沢田和美&キャティ
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和美がスッポンポンになった時は
宮沢りえの時より衝撃的でした。 ローカルだけど神戸サンテレビ11月24日(日)21:00-21:54
必殺仕事人V激闘篇「主水、上方の元締と決闘する」
http://sun-tv.co.jp/date3
地上波衛星を問わず仕事人は何度も再放送されてるけど、この和美は本当に素晴らしいのでまた見てしまう キャティってJALだった? ヌードは正直微妙だった 今日で和美は56歳
姿を消してから24年も経つと今の姿を見てもすぐにはわからないだろうな
1つ上の手塚理美の老け様を見るともう顔を見せないほうがいいのかも あけましておめでとうございます
和美には孫がもういてお年玉をあげていたりするのだろうか
今年こそは姿を見せなくてもいいから近況報告をしてほしい AXNミステリーで30日(水)24:15から名探偵明智小五郎・地獄の道化師
https://www.mystery.co.jp/programs/aketikogorou
何度も放送されてるけど和美最後のテレビドラマなので感慨深い
1日(金)24:00からは刺青(R-15版)
https://www.mystery.co.jp/osusume/osusume201902
>>299と同じヴァージョンだったら和美のファックシーンがほぼ全滅だがはたしてどうか ファミリー劇場で5月13日(月)18:00から西部警察PARTV第27話「銃撃」
https://www.fami-geki.com/timetable/daily.php?date=20190513&time=180000
和美は当時20歳の全盛期でバス銃撃シーンでの一瞬のパンチラが見どころなのだが
こんな激しいアクションを毎週テレビでやれたというのが今の時代からすると羨ましいかぎりである >>464
全日空では?
てかなんでこの2人のスレなんだろう >>464
> キャティってJALだった? ヌードは正直微妙だった
キャティはJAL 新しい時代を和美はどこでどうやって迎えているのかな
平成は最初の6年しか活動しなかったけど令和になった今こそ近況が知りたい キャティさんにはまず新しい時代になったことから説明が必要だろうか >>464
キャティは全日空 トーストガール
>>471
79年頃の同時期デビューだからでは? >>466
> 朝吹ケイトと同い年だね
そうなの? ポルノ女優としてはケイトが上だね >>480
キャティの方が一般的
Cathyなので、キャシーとするのがカタカナ表記としては普通ですが、
シでもティでも無い日本語に無い発音なので表記は自由かと。
ちなみにCよりKが格好良いという理由でKathyとサインしていた模様。 サインの話は面白いですね
Kのほうがかっこいい感覚はぴんとこないけれど・・・・ 今日で和美は57歳
このスレが立ってから13年が過ぎ自分も老けた今となっては
ただ和美が元気かどうか知りたいだけである >>490様、やはりお越しでしたね 40年近いファンで35年前にもらったファンレター(エッセイと凌すの感想)の返事を家宝にしている者ですが同じ気持ちです 何かありましたら、また書き込みお願い致します >>491
和美さんからのお手紙をお持ちとは羨ましい限りです
若い頃は芸能人にファンレターを書くのは恥ずかしくて出来なかったのですが
今となっては書いておけばよかったと後悔することしきりです
私も長年の沢田和美ファンとして今までに集めてきた資料を何かの形で残せたらよいのですが >>492 レスありがとうございます そちらが過去に書かれた情報から色々と貴重なものをお持ちと察します 無責任に「データベースを作って下さい」とはお願いできません(私はパソコンもさほど貴重な資料も無いため協力できませんし)が有効活用して頂きたいと存じます 管野美穂のヘアヌード写真集が騒がれていた頃、
興味本位で十年ぶりぐらいに足を踏み入れた芸能写真集コーナーで
この人の新作写真集を発見した。
正直なところだいぶ気になったが、
表紙から熟女感が強く出ていたし、
ヘアヌードとは謳っていなくて脱ぎっぷりがわからなかったし、
昔の写真集は処分済みだったのでコレクションにもならない。
思い出は美しいままにしておくことにして、
若くて確実にヘアヌードの管野美穂を買って帰った。
当時の彼女の年齢をとうに追い越した今思う。
あれは熟女でもなんでもなかった。買えばよかった。
もちろん管野美穂自体は良かった。まだうちにある。 あけましておめでとうございます
今年も和美と皆様にとって良い年でありますように
