初めてのセクースを美しく語れ!
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高1の時、保健の授業があった帰りに貫通式を終えました。相手はクラス委員の彼女と。高校生だったんでゴムをきっちり装着しました。 途中、薬屋の自販機でゴムを買い、彼女の家でやりました。学ランの漏れにセーラ服でおさげ髪の彼女。ぎこちないながらも前戯をやって正常位で挿入、無事すませました。彼女のベッドのシーツは真っ赤な血。 卒業まで続いた。経験をすませると、女ぽっさがでるのですが、彼女はその気配もなく、アタシ処女ですと言わんばかりの素振り。二人の時はかなり男を求める女になっていた。3年の時はアソコはチョツトゆるゆるでした。学校でも何回か営みました。 保健の性教育でお勉強したことを実践しただけです。もちろん、愛し合っていたけどね。付き合っている時のHはすべてゴムを装着しました。あの時、相模オリジナルがあれば。 高二の時、彼氏と。自分の部屋が離れなんで、親に内緒で夜遊びにきてたときに(//×//)めたくた痛かった。。(T_T) >>11
なんか月並みでつまらないなぁ。
俺は結構ドラマチックだたよ。10歳年上の彼女と17歳の時。
どっちも言い出せなくて3時間の沈黙。
ディズニーランドのホテルで2時間腰振っても出なくて(ゴムがあんなにキツイとは)。
隣の部屋からガンガン叩かれた。ゴメンなさい…。
結局口でしてもらったよ。でも初キス&初SEXでいい思いで。 >>13
思い出を汚すようだが、あんたの文言はは全くつまらんぞ? >>14
ただ、>>11を引き合いに出さなければ印象は全く異なっていたが 学生の頃、下宿の部屋で彼女とエッチな話で盛り上がって、成り行きで。
「どうすればいいの?」と彼女は聞いた。
とりあえずお姫様抱っこしてベッドに運び、「リラックスして、全て受け入れて」と言いつつ、何か言いたげな彼女の唇をキスで塞いだ。
頭の中はこれからどうするつもりなのか、全く先が見えなかった。
彼女の鼻から吐息が漏れた。
今までとは違う、艶っぽい音色。
甘い髪の匂いにしびれそうになりながらも、何か作業的なことをすることで暴発しそうな自分を抑制しようとした。
彼女を抱きしめている両腕の緊張を解き、少しずつ前に回してブラの透けて見える薄いピンクのブラウスのボタンに手をかけた。
彼女の両手は抵抗の気配を見せなかった。
続きは気が向いたら。 28過ぎて童貞(風俗も一切未経験)だった俺は、スポーツ新聞を読んで、何を思ったか、韓国デリを呼びたくなった。初めてラブホとやらに、しかも一人で入った俺。エントランスで・・・つづく 中年カップルとすれ違う。なんか見られていたが、気にしないフリする。空き部屋は高いヤツと一番安いヤツの2つのみ。安い方にした。部屋はかなり古い。何故かスラム街風の壁。緊張で震える手で電話をかけた。あらかじめHPを見て 気になっていた娘(冬ソナのチェリン風)は行けるか?と聞くと、受け付けの女は、『ダイジョブヨー』と軽い返事。待ってる間、タバコを吸っても落ち着かず、つけたテレビでやっていたミナミの帝王を見ながら腕立てなどして緊張を解す。 やがて、フロントから『お連れ様が来ました』と電話。ベルが鳴り、恐る恐るドアを10センチほど開ける。そこに立っていたのは
写真とはどう見ても違う娘(後で知ったが、コレ当たり前)だった。しかし、俺好みのスレンダーで、dreamの西田静香に似た美人。 23の続き
ぎこちない俺を見て『モシカシテ、ハジメテ?』と鋭い彼女。『風俗は初めてかな』と見栄をはり、嘘をついた。そして、少し話をした後、シャワー行って体を洗ってもらっている時、俺のティムポを見て彼女は、『オオキイデスネ・・』。今まで自分では、普通以下だと・・ 思い、コンプレックスだったので意外だった。『オオキイッテ、イワレルデショ?』との問いに、『言われた事無い(そりゃそうだ、童貞なんだから)』と言うと、『イヤ、マジデ、イママデミタナカデ、イチバンデカイカラ』と。 そして、これから始まるヘルスプレイにドキドキしながらベッドへ。すると彼女はカバンからゴムを取出し、『コレ、ツカウ?』と俺に聞いてきた。しまった、てっきりヘルスだと思っていた。ある意味、これが本当のぶっつけ○○。困った。彼女は、受けの状態で、待っている。 取り敢えず、
