宇能鴻一郎センセについて語れ
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あたし宇能センセの書くものが好きなんです。
あれを読むとアソコがジュンとしちゃうんです。
誰か宇能センセの書いたものや映画になったものについて語りませんか。 過去スレではいくらかあったみたいだね。
なぜかいつもすぐスレ落ちするみたい。
やはりもう過去の人なのかな。 映画化作品は「濡れて騎る」と「看護婦寮」が好き。
あと三崎奈美だけが良い「ホテルメイド日記」も。
ときどきDMMやギャオストアで買って見たくなる。 「看護婦寮」は良かった。
原悦子がトイレの個室で患者の精子を採取する場面や
宮井えりなに強要されて患者に顔面騎乗するシーンは今でも良いおかずです。
どちらかと言うと朝比奈順子や三崎奈美のような巨乳系がヒロインのイメージにピッタリな感じがする。
先生の「あたしおっぱいとか大きくてボーンと張り出してるんです」的な描写にあってる感じです。
赤坂麗や宮井えりなは美人だけど貧乳だからやや違う気がします。
寺島まゆみは顔、体つきともイメージに合いませんでした。
今のAV女優では誰がいいのかな。昭和のあの当時の雰囲気を出させるひとは・・・あまり浮かばないなあ。
好みで言えば主婦役には佐藤美紀かな。
「人形あそび」は毒男に誘拐された女子高生の話。
映画「完全なる飼育」は内容がそっくりだったがどちらも同じ実際の事件を取材したもの。
映画版の竹中直人と小島聖は良かった。
宇能風にしたらどういう風になてただろう。
「人形あそび」では女子高生のあたしが自らトルコの面接を受けて働く場面が抜きどころ。 宇能センセの作品とAVは全く合わないでしょう。
宇能作品は想像して楽しむもの。
直接的描写のAVには不向き。
具体的には
「男の人のあれが、あたしの目の前に突き付けられたんです。
あたし、最初は嫌がったんですけどやっぱり、そのものを口で・・・」
なんて描写をAVでやってもねぇ・・・。 朗読はどうかな?
以前フランス書院のHPに女優のエロ小説の朗読があったような・・・。
これとは別に昔のNHKのバラエティ番組「テレビファソラシド」で
加々美由紀子アナが洒落でさわりを読んだことがあるが「抜き」には程遠かったが。 「いやぁ、恥ずかしい。
こんなにお尻を高く持ち上げられると あそこだけでなく、
後ろのすぼまった部分まで丸見えなんです。」
こんな先生の描写でアヌス鑑賞が大好きになった。
今は普通のエロビデオでシリアナ見えて嬉しいよぅ。 同時代の官能作家川上宗薫、富島健夫、泉大八などに比べて映画化作品が多いね。
やっぱり人気作家だったんだなぁ。
ところで「泉大八の犯しっこ」てDVD化しないね。
志摩いづみさんがコミカルな役で好きだった。
初見から30年以上たってるけど。
「貝くらべ」が良かった。
もう一度読みたいよ。
有閑マダムのあたしは午前中も眠いのでベッドの中。
そこに愛人の竹井さんがやってきてあたしの掛け布団の中に頭を突っ込んで・・・。
でもあたしいつもはノーパンなのに今日はお気に入りのパンティ履いていたんです。
そしたら竹井さんたら裁縫箱から裁ちばさみを探してきて
あたしのパンティの股の布地を真横に切って行って。
あたしのあそこにヒンヤリとしたハサミの背が当たって・・・。
50代で急逝した少女小説家氷室冴子のエッセイによると、
経験した後の女でも、女性心理の展開に納得できるポルノは宇能作品だけらしい。
(あくまで彼女の意見だが)。 宇能作品は男が持つ性の快楽についての後ろめたさや背徳性、
それを女の視点を使って快楽への屈託のない欲望を肯定してくれる。
婚前交渉、不倫、乱交など性のモラルを
宇能先生の好色女性キャラ「あたし」は次々に覆してくれる。
「恥ずかしいけど、これって気持ちいいんです」
「社長のものをあたし・・・、つらいわ。でもこれも主人の出世のためなんです」
「ああ、やめちゃ嫌。あたしもう気持ち良くって、これ絶対お買い得なんです。」
彼女たちはいつも好色な刺激を求め、
性のモラルを乗り越え
快楽への冒険のための一歩踏み出すため、勝手なエクスキューズで自己納得し
セックスを楽しんでいる。
この辺が「レイプ」を否定する心優しき男や、
性への満たされぬ欲望に悶々とする女には受け入れられたのではないかと思う。 題名は忘れたが
人妻のあたしは夫と海水浴に。
あたしはフレンチカットの大胆なビキニ。
夫がビーチで寝てる間に、あたしは泳ぎが得意なので沖へ、
沖で潜水中の漁師さんに遭遇。
その漁師さんの船にのせてもらったら、
この人「奥さん、あそこにも日光浴させなきゃ」なんて言うんです。
私ブラだけ外したけど、漁師さん納得しないから下も
漁師さん脱がそしてやろうというけどあたし「自分で脱ぎます。」
ここまで書いて章題だけ思い出した。
「自分で脱ぎます。」だ。
人妻のあたしは老人介護のボランティアなんです。
寝たきりのおじいちゃんのリクエストで
あたし、ノーパンでおじいちゃんの顔を跨いで
腰をだんだん下していって・・・。
このおじいちゃん入歯を外してあたしのアソコを・・・。
あぁ、いい。
ふと後ろを振り返ったら、このおじいちゃん立ってるんです。
「立ったきり老人」 OLのあたし
社長さんに産業スパイと疑われて、身体検査されるんです。
最初は社長のデスクの上に立たされ、自分でスカート裾を高くたくし上げさせられて
パンティに包まれたあたしのボリュームのあるお尻を丸出しにさせられたんです。
社長さん私のパンティの股のところに指を這わせて湿り気を調べてるんです。
そのあと社長さんに私にパンティを脱いで、デスクの上で
社長さんにお尻を向けて四つん這いになるように言われたんです。
あたし仕方がないのでしぶしぶパンティを脱いで言われたとおりに・・・。
ああ社長の後ろの大きな素通しのガラス窓越しに隣のビルから丸見えなんです。
社長ったらボールペンであたしの大事なアソコの後ろの方に一気にずぶりと
あーっ、これ変。変な感じ。痛いけど気持ちいいような・・・変な感じなんです >>16
「誘われ魔」じゃないかな。
他に、診察台に固定されて、婦人科の先生に悪戯される話とか無かった? >>19
はい。そんな題名でした。
産経ノベルの一連のものだったと思います。
高校生のころ下校中に地元の商店街の本屋で
ズボンの前膨らまして立ち読みしてました。
女子店員がこっちをチラ見してたけど・・・。
だけどほかのエピソードの記憶がない。
今でも覚えてるくらいだからから、よほどこの章が気に入ってたんでしょう。
暇になったら古本屋でも回って探してみるか。
>>17
「歌麿あそび」にも似たシチュエーションがあった。
ヒロインのあたしは金髪でお乳もお尻も張り出したバンとアメリカ人なんです。
日本に来ての歌麿サイズのあれを持つ男の人を探してるんです。
お風呂屋さんの番台のアルバイトをしていて見つけた
刺青のおじいちゃんのあそこが大きいんです。
あたし文化人類学のため刺青の写真を撮りたいと嘘ついて
おじいちゃんを部屋に呼んだんです。
おじいちゃんをふんどし一丁にして写真を撮ってたんですけど、
あたしも服を脱いでおじいちゃんにもふんどしをとってもらって
あっー。出てきたんです。歌麿の絵にあるような大きなものが
以後は17と同じでおじいちゃんに顔面騎乗して勃起した老人の一物に
そのまま・・・。
>>20
自ら水着を脱ぎ、全裸で寝そべったヒロイン。
「奥さん、もっと足を広げて、奥まで日光に当てなきゃ」
と指示されるまま、両足を徐々に広げてゆく。
たまらなくなったダイバーがクンニして、
「日光で海水が煮詰まったのか、しょっぱいね」
と感想を述べる。
イラストは鈴木正。 映画の「濡れて騎る」はよかった。
宇能先生らしいエッチなエピソードを丁寧に描いているね。
レイプ願望
コンドームのセールスマンへの試乗体験
歯医者でのエッチな治療から3Pに・・・
万引犯の奥さんの代わりにあたしが店長の欲求不満を・・・
医大受験の童貞君にあたし自身で教材提供
最後は3対3でトリプルスワッピング
朝比奈順子さんもあたしのイメージにぴったり。
妙な主題歌はご愛嬌。
宇能作品の映画化では最高傑作だね。 原悦子さんのファンではないが「看護婦寮」も良かった。
女医先生(宮井えりな)、不妊治療に来たお蕎麦屋さんに
精子のサンプルをとってくるように言ったんです。
だけどお蕎麦屋さん、トイレに行っったまま帰ってこないんです。
そこであたし見に行ったら、お蕎麦屋さんが個室の便座に座って
ズボンとパンツを下ろして、あれを出して握ってるんです。
マスターベーションじゃ、うまくいかないから、
あたしに胸をはだけて見せるように頼むんです。
これも治療のため、しかたないわ。
あたしナイチンゲール精神で奉仕しないと・・・
それにあたし男性がオナニーしているところ興味があったんです。
それであたし白衣のボタンをはずし、ブラジャーから片方のお乳を・・・。
ビデオでもう何回も見たけど、また見たくなってきた。 女医先生にあたしが、のぞき見して興奮してオナニーしているところ見られたんです。
女医先生、あたしが何でも言うことを聞かないと許してくれないんです。
それであたし、ストッキングとパンティを下ろしたまま患者さんのところに行って・・・
お蕎麦屋さん目をまん丸にしてあたしの花恥ずかしい処女の茂みを見てるんです。
あたしベッドの上に乗り、患者さんの顔をまたいで、
そのまま和式のお便所でかがむ様におしりを顔の上に下ろしていったんです。
お蕎麦屋さん、息できるのかしら。でも舌で熱心にあたしの処女のあそこを・・
両手であたしの前をはだけてお乳をむき出しにさせて鷲づかみに・・・
あっ〜、女医先生ずるい。
さっさと下穿きを脱いでベッドに上がり、あたしと背中合わせになって、とっても立派になったあれの上に・・・
本当は新人時代の美巨乳の持主三崎奈美さんだったら良かったのに思いますが
日活初登場の原悦子さんも新鮮な魅力がありました。
>>26
確かに三崎奈美でもいいな。
しかし当時の原悦子のエロオーラはぴか一だった。
>>13
映画版「貝くらべ」はキャストに不満ありだったな。
あたしの宮井えりなは美人だが貧乳。
娘(映画版は姪)の寺島まゆみはお顔が・・・、若くみずみずしい体は認めるが・・。
原作の設定では娘は高校生くらいの日米ハーフだったはず。
今ならハーフのAV嬢もいるが当時はロマポに出てくれる子はいなかったろう。
主人公の「あたし」は五月みどりか谷ナオミのゴージャス熟女のイメージだが
ただ五月は「大作」しかにっかつには出ないし、谷は団作品専属だから無理だったろうな。
脚色も寺島の処女喪失エピソードがgdgdでつまらん。
新人の寺島を売り出したかったんだろうが俺には駄目だった。
宮井えりなの「ラブ・チェアー」を使った絡みと毛布をはだけて見せる生尻は評価する。
わしも三崎奈美のファンだった。
とくに「ホテルメイド日記」は彼女のわしの最高傑作だ。
あたしは新人ホテル従業員なんです。
あたし偶然一人でルームメイクのためお部屋に入ったら・・・、
たいへん。お客様がベッドの上で生まれたままの姿で。
お客様お怒りになって、フロントに電話で苦情を言うと言うんです。
あたし困っていると、お客様はあたしが自分と同じ恰好、つまり裸になれば許してくれるって言うんです。
あたし、そんな困るんです。恥ずかしいわ。でも新人のあたしがまた失敗してお客さまを怒らせたことが上司に知られると・・・。
あたし決めました。脱ぎます。
ベスト、ブラウス、タイトスカートを脱いだんです。ああ、恥ずかしい。
でもお客さん、あたしが裸になるまで許してくれません。
スリップを脱いでブラを外して・・・。
三崎奈美の鏡餅おっぱい。大好きだ〜!
企画物のAV作品で仕切りに穴を開けて、そこからカーテン越しに女性が裸のおっぱいやお尻を見せたり、
逆に男性がチンポを出して見せたりしてパートナーに当てさせる作品があるが
宇能先生の作品「あげちゃいたいの」でも同じシチュエーションがあったような気がする。
ただ宇能作品でのヒロインのあたしは美巨乳、美尻で、あそこに指入れしたら、
すごく締め付ける名器なんです。
参加男性は見て「ほ〜」とため息をつき、こぞって触りたがり、すごいんです。
実際にはこんな女性は滅多に見れないし、やっぱり読書で想像するのが一番だね。 「上と下」って、いつものあたしの一人称と
オトコの一人称が上下二段の実験的小説があったな。 夕刊フジに連載された宇能先生のエロ小説が好きでした。
お客さんに悪いと思いながら新聞配りしながらいつもチラ見してました。
お色気むんむんのムームー1枚だけの薄着の奥さん。
むっちりとしたお乳とお尻を透けたブラウスとタイトスカートに包んだセクシーOL
裸にひん剥かれたり、ふんどし1丁にされて
黒人の大きくいのやら、おじさんのフニャフニャちんぽやら、童貞ボーイの反り返ったアレ
を相手にときには、無理やりに、ときには自分から、絶頂に行っちゃうあたしが大好きでした。
今の官能小説も悪くないけど宇能先生の小説を読んでいた時の下半身の突き上げ感はもうありません。 「巨大娘研究」と言う本で「巡回診療魔」が紹介されてる。 団鬼六先生は昨年お亡くなりになりましたね。
作風や方向性、支持層がまるで違うので比較の対象になりませんが、
私には昭和期(高度成長期〜バブル期)の官能小説の人気作家、
グルメ志向など被る印象が強いです。
日活でも両者の作品はヒットコンテンツなので数多く映画化されてますね。
私はSM趣味が苦手なので宇能派です。
川上宗薫先生はとうに鬼籍に入り、宇能先生はいかがお過ごしなのか?
穏やかな老後を過ごされていることを願います。 団先生のSM路線は後継者がいるみたいですが、
宇能先生の「あたし」の独白的文体は後継者がいませんね。
SM的シチュエーションの踏襲なら他の作家でもできますが
宇能先生の文体をまねてもただの劣化コピーでしかないですね。
やはり「あたし・・・です。」のような文体は宇能先生の専売特許ですね。
また映像化も「花と蛇」等は豊満美女の緊縛という視覚的インパクトがあるので今でも再映像化されますが、
宇能作品は女性の内面心理が重要な要素のため映像化は、せいぜい女優さんのモノローグを入れるくらいですからね。
もう、「宇能鴻一郎の××××」などという作品が映像化されることもないでしょう。
わしは藤原紀香主演で先生の作品を映画化(Vシネ化)してほしい。
「連れがウツに主演でなりまして」と「桃さぐり」って同じ設定ジャン。
「採用試験で社長のものをお口で・・・」なんていいなぁ。
先輩セールスウーマンと一緒にベッドで尻を並べて客に試乗させたり、
負けて剃毛したり・・・。
下手な演技もエロシーンで帳消し、明るく前向きな雰囲気が宇能コメディポルノにとってもあってると思う。
駄目ドラマやCMで無駄なエロ気を振りまくより、劣化する前におっぱいぐらい見せとけばいいのに。
朝比奈順子さんに並ぶ「あたし」ヒロインになれると思うよ。 訂正「ツレがうつになりまして」
アレを間違えるなんてごめんなさい。
あたし恥ずかしいです。 >>36
先輩役には中山ミポりんなんかどうだろう。
仕事無いようだし、「毎度おさわがせ〜」のころを思い出しセレブの誇りを捨てて・・・。
細川ふみえも考えたが子供を産んであの年齢では乳が型崩れして持たんだろう。
ロリ顔巨乳で往年の三崎奈美に共通するものを感じるが・・・
脚本は原作の巧妙なエロシチュエーションをそのまま脚色するだけで、変なアレンジは要らん。
つまらん芸術ヌード描写は厳禁。
せいぜい「濡れて騎る」の冒頭のレイプシーン程度、それも夢落ちか妄想かで・・
あくまで大衆娯楽エロ路線でやって欲しい。
団塊の世代のエロ好きおっさんに受けまいか?
杉本彩の「花と蛇」より俺は見たいな。 映像派が多いんですね。
自分は色っぽい声優の朗読の方が余程よいけど。
フルボイスのアドベンチャーゲームもいいかも。 この人原作なのが大好きでね、ほとんどのビデオは持ってるが、
八代夏子主演の「あげちゃいたいの」が手に入らない。
ビデオが販売されてないのかな? あたしが留守してた間に、このスレ過疎っちゃたんです。
もうあたしおばあちゃんだから誰もあたしの
むちむちのおっぱいや
ぷりんとしたお尻に
興味なくなったのかしら
あたしも30年以上ぶりにDMMで「むちむちぷりん」と未見の「上と下」見てみるわ。
ところで、この映画の片桐夕子さんのポスターってエロいわね。
あたしが男性だったらきっとあそこが固くなって、ぴんとしちゃうんじゃないかしら。
こんなエッチなことを考えるとあたしもアソコがジュンとしてきたんです。 あたし見たんです。
「上と下」を。
>>31さんが言ってるように宇能先生の本は
上下2段組みで上段が女性の「あたし」の一人称で
下段が男性の一人称の独白の形式で同じ話が
それぞれの男女の語りで展開するんです。
映画も男女のそれぞれのモノローグが入り、原作に沿って作ってあるんです。
この映画でも片桐夕子さんのむちむちぷりんな裸体が見どころなんです。
バカバカしくて、エッチな印象しか残らないなんて、
本当に宇能先生原作の映画らしいわ。 もう、賞味期限きれだと思うが、ときどき読みたくなる。 この人の作品は一人称エロ小説以外は興味ない。
「くじらがみ」も読んでない。
映画も見てない。 わたしの彼、もうおじいちゃんなんです。
だからあっちの方も・・・。
いえ、まだ私のむちむちの体をを見て、おっぱいや、あそこをなめてくれるんです。
恥ずかしいんですけど、後ろのおしりのすぼまった方も・・・。
でもあれが立たないんです。
あたしもう我慢できないんです。
立ち上がれ〇〇ぽ!
立ち上がれニッポン!
あら、どこいってしまったのかしら? 「むれむれ夫人」って東映で映画化されていたんだ。
最近知ったわ。
ヒロイン役は故飛鳥裕子さん。
内容は期待できないけど見たかったな。
もうフィルムは廃棄処分してDVD化は無理たろうけど。 男が女の主観で女の文体で書くのって日本ではけっこうあるね。
演歌の歌詞にも多いし、それをまた男が歌い、ヒットもしている。
欧米ではどうかな?
1人称がIとかJeとかIchなんて男女同型だから
宇能作品を翻訳しても魅力は伝わらないだろうな。 みんな文章長すぎ。
宇能センセのように
行間をあけ、短く
そうすると読みやすいわよ。 あけましておめでとうございます。
スレ立てたの1年前なのに
アレは立ってますの皆さん? 今のAVやエロ小説はすごいな。
でも俺は宇能鴻一郎のポルノ小説の方が好きだ。
厨房の俺の脳と陰嚢の皺に刻み込まれている。
セクシーでおっちょこちょいなスチワーデスのあたしが乗客のズボンにホットコーヒーをこぼしちゃった。
乗客は怒ってあたしに股間のアレを口で冷ます応急処置を要求。
あたしはなんか変と思いつつも、お客様のズボンと下着を脱がせてアレを出して、その大きさとやむっとする匂いにむせながら口ですっぽり・・・
こんなおバカなシチュエーションがたまらなく好き。 このポーズだとお尻の穴まで見えちゃう。
こんな感じかしら? 宇能先生ったら芥川賞を授賞されてらっしゃるなんて凄すぎます
純文学からジュン文学まで先生ったら表も裏も凄いんです 国会図書館で旧作を読ませてもらった。
もうすっかり過去の人なんだな。
読者の俺も過去の人なんだが。 宇能鴻一郎センセと大藪春彦センセは再評価される日が来るとアタシ信じてるんです・・・ 昭和50年刊の[男めぐり」で後のエル・グランドやアル・ヴェルなどのワゴン車人気を予見してる先生ってすごい!
出てくるのはハイエースの改造車。後部座席はダブルのソファベッド。
トルコ風呂チェーンの会長さんったら天井から吊るした吊り輪につかまってソファベッドに腰掛けた私の前でズボンを脱いでフンドシ姿で仁王立ち。
あたし、ついたっぷりした前袋のふくらみをうっとりと眺めてたら、堪らなくなって、むしゃぶりついていってしまったんです。 いやだわ。ちょっとエッチなんですけど69ゲットしちゃったんです。 あたしが童貞の頃にセンセのご本を読んでたら、フェラチオやクンニの場面でとっても興奮したんです。
挿入よりもエッチな感じがしたんです。
今はもう50歳を過ぎたのであたしのチンポは起たなくなってしまったんです。
でもクンニしてあげたらご婦人たちは喜ぶので、あたしもそれを見て興奮たり、楽しんだりしてるんです。
センセ。どうもありがとう。 ハードボイルド小説の作家先生ったらすごいんです
自慢の凶銃で一晩に何発も・・・
まるで野獣だわ AKB48の歌の歌詞は男の子の心情を歌っているそうだ。
それを女の子に歌わせる。
女が男目線で語るという逆宇能バージョンだな。 久しぶりに古本屋に行ったが、もうこの人の本は見あたらなかった。
電子書籍は無料の部分だけ読んだが、6畳1間のアパートだのが出てきてさすがに昔を感じさせる。
悪いが購入する気にはなれなかった。 あたい
ちんぽ おおきいんです
おまんこに はいらないんです
つまり ずりせんで いくんです 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコというラノベとアニメがある
むちむちぷりんのヒロインの山本よう子と関係あるのかな 先生とアニメはあまり被らない。
先生の作品のヴィジュアル的イメージは表紙絵や挿絵のグラマー美女たちかな
映画化作品の女優さんたちでは胸が大きく美乳型がいいな 森ななこ、佐藤みき、堀口奈津美なんかいいと思うが昭和のテイストがないな
やっぱ、にっかつの旧作でも見直すか
片桐夕子、朝比奈順子、三崎奈美が好き 昔は宇能鴻一郎の活字を見ただけで股間が痛くなるほど固くなった。
今はもうそんなことはない。
っていうか普通に勃たない。 昭和40年代からの約20年間
性道徳、羞恥心と快楽追及の相克を
これっていけないんです。
とっても恥ずかしいんです。
でも仕方ないんです。
とっても気持ちいいんです。
と表現した人
東大出身の芥川賞作家であるとともに週刊誌、夕刊紙の人気連載エロ小説家
最大限の敬意を表します。 谷ナオミって宇能センセの映画に出てないね
団センセ専属だったためか?
豊満な肉体で「あたし感じるんです」なんて似合ってたろうにな 中学生のころに読んだんですが、語り手の女医さんの前でスケベな看護婦さんが男子学生にいたずらしまくるのってなんて作品でしたっけ 「濡れて悶える」に似た場面があったんです。
就職の面接を控えた学生さんにお色気看護婦さんが薬を間違えて(わざと?)注射、学生さんのアレが固くなったまま元に戻らないんです。
このままでは面接に行けないと学生さんに抗議され、最初は看護婦さんが上になって発射させるけどアレは硬いままなんです。
学生さんに責任を取れと言われた女医先生、「仕方がないんです」と学生さんの要望で診察台に仰向けになりタイトスカートをめくられパンストとパンティを脱がされて…
結局女医先生とお色気看護婦さんの2人で数回相手してようやく学生さんのアレは元どおりになったんです
これ違うかしら? >濡れて悶える
それです!
ありがとうございます! 先生の作品はいくつか例外もあるけど抜き場に行くまでの過程が絶品だね。
主人公のあたしがいつの間にか裸になったり、エッチな体験をしなくてはいけない状況にもっていくね。
コメディタッチと言っても爆笑ギャグじゃなく、ついニヤニヤして想像してしまう感じだね。
最近エロ小説読まないけど先生の作風を受け継いだ人っているのかな? 厨房の頃から先生の本を愛読してたから最初からクンニやアナルなめを抵抗なくできるようになれた。
イケメンでもマッチョでもない俺が女を行かせられたのは先生のおかげだ
50過ぎてチンポも中折れする今、未だに女を行かせられるのはオーラルテクのおかげだよ >>13
>>27
原作「貝くらべ」のもう一人のヒロインは、
主人公の娘で日米ハーフの14歳という設定。
主人公と愛人二人が、娘の大人になりかかった
身体を玩具にしまくるというマニアックな話だったが、
処女破りに至らなかったのは作者の良識か?
主人公と愛人が、睡眠薬で眠らせた娘を全裸にして
思春期の身体を鑑賞するところと、
愛人と娘のベッドの中での触り合いを、主人公が
盗聴して声だけで興奮するあたりが抜きどころだろう。 抜きどころなんて人それぞれでしょ
でもそれらをかいたのは宇能せんせよ 某動画サイトで「宇能鴻一郎の女体育教師」を見た
公開時は受験期だったので見逃し、ビデオ化されたのをレンタルで1回見ただけだった
20数年ぶりの再見だったが思いのほか良作だった
主人公役の鹿沼えりさんは美人で肉付きも良い
PTA会長宅の掘りごたつでパンティ脱がされたり
先輩女教師に連れられて逆ナンパしたら黒人に赤ちゃんポーズで放尿させられそうになったり
メンタル生徒に懇願されアソコを見せてやったり
と宇能ポルノテイストに溢れていた
惜しむらくはもう少し主人公あたしのモノローグを殖やして欲しかった 「宇能鴻一郎の伊豆の踊子」って映画があるけど原作ってあるの?
「桃代みだら日記」がそうかと思って読んだけどだいぶ内容が違うし
知ってるエロい人がいたら教えろください 日活の「あげちゃいたいの」「濡れて開く」「看護婦寮日記」
東映の「むれむれ夫人」「官能旅行」
が未ビデオ・DVD化だね
「あげちゃいたいの」は社員旅行で男女間に仕切りを設けてそこに穴を開けて
そこから女子はおっぱいやお尻を突出し、男子はチンポを突出し誰のものか当てたらエッチが出来るという余興のシーンを思い出す。
どっかのAVで丸パクリやってたな
「看護婦寮日記」は予告編しか見てないが主演の水島美奈子が医師の命令でインポ患者の前で裸になってパンティを上げ下ろしするシーンと
最後に「保険証は要りません」というキャッチコピーが秀逸だった。
他の作品も見てみたいがフィルムはもう残ってないだろうな 俺は泉大八先生の「犯しっこ」がもう1回見たい
艶笑喜劇の志麻いずみさんが良かったな
片桐夕子さんが隣のグラマー奥さんで細身の志麻さんと好対照
隣の夫婦と旦那さんに謀られてスワッピング、でもちょっと良かったり
スパーの悪徳警備員(丹古馬鬼馬二)に罠をかけてちゃっかり味見したり
今までビデオもDVD化もされてない
これももう2度と見れないのか みなさんあけましておめでとうございます
もう姫はじめっていうのかしら、あのことはお済みになりました?
いいひとがいないひとは先生の本を読んだりや映画でも見てあなたのあれをかわいがってやってね 正月は映画の「濡れて騎る」がおすすめ
DMMの月額サービス半額になってる 宇能先生の作品は70年代の頃は挿入行為より、女性が裸になるまでのプロセスや前戯の描写が主になっているね
これってやっぱり性描写についてはタブーといううよりは「チャタレイ夫人の恋人」裁判の行方がブレーキになっているのかな
大島渚のような「わいせつ何が悪い」という反骨精神は見受けられないけど、エッチでセクシーなヒロインの目を通してちょっと世相を茶化した感じだね もう勃たなくなってきた
「タレントあそび」とかに勃たなくなったジイさんとのエロシチュエーションがあるが、まさか自分がこうなるとは…
先生の作品でマス掻きすぎて生涯総スペルマ量を絞りつくしたか… そんなぁ
少しゆっくりやすんだらまた元気になるわよ
あたしのこのプリンプリンのお乳やムチムチのお尻を見たら絶対大丈夫よ
あなたの反り返ったあそこのこと考えてるとあたしの恥ずかしいところがジュンとなってしまうわ
暖かくして待ってるから早く帰ってきてね 「夢十夜」刊行をきっかけに、初期作品群も復刊して欲しいな。 「ためいき」なんか電子書籍化してるけど反応ないのかな?
団塊世代にアピールすると思うんだが・・・
日本エロ文学全集でも出さないかな
無理か
だって俺買わないだろうから 以前著名な外科医へのインタビューに
「困難な手術の終了後は宇野鴻一郎でも読むに限る」
という発言があったとか。
今ならスマホで着エロでも見るのかな。 男好きのする顔立ち
近眼だけど大きく潤んだ瞳
少しめくれた唇
血管が透けるほどの白い柔肌
大きくて形がいいオッパイ
くぼんだおへそ
くびれた腰まわり
丸みのあるお尻
長く形のよい足
ムッチリとした太もも
細い足首
あたしってこんな感じかしら? 大事なのはアソコのかたち、色、におい、味、そしてしまり具合よね。
後ろの方のすぼまりも大切ね。
毛は薄毛の方がいいかしら。 今風だとこの人の作風はどうなるんだろう
もうサイアク
このオッサン、アタシのめくれたスカートの下のパンツをガン見してる。
えー舌を出して太股を嘗めてきた。
キモいけど変に感じちゃってちょっと濡れてきちゃったんです。 ヌルいエロ小説をラノベ風にやれば今日風になりそうだが
需要はないか 作曲家の宇野誠一郎の話題でネタに使われてた
裏知名度はあるからね でもこの人の小説には随分お世話になった
どうもありがとうございました あたし看護婦 昔読んでなんともいえずエロかった
今日中古を注文した
文庫本とかまとめて安く扱ってるとこないかな
やっぱブックオフをこまめに廻るしかない? ブックオフなんかにはもうないね
古くからの古本屋にもあんまりない
電子書籍化したものくらいか >>121
やっぱそうなんだ
何年か前は、少ないけれど何冊かあったんだけどなあ。
いま手元に文庫本5冊。通販中古単行本のあたし看護婦で6冊しかない。 新妻いじめと、あたし看護婦がお気に入り。
でももっと手元にあって読みたい。 図書館にあった、徳間文庫版の「秘本西遊記」を読んだ。
類似タイトルで、陳舜臣「秘本三国志」があるけど、こちらは官能小説ではない。 自転車で30分の、いかにも昭和な古本屋で2冊入手。
「桃さぐり」「日本全国淫行ツアー」2冊で450円。
これで手持ち8冊。 「桃さぐり」ってたしか主人公は女子大生じゃなかったかな
赤坂麗主演のにっかつ映画では夫が鬱で妻が中古車セールス会社に就職する内容になってたけど
宇能作品の多くは脚色が大胆にされてて原作無視が多いが先生は別に気にしなかったんだろうね
それなりのエロシチュエーションと主演女優の独白ナレーションがあれば何でも成立するのが良いのかな けっこう電子書籍化されてますね
まだ購入はしてませんけどね 5冊購入 送料の方が高い
濡れて脱ぐパート2
背徳図鑑
メイド日記
むっちり妻
女子高校教師
これで13冊 ヒロインが友人の奥さんのツバメに陰毛を処理させるエピソードが良かった アタシのウンと大胆なフレンチカットの狭いビキニの下に包まれたヴィーナスの丘にツバメ君がそっと手を充て、
布の端をちょっとめくってカミソリを当てて無駄毛を剃っていくんです 。
ツバメ君の指が偶然私の敏感な所に布越しで当たるんです。
これって偶然かしら ツバメ君、さっき奧さんのを剃ったときパンツを脱いで下半身裸だったんだけど
今見たらこの子アソコを大きくしてるんです。
奧さん。あのパンティ履いたままだと剃りにくいので脱いでもらって良いですか
アタシの恥ずかしかったけど、同時にこの子幼い顔立ちのツバメ君にアタシのアソコを見せつけてやりたいと思ったんです。
さあ見て。アタシの小さな水着の下を自分でも大きいと思うお尻を通して足の方に下げていったんです。 アタシ足首からビキニの下を抜いて急いで丸めて隠したんです。
内側の充て布にアタシのアソコから出たもののシミを見られたくなかったんです。
ツバメ君熱心にアタシのアソコを見てる。
でもまだ股を閉じてるので前の方の黒々とした毛のはえたところしか見えない。
あっ。ツバメ君。アタシの太ももを両手で割って足を開かせて、アタシの着色の少ない小振りの小陰唇のや皮に包まれた敏感なところをのぞきこんでるんです。
奧さんきれいだね。
ツバメ君そう言ってその言葉を発した口をすぼめてそのまま前につきだしたんです。
あっ。当たった。吸われてる。唇で押さえつけて舌を小刻みに動かしている。
アタシ気持ちよくて、奧さんに悪いわ。でもとっても良い。止めて。でもやめないで。 ピチャピチャ。
とってもお下品な音が聞こえる。
この子の唾液かしら、それともアタシのアソコが濡れてジュンとおつゆを出してるのかしら
この子の舌がアタシの皮をめくって敏感なところを転がすようになぶって、それから小陰唇、尿導口、膣口、そして後ろの穴まで丹念になめあげていったんです。
アタシの便秘でお尻は清潔にしてるんだけどやっぱり 恥ずかしい。
そしてツバメ君顔を上げ体を起こしてアタシの白いティーシャツをたくしあげノーブラのアタシの大きくて張りのあるお乳を剥き出しにしたんです。 ツバメ君今度は自分の腰を私の下半身にあてがってきたんです。
サイズは決して大きくはないんだけど若々しくて張り裂けんばかりのピンク色した先っぽをアタシのアソコにそっと当て
一気に入ってきたんです。
アタシのアソコはツバメ君の舌で十分に潤っていたから簡単に入り込んできたんです。
ツバメ君のアタシの太ももを抱え上げ、いきり立ったものを奥まで
ああ、感じる。
ツバメ君、アタシの乳首にむしゃぶりついて、空いた手でもう一方の乳房をこねくりまわすんです。 ふふふ奧さんやっぱりつまみ食いしたわね。
いつの間にかここの奧さんが裸で脇に立って八ミリカメラでアタシたちを撮っているんです。
いや。ダメ。
大丈夫よ。奧さん。顔は撮さないから。
奥さんの色っぽい体がこの子のちんぽに犯されるところをうちの亭主に見せてやるの。
そしたらうちのも少しはアソコが元気になるから。
アタシこの奥さんの旦那さんと一度しか会ったことがないけど、恰幅の良い禿げ上がったおじさんなんです。
イヤだわ。アタシのあの旦那さんに裸やセックスをしているところを見られる
旦那さんそう言えばアタシの大きく突き出たブラウスの胸やショートパンツから出た太ももを熱心に見ていたのを思い出したんです。
アタシの裸が倦怠期夫婦の回春剤に使かわれるなんて恥ずかしい。でもすごく興奮するんです。
そして一瞬アタシ、あの禿げ上がった小太りの嫌らしい目付きの旦那さんに無理やり犯されているところを想像したんです。 気づいたらここの奧さん、アタシからツバメ君を引き離して上にのっておっきなお尻を前後に揺すってるんです。
こらっ、お前。あっちの奧さんの方が良かったんだろう。こんなにちんぽおっきくして。今日は寝かさないで搾り取ってやる。
アタシすっかり白けて、しばらくぼんやり二人のセックスを見ていたんです。
そして立ち上がって水着を穿いて、ティーシャツを下ろしてそっと玄関から出てきたんです。
まだ剃り残しがあるんだけど、自分でやれるところは自分で剃るつもりなんです。
でも場所によっては自分で剃れないときは、あのツバメ君を奧さんに内緒で呼び出して続きをやってもらいたいなと考えながら家に帰ったんです。 次は日活映画「宇能鴻一郎の看護婦寮」の精液採取の場面を勝手にノヴェライズしてみます。
これの原作は「あたし看護婦」だったかな 。
読んだはずだがこの場面は微かにしか覚えていない。
桂千穂先生の脚色も良かった。
原悦子と宮井えりながもう少し巨乳であればもう少し画面が映えただろうに お蕎麦屋さんのご主人、奧さんが妊娠しないので精液の検査に来たんです。
このお蕎麦屋さん若先生のお友達で先日は女子高生処女検査をのぞいたりしてちょっとエッチなんです。
お蕎麦屋さん、女医先生の指示どおりズボンと下着を脱いで診察台に上がったんです。
この人大っきいんです。でも先の方が子供のおちんちんみたいに皮に包まれているんです。
女医先生しっかり見てる。
ちょっと興奮しているみたいで顔が赤くなって呼吸も早いみたい。
やっぱ、包茎だからアカンのやろか
女医先生、顔を上げてちょっと上ずってたけど、すぐに落ち着いて
不妊と包茎は関係ありません。精液を検査します。お手洗いで出してきたください
って冷たく言いはなったんです。
えっどうやって?
マスターベーションを知らないの(怒)?
ああ、センズリか
まっ、ワイセツな お蕎麦屋さん
お手洗いに行ってもう大分経つのに中々戻ってこないんです。
だから私男子トイレに行ったんです。
個室のドアが閉じているところをノックして「あの〜」と声をかけたら
いきなりドアが開いて アタシ中のお蕎麦屋さんに手を捕まれ、中に引き入れられたんです。
お蕎麦屋さんズボンと下着を下ろしたまま便器に腰かけたんです。
脇に置いた週刊誌の水着の新人歌手の写真が見えたんだけど、この人これでオナニーしてたんだわ。 あの看護婦さん、そこでおれのセンズリ見ていてくれねえか。
看護婦さんみたいに若いべっぴんさんに見られていたら、おれ興奮するよ。
これは治療で必要な行為だわ。
患者さんのために全てを犠牲にしたナイチンゲールの精神にのっとり、この患者さんの自慰行為を観察しなきゃ。
いいわよ。アタシ答えたんです。 お蕎麦屋さん週刊紙を手に取りページをめくって次のビキニの女の子の写真を見てる。
右手でアソコの長いところを握ってゆっくり手を前後に動かすんです。
アソコがだんだん真っ直ぐに成ってきたんです。
お蕎麦屋さんだんだん手を早く動かし始めた。
多分もう少しだわ。
生まれて初めて男性が射精するところが見れるのかしら
この人包茎だけど手を引くとアソコの先っぽをの方が少しずつ見えてきたんです。 ああ、ダメだ。
週刊誌のグラビアなんかじゃ出ないよ。
看護婦さん、お願いだからその胸を開いて片方だけでいいからボインを見せてくれないか?
困るわ。でもナイチンゲールならこんなときは進んでおっぱいの一つや二つを見せたかも知れない。
アタシ決心して白衣のボタンを上から順番に外して、胸をはだけて、それから左のおっぱいをブラジャーを押し下げてポロンと出したんです。 こりゃすごい。
大っきくて張りがあって、しかも乳輪と乳首は淡いピンク色だ。
女房の垂れて黒ずんだのとは、ものが違うな。
看護婦さん、頼むからもう一方もペロンっと出してくれよ。
仕方ないわ。
その代わりちゃんと出してよ。
アタシ白衣の上の部分をすっかり脱いでブラジャーも外したんです。
自分でもむせるくらい若い女の子の匂いがトイレの個室の中に立ち込めたんです。 おお、これはまたすごい眺めだ。
看護婦さんのトップレスがこんなところで拝めるなんて
もったいない。
何がもったいないのかしら
早くしてくれないと女医先生にまたしかられるのに。 ああ、もうたまらん。
お蕎麦屋さんったら急に私の腰を抱いてアタシの体を引き寄せたんです。
そして自分の顔をアタシの胸に押し付けて口で乳首を吸い始めたんです。
ダッ、ダメよ見るだけでしょ。
い、いや。君を抱きたくなった。今からセックスしよう。
そんなダメよ。アタシ処女なのに。
何。処女。それなら効果テキメンだ。
痛くないから。やろうよ看護婦さん。
お蕎麦屋さん本気みたいでアタシの白いパンストの縁に手をかけて下ろそうとするんです。 ダメよ。そんなことをしてはいけない。
したら奧さんに言うわよ。
えっ、そうか。
そいつは困るな。
お蕎麦屋さん急に手をゆるめたんです。
やったわ。処女喪失のピンチ脱出。
アタシ急いでパンストをたくしあげ、白衣を羽織ったんです。
そのときお蕎麦屋さん急に立ち上がったんです。
それならこうしよう! お蕎麦屋さん、私と体を入れ替えて、私が便器の上に座らせられたんです。
私の目の前にちょっと上に反りかえったあれが来たんです。
血管が浮き出て先端のちょっと見えている立のすじから透明な液体が出てる。
看護婦さん。
セックスをさせろとは言わないから、せめて口で尺八してくれないか。
尺八って楽器を吹くように男性のものを女性が舌で舐めたり口に入れてしゃぶってあげることなんです。
そんなの恥ずかしくて恐いことできない。
でもナイチンゲールならこんなときは
それにもう女医先生完全に怒ってるわ
早く決めないとアタシ アタシ決心したんです。
そうか看護婦さん。ありがとう。
じゃ、目をつぶって、口をあーんして。
唇に、歯に、そして舌やほっぺたの内側にお蕎麦屋さんのあれが、あの大っきくて、熱くて反り返ったのが入ってきて、口の中いっぱいに
ああ、アタシ初めて男性のものを体内に受け入れたんだわ。
もっとも上のくちだけど。 あ、お蕎麦屋さん。アタシの頭を掴んで前後に動かすんです。
アタシ口をすぼめてあれが必要以上に上下に揺れないようにしたんです。
看護婦さん。吸い付いてくれて気持ちいい!
もう行くよ。
口の中にさっきの変な味の透明なお汁とは別の液体がまるで噴射されたような感じがしたんです。 やったな。大成功だよ。看護婦さん。
お陰でこのところ倦怠期でイン気味のおれのチンポがギンギンに勃って、スカッと抜けたわ。
お蕎麦屋さん上機嫌でアタシのはだけた両肩を揺すったんです。
さあ、精液を出してくれよ。
と言ってお蕎麦屋さんアタシの目の前にビーカーを差し出すんです。
でも困ったわ。
だって私今アレを 飲んじゃったんです。
そうかそれじゃ仕方ないな
じゃ、先っぽに残ったのを吸い出してよ。
アタシ、仕方なくまたお蕎麦屋さんのアレに口を近付けて行ったんです。 映画ではここで別の場面をになるんですが
ちょっと続きを脚色してみます。
おっともう、電池切れ。ではまた。 ここからオリジナル
お蕎麦屋さんのアレさっきと違ってもう柔くなって下を向いてるんです。
アタシが両手で持ち上げて、先っぽをむいて舌先で少しこびりついている精液をすくいとってビーカーに入れてみたんです。
でもこれじゃ量が少ないしアタシの唾液の方がむしろ多いくらいだわ。
アタシが困っているとお蕎麦屋さん
大丈夫だよ。看護婦さん。おれもう一回出してみるから協力してくれないかな?
これも仕方ないんです。
この人のザーメンのサンプルがないと検査ができないし、アタシ看護婦失格になっちゃうんです。
それにアタシ本当はそんなに嫌じゃなかったんです。処女だけどこの病院に来ていろいろな刺激を受けて自分が好色だっていう自覚があるんです。
アタシ、もう一回お蕎麦屋さんのダラリと長いアレを手で持ち上げて ちょっと待って看護婦さん。
さっきと同じことをやってもらっても
オレインポ気味だから勃つのにまた時間がかかるわ。
だから今度は看護婦さん、パンツを脱いでアソコを見せてくれないか?
そしたら話が早い。
もっと刺激が強くないと男は2回目ができないんだよ。
看護婦さんの処女のアソコならさっきより精液がいっぱい出るよ。
またお蕎麦屋さん、そんなエッチな要求を。
でも恥ずかしいなんて言ってられない。仕方ないわ。やるしかないわ。 アタシ白衣を脱いでドアのフックにブラジャーと一緒に引っ掻けたんです。
お蕎麦屋さんまた便器に座りなおしてアタシの胸からお腹とじっとみてるんです。
アタシ思いきって白いパンストを一気にひざ下まで押し下げたんです。
そしてサンダルを脱いで片足ずつ
そしてその下には白いパンティだけなんです。
お蕎麦屋さん、アタシの深く窪んだおへそから太ももまで舐め回すように見てるんです。 あの、お願いですから見るだけですよ。
変なことをしたら必ず奧さんに言いつけます。
院長先生や女医先生にも言います。二度とうちの病院で診察を受けられますからね。
ああ、わかった。
だから早くして。
お蕎麦屋さん自分のアレを握りしめて擦ってたんです。
興奮してまた勃って来たみたい。
千回擦るからセンズリって言うのかしら?
最後の1枚を脱ぐのは恥ずかしいけどガマンしないと
アタシ手をパンティをかけてゆっくり下ろして行ったんです。 後ろのお尻の方から降ろしたんです。
お蕎麦屋さんから見えないけど、今誰か入ってきたらアタシのお尻の割れ目丸見えなんです。
前も下げたらちょっとゴワゴワの縮れた毛が見えてきたんです。
まだ処女だから手入れしてないで自然のままで延び放題なんです。
アタシ小さい左手の手のひらで毛のはえているところからアソコの前の方を隠して
右手でパンティを下げて片足づつ抜き取って、丸めて右手で握り込んで見えないようにしたんです。
アタシもさっきの尺八のときからアソコが濡れてるからシミがついてるのに間違いないんです。
アタシ、右手で両胸を隠し、左手で下半身の大切なところを隠してお蕎麦屋さんの前に立ったんです。 お蕎麦屋さん、怖い顔をして急に立ち上がったんです。
気をつけ、手は体側につけて伸ばせ!
まるで軍隊の鬼軍曹みたいにアタシ命令したんです。
アタシ思わず胸や下半身から手を動かしたんだけど、これでアタシのオッパイもアソコも丸出しなんです。
そしてお蕎麦屋さん、アタシからパンティを引ったくって、広げてアソコが当たるところを見つめてるんです。
思ったとおりだね。看護婦さん。処女なのに濡れてるね。でも若い健康的な女性として正常だよ。
いや、一番恥ずかしいところを見られたんです。
でも何でアタシが診断されなきゃいけないの。さっさと精液を出してくれないかしら。
あ〜いやっ、お蕎麦屋さんアタシのパンティの股のところを匂ったり、舌で舐めて味見したりしてるんです。
ああ、神聖で少しオシッコ臭い処女の香り、処女の味、どれどれ後ろの方はお味噌は着いてないかな。
うん残念だがウンチは付いてないようだ。
もう失礼しちゃうわ。
アタシの便秘気味で昨日からお通じがないし、それにおトイレの後はいつもティッシュを濡らして拭いてできれいにしてるんです。 でもお蕎麦屋さん変な趣味。
目の前にアタシのむちむちぷりんの体があるのに何で履き古しの下着なんかに興味持つのかしら?
さて看護婦さん。今度は回れ右だ。
早々、ドアに手をついてお尻をおもいっきり突き出してごらん。
アタシ早く終わって欲しいので、言われたとおりに素直にくるりと後ろを向いて腰から下を突き出したんです。
このポーズも恥ずかしい。下を見たらアタシの大きな乳房が下に垂れ下がって見える。
後ろから見たらアタシのお尻が丸くて形が良いんだけど大きいのが余計に大きく見えちゃう。
自分では見えないけど、お蕎麦屋さんの位置から見たらアタシのたくましいお尻が目の前に迫ってすごくエッチな眺めだと思うんです。
あっ、いや。お蕎麦屋さんアタシのお尻を両手で掴んで割れ目を中心に左右に拡げたんです。
これだとアタシの恥ずかしいところの後側やそのもっと後のお尻の穴まで見えちゃうんです。
ああダメ、こうされると ダメです。触らないって約束じゃないの。院長先生に言いつけて通院禁止にしてもらうわ。奧さんにも言いつけるわ。
だって触らないとお尻が開かないんで肛門が見えないじゃないか。
肛門はセックスと関係ありません。見なくていいです。
それは君が処女だからアナルセックスとの経験がないからそう思ってるだけだよ。
うちでは女房がアンネのときは尻の穴に入れるし、新宿二丁目のゲイバーの売り専では当たり前だよ。
処女の神聖なワギナには入れないからアヌスに入れさせてよ。
ダメです。絶対ダメ。
アタシ怒って断ったんだけど
本当は少し興味があったんです。でもそんなこと恥ずかしくて言えない。 そうか残念だな。それならどうしよう?
折角看護婦さんが一肌脱いでくれたのに抜きようがないな。
そう言いながらお蕎麦屋さんアタシから見えないと思って今度はしゃがんで下からアタシのアソコを見つめているんです。
看護婦さん。もう少し足を開いてくれない。これじゃよく見えないよ。
お蕎麦屋さんのくせにこの人いちいち注文が多いんです。
アタシ恥ずかしかったけど形のいい足を太ももから開いたんです。
アタシのアソコの外側のふっくらお饅頭みたいなところとビラビラはしょうがないんです。でも薄皮に包まれた敏感なところはまだ見えてないはずなんです。 まだよく見えないな。
よしそれなら、よし!看護婦さん、ちょっと御免よ。
お蕎麦屋さんアタシの頭を掴んでまたお蕎麦屋さんの方に向き直しされたんです。
でも頭は低いまま前屈をしたような形で、後頭部が便器の前に当たったり、髪が乱れたり、ナースキャップが落ちそうになったんです。
えっ、何をするの。こんなことしたら直ぐに院長…
お蕎麦屋さん、両足でアタシの頭を挟んで手をくびれた腰に回して一気に引き上げたんです。
あ〜。アタシ頭を下にして足が上に来たんです。
これって有名なプロレスラーのキラー・コワルスキーの必殺技のパイルドライバーそっくりなんです。
いつの間にかお蕎麦屋さん上とズボンを脱いでパンツ1枚でと靴下姿でプロレスラーみたいなんです。 お蕎麦屋さん、蕎麦の手打ちで鍛えた太い腕でアタシを少し持ち上げたんです。
ひえ〜、止めて。先生には言わないから乱暴はよして。
アタシを必死で足をバタつかせようとしたんですけど、それでお蕎麦屋さんがバランスを崩して倒れたらアタシも頭を打っちゃうんです。
もう怖くてなにもできないんです。
お蕎麦屋さんゆっくり腰を折り曲げ便器に座ったんです。
アタシの頭の頭頂部は便器の端で支えられたんです。
でも嫌。このへん排泄物の飛沫が付着してるんでナースキャップや髪が臭くなちゃう。
えっ、お蕎麦屋さんアタシの太股にの間にオデコを入れて割り込んで来た。
アタシの必死に太股を閉じようとするんだけど男の人の力って強いんです。
お蕎麦屋さんのオデコが遂にアタシのアソコに当たったんです。
それからお蕎麦屋さん顔を上げて来たので鼻が、次に唇がアタシのアソコに お蕎麦屋さんアタシの敏感なとこに唇をつけ舌をねじ込んできたんです。
あ〜!強烈なんです。喉から肛門まで電流が突き抜けたみたい。
お蕎麦屋さん、見るだけ何て言いながらアタシの大事なところを口で味見しているんです。
そしてきっとこの次はアタシの処女のアソコに包茎のアレを挿れてアタシの処女を奪う気だわ。 アタシ、自分の処女は自分で守らなければならないんです。
でもお蕎麦屋さんの精液は採取しないと一人前の看護婦とは言えないわ。
アタシ両足を思いっきり前に振りだしたんです。
お蕎麦屋さんの口がアソコじゃなくてアタシの豊満なお尻に当たる。
アタシ今度は足を前後に開きシンクロナイズスイミングみたいに回転したんです。 今度はアタシの目の前にお蕎麦屋さんのアレがあるんです。
さっきから首の後に固いのが当たっていたのでお蕎麦屋さんのがまた大きくなっていたのはわかってたんです。
。
アタシ両手でお蕎麦屋さんの太股を掴んでバランスを取ったんです。
そしてお蕎麦屋さんの首に足を絡ませてしっかり固定したんです。
この体勢だとアタシのアソコがちょうどお蕎麦屋さんの顔に押し当てるようになるんです。
恥ずかしいけど、お蕎麦屋さんが興奮するなら好都合だわ。
アタシの目の前のお蕎麦屋さんのアレを口を開いて…、もう2回目だから今度はもっと上手にできるはずなんです。
アタシいっしょうけんめいに口で、舌で、甘噛みしたり、すぼめたり、深く呑み込んだり。
お蕎麦屋さんも負けじとアタシのアソコを舌で掻き回すんです。 ああ気持ちいい。
でも快感に惑わされていてはアタシの口の動きがおろそかになっちゃう。
アタシが絶頂に達する前にお蕎麦屋さんを射精させなきゃ。
でも、もうだめ。
うっ不覚。
しかし看護婦さんの処女をのマンコを見せてもらったし味わえたからこれで良しとするか。
お蕎麦屋さん、時代劇の剣豪みたいなことを言ってアタシの口に果てたんです。
さあ、こんどこそアタシが体をはって、処女喪失の危険をおかしながらがんばって手に入れた精液ををビーカーに採取するんです。 チラシの裏で下書きを
誤字脱字が多すぎる
何より先生にたいして失礼だ 大藪春彦のスレでも物まねするひといたね。
真似しやすい文体だからね。 おいおい
これだと次の場面で悦っちゃんが女医先生に言われてお蕎麦屋さんの顔に跨がらせる顔面騎乗のシーンのインパクトがなくなるじゃないか しかし精液採取と
顔面騎乗で麻酔の替わりは好きなシーンだ
今のAVの描写では普通だが、小説だと恥ずかしがたり、好奇心や快感を求めたりの心理描写があるのが良い。 一概にけなすにも良くない
おそ松くんをリブートしたおそ松さんが人気を博しているように
かつて一世を風靡した宇能先生の著作を再評価されるには新しい創作が必要なのかも 思い出の濡れ場
有閑マダムの愛人との爛れた情事
好奇心いっぱいの人妻のスワップ体験
奥様素人トルコ(ソープランド)講習体験
エッチなおじ様たちにはだけた胸や陰部を見られ羞恥に悶える女子高生 書きたければ
書けばば良い
どれほどのエロか拙者のed ちんぽで測定してしんぜよう ヒロインは30代
色白グラマー元デパガだっけ
若い頃アメリカ人の航空会社員と知り合い娘を1人もうけて、離婚。
でも慰謝料や養育費はガッポリ貰って鎌倉の一戸建てで有閑マダム生活 源氏物語の読書会で知り合った有料会社の御曹子で仕事は嫌い、女遊び大好きな竹井氏と知り合い男女の関係に
竹井はヒロインだけでは満足せず、ハーフの中学生の娘の処女を狙っている。
先ずはヒロインと竹井の爛れた情事から アタシ朝が苦手でいつも寝坊するんです。
娘は学校に行ってしまってるんです。
この子この間鍵をかけ忘れて
泥棒が入ったんです。
泥棒は戸締まりしてない玄関から入ってお金を探して家の中をうろついていたらアタシの寝室に入ってきたんです。
アタシ寝るときはパンティやブラを取って薄い透け透けのミニのネグリジェしか身に付けてないんです。
パンティはベッドに入るときははいているんですけど、脱ぐとエロティックな夢が見れそうなので脱ぐことにしてるんです。 泥棒アタシの部屋に入ってびっくりしたみたい。
だって、ベッドのお布団がめくれて中から大きなお尻と逞しい太ももからきゅっと括れた足首が見えてるんです。
アタシ寝ぼけてて、人気がしたのを竹井さんと勘違いして
竹井さん、早いのね。まだ寝かせてよ。
と男性が聞くとぞくぞくするほど色っぽい声で甘えちゃったんです。
泥棒は「部屋を間違えたみたいだ」って言って何も盗らずに逃げていったんです。
アタシの立派なお尻とを見られたんですけど、これ盗られたことになるのかしら?
