昭和の頃の話、実家は小さな旅館をやってて、〇ちゃんという10代の女中さんが住み込みで
働いていた。俺が熱を出したときには添い寝してくれるような優しい人で俺はなついていた。
夜風呂に入っていると、〇ちゃんが入ってきた。恥ずかしそうに前を隠していたが、
ふくよかなオッパイ、真っ白な肌に黒々とした陰毛・・初めて性的興奮で勃起した。
自分の部屋に帰ってチンコを触っていると射精した。小4の冬のことだ。オナニーを
覚えた俺はそれから〇ちゃんの体を思い浮かべて毎日のようにオナニーしていた。
俺はまだ陰毛も生えていない年頃だったが、オナニーするようになり毛が濃くなった。
友達から冷やかされるのが嫌で親父の髭剃りで剃っていた。

〇ちゃんはそれからしばらくして辞めていった、噂では赤ちゃんが出来たらしいこと
その父親は俺の親父であったこと、堕胎させようとしたらそれが元で亡くなったと聞いた。