首筋や胸を舐めたりの単調で下手糞な前戯を開始。指をいれたりなんて出来る訳が無い。観念して、『ごめん、本当は初めてだから、うまく出来ないわ・・』と言うと、俺の目を少し見て『ウン、イイヨ』と言って、キスをしてくれ、上になり丹念で優しい愛撫を始めてくれた。 日本のベテラン嬢ならこの位の度量は持ってるんでしょうが、推定20歳の韓国の娘にされると、感慨深いものが有った。丁寧なフェラで勃起した所に、口まで使ってゴムを付けてくれ、彼女の手に導かれ、初挿入は騎乗位とあい成りました。 以前から想像で、『入れたら一瞬で逝ってしまうだろう』と予想していたのですが、なかなか逝かない。後で分かった事ですが、女の子が用意していたゴムのサイズが合わず、締め付けられて感覚が鈍っていたのが原因。そして、そのまま座位へ。 自分は彼女の中に入ってしばらくしたら
緊張などから小さくなってしまった。
彼女に口でしてもらっても大きくなれず・・・。
結局その日はそれで終わり。
あとで分かったが彼女は処女だが
オナヌーのし過ぎで相当あそこが大きくなったらしい。
指4本入ってしまいました。
ああ自分のが小さいのもありますが・・・ 僕の初SEXの相手は、大阪・松島新地の姫でした。
背中にバラの花の刺青があり、なかなかの美人でした。また、サービスも
良かったです。
高校2年の時、2歳年上の姉の友だちにデートに誘われた。「私の家に来ない」と言われて、神戸の山のほうにある大きな家に連れて行かれた。家族は外出中らしく二人っきり。彼女の部屋で迫られて、関係を持った。
終了後うっとりしていると、彼女に「これからもずっと付き合ってくれる」と言われた。
それからたびたびデートするようになった。家族のいない日をねらって、彼女はぼくを家に連れ込んだ。大阪湾を一望にする広い浴室があり、いつも二人で入ってHなことをしまくった。
夜景を見ながらしてもらうフェラは最高だった。
彼女も同じ気持ちだったようで「ここでHなことするの夢だったんだ」と言っていた。
もっとすごいこともあったが、気が向けばまた書く。 >>36
続き。
彼女の友人に、年は彼女と同じの女性の、オレゴン州から来た留学生がいて、3人でテニスをして遊んだことがあった。
終わった後、例の浴室でシャワーを浴びていたら、彼女とその留学生が、全裸になって浴室に乱入してきてびっくりした。
彼女の目論見では、3人でHなことをして盛り上げたかったらしい。
彼女もおっぱいは小さいほうではなかったが、留学生は爆乳で、重みで垂れ下がっていた。
ぼくのはもちろん勃起していたが、それを見て二人は大変喜んだ。「japanese hard cock」なんて言って騒いで、キャッキャッ言いながらそれをもてあそんだ。
ぼくもおっぱいを吸わせてもらったり、ブロンドのヘアが密生した女性器をなめさせてもらったりした。
浴室と寝室で計4回発射。ハーレムってこんなんだろうなと思った。
留学生はその後すぐに帰国した。アメリカに帰ってしまうから、こんなことをしても後くされが残らないと、彼女は考えたらしい。 (書き下ろし実話)
田舎出身、一浪の俺は19歳で童貞だった。うちはボロボロのアパートだったが、日を遮っている東側のマンションは立派だった。
クーラーはあったが、電気代の惜しい俺は夏でも窓を開けていた。ある日、ふと窓から顔を出すと隣のマンションのベランダで洗濯機の前でドライバーを持っている20代後半の奥さんが目に入った。
緊張したが、声をかけてみた。
「どうしたんです?」「わ、驚いた。」 「ああ。すみません。大丈夫ですか?」「水がうまく入らないみたい」