意気地無しね。
目の前のご馳走味見していけばよかったのに。
でも味見するのはアタシの方かしら。
この泥棒さんはどんなアレでアタシを行かせてくれたのかしらと想像するとアタシのアソコがジュンと潤っちゃうんです。 その数日後、アタシまた朝のまどろみを楽しんでいたんです。
ただ昨夜はパーティーで疲れてしまい、パンティは脱がずに寝入っていたんです。
誰かが家の中に入ってきたんです。
娘には泥棒の件で鍵をかけるように厳しく言ってあるので、今日は多分合鍵を渡している竹井さんだわ。
アタシの部屋のドアがゆっくり開かれる。
じっと誰かがこちらを見てる。
アタシの寝相が悪いのでまたお布団はめくれてお尻は丸出しなんです。 その人近づいて来て、今ベッドのすぐ横まで来たんです。
アタシのむき出しのお尻を間近でじっとみてるみたい。
鼻息がかかってるんだけど、それがだんだん荒くなってくるんです。
あっ、この人アタシのお尻の割れ目に沿ってパンティの薄布越しに指でなぞるんです。
フフフ、ダメよ。そんなことしちゃ。
あっ、ママ起きてたんだ。今日は珍しくパンティはいてるんだね。生理なの?
やだ。そんなんじゃないわよ。朝から人のお尻を見て、ママ生理なの?だなんて失礼しちゃうわ。
だって丸出しにしてるのはママだよ。「頭隠して尻隠さず」とはこのことだね。 朝っぱらから何バカ言ってるのよ。
ママ、もう10時だよ。起きていいことしようよ。
早くパンティ脱いで。脱がなきゃボクがぬがせちゃうよ。
ダメよ。まだ眠いんだから。と言ってアタシ掛け布団をお尻に掛けて隠したんです。
竹井さんあきらめたのか部屋から出ていっちゃったんです。
あら、がっかりだわ。少し強引に無理にパンティ脱がされてエッチなことされるの本当は期待してたんだけど しばらくして、竹井さん戻ってきたんです。
隣の部屋で何か探してたみたい。
この人お金持ちのボンボンで、お小遣いには不自由してないから、お金を探してた訳じゃないはずなんだけど。
竹井さん、またベッドの横に座って、さっきアタシが掛けた布団をめくってお尻を丸出しにしたんです。
ママのヒップは雄大だな。でもウエストは括れているから体のカーブのラインがすごいや。とても一児の母とは思えないね。
ちょっと寒いからお布団掛けてよ。
でもこれ嘘なんです。寒くなんてないし、本当はアタシ男の人にアタシの豊満な体を見て興奮してもらいたいんです。
ダメだよ。ママのお尻は国宝級。毎日拝まないとね。でも、こんなに無粋な布切れで隠されるとご利益が減るなあ。
仕方ないわね。そんなに見たいのなら脱がせて見てもいいわよ。
いや、こうするよママ。
竹井さんそう言ってアタシの片方の足首を掴んでマタを大きく開かせたんです。 きゃっ、なにするの。
「こうするの」と竹井さん言ってアタシのパンティのまたのところに冷たい金属が当たったんです。
ハサミなんです。大きなお裁縫用の裁ちバサミなんです。
いや、危ないわ。やめてよ。
いや、やめないよママ。動かないで、動くとママの大事なアソコを傷つけちゃうかもしれないよ。
竹井さん、そう言ってハサミを開いて片方の刃をパンティの裾から中に入れてきたんです。
ハサミの刃をの冷たい背がアタシのアソコの外側のふっくらした部分に当たるんです。
こわい。でもドキドキするんです。
ジョキン。竹井さんパンティの裾のゴムのところを切ったんです。
やめて。これ気に入った下着で高かったのよ。
気にしない。気にしない。ボクがもっと良い下着をプレゼントするから。
そう言って竹井さん、ハサミをもっと奥まで入れてくるんです。
あっ、ハサミの背がアソコのビラビラに当たったんです。そこを間違えて切らないで。お願い。 ママ。アソコが見えてきたよ。へへへ。
いや、恥ずかしい。でもアソコに傷がついたら大変だから動けないんです。
そうそう。ママ。下手に動くと怪我するからじっとしててね。
そう言って竹井さんハサミを一回閉じてハサミの背をアソコに当てたまま横滑らすんです。
アタシの半分皮に包まれた敏感な部分にも少し当たったんです。
危ないから感じて動かないでよママ。
この人いじわる。でもいいんです。
この人またハサミを立ててアタシのパンティのマタの部分を今度は一気に切り離したんです。 前はのれん、後ろは尻尾みたいだね。
へへママのアソコが丸見えだ 。
あれっ、中から少しおつゆが出てますね。
ママ、いろいろ言ってたけど感じてたんだね。
いや、バカね。見ないで。 さて消毒するか。
そう言って竹井さんアタシのアソコに顔を近づけて舌で隅から隅までなめ回すんです。
あっ竹井さんたら舌を滑らせ後ろのお尻の穴の方まで
アタシの感じすぎだわ。なんとか仕返ししなくちゃ。
そのとき竹井さんたら下半身をベッドにのせてきたんです。
感心にいつの間にか裸になってる。
目の前に竹井さんのアレがあるんです。
大きくはないし、少しホウケイ気味なんです。
でももう何度も受け入れて慣れ親しんでるんです。
アタシ、竹井さんのアレに顔を近づけて、パンティを切り裂かれたお返しに口で アレが硬くなって反り返ってるんです。
最近マンネリ気味で勃たないこともあったのに今日はすごいんです。
パンティを切っちゃう遊びで興奮したのかしら。
それだったらもう使えないパンティも興奮材分の値打ちがあったわけだわ。
もうアタシも限界。
竹井さん。お願い焦らさないで。
ママ、どうしたの?我慢できないの?だったらお願いしないとしてあげないよ。
何よ、いじわる。わかったわ。お願いします。
何をお願いするの、はっきりちゃんと言ってくれないとボクわからないよ。
だから竹井さんのアレであたしのに、早くお願い。
ボクのアレって何?アタシのって何?ちゃんとはっきり言葉で言えるよねママ。
竹井さんたらアタシに恥ずかしい言葉を言わせたいのね。アタシが恥ずかしがってる様子を見てそれで興奮するのね。
アタシだって経験豊富な一人前の女よ。そのくらい言うの何でもないわよ。 では言います。竹井さん、あなたのこの小振りのステキなちんぽをアタシの濡れたまんこに入れてください。
ママ、小振りは余計だよ。
でも、ちゃんとちんぽやまんこにと言ってくれたから入れてあげるよ。
そうして竹井さんアタシの両足を開いて自分の腰を密着させ、硬くて小降りなアレをアタシのアソコににあてがって一気に。
ゆっくり腰を回しながら刺激を与えてくるんです。
あたし今日はパジャマの上を着ていたんだけど、竹井さん前のボタンを全部外しちゃったんです。
大っきなおっぱいがむき出しにされたんです。でも仰向けに寝ているから鏡餅みたいに潰れて横に広がっているんです。
元がおっきいから上から見たらまん丸なおっぱいに見えるはずだわ。
おっ、出た出た鏡餅おっぱい。
竹井さん乱暴に掴んで揉み回すんです。
腰の動きも激しくなって
アタシ気持ちよくって声を出して、腰も振って 竹井さん一旦腰を振るのを止めて
今度はアタシを裏返しにして四つん這いにしたんです。
アレは途中で抜けたんで入れ直しなんです。
やっぱり竹井さんのサイズではこういうときはものたらなさを感じるんです。
アメリカ人の元の主人とかなら。。。
竹井さん今度挿入したら後から激しく腰を突いてくるんです。
さっきとは擦れるところが違うんでこれもいいんです。
アタシの上体も揺れるからおっきくて重いおっぱいが踊っているようなんです。
竹井さんアタシの片手を掴んでアタシの上体を引き起こしたんです。
そして片手はおっぱいを揉んで、もう片手でアタシの上体をひねって後を向けさせ、顔を近づけて
竹井さんのさっきまでアタシのアソコをなめ回した口をアタシの口に重ねてきたんです。
アタシも竹井さんのアレをさんざん口や舌を使っていたからおあいこかしら。
竹井さん舌を絡ませ、アタシの敏感な部分をもてあそんだように今度は口の中を舌でなめ回すんです。
あっ、突然竹井さん口や手を離したんです。 空いた両手でアタシの腰に手をやって自分の腰に密着させ
ママ、行くよ
竹井さんもう発射しそうなんです。
わかったわ。
本当はもう少し楽しみんたかったのに少し早めかしら。
竹井さんアレを引き抜いてアタシの顔の方に回ってきたんです。
アタシ妊娠する訳にはいかないし、避妊具は竹井さんが好きじゃないので最後はアタシが口で受け止めることにしたんです。
今までアタシの中で暴れてたもの、アタシのアソコの樹液がついてるみたいにてかてか光っているんんです。
ママ見てないで早くフィニッシュをして。
アタシそれをくわえようと目を閉じて口を開いて近づけとき熱いものが顔にかっかたんです。
あ〜あ、出ちゃった。ママがいつまでもボクのデカチン見てるから間に合わなかったんだよ。
竹井さんたら、自分が早いのにまるで子供みたいなすね方なんです。
アタシの枕元のちり紙で竹井さんの出したものを拭き取り竹井さんのものもふいてあげたんです。
お口で掃除して
竹井さんたらまだ言うんです。 アタシは口でアレをお掃除するなんて屈辱的で嫌なんだけど
ひょっとしたら口でしてあげれば、竹井さんもう1回元気になるかもしれないと思って
良いわよ。口でお掃除してあげるから横になって。
竹井さんアタシが素直に言うことを聞いたのでビックリしたみたい。
言われたままにアタシの横に寝たんです。
アタシ竹井さんのちっちゃくなったアレを手にと取って皮をむいて口を。
ねえママ、ところであっちゃんって処女かな
あっちゃんってアタシの娘の敦子のことなんです。
何言ってるの、まだ中学生よ。
でもハーフで背も高いし見るたびにおっぱいも膨らんできてるみたいだ。
竹井さんの言うとおりこの間ブラジャーを買ってあげたんだけど思ったより大きめのサイズだったわ
裸になったところいっぺん見てみたいな。ハリウッドの女優かモデルさんみたいなスタイルだもんな
何言ってるのよ。それより竹井さん 竹井さんったらアタシに飽きて娘を抱きたいのかしら?
ダメよそんなの。まだ中学生で処女なのよ。
これってお下品な言葉で親子丼って言うんじゃないかしら?
でも竹井さん半分以上本気ね。
今日もアタシの部屋に来る前に娘の部屋に忍び込んで下着でも探していたんじゃないかしら?
ひょっとしたらそれで、いつもより元気だったのかも?
アタシは母親として娘を好色中年男から守ってあげないと。
そう思って竹井さんのアレにシャブリついたんです。
アタシの体を使ってアレをいっぱい搾り取って
もう娘に手が出さないくらいにくたくたにさせないといけないわ。 相変わらず誤字脱字変換ミス多いな
アレほどチラシの上で下書きしろと 題名は忘れたけど好色な人妻のアバンチュールを描いた連作から
ヒロインはご主人との夜の生活に満足できず
次々と言い寄る男たちとの逢い引きに身を任し快楽をむさぼる無邪気な女神 アタシ、男友達の家に呼ばれたんです。
この人男前で独身、女子高で美術の先生をしてるんです。
女子高でハンサムな独身教師ってモテるらしいんです。
この先生ときどき可愛い子を家に連れ込んで、大事な教え子の処女を頂いてるらしいんです。
学校に知られたら大問題になるはずなんだけど、今のところこの先生大丈夫みたい。
今夜はそんなの教え子を1人家に呼んでいるらしいんです。
アタシどういう訳かこの先生に呼ばれて処女喪失のときのアドバイスをして欲しいって言うんです。
アタシ自分のときを思いだしたりして、他人が処女を失うところに興味深々なんです。 アタシが彼のマンションに着いたときには、もう女の子は来てたんです。
居間のおこたに座ってみかんを食べてるんです。
こちらが昨日電話で話した例の子だよ。
アタシにっこり微笑んで彼女に挨拶したんです。
でも彼女、緊張しているのか笑顔はないんです。
背は高いほうかしら、体つきは中肉、胸は大きい方かしら
顔はそんなに美人じゃないけどこの歳の女の子らしく化粧っけがないんです。
どっちかというと野暮ったい感じなんです。 でもこんな感じの素朴な雰囲気の娘の方が男の欲望を掻き立てるのかしら?
それともこれが彼の本当の趣味かしら?
それでは今日はよろしく頼むよ
こいつはオレが好きだって手紙を何通も寄越したんだが、いざセックスというと怖いみたいなんだ。
だから君とオレがこいつの目の前でセックスしてどういうものか見せてやるんだ。
別に最後までしなくても途中でこいつがその気になったらこいつをとするから。
えっ、何それ?アタシは噛ませ犬みたいなものなの?
途中まで感じさせて、肝心なところは彼女に持っていかれるなんて嫌よ。
でも君も次はもっと変わった刺激が欲しいって言ったじゃないか。
放置されて脇から見てるだけなんて屈辱的でかえって快感なんじゃないか?
何言ってるのよ。アタシ帰ります。
アタシが立ち上がったと同時に彼がアタシの手を取り自分の方に引き寄せ強引に接吻してきたんです。 何?ダメよ。あの娘が見てるわ。止めて。お願い。
でも口を口で塞がれ舌をねじ込まされ声にならないんです。
彼、舌だけじゃなくて、手はブラウスのボタンを上から一つ一つ外してアタシのブラに包まれた大きく形の良いお乳をむき出しにするんです。
あっ、ブラを持ち上げられてアタシのピンク色の乳輪や乳首が顔をのぞかせたんです。
彼乳首を摘まんで持ち上げたり捻ったり、もてあそぶんです。
痛い。でも刺激的。
あの娘がアタシのことをじっと見てる。
ちょっと無表情な一重まぶたの目で、目の前の男女のまぐわいをしっかり目に焼き付かせてるんです。 彼もう一方の手をお腹からさらにおへその下に滑らすんです。
アタシのたっぷりしたスカートの裾を掴み素早くたくしあげたんです。
アタシのパンティストッキングに包まれた下半身が丸見えになったんです。
彼、アタシのアソコをパンティやストッキング越しに手を当てたんです。
彼口を離したんです。
ねえ、パンスト破って良いかい?
嫌よ、ダメ。
そうかい。それならこうするしかない。
彼、そう言ってパンストの上の縁から手をもぐり込ませて来たんです。
そしてパンティの中にまで。
あっ、毛が生えたところに手が当たる。
指がその下の皮に包まれた大事なところに。
あっ、あっ思わず声が出ちゃう。まだ高校生の娘の前なのに
恥ずかしいけど我慢できない。
アタシの中が潤っておつゆが内側から涌き出るのが自分でもわかるんです。 へへへ、濡れてますね。
ほら、よく見ろ大人の女は前戯で気持ち良くなったら穴からネバネバした粘液が出てオチンチンが入りやすくするんだ。
痛くないようにな。
でも先生その女の人は痛いのを我慢しているみたい。
バカな処女ね。感じてるのよって言ってあげたいんですけどダメ。声にならないんです。
おい、今感じているか?だったら自分でオナニーしてみろ。やったことあるだろう。
この先生手でアタシのお乳とアソコをもて遊びながら、教え子の娘にオナニーを強要するなんてとんでもない教師だわ。
でも昔の偉い軍人さんが人ものを教えるとき、やって見せて、相手にもやらせてうまくできたら誉めれば相手が成長するとか言ってなかったかしら?
彼女下半身はこたつの中に入っていて見えないんですけど、自分のアソコを自分で触っているみたいなんです。
感じているのかしら? へへへ、どうだい?
悪くないだろう。自分も気持ちいいし、こいつも感じているようだ。
そういいながらこのハレンチ先生アタシのブラウスを脱がせて、ブラフックも外して上半身をむき出しにしたんです。
奥さん相変わらずボインだな。やっぱり高校生じゃかなわないわ。
そうかしら彼女のだってけっこう大きめだし若いからまだ固そう。固くて尖った感じなんです。
彼、それからアタシのストッキングとパンティを脱がそうとするんだけどアタシの重たくておっきいお尻が邪魔して脱がせにくいみたい
アタシもうその気になったから腰を浮かそうとしたんです。そのとき先生、
よし小休止だ。君たち2人はお風呂に入って来なさい。
とお風呂を進めるんです。
アタシ、もう潤ってたけど、やっぱり同姓に見られたくないから素直にお風呂場に行くため立ち上がったんです。
奥さん、この子もよく洗ってやってくれ。まだ小便臭いから抱く気になれないからな
何言ってるのよ。その処女の匂いにすごいお金を払うお金持ちの好色なお金持ちもいるのに
アタシが立ち上がった後から女子高生もついてきて一緒に脱衣場に入ったんです。 アタシは上半身は裸で胸に脱がされたブラウスを当てて胸を隠していたんだけど、
脱衣場に入って女同士2人だけになったら、
ブラウスをキチンと畳んでその上にブラを畳んでのせたんです。
彼女もセーラー服のスカーフを外し、上着、スカートと脱いだんです。
彼女の下着で安物の白いスリップ。裾をたくしあげ持ち上げて首から抜いたんです。
ブラとパンティとソックスだけになり体つきがよくわかるんです。
背はアタシと同じくらいで高い方。肉付きが良くて何かスポーツをしているみたい。
アタシがスカートのフックを外してジッパーを下げ脱いで、パンスト、パンティと手際よく脱いで畳んでその上から乾いたタオルをのせて隠したんです。
彼女も下着を脱いでお互いに一糸まとわぬ全裸になったんです。
アタシ年上らしく彼女が脱いだ服を畳んで自分のと同じようにタオルを被せて隠してあげたんです。
女は裸になっても身だしなみ気を使うものなのよ。
でも男の人って女の裸にしか興味がないんじゃないですか?
アタシ、初めてこの娘と口を利いたんです。
そうじゃないわ。今にあなたもわかるわ。
さっ、中に入りましょう。風邪を引くわ。
アタシが先に立って浴場に入ったんです。 最初に風呂桶をとって彼女の体にかけてあげたんです。
彼女お風呂用の椅子に座って前屈みで自分の胸やアソコを隠すみたいに座ってるんです。
ちょっと顔を彼女の頭に近づけて髪の毛の匂いを嗅いでみる。
少し匂うけど気にするほどのことはないわ。むしろ若い体臭と思えば男の人なら興奮するかしら。
シャンプーは必要ないわね。アタシスポンジに石鹸をつけて泡立たせてから彼女の背中をこすってあげるんです。
スポンジが背中の下の方をこすっていたときアタシイタズラして指を伸ばして彼女のお尻の割れ目に当てて見たんです。
ひっ。彼女小さく叫んだ。感じてるんだわ。
お尻はきれいにしてないとダメよと言って、アタシ指に石鹸の泡をからませて彼女のお尻の割れ目から指を差し込んで行ったんです。
彼女抵抗しないんです。お尻の穴やその前の大事なところに指が届くのにじっと声を出すのを耐えてるみたいなんです。
アタシ少しいじめたくなったんです。
アタシ彼女に回れ右をさせて、今度は体の正面同士向き合ったんです。
思ったとおり、おっぱいは大きめで尖った大砲の弾みたい。固そう。お腹には腹筋こそ見えないけどあまり肉はついてない。
おへそは浅目で小さい感じ。下の毛はけっこう広めに生えてるけど柔らかそうう。
お姉さんあんまり見ないで。
あらごめんなさい。思ったより大人の体つきは何でビックリしちゃった。何か運動してたの?
はいバスケットボールをしてました。でも3年生なんで部活は引退しました。今は受験勉強中です。 ええ?受験なのに処女喪失?大丈夫なの?
私、処女であることが重荷なんです。
お姉さんみたいに奔放なセックスをして男の人と付き合ってみたいんです。
あら、アタシそんなに淫乱じゃないわよ。
そう言いながら彼女の両胸、お腹、おへそとスポンジでていねいにこすって行くんです。
お毛々のところまでで一旦止めて今度は両足をまたていねいにこすりあげていくんです。
どうしてこの先生に処女を捧げようと思ったの。
私、美術好きなんです。出来れば美大に行きたいんです。
中学のときから石膏デッサンをして最初は胸像ばかり描いていたんですけど、先生と出会って
ダビデの像を描かされたんです。
石膏はなかったので写真を見て書いたんですけどオチンチンのところがよく分からなくてよく描けなかったんです。
それで先生に相談したら
最初は胸像ばかり描いていたんです。 でも先生自分のを見せてくれると言ってくれたんです。
それで私ある日の放課後美術室で先生と2人切りになったときに
先生ズボンとボクサーを下ろして自分のおちんちんを見せてくれたんです。
それでどうだった?感想は
昔見た父のを思い出しました。毛がぼうぼう生えててダビデ像とは違いました。
そして先生、自分はカセイホウケイだと言って先の方の皮をすっぽり被せたりしてダビデ像のと同じだと言って見せてくれたんです。
それから長いところを握って前後に振るとおちんちんが真っ直ぐになってきたんです。
なんだか先の方が出てきて大きくなって赤茶けた色に変わってきて血管なんかも見えたんです。
先生はこうなって真っ直ぐなったときに女性の性器に挿入するんだと教えてくれました。
それからどうなったの? 先生は私に裸になりように言いました。
裸でないと感じられない感覚があるらしいんです。
でも私恥ずかしいので心の準備が出来ていなくてためらっていると他の生徒が来たんです。
先生急いでボクサーとズボンをあげたんだけどおちんちんをジッパーに噛ませたらしくて痛そうにしてました。
でも全体は白衣で隠してたので他の生徒は気がつきませんでした。
それで、その1回だけ?アタシ続きが聞きたくて尋ねてみたんです。
アタシと自分が潤ってくるのを感じたんです。
そしてスポンジを持つ手の逆の手で自分のアソコに触ってみたんです。 先生のおちんちんを見たのはその1回だけです。
でも先生その後で何度も私に
何事も本物を見なくてはデッサンなど出来ない。
ヌードをモティーフとするならセックスをする位の覚悟がいる。
セックスをして体で感じなけれ真の芸術には到底到達できない
って言うんです。
それで私今夜決心してここに来たんです。
それと先生初めてだと心配だろうからベテランのお姉さんを呼んで実際のセックスをして見せるのでその後で決めれば言いと言ってくれたんです。
まあ、失礼な。なんでアタシがベテランなのよ。
失礼しちゃうわ。アタシは主人との夜の生活が上手くなるように他の男の人のアソコやセックスのやり方を勉強してるだけなのに。
本当にハレンチ教師だわ。教育委員会に言いつけなくっちゃ。 それにしてもあなた、そんなことで大事な貞操をあの先生にあげていいの?
そんなことと言われても、今の私には絵の上達は最も大事なことです。
それに先生にも恥ずかしいのにおちんちんを見せてもらったお礼もあるし、
もう1回おちんちんを見たいんです。
そしてもしできるなら、私の処女の殻を破ってもらって私を次のステージに引き上げて欲しいんです。
何かよく意味がわからないわ。
わかっているのは、エロ教師が教え子の女子高生をだまくらかして処女を頂こうとしているってことね。
いいわわかったわ。好きになさい。後悔してもしらないわよ。
アタシと口には出さず、彼女の大事なところを洗い始めたんです。
外側のふっくらしたおまんじゅうみたいなふくらみや、ちょっと色がついているはみ出しのビラビラ、皮に包まれてるけど意外と大きめの突起。
スポンジは止めて手に石鹸をつけてていねいに触っていくんです。
処女のくせに感じているようだわ。
お姉さん。ダメ、くすぐったい。 アタシ、彼女が手で振りほどこうとするのを振り払って、彼女のアソコを触り続けたんです。
オシッコの出る穴、入口の回り、処女膜があるのかしら指は1本を第一関節まで入れてみたら彼女「ひっ」と声をあげるんです。
そして最後はお尻の穴とその周り。
お尻の穴はきれいなすり鉢状で小指を少し入れたら、いや!って悲鳴をあげちゃった。
ごめんなさいね。痛かった。でも清潔にしてないと男性に嫌われてしまうからね。さあ、湯船に入って。 彼女湯船に入り座って肩まで入っている。
その間にアタシは自分の体を手早く磨いてアタシも湯船に入ったんです。
すごく狭い。2人の体が密着するんです。
横に並んでみた。
おっぱいは彼女の方が突き出ているけど、全体の容量はアタシの方がたっぷりしているんです。
うなじや背骨のところなんかどことなく幼さも残しているんです。
お姉さんのおっぱいは柔らかい。
あなたのは若々しくて張りがあるわ。
男性には人にもよるけど固くてとんがった形が好きな人が多いわよ。
そうなんですか?
彼女初めてアタシに微笑んでくれた。
そのとき浴場のドアが開いて彼が入ってきたんです。 何大声で騒いでいるんだ。
隣近所に聞こえるじゃないか。
静かにしてくれよ。
ところでもう仲良くなったのか?
まさか2人でレズプレイでもしてたんじゃなかろうな?
何いってるのよ。
それより何で前をタオルで隠しているの。
彼女それを見にここまで来たのよ。堂々と見せなさいよ。
アタシ、彼にそう言ったけど、本当はアタシも彼のを見たいんです。
もう何回かみてるけど、やっぱり生で見るのは良いわ。
彼、アタシの経験からするとけして大きい方じゃないけど、少なくとも夫のよりは少し太いんです。
さあ、早くお見せなさいよ。彼女も待ってるわ。 そう言って彼、湯船に近づいて、かかり湯もしないでいきなり片足を上げて湯船に突っ込んだんです。
嫌よ、もう満員です見てのとおりよ。3人も入らないわ。
アタシ、彼が上げた水しぶきで目をつぶったんですけど、おそるおそる目を開けたら
目の前に少し勃ち気味のアレが目の前にあるんです。
もう皮は向けて先端が丸出しなんです。
彼、自分のを片手で握ってアタシの顔に突きつけて来るんです。
さあ、奥さん。いつものように口でしてくれよ。
ええ?まさか今ここで?
こんな処女の娘の目の前でこんな強烈なテクニックを見せるなんて
なあ、彼女にセックスを教えなきゃいけないんだ。
前戯なしで挿入だけするような単純なセックスじゃない豊かな愛情溢れるテクニックを教えてやらないと
彼女は一生貧しい性生活を送らなければならなくなる。
何かおかしいんですけど、横目で女子高生を見たら真剣な表情で見ているんです。
わかったわ。見せてあげる、大人のオーラルセックスを。よく見てなさい。
アタシ彼のを片手で握ってアタシから口を開いてそのまま...。 先の太いところを口に含んで、先端を舌でコロコロと
次は口から離して舌を伸ばしてチロチロと先端、横、裏、タマタマとなめ上げて上げたんです。
彼アタシの頭に手をおいてアタシが逃げないようにしているんです。
大丈夫よ。あなたがのけ反って発射するまでお口でしてあげるわ。
どう、処女のお嬢さん。あなたにできるかしら?
さて、ハワイで見た無修正のポルノ映画で主人公が見せたテクニックよ
アタシまたお口を大きく開けて彼のを口にくわえたんです。
そして根本まですっぽり、アタシののどの奥のチンコに当たるまで
ああ、苦しい。吐きたい。でも彼感じてるはず。
あっ彼アタシの頭を両手で押さえて、アタシの頭をを後ろの方に退かせたんです。
口からすっぽりアレは出ちゃった。
奥さん、ダメだよ。本気出したら。あんまりよすぎて出ちゃうところだったよ。 アタシ、いつの間にか口の中に唾液がたまっていたのが口の横からだらりとヨダレみたいに出たんです。
恥ずかしいので湯船の水で洗ったんです。
どうだった?
すごかったろう。奥さんのフェラチオ。先生もチンポがどうにかなりそうだった。
お前もやってみるか。
女子高生びっくりしたみたいでぼ〜としてたけど、彼のやってみるか一言で直ぐに正気に戻ったみたい。
先生。質問。昔から名画や彫刻にはキスしている場面はあるけど口でおちんちんとキスするのはないわ。
どうしてですか? うん、いい質問だな。
まあ、オーラルセックスに限らず、セックスはヨーロッパでは絵に描くことはタブーだった。
でも我が国、日本は違うんだな。
歌麿は知ってるかい。
そうか、今度洋書の画集を見せてあげるから。
さてと、もうのぼせるぞ。上がろう。
ええ、この娘にオーラルセックスをさせないの。
自分はろくに湯に浸かってないし、第一体も洗ってないわ。
さてはアタシのテクニックで彼のおちんちんはもう爆発寸前なのね。
それでは少し冷ました方がいいのね。
いいわ、続きはお布団でね。 さてと続きはどうしようか
原本ではこのまま女子高生はこのエロ教師に処女を破られるが
あまり興味を惹くような描写はなかった。
私は狭いユニットバスにヒロインと処女の女子高生を押し込んで女子高生の前で男がヒロインにチンポをしゃぶらせるシーンが印象に残って後の方はどうでも良かった。
今さら改変したところで長引くだけか。
これにて物まね終了 また、エロ話を一席
今度は珍しい外人女性の巨根探求談
歌麿遊びから刺青老人の巻を アタシ、アメリカ人の白人で金髪碧眼、スタイルも胸やお尻が大きくダイナマイト系かしら
父の仕事で生まれは日本で日本育ちでアメリカに帰った後も日本に憧れていたんです。
日本は食べ物がおいしいし、ファッションも好きだし、アニメも好き
でも日本のもので一番衝撃を受けたのは春画ね。
日本では見たことなかったエロチックな版画を美術館で見たときビックリして魅了されたわ。
おとなしいと思っていた日本人のセックスってアメリカ人以上に大胆なんです。
アタシ思いきって奨学金を貰って日本に留学したんです。
専攻は浮世絵を中心とした伝統絵画なんですけど、本当は春画に描かれているような
ペニスの大きい男性とのセックスをして深い快楽を味わってみたいんです。
でも今までアタシを満足させるサムライには出会ってないんです。
でもアタシ、あきらめないでいつか歌麿並のペニスに出会えると信じているんです。
オチンチンも白人男性やよりも小降りで黒人男性なんかと比べると子どものみたいに頼りないからガッカリしてるんです。
ああ、アタシ本当の歌麿ペニス アタシ、運良く近所の銭湯でアルバイトを始めたんです。
時給は安いのでアルバイトのなり手がいなくてお風呂やさん困っていたところにあたしみたいな外人女が応募したんでおじさんビックリしてた。
でもアタシが日本語ペラペラなのと週28時間以内の労働許可を持っているので雇ってくれたのです。
仕事はお風呂場の掃除が主なんだけど、ご主人が忙しいときは番台に座っていられるんです。
ここからだと男女ともお客さんが服を脱いで裸になるのが、丸見えなんです。
男の人なら女湯の方に興味があるんでしょうけど、アタシには断然男湯の方
いつも男の人のアソコはチェックしてるんです。 でもなかなか思ったほどペニスが大きい人はいないんです。
もちろん勃起しているところを見たわけではないので何とも言えないんだけど
それに男の人、アタシの視線に気づくのかしら、たいてい前にタオルを当てて隠しちゃうんです。
隠さないのはまだ小さなおちんちんの男の子くらい。
「ぞうさん、ぞうさんチンポがおっきいのね」なんて替え歌を歌って可愛いペニスを振り回して可愛いんです。 ある日、アタシが番台に座って店番をしていると、小柄なおじいさんが入って来たんです。
着流しというのかしら薄い着物を着て頭は短めの白髪混じりなんだけど、結構ハンサムなんです。
おじいさん、アタシを見るのが初めてなので少しビックリしていたみたいだけど、直ぐに落ち着いて料金を払ってロッカーに向かったんです。
おじいさん着物の帯を解いて脱いだんですけど、アタシビックリしちゃった。
だっておじいさん背中一面に入れ墨が入っているんです。手は両肩から上腕部まで、足は太ももまで。
美しい鯉と花と唐草模様で赤や青の着色が見事なんです。
そしてそのおじいさん、ふんどしという 日本の伝統的なパンツをはいているからお尻が丸見えなんです。
おじいさん、その最後のふんどしも外してこちらを向いたんです。
あっ、おじいさんのペニス、おっきくてだらりと垂れ下がっているんです。
これは大物だわ。前にも入れ墨は入っているんですけど、胸まででペニスの周りまでは入ってない。
このおじいさん、タオルで前を隠して浴場に入っていったんです。
アレよ、アタシが求めていたのはアレ。でもおじいちゃんだから精力は弱いかも。勃起してくれるのかしら?
それより何て声をかけようかしら。
あのお姉さんエクスキューズ・ミー。
アタシが歌麿ペニスを発見したことで興奮している間にサラリーマン風の男性が近づいて来てたんです。 えっ、はい。どうかしましたか?
ああ、良かった日本語しゃべれるんだね。
おねえさん。ここは入れ墨をした人は入浴禁止だろう。さっきのじいさんはまずいよね。
ああ、そう言えば、「入れ墨をした方は入浴をご遠慮してください」と紙に書いて貼ってあるんです。
おねえさん注意してよ。外人ならヤクザも怒れなくて大丈夫かもしれない。
何それ、肝っ玉もキンタマもちっちゃい男ね。あなたなんかに用はないわ。
アタシ心の中で思ったけど、そのお客さんにはか「ワカリマシタ。チュウイシマス。」とわざと外人ぽいアクセントで返事したんです。
アタシ直ぐに番台を降りて男性用の浴室に入っていったんです。
さっきのおじいさん椅子に座って体を洗っていたんです。 アタシちょっと嬉しいんです。
だって注意するという立派な理由があっておじいさんに声をかけられるんですから。
あの、スミマセン。
おじいさん、こちらを見てまた少しビックリしたようすなんです。
あの、アイスミマセンガ、ここでは入れ墨をした人は禁止なんです。
おじいさんしばらく黙って荒い続けていたんだけど頭から水を被ったんです。
きゃっ、アタシにも水しぶきがかかって短パンから伸びた自分でもかっこいいと思う足や短パンやTシャツにかかったんです。
そしておじいさん
おっと、ごめんよ。外人のねえちゃん。直ぐに上がるからしばらく待ってくれ。
そう言って今度は湯船に入ったんです。
アタシ、おじいさんの歌麿ペニスが見たいんですけど、角度が悪くて良く見えないんです。
そうにらむなよ。ねえちゃん。もう出るわ。
そう言っておじいさん湯船から出て脱衣所に向かったんです。
脱衣所に入る前おじいさん持っていたタオルをぎゅっと絞って水気をなくした後、それで体を拭いているんです。
アタシも脱衣所に戻る振りをしておじいさんの近くにより、ペニスを観察させてもらったんです。 やっぱり大きいわ。
でもこの小柄なおじいさんのエレクトするのかしら
しかし、それはそのとき考えよう。とにかくこのおじいさんと外で会う約束をしなければ。
そうこう考えている間におじいさん、体を拭きあげ脱衣場に入っていったんです。
おじいさん手早く用意していた新しいふんどしのヒモを腰に回して結んで布の部分でおっきなペニスを包んで余った布を前に垂らしたんです。
前の布が暖簾みたい。そのなかに肌触りの良い布に包まれた男性のペニスやボールズが包まれていると思うととってもエロティックなんです。
あっ、大変おじいさん、さっさと着物を着てかえっちゃう。 マッテクダサイ。
何だ。まだ文句があんのか、外人さん。
今日は迷惑かけたがこれで帰る。
今日は家の風呂が壊れたんで来ただけだ。もう2度と来ないよ。
いえ、その事はもういいんです。
実はアタシ日本の伝統的な文化を勉強していて…。
アタシ正直に春画に魅せられて、巨根の男性を探していると素直に言おうとしたんですけど恥ずかしくて言葉に詰まった。
ああ、このモンモンか。
これは若い頃、荒れててな、その頃のもんだ。あんまり勉強とかするもんじゃないよ。
おじいさん、アタシが入れ墨に興味を持っていると勘違いしてるんです。
でも、それでもいいわ。おじいさんと連絡を取れる仲になれれば。 出来たら写真とかに取らせて欲しいんです。
ぜひお願いします。
ふ〜ん。変なことに興味を持つんだな。まあ、いいよ。うちにくるかい。
はい喜んで。アタシおじいさんの名前や連絡先をゲットして次の休みの日に訪問する約束を取り付けたんです。 アタシ約束の日におじいさんの家を訪ねたんです。
おじいさんはヤマグチさんというんだけど、アタシはこそっとウタマロさんとあだ名を、つけたんです。
今日アタシ 服装はTシャツにピッチリしたジーンズだけど胸の膨らみや腰の線が出てるので地味だけどセクシーなんです。
そのかわり口には赤が鮮やかな口紅をつけ、セミロングの金髪は ポニーテールにまとめて麦わら帽子にサングラスをかけてるんです。
肩からは借りてきたデジタルカメラを入れた大型のバッグを入れているんです。
アタシ、ウタマロさんと近くのコンビニで待ち合わせてそれから路地裏の長屋みたいなところにあるウタマロさんの 家に案内されたんです。
家の中は古くて狭いけど小綺麗にしてるんです。
お部屋の奥には仏壇があって奥さんの遺影が置いてあるんです。
ウタマロさん昨年奥さんを亡くされていたんです。子供もいないんで独居老人で寂しいみたい。
アタシコンビニで買った缶ビールを開けてウタマロさんに差し出したんです。
おじいさんはヤマグチさんとい ウタマロさん、喜んで受け取ってアタシにも一緒に飲むように勧めたんです。
もちろんアタシも一緒に乾杯して飲んだんです。
さていつ切り出そうかな。
とウタマロさん、
お嬢さん、やっぱり写真とるのかい?これはワシが昔ヤクザもんだったときのもので
ヤクザ稼業からは引退して手を切ったから、あんまり人様に見せられるもんじゃないんだよ。
だから写真なんて、やっぱりお断りするよ。
えっ、それ困る。本当は入れ墨なんかどうでもいいんです。
見たいのはウタマロさんの大きなペニスなんだけど
服を脱いでもらうためには入れ墨の写真を撮るのは自然でいい言い訳なんです。
困ったわ。 じゃあ見るだけでいいんです。
アタシとっても日本の入れ墨のデザインに興味があるの。もう一回見せてください。
写真は撮りませんから、見るだけです。オネガイシマス。
アタシ何とかウタマロさんを脱がせたいので必死なんです。
わかったよ。そいじゃこいつにはしばらく目をつぶってもらおう。そう言ってウタマロさん、仏壇の奥さんの写真を前に伏せたんです。
ウタマロさん今日はシャツにズボン姿なんです。
決心して立ち上がりシャツとズボンを脱いだら、下はふんどしだけの姿になったんです。
良かった。アタシウタマロさんがズボン姿なんで下はパンツだったら嫌だったんです。
ふんどしはスーパーエキゾチックでスーパーエロティックなんです。
あの垂れ下がっている布の向こうに布に包まれたアタシがもっとも興味ある大きなディックがあるんだわ。
でもどうやってふんどしを脱がせばいいのかしら。 あの、ヤマグチサン。それも取ってくれませんか。
アタシ素直に頼むことにしたんです。
えっ、これもかい。いや、まいったな。いくら外人とはいえ、妙齢の婦人の前でスッポンポンかい。
ウタマロさん困惑してるけど、嫌がってない。もう一押しだわ。
もし、恥ずかしいのなら、アタシも脱ぎます。
そうお風呂屋さんと同じです。みんな裸の付き合いです。
そう言ったってお前さんはおなごでワシは老いぼれとは言え男だぜ。
アタシ、ウタマロさんを説得するためにTシャツを頭からすっぽり脱いだんです。ブラに包まれた大きめのおっぱいがわかるはずです。
そしてジーンズも。アタシブラとパンティ姿になってポーズをとったんです。
ナンマイダ、ナンマイダ、こりゃ毛唐のねえちゃんは発育が良いわ。
ウタマロさん目を伏せてアタシを拝んでるんです。
でも、薄目でアタシの体をちゃんと見てる。もう一息だわ。 アタシ直ぐに今度はブラジャーのフックを外してブラジャーそのものを外したんです。
アタシのおっきくて形の良いおっぱいが丸出しになったんです。
続いてパンティも。パンティは横がヒモになったタイプ。これウタマロさんのふんどしを意識したんです。
さあ、彼に決心をさせるためにパンティのヒモの結び目を解いて下に落としたんです。
もう部屋中にアタシのムンムンする匂いが充満してるみたいなんです。
アタシ、ウタマロさんに向かって斜め横を向いておっぱいやお尻のカーブを強調するポーズを取って挑発したんです。 ウタマロさん驚いたのかその場にへなへなと腰を落としたんです。
ああ、ダメ。アタシが脱がさないと自分では脱いでくれないのね。
アタシ、ウタマロさん詰め寄りふんどしに手をかけた。前の垂れの部分をめくってあそこの膨らみを見たんです。
改めて見るとたっぷりしてるんです。
アタシが憧れ恋い焦がれたウタマロさんペニスがこの薄布の下に包まれていると思うと嬉しくて堪らないんです。
アタシ今、多分獲物を前にした女豹のような顔をしているんだわ。
優しくあそこを布越しに触ってみたんです。
でもまだ柔らかい。
なんとか固くならないかしら
そのときウタマロさんようやく、
お嬢さん、ワシまぐわいたいのか。
しかしワシのチンポはもうたたんぞ。
せめて冥土の土産にお嬢さんのおそそをよく見せてくれないか。 おそそってヴァジャイナのことね。もちろんオーケーよ。
アタシ、ウタマロさんを畳に寝かせて、頭をまたいで立ったんです。
もっと腰を落としてよく見せてくれんか?
アタシ言われたとおりに日本の旧式のトイレでしゃがむように膝を曲げて腰を落としていったんです。
アタシの太ももが割れあそこ丸見えだわ。
ウタマロさん手を口には持っていって口から入れ歯を取り出したんです。
総入れ歯だから口が急にすぼまって老けた感じになったんです。
でも目は見開いてアタシのあそこを食い入るように見てる。
もう限界。アタシのあそこが彼の顔に着く。あっあそこに生暖かいものが当たった。
アタシの腰が抜けてウタマロさんの顔にお尻を載っけてしまったんです。
ウタマロさん苦しくて息も出来ない様子 もがいているんですけどアタシバランスが取れなくて手をバタバタしてかえってウタマロさんにお尻を押し付けてる。
アタシが手を後ろにやったとき、固いものに触れたんです。
アタシようやく半身になってそのものを見たんです。
すごい。ふんどしの垂れが突き上がってるんです。
アタシ、ウタマロさんからようやく降りてふんどしの布をヒモから引き抜いたんです。
ウタマロさんのペニスやボールズが出てきた。
すごいペニスが固くなってるんです。
アタシうっとりとしてそのものを口に含んだんです。
ゆっくり、ねっとり、口の中いっぱいの幸せを味わったんです。
ウタマロさんアタシのお尻を手で2回叩いたんです。
わかってるわ。アタシのプッシーが見たいのね。
アタシ、ウタマロさんをまた跨いでシイクスティナインのコンビネーションフォームになったんです。 あっ、ウタマロさん強烈。
アタシのクリットをなめ回すんです。
これ大好きなんです。最高のフォアプレイだわ。
アタシのカントはとってもウェットになったんでそのまま前に移動したんです。
いよいよだわ。この愛しいペニスを
アタシがティーンエイジャーのときに見た春画に描かれたゲイシャガールのように
アタシが上になってペニスを受け入れていく。
ソー・ビッグ!ソー・グッド!
アタシ気持ちが良くて嬉しくて天にも昇る気持ちなんです。
ねえ。ウタマロ、いえヤマグチサン。そうでしょう。ねえ。ヤマグチサーン
いやっ、この人反応がない。まさか死んだの。
アタシこの人から降りて直ぐにガールスカウトのサマーキャンプで覚えた人工呼吸と胸のマッサージをしたんです。
ヤマグチサン、いえウタマロさん死なないで。あなたはアタシが見つけた日本の宝よ。 アタシ頭の中で日本では911緊急電話は何番かと必死で思い出してみるけど思い出せないんです。
近く心臓マッサージをの機械ないかしら。誰か持って来て。間に合わないわ
そのときヤマグチサン咳き込んだんです。
良かった。ウタマロさん生き返った。ウタマロサン。アーユーダイジィウブデスカ?
