中学の頃、チン毛や腋毛が生えチンコの皮も剥け始めた第二次成長期、裸を見られるのがすごく恥ずかしかった。友達や親にも。特に母親を嫌悪していたので風呂に入る時には完全防御体制で。

反面、どういう心理かまったく無関係の他人のおばさんにフルチン全裸の恥ずかしい姿を見せたいという欲求もあった。それをイメージするだけでフル勃起するほど。
自転車で遠くの田舎に遠征して独りで作業している農婦から見える位置で全裸になると腹に付かんばかりにそそり勃った。
お婆さんはしばし手を止めてこちらを見ていたがまた何事もなかったかのように農作業再開した。
「もっと見て、毛も生えたし皮も剥けたよ、チンチンこんなにおっきくなってるよ」心の中の叫びと被虐感の中で射精した。
何度かこんな露出遠征をした。