「見てあげましょうか?」「いいんですか?」「ええ。」
隣のマンションはオートロックで呼び鈴をならさないと自動ドアも開けられない。うちと同じ高さだが
天井の高さが違うらしい。俺は4階だったが、彼女の部屋は3階であった。エレベーターで3階まであがってうちのアパートを見た。
壁が汚くて本当に貧乏人が暮らしているといった感じだ。4階まで重たい荷物を
持って上がる苦労までは伝わらないのがせめてもの救いだ。彼女がドアを開けて
手招きしてくれた。彼女も少しだけ照れているようだ。夏らしい薄い白のワンピースにロングヘアーの彼女からは大人の色気がでていた。
部屋に入るとクーラーがついていて、なんていいところだろうと思った。
俺の部屋と違い綺麗に片付けられていた。
ベランダに通されて洗濯機を見た。水道の蛇口と洗濯機のホースが外れていた。
ドライバーで取り付けようとしていたらしいが、4本あるネジのうち1本だけが
きつく締めてあった。「これでは閉まりませんよ。4本をバランスよく閉めないと」
俺は得意になってネジを閉めた。3分で水漏れせずにホースはつながった。
「これで大丈夫ですよ」俺も一安心だった。
こんな簡単な理由でよかった。ふと、ベランダから俺の部屋を見て俺は絶句した。
同じ高さとはいえ、若干高い高さにある彼女のベランダから俺の部屋は丸見えだ。
しかも、彼女の部屋にはブラインドがあるが、俺の部屋にはカーテンすらない。
俺の部屋からは全く見えないが日光の手前側にある彼女の部屋からは丸見えなのだ。
いままで彼女の部屋からもこちらは見えないと思い、裸同然で暮らしていた。
「もしかして、俺の暮らしは見えてました?」「いえ・・そういう趣味はありません」
彼女は頬を赤らめてうつむいた。
「え・・だって、ほら」と俺のアパートを指差した。
彼女と一緒にアパートを見ると、俺が食べたカップラーメンの銘柄までわかってしまう。
「少しだけ見えてました。そんなことより、お疲れでしょう。お茶でも飲んでいってください。」
続く 彼女が入れてくれた紅茶はかき混ぜる棒の先が砂糖で出来ていた。
お洒落だったが俺には甘すぎてすぐに取り出してしまった。
「甘すぎですか?」
「一応男ですから、甘いものはあんまり・・」
テーブルに出されたケーキの事も考えずに言ってしまった。
19歳の童貞だから気の利いたことは言えない。
「ごめんなさい。私、甘いものが好きだから」と言って長い髪を掻きあげた。
「それにしても、あんなに俺の生活が見られていたことがショックですよ」
未だに、先ほどの衝撃的な光景が忘れられずに俺は言った。
「大丈夫ですよ。男の子なんだし・・」
彼女の発したフォローから、俺はエロビデオやエロ本を見ている光景まで見られていたと思った。
なんだかこの場にいるのが嫌になって、早く帰りたかった。
げんなりと肩を落として甘ったるいケーキを口に運んだ。
「ほら、背筋をしっかり伸ばしなさいよ」
彼女が席を立って俺の方に回ってきた。
「こうやって、背筋をしっかり伸ばして、前を向いて。」
と言って肩に手を回して俺の丸まった姿勢を起こした。
「ほら、肩もだらりとしないでしっかりして」
と言って肩を強く揉んできた。 「痛い痛い。」
肩こりと無縁の19歳だった俺は肩を揉まれても痛いだけだった。
「えー?痛い?私は気持ちいいんだけど・・」
「これが気持ちいいのですか?じゃあ、交代しましょうよ。」
と言って彼女が椅子に座った。
適当に肩を揉んでみた。
「あー、ちょっと違う。力が入ってない。」
「ええ?痛くないのですか?」
「私、冷え性で肩がこるの。もうちょっと強くやってみて。ああ、そうそう」
最初は必死になってやっていたが、だんだん慣れてきて余裕がでてきた。
ふと、下に目をやると彼女のブラジャーが丸見えであった。 肩凝っていなければもんでも痛くもなんとも無いですよ・・・と。
凝ってたら痛いか、気持ちいいかですが・・・ 初めて……ね…
実は遅くて21のときで初エッチの相手が初彼女!
