って憶えてて、入って来られなかったらしい 薄着で出ていったのを見てたのが自分だけで、部屋の片づけで忙しかったんだよ
真夏の昼間で雨も温かったから良かったけど、日曜だから何人もの住人に見られたらしい
誰かの後ろに付いて入る勇気も無かったらしく
ほとんど半裸の女性(当時30代前半）が雨に打たれて立ってたら、痴女にしか見えんな 夏は短パン生足だから目のやり場に困るなー
とかチラチラ見てたら、
母親「変なこと考えてんの？」
とか足絡めてきて挑発
やめろよとか言ってるうちに暴発で出してしまって、その場凍りついたことがあったな
一応、床拭いてくれてたけど
二人きりで良かったわ 厨房の頃、30台美人母親のブラとパンティー付けて人妻AVでしこってたら、
もう死んじゃうぐらい大量の精液をまき散らして果てたわw
何回かやってたらそのうち母親にバレて、
こんな事しているとまともな大人になれないからママの下着姿で我慢しなさいと見せてくれるようになって、
それを見ながらしごくようになった。
相変わらず凄い量を射精して母親は驚いていたけどね。 暴発で出してしまってって、お前下半身丸出しだったのかよｗ 小6とき、両親が居間で話しているのを、隣の部屋でたまたま聞いた
叔母さんが出産して、相手方の実家で同居している関係上、授乳する場所に困ってるとかなんとかいう話で、
母「私、お義父さんの前でもやってたよね。どうして平気だったんだろう？」
父「写真も撮ってたよね」
母「うっ… 。人に見せてないよね… 」
といった会話
その時は、(お母さんのオッパイ、親戚とかに見られてたら嫌だなぁ…) くらいにしか思わなかった
中2の夏休み
俺一人で祖父母の家に2週間くらい遊びに行った
家には漫画もない雑誌もない、当時毎日オカズに使っていた母の下着もない
飢餓が限界に達した
その時に、例の会話を思い出した
押入れを探したら、"○くん誕生！"というアルバムはすぐに見つかった
産まれたばかりの自分が、まだ20代前半の母の真っ白い胸に喰らいついている数枚の写真
茶色い乳輪がはみ出てる
抜いた。抜きまくった
帰る日の前日、一枚くらい持って帰ろうと思ったが、それぞれの写真の横にコメントが書き込まれてて無理だと悟った
代わりにネガを抜き取った
家に帰ってからネガをじっくり見た
アルバムには貼られてなかった写真がいくつもあった
乳頭がもろに出てるのも
現像に出す勇気がなかったから、その日から毎日、黒い胸と白い乳首がオカズになった 20で普通免許取った時の話 母さんに
「海水浴に連れていって
お義母さん(俺の婆ちゃん)には内緒でね」と言われ須磨まで行ったんだけど
家を出て直ぐコンビニでカンチューハイ買って助手席で飲み始めて
普段眉間にシワ寄せてキツいことばかり言ってる母さんがニコニコして俺の顔を覗き込んだり信号待ちの時首の後ろを揉んだり摩ったりして
「リラックス リラックス～っ
もうちょっと気ぃ抜いた方が良いよ～っ」
って妙に若々しく見えた
海に着いたらチャッチャと海の家見付けて
「アンタ海パン穿いてきてるの?お母さん着替えてくるからちょっと待っててね」
と言われ20分位待たされ出てきた母さん見たらビキニでした
母さんは背が高くて痩せてて
スタイル良いなとは思ってたんだけど
ビキニに包まれたお尻は丸くて完全に女のお尻でした
でも顔を見たら母さんなんだよね
「パラソル建てて！ビーチマット小さすぎるもう一枚買ってきて！」
物言いは普段どうりなんだけど
ニコニコしてるしHなビキニ着てるし
母さん綺麗だな セックスとかしてるのかなとか考えてしまった
キスしたいなとか思いながら手を繋いで(母さんが繋いできた)歩いてて俺が母さんの腰にてを回したら
母さん爆笑してました 小学までは父親の実家に住んでいたが、けっこう厳しい家柄で、寝間着とかで過ごすのはNG
女が風呂に入るのは男たちが終わったあと
ジーンズで台所に立つのも駄目
そんな環境で、じぶんの部屋も両親の寝室から離れていたりと、
母の尻のラインも、ブラちらも目にする機会が殆ど無かった
私立の中学入学を口実に家族で家を出ることになったが、そのタイミングで父親が1年の単身赴任
戻ってくるまでの仮住まいとして、母と俺だけがワンルームのアパートに住むことになった
かなり強引だったが、それだけ母は息苦しかったんだと思う
廊下と部屋の間に仕切りなし
トイレと風呂はいっしょで脱衣する場所なし
独身者向けの物件だが、母はノビノビ
最初は風呂の出入りも慎重だったが、そのうちにガードが緩んできて、ちょっとなら尻と横乳はOK
家の中ではノーブラ当たり前だったし、朝起きたらパジャマがめくり上がって完全露出とか普通
殆どまいにち乳首を目にしていれば慣れそうなもんだが、、
１年間、全く慣れなかった
お互いに寝相が悪いから、目が覚めたら手がオッパイに潰されてたりとか、具がはみ出しそうなくらいパンツが食い込んでそれが目の前にあったりとか
