自分が中1の時、西原というヤンキーがいた。
毎日スカートを捲られながらもブルマ未装着。
花柄、ブルーと見放題だつた。ある時、椅子を
数個並べて寝そべっていた彼女のスカートを
豪快に臍付近まで捲り上げた。ピンクのパンツが
丸見えでフロント部分のリボンまで見えた。
捲られた後は顔を真っ赤にして顔を覆っていた。
その後「ああ、もう。」と言っていた。