付き合ってどれくらいか忘れたけど、車の中でキスしたりさわったりしてた
海を見にドライブへ行き帰りに何となくお互いにHムードになり
これまた初めてのラブホへIN
そして、ソーニュして事がおわって
シーツを見ると血がついてた
ン]年生きてるが処女とHしたのは
これが初めてで有り今の所お目にかかった事無し
それとオレも当時童貞だった
嘘、本当はまかせます
高校の時自分の部屋で。
父親は仕事で一日いなくて母は入院。
部活帰りの彼女が遊びに来てしばらくぼーっとしてたら彼女が爆睡。
仕方なくそのまま寝かせてたけどさすがに夜遅くになったんで彼女の友達にそっちで泊まってるって事にしてとお願い。
夜2時ごろなにげない昭和映画のエロシーンでオナってたら急にリビングの彼女が入ってきた。
あわてて物を隠し、しばらくうつむいてたら途中なんでしょ?出しちゃいなよと言われた。
さすがにエロシーンももう終わって抜けないって言ったら急に脱ぎだして隣でオナりはじめた。
私もやるからお互いに見ながらしよって言われてさすがに理性がなくなって抱きつきながらそのまま挿入。
イッたあと急に恥ずかしくてなってしばらく肩に顔を埋めてた。
彼女が帰った後布団の上が血まみれになったのに気づいて鼻血が出たと親に言い訳。
秘密にしようねって電話で言ったのに次の日学校で一部始終を自慢げに話してかなり恥ずかしい思いをした。
今の嫁だけど何かあるたびこの事話されるから困る。 ボタンを外すつもりが、手が二人の体の間にあるので、彼女の胸の曲面に触れてしまっている。
いつも清楚なブラウスに包まれ、それでも常に彼女が女であることを主張してきた微妙な曲線は、今曲面となってこの手を押し返している。
僕はすぐにその形を確かめたくて仕方なくなる。
キスに集中しなくなっているのを彼女は敏感に察知したのだろう。
口を離して、こういう意味の言葉を発したと記憶している。
「これから○○をします、そう言ってくれれば、いいから」
そんな恥ずかしいこと毎回口にできるかと一瞬思ったが、実際一番恥ずかしいのは彼女なのだ。
しかしやはり恥ずかしさが邪魔をする。
迷った末の返事はとても弱気なもの。
「抱きしめたい」
続きはまた気が向いた時。
ヘタレでした、すいません。 なんつうか、こんなもんか・・・。
て感じだったな。童貞歴長かったから幻想を抱きすぎてたのかも。 >>57
童貞にいいセックスはできない。
だんだんと分かってくるもんじゃないのか? 漏れの初体験は16だったなー
好きだった子に告って、振られて、むちゃくちゃ絶望して、
その日にテレクラ行って、16の子がいたから酒飲んでバイクで2ケしてらヴほ行った。
今思えば、その子緩かったし、あんまり感動はなかった。
向こうは初めてじゃないのを感づいてたからかな。
漏れが「初めてなんだ」って言っても、信じてなかった。
あの時は、セクースさえできれば誰でもいいって感じだったなー。
もしかしたらもったいなかったのかもしれないし、
もしかしたらあれでよかったのかもしれない。 こんなとこ、うろついてる奴はみんな童貞〜♪みなさん創造力ゆたかだね(≧▽≦) 俺が童貞を捨てたという実感が得られたのは4度目の体験。
それまでは無我夢中であまり気持ちよくなかったけど
4度目になってもぎこちなく腰を動かしていた俺は
疲れて動きを止めたときに初めて彼女のマンコの温もりに気がついて
とっても安心した気分になった。
そしたら急に自分は今セックスしているんだという実感がわいて
既にセックスの最中なのに新たに興奮してしまった。
それからは楽にリズミカルに体が動いて
彼女のあえぎ声も自分の呼吸もリズミカルになって
最後は自然に抱き合いながら「アア〜ッ!」と叫んで射精してしまった。
