まだ大沢ゆかりと名乗っていた頃、通っているスポーツジムが同じで良く見かけた。ブルーのレオタードでエアロのレッスンに出ていたけど、胸の揺れがたまらなかった。
同じレッスンを受けているので挨拶をする仲になったけど、彼女のレオタード姿は勃起ものだったのでまともに見ることはできなかった。
ある時帰りが一緒になった時、彼女に誘われ近くのホテルで夢のような一時を過ごせた。
彼女のテクニックはその時付き合っていた彼女とはまったく違っていた。
抜群の舌使いに初めてフェラチオをしてもらった時のように口内射精してしまったし、パイズリも最高だった。
時間がないのでオマンコをじっくりと拝むことなく正常位で生挿入したけどすでに二回も射精しているので絶妙な肉襞の絡み付きに頭の芯までしびれるような快感に中出ししてしまった。
けれども怒られることなくお掃除フェラチオで俺のペニスを清めてもらった。
二人とも汗をかいたのでお風呂に入ってオマンコのザーメンを流して泡踊りまでしてもらったし、立ちバックで今度は顔にたっぷりとぶっかけることができた。