そして和美の元気な声が届きますように 明けましておめでとう❗ 和美が芸能界でまた活躍したらいいな❗それが無理なら本を出してくれたらいいな❗ >>495 昨年交流させて頂いた者です。元日に母が旅立ちまして、明日葬儀です。ご両親がご健在でしたら大切になさって下さい。スレチ失礼致しました >>497
ご母堂様のご逝去に際し心よりお悔み申し上げます
私の父は昔に亡くなり、母は健在ですが高齢のため段々と弱ってきているため、
自分も含め人生の終わりというものに直面せざるを得ない年齢となったことを痛感しております
しばらくは大変でしょうが、落ち着かれたらまた書き込みにお越しください >>498 ご無沙汰致しておりました。お気遣い感謝致します。お母様、お大事にされて下さい ご存じでしょうが、志村さんと和美さんは「ごきげんテレビ」で共演してますよね?きっと彼女もショックでしょう しかも彼女はタモリ(シーベンチャー)たけし(思わず笑って)さんま(ひょうきん族)らとも共演してますから凄いですよね >>499-501
お久しぶりです
和美がごきげんテレビに出たのは’88年10月1日放送回ですね
私は未見なのですが和美の女スパイ役を見たかったな
バラエティで見る和美は映画やドラマと違ってどこかユルい雰囲気が可愛いですね
しかし令和の時代に世界中が疫病の蔓延によって脅かされるとは思いもよりませんでした
和美が健在ならば今こそどんな形でもいいので我々にメッセージを発してほしいのです >>502 こんにちは。本当、彼女の近況知りたいですね。
さて当方、自営業なんですがコロナで仕事が全て飛びました。収入ゼロです。今は正直、現実逃避です(苦笑)。お付き合い頂ければ幸いに存じます 「ごきげんテレビ」うろ覚えですが、激しいカーアクションがあったと記憶しています。
バラエティーといえば「童貞物語」公開時「11PM」に1ヶ月位?童貞キラーズとしてレギュラー出演がありましたよね?ブルマ姿が新鮮でした >>503-504
コロナ禍のせいで大変でしょうが和美の話ならいくらでも付き合わせてください
私は勤め人なので年度初めの事務に追われておりますが仕事があるだけ感謝しなければなりません
童貞キラーズは海賊テレビだけでなく11PMにも期間レギュラーで出ていたのですか
デカケツ和美のブルマ姿はさぞ壮観だったでしょうな
タレントの出演情報は昔はネットがないから新聞やTV雑誌のラテ欄を頼るしかなく
和美クラスだとドラマを除けばまず載せてくれないので未知のものがどれだけあることやら ありがとうございます。そちらもお体、お気をつけ下さい
すみません、もしかしたら海賊TVかもしれません
私が強く覚えているのは、和美さんの初めての相手が「童貞じゃなかった」と告白していたことです。ご記憶ありますか?
少し前の「映画の友」では「まだ」だと言っていたので少なからずショックで…ウブでした(苦笑)。 ところで、テレビ大阪のドラマ「ハイポジ」のムック本に「童貞物語」のビデオジャケットが載っています。
白黒で小さいので、和美さんの姿は確認できませんが、よろしければ書店でチェックされて下さい >>506-507
ハイポジムックの情報ありがとうございます
海賊TVは関西では放送されておらず未見なのです
よみうりテレビは日本テレビ系ですが、深夜番組はほとんどが自局制作のものでした
和美は'83年の悪魔の人質の頃のインタビュー記事ではしきりに処女だと言っておりましたが
同年の週刊大衆11月28日号によると10月5日のフジ「鶴太郎の部屋」で経験済と発言していたようです
ただし「鶴太郎の部屋」は土曜深夜のオールナイトフジの1コーナーのはずですし
10月5日は木曜で放送日が違うはずですが、関西ではオールナイトフジも未放送なので詳細不明です
今も昔も雑誌記事はいい加減なものが多く、和美のインタビューでも本人が答えているのか怪しいものがありますね
できれば自分で和美本人に取材してインタビュー集を出したいのですが夢のまた夢です 和美さんの名前が載ったラテ欄の切り抜きが何点かあるのですが、やはりドラマと映画のみですね。「時代屋の女房2」は数シーン出演なのに不思議です >>508 だらだらと何度もすみません。こちらこそ、初耳の情報を教えて頂きありがとうございました! >>509
時代屋の女房2は少ない出番でしたが重要な役でしたね
古谷一行と加藤健一が和美のヌードを描こうとして張り合ったという設定もあの肉体なら説得力あります
でも当時のパンフを見ると和美のスチルはヌードモデル姿の小さな1カットだけしか載っていません
この頃の和美のグラビアを見るとテレビ朝日月曜ワイド「刑事の眼W」のように実際に放送されたか不明な情報があります
’85年の秋には舞台出演が予定されたそうですがはたして実現していたのでしょうか >>511 舞台の話、スコラのプロフィール欄ですよね?