再び目を開いたときには世界が変わっていた気がした。 俺は近所の女の子は初めてだったな〜
捨てられたか?みたいで落ち込んでるのを慰めてそのままH
閉まりはよかったからそんなには使ってないかも
2年ぐらいつきあってた、最初はゴムなし中田氏でやってたから
よく妊娠しなかったかと思う。 俺の初体験は17の時だった。初めて出来た彼女で、童貞卒業以前に大事にしたかったからもうすこし我慢したかったのだが
2人で布団に寝転がって足とか手とか絡めまくり、擦れた感じの声で切なげに「すきだよ」とか言われるとチンコが…
胸に触ったり(不可抗力のふりして)軽くペッティングっぽくなって来て理性が負けたorz
最初はなかなか入らない上に全然気持ち良くなくて大変だった。あんま濡れなかったからマンコの壁のリアルな肉感が…涙
俺もそうだったけど彼女も初めてだったみたい。俺が初めてだって聞いて喜んでた。 「そっと、ね」
彼女は吐息と上気した表情で僕を縛る。
どうすれば楽に彼女の体温を感じ、かつ彼女に重さをかけずに抱けるのか。
すでに限界に近い海綿体が瞬時に横抱きの指示を出す。
が、しかし僕の興味は既に彼女の胸から離れられなくなってもいる。
とにかく触りたい。
頭脳からの反論が、座った状態での、背後からの抱擁を訴えてもいるが、抑える。
互いに横たわっている間、自分にとって君がどんなに大切な存在であるのか、それを温もりの交換で語り合えたら、と願った。
彼女は何時にも増して儚げに感じられた。
「今度は背中からね」
彼女の腰と首の後ろに腕を回して、ゆっくりと、不安を与えないように抱き起こす。
彼女の腹の前で手を組み合わせ、そのまま上半身同士の温もりと、黒髪の薫りを楽しむ。
きっとその刹那、お互いに幸せを感じてたと思う。
自分にとっては興奮を抑制する姿勢の筈だったのだが、彼女の受け取り方は僕の予想外のものだった。
自ら頭をしなだらせるようにこちらに預け、虚ろに訴えるような眼差しで頬を寄せてくる。
明らかにキスをねだる様子に、僕はまた一瞬でコチコチになる。
思いの外、彼女は熱くなっていたのだ。 僕は彼女との最初の出会いの時、初めていい子だなと思った時、すれ違いを感じた時、そして今この瞬間、その他諸々を想起して、つまり彼女を全肯定して、求めに応じた。
熱っぽさが舌先から脳天まで駆け抜けていく。薄目を開けると、彼女の真っ赤に染まった頬が見えた。
疲れたので続きはまた今度。 ジュース買うついでにゴム買う→ノリで脱衣ポーカーやって、イカサマして脱がす→sex拒否され、凹む演技→彼女「してもイイよ」
かれこれ二十年前の話だ… 数回お互いベッドで全裸イチャイチャするも挿入までやらず。とある日、フェラと手コキでビンビンにされゴムされ『やっといれてくれた☆』の言葉と共に騎上位で腰を振られました。 当時の彼女が3つ上で、俺の事遊び人と思ってたらしく、
自然な流れで致した後、キスして、
「めでたく、脱童貞」
って言ったら、ビックリされて、
「え?本当に?っていうか、私なんかで良いの?」
22歳の時の話し。 25歳の秋、熊本のソープで吉瀬美智子似の嬢だった
この上なく幸せな童貞卒業だった 童貞のまま大学を卒業しそうになったので夢を諦めてソープへ行ったけど
いざ挿入してもなかなか射精できなくて手コキしてもらって
それでもなかなか出ないからそのソープ嬢は必死になって乳首や玉袋を責めたりして
しまいには肛門に指を突っ込んで表から裏から俺の生殖器官の全てを責めまくった。
俺も必死だから指の入った肛門をギューッと締めたり脱糞覚悟で息んだりして
分娩台の妊婦みたいな姿勢で目をつぶって歯を食いしばってウンウンうなって射精しようとした。 何十分経ったか知らないけど、双方の努力の末に麻痺していた海綿体に感覚が戻ったかと思うと