ウタマロさんしばらくアタシを見ながら、目をぱちくりしてたんです。でもだんだん落ち着いて来たようす。
お嬢さん、ワシのマラが目当てだったんだね。スケベな外人さんだな。
ゴメンナサイ。最初からヤマグチサンのおちんちんでセックスしたかったんです。
そうか、そうか罪作りなデカマラだな。危うく死ぬとこだった。
でもこの年でこんなグラマーな外人女を抱けるなんてこのまま極楽に行っても良かったな。
アタシ嬉しくて泣いてたんです。
ただ外人さんはあそこがチーズ臭くっていけねえな。むせかえったよ。
あら、やだ。アタシも気をつけて香水を降ってきたんだけど、あそこが濡れるとどうしても匂いがきつくなるんです。
まあ、おっぱいは臭くないからこっちを吸わせてもらうよ。
そう言ってウタマロさんアタシの両方の乳房をかわるがわるいじくり回して乳首を吸い続けたんです。 次は夏らしい一篇
「誘われ魔」の真夏の海でのアヴァンチュール
「自分で脱ぎます。」から再構築します。 アタシ主人と海に行く約束をしたんです。
夏の海岸。
アタシ以前水泳をやっていたから泳ぐのも好きなんです。
主人に夏は海に行きたいといつもお願いしているのを初めて聞いてくれたんです。
アタシ嬉しくてデパートに行ってすごくセクシーな水着を買ってきたんです。
これマイクロビキニっていって体を隠す布の面積が極端に少ないんです。 アタシ主人にこの水着を着たところを早く見せたくて、海に行く日の前日に主人の前で着てみたんです。
主人、目を丸くして驚いて、続いて怒り出したんです。
きっ、君はこんな恥ずかしいハレンチなカッコウで海に行くのかね。
ほとんど丸見えじゃないか。
おっぱいもお尻も、あそこの毛は隠しきれずにはみ出してるし、こんなカッコウで浜辺を歩いたりしたら公然ワイセツ罪で逮捕されるよ。
何言ってるのかしら主人。これくらい今の女の子たち平気なのに。
主人たらアタシを水着のままお風呂場に連れて行って、アタシにすね用のシェーバーであそこの毛を処理するように命じたんです。
アタシシェーバーでキワキワまで剃っても、主人たら許してくれず、水着をめくったり、ずらしたりして、とうとうアタシのあそこを丸坊主にしちゃったんです。
やだ、アタシ恥ずかしくてスーパー銭湯に行けないわ。
しばらくはうちのユニットバスで我慢しなさい。それから、海にいったらいつも僕のTシャツを上に着てるんだよ。
絶対に脱いだりしたらいけない。脱いで見ず知らずの男の前でこんなワイセツなカッコウするなら僕は直ぐに帰るからね。
主人たら。アタシの圧倒的セクシーなビジュアルを独占したいのね。
まあ良いわ。アタシも少しやりすぎで恥ずかしい気持ちもあるんです。
その夜主人たらハッスルして三回もアタシとあれを
明日大丈夫かしら 次の日アタシたち電車を乗り継ぎ海水浴客で賑わう有名な海岸に来たんです。
平日だったけど、夏休みだったから親子連れや、学生同士のグループが多いんです。
アタシ、と主人海の家で水着に着替えて、ビーチパラソルやビーチチェアを借りて砂場において座ってみたんです。
アタシ水着の上に主人のTシャツで一番センスの良いのを選んで着てみたんですけど、丈が意外と短くて水着のボトムズが隠れないんです。
後ろから見たらTバックなのでTシャツの下はおしり丸出し見たいでかえってエロティックなんです。
主人、そんなアタシの下半身を見て一言
おい、きみ。はみ出してるぞ。
あら、やだ。昨夜の剃り残しかしら。
急いで水着の中に仕舞いたいんですけど、さっきから周りにいる男性の目がアタシの下半身をじっと見ている気がするんです。
ううん気がするなんてじゃなくて、見てるんです。
心なしか海パンの前が膨らんでるような男の子もいるんです。 どうしようかしら。
慌ててもしょうがないし。
気がついている人は主人くらいかしら。
もじもじしてると逆に気がつかれてしまうし。。。
アタシ決心して海に浸かることにしたんです。
海の中ではみ出したオケケをこっそり水着の中にしまえば誰も気がつかないはずなんです。
アタシTシャツの裾からのぞく水着の下を気にしないようにしてさりげなく歩いて海に入って行ったんです。
主人には
こっそり海の中で直して来る。ついでに一杯泳いでくるわ
と言ったんだけど主人泳げないし運動は苦手だから寝そべってビーチチェアーでmスマホをいじりながら待つらしいの。
主人お利口に待っててね。
アタシ水中で泳ぎ始めたんです。
クロール、バタフライ、平泳ぎ、子供のころ習った泳ぎ方を一つ一つ試してみてるんです。
昔のような苦しいプールでの練習と違って気持ちいいわ。海の水のしょっぱささえ心地いい。
気がついたらアタシかなり沖の方まで来てるんです。 岸が遠くに見える。
海も遠くに見える山の稜線も空もみんな青い。
まだまだ体力はあるし、海も凪いでるから波もないし急な潮流もないわ。
でも少しだけ休憩したい。
アタシすぐ沖の方にモーターボートが浮いているのを見つけたんです。
あれに乗せてもらえなくても、捕まらせてもらおう。少し休めるわ。
そう思ってモーターボートの方へ平泳ぎで泳いで近づいて行ったんです。 そのモーターボートは近づくと思ったより大きいんです。
見たところ人影はないんです。
下に船室があるのかしら。
まさか、ひょっとしたらカップルがお楽しみ中なのかしら。
それじゃ邪魔しないように。。。
いえ、見つからないようにボートの縁に捕まらせてもらって、お楽しみの最中をのぞくのはどうかしら。
アタシも昨夜は主人が頑張ってくれたけど、今日はそのお陰で少しお疲れぎみなんです。
もちろん会社勤めの疲れもあるのかもしれないけど
アタシエッチな妄想に駆られて海の上で愛し合っている一組のカップルが見たくてボートの縁を捕まえて登ろうとしたんです。 そのとき海の底から手が延びてきてアタシの片方の足を握ったんです。
心臓が凍るかと思うくらいビックリしたんです。
そして今度はアタシのお尻にバレーボールみたいな固さのものが当たったんです。
何、サメ。いやここにはいないわ。未知の生物、それとも有名なダイオウイカかしら、まさか海の怪物クラーケンなんてことないかしら。
そんなことを想像していた間に足に当たった手のようなものやお尻に当たったぼーるのようなものが離れたんです。
そしてアタシからそう遠くないところに海中から泡がブクブク湧いてきたんです。
あっ、何か出てきた。何かしら
あら、それタンクを背負ったダイバーさんだったんです。
頭には真っ黒なフードをかぶり水中メガネをかけていて、口には空気が入る管の端をくわえていて表情がよくわからない。
わかるのは男性ということだけ。
この人救命胴衣のようなヴェストに空気を入れ膨らませて水に浮いてるんです。
水中メガネ奥目が見えた。ちっちゃくて細い目なんです。怒ってはいない。むしろ笑っているよう。
この人口からマウスピースを外してアタシに
ひどいなあ、あなたは。私を蹴飛ばしたり、お尻で押し返そうとしたり、それは僕の船ですよ。 ああ、そうなの。アタシ岸から泳いで来たんで疲れたから、休ませてもらうために船に捕まらせてもらっていたの。
もう大丈夫だわ。ありがとう。それではアタシ行きますから。
まあ、奥さん、いやお姉さんか。そう言わず、船に乗ってゆっくり休んでいけばいい。冷えた飲み物もありますよ。
誰もいませんからゆっくりして行けば良い。
あら、アタシが想像していた海の上でのイケメン男とグラビア風美女の愛の儀式は見られないってことね。
つまらない。でも疲れたから休んでいこうかしら。
それではご好意に甘えて休ませてもらいますわ。
そう言ったらダイバーさんアタシに近づいて来るんです。 じゃあ、僕が下から支えますから船の縁を捕まえて、しっかり捕まってくださいね。
そう言ってこの人いきなりアタシのお尻に手を差し込んで持ち上げようとするんです。
さっきは手袋していたから足に触ったときザラザラした感じだったのに、この人いつの間にか手袋を脱いで素手なんです。
素手でアタシのお尻から手を差し込んで小さな布に包まれたあそこを抱えるように持ち上げるんです。
アタシは手は船の縁を掴んでるんで、下に回してあそこをガードできないんです。
この人布に覆われている部分、いない部分大胆に広範囲に触りまくるんです。
あっ、いや指が水着の中に侵入してきた。アタシ体の重心を船の上に預けて、
お尻を持ち上げてようやく体全体をボートの上に上げてようやくエッチな指先から逃れたんです。 ひどい人、アタシこの人が船に上がろうとしたら上から蹴飛ばしてやるわ
と思っていたら、何のことはない、ボートの後ろの法事方にははしごがあって、エアタンクを背負っていても簡単にボートの上に登れたんです。
この人、ボートの上に上がってきてダイビングの装備を一つ一つ手慣れた様子で外して行くんです。
この人フードを外したんです。頭は短く刈り上げて、よく日焼けして脱いだウェットスーツの胸元から浅黒い逞しそうな肌が見えるんです。
この人、細い目をさらに細めてアタシを値踏みするみたいに見てるんです。
アタシを両太股を閉じて、Tシャツの裾を下に引っ張ってこの人の目になるべく肌をさらさないようにしてみたんですけど、
形の良い長い足や、Tシャツを突き上げるような胸の膨らみは隠しようがないんです。
彼傍らのクーラーボックスを開けよく冷えたビール缶を一つ投げて寄越したんです。 さあ、どうぞ。大丈夫ノンアルコールですよ。
泳ぎを続けるのには何ら問題ない。
僕もいただきますけど飲酒操縦はご法度ですからね。
アタシこの人の目は信じられないんですけど、喉が乾いていたので飲み物はいただいたんです。
いやビックリしたな。最初は船泥棒かと思って出来るだけ急いで上がってきて来たんですが、気圧の関係で少しずつしか上がれないんでやきもきしました。
でも近くにきてまたビックリ、船泥棒さんは女性でしかも一見ノーパンなんだもの。
あら、失礼ね。ちゃんと穿いてます。
嫌だわ。アタシを下から見たらTシャツで隠れることなくアタシのマイクロビキニパンティに包まれた下半身が丸見えだったなんて。 やっぱり、穿いてましたか。
いや僕はそれが気になってそれで素手で触ってみたんですけど、確かに化繊の生地のような感触でした。
でも海ではときどき、女性は大胆いなって下を脱いで排泄をする人もいるとか言いますからね。
アタシそんなことしません。
アタシこの人をにらんで出来るだけ怖い顔をしてみたつもりなんです。
でも主人が言うにはアタシいつも笑っているような顔の感じなので起こった顔でも男を包み込むような感じがするらしいんです。
ところでお姉さんかお嬢さんか奥さん?一体どれかな?
アタシ結婚して主人もいます。
でも子供はまだなんだろうな。
さっき見たおへその周りの肉付きは経産婦のものじゃないね。
もう、どこ見てるのよう。
アタシ起こってみるんですけど、なぜかこんなエッチな話題を楽しんでるんです。 うん、下の方ばかりじゃなくて上の方も相当な物ですね。
たっぷりした胸だ。シャツの上からしかわからないが丸くて形も良いみたいだ。
今度はこの人アタシの胸に目がいったみたいだけど、こちらはTシャツで隠しているから大丈夫。
全体的な盛り上がりは隠せないけどTシャツの色が濃いから下の水着のブラは透けて見えないはず。
だってブラって言っても大事な乳首や乳輪は大丈夫だけど乳房のほとんどは隠しきれないくらい布が小さいですから。
奥さん。何考えているの。もっとビール飲まないかい。この人今度は近づいてビール缶を手渡ししてくれたんです。 ご主人はどこにいるの?
まさか家においてけぼり?
それとも仕事 ?
奥さんは鬼のいぬ間の何とかで海水浴に来たわけ?
ううん、ちゃんとあそこにいるわ。と言ったんだけど岸から離れすぎてるし、ビーチには人が多すぎるから主人がどこにいるかわからない。
まあ、良いさ。奥さん自由に羽根を伸ばさなきゃ。
それにはそんな野暮ったいTシャツなんか脱いじゃえよ。
どう少し日光浴して行っては?
最近の女性は美白美白と言うけどブロンズに焼けた素肌の魅力的だよ。 いいえ。余計なお世話です。
アタシ色白のままで結構です。
アタシこれは嘘なんです。本当は子供みたいに真っ黒に焼くのもどこか常夏のリゾート気分でゴージャスな感じがするんです。
だってこんな日差しの下で白いままでいるの何か不健康な感じがしたんです。
そうか。まあいいや。ところで奥さん、ちょっと付き合ってよ。絶景スポットに連れて行くから。
ええと、あんまり遠くは困るわ。だってアタシの帰りが遅くなると主人が心配するから。
大丈夫。まだ太陽はあんなに高いんだもの。
そう言ってこの人、モーターボートを動かしてさらに沖の方に向かったんです。 5分くらい、それよりもっと?
岸から大分離れたんです。泳ぎに自信があるアタシでも岸にたどり着けるか心配なくらい陸から離れてしまったんです。
でも陸の風景は先程とかわり映えしないんです。
何が絶景なのかしら?
ねえ何が見えるの?
海と空と太陽。
あなたアタシをからかってるの?
いえ、あなたも絶景の一部です。
どういうこと?
私が言ったとおりです。
ここには海も、空も太陽も自然がいっぱいです。
ただ残念なのはあなたです。あなたはそんな不自然な布切れをまとっています。
今この大自然の中で不釣り合いなTシャツのなんか、水着なんか
無くなってしまうべきなんです。 えっ、何。それアタシに裸になれってこと。
嫌よ、そんな恥ずかしいことしません。
アタシ帰ります。さっきのところまで戻ってください。
まあ、待ってください奥さん。
今あなたは太陽と青い空の下だだっ広い大海原の中でたった1人で大自然と対峙しているんですよ。
こんな機会はもう2度とあなたの人生には現れません。
そんなこと言っても、あなたがいらっしゃるじゃないですか。
しかもついさっきはじめてお会いした名前も知らない男性ですわ。
アタシには主人もいます。お医者さんでもない他の男の人の前で裸になんか成れません。
奥さん僕はただの船頭です。
僕は人間ではありません。
男でもありません。
船の妖精フネッシーとでも呼んでください。
この人アホかしら? 奥さんでは現実的な話をしましょう。
今都心の日焼けサロンで肌を焼くのにいくらかかりますか?
ここと比べてどうですか?
都会の人工環境の中で電力を無駄遣いして機械を作動させるよりも
この大自然の中で、あなたの肉体を完全に自然なままでこんがりと色付かせます。
エコでお安くて、天然の良質な紫外線を身体中に浴びてみませんか?
それもそうね。
確かに日焼けサロンに行くよりは安上がりね。
この変な人、アタシを裸にしたい下心が
見え見えなんですけど、気にしなければ良いんだわ。
アタシ決心ついたんです。
良いわ。お肌を焼いてみます。その代わりあなたは妖精さんでしょ。嫌らしく見ないでね。
おお、やっとわかってくれましたか。それではそちらの太陽が当たる方で横になってください。 フネッシーさんボートの前の平らな甲板にマットを敷いてくれたんです。
その上で日光浴すればいいのね。
アタシTシャツの裾を両手でもって一気に顔の上まで持ち上げてめくったんです。
いやっ、マイクロビキニのブラジャーが上にずれて両方の乳輪と乳首が顔をのぞかせているんです。
アタシ、フネッシーには背中を向けているからこれは見られてないと思うけど。。。
まあいいや。アタシTシャツを頭から抜いて畳んで傍らに置いたんです。
アタシブラの布の位置を下げて乳首や乳輪を隠そうとしたんです。
何してるんですか。もう後戻りはできませんよ。
おっぱいは太陽に捧げないと。太陽の神様に晒さないと紫外線の恵みを受けられませんよ。
あら、やっぱりアタシが脱ぐのを見てるんです。
見ないでと頼んでも聞いてくれるわけがないわねアタシしょうがなくブラを外したんです。 アタシ自分の二の腕の焼けて赤くなった皮膚と肩から胸にかけての白いままでの部分を見比べたんです。
やはり太陽の紫外線は強烈なんです。
もうこんなに差ができたんです。
どうですか?奥さん。
自然の恵みは。
さあ早く太陽に全てをさらけ出しましょう。
このときアタシ気がついたんですけどアタシは今Tバッグのマイクロビキニのパンティだけしか穿いてないんです。 つまりフネッシーから見たらアタシTバックの後ろの線1しかでアタシの大きなお尻を隠すものがないんです。
これってもう裸にを見られているようなものなんです。
日焼けならこれでもう十分だわ。
ダメですよ、奥さん。
中途半端は。
奥さん。古代女性は太陽であったっと言う言葉を知ってますか。
その女性の根源は子宮ですよ。
女性の最大のパワースポットに太陽光の溢れるエナジーを浴びさせて見ましょうよ。
さあ、早く。
奥さんが自分で脱がないのならこの不肖フネッシーが力づくでも奥さんからパンティを剥ぎ取ってしんぜよう。
いやダメ。もういいわ。アタシ、、、
自分で脱ぎます。 アタシ覚悟を決めてパンティを脱ぎ始めたんです。
あっ、アタシ忘れてた。昨日の夜アタシアソコ毛を剃っちゃてたんです。
もうアタシと夫の恥ずかしい夜の生活まで見られそうでアタシ恥ずかしくって涙が出てきたんです。
でも、あとに引けない。
そう言えば、剃り残した毛がはみ出てたはずだったんだけど、アタシ忘れてた。
もう恥ずかしくてしんでしまいたい。
どうしました?奥さん。
もうパンティ下ろしてお尻の割れ目見えてますよ。今さら何を恥ずかしがっているんですか。
やっぱりフネッシーが、、、
アタシ一気にパンティを脱いで足首から抜いてて脇に置いたんです。
やっと裸になったわ。
生まれたまま、といっても生まれたときは、こんな女っぽい体ではなかったんですけど
アタシマットに横にあお向けに寝たんです。
おっぱいとアソコそれぞれてでかくしてるんです。
奥さん。ダメですよ。手をどけて、足を開いて。 アタシ手を顔に持ってきて両手で顔を隠したんです。
そうそう。やっと聞き分けが良くなりましたね。
素晴らしい体だ。太陽への貢ぎ物にぴったりですよ。
おやっ、奥さんパイパン?いや、剃ったの。
小さい水着からはみ出さないようにか。女は辛いね。
さて、膝を少し立てて足をもっと開いて。
アタシ、フネッシーの言うとおりに足を開いてアソコが見えるようにしたんです。
ああ、光が、熱がアタシのアソコを刺すように。
刺激的、いや刺激が強すぎるわ。
アタシのすぐそばまでフネッシーが来てる。
指の間からこの人を見たらアタシの体を食い入るように見てるんです。
太陽より視線が強烈かも。 フネッシーいきなりアタシの両足首を掴んで上に上げて広げたんです。
アタシの腰が浮いてアソコからお尻の穴まで広げられたんです。
これは素晴らしい。見事な自然の造形物だ。
おや、毛が一本残ってるね。
フネッシーの息がかかる。
口でアタシのあそこの横の剃り残しを挟んで引っ張って抜いたんです。
さあ、ロリータ奥さん。ご主人の趣味かな。おや、お尻を揺すらないで船が揺れて落ち着かない。
もうアタシこの人に目で犯されたんです。
何もかも晒してしまったんです。
そして、次は舌が入ってきたんです。
うはっ、こりゃしょっぱい。もう穴蔵は塩ふいてるんだ。
この人文句を言っているのか楽しんでいるのかよくわからない。
でも前のオサネから肛門まで舐め続けるんです。
アタシ気持ち良くて大きな声が出るんです。
笑ってる。あなたごめんなさい。でもアタシ本気で感じてるんです。 この人アタシの足を離してアタシの上体を起き上がらせたんです。そして足の間に自分の腰を押し付けて来て、
入って来た。固くて反り上がった熱いフネッシーのアソコが。
いいわ、アタシ太陽とこの人の視線と、この人のあれに今日3度も犯されたんです。
この人激しく腰を押し込んできてアタシの中に注ぎ込んだんです。 この人、セックスが終わったら黙りこんだんです。
タバコを吸って、しばらくしてから
帰ろうか。送りますよ。といって船のエンジンをかけたんです。
アタシもう水着も着てTシャツを着たんです。
船が方向を変えて今度は陸に向かって走り出したんです。
アタシそのときオシッコをしたくなったんです。
ノンアルコールビールを飲みすぎのかしら
アタシ昔聞いた極悪大物タレントの話を思い出したんです。
そのタレント若手の女優や歌手を自分のヨットに招待しさんざん飲ませて気持ち悪くなった人を介抱するふりをしていたずらしたり
オシッコしたくなった子にトイレが壊れていると言ってデッキからお尻をむき出しにさせオシッコするのを眺めて楽しんだそうなんです。
もちろんそれをカメラで撮って、口外しないように後で脅したそう。
この人カメラでひょっとしてアタシの恥ずかしいところを撮影したかも、カメラはないけど、あった。スマホ。 そのスマホ台に固定されてカメラのレンズがアタシが裸にされて犯されたん甲板の方を向いているんです。
赤いランプが点きっぱなしなんです。たぶん録画モードになってるんです。
多分この人アタシにオシッコさせるためにノンアルコールビールを飲ませたり、後で口封じか、関係を続けるためにこの録画でアタシを脅し続けるつもりなんだわ。
アタシにこの人に気づかれないようにスマホに近づいたんです。
この人大分陸に近づいたんでスピードを落として他の水上バイクやウィンド、サーファーにぶつからないように操縦に集中しているみたい。
アタシスマホにたどり着いて台から外したんです。
多分一般防水加工だから水没したら映像はダメになるみたい。
だから海に投げ込もうとしたんです。
でもこのスマホ、釣り用の細くて透明な糸で船の突起に繋がってるんです。 おや、奥さん。気がついたの。
傑作素人ビデオがとれたと思うよ。
これはビデオメーカーに喜ばれそう。
奥さんにもAV女優さんのオファーがあるかもよ。
なんて嫌な奴かしら、この人。
アタシ許せない。このスマホなんとか壊したいけどこれ以上は動かない。
男は別のヨットが近づいてきたんで前の方に向き直ったんです。
アタシその隙にスマホのケーブル接続用のカバーなんかを全部開いたんです。そしてそれをアタシのパンティの中に突っ込んだんです。
アタシのアソコに当ててアタシ我慢してたオシッコをスマホに存分にかけたんです。 スマホの赤いランプが消えて、全体の機能も停止したみたい。
あっ何しやがる。男が気がついたわ。
アタシ、パンティの股ぐらからまだ濡れて暖かいスマホを取りだし
フネッシー、あなたならアタシのオシッコまみれのスマホを口に当てて使ってくれるわね。ちょっとしょっぱいわよ。
そう言ってアタシ船から飛び降りて海ノ中に入ったんです。潜ったまま岸に向かって泳いだんです。
しばらくしたら周りに海水浴客たちが多くなって来たんです。 もう大丈夫。
ここまではモーターボートは入ってこれないわ。
海面に上がって沖を見たけどもうあの船は見えないんです。
アタシ足が着くところまで来たときパンティの横からアソコに指を入れて、あいつがアタシに放ったものを掻き出したんです。
そして水の中でパンティを整えて主人の寝ているビーチチェアに向かって歩き出したんです。 まあ、やっぱりオリジナルの足元にも及ばないね。
仕方ない。
さあ、次は何にしようか?
「人形あそび」の誘拐された女子高生がトルコの面接に行き研修から初めての接客までの場面。
「宇能鴻一郎の看護婦寮」の包茎手術後の「湿布治療」と「特別麻酔」の場面。
童貞と人妻、夫の上司と、
いろいろ、考えたけどそれでは
日活映画「宇能鴻一郎の濡れて騎る」で省略された濡れ場を再現してみたいな。
ヒロインの好奇心が強い妻はブティックでバイト中
店長が万引きをした上品な御婦人を事務所に連れて行き、
それをこっそりのぞきみたヒロインは… 店長、万引きした女の人を事務所のさらに奥の倉庫に連れて行ったんです。
さあ、ここなら、誰も見てないから良いでしょう。
まずお名前と住所と電話番号を教えてください。
それから嘘をついていないか確認するために身分証も見せてください。免許証でいいですよ。
ごめんなさい。何でもします。お金は払います。なんなら2倍払います。
お金のことは後で話しましょう。
先ずは、お名前や連絡先です。それとも警察を呼びましょうか?
いや、それだけは堪忍してください。
だったら、早くお名前を言いなさい。それから盗ったものも出してください。
バッグの中を見ますよ。良いですか。
この人泣きじゃくって、うつむいているんです。
店長、しょうがないという感じでバッグを開いて中を見てるんです。
そのとき万引き犯の女性、いきなり立ち上がって上品そうなワンピースのファスナーを下げたんです。 何をする気かしら
その女性ワンピースを下に落としてスリップ姿になったんです。
痩せてすらりとしてるけど、大人の色気があるんです。
女性、スリップをたくしあげこれも脱ごうとした。
パンストに包まれた下半身やお腹、ブラジャーに包まれた胸が見えたんです。
店長、あっけにとられているけど
何をしてるんですか。あなた。脱ぐのは止めなさい。気がおかしくなったんですか。
いえ、正気です。
私、家に連絡されたら主人が怒り狂って私を殺しかねないんです。
私もうどうでもいいんです。殺されても。
でもその前に店長さんに謝ります。私を好きにしてください。これが私の謝罪です。
そう言ってブラジャーを外して小振りのおっぱいが見えたんです。
バカ。何を。僕は色仕掛け何かでは騙されない。
僕はブ男で女性には縁がないがそれでも月に一回は吉原や川崎の高級ソープランドに行っているからセックスには不自由してない。
服を着てください。これじゃ僕の方が悪くなちゃう。
私なんだか興奮して夢中でドアを開けて部屋に飛び込んだんです。 ひどいわ。店長。アタシ全部見てました。
万引きは確かに悪いことだけど、これは何。お客さん裸にされて泣いているわよ。
アタシ、女性のとこに行って脱ぎ捨てたワンピースを拾って彼女に掛けてやった。
店長もうお金を払うって言うんだから許してやったら。
そうじゃないとアタシ本社にここの店長が万引きした女性をレイプしようとしたって報告しますよ。
おい、見てたんだろう。僕は何もしてないよ。
その女が勝手に服を脱いだんだ。僕は関係ない。僕は女には不自由してないから、こんな女には手を出さないよ。
まあ、どうかしら?男ってわからないものですから。店長月に一回いいとこに行ってるらしいけど、それで30代の独身男性のせいよくを我慢できるの?
この奥さん、グラマーじゃないけど、美人でスレンダーよ。しかもここまで裸にされて、ヤル気満々だったんでしょう。
アタシ、女性に向きなおって、お客様、お早く服を着てください。それからお代金は定価で結構です。領収書は必要でしょうか?
この女性、素早くワンピースを直接着て、ブラとスリップはバッグから出したマイバッグに突っ込んだ。 それから女性はバッグから長財布を出してお札を引き出してアタシに差し出して
これで足りますね。お釣りも領収書も要らないわと言って、アタシの後ろから店長の横をすり抜けドアから出ていったんです。
後には店長とアタシ二人きり。
アタシ、ドアの所まで行って内鍵をしたんです。
そして店長さんに向き直ってアタシ服を脱いだんです。
ブラウスを脱いで、七分丈パンツをベルトを緩めて下に落として
キャミソールを脱いでブラジャーも。
アタシの大きなおっぱいがぶるんと揺れた。
店長さん、なんか呆れている感じ
アタシ後は下半身のパンストとその下のパンティだけでさっきの万引きした女性と同じ姿になったんです。 アタシ、店長さんに歩み寄った。
店長。お金は回収しました。女性も反省しているようでしたからあれで良いですね。
ウ、ウン。でも本社に報告がなあ。
別にお金は入ったんだから報告しなくてもいいんじゃない。お釣りはコーヒーでも飲めば。
アタシも店長さんが女の人を裸にしたこと報告しませんから。
店長納得はしてないけど、仕方ないって感じで、「うん。そうして」って答えたの。
ところで、質問にまだ答えてないわ。高級ソープランドは月1で間に合ってるの?
健康そうな男子がそんな程度で我慢できるわけがないわね。
出来れば毎日でもしたいんでしょう。
ウ、ウン。そうさ、でも彼女もいないし。アダルトビデオ見てオナニーしてがまんしるんだよ。どう、満足。
何それ、一人でオナニーなんてもったいない。アタシがお手伝いします。 いや、でも、その。
いいのよ。アタシの主人仕事で失敗して、今は男性機能が上手く行ってないの。だからアタシは男性が必要なの遠慮しなくていいのよ。
さあ、そのソファに横になって。
この人、きっと奥手なんだわ。さっきの奥さんの裸やアタシのも見ても積極的に襲ってこなかった。
アタシの方が積極的な方が上手くいきそう。
彼、アタシの言われるままにソファに横になった。
アタシ、パンストとパンティを一気に脱いで全裸になったんです。
そして彼の顔を跨いだんです。
彼、アタシのアソコを食い入るように見ている。 アタシ彼の顔にお尻を落としていったんです。
彼の鼻がアタシの匂い、彼の口がアタシアソコを味わえるように。
ああ、ついた。アタシ気持ちいいので腰を動かしてみる。
彼呼吸できるのかしら。
ふふふ、彼ズボンの前膨らんでるんです。
アタシ、腰をあげて彼の下半身に回った。
ベルトを外して、フックやボタンを外してファスナーを下げちゃった。
ボクサーブリーフの前の打ち合わせが見えた。
アタシ彼に腰を上げてもらいズボンを脱がしたんです。
ブリーフ越しに彼のあれがわかる。先端のところに染みができている。
顔を近づけるとちょっとオシッッコのような匂いがした。
でも今は不潔とは思わない。何か惹き付けるような感じ
アタシそのものをブリーフ越しに触ってみる。熱い。もう我慢できない。アタシブリーフの縁に手をかけ一気に引き下ろした。
あれが弾けるように出てきて直立したんです。
アタシそれを口ですっぽり含んだ。 アタシそれを丁寧にしゃぶってあげた。
硬くて、熱いくて、血管がどくどくいってる。
アタシ口から話してそれに馬乗りになろうとしたけどやめたんです。
店長、立って。アタシが寝るわ。アタシが下でまたを開くから自分で入れなさい。
店長、アタシの言うとおり立ち上がった。アソコも立ったまま。
アタシがソファに寝て、お尻の下にクッションをおいて、そして両足を高くあげて受け入れやすいようにしたんです。
店長、アタシの両足を持って中心に自分のアレをあてがい入れてきたの。
ああ、入ってきた。いい。いいんです。さあ、動いてもっと
めちゃくちゃに アタシもう家に向かっているんです。
店長さん頑張って3回もしてくれたんです。
しかもする度に上手になったんです。
アダルトビデオをよく見ていたのでイメージトレーニングは出来ていた見たい。
ただ思ったとおり、素人童貞だった。風俗に行ってもいつも大衆店で短時間コースにしか行かなかったからよく前戯をしたことがなかったみたい。
でも最後は自分からクンニしたりしてくれたんです。
クリトリスも初めてじっくり見たって言うんです。
アタシ店長さんにアタシの知ってるセックス・テクニックを伝授したんです。
これで彼、これから女性に積極的になれるかも。
アタシ大変良いことしたわ。
明日は良いことありそうだわ そろそろお気に入りの濡れ場がなくなってきた。
どうしよう?
いっそオリジナルシチュエーションを考えてみようか。 「人形あそび」を再現したいんだが
原本では誘拐犯が昭和ヒトケタの戦中派、軍事教練がトラウマとなっている。
被害者のヒロインは犯人への同情から疑似恋愛状態に。
ダメ男を経済的に支えるためにトルコ風呂の採用面接へ。
犯人に処女を奪われただけの少女が、店の男性スタッフにプロのテクニックを仕込まれ、客を取ることとなる。
ヒロインの健気さとえげつないプロの性技がエロさを高める。
試してみたいな。
ただ原本は後年のコメディ調とは違い、シリアスな展開だった。 そんなに気に入ってはいないが、覚えている濡れ場。
ヒロインの人妻は新聞配達の少年に興味を持ってしまう。
ある雨の日、濡れながら配り忘れを心配した少年が訪ねてきた。
彼を家に上げ、世間話をしている内に、十代の少年の下半身事情が気になってきた。
ねえ、君彼女はいるの?。
いません。予備校行って、新聞配るので手一杯です。
でも女の子に
興味はあるんでしょう。
ねえ、どんなタイプ。芸能人なら誰が好き?
彼、顔を真っ赤にして奥さんみたいな人が好き。
あら、お上手ね。でも年上の女をからかうのはダメよ。
アタシ、大人の女の余裕で笑ってこの子を見たんです。
でも、この子真剣な眼差し。 いきなり、アタシを押し倒し馬乗りになったんです。
重いわ。ダメ。乱暴はよくないわ。
この人、もう
興奮で何も聞こえないみたい。
アタシの顔の方にせりあがって来て、ジャージのパンツを脱いだんです。
そして、ブリーフの打ち合わせから元気のいいアレを出してきたんです。
彼、アタシの頭を手で押さえて口にアレを押し当てきたんです。
なにこれ、アタシに口に加えさせていい気持ちになりたいの。
童貞みたいな坊やのくせに大胆なんです。
アタシ強引なやり方嫌いじゃないいから、口を開けてそのものを受け入れたんです。
それからは口の中に入れたアレにあちこち舌を当てて、 うふふ、彼もう、がまんできないみたい。
お尻が痙攣するように、この子アタシの頭を強く押さえて、アタシの口の中にはなったんです。
ごめんなさい。奥さん。奥さんが好きだから、犯してしまいました。
赤ちゃんができたら責任とります。
あら、この子何、ボケかましてるの。
バカね。アタシ口の中の白いドロッとしたものをティッシュに吐き出した。
アタシ、気分がのれば飲み下したりするんだけど、今日はその覚悟がまだできていなかったは。
この子、フェラしてもらいなら、そう頼めばいいのに。
アタシとして最初は軽いキスぐらいで始めて欲しかったわ。 すみません。いきなりセックスして。
えっ、セックスって今のは、、、フェラチオって言ってセックスの前にする興奮を高めるやり方よ。
いや、僕の行く店ではあれがセックスだよ。他に何をするの。僕もう精液が出たから奥さんが妊娠しないかどうか心配なんだ。
いやだ、この人、すごい情報薄弱だわ。セックスを知らないなんて。
これが若者のセックス離れね。
それを知ったらアタシ無性にこの子に本当のセックスを教えてあげなきゃと思ったんです。
アタシさっきこの子の精子を受け止めたアタシの口を彼の口に押し付けたんです。 彼、アタシの舌に素直に舌を絡ませてきた。
ねっとりと嘗めあってアタシの体の芯が熱くなってきたんです。
アタシようやく口を離した。
彼も何が何だかわからないと言う顔をしている。
いい。アタシがちゃんとしたセックスを教えて上げるから、ちゃんと言うとおりにするのよ。
彼声もでないみたい。でも、何かを求めているようにうなずいた。
さあ、服を脱いで裸になりなさい。
彼、配達用の安っぽいウインドブレーカーやTシャツ、ジャージの下、そしてブリーフを脱いだんです。
さっきアタシに突きつけたアソコを手で隠しているんです。
アタシ彼の手をどけて、アレを見てみたんです。
凄い。もう、回復して大きくなってる。大きさは普通だけど、若々しい精気に充ちてる。
アタシが握ってあげると、ドクンドクンと脈を打ってるのがわかるんです。
ふふふ、もう元気になってる。感心ね。それでは本当のセックスをするわよ。
アタシ、部屋着の緩めムームーのようなワンピースを頭から脱いだんです。 今日は外に行く予定がなかったもんだからノーブラだったんです。
大きなお乳が2つ彼の目の前にボロンしと出てきたんです。
さあ、触ってみる。優しくよ。
彼言われたとおりに、おずおずと乳房下から持ち上げるように触るんです。
そうよ。乳首しゃぶってもいいわよ。
彼、とたんに、吸いついてきた。
ちょっと痛い。もっと優しくよ。優しく。そうそう、嘗めたり、舌で転がすようにして。
手は休めないでおっぱいを優しく揉んで、もっと強めでもいいわ。いいわ。その調子よ。
彼、アタシの左右の乳首を代わる代わるしゃぶって、だんだん上手くなってきた。
さあ、アタシのアソコの方もだいぶ準備が進んだみたい。ちょっと濡れてきてるのが自分でもわかるんです。
じゃあ、アタシのパンティを脱がして。
彼、アタシの胸から顔を下げ、お臍に一回キスをした。
あっ、この子ったら。くすぐったいけど、気持ちいい。女を喜ばすテクニックをもう使ってる。
彼、アタシに言われたとおりにパンティを下ろしたんです。 どう?、女のアソコを見るのは初めて?
いや、母さんのを子供の頃見たけど毛が生えてることしか覚えてない。
それと母さんにちんちんがないよって言ったら女にはないよって言われてショックだった覚えがある。
ふ〜ん。そうね。女にオチンチンはないわよ。
でも変わりに子供を産む穴があるわ。
アタシこの子が熱心なのと無知なのが可愛くって、女の神秘の世界を見せて上げたくなったんです。
アタシ
足を開いてアソコが彼に見えるようにして上げたんです。
アタシ自分から指で開いて大事なところを見せたんです。
彼、なんかぐじゃぐじゃしてるなって言ったんです。
まあ、失礼ね。でも半分子供みたいなものだから仕方ないわね。
さあ、奥の穴に指を入れてみなさい。
アタシ、彼の手を取って人差し指をアタシ膣口に導いて、中に入れたんです。
なんか、暖かい。彼驚いてる。
いい感じ。もう一本薬指も入れさせた。彼2本の指で穴の中を掻き回している。 彼、夢中になって感触を楽しんでる。
アタシも彼指が当たるところが擦れて気持ちがいい。
もう、濡れて溢れてきてる。もう、待ちきれないわ。今がそのときよ。
ここに自分のオチンチンを入れなさい。
彼、ようやくセックスを理解したみたい。下半身同士を密着させた。
でもどこに入れていいかわからないみたい。彼のあれが、アタシのアソコの外側に当たるのになかなか中に入って来ない。
アタシ、彼を仰向け寝かせて、いきり立ったアレの上に腰を落としていったんです。
あっだんだん、入って行く。入った、奥まで。アタシ腰を前後して思いっきり声を出しながら動いた。
彼、もう直ぐに達したみたい。 アタシ彼の上から降りて、彼のアソコを拭いてやったんです。
僕ずっと騙されてたんだ。
彼泣いてるんです。
でも今日からセックスが何かってわかったから良いじゃない。
でもひどいよ。口でしゃぶるだけで済まして、僕を騙してたんだ。
それはね、フェラチオって言って前戲で、セックスの前にする準備みたいなものね。
それでも興奮して射精したんでしょう。
女の人が生理中だったり、妊娠中でセックスができないときには口でしゃぶってセックスの代わりにしたりするのよ。
ふ〜ん。逆に男が女のマンコ嘗めたりするのかな?
あら、君良いとこに気がついたわね。おっぱいを嘗めるのもクンニリングスっていって性感を高めるテクニックであるわ。
アタシそのときまた、エッチな願望が目覚めたんです。
どう、やってみる。
彼、はいと今度ははっきりと返事した。
アタシ、彼の顔を跨いでアソコを彼の顔に突きつけたんです。
そしてアタシも彼のアレが目の前に。もう固くなり始めている。 これシックス・ナインとかシックスティナインっていう体位よ
君にはアタシのアソコがよく見えて、口で嘗めてアタシを気持ちよくさせることができる。
アタシも君のオチンチンを見たりしゃぶったりして気持ちよくさせることができるわ。
どっちが先に気持ちよくさせて参ったて言わせるか、競争よ。
アタシそうい言い終わって、もう半勃ちのオチンチンを口に含んだんです。
アタシ一生懸命にアレをしゃぶったり嘗めたり、でも負けそう。
彼強烈に舌や、唇を使って荒々しくアタシのアソコを
わかったわ。待って、もういいの。勝負はもういいの。
アタシはセックスが欲しい。だから今度はあなたがちゃんとアタシのアソコにオチンチンを入れてみて。
彼、今度は自分からアタシの足を開いて、腰を開いて入ってきたんです。
今度は直ぐに入った。もうどこに穴があるか理解したみたい。
ゆっくりと、フィニッシュは早めに腰を振り、最後まで行ったんです。
ああ、気持ちよかった。
彼その後、夕刊の配達の時間だと言ってシャワーも浴びずに帰っていちゃったんです。
これで若者がセックスの喜びを覚えてくれてどんどんセックスをしてくれたら日本の少子化に歯止めがかかるとアタシ思うんです。 お色気ムンムンの人妻のヒロイン原付バイクの免許取得。
ついでにミニバイクも購入しツーリングに出たところ地元の交通安全協会から乞われて
青少年の健全育成の名目の下暴走族の男の子少年補導に協力することに。
仲間の有閑マダムらと原付バイクに乗って暴走族の溜まり場に乗り付けて、
近くでゆっくりとお話ができる場所に誘導したら、なぜかみんなでラブホへ。
若い暴走族の男の子たち、生意気な口をきくけど実はみんな童貞君。
ヒロインたちエロ熟女組が完全に主導権を握って、場面はいつの間にか筆下ろし体験教室に。
若い男の子たちのエキスを熟れきった体と熟練のテクニックで搾り取りヒロインたち大満足。
これで暴走族君たちもしばらくは静かね。夏の交通安全作戦大性交。 こんなのもあったが題名や濡れ場の描写ぜんぜん覚えてません。
暴走族が下火の今、リライトは無理か。 生意気な坊やたちの前で
服を脱いで自慢の裸を披露し、特別にまたを開いて大事なところもよく見せて、
これで興奮した男の子たちの下半身をむき出しにさせ
前を隠す子の手をどけて、ひょっこり現れたオチンチンを優しく剥いてあげたり、手でしごいてあげたり、大サービスで口でしてあげたり。
素直でない、訳知り顔のすかした子にはスマタで行かせて、入れさせてあげない。
でもやっぱり、若い子は元気。何回でもおねだりするので最後は全員精液が枯れるまでたっぷり搾り取っちゃた。 有閑マダムが変わった性の冒険を求めて怪しげなバーに。
そこで褌一丁の強面男に脅されて全裸にひんむかれる。
てっきりそのまま犯されると思いきや、さにあらず。
男に両腕を縛られ上から吊るされる。
そして男が穿いていた褌を外しヒロインの下半身に。
ただ穿かせるだけでなく布の部分を一度結んで団子にしてアソコに当たるように、
これが微妙に心地好く感じるヒロイン。
ソフトSM責めはそれだけで終わらず、ヒロインそのままの褌一丁の姿で開店したバーで急遽ウエイトレスをさせられる羽目に
男性客らはヒロインの体を嘗め回すような視線を向けるが、まだ見るだけで大人しい。
そこにさっきの強面男がバーに乱入。
今日入荷の極上女奴隷をお楽しみ下さいとばかり、
ヒロインをカウンターに押さえつけ褌を外し、お尻を丸出しに。
カウンターの中のバーテンダーは一物をヒロインの口に含ませ、
カウンターの外では客が挿入のために行列を。
ヒロインは屈辱的セックスに被虐的快感を繰り返し何度も味わい、絶頂へ。
赤坂好色マダムの一編だったかな。 一字一句正確じゃないが「むれむれ夫人」の一節
「お、そうやって脚を曲げると、今度は尻の穴まで丸見えじゃねえか。体は色白だけど、アソコは黒いんだな」
ああ、この人、イヤ。
あたしのアソコを開いて、カンサツしてるんです。
あーっ。
指が。
もう・・・。 >>303
むれむれ夫人ですか。
いいなあ。
日活に対抗して東映が飛鳥裕子主演で映画化しているんですがもうフィルムも資料もないみたい。
期待はできないが見てみたい気もします。
飛鳥裕子さんは当時は好みではなかったが、最近スチール写真をを見てなかなか良いと思うようになりました。
彼女のノーブルな顔立ちと大きすぎない美乳を思い出しながらリライトしてみましょう。 ヒロインは資産家の妻でプール付きの豪邸にお住まい。
使用人も数名いてやんごとなき御身分。
でも実は、ご主人はあっちの方が弱く、ヒロインはいつも夜の生活にご不満。
夫もいない夜、ふと気がつくと誰もいないプールの方から人声が。
目を凝らしてみると、メイドと下僕がプールでイチャイチャ。
女主人としては、見過ごせないと思い近寄ると
あら、いやだ。二人とも裸でプールでエッチなことをしている。
アタシ怒らないといけないのに、しばらく二人の愛の行為を見いってしまったんです。 メイドに気づかれてしまいました。
あら、奥さま。いらしてらっしゃったんですね。
フフフ。ずっとのぞいてらっしゃるなんて奥様もスケベね。
男は驚いて、怒られないかとビクビクしているみたいなのに女は開き直りが早いわ。
何がスケベですか。アナタたちのことを確かに見てました。
こんなハレンチことをするのは契約違反よ。二人とも出て行ってもらいます。
こう言ったらメイドの娘一瞬怯んだですけど、直ぐに
あら、奥さま、すみませんでした。でも、奥さま私たちのセックスをご覧になってたんでしょう。どうでしたか?
私、奥さまが旦那さまと夜の生活が上手く行っていないこと知ってます。
だから私たちのセックスをご覧になって、以外とお楽しまれたんじゃないかと思ったんですけど。
アタシ、メイドに夫とのことを知られていたなんてちょっと恥ずかしくてショックだったんです。 そんなこと、あなたには関係ないし、言われたくもないわ。
そのとき男がプールから上がったんです。
水着を着けない裸だから、男のアレが見えたんです。
けっこうおっきくて立派。夫のものより一回り大きい。
メイドも上がった。この娘も良い体をしている。
小振りな乳房を隠しもしないでアタシの方を見てる。
メイドの娘、男に体を密着させ、手で男のだらんとしたアレを触り始めたんです。
奥さまも少しリラックスされた方が良いと思います。
アタシたちと一緒に泳ぎませんか。
アタシ、下僕のアソコが気になってもう怒る気も失せたんです。
そうね。寝苦しい夜だから、泳ぎましょうか。水着に着替えてくるわ。
あら、奥さま。誰もいないしみんな水着をつけたませんから、奥さまも裸になられたら? それもそうね。
女主人のアタシが遠慮して水着を着けて、使用人の方は遠慮なしに裸で泳ぐなんておかしいわ。
アタシが裸で自由に振る舞うのが自然だわ。
アタシ、プールサイドのテーブルの横に来て、ガウン、ナイティ、下着と脱いでいってイスの背もたれにかけて行ったんです。
アタシも裸。
アタシのおっぱいもお尻も豊満なのに腰まわりはくびれがあるので男性が見たらとってもセクシーだと思うんです。
アタシ、使用人の二人がこっちを見てるのに気づかないふりをしてプールに入ったんです。 水は冷たいけど、昼の熱気が冷めていないので心地いいんです。
アタシ平泳ぎで泳ぎ始めたんです。
手を肩から大きく回して水を掻き込むようにすると胸の筋肉を刺激しておっぱいが垂れないようになるんです。
足は開きぎみにして水を思いっきり蹴る。
アタシゆっくりこの動作を繰り返していた。でも何か変。誰か後ろからついてくる。
下僕の男がアタシの後ろから泳ぎながらついてくるんです。男からはアタシの豊満なお尻や形の良い両足や見え隠れするアソコが見えてるのかしら?
あっ男が追いついてアタシの足に男の手が当たる。アタシ泳ぎを止めて水の中に立つと男がアタシの直ぐに後ろに立った。
後から抱きしめられ、首筋にキスをされた。
うふふ、ダメよ。そんなことをしては。
アタシ男の手を振りほどいて、また前に泳ぎ出したんです。
でも、もう疲れちゃった。プールの縁についたら、アタシ、えいっとプールの底を蹴ってプールサイドに上半身を持ち上げたんです。
そしてプールサイドに腰かけてプールの方を向いたんです。
すぐ前に男の顔がある。メイドの娘も近づいてきた。
ねえ、奥さま、この人アレが凄く強いんですよ。一度試してみません? そうね。でもアタシ主人もいるし、どうかしらね。
あら、奥さま。アタシ奥さまがお一人で慰めていらっしゃるのを何回も見てます。
せっかくですから、この人を試しに使ってみたらいいですわ。
アタシ、この人のプールの中でぶらぶらしている大きめのアソコを想像してみたんです。
ああ、あんな大きなものが固くなって、アタシの中に入って来たらと思うとアタシのアソコが濡れてきたんです。
男は近づいてアタシの両足を掴んで左右に開いた。アタシとっさにアソコと胸を両手で押さえて隠したんです。
男はアタシのアソコを隠した方の手の甲にキスをしたんです。
そして手の甲をじっくりと嘗めまわしはじめた。 アタシ必死にガードしたんです。
でもこの手をどけると男の口が直接アタシのアソコに触れる。
使用人の男に女の一番恥ずかしいところを見られるだけじゃなくて嘗められるなんて
でも想像するだけでアソコの奥の方から溢れ出て来ちゃう。
男は今度は力づくでアタシの手をどかせた。
もう、ダメ。見られた。アタシのアソコに男の分厚い唇が重なる。舌が這うようにアソコの周囲を嘗め回す。
メイドの娘がいつの間にかプールサイドに上がりアタシの手を押さえてる。
メイドったらアタシの唇に自分の唇を重ねて舌を入れてくる。抵抗できないくらい甘美。
メイド、アタシの胸を上手に揉んでくる。ときどき乳首をいじる。これも感じる。 男がプールから上がった。
アタシの両足を割って腰を押し付けてくる。
アレガが長い。アタシの太ももに当たる。どんどん中心の方に当って来る。
もうアソコの外側に当たってる。
メイドの顔が邪魔して見えないんだけど、見えなくてもわかる。
長くて、太くて、固くて、青筋を立ててドクドクしてるわ。
アタシのアソコに入りたくてたまらないのね。
いいわよ。中にいらっしゃい。さあ、お入れなさい。 ああ、貫かれた。お腹の下の方に固い杭を差し込まれた感じ。
アタシこの男の太ももの上にのって下から突き上げられる。
胸はメイドにもてあそばれてる。
アタシ、主人とのベッドでは経験したことがない快感を味わっている。
この男、すごい。いつまでも、いつまでも突き上げてくる。アタシ気持ちよすぎて涙が出てきた。
アタシ繰り返す絶頂でアタマが真っ白になって、気を失ったんです。
気がついたときアタシプールサイドに敷かれたマットの上に寝てたんです。
裸の上に毛布がかけられているので寒くはなかった。
もう夜は白みかけてる。 二人はベンチに座って絡み合って寝てるんです。
アタシ、立ち上がって二人に毛布をかけてやった。
ありがとう、二人とも。気持ちよかったわよ。
アタシ、静かにプールに入って男がさっきアタシの中に放ったものをアソコに指を入れて掻き出したんです。
アタシ、なんだか清々しい気分なんです。
今まで夫のことや、満たされないことで悶々としてたけど。
もっと、素晴らしい気持ちのよいセックスをしてみたい。
アタシももっと冒険してみようと登ってくる太陽を見ながら心に決めたんです。 名器って良く出てきたな。
何のかんの言ってセックスしちゃうんだ。
おっぱいもでかいんだろうな さて「人形遊び」のトルコ風呂の面接シーンを再現したいんだが
今とあの頃では色々事情が違ってます。
「人形遊び」は電子書籍で読めるのでここは現在の風俗を取り入れ改変します。
宇能先生ごめんなさい。
アタシ誘拐されたんです。
塾通いで遅くなって、夜遅くに電車待ちしてるときわき腹に包丁のようなものを突きつけられて
でも、犯人の男は話し方が優しかった。
大きな声を出したり、暴れたりしたらダメだ。
おじさんに黙ってついてきて。
アタシ怖くてこの男の言うとおりにしたんです。 犯人はアタシを軽自動車に乗せ、どこかの住宅街の家に連れていった。
アタシは家の中の何もない部屋に監禁された。
男は最初はアタシを縛って口にテープを貼って声がでないようにした。
でもアタシは騒いだり暴れたりしなかった。
アタシ少し鈍いんです。
犯人の男は乱暴なことをしなかったし優しかった。
食べ物は、好きなものを買ってきてくれた。でもアタシは最初は食べなかった。
アタシは男に何故誘拐したのか聞いた。
男は答えなかった。逆に男がアタシが泣いているとき男は何故泣いているのか尋ねた。 アタシは両親や教師や友人が心配していることや、学校や部活動や塾に行けなくなったことや、いろいろ話した。
男はゴメンネ、ゴメンネと謝った。
アタシ今、アタシをもとの場所に連れ帰ってくれたらおじさんのことを誰にも言わないとお願いしてみた。
でも男はそれはできないと言って泣きながら謝った。
アタシそのうち、この学校にも、塾にも、部活にも行かない生活に慣れてきた。
親や教師に勉強しろと言われない生活に安らぎを感じていた。
スマホは取り上げられたけど男はオタクでいくらでも漫画を読ませてくれたから退屈はしなかった。
男は一人暮らしの中年で中肉中背の平凡な外観の男だった。
監禁が長くなると少し親しみがわいてきて、おじさんと呼んでみたらすごく喜んだ。 毎日の生活は少し困った。
男はパソコンや漫画やDVDやフィギュアをたくさん持っていた。
でも男は生活感はなかった。
アタシは男の死んだ母親の服を着替えに貰ったがどれも、サイズもセンスも合わなかった。
風呂は温水も出なかった。水でタオルを濡らし体を拭いた。
アタシが裸になったとき、おじさんはドアを開けてじっと見てた。
目が怖かったので見ないでと言えなかった。 おじさんは一人で良く外出した。
買い物やコインランドリーや
アタシには逃げる機会がいくらでもあった。
でも男が、
ぼくの留守に外に出てはいけない。誰か来ても応対してはいけない。
と言ったことを守ってしまった。
もし背いたらおじさんがアタシにひどいことするんじゃないかと思って おじさん最近、アルバイトに行くようになったんです。
おじさんお金が無いみたい。
おじさんガードマンの仕事してるみたい。
朝早くから夕方まで、ときには夜勤もやってるみたい。
おじさんある日雨で仕事休んだんです。
アタシはまだ寝てたんです。
アタシおじさんのお母さんのパジャマを着てたんです。
おじさんいきなり泣きながら母さんごめんよと言いながらアタシの胸に顔を埋めたんです。
アタシ監禁されてからブラを着けてないんです。
誘拐されたときのものは元々少しきつかったし、夜の間に水で洗って干してるから、パジャマの下は何も着けてないんです。
おじさんの顔がパジャマの布越しにアタシの乳首に当たるんです。
おじさんも気づいたみたい。
パジャマのボタンを上から一つずつ外してアタシの胸をはだけたんです。 いや、。
おじさんにはもう見られことがあるんだけどやっぱり見られたくない。
不格好に大きく丸くなった胸。体育や部活のとき走ったり飛んだりすると揺れて邪魔になる。
それにクラスの男子がみんなエッチな目で見てる。先生も見てる。誰にもみせたくないのに。
おじさん、ゴメンネ。ゴメンネって言いながらアタシの胸を揉むんです。そして乳首を唇で挟んで吸い付くんです。
嫌、ダメ。でも変な感じ。痛い。けど痛くない。くすぐったいけど、何か気持ちいい。
おじさん、お母さんのおっぱいをしゃぶるようにずっと離さないんです。 そして今度はパジャマの下は。
おじさんぐっと下げた。
いや、そこはもっといや。見ないで。
だってアソコに毛が生えているんですもの。
大人の女性なら当たり前かも知れないけど、アタシのはまだ見ちゃいや。
おじさん力が強い。
パジャマの下は簡単には引き下ろされて足首から抜かれちゃった。
そしてパジャマの上脱がされて全裸にさせらたんです。 トルコ風呂面接の件のはずが前段から変えようとしておかしくなってしまった。
まあいい、このまま処女喪失のシーンに進んで、ソープ面接は次にしようか。 >>326
すみません
トリップって何ですか?
ストリップとは関係ありませんか? アタシのことでけんかするのはやめて欲しいんです。
アタシのことで熱くなってるのなら
熱くなったあそこをアタシの潤ってるあそこにズブリと収めて欲しいんです。 けんかなんかしてない
はやく続きを書け
こういちろう パンツの中にスマホ入れておしっこプシャーは良かった いや、恥ずかしい。
アタシ恥ずかしいところ見られたんです。
あのスマホちゃんと壊れたのかしら。
アタシが主人以外の男にエッチなことさせられたことが主人に知られたら
アタシ恥ずかしくって死んでしまいたい。
でも、アタシのセックスする姿を見て男性が興奮してオナニーをすると思うとちょっとドキドキしてしまうんです。
もしその人が、イケメンでもなく、ちびで、ハゲで、メガネでニートでオタクだったとしても
アタシの目の前でアタシのエッチなビデオを見ながらオナニーをするのならぜひ感想を聞きたいわ。
アタシのおっぱい、お尻それともあそこがいいの?
ちゃんと答えてくれた人にはアタシがお口で、いえ、やっぱりあそこを使って行かせて上げます。
なんてふしだらなことを考えるアタシっていけない女だわ。
あなたごめんなさい。アタシをいっぱい愛して。 この人の小説ってよくヒロインが寝てるところを犯される場面が多いよね。
寝てたら布団をめくる気配で男たちがパジャマやネグリジェの下半身を見て、
それから徐々に触ったり脱がせたりするやつ。
ヒロインは起きていると悟られないために我慢するけど結局快感で歓喜の声をあげて狸寝入りがバレちゃう。
それからはやりまくりってシチュエーション。 そうだね
80年代になっての作品はコメディ色が強くなったような
また70年代の作品は公然ワイセツ罪に抵触しないようにするためか前戯で描写が終わってしまうようなものが多かった
でもそれが妄想を駆り立てた 目の前に突きつけられた男性のいきり勃ったものをお口で・・とか
下着を脱いで男性の頭を跨ぎ静かに腰を落としていく・・とか
昔はそんなんもので興奮したもんだった。 ドジっ子スチュワーデスが客の股間に熱いコーヒーをこぼして
客が火傷したいちもつの治療にと唾液たっぷりのお口で包み込むことを要求したり
それでは飽きたらなくて愛液で濡れた隠唇でいちもつに跨がるように要求したり
アホだけど興奮したもんだ レプリカはちゃんと公正したら読めるよ
いっそのことオリジナル書いて見たら
宇能鴻一郎の路線で行けばひょっとしたら売れるかも? スワッピングものがいくつかあった。
映画の「濡れて騎る」のクライマックスもトリプルプレイだった。
スワップ団地って本もあった。
寝取られって感覚が興奮する。 主人公はセックスに興味深々の若妻
割りと美人でスタイルが良く何よりあそこが名器
夫はエリートサラリーマンなんだけどあっちの方は弱い
そんな夫がひょんなことから会社の社長からスワッピングを申し込まれて断れない状況に
主人公の夫の会社での立場を思ってしぶしぶ承諾したんだけど、本当はエッチな刺激に興味深々なんです。 と、最初に終わった男が、「オイ」と言うと、あたしの口を、開かせたんです。
「さあ、見ろ」というと、ああ、あたしの顔の上に、ダラッと垂らし、つきつけてきたんです。
少し柔らかいけれど、でも大きなものが、あたしの顔の上に、ぶら下がってる。
沖縄で見た、バナナの花みたい。すごく熟れてて、赤黒いんです。
その匂いを、嗅がされる。あたしの酸っぱい匂いと、男の匂いがする。
「ナメるんだ、さあ」
「イヤ、イヤ、イヤッ、それだけは許して」とあたし、必死で首を振ったんです。 「自分の匂いがするだろう。自分で汚したんだから、自分で清めるんだ」
この男、メチャクチャだわ。だって、自分が勝手にあたしの中に突っ込んだのに。
「お前の、臭かったぞ、どんな匂いがするか、かいでみろ。腐ったチーズみたいだったぞ」
というと、ああ、あたしの口をムリヤリ押し開けて、長いものを、入れられたんです。
「ゲエッ」とうめいてしまった。でも、ダメ。
「ウム、いい……噛みやがったら、コンクリート詰めにするからな」
と言いながら、この人ゆっくりと、あたしの口に出し入れをしている。
ああ、困った。ノドまで入ってしまうんです。吐き気がする。
あたし、顔を左右に振って、抵抗した。でも、ダメなんです。
「ダメだ。もっと熱心にやれ、口をすぼめて」
と、あたしの、あの部分に入れてる男、さらにはげしく動きはじめたんです。
「ウッ、ウッ、いい。美人にしゃぶらせてるのはすごく感じるぜ」という。
ああ、あたしまたキモチよくなってしまった。 誰が書いてもいいが
ヒロインの一人称ってだけではダメだな 「宇能鴻一郎センセについて」 語れ。レプリカスレではない このエロ板で純文学の宇能先生の作品を論じるやつはいない
宇能先生の一人称エロ小説は一つのジャンルだ
そのジャンルの新作が読めないのはさびしい
レプリカでもリブートでもいいから面白いの誰か書いてくれ 高度成長期からバブル期まで
日本人が油ぎっていたころこそあのエロが受けたのでは
今の時代には何となくそぐわない気がする いろいろ考えてばかりいるとアソコが勃たなくなるわよ。
エッチなことでも考えて気持ち良くなりましょうよ。
さあズボンもブリーフも脱いで。
あら、
けっこうおっきいじゃない。
では、失礼します(かぽっ) 宇能先生は現在82歳
エロもグルメももう興味を無くされたか? 普通そうだろう
もう金儲けなんかしなくてもいいくらいお金は稼いでいただろうに いやいや。
アタシの恥ずかしいところ丸出しにされたんです。
いやこの人見るだけじゃなくて鼻を近づけて臭いを嗅いでるんです。
あっこの人、舌を伸ばして来て。
アソコを舐めてるんです。
嫌だ感じちゃう。
ピチャピチャと音がする。
この人の唾液だけじゃない、アタシのアソコの中から水分が溢れてる。
こんなに恥ずかしいのにこんなに感じちゃうなんてアタシ淫らな女だわ。 アソコに押し当てた局関係オヤジ、いきりたったモノでクリトリスをこすってる。
それがキモチいい。くやしい。
顔は子供っぽいけど十分に成熟したカラダが反応してしまう。
ズルズルと下がって、入口をさぐりあてた。もうダメ。
叫びたくても口は女装スカウトの巨大なモノでふさがれてる。ググッと……。
ああっ、ムリヤリ開かれる。押し込まれてる。
ムニュとくわえこまされた感じ。痛いっ。
「む、よく締めつける」とテレビ関係オヤジの満足そうなカスレ声。
こまかく出し入れしながらジリジリと入りこんでくる。
タンポンよりずっと太い。痛い。痛いッ。
ああ、生まれてから十何年間、折り畳まれていた粘膜のヒダをメリメリとひきのばして、狭い膣道に押し入ってくる。 「ウームッ、出すぞ」
「あっ、ダメ、危険日なんです」
「かまわん。オレの知ったことじゃない。父なし子を生め」
ひどい。でも、スリル。
ああ、あたしの柔らかい、なめらかなお尻が、アソコの毛むくじゃらの付け根で突き上げられる。
この人、はげしく突いて、「ウームッ」とうめくと、ああ、ドックドックと、あたしの中に出したんです。
あたし、生まれて初めての、すごい快感で、頭の中が白くなって、
ピクピクッとなって、達して、前にバッタリと倒れて、
白桃みたいなお尻丸出しのまま、オフィスのフロアに、突っ伏して、しまったんです……。 私がセンセのエロ作品が好きなのは、
女性の独白を借りた文体が女性の内面をのぞき見るような面白さがあること。
それと、
いつの間にか主人公が望むと望まざるを得ずセックスになってしまうちょっとお馬鹿なシチュエーション。
例えば看護婦が自らナイチンゲール精神を鼓舞し恥じらいながらも患者の要求するまま裸を見せたりフェラチオをしたりとか、
スチュワーデスが乗客の股間にコーヒーをこぼして、火傷の応急処置としてフェらや挿入を要求されたりして困惑しながらも実行する、
そんな場面にエロを感じてます。
だから文体だけ真似したものには興味ありません いや
望むと望まざるとに関わらずやむを得ず
と書きたかったのか 主人公が女医先生に覗きをしながらオナニーしているところを見つかり
罰として患者に顔面騎乗を命じられるシーンなんか秀逸だったなあ >>376
調べたけど、ほとんど平仮名表記だね。
片仮名表記は見つけられなかった
あなたの指摘は正しいです
だけどこれは最初から偽物だからね 片仮名表記にしたのは
平仮名表記だと地の文に混じって読み辛くなると思ったのと
アタシを強調したかっためですよ〜w あたしびっくりしたんです。
朝起きたら隣のベッドに若い男の子が寝てるんです。
顔を見たら、あの宇野シュウマ君なんです。
あたし嬉しくなったら飛び上がったんです。
そしたら彼の掛布とんがめくれてパジャマの下が見えたんです。
あっ、アソコところもっこり盛り上がってるんです。
こんな美少年でも男の子は男の子はなんです。
あたし宇野君の股間に顔を近づけて臭いを嗅いでみたんです。
汗とおしっこの混じったような生臭い男の子の臭いなんです。
でも、これってあたしのような熟女にはたまらないんです。 あたし勇気を出してそこをパジャマの上から触ってみたんです。
固いし華奢な体つきに似合わず立派なんです。
あたし
パジャマの前から手を突っ込んでみたんです。
下着は穿いてないから直接そのものに手が当たっちゃったんです。
熱いわ。
あたしもう無我夢中。
宇野くんを起こしても良いと思ってパジャマの下を思いっきり下げたんです。
宇野君のアソコ丸見えになったんです。
立派にお髭を生やした一人前のオチンチン、いえダンコンだわ。
きれいに反り上がって先の方は剥けてて、大きくて、その上濃いピンク色で初々しい感じ。
宇野君童貞なのかしら?
このままあたしがセックスしたら、あたしが初めての女だわ。
そんなことを考えながらあたし宇野君のものの先端を口で包み込んだんです。 ああ、美味しい。
あたし、舌をからめたり、思いっきり喉の奥まで呑み込んだり、
苦しい、けどこの感触、芯が固くていんです。
あたしもう我慢できない。
あたしもパジャマを脱いで裸になって
宇野君に股がったんです。
あたしのアソコ恥ずかしいほど濡れてるんです。
そのまま宇野君の太くて固いしピンク色の先端をあたしのアソコに当てがって
そのまま腰を落としていったんです。
ああ、すごい。あたしのアソコのいっぱいよ。 お前ちょっと止めてくれないか
あたし気づいたら主人に股がってるんです。
寝込みを襲われたけど黙ってたらお前激しくって直ぐ行っちゃたよ。
えっ、あたしの中のオチンチン言われて見ればもうふにゃふにゃなんです。
宇野君のように若くも熱くも先端がピンク色で気持ちいいくらいで反り上がっているわけでもなく
いつもの主人のダメチンなんです。
あたし夢を見てただけなんです。
でも夢の中でも宇野君の童貞をいただいたんですから、あたしその朝は満足したんです あたしの主人大手広告代理店の電痛の社員なんですけど残業が激しくてとうとう休職しちゃったんです。
鬱になって仕事ができなくなっただけでなくて夜の方もできなくなっちゃたんです。
あたしたちまだ子供もいないし豊洲のタワーマンションをローンで買ったんで家計がくるしくなったんです。
あたし決心してソープランドで働くことにしたんです。
もちろん主人には内緒なんです。
今日は求人サイトで見たお給料の良いお店の面接なんです。
お金のことが一番なんだけど、あたし男性にどんなサービスをしたら喜んでくれるのか興味津々なんです。 あたし約束の時間に指定された地下鉄の駅出入り口に着いたんです。
直ぐに大型のワゴン車が来て運転手の人が声をかけて来たんです。
山本ヨウ子さんですか?シャングリ・ラからお迎えに来ました。どうぞお乗りください。
あたし言われるままにそのワゴン車に乗ったんです。
中は高級なワインレッドの革製シートやビロードの内張りがしてあって豪華な中に少しエロチックな雰囲気なんです。
きっと普段はお客様を乗せる車なんだわ。
車は直ぐソープ街に入ったんです。
夜はどぎついネオンサインが輝くんでしょうけどお昼に来ると少し裏寂れた感じなんです。 車が止まった。お店に着いたみたい。
あたし裏の通用口から建物に入って待合室に通されたんです。
あたしソファに座って出された缶コーヒーを飲んで待ったんです。
しばらくして中年の男性と地味な感じの女性が奥から出てきたんです。
男性はマネージャーで女性はインストラクターと名乗ったんです。
マネージャーさんとはお給料の話から、主人にばれないようなアリバイ作り方、お客がストーカーになったときの対処法まで教えてもらったんです。
お給料は毎月半分くらい出ればに中だけでも主人の給料の倍なんです。
マンションのろーんローンなんか数年で返済完了も夢じゃなさそう。
あたし俄然やる気になったんです。
お話がまとまったので今度はいよいよ実践テクニックの講習なんです。
あたしインストラクターの女性について空いた部屋に入ったんです。 脱いで裸になってもらえるかしら
インストラクターの女性に言われて、あたしちょっとどきっとしたんです。
でも男の人とセックスするのが仕事なんですから裸になるくらい当たり前かな。
あたし決心してスーツのジャケット、パンツ、ブラウスと脱いでブラジャーとパンティとガーターストッキング姿になったんです。
肌が白くてきめ細かいのね。おっぱいも大きくて張り出してるし、ウエストは括れて、おしりは垂れてない。素敵なボディね。
あたし誉められてちょっと照れてしまったんですけど男性にはセクシーに見える自信はあったんです。
お子さんはいないのね。妊娠線は無いわね。あれを嫌う男性って多いから、ある人は隠すのが大変なの。
それでは残りの下着も全部脱いでちょうだい。
あたし言われる通りにブラジャーを外して、パンティを下げ、それからストッキングを下げたんです。
インストラクターの女性、さっきからあたしのことを見てチェック表につけてるんです
サイズはバストが90E カップね。ウエストは70センチ。お尻も90センチ。良いラインね。
乳首は大豆サイズで色は薄め、乳輪は直径3センチ位かしら。
この人、詳細にあたしの体を調べて記録していくんです。 お臍は縦に深めね。
陰毛は柔らかくて細くて長め、わりと広めに生えてるのね。
少し手入れした方が良いかな。
あたしちょっと恥ずかしくなったんです。
結婚する直前にエステに通ったときに手入れして以来そのままなんです。
ベッドに横になってみて。
あたし言われるままにベッドに仰向けになったんです。 手術痕はない、タトーは入れてない、おっぱいはシリコンいれてない。けっこうよ。
この人あたしのおっぱいを触ってもんでみたんです。
柔らかいわね。この人そう言ってから手をお腹に持って行って、そのままもっと下に
手と一緒に上体もあたしの下半身に被せてきて顔をあたしのアソコの上に持ってきたんです。
臭いはあまり無いわね。
嫌だわ、この人あたしのアソコの臭いを嗅いでチェックしてるんです。
それでは性器と肛門をチェックします。 この人ベッドから降りてあたしの足の方に回りあたしを下から見上げるようにベッド脇に座ったんです。
足を開いてください。
なんだか産婦人科の診察を受けているみたい。
この人あたしのアソコを見てチェックしているみたい。
カシャッとシャッター音がしたんです。
大丈夫性器しか撮ってないから。顔とか写さないから安心して。
ってこの人言うんですけどちょっと嫌だわ。後でデータを消すように言わなきゃ。
次は四つん這いになってお尻を見せて。
あたしののお尻も写真とるのかしら。そんなの自分でも見たこと無いのに恥ずかしいわ。
さあ早くして。時間がないの。って言われてあたし起きて四つん這いのポーズを取ったんです。
あっこの人あたしのお尻の山両方に手をかけて開いたんです。
うし これだと後ろの恥ずかしい部分まで丸見えなんです。
きれいな漏斗状にすぼまってるわね。
嫌だわ恥ずかしい。一々声に出して行ってほしくないわ。
あっこの人金属の棒かなにかをあたしのお尻の穴にあてがった。
やめてください。
あたし必死でこの人に頼んだんです。
あらご主人とはアナルセックスは未経験なの?
あたし恥ずかしくて小さな声で「ありません」って答えるので精一杯なんです。
そして今度はこの人、これも金属製の小さいスプーンのようなものをあたしの前の方に差し込んで中の液を書き出したんです。
あら、感度が良いのね。もう愛液が出てきてるわね。
あたし自分でもう濡れてるのがわかってたんです。 この人今度はあたしの一番敏感な部分をさっきの小さなスプーンで撫で回すんです。
ああ気持ちいい。感じるんです。
お尻の棒も穴の入り口から押し込もうとしてる。
いや、2ヶ所も同時にだなんて。
どうだい。彼女感じてるみたいだね。
あっさっきのマネージャーが入ってきてベッドの横に立っているんです。
あたし反射的に体をひ あたし反射的に胸とアソコを手で隠して座ったんです。
いくらマネージャーさんっていっても今日初めて会った男性に裸を見られるのはやっぱり恥ずかしい。
おや恥ずかしがってはいけませんよ。
貴女はもうソープ嬢なんですよ。この店では裸が貴女の制服です。男に裸を見られるのは当たり前ですよ。
マネージャーさんそう言って、あたしの体を値踏みするようにぶしつけに見てるんです。
恥ずかしいけどマネージャーさんの言うとおりなんです。
実際働き始めたら、あたし初めて会ったお客様に裸になってセックスしなくてはならないんです。
あたし両手を下に下ろしたんです。
マネージャーさんあたしの胸をじっと見ている。 きれいで柔らかそうな乳だな。これならおっぱい好きには人気が出そうだ。
よしそれではロールプレイ講習を始めようか。
私を客だと思ってサービスしてくれ。
細かいところは彼女が教えてくれる。
するとインストラクターさん、
最初は床に正座してお客様にあいさつするの。うちは高級店だから丁寧にやってね。
あたしも学生のころ少しお作法を習ったからそれを思い出して、ベッドを降りてマネージャーさんの前に正座したんです。
マネージャーさんあたしの胸だけでなく腰や陰毛のところを食い入るように見つめてる。
あたしマネージャーに指を3つついて深々とお辞儀をしたんです。 源氏名はまだ検討中だから本名で良いよ。自己紹介してみて。
はい。新人の山本ヨウ子です。精一杯尽くしますのでよろしくお願いします。
うん、いいね。はい次は。
あたしそう言われて困ちゃう。どうしようかしら。
そのときインストラクターさん、
ディープキスをして
えっディープキス。このマネージャーさん中年の脂ぎったおじさんであたしぜんぜん魅力感じてないんだけど抵抗あるわ。
でも、あたしソープランドで働くんです。これくらい我慢しないとローン払えないんです。
あなた許して。
あたし立ち上がってマネージャーさんの顔にあたしの顔を近づけてくちびるを重ねたんです。
しばらくじっとしていたら、インストラクターさんが
自分から舌を絡ませなさい。
って言われたんです。
もう仕方ないわ。
目を閉じてマネージャーさんの口臭がある口に舌を滑り込ませたんです。 あたしが窒息しそうになりながら舌を絡ませてる間にマネージャーさんあたしの胸やお尻やアソコを手で触るんです。
チョッとクラクラしてきたんで口を離したたんだけどマネージャーさん直ぐまたくちびるを求めて来てあたしをベッドに押し倒したんです。
あら、マネージャー今日は気合いが入っているわね。やっぱり上物だと熱が入るのかしら?
インストラクターさんが軽口を言って止めてくれたんです。
さあ次は彼の服を脱がすのよ。
あたしは少し呼吸を直してから、マネージャーの服を脱がし始めたんです。
上着、ネクタイ、シャツの順に脱がせてハンガーに掛けたんです。
マネージャーさん、わりとガッチリした体格なんです。
あたしこの人のズボンを脱がせてこれもハンガーにかける。
下着のシャツを頭から抜いて上半身裸にさせたんですね。
この人、胸毛がすごいんです。あたし好みじゃないんですけどお客さんの選り好みはできないんです。
さて、最後はブリーフと靴下。あたしマネージャーさんをベッドに座らせて靴下を脱がせて、きれいに畳んで最後の一枚になったんです。
この時インストラクターさんが
男性は恥ずかしがり屋さんが多いからパンツを脱がせる前にバスタオルを巻いてやるのよ
って教えてくれたんです。
あたしマネージャーさんの腰にバスタオルを巻いて、その下から手をブリーフの端に手を掛けて引き下ろしたんです。 さあこれであなたもお客様も裸ね。
実際はお客様を脱がせてから自分が脱いでも良いわ。そのときお客様に手伝わせても良いわね。そういうの好きな人が多いわ。 さて次は何をしてくれるのかな、新人の山本さん?
今度はマネージャーさんが言うんですけど、あたしどうすればいいのかわからないんです。
するとインストラクターさんが私の手を取ってバスタオルの上からマネージャーのアソコを撫でさせたんです。
マネージャーのアソコが熱く固くなっているのがわかるんです。
やっぱり講習でもセックスするのかしら。
この人のアソコをあたしのアソコに受け入れなければいけないと思うとなんか悲しいような切ないようなでも甘美な感じがするんです。
このときお客様には大きいわとか元気ねとか誉めてあげないといけないわ。絶対小さいとか、元気ないとか言っちゃダメよ。
とインストラクターさんが教えてくれたんです。
あたし教えられたとおりに
お客さん大きいわね
ってマネージャーさんに囁いたんです。
囁くのは言いな。でも誉めてくれるのは一物を見てからにしてして 見てからにして欲しいなあ。
バスタオルをめくるとか、してみて。
あたし言われてチョッとバスタオルをめくってみたんです。
ダメまだ見えない。
見たくはないけど、見て 見て誉めないといけないし、本当はちょっぴりこの人のアソコ見たかったんです。
あたしバスタオルをほどいてこの人の下半身をはだけたんです。
あっ出てきた。思ったほど大きくはないけど主人のより少し太いみたい。
さあ、優しくご主人のものと思って口でサービスして上げて
インストラクターさんに言われて改めてあたし他人のアソコを口でサービスしなければいけないと思い知ったんです。
あたし目をつぶってそのものをくt 口でくわえたんです。
先端を舌でなめ回しながら一生懸命くわえていたらインストラクターさんが
先っぽばかりじゃなくて裏筋やタマタマも丁寧に嘗め上げてね。そして最後はアナル嘗めよ。こうするのよ。
インストラクターさんいつの間にか服を脱いで裸になってるんです。
彼女マネージャーさんの足を上に持ち上げ腰から浮かせたんです。
そして自分のからだ押し付けてバランスを取ったんです。
この体勢だと男性の下半身が目の前に来てアソコを口で刺激しやすいんです。
彼女凄い。
タマタマを甘噛みしたり、周りに毛のはえたアヌスを嘗めたり、舌をすぼめて中のものを掻き出そうとするんです。
マネージャーさん気持ち良さそう。
さあ代わってやってみて。
あたしインストラクターさんと交代したんです。 あたしマネージャーさんの腰を支えてやっとインストラクターさんと交代したんです。
目の前に毛深いお尻と、毛深いタマタマといきり立っているこの人のあれがあるんです。
あたし手で、お尻から撫でて、タマタマも軽く揉みほぐして、あれを優しく握ったんです。
さあ、今度は口でやってみて
インストラクターさんが言うんですけど、あたし抵抗があるんです。
だってマネージャーさんのお尻の穴は、毛が生えてるし、中の痔核が穴から少し出ているんです。
さっきインストラクターさんは楽々と嘗め回していたけど、あたしには無理。
だってこんなこと、主人にもしてあげたことないんです。
あたし今初めて後悔し始めたんです。
でももう遅いんです。
あたし決心してマネージャーんさんのお尻を割って、肛門を丸出しにさせて、中心に舌をすぼめて おっ、おっ、おー
マネージャーさん突然変な叫びをあげたんです。
そして腰から下が海老反りになってあたし後ろに倒れたんです。
アー出る出る。
あたし倒れながらマネージャーさんのあそこの先から勢いよく白い精液が飛び出すのが見えたんです。
精液はマネージャーさんの毛深い胸にかかったんだけど少しは顔にもかかったみたい。
マネージャーんさん中年なんだけど元気がいいわ。
ただ重いから早くあたしの上からどいてくれないかしら。 いやいや、参ったな
奥さんがあんまりセクシーなんで暴発しちゃったよ。
いや面目ない。
マネージャーさんようやくあたしの上から降りてベッドのはしに座ったんです。
さてどうするかな。
講習はまだ途中だけど、
俺は続けてやれる元気はないしなあ。
マネージャーさんしみじみ言うんです。
私がペニバンを着けて男役をやりますから大丈夫ですよ。
とインストラクターの女性が言ったんです。
えっ、ペニバンって男性のペニスの形をしたものがついたベルトで女性同士でセックスするとき片方が着けて男性役をするんです。
あたしこれくらい主人のアダルトビデオをこっそり見て知ってるんです。
それじゃあたしこのインストラクターtの女性とレズビアンみたいに練習するのかしら?
それもちょっぴり興味あるんです。
だってあたしもうあそこが濡れすぎて外に溢れてきてるんです。 いや君にはプレーヤーとしてではなくコーチとして教えてやって欲しい。
代役は用意するよ
今日は暇だから手の空いたやつを来させよう。
なんてマネージャーさん言うんです。
あたしインストラクターさんやマネージャーさんに裸を見られるだけでも恥ずかしいのに
また見ず知らずの男性に裸を見せなきゃいけないと思うと堪らないんです。
でも、ここで止める訳にも行かないし、それにここで裸を見られるというこよは相手も裸になるということなんです。
1日に知らない男性のアソコを2本(2本って言うのであってるのかしら)も見たり味わったりできるなら、そんなに悪くないんです。
あたし余ったタオルを体に巻いて、冷蔵庫から飲み物を出してマネージャーさんとインストラクターさんに渡して
私もベッド端に座ってペットボトル入りのミネラルウォーターを飲んだんです。 そうだ代役を待っている間にアンケートをしておこう。
マネージャーさんベッド端から立って掛けてある上着からメモ帳とボールペンを取りだして書き物の準備をしたんです。
血液型やスリーサイズやら初体験の年齢やらを聞いてきたんで適当に答えたんです。
さて性感帯はどこかな。
さあ、あたしわかりません。
ああ、そう。それじゃあ調べてみよう。
マネージャーさんまたあたしのそばによって来てあたしの体を引き寄せたんです。
この人あたしの耳たぶをいきなり嘗めたんです。
あたしビックリしたんで気持ちいいかどうかわからない。
マネージャーダメよ。そんな風にいきなりしたって。ゆっくりリラックスさせながら探さないと。
そう言ってこんどh そう言って今度はインストラクターさんがあたしの反対側に座って
あたしの顔を両手で挟んで、インストラクターさんの方に向かせたんです。
彼女ゆっくりあたしn 彼女ゆっくりあたしに顔を近づけてくちびるを重ねたんです。
上手。さすが女性だわ。
マネージャーさんとのキスはけ マネージャーさんとのキスは気持ち悪くて屈辱感でいっぱいだったんだけど、
彼女のは抵抗ないんです。
あたし女性同士でキスするのはh 女性同士でキスするのは初めてだったんですけど良いんです。
あたしレズビアンの気があるのかしら?
あたしだんだん気持ちが乗って来たんです。
あっ後ろに回ったマネージャーさんが巻いていたバスタオルを外したんです。
後ろか胸を掴まれて揉まれたんです。
良い乳だ。ちょっとしゃぶりたいな。
マネージャー待ってよ。ひとつづつやって行かないと性感帯がわからないわよ。
いや、このまま続けよう。彼女もその気になってる。セックスの流れを切っては行けない。一回流してみてそれから彼女にどれが良かったか聞けば良い。
えっ、これ講習じゃないの?
アンケート調査と言ってあたしの性感帯がどこか調べると良いながら、マネージャーさんあたしを触りたいだけじゃないのかしら。
そう思っていたらあたしベッドに仰向けに倒されて、マネージャーさんあたしの乳首を左右交代しながら吸い付いてるんです。
何か変と思いながらも気持ち良いんです。
あたし元々乳首は感じる方なんです。
あら、マネージャーさんがあたしの胸に夢中になっているときに、
今度はインストラクターさんあたしの下半身に回ってあたしのおへそから下を舌で嘗め回すんです。これも気持ちいいいです。 インストラクターさんの舌があたしの恥ずかしいところまで来たんです。
あたしの太股が開かれて、またむき出しにされたんです。
彼女あたしの敏感なところを舌で探り当てて、そこを被っていた皮を舌で器用に剥いて中の小さなあれを舌で転がすようにもてあそぶんです。
ああ、あたし思わず声を出したんです。 もうダメなんです。
あたし限界なんです。
もう我慢できないんです。
あたしアレが欲しいんです。
男性の固くて熱い脈打ってるアレをあたしの火照っておつゆがあふれでているアソコにズブリと差し込んで欲しいんです。
あたしのお乳を夢中で吸ってるマネージャーさんのアレをつかもうとして思いっ切り手を伸ばしたんです。
指の先がアレに当たった途端にマネージャーさんったら腰を引いてアレを遠くにしちゃったんです。
まだ回復してないのかしら?
さんざんあたしのおっぱいをもんで乳首を嘗めてるのに。
ふとインストラクターさんを見たら、あたしビックリしたんです。
だってインストラクターさんったらどこから持ち出したのかしら、頭が3本もあるバイブレータを持ってるんです。 アレであたしの前の敏感な突起と淫らなアソコとお尻の穴をいっぺんに攻める気だわ。
あたし感じすぎて失神してしまうんじゃないかしら。
インストラクターさんスイッチを入れたらなんだか強烈な振動が空気を通じてあたしの下半身を震えさすんです。
もう作り物でもいい。
早くあたしのアソコに入れて欲しいんです。
そのときノックの音がしたんです。
えっ、あたし少し正気に帰ったんです。
きっと手の空いてるボーイさんか誰かだわ。
あたしまた見ず知らずの男性に裸どころか二人がかりで犯されているところを見られてしまう。
死んでしまいたいほど恥ずかしいのに
でもあたしの淫らな姿を誰かに見てもらいたい気持ちが少しあったりもするんです。 あっ
ドアを開けてボーイさんが入って来たんです。
若くて背が高くて痩せてるんです。
度の強いめがねを掛けて優等生っぽいんですけど、どこか頼りなさげなんです。
このボーイさん、あたしたちの方を見てビックリしたみたい。
みんな全裸で絡み合ってるんですもの。
若い人には刺激が強すぎたみたい。
おう、新人やっと着たか。
これからお前はこの山本さんの練習相手になってもらう。
いいだろう。こんな美人でむちむちプリンの人妻の相手したんでだぞ。
あら、この人も主人と同じであたしのことをむちむちプリンって言ったんです。
世の中の男性っていつも同じことばかり考えてるんじゃないのかしら? さあ、若いの。吉田くんだったかな。
さっさと服を脱ぎなさい。
あらマネージャー、せっかくだからまた山本さんに練習してもらいましょうよ。
インストラクターさんが言うとマネージャーも同意してあたしの背中に手を当ててあたしを起きあがらせたんです。
そしてあたしのお尻の下に手を入れて、アソコを包むように手を当てて、もう一方の手を腰に当ててあたしを下から押して立ち上がらせたんです。
あたしのアソコがマネージャーさんの手に直に触られて感じちゃったんです。
あたし感じたのを悟られないように股をぴっちり閉めて内股で新人の吉田くんの方に向かったんです。
あたし吉田くんの前に正座して座ってお客様にするように深々と頭を下げたんです。
あっマネージャーさんあたしの後ろに回って姿勢を低くしてあたしのお尻を覗いてるんです。
あたしのお尻、お辞儀をすると少し持ち上がってアソコやお尻の穴が見えそうなんです。 美人と遊ぶのもいいが眺めるのも絶品だな。
なんて言いながらひたすらあたしのお尻を見つめてるんです。
さあ、そこはもう省略しましょう。こっちに来て。
インストラクターさんあたしを浴場に連れてきたんです。
お風呂は大きくて大人ふたりが重なって入ることが出きるんです。
お風呂の中で何をするのかしら。きっととってもエッチで気持ちいいことじゃないかしら。
あたしが妄想している間にインストラクターさん風呂桶にお湯を張ったり、椅子やタオルでを用意しいたりしてるんです。
吉田くん、もういいわよ。こっちに来て。
吉田くん裸になって緊張ぎみにこちらにやって来た。
この人やせぎすで骨張ってるんです。
アソコはてで隠してるので大きさとかはわからないけど。
さあ、お客様こちらに座って。
山本さん、この椅子は台座が左右に別れていて真ん中にスキマがあるの
男性が座ったとき下から手を入れてちんぽやタマタマやアヌスを洗ってあげられるの。
スケベな椅子だからスケベ椅子って呼んでるわ。
凄いわ。エッチのためにならこんな工夫もあるのね。さすがわ日本だわ。 吉田くんインストラクターさんにうながされてスケベ椅子に座ったんです。
インストラクターんさん大きめのスポンジをお湯の入った洗面器に浸してボディーソープをたっぷりかけるんです。
そのスポンジでインストラクターさん自分の胸やお腹を擦って体全体を泡で包んだんです。
そしてインストラクターさん吉田さんの背中に回って体を吉田さんに押しつけるんです。
インストラクターさんの小振りなおっぱいが吉田さんの背中に当たってるんです。
インストラクターさん体をリズミカルにスイングさせてお乳が吉田さんの背中に広範囲に当たるようにしてるんです。
見てるととってもエッチな感じ。
山本さん、これがボディ洗いよ。
インストラクターさん今度は立ち上がっておまたのところをスポンジで擦って陰毛のところからアソコ泡でおおって吉田さんの右手を取って跨いだんです。
インストラクターさん腰を前後に動かしてアソコを腕に押しつけるんです。
これがたわし洗い。のマン毛がたわしみたいに見えるからそう呼ばれてるのよ。 女の恥ずかしいところを男性の目の前で肌に当てて擦るなんてなんてエッチなのかしら
主人にしてあげたら少しは元気出るかしら?
さあ、山本さんあなたもやってみて
あっ、はい。
あたしもスポンジで身体中に泡をつけて吉田くんの背中に回って体を密着させたんです。
吉田くんの背中の骨とかが当たるんですけど、あたしの大きめのおっぱいがクッションになってちょうどいいんです。
そうそう、おっぱいを押し付けるような感じで体を動かしてね。その調子よ。
さあ、「たわし洗い」もやってみて。
あたし吉田さんの左手を私の股に当ててアソコを擦り付けるようにして前後に腰を動かしたんです。
あっ、これ吉田さんの骨張った腕があたしのアソコに微妙に当たって気持ち良いんです。
おおっ、山本さん感じているみたいじゃないか。
マネージャーさんいつの間にかそばに来てあたしを観察しながら言ったんです。
嫌だ、もう。いちいち言わないで欲しいわ。恥ずかしいのに。
さあ、もういいわよ。
今度は吉田くんのオチンチンやアヌスを洗うのよ。 インストラクターさん今度はスポンジを使わずに手にボディーソープをたっぷりつけて、
吉田くんの後ろに回り背後からてを回して吉田くんのアソコに手を回したんです。
吉田くん手でアレを隠したんですけど、インストラクターさんの手が吉田くんの手を払いのけてアレを握ったんです。
おっ、吉田。お前包茎か。
あっ吉田くんのアレ、だらりとして大きめなんですけど先の方は皮が被ってるんです。
大丈夫よ。吉田くん。恥ずかしがらないで。半分以上の男は包茎だから気にしないで。
インストラクターさん吉田くんに優しく囁いてアレの先の方を優しく弄くってるんです。
山本さん、包茎のお客様は多いから。
優しく剥いてあげて、鬼頭をよく洗ってね。j
インストラクターさん触り方が上手いし、優しい言い方なので、
吉田くん固さがほぐれてきた感じ。
その分、アソコが固くなってきた感じ。どんどん大きく上向きになってる。
インストラクターさん優しく吉田くんのアレの先の方を剥いてあげたのでピンク色の先端がむき出しになったんです。
インストラクターさんそこを丁寧に洗ってるんです。
先端のところは最初は淡いピンク色だったんですけどだんだん赤みが濃くなってきたんです。
凄いわ、もう元気いっぱい。あたし今直ぐにでも欲しいくらい。 吉田くんそのとき「うぐっ」って小さく悲鳴を上げたんです。
どうしたのかしら。
あっインストラクターさんスケベ椅子のスキマから手を入れて吉田くんのアヌスに触ったみたい。
そこはだめです。ボクはオカマじゃないんですから。
ダメよ。きれいにしておかないと女子に嫌われるわよ。
それにウォッシュレットとか気持ちいいでしょう
それは個室で一人でいるときだから、人に見られたり触られたりするのはちょっと。
フフフまだまだお子さまね。
おい、吉田うちの元ナンバーワンとS級新人に二輪車プレイしてもらっているのに文句をいっちゃいかん
素直にされるままでいろ。
マネージャーさんニヤニヤしながら吉田くんに命令するんです。 さあ、吉田くんおチンポもタマタマもお尻の穴もキレイキレイにしてあげたわお風呂に入って。
吉田くんオチンチンが上に向きそうなくらいになったまま立ち上がってバスタブに入って行ったんです。
インストラクターさんは歯ブラシに練り歯磨きをつけて吉田さんに渡す。
よくみがいてね。吉田くんちょっと口臭がきついわ。
インストラクターさん吉田くんにそう言って、今度は私やマネージャーさんにも歯ブラシを渡してくれたんです。
この人よく気がつくし、振るまいにも無駄な動きがないわ。さすが元ナンバーワンね。
インストラクターさんも歯を磨いて、みんなで歯を磨いたんです。
さあ、口のなかもキレイキレイにしたから再開ね。
インストラクターさん、吉田くんと向かい合うようにバスタブに入ったんです。 お湯がこぼれるのも気にしない。
インストラクターさん上体を前につきだして吉田さんの肩を抱いて、そのまま顔を近づけて唇を重ねたんです。
吉田くんビックリしてるけどインストラクターさんが良いように吉田くんをもてあそんでいる感じ。
そのときあたしマネージャーさんに肩を叩かれたんです。
立ったまま見てないで座って近くで見てみな。
そう言ってさっきのスケベ椅子を引き寄せてあたしを座らせたんです。
インストラクターさん顔を離して今度は吉田くんの下半身を持ち上げたんです。
吉田くんの下半身の下にインストラクターさん自分の膝を立てた足を入れて吉田さんの下半身が湯面すれすれになるようにしたんです。
吉田くんのオチンチン湯面からそそり立ってるんです。
インストラクターさん嬉しそうにそれを見てる
これ、潜望鏡って言うのよ。潜水艦が海の中から潜望鏡を出しているようでしょう。
さあ、味わいましょう。
インストラクターさん、吉田くんのいきり立ったものをつかんで横笛を吹くようにして舌で舐めまわすんです。
吉田くん感じてるみたい。
あたしもこんな刺激的なものを見せられたので思わず自分のアソコに手を当てたんです。 もう片方の手で乳首を押さえて、目を閉じて敏感なところを指で刺激るしたんです。
ああ、もう欲しいわ。吉田くんのオチンチン。アレであたしのアソコをズブリと貫いてくらないかしら。
あたし薄目を開けた。
ああ、インストラクターさん吉田くんの長いアレを根本までくわえてる。息ができなくて苦しそう。
でもどこか満足気なんです。
あらあたしのアソコをあたしの手以外のものが触ったんです。
こらこら奥さんちゃんと見てないと勉強にならないよ。
あっ、いつの間にかマネージャーさんスケベ椅子の下に顔を入れてあたしを下から見てるんです。
あたしがクリトリスをいじってオナニーしていたの見られてたんです。
マネージャーさん指をあたしの中に2本入れてきた。
あっー、ダメよ。気持ちいい。 あたしもう見学どころじゃないんです。
マネージャーさんあたしの中でかき混ぜて、あたしの中の感触を楽しんでる。
ほう、こりゃもう熱くなって、おつゆがどんどん出てくる。
いや、恥ずかしいこと言わないで欲しいわ。
気がつくとインストラクターさんと吉田くんも一緒にこっちを見てるんです。
講習中に勝手にオナニーして自分だけ気持ちよくなるとはけしからん。
この自己中の新人にお仕置きをせんとな。
そう言ってマネージャーさんあたしのアソコから指を抜いて、絡みついたぬめりをお尻の穴に塗りつけるんです。
マネージャーさんスケベ椅子の下から出て、あたしの後ろに回って、下からあたしのお尻の割れ目に手を入れて、小指をお尻の穴の入り口に当てたんです。
そこあたし自身の液で滑っているのでゆっくり小指が穴に入っていくんです。
いやいや、変な感じ。止めてください。汚いですから。
マネージャーさん他の指をまたあたしのアソコに入れてこね繰り回す。
さあ、立ってベッドに行きなさい。
マネージャーさんに抱き抱えられ、アソコやお尻に指を入れられたまま、あたし立ち上がってベッドの方に連れて行かれたんです。 おい、吉田、お前も来い。
吉田くんバスタブから素早く上がって来たんです。
吉田、体を拭いてベッドに寝ろ。
吉田くん急いで手近にあったタオルで体を拭いてベッドに仰向けになったんです。
さあ、奥さん、お望みどおりこの若いちんぽを食べて良いぞ。
ただしゴムなしの中出しの刑だ。
えっ、そんな。あたし夫とは長い間セックスレスなんです。
妊娠したら他所の男性とセックスしたってバレちゃう。
そんなのダメよ。マネージャー。大事なS級新人をキズモノにするようなことをしたら。
大体、マネージャーが暴発したのがいけないのよ。奥さんもう我慢の限界だったんだから。
そう言われてマネージャーさん言い返せないんです。
ゴムつけるわよ。マネージャーさんさっさとどこからかコンドームを取り出して袋を破って唇に当てたんです 訂正
インストラクターさんどこからかコンドームを取り出して袋を破って唇に当てたんです。 インストラクターさん、そのまま吉田くんの下半身に覆い被さって行ったんです。
陰になって見えないんだけど、あのまま吉田くんのアレをくわえて口でコンドームを被せたんだわ。
こんなことをさりげなく出きるなんてこの人やっぱりナンバーワンだったんだわ。
さあ、用意出来たわよ。山本さんたっぷりお楽しみなさい。
マネージャーさんもあたしの中から指を抜いてくれたんです。
目の前には男のいきり立ったシンボルが用意されてるんです。
あたしのアソコはもうびちゃびちゃに濡れてるし、あたしベッドに上がって吉田くんをまたいで、アソコにアレをあてがって腰を落として行ったんです。
ああ、半年ぶりかしら。あたしセックスしてる。
あたし貞淑な人妻である前にやっぱり一人の健康な女なんだわ。
あたし人前だけど躊躇わずに腰を前後に動かしたんです。 おっと、そこまで。山本さん。
あたし両肩をマネージャーさんにつかまれたんです。
せっかく気分が乗ってきて行きそうだったのにどうしたのかしら。
マネージャーさんあたしの上半身をそのまま前に倒したんです。
吉田くんあたしのおっぱいをつかんで乳首を舐めようとしている。
マネージャーさんあたしと吉田くんが何は下半身が繋がったまま、あたしのお尻をもちあげるんです。
インストラクターさんも寄って来てあたしのお尻にローションを塗りたくるんです。
いや、またお尻に何か入れられるのかしら。
あっ、インストラクターさんったらあたしのお尻の穴にをほぐしながら、ベッドに上がって仁王立ちのマネージャーさんのアレを口でくわえてるんです。
あたし上体を上げようとしたけど吉田くんががっしり抱いておっぱいに顔を埋めたまま下から腰を突き上げるんです。
でもあたし、お尻が犯されると思うと快感どころじゃないんです。
あたしの主人ですら指さえ入れたことがない排泄のためのお尻の穴を、この脂ぎった男に犯されてしまうと思うと涙が出てきたんです。
でもさっき小指を入れられたとき不思議なそんなに嫌な感覚ばかりでもなかったんです。 ねえ、マネージャーどうしたの?ちっとも元気にならないわよ。
そうだな。最近思いどおりにバットコントロールがいかないんだよ。
そうなの。じゃあ、
マネージャーも前立腺マッサージやってみる。
いや、あれは刺激が強すぎてちんぽが立たずに射精した。
じゃあ、あきらめる?
いや、山本さんには是非アナルセックスの快感を理解して様々なお客の要求に応えられるようにしたい。
わかったわ。それじゃ最初はオモチャで開発ね。
インストラクターさんあらかじめ用意してたのかどこから細身のバイブレータを出してえ来たんです。
山本さん。吉田くんのオチンチンはどうかしら?気に入ってくれた。
ええ、気持ちいいんですけど、アナルセックスのことは先に言ってください。
じゃないとあたし心の準備が出来ませんから。
ごめんなさい。先に言うと逃げ出す人がいるのよ。あなたは有望だから逃げられたくなかったの。
ちょっとだけやってみない。 あたし、吉田くんから離れたんです。
吉田くん、実はもう出しちゃってたんです。
あら吉田くんも楽しんだみたいね。
ティッシュはそこにあるから自分で始末してね。インストラクターさん吉田くんには冷たいんです。
さあ、山本さん四つん這いになっておもいっきりお尻をもちあげてね。
あたし、インストラクターさんの言うとおりのお尻をつきだしたんです。
インストラクターさんもう一度周囲にヌルヌルのローションを塗ったんです。
それからゆっくりと弧を描くようにお尻を舌でなぞるんです。
その舌が段々お尻の穴に近づいてきた。あたし背中がぞくぞくしてきたんです。
あっ、お尻のに舌が触れたんです。
それからインストラクターさんテイネイにテイネイにお尻の穴を舐めときどき舌を尖らせて中に入れようとするんです。 あっ、何か入って来た。
少しずつ、奥に入って来るんです。
山本さん、リラックスして。
インストラクターさんゆっくりと道具を入れたり出したりしながら奥に奥に入れて来るんです。
もうけっこう入ったみたい。
あら、男性二人ともいつの間にかあたしの後ろに回ってあたしのお尻攻めを見ているみたい。
もう仕方ないんです。
好きなだけ見たらいいわ。オチンチンは役に立たないんでしょうけど。
あら、吉田くん、また大きくなってるわね。
はい、山本さんのお尻を見ていたらまた興奮して来ました。
どうかしら、マネージャー、吉田くんにやってもらったら。
くそ、また吉田か、うらやましいやつだ。俺もちんぽがたったらな。
せっかくだから吉田くんにやってもらいましょう。いいわね。山本さん。 あたしのもうどうでも良くなってきたんです。
そんなにしたけれどうぞと投げやりに答えたんです。
それはやっぱりオモチャより実物がいいわ。
吉田くん、さあ今度はゴムなしでオッケーよ。
インストラクターさんゆっくりとオモチャを抜いてくれたんです。
吉田くん、あたしの後ろに来て、もう上を向いて固くなったアレをあたしのお尻にあてがったんです。
あたしのお尻の穴が拡がっていたのかしら、吉田くんのアレがスムーズに入ってきたんです。
前の穴に入れられるのとは違った感触をなんです。
ただ痛いだけじゃなくてお腹の中に異物が入ってきた感じなんです。 ああ、もう吉田だけがいい目を見て
俺もちんぽをしゃぶってくれ。
そう言ってマネージャーさん、あたしの目前に座って腰をつきだしたんです。
マネージャーさんのオチンチンまだ柔らかそう。
あたしそれを手にとって舌を伸ばして舐めてあげたんです。
うぃーんってバイブレータの音がしたんです。
あっインストラクターさん前に出していた三本首のバイブレータをあたしのクリトリスに当てたんです。強烈。
それから、アソコにあたしの首のひとつを入れた。
もうあたし気持ちよくってきちがいになりそう。
そのときインストラクターさんが囁いたんです。
山本さん、今日はこれまでよ。
次回はマット洗いを勉強してね。
あたしそのまま気を失ったんです。 間違いが多くてすみません。
勢いで書いてしまいました。 あたしソープランドで働くことになったんです。
エッチな講習も終わって今日からお客さんを取ることになったんです。
出勤して30分もしない内にお客さんの指名があったんです。
あたしドキドキする。
出来たら逃げ出したい位なんです。
でもローンを払うためには逃げるわけにはいかないわ。
あなた、あたし頑張るからあなたも病気に負けないでね。
あたし鏡を見てお化粧や髪型、ドレスをチェックしたんです。 インターホンが鳴ったんです。
さあ、お客さんが待っているわ。
あたしエレベーターで1階に降りて通路で待ったんです。
カーテンの向こうでボーイさんがお客様を案内している。
あたし口に手を当ててお客さんとの対面を緊張して待ってる。
あたしお客様が少女漫画あ出でてくる白髪のダンディーなおじさま風の男性をイメージしてみたんです。
あたしを優しくお姫様だっこして、ベッドでは立派なアレでセックスをリードしてくれるような。
「では、お客様御ゆっくりお楽しみください。」カーテンが開いておじさまがはいってきたんです。 現れたのは、ダンディーな紳士っぽくない、地味な中年の男性だったんです。
あたし、内心がっかりしたんだけど、すぐ作り笑いを浮かべて
ようこそいらっしゃいました
と言って、お客さんの横に並んで手を取って体を刷り寄せたんです。
お客さんはにかんだようにして黙ってるんです。
あたしも緊張で言葉が出なかったんでそのままエレベーターに乗って上の階のあたしの部屋に案内したんです。
あっ、そう言えば
お手洗いは行かれますか?お客様。
ああ、お願いするよ。 あたし、お客様をトイレに案内しいたんです。
お客さん中に入って、ちょっと入ってらっしゃったんですけどすぐに出てきたんです。
あたしその間に用意したおしぼりを渡したんです。
いや、緊張するな。やっぱり高級店は違うな。
お客様今のところ満足しいているみたい。 あたしお客様をお部屋に案内したんです。
お客様、上リ口で靴を脱ぎベッドに座ったんです。
あたし、奥客様の正面に正座してお辞儀をして
エリナです。ご指名していただき、ありがとうございました。よろしくお願いします。
とご挨拶したんです。
ああ、よろしくね。
ねえ、エリナさん、風俗未経験って本当?
はい、このお店が初めてで、今日が初日です。至らぬところがあったらお教えください。お客様。
ああ、ああ、いいよ。ところでお姉さん、俺の知ってる人に似てるな。
あら、そうですか?