実は、私も結局、謎のままで貴方にお聞きしたかったのです。
映画でも、台湾との合作映画「霧社事件」(うろ覚え)が平凡パンチに、
以前スレにもあった「マダムヤン」がプレイボーイにありましたが、こちらも詳細が全く分かりません >>512
「殺戮・霧社事件」は、キネ旬を見ると当初’84年7月に台湾でクランクインし8月末に完成、事件の起きた10月27日に日台ほかで一斉公開の予定だったのですが、
その後9月25日クランクイン、’85年1月完成予定に変更され、その後の情報は掲載されていません
日本側監督の大筆兵部で調べても何の情報も得られませんし、台湾側監督の何基明で調べるとどうやら撮影されなかったようで理由は不明とのことです
https://ottocat.pixnet.net/blog/post/27112391
政治的な題材なのでトラブルがあれば当時のマスコミが騒ぎそうなものですが、現在に至るまで何の情報もないのです
「マダム・ヤン絶頂愛戯」は’87年7月18日公開予定で、6月に日本でベッドシーンを撮影する予定でしたが、何の説明もなく他の作品に変更されてしまいました
マダム・ヤンこと湯蘭花とハウス食品との契約トラブルが公開中止の理由とされていますが、契約自体はすでに終了していたそうなのでこれも理由は不明です
和美の役柄は「日本側の主役」という以外は不明ですが、出演した合作映画が2本続けて潰れるとは何という不運の持ち主でしょうか >>512
そのとおり、スコラ’85年8月22日号のグラビアです
映画ファン’83年6月号には舞台「ヒモのはなし」「MVP」などに昨年出演したとあるのですがこれも詳細不明ですね >>514 先輩(と呼ばせて頂きます)、本日は色々と教えて頂き、本当にありがとうございました。
特に合作映画のアウトラインを知ることができたことは、大きな収穫でした。
また、よろしくお願い致します >>515
先輩だなんてとんでもないことです
こちらこそ色々と教えていただきたいこともございますので、これからも和美の話にお付き合い下さい
「マダム・ヤン絶頂愛戯」の監督は和美主演「愛獣・猟る!」の上垣保朗氏ですが、昨年お亡くなりになられました
「映画芸術」などの上垣監督の追悼記事でもマダム・ヤンの話は出てこなかったです のってシーベンチャー第10回
https://www.youtube.com/watch?v=EMBnkde9Ovs&feature=youtu.be
しかし和美の出番はわずか2シーンでセリフもなく目当ての水着姿も不完全燃焼
低視聴率のため途中で打ち切られるのもよくわかる出来だけど、日水一社提供で贅沢な番組だったのだな 先輩、こんにちは
情報、ありがとうございます!
当時の記憶はほとんどないのですが、主題歌のサビは覚えていました
でも和美さんではなくタモさん目当てでした(笑)
シーベンチャー 沢田和美 の検索で当時のスチール写真(タモ・名取・和美)が出てくると思いますので、まだでしたらお試し下さい またビックリしたのですが、彼女は志村さん同様、岡江久美子さんとも「青春諸君!夏」で共演しているんですね
こちらも記憶が曖昧で、直接 (続き)共演した場面があったかは不明ですが
先輩はご覧になっていましたか? >>518-520
こんにちは
恥ずかしながら私が和美ファンとなったのはヌード以降なので、1980年頃は彼女を意識して見ていなかったです
のってシーベンチャーは1,2回しか見ておらず、セサミストリートみたいな人形や水着の女の子が出ていたくらいしか覚えておりません
土曜夜7時の裏番組はまんが日本昔ばなしやズバリ当てましょう、野球中継などの強敵ばかりだったこともあり、第1回の視聴率は3.5%しかありませんでした
青春諸君・夏!もほとんど見ていないのですが、岡江さんの役は和美と同じく寮生の一人ですから共演シーンは当然あるはずですね
この頃の和美のインタビューを読むと、演技は嫌いでモデルだけやりたいとやたら言っておりまして、後のキャリアを考えるとここでもう少し演技を頑張ってほしかったなと思います >>521 先輩、レスありがとうございます
私が和美さんを知ったのは、父が電車の網棚から拾ってきた「漫画アクション」「プレイボーイ」のグラビア(両方オレンジ系ビキニ)でした
そして数年後、書店で見かけた「写楽」で火がつきました
(これは先輩も同じでしょうか?)