「ああーーーっ!!」と自分の声に驚かされて顔面が自分の精液まみれになっていた。
苦しい初体験だったけど、あのときほど労力をかけて下半身を誰かに責めさせたことはその後もないし
あれは新しい自分を産み出すための一種の出産だったような気がする。
難産だったけどあのとき出た声は第二の産声で、そのソープ嬢は俺にとっては第二の母だと思っている。 無名モデル 2012/05/04(金) 11:27:03.49
在日韓国人佐々木希は反日企業に支えられてるから安泰だな 漏れは高2の時にテニス部の清美に童貞もって逝ってもらったんだけど
なんと清美も♂とは漏れがはじめてだと告白されて驚かされた
♀とは10人以上の経験があったので♂と初めてでも別に不具合は感じなかったの事
放課後校舎内徘徊してたら体操着シャツ+ブルマにスコートの清美と出会って
「体だるいからおなか痛いといって部活サボってるんだ 一緒に帰ろ」と誘われて彼女が着替えてる時
スコートの下のブルマ見える形で靴下直してるから目そむけてたら「ブルマだからはずくないよ?もしかして女の子とした事ないの?
部活でストレス溜まってるしストレス解消になるから相手してくれない?」と言われてスコート穿いたままの清美が
机に腰を預けて開脚してるのに正面から挿入させてもらったのが今でも忘れられないな…
事が終わった後で「初めての人は童貞にあげると決めてたんだ だって童貞の人って初めての相手一生覚えてくれるんでしょ?」
とコクられて感激だった し |/|/ /八 ミ{i 氏;l '! !b;;ヒェハー' ハ:.::ヾ.:::.\ もうあの時間は終わって、あなたも人生と向き合う時なのよ 高1の三学期、保健の授業で性生活と避妊の授業を受けた後、当時付き合っていた上●奈津美と初の貫通式を終えました。 奈津美は学級委員で何事も真面目。学校の帰途、薬局の自販機で避妊具を買い、彼女の自宅で貫通式。挿入時は正常位で奈津美は手で顔を覆って痛がっていました。僕は必死に奥へ奥へと前のめりしあっという間に発射しました お互い初めてで一緒に大人の男と女になり、学校帰りや休日は必ずセクスしてました。高校生なんで避妊具をつけてましたよ。 回を重ねるうちに体位も覚えました。二人ともホテルの金がないのでお互いの部屋とか、寺社の裏とか、田舎だったので農家の納屋とかでペログリしてました。 貫通式を済ませ、セクスするときは保健の授業で習った通りゴムを装着して愛し合ってましたが一度だけ、生で中に出したことがあります それは高校三年の体育祭の時です。生徒会副会長だった奈津美は朝の準備体操で全校生徒にむかって壇上で体操をしなければならず、はちきれんばかりのブルマー姿で体操を披露したんです。ハイレグのブルマー姿の奈津美に興奮した僕は… 頃合いを見計らってグランドから離れた体育館の地下用具倉庫に奈津美を呼び出してセクスしました。かなり抵抗する奈津美を執拗に攻め、観念した奈津美を四つん這いにして賃棒を挿入、AVのように外出しするテクのない僕はそのまま奈津美の膣に僕の種を注入しました。 妊娠したらどうしようと思いましたが、幸い生理はあったようで事なきを得ました。 行為を終えた後、体操服と下着を半脱ぎのままマットに横たわっていた奈津美ですが、その後、何事もなかったように競技に参加したり、生徒会のテントに詰めて過ごしていました。僕は二週間くらい無視されましたけど ttp://www.imageto.org/images/LrgkU.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています