週刊誌といえば、親父が毎週買ってきた週刊新潮に飯干先生のドキュメンタリが連載されていた。
そのなかで、集団レイプ事件を扱った記事が印象に残ってる。
「暗闇のなか、下着を抜き取られると二人の男に両側からがっちりと押さえつけられ、開脚姿勢をとらされた。
男達はしばらく無言で懐中電灯で照らされた局部を覗きこんだが、それは嵐の前の静けさでしかなかった・・・」
・・と、こんな感じで書かれていた。
そのころ、大人の女のあそこを見たことがなかった俺は、懐中電灯に照らされた部分がどんな風に見えるのか
想像しては抜きまくった。