ただ映画は「悪魔」は封切りでは見ておらず「猟る」が最初です(歳がバレますがクラスの仲間と行きました)
「凌す」は予備校時代。フォトエッセイも予備校前の書店で購入。ファンレターを書いたのも、この頃です
以上、どうでもいい話で失礼致しました そういえば先輩は数年前「凌す」を劇場でご覧になられてますよね?うらやましいです
東京でも上映される機会がありましたが、親の世話があり見送りました
映画が見られぬ現在、無理しても行くべきだったと思っています
先輩も書かれていましたが、あの映画の和美さんは本当に美しかったですね
当時「アングル」という情報誌に「小林麻美の雰囲気がある」と書かれていて納得しました
ちなみにカメラマン役の俳優さんは、いま忍者村の指導をする正式な忍者らしいです ダラダラとすみません
本題はこれからでして
先輩は、和美さんが出たカラオケのレーザーディスクをご存知でしょうか?
まず平成元年。クラス会で行ったスナックで、カラオケリストに「クワタバンド・バンバンバン・出演沢田和美」という記述を見つけました
結局その日は確認ができず、現在に至ります
その2.さかのぼること数年前
TBSの単発ドラマで宮本信子がカラオケを歌う場面があり、モニターに流れた映像に、間違いなく和美さんが映っていました (続き)服を脱ぎかけている演技でしたが、数十秒で場面転換して、それっきり
まさか、ドラマ用に撮ったとも思えず、色っぽい内容から日活あたりのカラオケ用レーザーディスクではないのか?と推理しましたが、こちらも真相はわかりません
何かご存知でしょうか? >>522
私は豆はんてん様より年下のようなので、先輩と呼んでくださるのは恥ずかしいです
和美のロマンポルノを封切り時にご覧になられたのは羨ましい限りですね
私が和美を初めて意識したのはかなり遅く、高校生のとき愛獣・猟る!の彼女が寝そべっているスチルを偶然見かけて、
愁いを帯びた美貌と丸く盛り上がったお尻の白い日焼け後に一目惚れしたのがきっかけでした
しかし当時の私は成人映画に行くことはできないので写真集やグラビアでしか和美に会えず、
和美のロマンポルノを映画館で見たのは、かなり後の名画座での愛獣・熱く凌すとBU・RA・Iの女の2本だけなのです
‘82年の写楽の和美のヌードグラビアについて、プロデューサーの立川直樹氏がインタビューで裏話を少し語られています
https://www.musicman.co.jp/interview/280222
和美とルキノ・ヴィスコンティの屋敷のコラボレーションは偶然の産物だったそうですが、
あの豪勢なインテリアによって和美の美貌と肉体がより一層輝いたのですから奇跡というほかないですね >>523
愛獣・熱く凌すは和美の繊細な表情をよく捉えた点が素晴らしく、和泉聖治監督は沙耶のいる透視図でも和美から自然な演技を引き出してくれました
確かに和美と小林麻美は顔立ちに似通ったところがあって、清潔感のある美形という点で共通していますね
相手役の山田桂司氏がその後忍者になられたというのは初耳でして、調べてみると本作以外は’82年のドラマ「あまく危険な香り」のゲストくらいしか出演作がないようです
3年前に見た時はDLP上映の画質が悪く、上映館がハッテン場と化していて大変居心地が悪かったのが残念でしたが、
今後和美の映画が映画館にかかる可能性を考えると、やはり見ておいてよかったなと思います >>524-525
和美のカラオケLD出演については初めて知りました
貴重な情報をありがとうございます
ぜひ現物を入手して見たいのですが、とっくの昔にほとんどが廃棄されてしまったでしょうね
BAN BAN BANのカラオケビデオを検索してみましたがこれは違うようです
https://www.youtube.com/watch?v=waEOCKmakoc
宮本信子のドラマについても初耳でして、題名や放送時期などもう少し詳しくおわかりでしたらお教えください
おそらくは過去の作品の流用なのでしょうが、放送で使用したのであれば和美本人に許諾を得ている可能性がありますね
和美のカラオケ出演作については今後調べていきたいと思います >>528 いえいえ、数々の情報を参考にさせて頂いた貴方は、私にとってやはり先輩です(笑)
先ほどググって、ドラマのタイトルが分かりました
『わが子はアイスキャンデー』(84) 『TBS新鋭ドラマシリーズ』枠で3月11日放送
有名な『うちの子にかぎって』のプロトタイプです
詳細はググって頂ければわかりますが、和美さんの記述はありません
やはり既製品の映像だったと思います (続き) それなりの評価を受けた作品なので、どこかで視聴ができれば、少なくとも何の歌のビデオだったのかは分かるかもしれませんね?