あたしこのとき初めてお客様の顔を見たんです。でも記憶にないんです。
ああ、思い出した。会社の部下の奥さんに似ている。
あら、主人がいつもお世話になっております。
いや、そいつ鬱になって会社や休んでる。
あら、それは可哀想。 とにかく真面目なんだけど要領が悪くてね。
ただ、新婚の嫁さんがお姉さんと一緒で美人でね、いつもスマホの写真を見せられたよ。
水着の写真もあってなかなかグラマーで胸もでかかったな。
そいつに言わせると夜の生活も貪欲で体が持たないって言ってたわ。
ちょっと一回でもいいからそいつの奥さんを摘まみ食いしてみたかったなあ。
この人ひょっとして主人の上司かしら。だとしたら主人を鬱にさせた張本人かもしれない。
それにしても勝手なことを言ってるわ。主人も主人ね。週1回のセックスじゃあたしが満足してなかったのを人に話してるなんて。
山本どうしてるかなあ。
あっ、名前まで同じ。
それならあたしにも考えがあるわ。 それではお客様。あたしのことをその部下の奥さんと思ってください。
あたし山本の妻です。
主人がかまってくれないし、さみしいんです。
ああ、そういうのいいね。主人が休職中だから嫁がソープでバイトか。
エロビデオの設定みたいで萌えるな。
課長さん、あたしを好きにしてください。
あたし、マニュアルどおりに課長さんに抱きついて唇を重ねたんです。 お客様そのままずっとあたしの口の中に舌を割って入れてきた。舌同士を絡めてる。
このお客様見栄えもしない中年男性なんだけど、こうやってキスをしてるとあたし急にエッチな気分がのってきたんです。
お客様口を離して、今度はあたしの胸をまさぐるんです。
ドレスの肩ヒモを両横にずらしてお腹のとこまで下げてブラジャーに包まれた胸をむき出しにしたんです。
お乳がおっきいね。山本の奥さん。写メどおりだ。
いや、課長さんたら。
あのな、俺は係長。万年係長だよ。でも課長でもいいけど。
課長でもいいなら、課長でいいでしょう。あたしも山本の嫁のつもりなんですから。
まあ、そうだな。何であろうと誰であろうとここでは男と女でしかないだな。
そう言って、この係長さんあたしの背中に手を回してブラジャーのホックを外そうとするんです。
あっ、係長さんようやくホックを外した。そしてブラジャー全体を前に引き出すようにして外しちゃったんです。 あたしのおっぱいが丸出しになったんです。
おわっ、こりゃ噂以上のむちむちプリンだね。
また男性に言われたんです。
こういう言い方、主人が広めてるのかしら?でもそんなに嫌な感じはしないんです。なんだか子供っぽいけどエッチな感じがよく出てるんです。
係長さんあたしの両方の乳房を両手で鷲掴みにして揉みくちゃにした後に右の乳首に吸い付いたんです。
きつく吸われるかと思ったら以外に優しく、舌で乳首を転がすようにするんです。
係長さん以外と遊びなれてるわ。風俗通いで練習したのかしら? 嫌だわ、あたし本気で感じて来ちゃった。
係長さん、風俗仕込みかどうかわからいけど、乳首の攻めかたが上手いんです。
片方の乳首を舌で転がすと同時に、もう一方の乳首を指で弄んだりして、あたし切なくなってきたんです。
あたし子供はいないけど、男性がこんなにあたしのおっぱいに夢中になってくれると、なんだか可愛く思えて来たんです。
係長さん、今度はあたしの胸から離れて、あたしのドレスを下げて脱がしたんです。
向かわせるんです。あたし、もうティーバックのパンティと網目のストッキングだけなんです。
係長さんあたしのお腹を撫でながら手を下へ下へと向かわせるんです。 ああついに係長さんの手があたしのナイロンの布の面積が極端に少ないパンティにかかったんです。
あたし昨夜お風呂に入ったときアソコの毛を処理したんだけど、ナイロンパンティがあまりに布が少なすぎて少しはみ出てるんです。
係長さん一気にあたしのアソコには触らないで回りを軽く撫で回すんです。
なんだかもどかしい。早くアソコに手を入れて触って。パンティなんか早く脱がして。
でも係長さん、焦らすんです。
パンティに手を入れて来るんですけどわざと手の甲を当てて擦ったりするんです。
もうあたしのアソコ中は潤いすぎておつゆがこぼれてるんです。
係長さん、それを知ってパンティ越しにアソコ縦になぞって、パンティに染みがどんどんついてしまってにじみ出てくるんです。
奥さん、さすがご主人が自慢しただけあるな。お汁が止めどなく涌き出てくる。反応がエッチだな。
いやん。恥ずかしいこと言わないで。 それから係長さん、あたしをそのままにしてベッドから降りて服を脱ぎ始めたんです。
いけない。あたしったらお客様が脱ぐの手伝わなければ、いえあたしが脱がせてあげなくてはいけないんです。
あたし起き上がって係長さんの上着、ネクタイ、ワイシャツと脱がせていくんです。
そしておズボン。
ベルトの留め具を外し、前のフックを外しファスナーを下げたんです。
この中に係長さんの男性自身があると思うと少しドキドキしたんです。
あたしズボンを下げたら、係長さんのトランクスが現れたんです。
紺色の柄物で普通の下着なんですけど、又の合わせ目が膨らんでるんです。
係長さん、勃ってるんだわ。あたしなんだか嬉しくなってきたんです。 係長さんのオチンチンは後でたっぷり楽しむとして、あたし係長さんのシャツを脱がせた。
ちょっと太り気味だけど、がっちりした体格なんです。
さあ、あとはトランクス1枚だけ。
あら、あたしったら靴下を忘れてたわ。
あたし正座して、係長さんの足を片方づつ太ももにのせて、靴下を脱がせてそれぞれタオルにくるんだんです。
こうすると係長さんのお腰があたしの目線の高さに来るんです。
すると係長さんのあそこの膨らみが嫌でも目に入るんです。
心なしか、さっきよりトランクスの突っ張りが大きくなってるみたい。
ちょっと見てみたいんです。今すぐに。
あたしマニュアル通りではないんだけど、我慢できなくてトランクスを下に下げたんです。
下げるときに係長さんのあれに引っ掛かったのか下ろしにくかったんですけど、そのまま力を入れて下げたら、あれがトランクスから飛び出してきたんです。
主人のよりもおっきくて元気。上を向くほどではないんですけど、あたしの顔に向かってちょっと反った感じで勃起してるんです。
あたし、ここで口でサービスしないといけないわ。
いえ、本当はサービスとかでなくてこのものを口で遊んでみたいんです。
あたし係長さんのあれに唇を寄せて触れたんです。 先生について語ってください
劣化コピーはコピースレ作れ >>469
だったらお前がなんか語れよ
ここ空いてるから紛い物書いて遊んでるんだよ 無理にスレを伸ばす必要はない。
過疎るなら過疎らせとけばよろしい。
もう過去の人なだからリバイバルブーム(あるかどうかしらんが)まで待ってろよ。 >あたし係長さんのあれに唇を寄せて触れたんです。
昔は先生のこんなような文章を読み、後に続くヒロインがフェラチオするシーンを想像してちんぽがいきり立ったけな。
今は無修正只エロ画像が氾濫しているからこんな文章で立つやつはいない。 オーラルセックスって興奮したな。
実際してもらうとそれほどでもなかったが、
女はひいひい言うので良いみたいだが。 先生の作品では、
男は女を騙してエッチしようとする、どうしようもないスケベとして描かれ、
女は騙されて手込めにされちゃうけど、けっこうエッチが好きだったりして、これもスケベとして描かれている。
そういう原則を踏まえて、シチュエーションを上手く現代風にアレンジ出来ればリブート作品として読めると思う リブートなんかよりもオリジナルの再出版を望むな。
少し前に出た「むちむちぷりん」は大幅短縮版だったらしく残念。
電子書籍で良いから完全版がいいよ。
出来れば小説新潮に連載されていたときの堂昌一画伯の挿し絵入りの「貝くらべ」をお願いしたいよ。 先生の存命中でもご崩御の際でもいいので是非日刊ゲンダイの連載を
村山一夫先生の挿絵付きで復刻して欲しい 団鬼六先生の作品はVシネマでも映像化されるんだけど
先生の作品はにっかつロマンポルノ以来映像化はないなあ。
にっかつではあれほど続々と映像化したヒットコンテンツだったのに。 映像化は期待できないな。
にっかつの作品でもましなのは2〜3本。
優れた監督、脚本、キャストなんか期待できない。
古本読んで脳内イメージを膨らませる方がベター。 映像化には金をかかるが
今、先生の作品にお金は集まらないよ
だからいい女優も演出家も脚本家も集まらない
いい作品ができるわけない レプリカ書きたい人が脚本かいてみればいい。
でもここじゃなくて自分の端末内でね。 いきなり脚本なんて素人には無理無理
アイディアスケッチくらいから始めないと
宇能作品らしいシチュエーションができたらGJさ 「むちむちぷりん」買ってなん十年ぶりに読んだ
やっぱりレプリカとは違うな トルコ風呂でバイトするエピソードと
暴走族に回されるエピソードがないぞ 今から30年以上前に宇野先生の自宅に友達と行ったことがある。
なぜ場所がわかったが、なぜ実際に行こうと思ったのか
経緯はすっかり忘れた。
横浜か横須賀かはっきり覚えていないが
三浦半島のどこかだったように思う。 実話と聞いただけで。あたし、つい感じて、ジュンと甘湿りしちゃったんです。 >>1
直ぐにスレ落ちするかと思ってたが意外と続いてるじゃねえか
自演頑張れよ AV世代と宇能先生は被らないだろうね
ヘアヌード解禁と流失ビデオがエロ業界を変えてしまった 又今度なんてひどい
それともお股にコンドームとか言いたいの? おめでとう
さて今年も「濡れて騎る」のオープニングタイトルバックでも眺めるか
この映画本当に宇能ワールドの再現率が高いな 朝比奈順子さんが良かった。
もう一本の宇能作品の主演作である「女医も濡れるの」は原作は何回もおかずにしたが映画はいまいちだった。
脚本のせいか、演出のせいかわからない >>505
「濡れて騎る」のオープニングって確か例ぷシーンだったような それはヒロインの夢の中
だからレイプ犯は夫役の田山涼成
そこから目が覚めて現実の夫婦の夜の営みシーンに移行するも
ヒロインが騎乗位でハッスルするのに夫が弱くてついていけずギブアップ
ヒロインは欲求不満
そこでタイトルに移行
タイトルバックはお正月ののどかな風景、これに朝比奈さんの歌う主題歌が被さる
グラマーかつセクシーで頭の中はセックスのことで一杯なヒロインが現実にはセックスに満ち足りていないという
宇能作品の鉄板イントロ部分をほぼ完璧に表現してます 「濡れて騎る」の濡れ場
夢落ちレイプ
コンドームのセールスマンとの試供品試着
甥の筆下ろし
歯科医夫婦との3P
バイト先のブティックでの万引き人妻の身代わり
甥と若き美保純との絡み
ラストの3組によるスワッピング
昔は全部で抜けた ちゃんの買ってきた日刊ゲンダイで読んだ、処女の子が
別荘?で彼氏としようとしてたところに入ってきた浮浪者に
犯されて処女喪失っていう話にすごく興奮した思い出がある
誰か国会図書館行ってスキャンして転載してくんないかな 著作権があるわな
せやから下手なレプリカ書いてるんのとちゃうか? 先生の本をデジタルで販売してるところありませんかね 俺が売ったろうか?
オクとか古本屋巡りで相当集めたが、
90年以前の作品はあんま抜けんかった >>514
サンクス、いろいろ見つけた
>>515
欲しいが置くところがない 既出だが「貝くらべ」なら欲しい
でも本当に欲しいのは連載されてた小説新潮のバックナンバー
なんてったて堂昌一画伯の挿し絵がもう一度見たい でも女って弱いと思うんです。自演と聞いただけで…ああ あたし自分でも呆れるくらいおっぱいやお尻がむっちりと肉付きが良くて
主人にむちむちプリン体って言われてるんです
って痛風かよ 宇能先生ってネットやるのかな?
もし2ちゃんねるやってたら
ここ見ることもあるのかな? もう抜き用としては需要ない
AV、エロゲー、アニメ、小説ならフランス書房とかいろいろあるからな
文学者として芥川賞を受賞して前途を嘱望されていたろうに夕刊紙にエロ小説を書き続け
ポルノ小説の著者として人気を博していたことを彼はどう思っていたのか
富を得たろうが、その志はいずこへ
三島由紀夫の最期が彼の心にどんな影響を与えたのだろうか? >>532
賞が絶対の権威主義でエロを語るから論理が破綻している。
志がエロだったら説明がつかない(笑) エロ雑誌に宇能鴻一郎の名前を見つけると必ず立ち読みしたな。
内容はむちむち若妻ヒロインが友達の有閑マダムと男がマンションの一室でやるストリップを見に行く話。
最初男がパットしなくて気乗りがしなかったが、マダムが男のむき出しにされた逸物を手にするのを見て対抗心がむくむく。
男はもっと弄りたいならとチップを要求するが、女性二人はお色気で誘惑して只にする作戦に。
マダムとヒロインが張り合うように裸になって男の気を引くも逆に焦らされてしまう有り様。
やっぱり最後は男のものを挿入しないと我慢できないとマダムとヒロイン、チップを払って濡れた花弁に男のものをくわえこむ。
女性二人は繰り返し繰り返し何度も交代交代に受け入れて大満足。
あなた、喜んで。あたしチップは払ったけど、この逸品それ以上のお値打ちものよ。 避妊具のセールスなんかもよく読んだな。
映画では未見だが「濡れて開く」でヒロインがセールスをするし
「濡れて騎る」では逆にヒロインがセールスマンの訪問を受け、実演を見せられて、そのままお試しを楽しんでしまう。 男が布団の中にもぐり込んで来てイタズラするけど
恥ずかしくて声が出せずに寝いっている振りをする展開は多かったな。 最初は懐中電灯で照らされ
下履きを見られ、脱がされ、股を拡げられ、弄られ、舐められ、感じてしまい声が出て起きていることがバレてしまう。
でも最後まで行かないともう我慢できない。
恥ずかしくて、いけないんだけど、あたし感じるんです。
おっと、それは泉大八先生か。 お尻の下に枕を敷かれてお尻がもちあげられたんです。
両足を高くもちあげられて、両足首を掴まれ足を拡げられたんです。
あたし手で隠そうとしたんです。
でも他の男に手首を掴まれバンザイするみたいに手を持ち上げられたんです。
あたしの手入れしたばかりのヘアやあそこが男たちに丸見えなんです。
そのとき辺りが一瞬光ったんです。
誰かがあたしの恥ずかしいところを撮影してるんです。
いやいや、今度は誰かがあたしのお尻の山を左右に割ってお尻の穴を剥き出しにするんです。
またフラッシュを浴びて写真を撮られた。
あたし今朝おトイレできれいに洗ったつもりなんですけど、
汚れが残ってたら死にたいくらい恥ずかしい。 あっお尻の穴に何かあてがわれた。
セロハン紙かしら。
セロハン紙の上から指で肛門に入っちゃうくらい押し込んでくる。
あたし「いやっ、ダメ。それしないで」と声が出ちゃう。 セロハン紙はがされたんです。
そのセロハン紙どうするのかしら
ぎょう虫がいないか検査するのかしら
このエッチな男たちなら良く見て、匂いを嗅ぐのかしら
そんなことを考えるとまた恥ずかしくって頭がボーッとしてしまうんです。 その次はお尻の穴の周りにひんやりとしたゼリーを塗られたんです。
塗ってる人は今度はゴム手袋をつけているんです。
なんだか手術を受けてるみたい。
少しこそばゆくて気持ちいいんです。
あら手が止まった。
何かがお尻の穴にさしこまれた。
何も抵抗なく入れられてしまったんです。
でも何か出てくる。
お尻に入れられたもの先から何かの液体が入ってくるんです。
これってカンチョウなのかしら。 何だかとっても変な感じなんです。
普通におトイレするときとは、反対にお腹のなかに液体が入って行くんです。
ああ、もういっぱいなんです。
お尻を振って逃げようとするんですけど、動くと肛門に傷が入るからじっとするようにと言われ
あたし動けなくなちゃったんです。
もうダメ。
止めて下さいと言っても止めてくれないし、もう声を出すと漏れちゃいそうなので
顔をしかめていると涙や鼻水が出てくるんです。
誰かがライトを当てるので顔の辺りが熱いんです。
きっと撮影してるんだわ。あたしの恥ずかしい表情を。 それからお尻から管の先端が抜かれたんです。
あたし二人の男の人に両側から抱えられ持ち上げられて布団の横にいつのまにか用意された盥の上に移動したんです。
あたし二人の男にかかえられたまま両足は拡げられ高くもちあげられてるんです。
あたし漏らさないようにお尻に力を入れて肛門が開かないようにしてるんですけどつらいんです。
泣いてさけぶんですけど男たちはがっちりあたしを押さえつけているんです。
他の男がカメラを持って正面から撮影してるんです。
そして別の男が長い棒であたしのお尻を押したり、あそこをこすったりして刺激するんです。 もうダメ。
あたし、お尻に入れていた力が抜け
液体がスーと出てきて
その後、次から次に
もう止めることができないんです。
数人の男の前で、カメラも回ってるのに
女として男に一番見せたくない恥ずかしいところを見られてるんです。
あたしでも不思議なことに怒っていないんです。
むしろこんな恥ずかしいことを男たちが熱心に見て夢中になっているのが何だか面白いんです。
そんなに見たいんなら見ればいいわ。
ボーッとした頭のなかであたしそんなことを考えてたんです。 あたし気がついたときにはさっきの男二人に浴室につれてこられたんです。
あたしに自分で汚れたところを洗うように言われて浴室に一人だけにされたんです。
あたしシャワーを使ってお尻の周りを念入りに洗ったんです。
それから全身にもボディソープを使ってさっき男に触られたり舐められたりしたおっぱいやわきをきれいにしたんです。
あたし浴室から出て脱衣場のバスタオルで体を拭いたんです。
棚に着替えが用意されていたんですけどひどいんです。
マイクロビキニって言うのかしら布の面積が極端に狭い水着。
それからV字型のワンピースタイプなんですけどほとんど体が隠れないんです。
それからTシャツも裾が胸の下までしかなくお腹やおヘソが丸見えなんです。
それにガーターベルトに網タイツのロングソックス。
こんなの全部着ても裸でいるとき以上にエロチックな感じなんです。
仕方ないわ。これもこの男たちの趣味みたいなんですから。
あたしあきらめて全部着てみたんです。
水着もマイクロビキニとV字型水着を重ね着したんですけど
ヘアを隠すので精一杯でお尻はほとんど丸見えなんです。
Tシャツもサイズが小さいのかあたしの大きめの胸で張り切ってるんです。 これってひょっとすると裸のままよりもエロチックな感じがしないかしら。
それをあの男たちは狙ってるのかしら。
そんなことを考えているとさっきの男二人が入ってきたんです。
無言であたしの両側に
回って挟み込むようにしてあたしの両脇をとってさっきの部屋に連れ戻したんです。 お部屋ではもう盥は片付けてたんです。
テレビのモニターでは女性がシャワーを浴びてるシーンが映ってるんですけど
良く見たら、それあたしなんです。
場面が切り替わって、今度はあたしが水着を着ているシーンが流れてたんです。
いやだわ、浴室や脱衣場に隠しカメラをつけてあたしをずっと監視してたんだわ。
この部屋でお酒を飲みながら、あたしがどっちの水着を選ぶかなんかを賭けをしながら
隠しカメラで覗きながら楽しんでいたんだわ。
あたしを裸にして、あそこやお尻の穴まで丸出しにさせたりカンチョウまでしたのに
まだ足りなかったのかしら。
そんなにまでして、あたしの体を見て楽しみたかったのかしら。
あたしこの人たちを不思議なんですけど気持ち悪いと思うより、そこまであたしの体がに熱心なんだと
思うと急にこの人たちが可愛くなってきたんです。
この人たち今みんな浴衣を着てたんですけどそれぞれ脱ぎ始めたんです。 みんなそれぞれカラフルなのや白のブリーフやトランクス、それから一人ふんどしをしている人もいるんです。
みんな心なしか前の方が膨らんだり、ビキニの人は前が突っ張ってるんです。
一本、二本、あら嫌だわあたし、何を数えてるのかしら
でもこの人たちみんなであたしを何回気持ち良くしてくれるのか。
それを考えると、あたしあそこの奧の方から一段とジュンと濡れてくるんです。(了) 「濡れて悶える」の贋作を
傑作だったんだけど文章は殆ど覚えてない。
ということでシチュエーションだけを借りて自己流でやります。 あたし女医の卵なんです。
今は研修のため今にも潰れそうな診療所に来てるんです。
おじいさんの先生はパチンコとお色気看護士さんのパンチらにしか興味がないんです。
ダメ息子は現在医大6浪中でちっとも勉強しないで、あたしや看護士さんの着替えを覗いたりしてるんです。
この診療所、今朝も変な患者が来たんです。 ううん、患者さんは真面目で大人しそうな大学生の男子なんですけど、 あそこが痒いなんて言ってるんです。
この診療所泌尿器科はないんですけどむげに断るのも悪いし
あたしちょっぴり若い男子の性器に興味があったんです。
あたし下調べをして患者さんに面接したんです。
この男の子けっこう可愛くてアイドル顔なんです。
あたしドキドキするのを隠して「いつから痒いの」「女性との性交渉は」なんて質問したんです。 そしたらこの男の子「僕まだ女性とセックスしたことがありません」って言うんです。
あたしまじまじと見つめられながら童貞と告白されてドギマギしちゃったんです。 あら、あたし真面目に仕事しなくちゃ。
あたし患部を診察するために患者さんにズボンとその下の下着を脱いで診察台のベッドに横たわるように言ったんです。
彼素直に立ち上がってジーパンのファスナーを降ろしてボタンを外し一気に下ろしたんです。
Tシャツの下から紺色のビキニブリーフが見えたんです。
彼それも一気に下ろした。
そしてジーパンとブリーフを乱雑に脱衣かごに置いたんです。
そんなことをしていると彼のあそこがチラチラ見えるんです
あたし好色なのかしら、それから目が離せないんです。 彼、それからベッドに仰向けに横たわったんです。
彼、恥ずかしがって両手であそこを隠してるんです。
そしたら、お色気看護士の杉原さんが彼にアイマスクをかけたんです。
そして彼に耳元で「診察の邪魔ですから手をどかせます。恥ずかしいかもしれませんが我慢してください。」なんて言って、あたしにウインクして見せるんです。
まるで「先生、一緒にこの坊やのオチンチンを楽しみましょうよ。」と言ってるみたい。
ダメよ。杉原さん、あたしはこの男の子をちゃんと治療するために患部を診るんだから、お楽しみじゃないのよ。」と言いたかったんですけど
患者さんに聞かれたら困るんで黙って処置を始めたんです。 彼のけっこう長いんです。太さはそれほどでもないんですけど。
ただ長いのは周りを被っている皮膚も長いんです。
だから先端の亀頭部分もスッポリ被っているんです。
いわゆる包茎さんなんです。
あたし多分顔が真っ赤だわ。
杉原さんは声を殺して笑っているみたい。
「どの辺りが痒いんですか」あたし出来るだけ声を落ち着かせて聞いたんです。でも声がかすれちゃう。
「あの先っぽの方が」と彼恥ずかしそうに言ったんです。
ああ、やっぱり包茎なんで内側に恥垢が溜まっているのかもしれない。
それならこの包皮を剥いて、亀頭を清潔にしないといけないわ。
あたし薄い処置用のゴム手袋をはめてピンセットを手にして包皮の先端をめくり始めたんです。 ツーンとアンモニアの刺激臭がしたんです。
杉原さん急いであたしに防臭マスクをして自分にもしたんです。
皮は思いのほかするっと剥けたんです。
亀頭の傘の周囲に白色の恥垢がたまってるんです。
あたし杉原さんに頼んで、洗面器にお湯を汲んで、腰に敷くバスタオルやガーゼを用意して貰ったんです。
あたしゴム手袋をした手で彼の陰茎をボディソープで優しく洗ってあげたんです。
彼ときどき「「」 彼ときどき「うっ」とか「あっ」とか声をあげるんです。
あたし「大丈夫ですか」と聞くけど、彼弱々しく「大丈夫です」と答えるんです。
あたしの手の中のアレ硬くなってるんです。
硬くて、熱くて、ドクドクと脈打ってるんです。
あたしそれを撫でるように触ってるんです。
あらいけないわ。あたしもっと良くこの患部を観察して異状がないか調べなくっちゃ。 別にかぶれているところはないんです。
陰茎の裏の筋のところもきれい。
むき出しにした亀頭はきれいなピンク色で清潔な感じなんです。
あたし付け根や毛が生えている周辺、睾丸や肛門まで見てみたんです。
あら気がついたら杉原さんもあたしの横で一緒になって真剣にこの男の子の陰部を見てるんです。
ちょっと息づかいが荒い感じなんです。
杉原さんもあたしと同じで興奮しているんだわ。 そうしてたら杉原さん突然
「先生、念のため剃毛して消毒していた方がいいんじゃないですか」
と提案したんです。
別に毛ジラミではないんですけど清潔にしておくに超したことないわ。
それであたし「そうね」とあやふやに返事したんです。
そしたら杉原さんさっさと支度をし始めたんです。
洗面器にお湯をいれタオルやハサミやカミソリ、シェービング・クリームと手際良く用意したんです。
そして患者さんの耳許で「消毒するので剃毛します」と事務的に言ったんです。
患者さん、一瞬わからなかったみたいなので杉原さん今度は「バイ菌がつかないようにチンチンの周りの毛を剃ります」って少し丁寧に説明したんです。
これを聞いて患者さん、びっくりしたみたいでスーパー銭湯に行くとき困るって言うんです。
でも杉原さん「あら、君京王大学の学生寮住まいでしょう。あそこは個室でシャワーついているんじゃない」 杉原さん、どうしてそんなことを知ってるのかしら?
ひょっとしたら行ったことがあるのかしら?
杉原さん畳み込むように患者さんに向かって
「本当にスーパー銭湯に行くの?実はもっと違うお風呂屋さんにいくつもりなんんでしょう。」
と明け透けに問い掛けるんです。
すると患者さん、黙りこんだんです。
どうやら図星のようなんです。
「ダメよ。そんなとこに行く前に一度清潔にしておかないと。とにかく剃ります。」
杉原さん強く行った後に患者さんの耳元で
「あそこの毛を剃った童貞の男の子だったら、ソープランドのお姉さん目づらしがってきっとサービス良くなるわよ。」
って囁いたんです。
そんなの本当かしら?でもこの患者さんがお毛々を剃ったところを想像するとちょっと小学生の男の子をいたずらしている様な変態チックな気分になるんです。 そんなのことをあたしが思っている内に杉原さん早速お毛々をハサミで切り始めたんです。
陰径を左手で掴んで、邪魔にならないように倒してお腹の下の方から苅り始めたんです。
左手の中の陰茎さっきから硬く反り返っているんです。
それを杉原さん微妙に手を前後に動かしたり、握りに強弱をつけたりして、まるで感触を楽しんでいるみたい。
患者さん気持ち良くて動いてしまわないかしら。
と杉原さん「先生、見てるだけでないで手伝ってよ。次はタマタマの方を切るから、このチンチン押さえていて。」
あたし仕方なく患者の陰茎を押さえてお腹につけたんです。
杉原さん睾丸を手にとって傷つけないように少しずつ毛を刈っていったんです。 おおむね毛が短くなったところで杉原さん今度はカミソリで剃っていくんです。
ちょっとでも傷つけないように慎重なんです。
患者さん毛が肛門がの回りまで生えているので、四つん這いになってもらって剃ったんです。
お陰でこの患者さんの肛門まで見てしまったんです。
少しジカクが出てるけどわりときれいなんです。
ホモの男性って本当にここにペニスを挿入するのかしら?
あたしがもし男でペニスがあったらやってみたくなったかも。。
最後は杉原さんが毛やシェービングクリームをタオルで拭き取った後に全体に消毒薬をスプレーしたんです。
ああ、終わったわ。これでこの可愛くなったオチンチンにお別れかと思うとちょっと残念なんです。
もっとエロチックなことが起こらないかしら。 「先生、最後に痒み止めの注射をしておきまあしょうか?」
杉原さんに言われて、あたしそれもそうねと思って薬剤の指示をしたんです。
彼女ペニスの筋立ったところに注射をしたんです。
「さあ治療は終わりました。服を着てください。」
杉原さんが患者さんに言ったんですけど患者さんもじもじしてじっとしているんです。
「あら、どうしたの。」
杉原さんが尋ねたら患者さん
「あの、チンポが硬くなったままで、このままではズボンが履けません。どうにかしてくれませんか?」
って言うんです。
杉原さん「困ったわねえ。一回精液を出せば元に戻るんだけど、自分でできる?」って聞くんです。
ちょと待って。それって自分でマスターベーシヨンしろってことよ。
患者さん「自分でですか?できますけど、看護士さんも手伝ってください。」
ちょっと、それどういうこと?ここは男性用の風俗店じゃないのよ。手伝うって何をさせる気なの。 彼「女医先生と看護士さんとの3Pがしてみたいな。」
杉原さん「まあ、童貞坊やがすごいこと言うわね。そんなのできません。自分でしてみてください。見ててあげるから。」
彼「えっ、それだけですか。それじゃダメです。さっき女医先生に触られたとき気持ちよかっったんでまたやってください。あれならすぐ行くと思います。」
杉原さん「ふ〜ん。、女医先生の触り方そんなに上手かったの。あたしのじゃダメかしら」
そう言って杉原さん、患者さんの陰径をむんずと右手で掴んで上下に擦り始めたんんです。
そして左手で睾丸をもてあそんでるんです。
あっ杉原さん左手の人差し指を伸ばして肛門を刺激し始めたんです。
彼「あっあっ、そこはダメだよ看護士さん。僕ホモじゃないよ。」
杉原さん「良いのよ。お尻の穴の奥には前立腺があるから、そこを刺激すればすぐに射精出できるわよ。」
彼「そんなのダメだよ、男が指なんか入れられるのは、僕は女の人に入れたいんだよ。」
杉原さん、そんなエッチことをしながら余裕で会話をリードして楽しんでいるんです。
あっ彼ったら、亀頭の立て割れのスリットから透明な粘りけのありそうな粘液がどんどん出てきた。 杉原さん「はいはい、お尻の穴の良さを楽しむのははまだ坊やにはまだ早いかしらね。もう少しで出そうなのに。」
彼「か、看護士さん、あの〜フェラチオしてくれませんか。」
まあ、この子。きっとAV を見て覚えたのね。さっきもあたしと杉原さんの3Pなんて言ってたし。。。
杉原さん「う〜ん。おフェらねえ。どうしようかな。絶対他で言わないって約束したら、してあげても良いわよ。」
え〜。杉原さん大胆。ホントにする気なの。それって診療所的にどうなのかしら?院長先生何て言うかしら?
杉原さん「じゃあ、ちょっとだけよ。」
そう言って杉原さん顔を亀頭に近づけた。
最初に舌を伸ばして触れるか触れないかの距離で、上目使いに彼を見ている。
彼アイマスクを上にあげて、杉原さんが自分のオチンチンに口づけするのをじっと見てるんです。
杉原さん「先生、恥ずかしいから患者さんのアイマスクさせて。」
あたしもう考えもせず、言われるままに患者さんに目隠ししたんです。
杉原さん、患者さんが目隠ししたのを見てすぐ、大きく口を開け亀頭をスッポリ口に含んじゃったんです。
杉原さん目をつぶって口の中の患者さんの陰茎をいとおしいみたいにたっぷりしゃぶり始めたんです。
ああ、あたしもあんな風に男性のものを口で味わってみたい。いえ口だけじゃなくて下のお口にも。。。 杉原さん、とっても満足そうにこの男の子の陰茎をしゃぶっってるんです。
小さな子がおもちゃとお菓子を同時にもらってはしゃぐみたいに。
でも、さすがにエッチなことに慣れてるのかしら、ときどき上目使いに彼の反応を見たり、
あたしの方を見て見せつける様な仕草をみせるんです。
あっ、彼、声が大きく成ってきて必死に射精を我慢して苦しそうにみえる。
でも杉原さん、それにはお構いなしに喉の奥まで吸い込んだりして、けしてあれを離そうとしないんです。
彼ついに「あ〜あ」と大きなため息みたいなものをついたんです。
きっと彼女の口の中にいっぱいため込んでたものを吐き出したんだわ。 終わって杉原さん上体を起こして、ジェスチャーで棚のビーカーを取ってくれって合図するんです。
きっと話すと口が開いて患者さんの精液がこぼれるんだわ。
わたし手早くビーカーを手に取り彼女に渡したんです。
杉原さんビーカーに口をつけ、中の白いドロリとした精液を吐き出すんです。
うわっ、けっこう多い量なんです。
彼女の唾液も混じっているとはいえビーカーの底を覆うどころか溜まってるって感じなんです。
この男の子のアイドル顔で痩せてて華奢な体つきなんですけど、あそこの長さや形、それにせい
それに精液の量は並みの男のものとは思えないんです。
杉原さん口の中のものを吐き出してすっきりしたのか余裕でまた彼の陰茎を触ってるんです。
杉原さん「先生、この人のここ、どうなってるのかしら?まだ固いのよ。」
あたし「えっ、そんな馬鹿な。だってこのビーカーの量の精液を出したんですもの。もうしぼんで当たり前よ。」
杉原さん「でも、こんなに、あたしお掃除フェラしてあげようと思ったのに、もう一回できそうよ。」
あたし「すごいのね。これがいわゆる精力絶倫ね。」
あたし、本当はさっきからあそこがあつくnじゅんと さっきからあそこが熱くなって内側から熱いものが次から次に溢れてくるんです。
あたし立っていられなくて椅子にしゃがみ込んじゃったんです。
そしたら机の上に置いてあったさっき注射したアンプルの空き容器を見たんです。
それ痒み止めじゃなくて血行を良くする薬なんです。
陰茎が硬くなるのは中の海綿体に血液が回り過ぎるくらい回ってパンパンになることなんだけど、
これで血行がさらに良くなれば陰茎は射精しても勃起したままだわ。
杉原さん「先生、どうしよう。あたしが薬を取り違えちゃった。」
今さらそんなことを言われても困るんです。
これも医療過誤の一つだわ。
あたしもはんにんまえだけど医師として説明責任があるんです。
しっかりここは踏ん張らないと行けないんです。 患者さん「えっ、間違えて注射して勃起したままなの。困るよ。そんな。
今日これから就活の面接が午後からあるのに。ズボンの前が突っぱったままじゃ試験官に悪い印象しか与えないよ。
どうにかしてよ先生。」
あたし「方法は2つあるわ。1つは筋肉の弛緩材を射って見るの。ただ陰茎は筋肉じゃないから効果は期待できないわ。
もう1つは陰茎が柔らかくなるまで何回も射精してみるの。」
患者さん「それいいね。今度は先生がしてくれる番だね。」
あたし「それは困るは。それにあたし看護士さんみたいに経験ないから上手く口でできないわ。」
患者さん「いや、フェラチオはもういいよ。次はもっと刺激的な本番セックスをしてみたいな。先生と。」
あたし「まあ、図々しいわ。いくら間違えたからってそんなのひどいわ。」
あたし本当はこの患者さんとセックスしてみたいんです。私の狭いあそこでも今みたいにぬるぬるしてたら簡単に入ると思うんです。
でもそんなはしたないことをするなんて、立場上抗議しないと。
杉原さん「先生、あたしがお相手するわ。だってあたしのミスなんだから。ねえ君、それで良いでしょう?」
杉原さんそんなことを言い終わったらすぐに服を脱ぎ始めちゃったんです。
白衣を脱いで、さっさと下着になったんです。
おっきな胸とお尻。
患者さん呆気に取られて杉原さんのセクシーな体を見てるんです。 杉原さん、患者さんに近づいていきなりキスしたんです。
これには患者さんもあたしもびっくり。
杉原さんしっかり唇を合わせて舌をもぐり込ませているんです。
だけど杉原さん、さっき患者さんの精液を口で受けてから口をすすいでないんです。
患者さん自分の精液を少し味わってるんじゃないかしら。
すごく情熱的なキスが終わった
杉原さん「さあ、今度はブラを外してみて。」
杉原さん抱き合ったまま患者さんの両手を取って、自分の背中に回したんです。
「さあ、ここのホックを外してみて。」
患者さん、言われるままにブラのホックを外そうとしているんだけど
なかなか外せないみたい。
「痛い。こらっ、背中の肉を摘ままないでよ。もう、焦れったいわね。自分で取るわ。」
杉原さん、そう言って自分でブラのホックを外してストラップを肩から抜き取っちゃたんです。 大きな胸。
服の上からでもわかる。
と言っても彼女、わざと小さめのセーターとか着てくるんです。
大きな胸当てが前に投げ出されて、彼女の大きな膨らみ、そして乳輪や乳首が2つ見えたんです。
ちょっと大きめで色の薄い乳輪とこれもきれいなピンクの乳頭が2つ見えたんです。
患者さん、目を丸くしているんです。 杉原さん「おっぱい揉んでみて。乳首を吸っても良いわよ。」
患者さん、もう躊躇なくおっぱいにむしゃぶりついたんです。
右の乳首を口に含んで、左の乳房を鷲掴みにしていじくりますんです。
杉原さん「荒々しいのものいいけど、もう少し優しく舐めたり、触って。」
杉原さん気持ち良さそう。
でも、それより若い男が自分の体に夢中になっていることに満足してるのかもしれない。
しかもあたしに見せつけてるみたい。
患者さんは、あたしとしたがってたのに杉原さんが横取りした感じなんです。
でも元々彼女のミスなんだし、あたしにはまだ彼とセックスする覚悟がなかったからしょうがないんです。 杉原さん、次は彼の手を取って自分の股間に導いたんです。
患者さん、パンティの布の上から杉原さんのあそこを触りだしたんです。
あっ、杉原さん彼の手をパンティの中に導いたんです。
彼の手、最初はおずおずと毛が生えている辺りを触っていたんだけど、杉原さんに導かれてもっと下の方へ
杉原さん「あっ、そこよ、そこのところ。女の一番敏感な部分よ。優しく触ってね。」
患者さん「こ、これがクリトリスですか。」
杉原さん「そ、そこよ。そしてその下がワギナよ。濡れてるでしょう。奥の方に膣口があるわ。」
杉原さんすごい。自分の体を使って性教育してるんです。
あたしも、彼の手が杉原さんのあそこをいじくりまわしていると考えただけで、あたしの中からどんどん溢れて来てるんです。
あたし我慢できなくてタイトスカートをたくしあげパンティの上からあそこを触ったんです。 杉原さん「パンティを脱がせて。直接見たいでしょう。」
患者さん杉原さんのパンティをせっかちに脱がせようとするんですけどお尻が大きくてちょっと手間取ってる。
杉原さん、自分で下着を下げて、さっと足首から抜いたんです。
そして、ベッドの上に乗って足を拡げたんです。
杉原さん「さあ、ご覧なさい。」
患者さん、目を近づけて食い入るように見てるんです。
あたしも下着の上からクリトリスを刺激してたんですけど、
それじゃ我慢できなくて下着の中に手を突っ込んで直接触るようにしたんです。
ああ、いいんです。あたしも欲しい。
そう思いながら、杉原さんたちを見てたんです。
杉原さん、腰を少し持ち上げて指であそこを開いて中を見せてるんです。
患者さんのあそこ、またお腹につくくらい反り返っているんです。 杉原さん「さあ、もういいかしら。次は挿入よ。」
患者さん「うん、でもまだ見ていたいな。ここ」
杉原さん「だったら、先生の見せてもらえばいいわ。」
えっ、杉原さんそう言ってからあたしの方を見たんです。
杉原さんあたしが二人に刺激されてオナニーしていたのに気がついていたんです。
杉原さん「先生、一人で楽しんでないで、こっちに来て一緒にしましようよ。」
あたし、もう恥ずかしさよりも一緒に加わりたい願望が強かったんです。
椅子から立ち上がってベッドの方に行ったんです。 杉原さん「先生も裸になって。」
杉原さんも裸だし、患者さんは下半身丸出しだし、あたしだけ服を着ているのも変なんです。
あたし白衣を脱いでブラウス、タイトスカートと脱いで行ったんです。
患者さん今度はあたしを見てる。
あたしだって体の線では看護士さんに負けてないんです。
どちらかというとあたしは痩せぎみだけど胸とお尻にはそれなりに女らしく肉がついているんです。
それに比べて杉原さんはぽっちゃり型。胸もお尻も大きいんですけど、形や張り具合はあたしの方がいいんです。
患者さんもその気になってTシャツを脱いで全裸になったんです。
あたしも全部脱いだんです。
患者さんがあたしに触ろうとしたのを、杉原さん手でピシャッっと叩いて
杉原さん「はい、先生のヌードを見たわね。それじゃ、こっちに集中して。初挿入よ。ベッドに横になって。」
患者さん「あの僕、自分の方が上になりたいんですけど」
杉原さん「最初は入れるとこもわからないから、女性に任せた方がいいのよ。次に先生に入れるときは君の好きなやり方でいいわ。」
杉原さん勝手に仕切ってるんです。 彼女ばっかりいい思いさせないわよ。
あたしもベッドの上に上がって彼の顔を跨いだんです。
彼の目を真ん丸にしてあたしの体の中心を見てるんです。
あたしその顔にお尻を落とした。
彼の鼻や口があそこに当たるんです。
気持ちいいんです。
あたしもっと気持ち良くなりたいのであそこを彼の鼻や口になすりつけたんです。
彼の下半身も杉原さんが突き上げて振動が伝わるんです。
あたしも杉原さんも声をあげて。。
みんな同時に行っちゃったんです。 みんな少し疲れたみたい。
杉原さん、シャワーを浴びてくると言って白衣を引っかけて出ていってしまった。
患者さんはと見ると横になったまま目を閉じて肩で息をしている。
あたしが顔を跨いで鼻や口を塞いだから息ができなかったのね。
無理やり息をしようと口をパクパクさせたり、舌をねじ込んだりしてきたのであそこを刺激してあたし的には良かったんだけど。
ただ陰茎はまだ硬いままみたい。
あたしもあれを入れてみたいわ。 あたしはしたないけど、欲望のままに彼の陰茎を握り閉めたんです。
杉原さんの口と膣二回も行ったのにまだまだ硬いんです。
これなら行けるわ。
でもこの陰茎、杉原さんの唾液や膣液にまみれたままなんです。
あたしピンセットで脱脂綿をつまみにアルコールをつけて陰茎を拭いて消毒したんです。
これ患者さんも刺激したのか、彼起き出したんです。
患者さん「何してるんですか。」
あたし「あら、気がついた。消毒してるのよ。女性器の中って雑菌がいっぱいなのよ。」
患者さん「先生何言ってるんですか。先生僕の口にその女性器を押し付けたじゃないですか。」
あたし「あら、そうだったわね。それじゃすぐに消毒しないといけないわ。」
と言ってあたし患者さんの口にあたしの口を押し付けえて強烈なキスをしたんです。
自分でも大胆だと思うけど、もう我慢ができなかったんです。
彼びっくりしたみたいだけど、
あたしの舌に彼の舌を絡ませてきたんです。 そして、空いた手であたしのお乳やお腹、お尻にあそこをまさぐるんです。
テクニックなんて何もないただただ触りまくるだけなんですけど、今はそれでもいいんです。
あたしの体が勝手に反応するんです。
患者さん「看護士さんには悪いけど、先生と初体験したかった。先生美人だし、スタイルも良いし良い匂いがする。」
あたし「あら、褒めて相手を落とそうと言うのね。良いわよ。落とされてあげるわ。もう一回そこに寝て。」
患者さん「先生、あのバックからしてみたい。」
あたし「まあ、一年生のくせに生意気ね。仕方ないわ。」
そう言ってからあたしベッドに手をついて上半身を低くして、お尻を思いっきり後ろに突きだし
男性を迎える体制をとったんです。
彼自分の陰茎を握って先端の亀頭をあたしのお尻にこすりつけるんです。 もう、早くして遊んでないで。
あたし、はしたないけど男性が喜ぶようにお尻を振って催促したんです。
でも患者さん、あたしのお尻のほっぺたを両手で掴んで左右に拡げるんです。
あたしの肛門が丸出しなんです。
あたし「いや、どこ見てるの。そこじゃないわよ。」
患者さん「ここで良いんです。女医先生のようなきれいな人にウンコする穴があるなんて感激だな。」
あたし「もう、バカなこと言ってないで早くして。」
患者さん「はあ、さっきはいきなり押し付けられたんでよく見えなかったけど、今はよく見えるな。
もう彼初めて見る女性器に夢中みたい。あたしのあそこやお尻の穴を指でなぞるんです。
彼、あたしのあそこの中を指で探り当ててそのまま指を押し入れて来たんです。
ああ、あたしの中からどんどん膣液が溢れてくるんです。
患者さん「先生のあそこの中って暖かいな。何かどんどん濡れてきてる。ぬるぬるするよ。」
あたし「ねえ、指じゃなくてあれを入れて。」
患者さん「もう、仕方ないな。先生。あれって何。医者なんだから正確に言って。」
あたし「もう、意地悪。あなたの。。。」
あたし医者らしく陰茎って言おうとしたけどなぜだか俗称の方を言ったんです。 患者さん「うわっ、先生がそんなこと言うんだな。それじゃここは?」
彼、自分のあれであたしのあそこの入り口をつつくんです。
もう、じれったくて、もどかしい。
言葉なぶりなんかやめて早く入れて欲しい。
あたし「もう、早くあなたのち。。をあたしのお。。。に入れて。」
患者さん「先生素直だな。じゃあご依頼どおりに。」
彼、そう言ってからあたしの中に入ってき来た。
あたしの狭いのにさっきから十分濡れているのと彼の陰茎が細いせいかスルッと入っちゃったんです。
すごい。これ、長いわ。奥まで届くわ。 「せっ、先生すごい。すごく密着してる。さっきの看護士さんと全然違う。
入れてるだけで、吸い付いてくるようだよ。動かさなくてもいいくらいだよ。」
あたし今まで関係を持った男の人によく「君のは名器」てよく言われるんです。
処女を無くしたときも、医大の女子学生と一緒に中年おじさんをナンパして
みんなでセックスしたんですけど、あたしのが「一番良かった」って言われたんです。
あたしなんだか誉められて嬉しいんですけど、やっぱり男の人には動いて腰を振って欲しいんです。
あたし「ダメよ、入れただけで行っちゃ。女を満足させるのは男のつとめよ。若いんだから腰を振ってみなさい。」
彼、あたしの言葉に素直に従って腰を前後に動かし始めたんです。
ああ、強烈。あそこが擦れて気持ちいいんです。
彼の下半身があたしのお尻に当たって音をたてる。
睾丸が振られてあたしの内股に当たるんです。これも良いわ。
彼、手をあたしの腰からあたしの胸に当てて一気にあたしの上半身を立たせたんです。
胸を乱暴に揉まれる。でも痛くない、むしろ気持ちいい。
あたしの顔を振り向かせて唇を合わせてきた。
あたしは拒まないで唇を合わせて舌を絡める。
下も上も繋がってるんです。 長い接吻の後、彼また腰を前後に降り始めた。
息が荒い。あたしの胸を力任せにわしづかみにする。
あたしもう達しそう。
彼、そしてあたしの中に放ったんです。
あたし、そのまま前のベッドに倒れこんだんです。
彼もまた重なるようにあたしの上に
「すごいわね。あなたたち。」
杉原さん、いつのまにか戻ってきてたんです。
「あたし、先生がこんなに情熱的って知らなかったわ。」
彼女どこから見てたのかしら?全部見られたのかしら?
さあ、ところでオチンチンはまだ元気かな。
杉原さんあたしたちのそばによって来て、彼のお尻の方から手を入れて彼の陰茎に触ったんです。
彼のはまだ先の方だけあたしの中に入っているんです。
杉原さん、彼のを触りまくるだけじゃなくて、あたしの敏感な部分も触るんです。 杉原さん「まだ硬いわね。それと先生もびんびんね。」
あたし「ううん、もう失礼ね。」
杉原さん「さあ、どうする。まだ硬いわよ。今度はどんなことしようか?あたしがおっぱいで包んであげようか。」
杉原さんまだやる気だわ。
患者さん「いえ、もう精液がありません。」
杉原さん「あらそうかしら、それじゃ試してみましょう。」
彼女、薬品棚からワセリンの容器を取りだし自分はゴム手袋を嵌めたんです。
彼女ワセリンを手袋をした手に塗って彼のお尻を割って肛門をむき出しにしてワセリンを塗り込んだんです。
患者さん「なっ何するんですか。」
杉原さん「こうするのよ 杉原さん「こうするのよ。」と言ってか彼の肛門に指を突っ込んでグリグリかき回したんです。
彼逃げようとするのに杉原さんガッチリ彼の腰を掴んで逃げられない。
彼、前立腺を刺激され、すごい反応している。
彼の硬いままの陰茎も動いてあたしの内側を刺激するんです。
あたし、また絶頂に
彼も達したみたいにあたしの中に、もう少しだったけど最後の一絞りを放ったんです。 あたしは続けて2回もされてぐったりしたんです。
でも杉原さんはシャワーを浴びて復活したみたい。
お尻に突っ込んだ指を曲げて後方に引っ張って彼を私から放したんです。
彼女、指を肛門から抜いて彼の前に回り込み彼の陰茎を掴もうとしたんです。
でも彼、杉原さんを突き飛ばして脱いだ服を掴んで裸のまま診療所から逃げ出したんです。
童貞くんには刺激が強すぎたのかしら?
彼それ以来来なくなったんです。
風の噂では就活に失敗して田舎に帰ったとか
ニューハーフになったとか。
女に恐怖感を覚えてしまったので男に走ったのかしら。
もったいないわね。
今度は保険証の要らない特別治療をしてあげたのに
なんてあたし少し残念なんです。 あれだけカキコしてもレスが全く付かないことで察して欲しいんです
劣化コピースレでも作った方が良いんじゃないかしら…て考えただけでジュンと 別にレスは要りません。
書きたいように書くだけ。
オナニーのようなもんですわ。 97.5%レスが>>1の自演のスレで今さら何を。。 そうでもないよ
でもかくときはけっこうのってるかも 先生はすごく男尊女卑だよね
田嶋陽子とか先生の小説読んだら失神しそう 夫ったら、仕事だ接待だーってすっかり無理しなくなっちゃったんです ああ、>>556がグダグダと駄文を書いたせいで誰もいなくなってしまったんです・・・ >>616
アホか
ここは最初からワシの個人的スレじゃ
お前以外のレスはみんなワシの自演ってわからんのか
ど阿呆 おはようございます。
あたし起きたんです。
男性は起きたときはあそこが固くなってるんです。 >>620
「濡れて学ぶ」って原作は読んだはずだけど何も覚えていない。
映画も女優、脚本、演出のどれにも魅力を感じなかった。
どこが良かったの?
良ければ教えてください。 「濡れて学ぶ」って主演は岡本かおりなんだな。
モーター・スポーツをやってたと覚えている。
いいスポンサーがついたんだろうな。 岡本かおりは色気がなかったなあ。
それほど胸もないし
ちょっと宇能ポルノとしては力不足。
やっぱり三崎奈美、朝比奈順子辺りが最強か? 「濡れて悶える」のトルコ風呂の見学シーンがお気に入り。
原作では女医の卵のヒロインあたしが、定期検診に来るトルコ嬢に
その仕事の話を聞き興味をもったことから、彼女の勤めるトルコ風呂で
実際に接客しているところを見せてもらうことに。
若くて美人の女医さんが見学するということでトルコ嬢の常連客も納得。
最初は見るだけだったのだが、常連客があたしだけが服を着ていて白けると発言。
あたし仕方なく服を脱ぎそのグラマラスな下着姿を披露すると、やっぱりそこはみんな裸なんだからと全裸になるはめに。
せっかく脱いだんだから体験してみてはとトルコ嬢に勧められマットに仰向けに寝かされ。。。 映画では女子医大の同級生(マリア茉莉)がトルコでバイトしているという設定にちょっと無理があるが
マリア茉莉のグラマラスボディが見れるので無問題。
原悦子が仕方なく服を脱ぎ三輪車プレイになるのが見所。
でもやはり、無理強いされて困りながらもセックスを楽しんじゃうってところがいいね。 >>622
島崎加奈子という女優が好きだっただけです
中学生なので映画館入れず雑誌で妄想しただけ
ビデオデッキ持ってないですし 題名が思い出せないんだが
二人の有閑マダムが従順で健康的な若い男をベッドに寝かせて目隠しをする。
それはゲームで、二人のマダムがそれぞれのパンティを脱ぎ、その匂いを若い男に嗅がせる。
次にマダムらが一人づつ若い男の顔を跨ぎ、腰を落として、あそこが触れない程度に若い男の鼻に近づける。
男が上手く利き酒ならぬ利き臭が出来れば男に御褒美。
出来なければ二人にマダムのお仕置き。
ゲームは始まったが、主人公じゃない方のマダムが我慢しきれずにあそこを若い男の鼻と口に押し付け顔面騎乗の強制クンニ。
主人公も負けずに若い男のブリーフを引き下ろし、いきり立ったものを口で存分に楽しんでから、自らいちもつに馬乗り。
果てるまで責め立てた後は交替して、二人で何度でも若い男の逞しいものを味わったとか。
というシチュエーションを思い出した。 マダムが反り返るくらいに勃起した若い男のあれをワインを満たしたグラスに入れて
ワインの滴るいちもつを舌で味わうシーンもあったような 別の作品
主人公はむちむちプリンの性に興味津々の人妻。
誘われてエッチな雰囲気のパーティーに。
会場の広間はパーテーションで分けられ男女は別々のスペースに案内される。
でもこのパーテーション所々に穴が開いている。
司会者の今夜は女性からとの掛け声で、
常連らしい有閑マダムがスカートをたくしあげパンティを下げお尻をむき出しにして
パーテーションの開いたところに突っ込む。
他の女性はドレスの肩紐を取り、ブラジャーを外し胸をはだけてこれまたパーテーションの開いたところに。
司会者の掛け声で向こう側のカーテンが開けられたみたい。
男性のおおって言う歓声や拍手が聞こえる。 そうこうしている内にあたしの番が来たんです。
まず胸から見せるんです。
恥ずかしいんですけど、他の女性ももう見せているし
けっこう巨乳の女性もいるからあたし対抗心が湧いてきたんです。
あたしも少し地味だけどきつめのブラウスを脱いでブラジャーを外したんです。
両手で押さえてパーテーションの開いたところに押し込んだんです。
乳首や肌に肌触りの良いカーテンの生地が当たるのが少し気持ちいい。
司会者さんの合図でカーテンが開いた。
あたしのおっぱいがあちら側の男性の目にさらされたんです。
うおっとか言う男性の声にならないうめき声みたいなのが聞こえたんです。
それから拍手も。
今までで一番盛大みたい。 ああ何人もの男の人の手があたしの胸を触ってくる。
司会者の人がその手をはねのける。
でも司会者さん、すぐ後にこっそりとあたしの乳首をつまんだんです。
うふン、エッチ。
すぐカーテンが閉められた。
あたし別の穴の前に移動したんです。
ここではお尻を見せなければならないんです。
あたし、スラックスのジッパーを下ろして膝まで下げたんです。
下は網タイツのパンティストッキングとその下はナイロンのパンティ。
あたしが脱ごうとしたら、女性の司会者に
あなたはそのままでけっこうよ。
パンストフェチの殿方が喜ぶわ。
と言われたのでパンストのままお尻を穴に差し込んだんです。 スチワーデスものだったのが突然その姉の体験談に。
何かの職人の家に嫁いだ姉。
しかし夫は浮気性。
グラマラスな妻の肉体に見向きもしないで女郎屋通い。
火照る肉体とほとばしる欲望を鎮めることができない姉。
田舎出の新入りの見習いの初々しさに惹かれて。。。 ある日この住み込みの新入り君の部屋に行ったら
あら、嫌だこの子自慰してたんです。
傍らにどぎつい裸の男女が絡み合う写真が載った雑誌。
あたし、不思議に嫌悪感がわかなかった。
むしろ、この男の子が一人前の男になる練習をしているのが健気に思えてついその子の横に座り込んだんです。
良いのよ。そのまま続けてあたしにオナニーするところを見せなさい。
この子シャツを下ろしてそのものを隠してる。
見てみたいわ。十代の若々しいものを。 良いのよ。遠慮しなくて。さっきしてたようにしてみなさい。怒らないから。
そんな恥ずかしいよ、俺。
良いのよ。健康な男なら誰でもやることでしょう。
なんなら手伝ってあげるわ。
そう言って、あたしその子にピッタリ寄り添って
彼のシャツで隠してる辺りをゆっくりと擦ったんです。
あたし大胆。今までの主人への不満が爆発したみたい。
この幼さの残る若い職人には悪いけど、あたし我慢ができない。
そっと唇を重ねたんです。 あたしの方から舌を入れる。
この子の舌にあたしの舌を絡ませる
この子されるがまま。
あたしが主導権を握ってる。
ちょっとタバコ臭い。
陰で吸ってるのね。
火事には気を付けるように後で注意しなくては。
でも、今はそれどころではないわ。
あたし唇を放した。
あたしこの子の若い芽をどうしても見たいわ。
あたし、この子が隠してる手を払いのけて下着をめくり上げたんです。 見えた。
若々しくそそり立ってる。
根本には黒々とした毛を生やしてる。
下の袋もたっぷりして大きいみたい。
あたし硬く立ち上がってるこの子のあそこに触ってみたんです。
すごい。熱くなってる。脈打ってる。
主人のなんかとは全然違う。
こんなのをあたしの中に。グサリと。そして思いっきり中をかき混ぜて。
あら、あたし何を考えていつにかしら。
こんな使用人の見習い相手に。
あたしはこの家の女将なのに。 このあとは女将が見習いの男の性器を口淫してやるのだが
この一部始終を住み込みの古参職人に覗き見されていた。
次の日、旦那な愛人の元に出掛けるの見送った女将は夜また見習いの部屋へ
口吸いから今度は着物のはだけて自らの乳をはだけさせ見習いに吸わせた。
見習いを裸にさせ、自らも着物を脱ぎ、見習いとの初めての交わりを決心したとき
襖が開かれ、、、 件の古参職人がそこにいた。
古参職人は仕事の腕は立つが、醜男で嫁の来てがなくやむなく住み込みのままであったが
女将が嫁に来て以来、ずっと女将を付け狙い、風呂場をのぞく、下着を盗むなどの変態行為をしていたのだった。
もちろん、それだけで男の性欲が満たされる訳もなく給料の大半を女郎買いにつぎ込んでいた。
そこで見つけた女将の醜聞、職人に見逃す手はなかった。 職人は女将に見習いの陰部をしゃぶるように強要し、それを写真に収めた。
そした女将が抵抗できないことをいいことに女将を四つん這いにさせ、後ろから着物の裾を捲り上げ
豊満な尻をむき出しにした。
女将は声を上げようとしたが、職人は女将に口淫を続けるように命じた。
職人は後ろから女将の尻を見て、尻たぶから肛門まで舐め上げ最後に自らの怒張で女将を貫いた。
夫には省みられず
好きになった美少年の目の前で
中年の醜男の陰茎に差し抜かれ、淫らな姿を晒し恥じらう主人公で抜いたなあ。 すみません、こちらに誘導して頂いたのですが、
宇能鴻一郎先生の作品で、「相撲部屋の女将さん」が、若い力士を相手に
色々とエロいことをする作品は何だったでしょうか?
よろしくお願いいたします >>653
探しましたがまだ見つけこなしてません。
すみません。
確か短編集の一話に
相撲部屋の女将が逃げ出した新弟子を探しに九州に行く話ではなかったでしょうか。
親方は多忙で女将一人で探しに行くことに。
新弟子の田舎が大分県で湯布院の旅館に泊まり温泉に浸かったり料理を食べたり。
料理はしょっぱくて田舎料理と酷評。
結局逃げ出した新弟子を見つけて2人きりになって
旅館で新弟子の若い肉体を 途中送信失礼しました。
先生の作品は相撲関係では他にも
主人公のあたしと好色な女友達は関取のタニマチと知り合い、関取との酒宴に招待されたんだけど
酒席の後には関取への接待要員にされることに
関取の肌は艶やかで筋肉はゴツゴツしてなくむしろ柔らかい。
力が強くあたしはお姫様だっこから、持ち上げられて立ったままでシックスナインの体位に
でも関取のあそこは大きなお腹の下の方に埋もれたように縮こまって想像していたのとは大違い。
答になってないことを長々とすみません。 >>654
>料理はしょっぱくて田舎料理と酷評
www、いかにもグルメ探偵モノも手掛けた宇能センセらしいな
横レス、失敬 >>653
こんな過疎スレに誘導されるなんて。。。 >>655
関取のは体に比例してなかなかのいちもつだったような
もちろん体重差があるから、主人公のあたしが上になるんだけど
有り余る体力を使った下からの突き上げは強烈
両足を大きく拡げられ接合部丸出しで何度も行かされ絶頂を迎えたとかw >>654
それです!ありがとうございます
ちなみに、収録本のタイトル名は分かりますでしょうか?
宜しくお願い致します 先生の作品でアナルを責めるのは、
どのくらいあったかな?
あと、どんな描写だっけ? >>661
あんまりないですね。
ちょっと笑いを取りに行った描写はならあったかな
思い付くのが、主人公のOLのあたしが会社の社長にパワハラ+セクハラされる場面
社長のデスクの上にノーパンで社長に尻を向け四つん這いにさせられて
スカートをたくしあげられ尻を丸出しにされる。
主人公のあたしは恥ずかしいくらい大きいお尻が社長の目だけでなく、
後のガラス越しに隣のオフィスビルから大勢の男性の視線を浴びているようで羞恥の極みに。
(この心理描写の秀逸なこと。宇能ポルノの真骨頂ですな。)
それから社長、手元にあったボールペンを取って先端をあたしの後ろのすぼまった方に当て一気にズブリと。
主人公のあたしは痛みや羞恥心よりも生まれて初めての不思議な感覚に。。。
以上が私の印書に残っているアナル攻め描写ですね。
ただあくまで前戯的な扱いで、このあと主人公はデスクの下に押し込められフェラチオを強要されます。 「むれむれ夫人」でアナルの中見られたあと浣腸ってありませんでした?(排泄描写自体は無しだったかと)
ペンライトつけられて「あ、お尻の中ボウッと暖かくなってきた。」って覚えてます 課長さんったら、前の濡れてるところじやなく、それよりも恥ずかしい、後ろのよく締まったところに、指を入れてくるんです。あっ、どんどん奥まで入って来ちゃうわ。 「女子高生」という作品にも浣腸が。
主人公は処女の女子高生。
美術教師の甘言に乗せられ教師の下宿へ。
そこで裸婦デッサンのモデルを乞われ主人公は全裸に。
そこへ下宿の大家が滞納した家賃の請求に現れる。
女人禁制の下宿だったので、教師は女子高生を押入れに隠し、窓から逃亡。
居留守と見込んだ大家は合鍵を使って室内に。
家探したところ押入が目に入り開けてみたところ
なんと若い女の大きな尻が目の前に。
大家さんもこれにはビックリ。
見て、撫でて、舐めて
そしてなぜか浣腸。
排便シーンはカットで次の章では綺麗に抜き清められおり、肛門責めはなし。 お尻の穴を見られ
匂いを嗅がれ
そして指を突っ込まれて
その上その指を引き抜いてから匂いを嗅がれるなんて
あたしもう死にたいくらいに恥ずかしいんです そしてその汚れがついた指をしゃぶって味わう
そういう変態に私は成りたい 「人形遊び」から
あたしどうしてもお金がいるのでトルコで働こうと思ったんです。
おじさんに買ってもらったワンピース着て、お化粧は安くてどぎつい色の口紅を塗っただけなんです。
面接で高校生だってばれないかしら。
あたし上野駅まで山手線で行って、駅の公衆電話からおじさんが読んでたスポーツ新聞の求人欄に載ってた電話番号にかけた。
電話には男の人が出て、働きたいと言うとすぐ迎えに行くと言われた。 あたし駅の前で待っていたら黒色の乗用車が来て、運転席の男の人から呼ばれた。
あたしを後ろの座席に乗せて車が出発した。
車の中でいろいろ聞かれたけど、あらかじめ考えていたでたらめな答を適当に答えた。
でも男性経験は一人で、こういう仕事はしたことがないと本当のことを言ったらちょっと興味を持ったみたい。
お店に着いた。
裏口から入って待合室に連れていかれた。
ちょっと化粧が濃いお姉さんが1人いたけど、あたしには興味がなさそうで週刊誌を読んでた。
直ぐにマネージャーという中年の太った男の人が出てきた。 あたしこのマネージャーさんの後について行った。
狭い階段を登って客室に連れていかれた。
客室はお風呂とベッドのある洋室に別れていた。
「じゃあ、裸になってまず体を見せて。」
マネージャーさんに言われたけど、やっぱり恥ずかしいんです。
エッチなことをする仕事って知っていたけどいきなり裸になるなんて。
でも仕方ないんです。ちょっとくらい見られても。
「ほら、はやくして、チカンがないよ。」
この人、日本人じゃないのかしら。発音が変。
あたし、後ろのチャックを下げてワンピースを肩から脱いだんです。 脱いだワンピースをたたんでベッドの上に置いた。
その間マネージャーあたしのシミーズに包まれた体をじっと見てる。
あたし今度はシミーズの裾をたくしあげて一気に首のとこまで。
あたしマネージャーに背中を向けているんだけど、何だか視線が痛いくらいに感じられるんです。
あたし去年買ってもらったブラジャーとおじさんに買ってもらった木綿のズロースだけになったんです。
ブラジャーはあたしが発育したせいでもう小さくなって、大きくなった胸を押さえきれないくらいパンパンになってる。
ズロースはおじさんの好みだからお色気もないんだけど、あたしの大きくなったお尻をたっぷり包み込んでる。
「早くそれも脱いで」と、マネージャーさん。
あたし後ろに手をやってブラジャーのホックを外した。
ブラを前にやって剥がすように脱いだ。
おっぱいが弾けるように出てきた。
あたし思わず両手で隠した。
でも下も脱がないといけないんです。 あたしおっぱいから手を放して
それからズロースを下ろしていったんです。
あたしのお尻の割れ目がマネージャー見られてるんです。
あたし足からズロースを抜いてこれもたたんでベッドの上に置いてワンピースを上にして隠したんです。
「チミ、こっち向きなさい。」
マネージャーが言ったんです。
あたしおっぱいとあそこを手で隠してマネージャーの方を向いた。
マネージャー服を脱いでる。
ネクタイを外し、ワイシャツを脱いで、ズボンも
下着のランニングシャツとパンツの上からでも突き出たお腹の形や毛深い胸をがわかる。
痩せたおじさんとは別の体つき、別のにおい。
マネジャー下着も靴下もポンポンと脱いで全裸になった。 マーネジャー、それから浴場の方に行って湯船の蛇口を開けてお湯を出し始めた。
それから隅にあった金色の椅子を真ん中に持って来て、それに座った。
「さあこっちに来て。」
あたし大事なところを手で隠したままマネージャーの方に行ったんです。
マネージャー洗面器に湯を入れ石鹸を用意した。
そしてマーネージャーあたしの腰を掴んで引き寄せて、あたしの右手をどけてあそこが丸見えになったです。
あたし腰を引こうとしたけどお尻を押さえれれて無理。
マネージャーは気にせずあたしのあそこの毛に洗面器の水をかけて、それから石鹸を擦り付けたんです。
石鹸が水に濡れ、あたしあそこの毛に擦れら泡立ってるんです。
だいぶ泡立ったところでマネージャー石鹸を戻して、片腕をあたしのまたの間に入れたんです。
あたしがマネージャーの腕を跨いでるようなかっこうなんです。
『ポクの腕を掴んで。そして腰を前後に降ってダンスして。お客さん喜ぶよ。これ「たわし踊り」って言うよ。』 下の毛が確かにたわしみたいだからそういうのかしら。
でも本当はあたしの毛よりももっと下のあたしのあそこの外側のふっくりした部分やそこから少しはみ出したところがこすれてるんだけど。
あたしの恥ずかしいという気持ちが薄れて来た
というかあそこがこすれて気持ちよくなってきた。
「さあ今度は反対ね。」
あたしマネージャーに言われるままにもう片方の手に移った。
今度は自分でマネージャーの手を取って、あそこにあてがって、こすりながら腰を前後に揺らした。
あたしが下を見ると胸の谷間からマネージャーの薄くなりかけた頭が見える。
ときどき上を見てあたしの胸が揺れるのを見てるみたい。
「さあ、もういいよ。次はアワオドリだ。」
えっ「アワオドリ」って何かしら。
でもこんなお店でやることだからきっととってもエッチなことに決まってるんです。 マネージャー立ち上がり、椅子を隅にかたずけて、今度は立て掛けてあった金色のエアマットを浴室の床に敷いた。
枕のところとマットの表面にタオルを敷いてその上にあお向けに寝そべった。
「さあ、おっぱいや、おなかに石鹸の泡をつけてポクの上に覆い被さって。」
あたしマネージャー言われたように胸やお腹に石鹸をこすりつけて、泡だらけにしてマネージャーに上に乗ろうとしたんです。
「ああ、タメタメ。反対の向きね。お尻、ポクの頭の方ね。」
あたし言われるままに向きを変えマネージャーを跨いだんです。
あたしの目の前にマネージャーのあれがあるんです。
毛深いお腹の下の方から頭がのぞいてるんです。
おじさんあれと比べると太いみたいだけどまだ柔らかい感じ。 この後を覚えてないん。
主人公がボディ洗いの練習をしているとマネージャーのあれが腹に当たるので思わず上体を起こそうとするが
マネージャーはちんぽこに体が当たるようにと体を密着させるように指導する。
実習が終わり、次は客を取ることに
客は慣れずに段取りもわからず気の聞かない主人公にかえって新鮮味を感じ、
客主導でついに禁止の本番行為をされてしまう。 主人公が寝ていたら、何者かが布団の中に侵入してくる気配。
ここで、人によっては悲鳴でもあげるんだろうが
先生の作品では主人公は怖いのと恥ずかしいので寝たふりを続行。
これにつけこみ侵入者は懐中電灯を片手に主人公の下半身を見るわ、触るわ、舐めるわのやりたい放題。
主人公は堪らず歓喜の声を上げる。
こんなシチュエーションが多いような。。。 ホテルメイド日記から
ホテルメイドがベッドメイキングに部屋に入ったらなぜか連泊の客が全裸でベッドの上に。
客はメイドが無断で入室したことと自分の裸を見たことでメイドを責める。
客がフロントに電話をかけてクレームをつけようとするが、メイドはそればかりはご勘弁と泣き付く。
客に、それなら服を脱いで裸になるように強要される。
メイドはこれ以上トラブルが広がらないように渋々服を脱ぎ始める。 この場合は直ぐにフロントなり上司にトラブルの報告をすれば、主人公は脱ぐ必要はないだろうし
今はベッドメーキングなんてバイトのおばさんとかがやる仕事だから、こういうシチュエーションは成立たんだろう。
でも何とかして若いむちむちぷりんの女の子を自から裸にさせる先生の筆致にはお世話になった。 あるエピソード
ヒロインは新米雑誌記者。
とある富豪の取材に先輩の男性記者と富豪の豪邸を訪ねる。
富豪は在宅していたがプールで水泳中。
記者たちにもプールに入るように勧める。
しかし水着など持ってきていないので断るが。。。
実は富豪は全裸。記者たちにも全裸になるように勧める。
この富豪はインタビュー嫌いで一筋縄では行かずこの機会を逃しては次の機会はない。
そう思った先輩記者は全裸になりプールへ。
ヒロインはためらうが決心して先輩に続こうとするが。。。 富豪はヒロインに女性はシャワーを浴びるようにと要求する。
ヒロイン更衣室に入り、服を脱ぎシャワーを浴びるのだが
なんとシャワールームの下半分はシースルー。
女性のあそこがプールから丸見え。
ヒロインが慌てて隠すも、ヘアもお尻もすでに富豪と先輩記者に晒してしまう。
そして富豪はヒロインに性器の内側までよく洗うように注文をつける。
男性器に比べて女性器は雑菌がたまり易いと説明する。
ヒロインは仕方なく自分の女性器の周りや奥を石鹸をつけ丁寧に洗っていくが
触るとつい気持ちがよくなり感じてしまう。
感じながら腰をひきつかせる新人女性記者のオナニーをプールの中から富豪と先輩記者がにんまりと眺めるのであった。 前出だがスチュワーデスのエッチなエピソード
新人のスチュワーデス
若くてもちろん可愛く美人で
スタイルは胸が大きくウエストは括れてお尻もむちむち
でもドジであわて者。
初フライトで男性客のズボンの上に熱いコーヒーを溢してしまう。
一生懸命にフキンでズボンを拭くもお客さんはやけどでヒリヒリするみたい
おズボンを脱いでもらってした
下着の上から濡れたフキンを当てるも、お客さんのおまたのところ熱く腫れてるみたい。
あたし急いで救急箱の消毒液を塗ろうとしたんです。
お客さんの下着を下げて、熱くて腫れ上がったあそこが目の前に。 あたしも男性のあれを見て興奮してるんです。
お客さん消毒液は沁みるからもっと刺激の少ないもので消毒して欲しいって言うんです。
あたし、どうすればいいのかわからなかったので物知りのそのお客様に聞いてみたら
唾液が良いそうなんです。
そう言えば子供のころ、擦り傷なんかに唾をつけていたことを思い出したんです。
あたしフキンに唾液を垂らしてお客様のあそこを巻こうとしたら、
お客様は唾液が空気に触れると酸化するので、できれば直接唾液を塗るのが良いって言うんです。
理屈はわかったんですけど、あたし実際にはどうすれば良いか分からなかったんです。
そしたらお客様、あたしに目をつぶって口を大きく開けるようにと言われたので言われたとおりにしたら。。。 ああ、お客様 おあれが口の中に入って来たんです。
大きくて熱い。息ができない。
でもしっかりくわえて、唾液を出来るだけ出して
お客様がやけどしたあそこ全体に唾液をまぶさないと。。。
あたし苦しいのを我慢して、喉の奥まであれの先端が当たるくらいに
一生懸命に口で、舌でお客様のいきり勃ったあれをしゃぶったんです。 ああ、熱い。
のどの奥まであれの先のほうが触るんです。
あたし、息ができない。
でも、お客様の痛みを止めるには仕方がないんです。
ずいぶん長い間口の中でお客様の熱く腫れてるみたいなあれをしゃぶっていたんです。
そしてお客様ようやく、あたしの頭を持ち上げて、あれをあたしの口から引き抜いたんです。
あたし、頭がボーッとなりながらもお客様のあれを見たんです。
前よりいっそういきり勃って熱っぽいんです。
さあスチュワーデスさん、最後の措置をしてもらうよ。 お客様が言った最後の措置って何かしら?
包帯を巻くことかしら?
さあ、スチュワーデスさん立ってみて。
あたし言われたとおりにお客様の目の前に立ったんです。
女性はね、こういうときに良く効く粘液をここから出すんだ。
そう言ってお客様あたしのタイトスカートのすそから手を入れて、あたしの大切なところを撫でたんです。
あたし、「ひっ」と悲鳴を上げてお客様の手をスカートの布地越しに押さえたんです。
おや、断るのかい。
それならチーフパーサーを呼んでくれ。
君が私の股間にコーヒーを溢したミスとその後ろくな応急処置もしなかったとクレームをつけるから
それは困るんです。
私も怒られるし、会社も評判を落としてしまうんです。 あたし決心したんです。
あたしの大切なところから出てくる粘液が治療に役立つのなら差し出さないといけないんです。
でもどうやってするのかしら?
お客様、最初は制服のタイトスカートをたくしあげようとしたんだけど上手く行かなくて
今度はフックを外してジッパーを下げスカートを引き下ろしたんです。
そしてブラウスのすそから手を入れてパンストとパンティに手を掛けて一気に下にずらしたんです。
ブラウスのすそから、あたしのヘアが見え隠れする。
恥ずかしい。でも我慢ししなくては。。。 ああ、お客様、あたしの大切なところに今度は直接手で触ってきた。
嫌らしい手。でも優しい触り方で、気持ち良くて切なくなってくる。
ああ、お客様が立ったんです。
そして、あたしの方を逆に座らせて
両足を掴まれ、そして高く上げられ、ローヒールを脱がされ、続いてパンストそしてパンティを引き抜かれたんです。
もう、あたしの下半身は丸出しなんです。
ああ、お客様あたしの足を広げて、中心に顔を近づけていく。
もうくっつくくらいに。
そして、あたしの一番敏感なところにお客様ののばした舌が。。。 ああ、すごい。
お客様あたしの腰の下に手を入れて
あたしの下半身を思い切り持ち上げた。
お客様の口とあたしのあそこは密着したまま。
あたしすごい刺激をあそこに受けているんです。
ああ、お客様の口とあたしのあそこが密着しているところからピチャピチャっと音がするんです。
あたし自分のあそこの中から泉のように涌き出てくるのがわかるんです。
あら、お客様今度はあたしのブラウスのボタンを下から外されていくんです。
ブラウスの前がはだけたんです。
短いスリップ越しにあたしの形良く膨らんだ胸の形が見えるんです。
でも、胸は関係ないんじゃないかしら。 お客様、そんなことは関係ないとばかりスリップをたくしあげてブラジャーに包まれた胸をむき出しにさせたんです。
お客様あたしのあそこから口を離して今度はあたしの上半身を裸にしようとするんです。
お客様、胸は粘液とは関係ございませんこと?
いや、女性裸になってセックスをイメージするほど、粘液の分泌が良くなるんだ。
と言ってあたしのブラウスを脱がせ、スリップを頭から抜き、背中に両手を回し器用にブラジャーのホックを外したんです。 お客様の目の前であたしの胸がむき出しにされたんです。
ちょっと固くて尖った感じでお椀を2つ伏せたようなおっぱいなんです。
お客様片方のおっぱいの先端の乳首にむしゃぶりついたんです。
ああ、これも感じる。
あまり、強くなく吸われる。
もう片方も手で包み込まれるように優しく揉まれる。
これも気持ちいいんです。
お客様、あたしの乳首から口を離したんです。そして
もう大分粘液が出たようだから、仕上げの処置をしようか。
今度はお客様が席に座った。
さあ、おいで。
あたし、ためらいもなく、粘液があふれ出てくる泉を、お客様の熱く腫れてあれに被せるようにして腰を落としていったんです。 好きでやってるんだから
誰がなんと言うおうと気にならない 宇能ポルノの女
頭は男の人みたいに良くないけど男好きのする顔立ち
近眼だけど大きく愛嬌がある丸い目とちょっと突き出た唇とスケベほくろ
長くて華奢な手と指
大きくて形が整った乳房
くびれた腰回りに深くたてに切れたおへそ
薄く逆三角形に生えた柔らかい陰毛
色が薄く整った形の外側と締め付けの良い内側
大きく張り出したお尻に縦に深い割れ目
その奥の可愛らしくも皺の多いすぼまり
むっちり肉付きの良い太股とすらりと伸びた膝下
ああ服をひんむいて裸にしてみたい まだ暑苦しいんです。
あたしムームーを脱いでパンティだけの姿になったんです。
あら嫌だ
お向かいの団地のご主人たちがベランダからこちらを見てるんです。 あたし裸で寝てたんです。
タオルケットがめくれ
お尻を丸出しにしてたんです。 寝る前にガウンを脱いでパンティも脱いだんです。
こうやって裸でいるとエロチックな夢が見れそうなんです。
たくましい男性に抱かれて、優しい愛撫を受けた後に、硬くなったあれが、あたしのあそこに
そんなことを考えたら堪らなくなってあそこに指を這わせたんです。
あそこがジュンと潤っちゃてシーツに滲みがつかないかしら 誰かが部屋に入って来たんです。
ドアを閉めた気配。
強盗かしら。
あたし恐ろしくてお尻を隠すのまで気が回らなかったんです。
ああ、男がナイフを持っていたらどうしよう。
あたしのお尻にナイフを突き付け、あそこを開いて、思いっきりしたいことをするのかしら。
そう思うとあたし変。またジュンとあそこから滴り落ちるんです。 「いや、誰もいないのかと思った。
寝てるの起こしたらごめんよ。
もう帰るから。」
そう言って、男は部屋から出ていったんです。
あたしのお尻を見たはずなのに、なにもしないで逃げちゃうなんて
よっぽど肝っ玉が小さいこそ泥なんだわ。
あたし安心したけどちょっぴり残念なんです。
だって強盗がどんなに荒々しく、あたしをもてあそぶのか想像して期待していたのに。
もう、失礼しちゃうわ。 少し上手くなってる
オリジナルをやってみてはどうですか? 新作
あたし新婚なんです。
でも不満なんです。
夫思っていたよりずっとあっちの方が弱いんです。
あたし結婚して思いっきり夫を楽しませようと思って
セクシーな香りの香水を着けたり、ランジェリーを買って身につけるんですけど
夫ったら気づかないのか、本当に疲れているのか
仕事から帰ってくるとお風呂に入ってご飯を食べたらすぐに休んでしまうんです。 あたしが迫るといつも疲れているからと言ってそのまま寝込んでしまうんです。
あたし寂しいのと体の火照りがおさまらないので
夫の留守に1人でこっそり自分で慰めているんです。
ああ、どこかの殿方がこの熟れた新婚の若妻の肉体を慰めてくれないかしら。
そんなエッチなことを考えながらベッドの上で指で1人遊びをしてしまうんです。 その日もあたし主人を送り出した後
テレビを見てたんですけど、つまらないのでお洗濯したんです。
洗濯物をベランダで干していると
マンションのお隣の部屋から女性の悲鳴が聞こえたんです。
いえ、悲鳴といってもどちらかと言うと嬉しがっているような感じ。
実は以前もこんな声を聞いていたんです。 あたし、悪いとは思ったんですけど、好奇心が押さえられなくって
のぞいて見たくなったんです。
でもお隣との間は仕切りがあって、ベランダから大きく身を乗り出さなければならないんです。
そんなこと危ないし、人に見られたら通報されちゃう。
そこで、あたし部屋に戻って鏡台から手鏡を持って来たんです。
見にくいけど角度を調節するとお隣のお部屋がのぞけるんです。 あたし鏡に映るものを見てびっくりしたんです。
お隣のご主人裸なんです。
いえ、本当は下着を穿いてるんですけど、それってふんどしなんです。
あたし神社のお神輿を担ぐ人がしているのを見たことあるんですけどご主人のふんどし姿強烈なんです。
もうお年は50才を過ぎてるでしょうに筋肉質で胸毛を初め全身毛むくじゃらなんです。
でも髪の毛は薄いんです。
これって男性ホルモンが過剰なんだと聞いたことがあるんです。
痩せてて少しオタクっぽい主人とは全く違うタイプなんです。 そして奥さんも裸なんです。
ううん、実際は椅子の背に隠れて見えないんですけど。
奥さんは手を縛られて椅子に前後に座らされて目隠しまでされているんです。
奥さんは30代の肉付きが良い体つきで椅子の背で隠しきれない部分のシルエットがとってもセクシーなんです。
髪型もショートボブで一見お色気には無縁に見えたんですけどこうやって体の線が出るととってもエロチックな感じなんです。 ご主人手に絵を描くときの筆を使って
奥さんの体を撫でまわしてるんです。
うなじ、脇、胸、バストトップ、おへその辺り、そしてその下の方も。
奥さんは我慢してるけど、ときどき感じてるみたい。
悲鳴のような喜びの声を出してるんです。 あたしもあんな風にされてみたい。
どんなに恥ずかしいのかしら。
でもあんな風にご主人の手でいじられまくられたら
あたし、奥さんより大きな声を出すんじゃないかしら。
あたしもう興奮して頭がボーっとしてきちゃった。
下の方の泉からあふれでてくるんがわかる。
その時あたしハッとして我に返ったんです。
鏡越しに隣のご主人と目があってしまったんです。
間違いない。きっとそうよ。
ご主人こちらを凝視している。
あたしすぐに鏡を引っ込めて、できるだけ静かにベランダから部屋に戻ったんです。 一本調子で面白くないな
先生は旅やグルメの話題を織り交ぜ
しっかりエロもやってくれてたぞ 続き
ある日のこと、ごみ出しに一階までエレベーターで降りた「あたし」
帰りのエレベーターで偶然、隣の夫婦と一緒になってしまう。
立ち話も何だからと夫婦の部屋に誘われてしまう。
美味しい紅茶とスコーンをご馳走になって、すっかりご機嫌のあたし。
でも話題はいつの間にかエッチな方向に。 あたしついうっかりして主人が夜のお務めをサボってるって言っちゃったんです。
おまけに主人のアレときどき元気がなくて出来ないことも。
そしたらご夫婦がそろっていろいろな夜の営みの工夫を聞かせてくれたんです。
片方が目隠しして手足を縛って、水彩画用の筆で撫でまわしてみたり
それってこの間ご主人が奥さんにしているところをあたしベランダからのぞいちゃったんです。
ご主人もちろんそれを知ってる。
知っててご主人、あたしにここでやってみないかと勧めるんです。 あたしがためらっていると
ご夫婦は最初は自分らがするのを見ていれば良いと言って
さっさと二人そろってシャワーを浴びに行ったんです。
あたしドキドキしてたんです。
この間ベランダから手鏡でのぞき見た
あのエッチなプレーが目の前で見れるなんて
あたし想像してあそこが濡れて来るのがわかるんです。
もちろん想像ではあたしが裸にされて、目隠しされて、縛られて、筆で優しく責められてるんです。 二人ともシャワーを終えてバスルームから出てきたんです。
二人とも色違いのペアのバスローブを着ている。
バスローブの下は裸かしら。
奥さんの方は色白でむっちり肉がついてる。
ご主人は色黒で細マッチョ風。
ご主人は戸棚からブランデーの瓶を出して勧めるんです。
あたしお酒は弱いんですけどエロチックな雰囲気のせいで少し頂いたんです。
二人も一緒に。
さあ始めようかとご主人が言ったんです。 奥さんが窓にカーテンを引いた。
遮光性が高いのかしら、外の明るさが入ってこないんです。
そしてご主人がを机を動かして、木製の椅子を持ってきたんです。
奥さんが奥の部屋から籠を持ってきた。
上に布が掛けられてるから何が入っているのかわからない。
「準備ができましたよ。ではゆっくり見て楽しんでください。さあ、お前裸になりなさい。」
ご主人が奥さんに声をかけ、奥さんがバスローブを脱いだんです。
下に何もつけていない。
おっぱいは大きいけど少し垂れぎみで左右に別れてる。
お腹には肉がついてその下には黒々とした逆三角形に生えてる毛が見えてる
「あら、奥さんそんなにじっくり見ないで。恥ずかしいわ。「ああごめん、これを忘れていた。」と言ってご主人が奥さんにアイマスクをしたんです。
「あら、あたしが目を隠しても裸のまま。大事なところは奥さんに丸見えなのよ。」
「それが良いんじゃないか、お前興奮してきたろう。俺も脱ぐからさ。」
そう言ってご主人、奥さんを椅子に座らせて自分もバスローブはを脱いだんです。
あたし反射的に目を手で覆ったんです。
いくらなんでもご最初からご主人の裸をまじまじ見れはしたない女と思われたくないんです。 でも、本当はあたしご主人のアレがどんななのか興味あるんです。
主人のと比べたらどうなのかしら。大きさや長さや太さは。
閉じた目を薄めに開け指の間から見たんです。
あ〜、ご主人ずるい。パンツを履いてる
濃い胸毛が下半身まで続いて、その下に黒色のピッタリしたブリーフを履いてるんです。
あそこのところはもっこりと持ち上がってる。
おっきいみたいだけど今は布地の中にかろうじて収まってるかんじ。
ご主人あたしの視線に気づいたのかしらあたしの顔を見てニッコリ笑ってウインクしたんです。 あたしがご主人のあれに興味があること見透かされてしまったのかしら。
そう思うとあたし恥ずかしくてまた目を閉じて手で覆ったんです。
あたしが目を閉じている間にご主人の朱色の紐で奥さんを椅子に縛り付けていってるようなんです。
あたしまた目を開けて指を開いてのぞいて見ると、
すごいんです。
奥さんの胸が紐で縛られて前に突き出してるんです。
下半身はお尻がかろうじて椅子の座面に乗っているんだけど
腰が突き出して両足がM字型に開かれあそこがむき出しになってるんです。
すごい迫力なんです。
クリトリスおっきくて剥けて先っぽが見えてるんです。 ご主人、その大きめのクリトリスを優しく指で触ったり、挟んでもてあそび始めた。
奥さん気持ち良さそうに声をあげる。
ご主人、すかさず奥さんの口に自分の口をあてがい情熱的なキスを始めたんです。
ああ、すごい。
こんなの見てるだけじゃつらいんです。
あたし主人とこんなことしたことない。
奥さんは裸にされて、椅子に縛られて、あそこを丸出しにされ、同性の他人に見られながら、ご主人と熱いキスをしている。
あたしが同じことをされたら、気が狂ったみたいに声を上げちゃうんじゃないかしら。
あたし知らないうちに薄手のワンピースの裾をめくって手を入れて下着の上からあそこを触ってたんです。 ご夫婦キスを終わって、今度はご主人は屈んで奥さまの突き出た乳房に手を当てたんです。
乳首に唇を持っていき吸い付くんです。
最初は優しく、左右交互の乳首を吸ったり、乳輪を舐めたり、奥さんやっぱり声を出してよがってる。
あたしもあんな風に胸を揉まれたい。
あたし片手を胸に持っていって揉んだんです。
もう片方の手は下着越しにあそこをの中に忍ばせて直説あそこに触れたんです。
すごく潤ってる。
中からあふれでてくる感じ。
もう下着が濡れてワンピースの生地にも染み出してる。 ご主人、奥さんのおっぱいから今度はもっと姿勢を低くして、おへそを嘗め始めたんです。
奥さん、くすぐったいのかしら、笑いだした。
ご主人おへその次はそのまま舌を這わせて毛が生えている辺りまで頭を下げた。
あたし、もう我慢できなくて、ワンピースの裾をめくりあげ頭から脱いだんです。
部屋着なのでブラジャーはつけてない。
ちょっとゴミ出しのつもりだったのでシャワーも浴びてないしメークもしてないほぼすっぴんなんだけど。
乳房は奥さんほど大きくないけど張りがあって乳輪や乳頭は色は薄いピンクなんです。
あたしソファーに横になってはしたないけど片足を上げて背もたれにかけてあそこを開いたんです。
もうパンティもとっちゃおうかしら。
そのとき、あたしようやく、ご夫婦が愛撫をやめてあたしを見ているのに気がついたんです。 奥さんアイマスクを外してる。
ご主人が縄をほどいてる。
すっかり興奮してその気になったのね。
あなたすごくスタイル良いわね。若いって良いわね。
おっぱいなんかパンと張り出してるし処女みたいにバストトップがきれいだわ。
足もきれいだし。
あたし脱ぎ捨てたワンピースを拾って胸を隠しソファーに座り直したんです。
あら、もうお上品ぶることないわよ。
あたしたちのプレイを見せたし、あなたのオナニー見せてもらったんだから。
さあ、続きをしましょう。あなたパンティーお脱ぎなさい。主人も脱ぐから。 あたしどうなっちゃうのかしら
この好色なご夫婦のペースにすっかり誘導されて、もう後はパンティだけになっちゃった。
そのパンティもあたしの溢れだしたもので大きな染みができてるのが丸見えなんです。
奥さん、椅子から立って今度はあたしの隣に座った。
そしてご主人を手招きして、自分の正面に立たせたんです。
奥さんの目の高さにご主人のブリーフの膨らみが来てる。
奥さん目をつむって、唇を膨らみに近づけ、チュッと触れたんです。
ご主人は両手を頭の後ろで組んで無防備なんです。奥さんにされるがままなんです。 奥さん、ご主人の腰に手を回して抱き寄せて、頬を膨らみに押し付ける。
そしてブリーフに手をかけて素早く押し下げたんです。
のたりとした感じで大きいものが出てきたんです。
若い人みたいにバネで弾かれてお腹に着くようではないんですけど、けっこう真っ直ぐしてるんです。
奥さんすかさずそのものをくわえて。。。 すごい迫力。
あたしのすぐとなりで奥さんが熱心にご主人のものを口に含んだり、そのものを手で支えて裏側を舌でなぞったり。
見上げるとご主人は目を閉じてうっとりしているよう。
でもすぐに目を開けてあたしを見た。
またニヤリと笑ってウインクした。
そしてあたしのワンピースを引っ張って取り上げ、椅子の向こうに放り投げたんです。
あたしの胸がはだける。ご主人あたしのおっぱいが見たいらしいんです。
あたしが両手で胸を隠すようにするとあたしの片手を取りさせないようにするんです。
あたしもう片方の手で両胸を隠そうとするんですけど、全部は隠しきれない。
乳首は隠れても乳房の間に谷間ができるんです。
これって男性から見たらけっこう興奮するようなんです。 その間も奥さんはずっとご主人のものをしゃぶってる。
今度は正面に顔を持ってきてご主人のあれを根本までくわえるんです。
あんなことをして息ができるのかしら。
奥さん頭を後ろに戻して口を離した。
ご主人のあそこ垂直になってるんです。
どす黒い表面が奥さんの唾液で光ってるみたい。
ダメよ。これはあたしのものだから。あなたにはしゃぶらせないわ。
って奥さん言うんです。
あたし本当は奥さんみたいにご主人のものをしゃぶったり、できたらあそこに入れてもらいたいと思ったんです。
でもダメ。そんなこと主人が許さないわ。
ところであなたまだパンティ穿いてるの。
主人も全部脱いで裸になったのよ。
ここでは裸がフォーマルウェアよ。そんな無粋なものは早く脱ぎなさい。
そうだよ。奥さん。大分俺たちのセックスを見て興奮したんだろう。
オナニーするなら邪魔だから取っちゃえよ。それとも俺が脱がせてあげようか。 そう言ってご主人があたしに覆いかぶさってくるんです。
いえ、大丈夫です。自分で脱ぎます。
あたしくるっとご夫婦に背を向けてパンティに手をかけたんです。
でもこれかえって逆効果だったみたい。
だってご主人の目の前にあたしのおしりを差し出した格好になったんです。
ご主人があたしの背を押してたので、あたしの上半身がソファーからはみ出して
お尻がソファー残ったんです。ご主人やすやすとあたしのパンティを引き下ろして足から抜いちゃったんです。
ご主人、あたしのお尻に顔を近づけて両手でお尻の山を割って間のすぼまったお尻の穴をむき出しにしたんです。
これは可愛い肛門だな。さてウンチ味や匂いはするかな。
あたし今朝はお通じはまだなんです。お小水したときにシャワートイレで前も後ろも洗ったんだけど
主人あたしのそこに鼻を突っ込んで匂ってる。
ふん、なんも匂いはせんな。
次にヒヤリと軟体動物のような感触が。ご主人が舌であたしの肛門の周りを舐め回してから最後にお尻のあなに 侵入しようとしている。
AVとかで見たことあるけど体験するなんて初めて。
主人は絶対にしてくれない。
あたしに一番汚いところを舌で舐めるなんて
このご主人想像以上の変態だわ。
でも気持ちいい。
パチン。奥さん、ご主人の薄い頭頂部を叩いた。
いつまで若い女の尻舐めてんの。
早くしなさい。
ご主人あたしをソファーから退けて仰向けに寝そべったんです。
あそこはピントたったままロケットの発射台みたいなんです。 奥さんの上にのって、あそこにご主人のあれをあてがって一気に腰を落としたんです。
奥さんロデオみたいに腰をふるんです。
でも、すぐにやめて腰を浮かせて引き抜いたんです。
またダメなの。
いいや、今日は協力な助っ人がいるから大丈夫。
ええ、あなた。まさかその女とする気じないでしょうね。
いや、ちょっと助けてもらうだけさ。
さあ、奥さん俺の顔を跨いでくれ。
あたしビックリしたけど、ご主人の言うとおりにソファーに上がってご主人を跨いだんです。
あたしあそこを手で隠してるんですけど、おっぱいは見られてると思うんです
ご主人あたしの腰に手を添えてぐっと下に引き寄せるんです。
あたしバランスを崩しそうなんで思わず手を離して片手でソファーの背もたれをつかんだんです
こうするとあたしのあそこは無防備。ご主人の目に晒されてしまうんです。 ご主人がゆっくりと力強くあたしの腰を引き付けるに従って
あたしのあそこがご主人顔に近づくんです。
ご主人目を皿のようにしてあたしのあそこを見つめてる。
そして後と少しでお顔にあそこがくっつこうとしたとき
ご主人が舌を伸ばしてあたしの敏感なところを皮を剥くようにし
あたし感じる。
あなた。立ったわね。入れるわよ。
奥さん後ろの方で又ご主人とつながったみたい。
あたしはご主人の顔の上に完全に乗ってあそこが口に密着している。
ご主人舌を使ってあたしのあそこを舐め回すんです。
両手であたしのおっぱいをつかんで揉んだり、乳首を優しくつねったりしてるんです。 あたし気持ちよくて何度も絶頂に昇ってっていったんです。
その絶頂の中であたしの主人に心の中で話しかけちゃった
あなた。心配しないで。このご夫婦に裸は見られたけど一線は越えてないわ
あなたが今日帰ってきたら、玄関であなたのズボンとパンツを下ろして
ここの奥さんがしたような強烈なのをして上げるわ。
だからもう、疲れてるからゴメンって言って逃げないでね。(了) つづき
あたし家に戻ったんです。
さっきまでの強烈な体験で頭の中はめまいがするくらい混乱してるんです。
ご夫婦のセックスを目の当たりにして
しかも自分も裸になって、ご主人に胸を揉まれ、あそこを口で刺激され何回もいかされたんです。
でも本音で言うと物足りないんです。
だってあたしのあそこは何も入れてもらえなかったんです。
セックスが終わった後に奥さんから言われたんです。
ご主人のおちんちんは自分のものだから触らせない。
でもどうしてもと言うのならあたしも主人の許可をもらいなさい。
ですって。
別にこんな毛深い頭の薄いおじさんなんかに興味ないんです。
でもご主人のあそこだけは正直、触ったり、口に含んだり、あそこに入れてもらったりしたかった。
ううん、ダメダメ。あたしは主人と結婚してるんだから貞淑じゃないといけないわ。 でも奥さんがこうもい言ったんです。
あたしたち夫婦交換の会に入っているのよ。
もし奥さんたちがあたしたちと夫婦交換するのなら主人をお貸しするわ。
もちろんあたしのも奥さんのご主人のお相手をさせてもらうけどね。
どうかしら。
そしたらご主人も
僕たちは実は倦怠期に入っていたんだけど夫婦交換をしていろんなカップルに会って性の世界が広がったんだよ。
SMっぽいのや複数プレイを経験して、お互い貪欲に快感を求めるようになったんだ。
それにお互いへの愛情も増したし、交換相手にジェラシーを感じることで逆に妻を愛していることを再確認したんだ。
どうだい僕もあなたとプレイをしたいと思う。君もだろう。早速今日にもご主人を説得してみてはどうかね。
なんなら僕たちも一緒に話をしようか? あたしビックリして挨拶もそこそこにワンピースを着て脱ぎ捨てていたパンティを拾って急いで自分の部屋に戻ったんです。
夫婦交換、スワッピング、複数プレイ、SM。
あたし頭が混乱してるんです。
でも不思議に嫌悪感はないんです。
でも主人には言えない。
とても無理だわ。
その夜大変なことになったですえ。 主人が上司の課長補佐さんに付き添われて帰ってきたんです。
まだ早い時間だけど酔っぱらったのかと思ったら、主人会社で倒れたんだそうです。
そのまま病院に行ったら神経性のストレスによる発作だそうなんです。
主人は最近残業や休日出勤が多かったので心配していたんですけど、
課長補佐は仕事のことはしばらく休むようにと言って帰って行ったんです。
これじゃ夫婦交換どころじゃないわ。
あたし寝室のベッドに主人を寝かせ、あたしはリビングのソファーで寝ることにしたんです。
主人があたしと寝ることを拒否したんです。
あたし悲しくて涙が出ちゃった。 あたしいつの間にか寝ていたんです。
外はもう暗くなってる。
大変。晩ごはんの用意をしなくっちゃ。
でも主人食欲あるのかしら。
主人はどうしてるのかしら。
あたし寝室のドアを開けようとしたら中から声がするんです。
それも女性のあのときの声が。
主人が女性を連れ込むなんてあり得ない。
ひょっとして隣の奥さんが あたし居たたまれなくなってドアを開けたんです。
主人はベッドで横になってスマホを見てるんです。
主人パジャマのズボンを下ろしてあそこを右手で握ってるんです。
女の声はスマホから聞こえてくる。
主人はスマホでアダルトビデオを見ながらオナニーをしてたんだわ。
そのことに気がついてあたし腹が立って来たんです。
あたしに心配をかけて自分は勝手に一人で気持ちいいことしてるなんて。 でも、あたし同時に自分のことを考えてみたんです。
主人が会社で苦しんでいたときに、あたしは隣の夫婦の複数プレイに参加してたんだわ。
それに主人は今心を病んでいるから怒ったりしてはいけないんです。
でもあたしなにを言えばいいのかしら。
あたし決心したんです。
そして主人の側によって聞いてみたんです。
ねえ、あなた。それを私に見せてくれない。 主人も驚いて固まってたんです。
でも我に帰ったのかすぐにパジャマのズボンを上げスマホを切ったようなんです。
なんだよ。いきなり。一人にしてくれよ。
いいじゃない。あたしもエッチなビデオ見たいわ。
主人ばつが悪そうなんです。
見たきゃ見ればいいって言ってスマホをあたしに押し付けて薄い掛け布団を頭から被ったんです。
あたし受け取ったスマホの電源を入れて画面を見たんです。
女性の大きな裸の胸が映ってるんです。
動画のスタートボタンを押したら映像が動き出した。おっぱいが揺れてるんです。セックスの最中だわ。
女優さんはセミロングのボブカットで隣の奥さんに似ている。
男優さんの上になり勢いよく腰を降ってる。
男優さんどちらかと言うと痩せて眼鏡をかけて主人に似てるんです。
ようやくセックスシーンが終わった。
女優さんのあそこのアップになりそこから精子が流れ落ちてる。
あそこが鮮明に見えて気がついたんです。
クリトリスが大きいし、胸の大きさや乳首や乳輪の色も隣の奥さんにそっくりと言うか隣の奥さんだわ。 奥さん終わった後で男優さんのあそこをきれいに舐めてあげてる。
顔はメークがはでになって違ってるけど奥さんに間違いない。
声もしゃべり方も一緒だわ。
ストーリーは童貞の大学生を下宿の未亡人が筆下ろしして上げる話みたい。
男優さんが奥さんに感謝してキスをしておっぱいをしゃぶってる。
男性ってあの垂れ気味のおっぱいに母性を感じるのかしら。
あたしもバストアップの体操なんかやめようかな。 場面が代わって今度は奥さんがいきなり若いサラリーマン風の男とキスしてるんです。
また場面が代わって今度は若い女優が中年男性のあそこをしゃぶってるんです。
次に中年男性は若い女優を立たせて服を脱がせるんです。
この中年男性って隣のご主人なんです。
これって夫婦交換かしら。
夫婦交換の場面を撮ってあの人たちプロなのかしら。
ご主人を女優さんのブラウスを脱がせてブラジャーを上に引き上げ小振りのおっぱいをはだけさせた。
ピンクの乳首をしゃぶってる。
あたしも主人のことを忘れて夢中でスマホの画面に見ているんです。 いつの間にか主人が掛け布団を上げてこちらを見てるんです。
あたし気がついたんですけどそのままスマホの中で繰り広げられる夫婦交換を見ていたんです。
画面の中では隣のご夫婦がそれぞれのパートナー相手に並んでバックから挿入しているんです。
お前それ面白いか。
ええ、でもそれよりあたしこの俳優さん見たことあるような気がする。
それってひょっとして隣の夫婦のことか。
ええっ。あなたもそう思うの。 いや、実は俺がベランダから遠くを見ていたとき
隣の部屋の方から変な声が聞こえてきたんだ。
気になって仕切り板の横から覗いて見たんだ。
そしたら、奥さんが裸でデッキチェアに寝て足を広げているんだ。
その足の間に旦那さんが割って入りこんでなにかやってるんだ。
旦那さんはろうそくのようなものを奥さんのあそこの辺りに近づけて蝋を垂らしてるんだ。
最初SMかと思ったら、固まった蝋を剥がして下の毛を抜いてるんだ。
まあビックリしたよ。
そのとき奥さんは目隠ししてたから俺がのぞいたことはわからないと思う。
でもそれ以後通路やエレベーターで隣の夫婦に逢うとやたらに話しかけられるんだ。
こっちはのぞき見した負い目があるから適当に合わせて深入りしなかったけどね。 でもどうやってこの動画を見つけたの。
うん。それはねそれ以来隣の奥さんが気になってしょうがないんだ。
実は隣の奥さんおっぱいだけでなくクリトリスもおっきいんだ。
赤ちゃんのおちんちんくらいあるかな。
そんな人もいるんだなと思って会社の休憩時間に巨大・クリトリス・動画で検索したらあの動画を発見したんだ。
あの人たちプロのアダルト俳優なの?
いや、見つけた動画はあんまりないし、名前表示もないから素人のバイトじゃないかなあ。
ふ〜ん。 ところであなたこの隣の奥さんとセックスしてみたい?
んな、何を言い出すんだ。お前。バカ言うなよ。
でも動画を見てオナニーをしてたじゃない。
あたしだって言ってくれれば何だってして上げるのに、あたしよりも隣の奥さんがいいんでしょう。
バカ言うなよ。お前の方が若くて、きれいで、セクシーでよっぽどいいよ。
だったら今からしようか。
あたしもTシャツを脱ぎかけた。
まてまて、今日はこのまま寝かしてくれ。
そう言って主人またかけ布団を頭から被って籠っちゃったんです。
あたし主人のスマホを持って寝室を出たんです。 主人のメンタルヘルスの解決の糸口がつかめたわ。
うまく隣のご夫婦を利用しなくちゃ。
そう思ってさっきの動画を最初から見てみたんです。
前半は隣の奥さんが未亡人の設定で童貞くんの筆下ろしをするお話
マザコンの男性には受けそう内容なんです。
後半は夫婦交換の話で重役夫婦が新婚の部下に夫婦交換を無理強いする話。
重役の別荘に誘われた部下夫婦。最初嫌がっていたけど重役の奥さんが裸すれすれのセクシー下着で部下の夫を誘惑。
奥さんが部下のあれを口で刺激し始めたら部下の奥さんが切れて、対抗して重役のあれをフェラチオしちゃうんです。
そして最後は2組のカップルが並んでバックからセックスしてるんです。
あたし隣の夫婦の術中にはまっているのかしら?
でも夫のメンタルを直すにはこの夫婦交換が一つの心理的な治療になるんじゃないかしら。
夫があの奥さんとセックスをしたいのならさせて上げるわ。
その代償としてあたしがあの薄毛のご主人の太めのあれを受け入れなければならないとしても我慢して耐えなければならないわ。
それが夫、いやあたしたち夫婦のためなのだから。 次のゴミ出しの日
またあたし隣のご夫婦に会ったんです。
奥さん屈託なく
この間は楽しかったわね。
ところであの話ご主人にはしたの?
って聞いてきたんです。
いえ、まだ。今主人ちょっと体調が悪くて
それどころじゃなくなったんです。
あらお体がどこか悪いの?
それからあたし話す気も無かった主人のメンタル不調のことを言ってしまったんです。
ご夫婦、それを聞いて本気で心配してくれてるみたい。
それならしばらく刺激しない方が良いわね。私たちの方はいつでもいいのよと奥さんが言って
ご主人もニッコリ笑って片目でウインクしたんです。 あら、あたしなんだか変。
ご主人の微笑みとウインクを見たらエッチな気分になっちゃった。
そしたら急にあのAVのことが気になったんです。
そして自分でも不思議に思うけど言葉に出てしまったんです。
あの〜お二人、失礼なんですけど、もしかしてエッチなビデオに出てませんでしたか?
次の瞬間お二人の表情が強ばったんです。
奥さんがあたしの手を取って、ご夫婦の部屋に引っ張り困れたんです。
リビングに連れていかれてこの間のソファーに座られされたんです。 あなたどこでそんなもの見たの?
あたしの主人がスマホで見てたんです。
検索してヒットした動画を見てたらたまたま見つけたみたいなんです。
ご夫婦困惑した様子で難しい顔をして二人で見つめ合ってるんです。
ご主人が口を開いた。 あれは夫婦交換の会で撮ったんですよ。
会員仲間限定でシェアするはずだったのにもう流出したのか。
やっぱり会の人も信用できないわね。
違約金もらってさっさと退会しましょう。
あの、動画が流失して他の人が見れるのはいいんですか?
ああ、それについては別に気にしてない。
僕は個人投資家で会社勤めのしがらみはないし
女房も専業主婦だから別に困りはしない。
もちろんこういうこともあるかとは想定済みだし、アダルト動画なんて百万本もあるんだから誰も気にしない
と思っていたんだが、まさかお隣さんに見つかるとはなあ。 今度は奥さんが
ところでご主人は当然ビデオ見たんでしょう。
どっちの方。
童貞喪失の方、それとも夫婦交換の方?
と聞いてきたんです。
どっちも見たみたいです。
で反応はどう?
どうって、え〜と、良かったみたいです。
実は隠れてオナニーをしていたみたいなんです。 ええ、それ本当。
それなら話が早いわ。
それなら早速やりましょうよ、夫婦交換。
と奥さん。
まあ、まてそんないきなり。お前。
相手のご主人はメンタルが不調でデリケートに行かないと帰って悪くしちゃうよ。
とご主人。
それもそうだけど。
それならこれはどう。
奥さん何か閃いたらしい。 私が奥さんと一緒に奥さんの家に行って
私が奥さんが用を足してる最中にご主人を誘惑するのは?
動画の童貞喪失のシチュエーションみたいに。
ご主人、上手く乗ってくれるわよ。
だってご主人多分動画を検索するとき「熟女」とか「巨乳」とか「童貞喪失」とか「夫婦交換」のキーワードで検索したんじゃない。
しかし、それじゃお前だけ楽しむことになって僕は茅の外かい?
大丈夫よ、あなた。
彼女にあらかじめこの間の撮影でもらった隠しカメラをセットしてもらうの。ぞしてあなたはここで眺めてれば良いわ。放置プレイよ。寝とられ夫の悲哀を感じて。
そしてそれなら彼女にこちらの部屋に来てもらって、あなたを慰めてもらえば。今回はフェラチオまでは許すわ。
あたし、話がどんどん進んで行くのに着いていくので精一杯。
夫の精神状態が気になるんですけど
この間見たこちらのご主人のあれを口でもてあそぶフェラチオをしていいと言われて
頭がぼ〜となっちゃたんです。 あたしようやく何か言う気になった。
待ってください。
主人病気なんですから
一応夫に相談します。
奥さん大丈夫だよ。
これはご主人が求めていることなんだから。
ご主人の性的欲望を叶えてあげることは病気にはポジティブに働くはずだよ。
やろうよ。
とご主人たたみかける。
ただし、こちらも条件がある。
妻がご主人とセックスをするのなら、寝とられ男として当然寝とった男の妻を抱く権利が僕にはある。
つまりフェラチオだけでなく最後の一線まで僕には越える権利があると思うんだが、どうだい。
もちろん奥さんには最大の譲歩として僕のちんぽにはゴムを被せる。 う〜ん。仕方ないわね。
それで妥協するわ。
奥さんはどう?
やってみる?
この二人勝手に話を進めるんだけど
なんだかまた口車に乗せられてるよう。
でも主人の病気が治すためなら仕方がないんです。
それにあたしこの間から刺激ばっかり受けてるのに肝心のセックスができてないんです。
このご主人のあれのことを考えたらあたし
はい、それでお願いします。
って返事をしちゃったんです。 あたし今お隣のご主人とソファーに並んで一緒にテレビの画面を見てるんです。
画面にはあたしの家の寝室で主人と奥さんがキスをしてるんです。
音声はないんですけど、言ってる内容は大方想像がつくんです。
主人と奥さんキスが長い。
アングルが悪いのでよく見えないけど多分舌を絡ませた情熱的なキスのようなんです。
ようやくキスが終わって奥さんがサマーセーターをたくしあげ首から抜いた。
ノーブラなんです。
大きくて垂れ気味の左右に開いた両方も乳房が持ち上げながら出てきて、
セーターから解放された途端に左右に大きく弾んで下がったんです。
奥さんのセーターとノーブラは主人が見ていたビデオのときと同じなんです。
奥さん夫誘惑してその気にさせるためわざと小さめのセーターを着て胸の膨らみを強調して、
その上乳首の辺りが浮き出ているから男性にはたまらないはずなんです。 こちらもご主人がキスをしようとしたんですけど、
あたし画面を見ていたいので拒否するように首を振ったんです。
ご主人、ちょっと怒ったみたい。
最初からキスに応じてセックスに飢えてる好色な女と思われたくないんです。
それに焦らした方が男性は興奮するんです
ご主人はキスをあきらめて今度はあたしのブラウスの胸のボタンを外しにかかるんです。
ボタンを上から三つくらい外してブラウスの襟を大きく開いたんです。
あたしのブラジャーに包まれた型の良いここの奥さんほどじゃないけど大きめの膨らみが見えてるはずなんです。
ご主人てを差し入れてカップの上から胸を触る。 画面の中では主人が奥さんの胸に顔を埋めている。
主人の顔を両方の乳房で挟んで上下左右に揺らしてるんです。
あたしだってあれくらいやればできるんです。
今度してやらなくってちゃ。
画面を見ている間にこちらのご主人も積極的にあたしのブラの片方のカップ内に手を入れ胸を直接触ってるんです。
あたし、感じ始めてる。
ご主人今度は本格的にあたしを脱がしにかかったんです。
スカートのホックに手をかけて外してその下のファスナーを下げたんです。
それからスカートを足の方に引き抜いたんです。
あたしもお尻を持ち上げて協力したんですけど
画面に集中しているので少し煩わしい。
あたしご主人に対して
こちらが始めるのはあちらがセックスしてからじゃにんですか
とたしなめてあげたんです。 そしたらご主人
あちらはもう前戯を始めてます。
妻は既に唇を奪われ、上半身を裸にされて、ご主人におっぱいをもてあそばれてます。
こちらも準備していた方が良いです。
何言ってんのかしら。
あちらは最初から奥さん主導で始めているのに。
そんなことを言いながら、あたしのブラウスのボタンを全部外してブラウスの前をを大きくはだけさせ、そのまま袖を腕から抜かせて脱がせちゃったんです。
あたしストッキングを履いてないのでブラとパンツだけの姿になったんです。
ご主人と立ち上がって今度は自分の服を脱ぎ始めたんです。
服と言っても上下灰色のスエットで上を脱いだらもう胸毛がびっしり生えた厚い胸板が、
そして下を脱いだら、あっ、いつかベランダで見たふんどしをしてるんです。
これも毛深い下半身を白い布が覆ってるんです。 画面では奥さんが主人のパジャマのズボンを脱がせて下半身をむき出しにした。
自分もスカートとパンティを脱いで全裸になった
主人を跨いで四つん這いになりおっぱいで主人のを挟んでもんでるんです。
主人の目前には奥さんの大きなお尻が。
でもあたしもその時画面が見れなくなったんです。
こちらのご主人がふんどしの前に垂らした布をあたしの顔にかけたので目の前にヴェールがかかったようなんです。
あたしの頬に布に包まれたあれが当たるんです。
大きくて、固くて、熱くドクドクと脈を打ってるんです。
すごい迫力。
さあ奥さん。
私の妻はご主人に一番恥ずかしいところを晒しています。
またご主人のあそこを胸で挟んで愛撫すると言う女性には屈辱的な奉仕をされています。
そろそろ妻を寝とられた哀れな僕のちんぽを慰めてください。 言われなくても、あたしもうそうするつもりなんです。
あたし自分の自分から布の膨らみに口を当てたんです。
そして舌を這わせて布からはみ出た毛深い肌を舌でなぞっていく。
画面をちらっと見ると、もう二人シックスナインの体位でお互いのあそこをなめ合ってるんです。
もう遠慮なんかしてられないんです。
あたしの欲求を満たさなくては。
ご主人ふんどしの紐を振りほどいた。
白い布が落ちてあそこが丸出しになったんです。
うわあ。大きい。いえ、本当はそんなにでもないかもしれない。
けにあたしが手にはいる一番身近なおちんちんがこれなんです。
あなたごめんなさい。
あたし、目の前のあれをすっぽり口に含んだんです。 チンポくわえて終わりか
まあ先生の昔の作品も濡れ場が前戯で終わってしまうことがよくあったからそれへのオマージュのつもりかな つづき
あたし家に帰ってきたんです。
もう夕方なんです。
家の中薄暗い。
寝室をのぞいたら主人寝てるんです。
疲れたみたい。
それはそうだわ。
だって主人奥さん相手に三回もセックスしてるんです。
主人、新婚当時でも三回半が限界だったんです。
半分ていうのはあそこは立ったんですけど水みたいなものしか出なかったんです。 あたしの方はもうがっかりなんです。
あたしご主人のを一生懸命におしゃぶりしたんです。
言われるように裏側を舌でなぞったり、
お尻の穴のギリギリまで舐めさせられたり。
さすがにお尻の穴は泣いて断ったんです。
ご主人、自分があたしの肛門を舐めたからお返しをって言うんですけど
とても無理と断ったんです。
そしたらご主人のもう一度自分のをくわえさせて
あたしの頭を手で押さえて、思いっきり自分の方に引き寄せたんです。
あたしののどの奥にあれの先端が侵入してくる。
その時ご主人腰を震わせたて奥さんの名前を叫んだんです。 あたしはもう気持ち悪くてむせて、結局戻しちゃったんです。
もうムードも何もないんです。
ご主人、バケツや濡れた雑巾を持ってきてじゅうたんを掃除して
あたしに謝りながら、バスローブを羽織らせて、その上から擦ってくれたんです。
グラスに冷たいお水も用意してくれて、
あたしそれでうがいをしてようやく気分が落ち着いて来たんです。
ご主人次にブランデーを用意してくれたんだけど、
あたしそれを断っておみずをもう一杯もらったんです。 あたしはもう気持ち悪くてむせて、結局戻しちゃったんです。
もうムードも何もないんです。
ご主人、バケツや濡れた雑巾を持ってきてじゅうたんを掃除して
あたしに謝りながら、バスローブを羽織らせて、その上から擦ってくれたんです。
グラスに冷たいお水も用意してくれて、
あたしそれでうがいをしてようやく気分が落ち着いて来たんです。
ご主人次にブランデーを用意してくれたんだけど、
あたしそれを断ってお水をもう一杯もらったんです。
あたしやっと一息ついたからテレビを見たんです。
夫、奥さんと笑いながら話をしている。
奥さん夫の前に根元を結んだ使用済みのゴムを差し出してるんです。
ゴムの先が膨らんで夫が出したものが溜まっている。
奥さん夫を勇気づけてるみたい。
奥さん、夫の股関に手を伸ばした。 夫は笑って手を左右に振っってる。
きっと「もう、できないよ」って言ってるんです。
でも奥さん強引。
自分の顔を夫の顔に近づけてそのままキスをしたんです。
そして、自分の胸に巻いていたタオルを剥ぎ取った。
カメラからは奥さんの背中側が見えるんですけど、
体の横から大きくて重そうな乳房が揺れるのが見えたんです。
夫、これを見て火がついたみたい。
奥さんのおっぱいを鷲づかみにして、奥さんとのキスをやめて、今度は乳首に吸い付いたんです。 あたし、なんだか新婚のときのことを思い出したんです。
夫は最初はあたしのおっぱいを見たがって、見せてあげたら夢中で痛いくらいに吸い付いたんです。
今、夫が奥さんに同じことしている。
あたし切なくて涙が出てきたんです。
夫はもうあたしの体に飽きたのかしら。
愛情も失ったんじゃないかしら。
何で奥さんのようにあたしとセックスしてくれないのかしら。
ふと気がつくとこちらのご主人があたしの隣に来て腰かけたんです。
しばらく一緒に画面を眺めてたんだけどおもむろにあたしのバスローブを脱がせたんです。
あたしの肩を抱いて優しくほおを摺り寄せてくるんです。
あたし本来毛深くて男性的な人ってそれほど興味持てないんです。
でもこのご主人が奥さんと色々なやり方でエッチなことをしているのを見て
なんだかすごくセクシーな魅力に溢れているように見えたんです。 でもあんなに乱暴にあたしの頭を押さえつけて
おちんちんをあたしの喉に押し込もうとしたなんて許せない。
夫だったら絶対にあんなことしないのに。
そんなことを考えていたらここのご主人があたしの唇に唇を重ねてきたんです。
あたし歯をしっかり噛んで舌が侵入しないようにしたんです。
これ以上入って来ようとしたら噛み切っちゃうわよ。
ご主人あきらめて今度はあたしのバスローブを脱がす。
あたしの背に手をやってブラを外したんです。
あたしの胸がはだける。 奥さん、いやハニーと呼ばせてもらうよ。
ハニー見てごらん。
君のご主人は僕の妻のおっぱいに夢中でしゃぶりついてる。
僕には君のおっぱいを吸う権利があると思わないかね。
僕は舌先のテクニックには自信があるんだ。
きっとおっぱいをしゃぶられただけで君は行ってしまうよ。
何気持ち悪いこと言ってるのかしら。この人。
あたし胸をしゃぶられるどころか、さわられたくも、見られたくもないので
両手を組んでブロックしたんです。
おや、つむじを曲げたのかい?
そんなに旦那が僕の妻とセックスするのが気に入らないのかい?
僕も同じさ。
でもここに君と僕がいるんだから二人で楽しんであいつらを見返してやろうよ そう言って隣のご主人、あたしをお姫様だっこして自分の膝の上に乗せたんです。
そして片手をあたしのショーツの股のところに重ねて揉み始めた。
あたし自分でバランスを取ろうとして手を広げたから胸も無防備になったんです。
隣のご主人、すかさずもう一方の手であたしのおっぱいをつかんで揉みし抱くんです。
ああ、これ強烈。
我慢できない。
さすがテクニックには自信があると言う訳だわ。
こんなのはさすがに主人にはできないわ。
あたし隣のご主人に対する嫌悪感がいつの間にか
次の快感への期待に変わってるのに気がついたんです。
ご主人、あたしのショーツの中に手を入れて直接触ってる。
上手だわ。
あたし思わず声をあげちゃった。
目を開けたら画面の向こうで奥さん股を大きく開いて主人が覆い被さっているのが見えたんです。
今度は主人の方が主導権を握るのね。 さあ、こちらは初めてのセックスよ。
ご主人はどんな風にしてあたしを犯すのかしら。
自分でももどかしいので、自分でショーツを脱いだんです。
ご主人それを受け取って広げて見てる。
うちの主人も新婚のころよくやったけどあたしが恥ずかしがったんで止めたんです。
あたし短い時間でも結構濡れてるんです。
染みになってるから恥ずかしいんです。
そんなもの見てないで早く入れてくれないかしら?
あっ、いけない。
ご主人とのセックスは必ずゴムを着けることが約束なんです。
あたしソファーの前の机に置いてあったパッケージを取って開けたんです。
そして一袋を取って封を開けたんです。
これ多分Lサイズだわ。 あたしもう待てないんです。
すぐにでもあれが欲しいんです。
もう気持ち悪いなんて言いません。すぐにでも入れて欲しいんです。
あたしのお尻の下にあるそれをつかんだんです。
でも変。全然固くないんです。
ふにゃふにゃなんです。
これじゃ入らないわよ。
どうしてくれるの。
ごめん後二時間待って。
そしたら固くなるよ。
あたしそんなに待てません。 それじゃ仕方がない
と言ってご主人奥の寝室に引っ込んだんです。
あたし白けちゃって
また画面を見たんです。
夫ったら奥さんの上に乗って盛んに腰を打ち込んでるようなんです。
奥さんも両足を高く広げて応えてるんです。
何だか主人のミニサイズでも奥まで届きそう。
。 ここのご主人が大きなカゴを抱えて持ってきたんです。
中には大人のおもちゃがいっぱい入っているんです。
小さいのから大きいのまで、電動マッサージ機まであるんです。
これでプレイしたいのかしら?
あたしがカゴの中のおもちゃを見ている間
ここのご主人はあたしが脱いだブラジャーとショーツを手にして
広げたり臭いを嗅いだり、
Tバックみたいに後ろが細いショーツのお尻の穴が当たるところをなめたりしてるんです。
やっぱり変態だわ。この人。
あたし大人のおもちゃもこの人の奥さんが使ったものだから
ちょっといやになったんです あたし、もうおもちゃには興味が持てなくて
手に取った黒光りするぺニスの形をしたバイブレータを
カゴに戻したんです。
画面ではもうセックスは終わったみたい。
主人と奥さんが並んであお向けになって寝てるんです。
主人奥さんの後頭部の下に行く腕を伸ばして腕まくらしている。
奥さんの胸、ひしゃげた鏡もちを2つ乗っけたようになってる。
柔らかいんだわ。
天然の巨乳だわ。
奥さんの横を向いた。
大きなおっぱいが横向きに垂れる。
奥さん片手を自分の股に持っていってなあそこをいじくってるみたい。
やがて手を夫の口の前に持っていって唇に何か擦り付けてる。
あれってもしかしたら夫夫の精液かしら。
奥さん夫とゴムなしでセックスしちゃったのかしら 奥さん妊娠したらどうするのかしら?
あちらの二人はうまく行って、もう2回もしたのに
こちらはご主人があたしの喉の奥に1回発射しただけ。
あたしは今裸でなにも身に付けてないのに
ご主人たらあたしの使用済みの下着に夢中になってるんです。
何であたしの体に夢中になってくれないのかしら
そう思ってご主人を見たら、ご主人あたしのショーツを頭に被ったんです。
でもその仕草がまるでニット帽を被るみたいなので急におかしくなったんです。
ねえ、ご主人は何であそこが立つ薬を飲まないの。
ああ、それはね薬に頼りたくないんだ。
それに僕のお薬は女房だし、夫婦交換の会で知り合ったセックス、パートナーたちさ。
みんなのお陰でチンポが立ってセックスが再びできるようになった。 特に今日は君みたいな素敵なお薬が来てくれたから僕は我慢できずに
まるで初めて女を抱く青年みたいに精が弾きでてしまった。
でも今君の裸を間近に見てたら火山のマグマのように
僕のタマタマの中に精液が満たされてきた。
熱い血液もみなぎって来た。
もうすぐ僕のチンポは固くそそりたって君の濡れそぼっった女の部分に入り込んで行くよ。
さあ君の熱く湿気った蜜の穴を僕に見せてくれ。
恥ずかしがることはない。
君はもうすでに僕には見せてくれたじゃないか。 あたし、となりのご主人があたしのパンツを頭に被って変なお芝居調の口調で
話すのがおかしくて仕方がないんです。
おかしくて、もう笑いだしちゃったんです。
あたしご主人をまともに見ていられなくて画面を見たんです。
向こうでは奥さんが主人の顔を跨いで立っているんです。
そして日本式のお便所で腰を屈めるようにして体を折って
お尻が主人の顔を覆い被さるように座っていくんです。
でも完全にお尻を落としてない。
まるでオマルでおしっこをする幼女のようなポーズで止まったんです。
あっ、出てる。奥さん主人の顔におしっこを引っかけてるんです。
ああ、やめて。ベッドがおしっこ臭くなちゃう。 そのとき、あたしまた中に浮いたんです。
正確に言うとここのご主人があたしの後ろにまわって
後ろからあたしの腰と太股を抱えあげ
大人が幼女におしっこをさせるポーズをさせたんです。
奥さんがおしっこをするのを見たい。
おしっこをしてください。
そんな
でもこれじゃあたしがおしっこをしても
あなたは後ろからじゃ見えないんじゃないの。
大丈夫です。
大切なことは奥さんが裸で僕が抱き抱えたままの屈辱的な体位で
しょんべんをひることです。
どうですか?そんな屈辱は。 やめて下さい。
ご主人案外サディストね。
あたし無理強いしたりするの嫌いなの。
早く降ろしてください。
あたし帰ります。
ダメですよ。
ほらご覧なさいご主人を。
家内がおしっこを出したところをきれいに舌で舐めている。
ほうら、体位が入れ替わった。
シックスナインですよ。
ご主人は妻のマンコを舐めながらチンポをまた女房にしゃぶられてる。
もう1回やる気ですね。
今帰ったらご主人の回春計画も水の泡に帰しますよ。 それでも良いの。
主人を返して。
ふにゃふにゃチンチンのあなたよりましだわ。
あたしヒステリックが止まらないんです。
やれやれ、困った奥さんだ。
ご主人ようやくあたしをソファーに投げ出すように下ろした。
そしてさっきもカゴからバイブレータを3本持ち出したんです。
ご主人、あたしをソファーに座ったまま両足首を持って足を広げられたんです。
ご主人、近くのカゴの中からバイブレータを取り出したんです。
まさか使うのかしら?
ご主人ミディアムサイズのものを手にとってあたしのあそこにあてがった
あたしの股間に刺激が来た。ご主人上手いんです。 妻の中古の道具をこの生意気マンコに差し込もうか。
おっと忘れていた。
私のチンポの代理だからコンドームをはめよう。
これなら女房の淫水の汚れもつかないから心配しないで。
ご主人バイブにコンドームを被せて、あたしの足を開かせ
あそこの割れ目に振動部分をあてがいながらなぞる。
時折クリストリに触れるか触れないかの微妙な快感。
ご主人、あたしの胸からおへそ、腰、ヘア、そして女の部分を
なめ回すように見ながらバイブをあそこみ深く差し込む。
続けて出し入れをするの。
あたし息も出来ないほど、まるで狂ったみたいに快感の悲鳴をあげてるんです。
やっと入れてもらった。
偽物だけど、前戯を含めたらまるで本物のセックスをしたみたい。
今日はこれで、勘弁してあげるわ。あっ、あっ、アン、アン。 終わったんです。
ご主人は結局最後まで立たなかったあ。
でもそれ以上にあたしおもちゃでいかされたんです。
ううん、最後はご主人も疲れ果てて休憩している間に居眠り。
あたしは奥さんのバイブを取っ替え引っ替えオナニー三昧だったんです。
向こうも終わって奥さんが帰ってきた。
結局主人とは3回連続で後の2回はゴムなしの生でのセックスなんです。
あたし向こうの奥さんとろくに話もせず
挨拶だけして帰ってきちゃった。
急いで服を着たので下着は着けてないんです。
って言うか、向こうのご主人が被ったり舐めたりした下着なんか2度と着たくないんです。
あげるわって言ったらご主人が喜んで
真空パックにして保存するなんて言うから奥さんオカンムリ。 下着の代わりにご主人がご主人サイズの赤黒色の三頭バイブをもらったんです。
色々試したらこれが一番快楽が大きかったように思えたんです。
これからは、主人がかまってくれなかったり
主人ので満足出来なかったときとか
使おうと思ってるんです。
最後にご夫婦もう一度夫婦交換会への参加を勧めたんです。
あたしたちなら入会審査は問題ないって言うんです。
あたし「主人次第です」って答えておいとましたんです。
あたし自宅の玄関を開ける。
さあ、主人に何て話したら良いのかしら
それよりも今夜あたしを抱いてくれるのかしら?(了) 新章
あたしお勤めに出始めたんです。
主人休職扱いで家計がピンチなんです。
あたしも家にいるのが少し苦痛なんです。
主人お医者様にも通ってるしときどき散歩に行ったりして
引きこもりじゃないんですけど、
ときどき2〜3時間、いえ午後いっぱい帰って来なくなるんです。
きっと隣の奥さんに呼び出されてどこかで逢い引きしてるんだわ。
夫、あたしとも夜の方は出来るようになったんです。
一緒にお風呂に入りたがったり、
多分隣の奥さんにもらった大人のおもちゃを使おうとしたり
性癖が変わったんです。
それで主人が元気になるのならと思って付き合ってあげるんですけど
少し複雑。 それに、主人が外出するときに限って隣のご主人が訪ねて来るんです。
うちのマンションオートロックだけどマンションの住民同士は自由に行き来出来るんです。
あたし隣のご主人の魂胆はわかって居るのでドアを開けないでドアホン越しにしか話さない。
主人と彼の奥さんが浮気してるから僕たちもしようよとか
奥さんのために薬を飲んであそこが元気だとか
あたしうざいと思ったので相手にしないんです。
だからいつも
主人が夫婦交換を認めないと、もうこの間なようなことはしません。
って言って電源を切るんです。
あたしの方もおかしくなりそうなのでパートのブティックの店員に応募して採用されたんです。 お店は駅前のファッションビル内の婦人服のブティック
時給はよくないけど、交通の便が良いのと
ファッションには興味があるのでここに決めたんです。
季節も秋めいてお店では冬ものを出し始めて週末ともなると
忙しいんです。
ある週末の午後、あたし事件に巻き込まれたんです。
まだ二十代のお客さんが大きめの紙袋を持って
店内をうろついて、ときどき気に入ったみたいな服を持って試着室に入るんです。
あたしお客さんが多いので気にも止めなかったんです。
その時ポンと肩を叩かれたんです。
振り替えると目付きの悪い体格の良い中年男性が立っていたんです。
あたしの知らない人だけどどこかで会ったのかししら。 あらっ
書けなくなったわ。
「埋埋め立てですか」っですって
あたしはただあたしの下の穴を
埋め立ててもらいたいだけなのに あら、送信できたわ。
それではつづきです。
あの女絶対やるよ。
よく見てな。
そう言って警備員さんはどこかへ行っちゃった。
あたし試着室を見ていたんだけど中々出てこないんです。
あっ出てきた。
この女の人服が違ってるんです。
試着室に入る前はベージュのジャケットに七分丈パンツだったけど
今はより白っぽいスーツ上下なんです。
この女の人他に持っていた服を売り場の元あった場所に戻してから店から出て行った。
あたし売り場の人に話して追いかけたんです。 その人エスカレーターで降りていって一階の出入り口から足早に出ていった。
あたし走って追いかけたいんですけど、ヒールじゃ走りにくい。
あたしもようやく出入り口から外に出た。
そしたらビルの前で、その女の人立ち止まって男の人と話をしてるんです。
その男の人さっきの警備員さんなんです。
女を止めてくれたんだわ。
おお、来たなハウスマヌカン。
彼女もあなたの万引き見てるからな
一緒一緒についてきてくれ。
そんな証拠でもあるの。
何て白々しい。
あたし頭に来ちゃった。
あなたが来ているスーツはうちの店の売り物よ。
お会計が済んでないわよ。 あたしと警備員さんで挟み撃ちにして
女の人観念したのか素直にお店のバックヤードに連れていったんです。
あたし店長に報告したんだけど
店長お店が忙しいので
警備員と一緒に対応して
って言われたんです。
あたし、バックヤードに戻ったんです。
そしたら、女の人服を脱ぎかけていて上はブラジャー下はパンツを脱いでショーツ姿なんです。
そして背中に手を回してブラも取ろうとしている。
何してるの。この人。
あたし警備員さんに聞いたんです。
いや、わからないよ。
身分証明書を出して。名前を言わなきゃ警察に突き出すって言ったら
この様さ。
あたし女の人に飛び付いてこれ以上裸にならないように手を捕まえたんです。 でも、この女力が強いんです。
警備員さんも慌てて手を掴んだけど
触らないで、男に触られた。ちかん。訴えてやる。
って女が叫ぶんです。
警備員さん、言われてびびったのか手を離しちゃった。
仕方ないのであたし警備員さんに警察を呼ぶように言ったんです。
数分後、警察が来たんです。
私服の刑事さんや女性警察官も来たんです。
写真を取ったり事情聴取をしてから女は女性警察官に連れられて行ったんです。
その後もあたしと警備員さんも供述調書を取られたり、
写真を撮られたり、ビルの保安室で防犯ビデオを確認したりして
たっぷり時間がかかって気がついたら閉店時間だったんです。 店長さんと他の店員、残務が終わるとさっさと帰ったんです。
あたしも警察が帰ってやっと解放されたんです。
あたしバックヤードに警備員さんと二人で残ってたんです。
警備員さんにお疲れさまでした
っと言って帰ってもらおうとしたんですけど
警備員さん
いや、今日は参ったな。
しかしいきなり裸になるなんて。
以外とナイスバディで参ったよ。
あれだったら色仕掛けで見逃せって言われたら見逃したかも知れねえな。
あら、そんなこと無理よ。
だってあたしもいるんだから。
そりゃ、そうだけど俺みたいな独身で恋人もいない奴にとっては
あんな若い女に裸で迫られたらおかしくなっちゃうよ。 あらこの警備員さんは独身なのか。
恋人もいないのかな?
ひょっとして性欲をもて余してるのかしら。
あ〜あ、今日は風俗でも行くかな。
えっ、風俗ですって。
そんなとこに行くくらいならあたしがしてあげるのに。
あたし急にそんなエッチなこと思いついたんです。 警備員さんは40歳くらいかな。
背は低くて足も短いけど体格はガッチリしている。
髪は短くて少し白髪も混じってる。
眼鏡をかけて一見ヤクザみたいだけど
さっき万引き女に脅かされたときのびびり方を見ると
以外に気が小さいかも。
あたしが少し前まで全く関心が無かったタイプ
って言うか、どちらかと言うと無理なタイプ。
でも夫が病気になってから、それよりも隣のご主人とセックスの一歩手前まで行ったときからかな
あたし男性には健康で旺盛な性欲を持つ人に憧れるようになったんです。
もちろんあそこもたくましい人が良いわ。
アイドルやモデルさんのようなかっこいい容姿なんかどうでも良いんです。 それじゃあハウスマヌカンさん。お疲れさま。
今度のローテーションでまたこのビル担当のときはよろしく頼むよ。
警備員さん、そう言って帰ろうとしたんです。
あたし、ちょっと待ってと言って警備員さんを呼び止めたんです。
さっき、万引き女がナイスバディって言ったわよね。
あんな女のどこが良いの。
あたしと比べてどっちが良い女かしら?
あたしもやっぱりおかしい。
警備員さんにこんなこと言うなんてまるで誘っている様なんです。
いえ、まさに誘惑してるんです。 警備員さん、あたしの言ったことが良く理解できないみたい。
立ったままポカンとしている。
あたしもう一回言ってあげたんです。
あの女とあたしとどっちが良いと聞いているのよ。
警備員さん、ようやく理解しいたみたいだけど
思いがけない質問だったんで戸惑ってるみたい。
いや、そんな比べるなんて無理だよ。
そりゃマヌカンさんは高級ブティックで働いてるし美人だし
あっちはヤンキー崩れの万引きするような女とじゃ比べられないよ。
ただあっちは裸になったからな。
若い女に裸で迫られたら多少顔がおかしくても
間違い起こすかもしれないと思っただけだよ。 あたしも裸になるから比べてみて。
ええっ、何言ちょんの?
ハウスマヌカンさんおかしくなったの。
それとも欲求不満。
うん、そうかもね。
でもそれよりもあなたのためよ。
あなた、警備員でしょう。
犯人が裸になって色仕掛けで迫って来たからといって見逃したらダメじゃない。
それってあなたがセックスに満たされてないから、そんな良からぬ考えを持つんじゃない。
いやだからソープランドにこれから行くからそんなこと心配してくれなくても良いですよ。
ハウスマヌカンさん。 その呼び方止めて下さい。
とっても古臭い感じだから。
お節介でも何でも良いわ。
あたしだって脱げばすごいんだから。
警備員さんの横をすり抜けドアのところに行きドアの鍵を掛けたんです。
お店は終わって誰もいないけど清掃や巡回警備で誰か来るかも知れないんです。
あたしドアの前で振り替えって警備員さんに向かい合った。 あたし巻いてスカーフを外そうとしたけど、それは止めて
ベストのボタンからはずし始めたんです。
あたしの大きめで型の良いバストはベストを着てても十分に想像できるはずなんです。
あたしベストを脱いでブラウスのボタンを上から外したんです。
胸の前がはだけてブラジャーに包まれた膨らみが見えるはずなんです。
あっ、ちょっと待って
あんたの魂胆はわかった。
俺とやりてんだろう。
あんたお得意さんの社員だし、人妻だろうと思って遠慮してたんだが
あんたが裸になるってんなら俺も覚悟を決めた。
やらせてもらうぜ。
その代わり俺の頼みを聞いてくれ。 あたし手を止めて
何、頼みって。
乱暴なことでなければ、大抵のことなら良いわよ。
裸の姉さんたちならソープで抱けるけど
本物のハウスマヌカンだったら服をぬがさないでやってみてえ。
だからそれ以上脱がないでくれ。
俺が自分で脱がせたい。
あら風俗でもコスプレとかあるんでしょう。
あんな安っぽいもの、嫌なんだ。
ハウスマヌカンは本物だから興奮する。
そう言って警備員さん近寄って来て、あたしの腰を両手で掴んでを向こう向きにさせたんです。 そして自分は腰を落として、あたしのタイトスカートをめくり始めたんです。
あたしもパンストやショーツに包まれたお尻が丸出しにされたんです。
マヌカンさん良い尻してるね。
足首は細いけど太股から腰にかけての肉付きが良いよ。
そう言いながら、あたしのパンストの上端を探してるみたい。
でもこれスカートやブラウスの裾が邪魔して無理みたい。
警備員さん、仕方なく一度スカートを引き下ろして
改めてウエストのホックを外してそれからファスナーを下げたんです。
スカートの腰回りが自由になったので下に下ろした。
ブラウスの裾がお尻の上半分を隠してるけど
その裾をたくしあげ、今度はパンストの上端を見つけて手をかけた。
あたしの腰からお尻、太股に張り付いたパンストを徐々に剥がしていく。 あたし今日は久しぶりに走って汗をかいたし
警察の事情聴取のときは冷や汗ながしてたから
パンストの中のあたしの体臭が吹き出したんじゃないかしら?
でも、それってこの女に飢えていそうな警備員さんにとっては
かえって好ましい刺激的な匂いじゃないかしら。
あら、警備員さんパンストのだけでなくショーツも一緒に降ろした。
あたしのショーツが引っぱられて
下に隠れていたお尻が丸出しにされたんです。
こりゃ、すごかばい。色白で太か尻ばいね。芯の巣もきれいか。
もうちょい足ば開かんね。
警備員さん、素に返ったのか方言しゃべってる。
九州の人かしら?
意味はわかるです。
股を開いてあそこを見たいのね。
芯の巣ってお尻の穴のことかしら? なんだかすごくいやらしい言い方。 あたし、足を少し開いた。
うふふ、警備員さん小さなライトを取り出して下から照らしてる。
照らしながら指で触って来た。
ちょっと無骨な感じ。上手なおさわりじゃない。
でも、もうそんなのどうでも良いんです。
もう大分遅くなってるんだから、早くしないと
あたし振り向いて警備員さんの方を向いたんです。
今度はブラウスの裾からヘアが見えたかしら。
でも、あたし見せるのが目的じゃないんです。
今度はあたしが腰を屈めて、警備員さんを立たせたんです。
あたしの目の前に警備員さんのズボンの前が来たんです。
さあ。見せてもらうわ。
まさか、この期に及んで勃たないなんてことはないでしょうね。
ちっちゃいのも嫌よ。太くてたくましい九州男児のような男自身を見せてよ。 あたし素早くベルトをゆるめ
フックを外しズボンを降ろした。
その下には灰色のボクサーブリーフ。
その中心は結構な盛り上がってる。
少し染みがついてる。
あたしも彼がやったようにブリーフを一気に引き降ろした。
おちんちんが飛び出てきたんです。
結構大きい。お隣のご主人に負けてないわ。
少し臭うけど我慢できる。
あたし迷わず、くわえたんです。
いつか隣のご主人にしたように
ゆっくり出し入れをして、それから口を離して下側を舌でなぞったり
警備員さんのピクピクしている。 これって発射の合図だわ。
あたし、口をそれから離した。
そして、立ち上がって警備員さんにキスをした。
正面で向かい合うとヒールを履いていたのであたしの方が背が高い。
さてフィニッシュはどうしようかな。
あたし唇を離して
い、れ、て
って警備員さんの耳許で囁いたんです。
ええっと、どうしようか。
この部屋にはデスクと椅子しかなく
寝られるソファーがないんです。
バックでよかですか。
警備員さんの九州弁あたし気に入っちゃった。
よかです。即答なんです。 あたしヒールを脱いで足に絡まっていたパンストとショーツを抜き取ったんです。
そしてデスクのとこまで行って、手を突いたんです。
そして下半身を突き出して、ブラウスの裾をめくって
お尻を丸出しにして警備員さんの方を振り返ったんです。
このポーズすごくセクシーだと思うんです。
警備員さん、足にズボンやブリーフが絡まったまま近づいて来た。
お尻に警備員さんのあれが当たった。
そしてあたしの股の間に差し込んだけど、どこにいれて良いのか迷ってるみたい。
あたし前から股の間に手を伸ばして警備員さんのあれを掴んで入口に導いたんです。
警備員さんそのまま入ってきた。
ためもなんにもなく、そのまままっすぐ奥まで押し込んできたんです。
ああ、あたしこれが欲しかったんです。
すごい。膣の内部が満たされる。
前戯なんかなんにもしてなかったのに、あたし潤ってるんです。 いえ、あたしが警備員さんのあれを口にくわえたときに
この立派なあれを見たからすでに濡れてたのかしら。
あたしもノーパンであそこが解放されてたし。
あたし夫としかしてなかったときよりすごくエッチに進化している。
そんなことを考えながら出し入れの摩擦の快感を味わっているんです。
警備員さん、あたしの胸に手でつかみ上半身を上向かせたんです。
ブラウスの袖をてから抜いて脱がされちゃった。
背中が丸出しにされブラジャーのバックストラップのホックを外してる。
背中が外れカップから乳房が現れたんです。
警備員さん後ろから乳房を掴んで揉み回すんです。
警備員さん一回あれを抜いた。
あの、中に出して良かとですか。
耳許で囁かれたんです。 あっ、そうね。ゴムなんて用意してないわ。
でも止めたくないんです。
せっかくあそこで受け入れてるににこれで終わりは嫌なんです。
最後に出す前に言ってくれない。
最後はあたしが口で受け止めるから。
あれば飲むとですか?
ここには洗面所がないから吐き出すところがないんです。
ポケットティッシュで始末するしかないわ。
でも持って帰らないと。
明日精液のついたティッシュが見つかったら大騒ぎになること間違いなしだわ。 バカね。飲んだりはしないわよ。
でもなんとかするから出すときは必ず教えてよ。
はいはい。
ところでハウスマヌカンさんは良かおっぱい持っとらすね。
ちょっとねぶりたか。
そう言ってあたしの乳首にしゃぶりついたんです。
無骨だけど気持ちいいんです。 右、左、また右に
気持ちいいけど
ゆっくりもできないんです。
終電までは未だだけど家に帰るには
もう十分遅いんです。
あたし主人には万引きで警察の事情聴取で時間がかかった
って言い分けするつもりなんだけど。
ねえ、また入れて。
あたし警備員さんに甘え声でおねだりしたんです。 警備員さん今度は正面からするみたい。
あたしを机の上に乗せて両足を高々と持ち上げ
それからあたしの腰から下を彼の方に引き出したんです。
あたし上半身が後ろに倒れて危うく頭を打つとこだったんです。
次に足を開かれてまた挿入されたんです。
今度は照明の下で見やすかったのかしら。
それとも警備員さんのあそこの感覚が鋭くなったのかしら。
腰を手で押さえて打ち込むように前後に動くんです。
あたしいきそう。
その時警備員さん腰を振るのをやめて、あたしの手を取って
上半身を引き上げたんです。
そして上半身を密着させてお尻と背中に手を回して
あたしを持ち上げたんです。
あたしビックリして警備員さんにしがみついたんです。
あそこはつながったまま、警備員さんあたしを持ち上げて歩いているんです。 すごい。怖いけどすごく良い。
警備員さん部屋の真ん中まで来て止まった。
あたしを上に放り投げるようにして
落ちるときは腰を沈めてあそこで受け止めるからより深く入るんです。
「あっ」って言って警備員さん急に動きが止まった。
とても痛そう。ぎっくり腰だわ。
警備員さん手を離したので
あたし足を下ろして自分で立った。
警備員さんもうフィニッシュどころじゃないみたい。
とにかく椅子に座らせたけど脂汗流してる。
どうする。救急車呼ぶ? とんでもない。
やっぱりこんなことしちゃダメだ。バチが当たったんだ。
もうダメ。悪いけどこれで終わろう。ゴメンな。
あ〜あ、せっかくまともなセックスできたと思ったのに
あたしってどうしてこうなのかしら。
あたし手早くお店の制服を戻してから私服に着替えて
それから警備員さんにブリーフとズボンを履かせて
肩を貸してお店を出たんです。 あたし警備員さんを駅に送るまでに最初の質問の答えを聞いたんです
えっ、ハウスマヌカンさんと万引き女とどっちが良いかって。
そりゃあなたですよ。美人だし、それにおっぱいがデカイ。
あっちは意外とペチャパイだったからね
ええ!
おっぱいが大きいってだけなの。
うん、だってあっちとはエッチできなかったからな。
そっちの方は比べられないよ。
なんてデリカシーがないの。
あたし怒ったんです。
あたし駅に警備員さんを置いて、さっさと自宅に帰ったんです。(了) 新章
あたし仕事辞めたんです。
別にあの事件のせいではないんです。
いえ、少しは関係あるかな。
警備員さんとはその後会ってないんです。
別に好みの男性って訳じゃないけど
セックス限定の関係、セックスフレンド、いわゆるセフレとしてなら
付き合っても良いと思ったんです。
でも彼の勤務のローテーションの関係か、お店の方に来なくなったんです。
夫は相変わらず隣の奥さんとの逢い引きを続けてるみたい。
別に尾行して夫を監視してる訳じゃなくて
隣のご主人がいちいち言いに来るんです。 もちろん、その都度あたしを誘うんですけど、あたしやっぱり断っちゃう。
主人に裏切られてるんだから、いっそのこと隣のご主人とと思わないこともないんです。
でも、やっぱりダメ。最初は良くてもフィニッシュが出来ないならまた欲求不満が溜まるだけ
今はまだ受け入れる気にならないんです。
主人とはときどき試みるんだけど、主人も結局勃たないんです。
あたしとするときに、
上手くやらないとって思うと
反って気合いが入りすぎて逆に勃たなくなって上手くいかないん
ですって。
結局あたし誰にも相手にされず、エッチな快感に目覚めたのに、満たされることがない。 ブティックのお仕事は好きだったけど
お客さんは当然、女性ばかりで男性との出逢いはないんです。
もういっそのこと風俗にでも就職しちゃおうかしら。
あたしお掃除と洗濯が終わったので
ソファーに横たわって、少しくつろいでみたんです。
スマホで風俗の求人情報をぼんやり眺めてた。
お金で体を売るって屈辱かしら。
でもプライドを捨てればセックスしてお金が入るなんてけっこういいかも。
いいえ。ダメよ。そしたら主人は許してくれないわ。
知られたら離婚かしら。
でも妻とセックス出来ないのに、隣の奥さんと不倫三昧の夫と
これ以上一緒にいる意味あるのかしら?
あたし考えるのに飽きてスマホでAVを見始めたんです。
イケメンの男性2人と二股した女性が最後にその2人と3人でプレイする話。 女性に男がどちらかを選ぶようにとオチンチンを突き付けるんです。
女性は見てるだけじゃわからないと言って
交互に男性のシンボルをくわえて比べてみるんです。
女性はまだこれだけではわからないから一人づつ交互に挿入して比べると言うんです。
でも男性たち、2人で示し合わせて
1人は女性のあそこに、もう1人はお尻の穴に挿入したんです。
あたしもう堪らなくなって、クローゼットから
隣のご主人にもらったバイブレーターを持ってきたんです。
あたし部屋着のスエットスーツの下を脱いだんです。
下は下着を着けてないスッポンポンなんです。
あたし立って窓のカーテンを閉めようとした。
でもここはマンションの7階でお向かいから覗けるような高いビルはないんです。
せっかく天気が良いんだから、外の空気を吸いながらオナニーしようと思ったんです。
ただ、あんまり声を上げると隣のご主人が聞きつけるかもしれない。 あたしが下半身丸出しでオナニーしてるなんて知ったら
隣との仕切り板を割ってでも侵入してきそう。
あたしやっぱり窓を閉めようとしたとたんに
目の前に黒い物体が飛び込んで来たんです。
あたし一瞬カラスが襲って来たのかと思ったんです。
でも違った。
それドローンなんです。
羽根が4ヶ所について機械や超小型カメラが付いているんです。
えっカメラですって。
このカメラであたしがオナニーするところを盗撮する気だったんじゃないかしら?
しかもこのドローン、後から付け足したような針金とその先にフックがついていて
フックにはあたしのショーツが引っ掛かっているんです。
これって下着どろぼうなの? ドローン、干した洗濯物に絡まってベランダの床の上に落ちてる。
4つあるプロペラのうち2つが回って飛び立とうとしてるけど
バランスが悪くて飛べない。
あたしほうきを取って、先をプロペラに当てたら、プロペラ壊れて回らなくなっちゃった。
誰がこんなことをしたのかしら?
ひょっとしたら隣のご主人?
でもこんな趣味持ってたかしら。
あたし、どうすれば良いのかしら?
警察に言おうかしら?
取り敢えず主人には報告しなくちゃ。
でも主人今頃隣の奥さんとどこかのラブホテルであれの最中かも。
そんなことを言ってられないわ。
我が家の一大事。早く帰ってもらわないと。
あたし、主人の携帯を鳴らしたんだけど返事がないんです。 メールやショートメール、SNS何にも返事がないんです。
もう、ばか
一生、隣の奥さんのおしっこ飲み続けてなさい。
もう、あたし主人が頼りにならないんで110番することにしたんです。
そのときチャイムがなったんです。
1階のエントランスの出入口からじゃなくて、ドアフォンなんです。
あたしどうせ隣のご主人かと思って無視しようとしたんです。
でもチャイムがしつこくなるんで、ドアフォンのモニターを見たんです。
そこには見知らぬ坊主頭の男の子が立っていたんです。 あたしドアフォン越しに声をかけた。
はい、どちら様?
あの上の階の者です。
僕のドローンがお宅のベランダに落ちたみたいなんです。
中に入って拾って良いですか?
この坊やが持ち主なの?
なんだか他人の家の庭に転がって行ったボールを拾いに来た野球少年みたいなんです。
まだ中学生か高校生くらいかしら?
この子があたしの部屋を覗いたり、下着を盗ろうとしたのかしら? あたしドアを開けて訪ねてきた男の子を直接見たんです。
もう涼しいのにティーシャツに短パンにサンダル履きのラフな格好。
背はあたしより高いかしら、でも高くはないんです。
痩せてて、顔立ちは意外とスッキリしていて可愛いんです。
坊主頭だけど色白でキャシャだから高校球児なんかとは違うみたい。
髪を伸ばして流行の髪型にすればアイドルタレントにもなれそうな感じなんです。
あたしはもちろんスエットの下を履いて、
上には薄手の赤いウィンドブレーカーを羽織ってるんです。
あたし聞いてみた。
あなたあのドローンで何やってたの? 今度コンペがあるから練習してたんです。
ふ〜ん、ドローン操縦の練習してたんだ。
でも事故で下に落ちたら危ないでしょう。
誰かに当たるかも知れないし。
実際あたしのとこのベランダに落ちて洗濯物とか絡まってるわ。
破れたりしてないみたいだけど、洗い直さなければならないわ。
どうもすみません。
ってこの子素直に謝った。
あたし あたし少しこの子に好感を持ったんです。
それに興味も出てきた。
ところであなたいくつ?
何号室にいるの?
家族の人いるの?
今日は平日でまだ午前中だけど学校はどうしたの?
ちょっと待ってよ。
そんなにいっぺんに質問されても、何聞かれたか付いて行けないよ。
え〜っと。
まず歳は16歳。
うちは8階の801号室。
学校は駅前のフリースクールに行ってる。
それから両親はいない外国に行ってる。 質問が多いと文句を言う割にはてきぱきと質問に答えたんです。
意外と頭良いのかも。
今日は学校行ってない。
それよりドローンの練習がしたかったんだ。
フリースクールはけっこう自由なんだ。
僕は帰国子女だから普通の日本の学校って合わないんだ。
インターナショナルスクールも受けたけど遠いから辞めたんだ。
だからフリースクールに入ったけど
今はドローンの方が面白いからこっちやる。
そんなのご両親は認めてるの?
うん、でもペアレンツ、アー、ビュジィ、アボウト、リフュジィ、キャンプ。
なんだかこの子いつも間にか英語をしゃべってる。何言ってるか分からない。 日本語しゃべれるんでしょう。
ここは日本なんだから日本語を話して。
それより、ドローンのカメラで何を撮ってたの?
あたしの部屋を覗いてたんでしょう。
そしてあたしの下着を盗ろうとしたんじゃないの?
何それ。分からない。
難しい言葉は苦手なんんだ。
僕は帰国子女だから日本語下手です。
日本語わからないふりして逃げてるんだわ。
この子ズルい。
なんとか懲らしめてやらないと
あたしさっきの好感がどこかへ行ってしまったんです。 あなたの部屋に行きましょう。
そこで話をしましょう。
ご両親が本当にいないかどうか確かめないと。
それに盗撮してたんなら映像が残ってるはず。
それを全部消去させないと
あたしがオナニーしてるところを撮った画像があったら困るわ。
ノー、ノー。
それよりドローンを返してください。
お願いします。
うるさいわね。警察を呼ぶわよ。
おとなしく部屋に案内しなさい。
あたし着替えてくるからここで待ってなさい。
あたし、そう言ってドアを一旦閉めたんです。 あたし、ちゃんと下着を着けてTシャツにジーンズ
その上にさっきのウィンドブレーカーを羽織って
スニーカーを突っ掛けて
化粧は、他所のお宅に行くんだし
この子が嘘ついていて親がいたらすっぴんのままでは恥ずかしいので少し口紅を引いた。
写真や動画を撮るかも知れないからスマホも電池残了は半分くらい
たぶん大丈夫。
玄関を開けて、声をかけようとしたら
あの子いないんです。
逃げたのかしら、それとも待ちきれなかったのかしら。
どちらでも良いわ。
あたしエレベーターであの子が言った8階に上がって801号室の前に立ったんです。 チャイムを鳴らす。
返事がないんです。
もう一度ならしても同じく返事がない。
あたしドアを叩いたり、チャイムを連続で押したりしたんです。
ドアがいきなり開いた。
うるさいなあ。わかってるよ。落ち着けよ。
ばか、何言ってるの。ガキのくせに生意気よ。
ご両親いないの。
いたら呼びなさい。
あたし精一杯大人の威厳を出そうとして言ったんだけど
親はいない、いま中東の難民キャンプで働いてるって言っただろ。
そんなこと、あなた言ってないわ。
英語で言ったかも知れないけど、あたし知らないわ。
あたしと話すならちゃんと日本語を話なさい。 ドローン持って来てくれてないね。
あれはまだ返せないわ。
それより中に入れて。
あたしの部屋を盗撮した動画があるんでしょう。
見せなさい。削除してもらわないと。
やだよ。ドローン返してくれなければ中にいれないし、動画も見せない。
あら、そうなら警察を呼ぶわよ。
あたしスマホを取り出して電話をかける振りをしたんです。
あっ、ちょっと待ってよ。
良いよ。警察は困るよ。分かったから、中に入って良いから。
最初から素直に入れてくれれば良いのよ。 そのときスマホが鳴ったんです。
今ごろ主人からなんです。
あたし画面を指でスライドさせて通話モードにしたんです。
ああ、僕だ。何があった?慌ててるみたいだけど。
慌てるですって。
家に飛翔物体が飛び込んで来たのに慌てないわけがないじゃない。
すぐに帰って来て。
そんな、何かあったか落ち着いて説明してくれよ。
あたし、イライラしてきた。
そのとき電話の向こうで隣の奥さんの笑い声が聞こえたんです。
あなた。今隣の奥さんと居るのね。 いや、違うよ。
夫たら慌ててるみたい。
ずっと奥さんと一緒にいな。帰って来なくて良いわよ。
あたし、電話を切った。
目の前ではドアを開けて、さっきの男の子がこっちを見てるんです。
どうしたの旦那さんとケンカ?
奥さん淋しいんじゃないの。
ねえ、奥さんさっきなんでズボンの下はいてなかったの?
1人でオナニーしてたんじゃない。
前もオナニーしてたよね。
僕、ドローン飛ばしてたときに偶然見つけたんだ。 あなた覗いたの初めてじゃないのね。
まあね。
最初は奥さんのお隣のジジババたちを見てたんだ。
あの人たちベランダで平気でセックスしてるからね。
あの人たちを見たついでに次に奥さんの部屋を見たら
1人でベッドの上で四つん這いになってお尻に大人のオモチャを入れてた。
網戸越しだったんで画像ははっきりしなかったけど
やってることは分かった。
僕、親父が仕舞ってたAVのDVDを見つけて見てるんだ。 ねえ奥さん、熟女の筆下ろしシリーズって知ってる?
あれ僕が一番好きなシリーズなんだ。
奥さんさ、その女優さんに似てるよ。
話は旦那さんが不倫してるのを知った奥さんが旦那さんの童貞を卒業させてあげるの。
良いんだから、ねえ、奥さん筆下ろしって興味ない。
奥さん、旦那さんに復讐したいなら、僕と筆下ししようよ。
あたし呆れたのと情けなくなったのとで涙が出てきちゃったんです。
あたし、ジーンズうのポケットからハンドタオルを出して涙を拭いて
男の子に向かって微笑んだんです
男の子も笑って
入って良いよ。あっいや、散らかってるからちょっと待って。片付けるから。
そう言って奥に引っ込んだんです。 あたしスマホを取りだして
今まで取った録音を聞いたんです。
しっかり録れてる。
あたしそれからそのスマホで電話をかけたんです。
はい110番警察です。事件ですか、事故ですか?
あたし盗撮の被害に遭ったんです。
犯人は判ってます。
証拠もあります。
すぐ来てくれます? 児童ポルノになりそうだからこの章は打ち切りました。 現代風にしようとすると共に
現実的なものを盛り込もうとすると
宇能先生の作品のようなセックス全面肯定はできないなあ。
なんか陰湿な嫌な方向に行く。
俺が下手なのか。
とにかくこれじゃ楽しめない。
もっと突き抜けたセックスファンタジーを目指さなくては。 宇能先生の過去作品
上司が部下の家を訪ねて来て奥さんにまんこ見せろって強要
看護婦寮に侵入し強制性交
医者が処女の女子高生を騙して性交
ってな犯罪まがいのシチュエーションが多い
今なら警察行けよって突っ込みたくなる >>784
今、14回NGID登楼した
スッキリしたよ >>863
元部下の、今奥様を訪ねていくやつは奥様も好意持っていて満更ではないね
俺は背徳感あって好き もう先生の新作が読めないなら
自分で妄想するしかないということか 宇能作品に背徳感なんかあるのか
大半は主人公の性道徳を無視した快楽追求だし
主人公が人妻で不倫しても
亭主は「寝とられてかえって興奮する」とか言うので主人公の人妻は救われてる
背徳感抜きで「あたし感じるんです」とばかり
あっけらかんとセックスに興ずるところに魅力を感ずるのだが 夕刊フジだの現代だの
夕刊タブロイド紙に先生の小品が載ってたのを
思い出すな
あんな短くて
エロい挿し絵までついて
毎回股間を熱くする濡れ場を持って来るのは大変だったろうな センセのことを語るスレなんです
センセの劣化コピーを貼るスレじゃないんです >>870
いいか良く聞け
ここは俺のスレでお前は書き込むな
もう2度と来るなよ 痴漢電車の話もあったな
新人OLのあたしが仕事始めに振り袖で出勤したら
出社したら更衣室で異臭が
電車内でいつのまにか袂に精液を引っかけられてたみたい
とか
あたしが満員電車でやっと座れたら正面の中年サラリーマンさんがファスナー開けてチンポ露出
コートの前を開いてカーテン状にしてるので左右の客は気がつかない
満員で中年サラリーマンさんは背中を後から押されてチンポが突き出されあたしのお口や頬にくっつく
その間中年サラリーマンさんは折り畳んだ経済新聞を難しい顔して読んでる。
とか 今となってはおにゃんこクラブの歌しか覚えてない
女の下履きはショーツとか言うんだろ
つまんねえなあ うわー、こんな板でこんなスレがあったのかーwww
宇能鴻一郎の本懐かしいと思ってAmazon調べたら、今はほぼ出版されてないんだな、残念。
せっかくAmazonがあるんだから、Amazon用に出版してAmazonに在庫置いとけ。
エロ小説とか、通販でこそ買いやすい(通販が無い時代はマジで恥ずかしかったな)。
Kindleでも良いけど、Kindle版も少ないんだよね。 宇能先生って
あれだけの人気だったのに
このスレの過疎っぷりときたら 宇能ポルノあるある
北海道旅行で馬の飼育牧場に行き
種付けを見せられたあたしが興奮しちゃって云々
大学受験で姉夫婦の家に居候した女子高生のあたし
夜隣で夫婦の営みが
襖越しにそれを聞いて寝られなって受験勉強そっちのけでオナニー
そのうち義兄が姉が寝入ったのを見計らってこっちの部屋に
寝たふりしてたら掛け布団をめくられ、パジャマの下を脱がされ つづき
人妻になったあたしが元の勤務先の会社に再就職
相変わらず昔の上司がお尻を触ってくる
ひょんなことから労組に入れられ代表として重役会議の席に
ワンマン社長が重役たちに
「セックスの弱い奴に会社は任せられん
勃起力の奴は降格か左遷だ」
と発言したからさあ大変
重役の皆さんあれを出して社長の目の前で大きく固くしてみせないと
あたし請われて一肌脱ぐことに
重役の皆さん触ってくれだのしゃぶってくれだの
挙げ句の果ては裸になってテーブルの上で四つん這いに
みんなチン上げできるかしら 歌手デビューを夢見るあたし
おかしなスカウトに騙されて雑居ビルにあるうらさびれたプロダクションに
スカウトのおじさん健康診断とか処女検査だとか何とか言って
あたしにパンティを脱いでガラス板のテーブルを跨ぐように言うんです 介護のお手伝いに来たあたし
好色そうなお爺さんを担当したら
次か次にセクハラまがいのお触りや
若い頃からつい最近までのモテ自慢話
お婆ちゃんが総入れ歯になったので
入れ歯を外してあれをくわえてもらったら
天国に行ったような快感だったんんですって
そしてそのお爺ちゃん自分の入れ歯を外して
あたしにも同じ快感を味わせてあげたいですって
あたしもちょっと興味があったんで内緒と言うことで
お爺ちゃんに寝てもらい、下着を脱いで顔の上にあそこを あたしと仲良しの奥さん暇と体をもてあましてるところに
地区の交通安全運動委員をやらなかとのお話が来た
早速ミニバイクを買って地元をパトロール
高架下でたむろしていた暴走族を発見
安全指導をと声を掛けてみると
生意気だけど良く見ればみんな幼い顔した少年たち
近くのラブホテルに誘導して二人で性の安全指導
群がりはやる少年たちを交通整理して、全員無事にセックス免許試験を合格させちゃった
でもヘルメットは安全のため必ず頭に被せるのよ 時代劇
町内で評判の色年増のあたし
渡し船に乗って水遊びに出たは良いが
木の節に穴が開いて水が入ってきちゃった
何かでふたをしないと船が沈んじゃう
でも船の上にはふたになりそうなものが何にも無いんです
すると船頭さん着物を脱いでふんどし一丁に
そのふんどしをも払い取って丸裸に
あっと思ったその刹那、船頭さん穴に自分のあれを突っ込んだ
でもダメ
もっと太くて固くないと
船頭さんあたしに着物の裾をたくしあげ、あたしのあそこを御開帳しろって言うの
そしたら船頭さんのあそこが大きくて硬くなってふたにちょうど良くなるんですって
あたししようがないから船頭さんの目の前で着物の裾をたくしあげ
白くてスベスベの太ももをさらし
そしてその上の女の恥ずかしいところを見せつけるようにしたんです 女医先生とインターンのあたしまんまと社長たちに騙されたんです。
女医先生が社長の直腸検査のとき、肛門に指を突っ込んでかき回したのを根に持ってたんです。
それだって社長が問診を風俗サービスと揶揄したのが原因で女医先生を怒らせたのが最初なんです。
今あたしと女医先生、社長が仲介するという中古の開業医の物件に来て
社長秘書が出した紅茶をご馳走になったんです。
でもこれが曲者。
中に睡眠導入剤入っていたみたい。
あたしと女医先生いつの間にか寝入ってしまったんです。 気がついたらあたし診察台に裸で縛られて横になってたんです。
隣の診察台には同じように女医先生裸にむかれて手を縛られて抵抗できないのに
社長と秘書が二人がかりで女医先生を犯してるんです。
社長は自分が肛門に指を突っ込まれたことを相当恨んでるみたい。
秘書に女医先生を押さえさせお尻を両手で拡げて女医先生の肛門にワセリンを塗り込んでいる。
女医先生のお尻の穴を犯す気だわ。
でも社長のあれ、もうすでに1回射精してるみたいで大きくならない。
社長と秘書があたしの方に来る
秘書があたしの鼻を指で挟む。
息ができないから口を開けたら、社長があれをあたしの口の中に突っ込んできたんです。
あたし処女なのに、こんなものくわえさせられるなんてひどい。
あたし涙が出てきたんです。 社長のあれがようやく硬くなったので
社長あれを引き抜いてまた女医先生の方に行った。
女医先生四つん這いにされて、お尻にあたしが口で硬くしてあげた社長のあれをあてがわれて。
そして女医先生の悲鳴が聞こえた。
すごい、聞いていられないくらい。かわいそう。
でも少し変。女医先生最初は痛がっていたみたいだったのに
だんだん嬉しがってるみたいな声に変わってきんです。 ようやく社長終わったみたい。
今度は秘書が女医先生を犯し始めた。
女医先生すごく反応している。とっても気持ち良いみたい。
普段の理知的でクールな物腰からは想像できないほど情熱的。
心なしか女医先生も秘書の動きに応じて腰を振ってるみたい。
秘書と女医先生のセックスが終わったみたい。
社長と秘書顔を見合わせて今度はあたしを見てる。
今度はあたしが犯されるんだわ。
でも二人ともすぐにあたしの方に来ないで、バッグの方に行って何かを探しているようなんです。
二人なにか見つけたみたい。
それカミソリなんです。
あたしを切り刻むつもりかしら。
あたし怖くてオシッコ漏らしそうだわ。 でも違った。
社長があたしのあそこの毛の生えたところを撫でるんです。
どうしてシェービングクリームを忘れるんだ。お前は。
いやいや社長、インターンの小娘には唾でも塗っときゃ良いんですよ。
それもそうだな。唾で十分だな。
そう言って二人あたし毛の生えたところにしきりに唾を吐きかけたんです。
男二人に裸にされて恥ずかしいところをむき出しにされて
唾を吐きかけられるなんてなんて屈辱かしら。
でもあたしその屈辱の中でもどこか甘美な喜びを感じてたんです。 社長がカミソリを当ててあたしの毛の生えたところを剃り上げていく。
いやいや、あたしのあそこ小学生のみたいになっていく。
全部剃り上げられた。
二人にがかりで足を拡げられてあそこに強力なライトを当てられ
あたしの恥ずかしいところが全て視られてるんです。
皮に包まれた突起や外側のふっくらした部分も、中からはみ出たビラビラも
両側に引っ張られて中の方まで。
処女膜って見えるのかしら。
そして腰を持ち上げられて後ろの良くすぼまったところまで。
恥ずかしくってもう顔から火が出そう。
社長があれをあてがうけどまだ萎んだまま。
秘書はあたしの乳首に吸い付いてる。
社長があたしのあそこに指を入れて出し入れしてる。
他の指でクリトリスをむき出しにして舌でコロコロと転がす。
ああ、とっても変。キチガイになりそうなくらい感じちゃう。 秘書は診療台の上に乗りあたしに馬乗りになって
あたしの口にあれを突き付けてきた。
また口で受けてしまう。
処女のままで男のあれを二本も口でくわえさせられたわ。
社長は女医先生の方に行って女医先生の口にあれを擦り付けている。
社長、インターンは私が先に入れて良いでしょうか。
ダメだダメだ。その小娘は処女のようだ。そいつもわしが頂く。
もうすぐ女医さんが尺八してくれるから勃ったらわしがもらう。
でも結局社長は女医先生の前と後ろに2回も出していたので硬くならなかったんです。
社長悔しがりながら秘書があたしを犯すことを認めたんです。
あたし自分口でサービスして大きくした秘書のあれに処女を奪われたんです。 社長と秘書はさんざんあたしたちを犯して、
恥ずかしいポーズをさせて写真や動画を撮って立ち去ったんです。
女医先生とあたしは縛られて口にはガムテープを貼られて床に放置されたんです。
いいえ、ガムテープは口だけじゃなく、あたしと女医先生のあそこにも貼っていったんです。
女医先生とあたし連携して口のガムテープを取ったんです。
そして次に女医先生、あたしのあそこに貼ったガムテープを剥がしたんです。
手が使えないから、自由になった口を使ってガムテープの端を
唇と舌を使って丁寧に剥がしていくんです。
あたしは毛を剃られたので比較的スムーズにテープが剥がれて行くんですけど
剥がれて行くにつれて女医先生の舌があたしの毛を剃られた肌に触れるのが
とても気持ちが良いんです。
先生の舌があたしの一番敏感なところに当たる。
あたし不謹慎とは思ったけど我慢できず声が出たんです。 まあこの娘ったら、ふしだらね。
そう言う女医先生何だか楽しそう
あたし男性を経験したばかりだけど女性の良さも経験してるみたい。
女医先生更に熱心にあたしのガムテープの貼られたところを舐めながら剥がしていくんです。
先生の舌のお陰ですかっりお尻まで舌を当てられちゃった。
女医先生さすがに二人の男に犯されたあとにまた舌を使ったんで疲れたみたい
でもタフ。今度は自分の太股を拡げてあたしにガムテープを舐め剥がすように命じるんです。
でも先生。舐め合うより早く縄をほどいてここを出ませんか?(了) ハワイ旅行編
あたしと主人有給休暇を使ってハワイに来たんです。
新婚旅行は国内だったけどバブル景気のお陰で
あたしたちも海外旅行に来れたんです。
主人英語はできないのにガイドブック片手に名所巡りするんです。
あたしは海沿いのお店で買ったビキニの水着を着て
ビーチでのんびりしたいのに
真珠湾とか戦艦とか興味ないんです。
夜は主人張り切って流行りのディスコに繰り出したんです。
ディスコの中は人がいっぱい。
耳がおかしくなりそうな音量で流行りのディスコミュージックがかかってるんです。
主人あたしを連れてフロアで踊り始めたけど何だか音楽に乗ってないかんじ。
あたし何となく主人と距離をおいてたら主人見えなくなったんです。 あたし主人を探して人混みの中を掻き分け
いえ、実際は押されて流されるままに漂ってるようなんです。
何度も人とぶつかり、その度にみんな「パードン」って言うんです。
あたしもいつの間にかまねして言ってるんです。
でも中にはわざとあたしのお尻を触ったような人もいたんです。
あたしようやくフロアから出てトイレの前までたどり着いたんです。
でもここも人が多い。
みんな何かを話してるけど英語だから全然わからない。
きついタバコの臭いがするけど、これ本当は麻薬じゃないもかしら
目の前では背が高くてプロレスラーのような体格の黒人男性と
小柄な東洋人の女性が濃厚なキスをしてる。 男と女の性をむき出しにしたような強烈なキスなんで
あたしついつい見いっちゃったんです。
そしたら小柄な東洋人の女性が閉じていた目を開いて
あたしに気がついたんです。
あなた日本人ね。
どこから来たの?
1人で来たの?
彼女、相手の黒人男性と抱き合いながらあたしの方を見て日本語で矢継ぎ早に質問するんです。
あたしも日本人だよ。
今はこっちで長期滞在してるけどね。
英語は日本でも基地の米兵と付き合ってたからけっこう喋れるよ。
へえ〜、旦那と来てるんだ。
でもここ新しい恋人を見つける出会いの場所よ。
あなたも楽しまないと損よ。 そんなこと良いんです。
あたしには主人がいますから
と言ったときに主人がトイレに来たんです。
でも両側に知らない女性が一緒にくっついてるんです。
1人は東洋系だけどもう1人は白人の金髪の女性
二人とも化粧がきついしTシャツの胸がものすごく盛り上がってる。
あたしが主人を呼んでも聞こえないみたい。
音楽がうるさいのもあるけど、主人二人の女のおっぱいに釘付けみたい。
あら、金髪女性が主人の頭を抱いて自分のおっぱいに押し付けたんです。
主人の顔がおっぱいに吸い込まれるよう。
すごいボリュームで柔らかそう。
でもあたしと旅行に来ておきながら
どうして他の女のおっぱいに顔を埋めて楽しそうなもかしら。
あたし嫉妬しちゃったんです。 そのとき、あたしの肩を誰かがポンと軽く叩いたんです。
さっきの日本人女性なんです。
もしかして彼があなたのハズ?
ひどい男ね。
奥さんをおいて他の女に手を出すなんて。
あんな男は置いてあたしたちと面白いとこに行かない。
日本では体験できないようなことがあるわよ。フフフ。
そうね。でも〜。
もう一度主人の方を見たら、主人今度は金髪女性とキスしてるんです。
それにそれだけじゃなくて東洋系女性が主人のジーパンファスナーを降ろして
あれを引き出してるんです。
東洋系の女性がしゃがんで、女性の頭がちょうど主人のあそこ辺りに来たんです。
こちらからは女性の後姿しか見えないけど、何しているかは想像できるんです。 あたし悔しくて主人の方に行こうとしたら
さっきの日本人女性が手を掴んで止めたんです。
いいから、あんな日本人のバカ亭主ほっといて
あたしらと一緒に楽しいとこに行こうよ。
この人小柄なくせに力が強い。
あたしこの人に引っ張られて外の車に乗せられたんです。
車にはさっきの黒人男性も乗り込み、
他の地元のハワイアンっぽい男性が運転したんです。 わたしはキョウコ
ハワイアンの彼はティコ
黒人の彼はベン
あなたは?
あたしはヤマモトヨウコです。
今からどこへ行くんですか?
ティコのお店
ディスコよりくつろげるわ。
そう言ってキョウコさん
ティコと英語でしゃべり始めた。
あたしの隣は黒人のベンさん、一生懸命しゃべりかけてくるけど
あたしが英語が出来ないとわかると諦めて葉巻を吸い始めた。 煙と臭いがひどくあたしむせかえって咳き込んだんです。
そしたら窓ガラスが自動で開いて外の空気が入ってきた。
ティコさんが気を効かせて窓を開けてくれたんです。
自動で窓が開くなんてこの車すごい。
あたしボンヤリ外の街並みを見てたけど
だんだん明かりが少なくなって
沿道は真っ暗になったんです。
どこまで行くのかしら?
急に不安になってきた。
間もなく車が沿道のドライブインみたいなところに着いた。
ヨウコ着いたわよ。
ここがティコの店よ。 お店は閉まっていて明かりも点いてない。
あたしたち車を降りて
ティコさんについて店の中に入ったんです。
ティコさんが明かりを点けたお店のなかはビリヤードの台や、パチンコ台みたいなのがあって
奥にカウンターがある。
あたしたちは脇のソファーに座った。
ティコさんはカウンターの方に行ってお酒のボトルを棚から下ろしたりしてる。
キョウコさんはベンさんと話始めた。
ティコさんが何かを言った。
キョウコさんがあたしに何を飲むって聞いてきたんです。
あたしお酒は弱いからコーラをお願いしたんです。
でもそれじゃあ子供みたいと笑われてしまったんです。
ティコのスペシャルカクテルがお勧めよ。一度試してみて。
あたしどうでも良くなってスペシャルカクテルを注文したんです。 四人分の飲み物の用意が出来て
ティムさんもこちらに来たので
四人であらためて乾杯したんです。
ティコさんのスペシャルカクテル、甘くて口当たりが良くて飲みやすい。
あたしティコさんに「グッド、グッド」って言ったら
ティコさんがグラスを飲み干すように身振りを交えて言ってるみたい。
あたし言われるままに飲んで、お代わりを頼んだんです。
キョウコさん相変わらず早口の英語で二人と喋ってる。
あたしおいてけぼりなのでお酒のピッチが上がるみたい。
自分でも大分酔っ払ったと思ったときに
キョウコさんが日本語で話しかけてきたんです。 ねえ、ヨウコ。ティコとベンどっちがいい?
あたし、ちょっと意味がわからなかったんです。
ファックよ。ファック。
どっちに抱かれたい?
ティコさんとベンさんおしゃべりを止めてあたしを見てる。
あたし困るわ。
あたしには主人がいるし、そんなことするつもりはないんです。
キョウコさんは
わかったわ。決心がつかないのね。
そう言って二人に早口で何かを言ったんです。 二人とも立ち上がってズボンを脱ぎ始めたんです。
ベンさんはニコニコ笑ってるけどティコさんはちょっと強張った表情。
ファスナーを降ろして、ズボンを下げる。
あっ、ベンさんパンツ穿いてない。
おっきなあそこが見えるんです。
ティコさんは少しお腹が出てるけど、その下に黒色のビキニのブリーフを履いてる。
ティコさんが何かをキョウコさんに言った。
キョウコさん、あたしに
俺たちだけ脱ぐんだったら不公平だから
私たちにおっぱい見せろって言ってるわ。
おっぱい見せたらちんこがもっと大きくなるんだって。
そう言ってキョウコさん笑い転げてる。 あたし困るわ。
あたし目のやり場に困って手で目を覆ったんです。
本音で言えばベンさんの大きなあれをじっくり見たいし
ティコさんのブリーフ中身と見比べて見たいんです。
でも、そんなこと言えないわ。
折角休暇を取ってハワイに連れて来てくれた主人に申し訳ないわ。
あたしがじっとしてるとベンさんがキョウコさんの側に来て
キョウコさんのTシャツをまくり上げたんです。
彼女キャーって悲鳴を上げたけど、笑って決して嫌がってないんです。
彼女の赤い原色の三角ビキニの紐のブラジャーに包まれた胸が見えたんです。
小柄なわりには丸くてボリュームのある乳房なんです。
そのビキニのブラをベンさんがむし取ったんです。
彼女胸を手で隠そうとするんですけど
ベンさんが両手を掴んでバンザイさせるみたいに上に上げるんです。 彼女の小振りの胸がむき出しになったんです。
日に焼けた上半身の中でビキニに隠された乳首の周りだけ白く残っていて
コントラストがエロチックに見えるんです。
いつの間にかあたしの側にもティコさんが来てあたしのTシャツのすそをまくり上げたんです。
あたし声を上げたんですけどティコさんお構いなしにTシャツをあたしの首から引き抜いて
あたし上半身はブラジャーだけにされたんです。
あたしのはハーフカップのピンクで刺繍入りのフロントホックブラなんです。
清楚な感じなんですけど、ハワイではキョウコさんのビキニに比べると野暮ったい感じがする。
ティコさんがしきりにブラの後のストラップをいじってるけど
ホックがないので外し方がわからないみたい。
あたし酔った勢いもあったし、みんなが裸になってるのに1人だけブラをしているのも悪いので
自分で脱ぎます
って日本語で言ってカップの間の前のホックを外したんです。 あたし肩からストラップを外して腕から抜いてカップを前に押し出したら
日本人としては大きい方の胸があらわになったんです。
ベンさんがキョウコさんのジーパンを脱がせる手を止めてこちらを見て
フィーッて口笛を吹いたんです。
ティコさんがすかさずあたしの乳房をわしづかみにして揉み出すんです。
キョウコさんが
ストップ。ユー、ガイズ、ストップ。
って言ってベンから離れたんです。
そしてあたしの側に来てあたしのおっぱいを触ってるティコの手を叩いて振り払ったんです。 キョウコさんはもうジーパンを脱がされて、下の赤いビキニパンティだけなんです。
このパンティ、ハイレグでまん中の細い布地以外はお尻がほぼ丸見えなんです。
でもキョウコさん、男たちに向かってはっきり英語で言ってるんです。
あんたたち、待ちなよ。
まあ、落ち着いてよ。
まずあんたたちのディックを見せて、それでヨウコがどっちがいいか選ぶって約束だよ。
ティコもパンツ脱いでディックを見せなよ。
こっちもティッツ見せてんだから。
ほら、あたしらのおっぱいを見たらチンポがおっ勃つって言ったじゃないの。
あたし英語はわからないけど大体そんなことを言ったじゃないかしら。
ティコが身を屈めてブリーフを脱いだ。
ベンもTシャツを脱いで全裸になったんです。
ティコも続いて上着のアロハシャツを脱いで全裸になったんです。 二人の男があたしの方に寄ってきた。
あそこを握ってあたしに見せつけるようなんです。
ベンのは長くて太いんです。
ティコのも長くて太いんですけど先の方が少し細いんです。
二人ともプロレスラーのように体格がいいんです。
細身の主人と比べると大分違うんです。
ベンのはちょっと大きすぎる。
主人のに慣れたあたしのあそこが裂けてしまうわ。
あたしがそんなことを思って二人のあそこを見比べていたら
ティコがキョウコさんに何か言ったんです。 早く決めてくれって
それに男ばっかり裸になって裸を見せてるんだから
ここは平等に女性も裸になって全てを見せないと不公平だ
って言ってわ。
とキョウコさん通訳してくれたんです。
それもそうね。
あたしがどうしようかと迷ってある間に
キョウコさんあたしの側に来てソファーに腰かけてビキニパンティを脱いだ。
彼女のビキニに隠れていた白い肌に黒いヘアが生えているのがエロチック。
あたしもこちらのブティックで買ったホットパンツを脱いで
下のピンクの刺繍入りのパンティを脱いだんです。
これでみんな生まれたまんまの裸ん坊なんです。 ベンが何かを言ったら
キョウコさんソファーから立ち上がり
後ろを向いてソファーの背もたれに手をついて
腰をグイっと後に突き出したんです。
キョウコさんあたしにも同じポーズをとれって言ったので
あたしも後を向いて腰を突きだしたんです。
このポーズだとお尻をきゅっと閉めてないと
あたしの後の恥ずかしいところまで見えちゃうんです。 あっ、あたし後ろからお尻を両手でガッチリ捕まれた。
舌がお尻を舐め回してる。
あたしお尻を振って離れようとするけど
反ってお尻に指が食い込むくらいしっかり掴まれた。
隣はベンがキョウコさんを後ろから犯してる。
キョウコさんすごい叫び声を上げてる。
キョウコさんの片足をベンが持って拡げるので
ベンの太いあれがキョウコさんのあそこに出入りするのがよく見えるんです。
って言うよりベンがあたしに見せつけてるみたい。
あら、ティコあたしのお尻の間に自分のあれを差し込んで来た。
あたしの腰を持ち上げ、あたしつま先立ちになったんです。
あっ、彼のあそこがあたしの入り口を探り当てた。
そこから一気に、遠慮なしに、深々と あたし、その後酔って気を失っちゃったみたい
二つソファーが寄せられてる
一つのソファーの上にティコとキョウコさん
がもつれるようにして寝ている。
あたしの横にはベンが寝ている。
前のテーブルの上には使ったコンドームが7個並んでるんです。
ベンのあれを見たらあれの先にまだコンドームが被さったままなんです。
もうあれもぐったりしてる。
でもやっぱり大きい。
あたし気を失った後にベンともしたみたい。
あそこがヒリヒリ痛いんです。 この人たちあたしが意識がないことを良いことに
さんざんあたしを犯したんだわ。
それより今何時かしら。
早くホテルに帰らないと。
あたしベンを起こさないようにして
散らばってる服を着て、ポーチを取ったんです。
あたしそっと外に出た。
もう太陽が出てる。
お店のすぐ裏がビーチなんです。
あたし波打ち際に向かった。
まだ朝早いのか誰もいない。
あたし着ていた服を全部脱いでポーチとまとめて置いて
海に入ったんです。 水が冷たい。
あたし肩まで水に入った。
男たちのものを受け入れたあそこがヒリヒリ滲みるんです。
海と太陽にあたし犯されたみたい。
少し冷えてきた。
あたしお腹が張ってることに気が付いたので
海の中で誰も見ていないことを良いことにそのまま
立ったままオシッコしたんです。
ご免なさいハワイの神様。
あたし海から上がったんです。
ビーチを老夫婦が散歩してたけど
こちらを見てびっくりしてる。 ビーチで朝の散歩をしていたら海から全裸の女が出てきて
おじいさんさぞかしびっくりしたと思う。
あたしビーチで素早く服を着て遠くに見える町の方に歩いていったんです。
地元の人に車に乗せてもらったりバスを乗り継いで
ようやくホテルに着いたんです。
ホテルには主人まだ帰ってなかった。
あたしホットシャワーを浴びて
ベッドに横になってようやく一息着いたんです。 しばらくしてお部屋の電話鳴ったんです。
あたし寝てたから少し機嫌が悪かったけど電話に出たんです。
電話の相手は添乗員さんなんです。
あたしたちのツアー現地行動はほとんどフリーなんで
添乗員さんは空港の出迎えとオプションツアーの時だけなんですけど
何かしら。
ああ、奥さんですか。やっと捕まった。
ご主人とは一緒じゃなかったんですね。
ええ、昨夜ダウンタウンのディスコではぐれて
ご主人今警察にいますよ。
何でも恐喝被害にあったようです。
一緒に警察に行きますから直ぐに出れますか? あたし直ぐに身支度して
ホテルのロビーで添乗員さんと合流して
タクシーで警察署に向かったんです。
警察の説明では
主人とディスコで二人の女と知り合って
そのうちの一人の家に行ったら、
その女のボーイフレンドが来て
脅されて財布を盗られたそうなんです。
そしてパンツ一枚の姿で山奥に連れていかれて
置き去りに去れたそうなんです。
主人、女の家の場所も男の車のナンバーも覚えてないから
犯人につながる手掛かりもないみたい。
要するに主人は美人局に引っ掛かったってことね。 あたし泣いて謝る主人に面会して、
そのまま添乗員さんと一緒にホテルに連れ帰った。
その後、日本に帰ってあたし妊娠したことに気づいたんです。
ひょっとしてティコやベンの子供だったらと思うと
ゾッとしたんですけど、あの人たち避妊具を使ってくれたはずなんです。
女性に対する配慮と言うより当時世界的に話題になってたエイズの予防対策なんだと思う。
生まれた子は主人似の女の子でほっとしたんです。
主人その後あたしに頭が上がらなくて、あたしが浮気したの薄々感ずいても
何も言わないんで夫婦生活は円満だったんです。
あたしアルバムで当時の写真を見てはこの出来事を思い出すんです。
写真は主人が撮ったあたしがハワイで買った原色の紐ビキニをまとって
ハワイのビーチでセクシーなポーズを取っている写真なんです。(了) 掘りこたつの中に男の人が知らないうちに入って
あたしのスカートをめくってパンストと下着に包まれたあそこを見放題。
その内あたし酔っぱらって横になったらパンストごと抜き取られて。。。 読んでないけど本物はもっと平仮名余白が多くてサクサクと読み易く なおかつだんだんと盛り上がって行ったもんだった 一体どんな人が書いてるんだ
まさか先生80の手習いなんかじゃ… 先生は嵯峨島昭名義でミステリーも書いてるね
エロ小説ばかりじゃ飽きちゃうからかな
映画化された軽井沢夫人は先生原作のにっかつロマンポルノ作品としては最大ヒットなのかな
公開当時はにっかつの大作だったからね
俺としては普通の宇能鴻一郎の…の方が好きなんだが VR風俗
あたし30歳独身の広告代理店勤務のキャリアウーマンなんです。
セックス大好きなんだけど社内不倫が最近とやかく言われるので
最近重役のセフレと別れたんです。
社内ではあたしは重役のお手付きとみんなに知られてたので
重役と別れた後でも男性社員はの誰にも誘われないんです。
あたし重役にすっかりあっちの方を開発されたので
ずっとご無沙汰なのは我慢できないんです。
誰かあたしのむちむちぷりんの体を満たしてくれる殿方はいないのかしら。 今日も後輩の女性社員たちと打ち合わせと女子会を兼ねて
駅近の居酒屋で飲み会をしてたんです。
みんなお酒が入って社内のイケメン君の話や芸能人の話で盛り上がってたんです。
みんながそれぞれのグループで話始めたら
肉食系女子の営業の小百合が隣の席に来たんです。
どう常務の後釜は見つかった?
ダメよ。みんな常務に目をつけられるのが
おそろしいのかお茶すら誘いに来ないわ。
それより小百合の方は来ないだの商社マンどうなったの。
ドバイに海外出張行ったきり。
メールの返事も来なくなったわ。
ねえ、それより面白いとこがあるんだって、興味ない。 面白いとこって何?
小百合のことだからどうせエロ系ね。
あたり。
実は女性向けの新風俗が出来たみたいなの。
風俗ってホストクラブみたいなの?
あんなのダメよ。
まあ聞いてよ。
小百合の嬉しそうに説明し始めたんです。 それって会員制であんまり大っぴらにしてないの。
やることはワンルームマンションで椅子に座って
VR装置を頭にはめVR専用のAVを見るの
でも脇に男性が控えていてVRと同じサービスをしてくれるんだって。
もちろん実際のセックスじゃなくて大人のオモチャとかを使うみたい。
だから男性も1日何人もお相手できるみたい。
それってなんか恥ずかしいわ
男にオナニーしてるとこ見られるみたい。
これって元はと言えば男性用の風俗だったらしいの。
でもお客はVR見てるから風俗嬢が美人だとかグラマーだとか関係なしね。
でも中には風俗嬢がその気になって本番した場合もあるんだって。 じゃあイケメンが出てるAV見てても
実際はブ男のキモオタ童貞のおっちゃんが相手って
場合もあるんでしょう。
女性の場合はVR装置を着ける前に相手の男性を見られるみたい。
あんまり外見が酷いのはいないって話ね。
でも誰がどうしてそんなこと考えたのかしら?
それはね騙されてワンルームマンションのオーナー
になったサラリーマンが考えたって話よ。 ワンルームマンションをローン組んで買って
自分では住まないで貸し出したんだけど
マンションのブローカーが言うほど
お客さんが借りてくれなくて
ずっと赤字だったんですって。
そこでそのサラリーマンさん、昔あったような
個室ビデオ屋さんをやり始めたんだって。
個室ビデオ屋?
や〜ねえ。先輩、そんなこと説明させるの?
まあ、いいわよ。
個室ビデオって繁華街にあったレンタルビデオ屋で
それぞれ個室があって、そこで借りた裏ビデオを
備え付けのテレビで見て男性があれをシコシコするのよ。 小百合の元カレが風俗好きで
小百合もけっこう興味があるのかしら
そういう話をよく知ってるんです。
ただマンションのあるところが一般の住宅地なので
風俗営業許可が出ないらしいから無許可営業らしいの。
だから広告もうてないし、もっぱらクチコミみたい。
それどこにあるの?
玉急の朝顔台。
えっ玉急の昼顔台ならあたしたちの家の方じゃない。
あたしの住む朝顔ヶ丘と
小百合が住む夕顔公園の間なんです。 今はまだ9時前
今から行って遊んでも
終電には間に合いそうだわ。
それって幾らくらいかかるの?
ちょっと待って調べてみる。
小百合、ショルダーバッグから
スマートホンを取り出していじり始めた。
女性は60分で一万円って書いてあるけど
今は半額キャンペーンっですって。
クレジットは受け付けないで現金先払いだそうです先輩。 先輩行ってみる?
うん、どうせ二次会行くつもりだったし
二次会より面白そう。
じゃあ二人分予約してみる。
うん、お願い。
小百合がトイレに行くふりして
スマートホンを持って席を発ったんです。 しばらくして小百合が帰ってきた。
あのね、先輩。
今日10時からは一人分の空きしかないんだって。
あたし明日朝からプレゼンがあるから
先輩に譲ります。
えっ
そんなとこに一人で行くの。
あたしどうしようかしら。
先輩、行きなよ。
あたしの友達が行ったんだけど
けっこう良かったらしいの。
接客の男子がイケメンの大学院生のアルバイトで
VRでフェラのシーンで
最初はオモチャを口にあてがわれたと思ったんだけど
途中で何か変だなと思ったら
イケメン君の生のあれだったらしいの。
そしたらもうVRなんか見てないで
そのままマットレスを敷いて
そのまま本物のセックスサービスになっちゃった
って言ってたわ。
あたし決心したんです。
常務はテクニシャンだったけど
いつも薬を飲んであそこを大きくしてたみたい。
あたしそんな薬だよりのあれじゃない
若々しいからだのイケメン君との情事に憧れるわ。 あたし小百合にそのVRの風俗店の予約をしてもらい
女子会を抜けて家方向の電車に乗ったんです。
そして昼顔台で降りて、
小百合に教えてもらったとおりに歩いて行くと
15階建てのワンルームマンションに行き着いたんです。
ここオートロックのマンションなんです。
あたし教えられた号数のボタンを押したんです。
インタホン越しに若い男性の声で
いらっしゃいませ。
浅見様ですか。
お待ちしてました。お入り下さい。 エントランスの自動ドアが開いたので
あたし中に入ったんです。
浅見っていうのは偽名っていうか
別れた常務の名字なんです。
ちょっとお名前拝借しちゃった。
あたしエレベータに乗って
7階に上がってたんです。
番号のお部屋の前に
大学生くらいの男の子が立って待っててくれたんです。
メガネをかけてて
それほどイケメンではないんです。
どちらかというとオタクっぽい童貞君って感じなんです。 続きなんです。
あたしオタク童貞君に言われるままお部屋に入ったんです。
お部屋は8畳くらいのフローリングにバスやトイレやキッチンがついた
ごく普通のワンルームマンション。
窓には厚手のカーテンが引かれてるので外は見えないんです。
家具は調度品は最低限しか置いてないので広々と感じるんです。
部屋の真ん中にソファーベッドがあり、前には大きな画面のテレビでモニターがあるんです。
オタク童貞君あたしにソファーに腰掛けるように言った。 いらっしゃいませ。
今晩の接客を勤めさせて頂くウノショウマと言います。
よろしくお願いします。
オタク童貞君カッコいい名前なんです。
体格は男性としては小柄。
黒縁メガネをかけてるけど、童顔でかわいい感じ。
ファッションセンスはいまどきの男の子らしいカジュアルな服装。
あたしの好みではないけどアバンチュールには変わったタイプもいいかしら。
本日はVRファンタジーにご来店ありがとうございました。
お飲み物は何になさいますか? あたしさっきの女子会でアルコールは足りてるので
ジンジャエールを頼んだんです。
オタク童貞君じゃなかったウノショウマ君
キッチンの冷蔵庫からジンジャエールの缶を出してグラスに注いで
持ってきてくれた。
そしてお店のシステムを説明してくれたんです。 料金は時間によってそれぞれあって
あたし90分コースを頼んで
これが半額で一万五千円なんです。
それにオプションwつくんです。
あたしライブサービスって言うのが気になって聞いてみたんです。
まずスタンダードコースではオモチャえお使ったサービスのみですが
ライブサービスは接客のスタッフが自らの肉体を使ってサービスいたします。
皆様に好評でこちらのサービスを選ばれるお客様が多いんです。
これが小百合が言ってたサービスだわ。
あたしもう肉食モードに入ってるんでライブサービスをつけてお願いしたんです。 それからはVRの動画を選んだんです。
いくつかシチュエーションがあるうちの
童貞君を年上の従姉妹が誘惑して筆下ろしする
内容をあたし選んだんです。
だって接客スタッフのウノショウマ君って
いかにもそういうタイプだったんです。
あたし若い男性との経験は少ないし、
まして年下の男の子なんて初めてなんです。
あたし料金を払って、貴重品の入ったショルダーバッグ
をロッカーに入れて鍵を渡されたんです。
鍵はネックストラップがついていてそれを首にかけられたんです。 あたしソファーベッドに座らされて
VRのモニターを目の前に装着してもらった。
いよいよ始まるんです。
ウノショウマ君は前のテレビの画面に同じ動画が映るんで
それを見てプレイに参加するそうなんです。
動画が始まったんです。
最初はドラマ仕立てでウノ君よりイケメンな男の子が
憧れの女の子に彼氏がいることがわかり
失恋してショックで落ち込む展開
そこに年上の従姉妹が絡んでくる。
従姉妹がイケメン君の悩みを聞いているうちに
イケメン君が童貞って知ってしまうんです。 周りの友だちの男の子たちがみんな彼女と初体験をしているのに
イケメン君だけが取り残されてかわいそう。
そう思った従姉妹のお姉さんがイケメン君の筆下ろし
をしてあげることになったんです。
そしてイケメン君の部屋で二人きりになったとき
始まったんです。 まずイケメン君、女性の裸を見たことがないので見せてくれって頼むんです。
従姉妹のお姉さんが仕方ないと承知して服を脱ぎ始めるんです。
このときあたしのブラウスのボタン上から1つずつ外されるんです。
ウノショウマ君がやってるんです。
あたしスーツジャケットはすでに脱いでいるんで
上はブラウスだけ。
そのブラウスの胸がはだけて下のブラに包まれた
大きめの胸が見えて来てるはずなんです。
画面では従姉妹のお姉さんが早くもセーターを脱いで
自分でブラを取ってイケメン君に胸を見せつけてるんです。 ウノ君もあたしのブラのカップをむき出しにしてから上に押し上げたんです。
あたしの乳房がぷるるんと二つとも出てきた。
VR画像のイケメン君が従姉妹のお姉さんの乳首に喰らいつくんです。
ウノ君もあたしの片方の乳首に吸い付く。
もう片方の乳首を指で挟んでコロコロ転がす。
あたし思わず声が出たんです。 気がついたら画面では従姉妹のお姉さんが
スカートをめくって自らショーツを脱いでるんです。
ウノ君あたしのパンツを脱がせてようとしている。
あたし腰を浮かせて協力してあげたら、
器用にあたあたしの足から抜き取ったんです。
次はパンスト、そしてショーツとパッパと脱がされ
下半身は丸裸にされたんです。
画面では従姉妹のお姉さんが大きく股を開いて
あそこを指で拡げてイケメン君に見せつけてるんです。 ウノ君があたしの足を手で持って左右に大きく開いたんです。
そしてあたしの手を取ってあそこに触れさせるんです。
あたしに画像みたいに自分であそこを開くようにさせたいみたい。
あたし恥ずかしいけど指であそこの閉じたところを開いて…
画面ではイケメン君が顔を寄せてきて指であそこを触ってくる。
ああ、ウノ君があたしのあそこを指で…
画面ではついにイケメン君がお姉さんのあそこを舌で
それと同時にあたしのあそこにも舌が
ひいいい。
あたしはいたない声が出たんです。 あたしはしたない声をあげたんです。
画面で切り替わって
今度はお姉さんがイケメン君のあそこ
を見せてもらってるんです。
イケメン君恥ずかしがって
中々見せてくれないんだけど
お姉さんが
あたしにだけ恥ずかしいかっこうをさせて男らしくない
って言って気色ばんだら
イケメン君しかたなさそうに
茶色のチノパンを脱いだんです。
白色のブリーフに包まれたイケメン君のあそこ
アップになって布越しにも大きくしてるのがわかるんです。 お姉さんたまらずイケメンん君のあそこに
ブリーフ越しにほおずりしてる。
あたしのあそこにもなにか当たる。
硬くて大きい長細いものが。
でも、これ違うんです。
本物じゃない、大人のオモチャなんです。
画面ではお姉さんブリーフに越しに
イケメン君の大きくしてるあそこを舐め回してる。
お姉さんブリーフを押し下げたら
あれが勢いよく飛び出てきたんです。
お姉さんそれをためらいなく口でくわえて…
あたしの口にもさっきのオモチャが… お姉さん頭を前後に振って
イケメン君のあそこが出たり入ったり
お姉さん一度口を離したら
お口の中から白色のザーメンが流れ出して来た。
ウノ君もあたしの口からオモチャを引き抜いた。
もう少ししゃぶっていたかったのに。 画面のお姉さんはイケメン君に
発射が早いのは若い証拠だから気にしなくていいのよ。
それより若いからいくらでも出来るわよね。
って言ってポロシャツやブラジャー、スカートを
どんどん脱いで全裸になったんです。
あたしもブラウスを脱がされブラジャーを
抜き取られて全裸にされたんです。
画面ではお姉さんイケメン君にお乳を吸わせながら
片手でイケメン君のあれを握って優しく手を前後に動かしてるんです。
あたしもウノ君があたしの乳首を
舌で舐めたり唇に挟んだりしてくれるんです。 今日は乳首がとっても感じるんです。
常務と違う若い男の子だからしら。
舐め方も違って新鮮な感じなんです。
ウノ君あたしの手に手にさっきの大人のオモチャを握らせた。
太くて長くて硬いけどやっぱりオモチャなんです。
あたしウノ君のそのものが触りたくて
ウノ君の股間辺りをまさぐってみたんです。
ウノ君ビックリして腰を引いちゃった。 あたしもうたまらなくなって
VR装置を自分で外しちゃったんです。
目の前にはイケメン君ほどでないけど
童顔で可愛いウノ君が驚いた表情でこちらを見てる。
あたしウノ君に抱きついてキスをしたんです。
熱い情熱的な常務がいつもあたしにしてくれたような大人のキスを
ウノ君ビックリして目を白黒してる。
あたしウノ君の耳元で
あたしと本当のセックスしよう
って囁いたんです。 いえ、お客様それは規則でできないことになっています。
あら、規則って破るためにあるのよ。
あたしの裸を見たくせに、自分は大人のオモチャでごまかす気なの。
あたし酔ってるせいか滅茶苦茶なことを言ってる。
そのときあたしウノ君に乗ったのズボンの前が
心なしか大きくなっているのに気がついた。
あたしウノ君の腰に抱きついて
ズボンの上からあそこにほおずりした。 ウノ君あたしがラグビーのタックルしたみたいに
ソファーベッドに尻餅ついた。
あたし自分で肉食女子になっちゃったと思いながら
ウノ君のズボンのファスナー降ろした。
上のホックもついでに外したら
ウノ君のズボンの前が大きく開いた。
もう一歩
ウノ君の生のおちんちんが
トランクスの下に収まってる。
見てみたい。 あのお客様。
ウノ君が何か言いかけたけど
あたし目の前のトランクスの
膨らみに集中し過ぎて返事しない。
トランクスの上のゴム入りの縁に手をかけ
そのまま引き寄せ中をのぞいたんです。
僕短小で包茎なんです。
あたし暗くて良く見えなかったので
トランクスをおちんちんが見えるまで
引き降ろしたんです。
小さい。
おまけに包茎なんです。 ウノ君の顔を見たら
何ともばつが悪そうにあたしを見てる。
テレビのモニターではお姉さんがイケメン男優の
大きなあそこを丸のみしてる。
しかもシックスナインの体位なので
お姉さんのあそこイケメン男優に丸見えなんです。
あたしウノ君ににっこり笑って
しようよ。
って言ったんです。 あたしウノ君にソファーベッドをベッドにして
二人が寝れるようにするように
命令口調で言ったんです。
ウノ君ちょっと気弱そうで年上の女に
命令されると断りきれないと思ったんです。
あたしはキッチンに行って
一番強いお酒のジンのボトルを持ってきたんです。
あたしウノ君に服を脱いで
全裸になるように命令したんです。 命令するのは新入社員に
やってるので普通にできるんです。
ウノ君なんて新入社員以下の就活に来た大学生
みたいだから平気で命令口調が出るんです。
ウノ君命令どおり全裸になったんですけど
あそこを手で隠してる。
あたしウノ君にあお向けで横たわらせた。
あたしウノ君を逆向きにまたいで
マウントポジションについたんです。 あたしウノ君の両手を手で払って
あそこを隠さない。
男らしくないとしかったんです。
ウノ君しおらしく両手を体の横につけて
気をつけみたいな姿勢。
あたしウノ君のあれを掴んだ。
ウノ君の小さいけどそれなりに大きく固くなってる。
少し手を握ったまま下げると
皮がむけてピンク色の先端が見えた。
本当のチェリーボーイみたい。
あたしもう一方の手でジンのボトルを引き寄せてふたを開けて
ボトルをラッパ飲みしてみた。 でも本当は飲んでないんです。
ジンを口に含んだだけ。
あたしそのままウノ君のあれも口に含んだんです。
口の中でうがいをするようにすすぐんです。
ウノ君しみるようで痛がってるみたい。
あたし口を離してティッシュペーパーを
いっぱい用意してジンを吐き出したんです。
口いっぱいにアルコール臭がただようんです。
あたしウノ君の皮で包まれた内側が臭いと思って
アルコール消毒したんです。
でもこれ失敗したかな。
若い男の子の臭いあれの匂いをかいでみるのも一興だったかも。 もうそんなことどうでも良いわ。
あたし目の下のウノ君のあそこを口でくわえたんです。
あたしが顔と上半身を前に倒したら腰が上がっちゃたんです。
そしてお尻を後ろに引いたんです。
このポーズだとウノ君の目の前に
あたしのあそこやその後のお尻の穴まで丸見えなんです。
それにあたしの大きくて少し垂れそうになってる乳房も
下向きだからより大きく見えるはずなんです。 あたしテレビのモニターを見たら
お姉さんが逆向きでイケメン男優の上で騎乗位で
繋がってるんです。
あたしも負けられない。
ウノ君のおちんちんがまた硬くなってる。
あたし前に進んであたしのあそこがウノ君の
あれの真上に来るところまで来た。
あたしそのまま腰を落とす。
あの先端があたしのあそこの中に入っていく。
小さくても良いわ。
若い男の子のおちんぽは。 ドローンとかVRとか
今風のものをいれるのはいいが
出来は並レベル 文体を真似するだけじゃなくて
主人公が裸にされたり
エロいことをされる
不自然さのない
それでいて面白い
シチュエーションを考えないとね ちょっとお馬鹿。
詐欺に遭ったみたい。
いつの間にか裸にされてハメられちゃう。
でも、まっ良いわ。
あたしも気持ち良かったから。 劣化コピー厨がようやくいなくなった
と思ったらもうスレはおしまいか でも女って弱いと思うんです
新スレと聞いただけで…ああ 年明けで姉妹の家族が集まったんです
でも、あたしの主人たらお酒に弱くて早々に寝てしまって
あたし、持て余してるんです
おこたの中で姉の旦那と、ああ にっかつロマンポルノ時代はけっこう映画化されてたけど
Vシネマでは映像化はなかったな
今更映像化はないか 流行りの#me too なんて女に言われたら
宇能ポルノなんて成り立たんな
主人の留守に家に訪ねて来た課長に請われて
これも主人の出世のためにと
主人が自慢する女のあそこを見せたり
それじゃ済まなくなり押しきられて
いつのまにか課長の上に成って騎乗位で
なんてとか >>996
宇能ポルノって
女性主人公がセクハラ、パワハラ、レイプ、拉致監禁
なんかの酷い目に遭うのもあるけど
それが全部セクシーな冒険になってて
嫌だわとか言いながらも
主人公の女性がけっこう楽しんでるのが良いんだよ ミーツー運動に異論を唱えた
カトリーヌ・ドヌーブやブリジット・バルドー級の
美女やセクシーダイナマイトなら
宇能ポルノの主人公の女性と同じで
男のアプローチなんかを楽しむ余裕があるんだろうな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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