あの頃、よく人の道を外れなかったと感心する 小学までは父親の実家に住んでいたが、けっこう厳しい家柄で、寝間着とかで過ごすのはNG
女が風呂に入るのは男たちが終わったあと
ジーンズで台所に立つのも駄目
そんな環境で、じぶんの部屋も両親の寝室から離れていたりと、
母の尻のラインも、ブラちらも目にする機会が殆ど無かった
私立の中学入学を口実に家族で家を出ることになったが、そのタイミングで父親が1年の単身赴任
戻ってくるまでの仮住まいとして、母と俺だけがワンルームのアパートに住むことになった
かなり強引だったが、それだけ母は息苦しかったんだと思う
廊下と部屋の間に仕切りなし
トイレと風呂はいっしょで脱衣する場所なし
独身者向けの物件だが、母はノビノビ
最初は風呂の出入りも慎重だったが、そのうちにガードが緩んできて、ちょっとなら尻と横乳はOK
家の中ではノーブラ当たり前だったし、朝起きたらパジャマがめくり上がって完全露出とか普通
殆どまいにち乳首を目にしていれば慣れそうなもんだが、、
１年間、全く慣れなかった
お互いに寝相が悪いから、目が覚めたら手がオッパイに潰されてたりとか、具がはみ出しそうなくらいパンツが食い込んでそれが目の前にあったりとか
あの頃、よく人の道を外れなかったと感心する 母は俺が小5になるくらいまで女湯に一緒に連れていった。
体が大きかったからさすがに最後の方は皆驚いてる感じだったし
包茎のチンポも立つようになったので隠すのが大変だった。
しかし親戚や近所のおばさんの裸をエロ目線で見られたは良かったな。
美人だった母もすっかりばあさん。最近になって田代機材を手に入れたので
母の脱衣所をこっそり撮った。おっぱいは垂れたたけど乳首は昔見たまま。
あんなに濃かった陰毛もY字の形に残るくらいだったけど
当時を思い出しながら勃起するには充分な裸で感動した。 週刊現代の川柳に
「ママはどこ お尻で探す 潮干狩り」というのが掲載されていたが、
母子相姦的に見るとエロチシズムを感じる･･･ おまえら最後に母親からちんこ洗ってもらったのいつよ？
俺は小2 そんな事よりも、何歳まで母親とお風呂に入っていたかを聞きたい。
俺は小５ 俺は中学に入るまで。
小学校高学年の頃、からだの図鑑で女性器の断面図を見てからすごく気になって、隙をみては母親のマンコをみていた。
その頃、家は結構大きくて古い家だったのでシャワーがなく母親がシャンプーをするときには両膝をついて軽くお尻を持ち上げて桶で頭にお湯こかけていた。
その時に後ろに回り込んで床に顔をつけるようにして覗き込んだこともあったｗ 小五だな
亀頭と包皮の癒着をひっぺがすってやられた時だ
ものっそい血でたけどな 流れぶった切るけど、中3の時に自転車で事故って入院した時、母ちゃんに下の世話してもらったわ
尿瓶でオシッコ手伝ってもらっただけだけどね
勃起もしなかった
でもオシッコした後、何故かチンコの先をティッシュで拭かれたｗ 流れを戻すけど、俺は小６まで母親と一緒にお風呂に入っていた。 入院してた母がシャワーを浴びに行くと言うので、まだフラフラしてるからシャワー室まで付き添ってあげて、自分で脱げるっていうから外に出てたら「あぁぁ～」とか聞こえて中に入ったらオシッコを通す管が抜けてて、
何故か焦った俺が管を入れ直そうとしたら「あぁそこの穴じゃない、後で看護師さんにしてもらうから出てって！」って言われた 広尾学園元理事 ㈱俊英館取締役島田真樹のリモコン
指名手配ガイジけんまけんまおたく糖質男
http://imgur.com/a/ooFUn
指名手配 指名手配 指名手配
http://imgur.com/a/ooFUn
爆発予告犯 爆発予告犯 爆発予告犯
http://imgur.com/a/ooFUn
所ジョージの落書き男も逮捕 面が割れたら絶対に逃げられないナリを 家の風呂は小４までだったけど、父の実家に泊まりに行ったときは小６まで入ってた
祖母が風呂のお湯が勿体無いってうるさかったからね 小学生の頃、母のタンスの小さな引き出し開けたら、黒の表紙の本が入ってた。
「性書」という題で、表紙を開くといきなり白黒の1ページ大の写真が。
30代前半みたいな一組の男女が下半身だけ裸になって、男が勃起したチンポを女のマンコの入口に
押し当てている。男は二重瞼の美男子。女もミス何とかみたいな美人だった。
そこから先は本文で、恋愛エロ小説だったと記憶している。
おそらく母は親からでもこの本を性教育として手渡されたのか、或いは学校で女生徒対象の性教育の時間に渡されたのだろうか。
その後、その引き出しは鍵が掛けられておりその本がどうなっているのかは知らない。
小学生だった自分はひどく興奮したのを覚えている。
れっきとした本だから、全国に読んだ人が結構居そうに思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