ヤフオク等ではLD類も出るので、そこに賭けるしかないかも?
もっと早くお知らせすべきでした。すみません 『沙耶』は『凌す』の前後に撮られたようですね
しばらくお蔵入りになっていた後、文芸坐の「陽の当たらない映画祭」という救済的上映があり、そこで観ました
『凌す』とは全く違ったサバサバ系の彼女が魅力的でしたね
『EXテレビ』(もしくは『11PM』)の映画コーナーで紹介された時、司会の高田純次氏が「和美さんはムチムチですよ!」みたいなサービストークをしてましたから、『不倫』での共演後だったようです >>526 教えて頂いた立川氏インタビューに『刺青』曽根監督の名があり、思わぬつながりに少し驚きました
脚本では彼女は青年(『大戦隊ゴーグルファイブ』の石井茂樹氏)に始末される流れだったそうで。やはり映画のほうがよかったと思います
そういえば『博多っ子純情』の光石研氏と彼女は『童貞物語』で共演。すみません、これくらいにします(苦笑) >>529-530
わが子はアイスキャンデーのことだったのですね
同作品で和美が劇中のカラオケビデオでストリップみたいなことをしているのは以前より聞いておりまして、
シナリオが掲載されている月刊シナリオ‘84年3月号を入手して調べたのですが、
配役表には和美の名前はなくシナリオ中にも該当する映像の具体的な描写はなかったのです
当時のギャラクシー賞月間賞を受賞したくらいに評判をとった作品ですから、TBSチャンネルあたりで放送してほしいですね
ヤフオクでレーザーカラオケのディスクを探してみましたが、BAN BAN BANは見当たらなかったです >>531
沙耶のいる透視図は’84年4月公開予定だったのですが、配給の日本ヘラルドが完成作品を見て「暗すぎる」との理由でお蔵入りにしたそうです
もっとライトな作風を期待していたのでしょうが、原作の時点で明るくはならないことがわかりそうなものですよね
石井隆のシナリオ第二稿を読みますと、和美演ずるマコの出番とセリフはもっと多かったことがわかります
マコが名高達郎演ずる橋口と一緒に裏ビデオを見たり、橋口とのセックスのあと料理を食べながら堕胎を告白したり、
橋口に沙耶を救ってやるよう泣きながら頼んだりするといった魅力的なシーンが完成作品ではなくなっております
この稿を忠実に映像化してほしかったのですが、このままでは上映時間は2時間半くらいになりそうですし、
セリフも際どいものが多いのでこのままでは無理だったのもわかります
できればBDで出し直してほしい作品ですが、主演女優がああなってしまった今では難しいでしょうね >>532
刺青は、元にっかつのプロデューサー作田貴志氏によると、曽根監督が那須真知子のシナリオを撮影中もずっと手直ししていたそうですが、
曽根監督は死の直前のインタビュー集「曽根中生自伝」では自分は当時ホンをいじったりする余裕はなかったと語っております
なお、曽根監督は和美をあまり評価していないようで、同著で以下のとおり語っております
「伊藤咲子さん、沢田和美さんよりは、歌を歌って大勢の人の前に出ているから、顔を見られる、ある程度訓練された顔でしたね。沢田の顔はまだ訓練されていなかった」
それでもファンの贔屓目なのかも知れませんが、本作の傲慢で好色かつ狡猾な典子役は、元の脚本の愚かで哀れな犠牲者から魅力的になっており、
和美のキャリア最高の嵌り役だと思います
典子が竜也に犯されるシーンで、乳房を揉みしだかれながらも平静を装っていた冷たい美貌が、やがて恐怖を覚えそして苦悶に変わるのは何度見ても圧巻ですね
こちらもレスが長くなってしまい大変申し訳ございません 先輩、ありがとうございました!
恐れ入りました!既に「アイス」の脚本に当たられていたとは!
もちろん以前から凄い方だと存じておりましたが、この半年直接交流させてから、今日が最高の驚きでした
もうファンというより、研究者の域に達しておられるのではないでしょうか?
正直、もっと若い時に、生活の心配をせずにある程度好きなことをやれた時期に、別な形でお会いしたかった、この数時間、痛切に感じました (続き)安易に「これからの探究は先輩に任せます」というのは、同じファンとしてあまりに不誠実。
かといって、今の自分には知識も資料も乏しい上に、生活苦が立ちふさがる
すみません、勝手に落ち込んでしまいました(苦笑)
初めて迎えた母が不在の母の日がこたえたのか…
いいオッサンなのにね またもやダラダラとすみません
これからも何が情報が得られれば、得られなくても一方的に思い出を垂れ流しに参りますので、お時間があればお付き合い下さい
それでは、ひとまず失礼致します >>536-538
ありがとうございます
今日は母の日ですが、母には親孝行を何もしてあげられず、
かなりの高齢のため来年も同じように迎えさせてあげられる保証はないので、いたく反省しております
私が和美さんの資料を本腰入れて集め出してから30年近く経ちましたが、
今回教えていただいたカラオケビデオ出演のように初めて知ることもたくさんありますし、
また、この間にも世間から和美さんの記憶がどんどん薄れていることも痛感しております
私は沢田和美という素晴らしい女優の存在をどうにか後世に伝えていきたいと願っておりますが、
そのためには多くの方々のお力添えが必要になっていくと思います
豆はんてん様は、和美さんからファンレターのお返事をいただいたり、私が見ていない出演番組を見ていたりと
色々貴重な体験をされているので、これからもお力をお貸しいただければ幸いです
もちろん、和美さんのことならどんなに他愛ない話でもお付き合いしますので、いつでもお気軽にお越しください >>533の「月刊シナリオ」は「月刊ドラマ」の誤りなので訂正いたします
沙耶のいる透視図のシナリオ決定稿を入手したので目を通してみたのですが、
第二稿からはシーン数が少し減って台詞とト書きが少し変わったぐらいで大きな違いはなかったですね
和美演ずるマコのパートもほとんど変化がなく、橋口との入浴シーンの台詞が完成版に近いマイルドなものになっていたくらいです
配役表を見ると、名高、土屋、山田辰夫は決定していてヒロインの沙耶役は未定だったことがわかりますが、
なんとマコ役は和美ではなく古館ゆき(シナリオの表記は古館ユキ)が予定されていたのには驚きました
古館ゆきは私にはツィゴイネルワイゼンの女芸人役(当時の芸名は木村有希)くらいしか馴染みがないのですが、このままマコ役だったら随分違った感じのキャラになったでしょう
和美への交代の経緯はわかりませんが、ここでの起用がなければ同じ和泉監督の愛獣・熱く凌すの主演もなかったりするのでしょうね >>540 先輩、こんばんは
また驚きの情報をありがとうございます!
古館ゆきさん、久々に名前を聞きました!
私はNHKのドラマ(銀河テレビ小説だったか?)を、うっすら覚えてるくらいですが、小悪魔的な雰囲気の女優だったような…
未見ですが「道頓堀川」で脱ぎの仕事をこなした記憶があるので、そういう流れでキャスティングされたのでしょうか?
彼女は私にとって「いつの間にか消えた女優」なので、和美さんになった理由は、そこら辺(引退)なのか?(検索せずに書いているため適当ですみません)
何はともあれ、貴重な情報を本当にありがとうございました!
私だけでは、絶対に知り得ない事実でした 先輩はご存知でしょうが、6月と8月にロマンポルノのDVDが発売されますね。しかし、今回も和美さんの主演3本は無し
需要がないと判断されているのか、彼女と連絡がつかないのか、ついていても許可が出ないのか? どうなんでしょう?
繰り返しになりますが、今日は貴重な情報を本当にありがとうございました。また何かありましたら、よろしくお願い致します
追伸。一応ご報告ですが、辰巳出版「日本昭和エロ大全」に、和美さんの載った「スコラ」87年1/22号の表紙が出ています(彼女のページはなし) >>541
古館ゆきは'87年の映画必殺Wや女衒までは芸能活動をしているようですね
撮影された'83年は和美がロマンポルノや写真集で売れっ子だった頃ですから、交代は商業的な理由だったのかも知れません
今回の情報はシナリオに実際に印刷されているものですが、
時々、手書きによる予定キャスティングが書き込まれたシナリオがあったりします
これらが実際に当時のスタッフやキャストによって書かれたものか確かめようがないので、ネットに情報を上げるのは躊躇してしまいますね >>542
ハピネットには刺青のDVDが出たときに和美出演作をリクエストしたのですが、今まで何ら音沙汰がないですね
和美作品の需要が他の女優と比べてないとは考えにくいのですが、ロマンポルノのDVD化は相変わらず一部の監督と女優に偏っているのが不満です
刺青はDVDが発売されましたし、愛獣・猟る!や熱く凌すは少し前にCS放送や劇場公開しているのですから、本人NGということはないのでしょうけどどうなのでしょうか
失踪する前の山本奈津子がDVDを勝手に出されたと文句を言っていたので、全て本人の了解を得てソフト化しているのか疑問だったりします
「日本昭和エロ大全」は面白そうな内容なので購入を考えてみますね 先輩、少しお久しぶりです
キャンギャル撮影会マニアの方が、ここ数日、彼女について数回ツイートしていました
もちろん過去の思い出話で、正直良い印象を持っていないようですが、ポスターを近々売るとも言っているので、まだでしたら彼女の名前で検索されて下さい
既にご存じでしたら、すみません >>545
情報ありがとうございます
人の印象というものは自由ですが、もう少し書き様があるのではないかと思いますね
とりあえずオクを注視しておきます 先輩、ご存じかもしれませんが、また例の人がけさ、彼女の写真を挙げてましたのでご報告させて頂きます
相変わらず色々言ってますが(苦笑) 先輩、例のカメラマンの方と別の和美ファンの方が少し盛り上がっていました。出身中学の名前も 芝(グリーン)の貴婦人は見たことがありません。
どんな内容だったのでしょうか? >>550
将来を嘱望される女子プロゴルファー和美が政財界の黒幕永井秀明の罠に嵌りレイプされ、
プロを廃業させられ永井の代打師として賭けゴルフを行う話です
見どころはゴルフシーンよりもやはり和美の肉のつきまくった肉体でして、
ムチムチのゴルフウェア姿やヌードシーンでのデカケツが壮観ですね >>551
情報ありがとうございます。
DVD化は難しいんでしょうね。
ほかもDVD化されてないですもんね。 沢田和美の後姿は絶景。
広い肩幅、太いウエスト、でかいケツ。
写真集でも主に後姿をオカズにしていた…。 >>554
ロサンゼルスの女で家に帰ってきた和美が服を脱ぎ捨てトップレスになるシーンの後ろ姿も最高でした
白いパンツがデカい尻と股間の隆起を強調していてエロかったですね
私は和美がうつ伏せで寝ている姿の盛り上がった尻も大好きです 先輩、ご無沙汰致しております。また例の方がツイッターで和美さんのポスターを数点上げています。よろしければチェックされて下さい >>555
>帰ってきた和美が服を脱ぎ捨てトップレスになるシーンの後ろ姿も最高でした
あのビデオの最大の見せ場ですね。
和美の肉体美があふれている。
当時26歳。
熟していく女の美が感じ取れます。
垂れた巨乳がユッサユッサ揺れているのもたまらない。 ロサンゼルスの女のときは26歳でしたか。
幻の女のときは何歳でしたかねぇ?
DVDで見たいですね。 >>559
和美は1962年11月27日生まれでロサンゼルスの女の発売は1987年11月ですから24歳頃の撮影ですね
幻の女の撮影は1983年2月頃なので20歳になったばかりの若さで、この4年間の体形の変化には目を見張るばかりです
和美のビデオ作品はロマンポルノの主演作も含めて今の画質で見たいのですがなかなか実現しないのが残念
来月には和美も58歳を迎えるのですがどんな姿になっているのでしょうかね
宮崎美子のごとく奇跡の水着姿で復活してくれたら嬉しいのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています