宇能鴻一郎センセについて語れ
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あたし宇能センセの書くものが好きなんです。
あれを読むとアソコがジュンとしちゃうんです。
誰か宇能センセの書いたものや映画になったものについて語りませんか。 過去スレではいくらかあったみたいだね。
なぜかいつもすぐスレ落ちするみたい。
やはりもう過去の人なのかな。 映画化作品は「濡れて騎る」と「看護婦寮」が好き。
あと三崎奈美だけが良い「ホテルメイド日記」も。
ときどきDMMやギャオストアで買って見たくなる。 「看護婦寮」は良かった。
原悦子がトイレの個室で患者の精子を採取する場面や
宮井えりなに強要されて患者に顔面騎乗するシーンは今でも良いおかずです。
どちらかと言うと朝比奈順子や三崎奈美のような巨乳系がヒロインのイメージにピッタリな感じがする。
先生の「あたしおっぱいとか大きくてボーンと張り出してるんです」的な描写にあってる感じです。
赤坂麗や宮井えりなは美人だけど貧乳だからやや違う気がします。
寺島まゆみは顔、体つきともイメージに合いませんでした。
今のAV女優では誰がいいのかな。昭和のあの当時の雰囲気を出させるひとは・・・あまり浮かばないなあ。
好みで言えば主婦役には佐藤美紀かな。
「人形あそび」は毒男に誘拐された女子高生の話。
映画「完全なる飼育」は内容がそっくりだったがどちらも同じ実際の事件を取材したもの。
映画版の竹中直人と小島聖は良かった。
宇能風にしたらどういう風になてただろう。
「人形あそび」では女子高生のあたしが自らトルコの面接を受けて働く場面が抜きどころ。 宇能センセの作品とAVは全く合わないでしょう。
宇能作品は想像して楽しむもの。
直接的描写のAVには不向き。
具体的には
「男の人のあれが、あたしの目の前に突き付けられたんです。
あたし、最初は嫌がったんですけどやっぱり、そのものを口で・・・」
なんて描写をAVでやってもねぇ・・・。 朗読はどうかな?
以前フランス書院のHPに女優のエロ小説の朗読があったような・・・。
これとは別に昔のNHKのバラエティ番組「テレビファソラシド」で
加々美由紀子アナが洒落でさわりを読んだことがあるが「抜き」には程遠かったが。 「いやぁ、恥ずかしい。
こんなにお尻を高く持ち上げられると あそこだけでなく、
後ろのすぼまった部分まで丸見えなんです。」
こんな先生の描写でアヌス鑑賞が大好きになった。
今は普通のエロビデオでシリアナ見えて嬉しいよぅ。 同時代の官能作家川上宗薫、富島健夫、泉大八などに比べて映画化作品が多いね。
やっぱり人気作家だったんだなぁ。
ところで「泉大八の犯しっこ」てDVD化しないね。
志摩いづみさんがコミカルな役で好きだった。
初見から30年以上たってるけど。
「貝くらべ」が良かった。
もう一度読みたいよ。
有閑マダムのあたしは午前中も眠いのでベッドの中。
そこに愛人の竹井さんがやってきてあたしの掛け布団の中に頭を突っ込んで・・・。
でもあたしいつもはノーパンなのに今日はお気に入りのパンティ履いていたんです。
そしたら竹井さんたら裁縫箱から裁ちばさみを探してきて
あたしのパンティの股の布地を真横に切って行って。
あたしのあそこにヒンヤリとしたハサミの背が当たって・・・。
50代で急逝した少女小説家氷室冴子のエッセイによると、
経験した後の女でも、女性心理の展開に納得できるポルノは宇能作品だけらしい。
(あくまで彼女の意見だが)。 宇能作品は男が持つ性の快楽についての後ろめたさや背徳性、
それを女の視点を使って快楽への屈託のない欲望を肯定してくれる。
婚前交渉、不倫、乱交など性のモラルを
宇能先生の好色女性キャラ「あたし」は次々に覆してくれる。
「恥ずかしいけど、これって気持ちいいんです」
「社長のものをあたし・・・、つらいわ。でもこれも主人の出世のためなんです」
「ああ、やめちゃ嫌。あたしもう気持ち良くって、これ絶対お買い得なんです。」
彼女たちはいつも好色な刺激を求め、
性のモラルを乗り越え
快楽への冒険のための一歩踏み出すため、勝手なエクスキューズで自己納得し
セックスを楽しんでいる。
この辺が「レイプ」を否定する心優しき男や、
性への満たされぬ欲望に悶々とする女には受け入れられたのではないかと思う。 題名は忘れたが
人妻のあたしは夫と海水浴に。
あたしはフレンチカットの大胆なビキニ。
夫がビーチで寝てる間に、あたしは泳ぎが得意なので沖へ、
沖で潜水中の漁師さんに遭遇。
その漁師さんの船にのせてもらったら、
この人「奥さん、あそこにも日光浴させなきゃ」なんて言うんです。
私ブラだけ外したけど、漁師さん納得しないから下も
漁師さん脱がそしてやろうというけどあたし「自分で脱ぎます。」
ここまで書いて章題だけ思い出した。
「自分で脱ぎます。」だ。
人妻のあたしは老人介護のボランティアなんです。
寝たきりのおじいちゃんのリクエストで
あたし、ノーパンでおじいちゃんの顔を跨いで
腰をだんだん下していって・・・。
このおじいちゃん入歯を外してあたしのアソコを・・・。
あぁ、いい。
ふと後ろを振り返ったら、このおじいちゃん立ってるんです。
「立ったきり老人」 OLのあたし
社長さんに産業スパイと疑われて、身体検査されるんです。
最初は社長のデスクの上に立たされ、自分でスカート裾を高くたくし上げさせられて
パンティに包まれたあたしのボリュームのあるお尻を丸出しにさせられたんです。
社長さん私のパンティの股のところに指を這わせて湿り気を調べてるんです。
そのあと社長さんに私にパンティを脱いで、デスクの上で
社長さんにお尻を向けて四つん這いになるように言われたんです。
あたし仕方がないのでしぶしぶパンティを脱いで言われたとおりに・・・。
ああ社長の後ろの大きな素通しのガラス窓越しに隣のビルから丸見えなんです。
社長ったらボールペンであたしの大事なアソコの後ろの方に一気にずぶりと
あーっ、これ変。変な感じ。痛いけど気持ちいいような・・・変な感じなんです >>16
「誘われ魔」じゃないかな。
他に、診察台に固定されて、婦人科の先生に悪戯される話とか無かった? >>19
はい。そんな題名でした。
産経ノベルの一連のものだったと思います。
高校生のころ下校中に地元の商店街の本屋で
ズボンの前膨らまして立ち読みしてました。
女子店員がこっちをチラ見してたけど・・・。
だけどほかのエピソードの記憶がない。
今でも覚えてるくらいだからから、よほどこの章が気に入ってたんでしょう。
暇になったら古本屋でも回って探してみるか。
>>17
「歌麿あそび」にも似たシチュエーションがあった。
ヒロインのあたしは金髪でお乳もお尻も張り出したバンとアメリカ人なんです。
日本に来ての歌麿サイズのあれを持つ男の人を探してるんです。
お風呂屋さんの番台のアルバイトをしていて見つけた
刺青のおじいちゃんのあそこが大きいんです。
あたし文化人類学のため刺青の写真を撮りたいと嘘ついて
おじいちゃんを部屋に呼んだんです。
おじいちゃんをふんどし一丁にして写真を撮ってたんですけど、
あたしも服を脱いでおじいちゃんにもふんどしをとってもらって
あっー。出てきたんです。歌麿の絵にあるような大きなものが
以後は17と同じでおじいちゃんに顔面騎乗して勃起した老人の一物に
そのまま・・・。
>>20
自ら水着を脱ぎ、全裸で寝そべったヒロイン。
「奥さん、もっと足を広げて、奥まで日光に当てなきゃ」
と指示されるまま、両足を徐々に広げてゆく。
たまらなくなったダイバーがクンニして、
「日光で海水が煮詰まったのか、しょっぱいね」
と感想を述べる。
イラストは鈴木正。 映画の「濡れて騎る」はよかった。
宇能先生らしいエッチなエピソードを丁寧に描いているね。
レイプ願望
コンドームのセールスマンへの試乗体験
歯医者でのエッチな治療から3Pに・・・
万引犯の奥さんの代わりにあたしが店長の欲求不満を・・・
医大受験の童貞君にあたし自身で教材提供
最後は3対3でトリプルスワッピング
朝比奈順子さんもあたしのイメージにぴったり。
妙な主題歌はご愛嬌。
宇能作品の映画化では最高傑作だね。 原悦子さんのファンではないが「看護婦寮」も良かった。
女医先生(宮井えりな)、不妊治療に来たお蕎麦屋さんに
精子のサンプルをとってくるように言ったんです。
だけどお蕎麦屋さん、トイレに行っったまま帰ってこないんです。
そこであたし見に行ったら、お蕎麦屋さんが個室の便座に座って
ズボンとパンツを下ろして、あれを出して握ってるんです。
マスターベーションじゃ、うまくいかないから、
あたしに胸をはだけて見せるように頼むんです。
これも治療のため、しかたないわ。
あたしナイチンゲール精神で奉仕しないと・・・
それにあたし男性がオナニーしているところ興味があったんです。
それであたし白衣のボタンをはずし、ブラジャーから片方のお乳を・・・。
ビデオでもう何回も見たけど、また見たくなってきた。 女医先生にあたしが、のぞき見して興奮してオナニーしているところ見られたんです。
女医先生、あたしが何でも言うことを聞かないと許してくれないんです。
それであたし、ストッキングとパンティを下ろしたまま患者さんのところに行って・・・
お蕎麦屋さん目をまん丸にしてあたしの花恥ずかしい処女の茂みを見てるんです。
あたしベッドの上に乗り、患者さんの顔をまたいで、
そのまま和式のお便所でかがむ様におしりを顔の上に下ろしていったんです。
お蕎麦屋さん、息できるのかしら。でも舌で熱心にあたしの処女のあそこを・・
両手であたしの前をはだけてお乳をむき出しにさせて鷲づかみに・・・
あっ〜、女医先生ずるい。
さっさと下穿きを脱いでベッドに上がり、あたしと背中合わせになって、とっても立派になったあれの上に・・・
本当は新人時代の美巨乳の持主三崎奈美さんだったら良かったのに思いますが
日活初登場の原悦子さんも新鮮な魅力がありました。
>>26
確かに三崎奈美でもいいな。
しかし当時の原悦子のエロオーラはぴか一だった。
>>13
映画版「貝くらべ」はキャストに不満ありだったな。
あたしの宮井えりなは美人だが貧乳。
娘(映画版は姪)の寺島まゆみはお顔が・・・、若くみずみずしい体は認めるが・・。
原作の設定では娘は高校生くらいの日米ハーフだったはず。
今ならハーフのAV嬢もいるが当時はロマポに出てくれる子はいなかったろう。
主人公の「あたし」は五月みどりか谷ナオミのゴージャス熟女のイメージだが
ただ五月は「大作」しかにっかつには出ないし、谷は団作品専属だから無理だったろうな。
脚色も寺島の処女喪失エピソードがgdgdでつまらん。
新人の寺島を売り出したかったんだろうが俺には駄目だった。
宮井えりなの「ラブ・チェアー」を使った絡みと毛布をはだけて見せる生尻は評価する。
わしも三崎奈美のファンだった。
とくに「ホテルメイド日記」は彼女のわしの最高傑作だ。
あたしは新人ホテル従業員なんです。
あたし偶然一人でルームメイクのためお部屋に入ったら・・・、
たいへん。お客様がベッドの上で生まれたままの姿で。
お客様お怒りになって、フロントに電話で苦情を言うと言うんです。
あたし困っていると、お客様はあたしが自分と同じ恰好、つまり裸になれば許してくれるって言うんです。
あたし、そんな困るんです。恥ずかしいわ。でも新人のあたしがまた失敗してお客さまを怒らせたことが上司に知られると・・・。
あたし決めました。脱ぎます。
ベスト、ブラウス、タイトスカートを脱いだんです。ああ、恥ずかしい。
でもお客さん、あたしが裸になるまで許してくれません。
スリップを脱いでブラを外して・・・。
三崎奈美の鏡餅おっぱい。大好きだ〜!
企画物のAV作品で仕切りに穴を開けて、そこからカーテン越しに女性が裸のおっぱいやお尻を見せたり、
逆に男性がチンポを出して見せたりしてパートナーに当てさせる作品があるが
宇能先生の作品「あげちゃいたいの」でも同じシチュエーションがあったような気がする。
ただ宇能作品でのヒロインのあたしは美巨乳、美尻で、あそこに指入れしたら、
すごく締め付ける名器なんです。
参加男性は見て「ほ〜」とため息をつき、こぞって触りたがり、すごいんです。
実際にはこんな女性は滅多に見れないし、やっぱり読書で想像するのが一番だね。 「上と下」って、いつものあたしの一人称と
オトコの一人称が上下二段の実験的小説があったな。 夕刊フジに連載された宇能先生のエロ小説が好きでした。
お客さんに悪いと思いながら新聞配りしながらいつもチラ見してました。
お色気むんむんのムームー1枚だけの薄着の奥さん。
むっちりとしたお乳とお尻を透けたブラウスとタイトスカートに包んだセクシーOL
裸にひん剥かれたり、ふんどし1丁にされて
黒人の大きくいのやら、おじさんのフニャフニャちんぽやら、童貞ボーイの反り返ったアレ
を相手にときには、無理やりに、ときには自分から、絶頂に行っちゃうあたしが大好きでした。
今の官能小説も悪くないけど宇能先生の小説を読んでいた時の下半身の突き上げ感はもうありません。 「巨大娘研究」と言う本で「巡回診療魔」が紹介されてる。 団鬼六先生は昨年お亡くなりになりましたね。
作風や方向性、支持層がまるで違うので比較の対象になりませんが、
私には昭和期(高度成長期〜バブル期)の官能小説の人気作家、
グルメ志向など被る印象が強いです。
日活でも両者の作品はヒットコンテンツなので数多く映画化されてますね。
私はSM趣味が苦手なので宇能派です。
川上宗薫先生はとうに鬼籍に入り、宇能先生はいかがお過ごしなのか?
穏やかな老後を過ごされていることを願います。 団先生のSM路線は後継者がいるみたいですが、
宇能先生の「あたし」の独白的文体は後継者がいませんね。
SM的シチュエーションの踏襲なら他の作家でもできますが
宇能先生の文体をまねてもただの劣化コピーでしかないですね。
やはり「あたし・・・です。」のような文体は宇能先生の専売特許ですね。
また映像化も「花と蛇」等は豊満美女の緊縛という視覚的インパクトがあるので今でも再映像化されますが、
宇能作品は女性の内面心理が重要な要素のため映像化は、せいぜい女優さんのモノローグを入れるくらいですからね。
もう、「宇能鴻一郎の××××」などという作品が映像化されることもないでしょう。
わしは藤原紀香主演で先生の作品を映画化(Vシネ化)してほしい。
「連れがウツに主演でなりまして」と「桃さぐり」って同じ設定ジャン。
「採用試験で社長のものをお口で・・・」なんていいなぁ。
先輩セールスウーマンと一緒にベッドで尻を並べて客に試乗させたり、
負けて剃毛したり・・・。
下手な演技もエロシーンで帳消し、明るく前向きな雰囲気が宇能コメディポルノにとってもあってると思う。
駄目ドラマやCMで無駄なエロ気を振りまくより、劣化する前におっぱいぐらい見せとけばいいのに。
朝比奈順子さんに並ぶ「あたし」ヒロインになれると思うよ。 訂正「ツレがうつになりまして」
アレを間違えるなんてごめんなさい。
あたし恥ずかしいです。 >>36
先輩役には中山ミポりんなんかどうだろう。
仕事無いようだし、「毎度おさわがせ〜」のころを思い出しセレブの誇りを捨てて・・・。
細川ふみえも考えたが子供を産んであの年齢では乳が型崩れして持たんだろう。
ロリ顔巨乳で往年の三崎奈美に共通するものを感じるが・・・
脚本は原作の巧妙なエロシチュエーションをそのまま脚色するだけで、変なアレンジは要らん。
つまらん芸術ヌード描写は厳禁。
せいぜい「濡れて騎る」の冒頭のレイプシーン程度、それも夢落ちか妄想かで・・
あくまで大衆娯楽エロ路線でやって欲しい。
団塊の世代のエロ好きおっさんに受けまいか?
杉本彩の「花と蛇」より俺は見たいな。 映像派が多いんですね。
自分は色っぽい声優の朗読の方が余程よいけど。
フルボイスのアドベンチャーゲームもいいかも。 この人原作なのが大好きでね、ほとんどのビデオは持ってるが、
八代夏子主演の「あげちゃいたいの」が手に入らない。
ビデオが販売されてないのかな? あたしが留守してた間に、このスレ過疎っちゃたんです。
もうあたしおばあちゃんだから誰もあたしの
むちむちのおっぱいや
ぷりんとしたお尻に
興味なくなったのかしら
あたしも30年以上ぶりにDMMで「むちむちぷりん」と未見の「上と下」見てみるわ。
ところで、この映画の片桐夕子さんのポスターってエロいわね。
あたしが男性だったらきっとあそこが固くなって、ぴんとしちゃうんじゃないかしら。
こんなエッチなことを考えるとあたしもアソコがジュンとしてきたんです。 あたし見たんです。
「上と下」を。
>>31さんが言ってるように宇能先生の本は
上下2段組みで上段が女性の「あたし」の一人称で
下段が男性の一人称の独白の形式で同じ話が
それぞれの男女の語りで展開するんです。
映画も男女のそれぞれのモノローグが入り、原作に沿って作ってあるんです。
この映画でも片桐夕子さんのむちむちぷりんな裸体が見どころなんです。
バカバカしくて、エッチな印象しか残らないなんて、
本当に宇能先生原作の映画らしいわ。 もう、賞味期限きれだと思うが、ときどき読みたくなる。 この人の作品は一人称エロ小説以外は興味ない。
「くじらがみ」も読んでない。
映画も見てない。 わたしの彼、もうおじいちゃんなんです。
だからあっちの方も・・・。
いえ、まだ私のむちむちの体をを見て、おっぱいや、あそこをなめてくれるんです。
恥ずかしいんですけど、後ろのおしりのすぼまった方も・・・。
でもあれが立たないんです。
あたしもう我慢できないんです。
立ち上がれ〇〇ぽ!
立ち上がれニッポン!
あら、どこいってしまったのかしら? 「むれむれ夫人」って東映で映画化されていたんだ。
最近知ったわ。
ヒロイン役は故飛鳥裕子さん。
内容は期待できないけど見たかったな。
もうフィルムは廃棄処分してDVD化は無理たろうけど。 男が女の主観で女の文体で書くのって日本ではけっこうあるね。
演歌の歌詞にも多いし、それをまた男が歌い、ヒットもしている。
欧米ではどうかな?
1人称がIとかJeとかIchなんて男女同型だから
宇能作品を翻訳しても魅力は伝わらないだろうな。 みんな文章長すぎ。
宇能センセのように
行間をあけ、短く
そうすると読みやすいわよ。 あけましておめでとうございます。
スレ立てたの1年前なのに
アレは立ってますの皆さん? 今のAVやエロ小説はすごいな。
でも俺は宇能鴻一郎のポルノ小説の方が好きだ。
厨房の俺の脳と陰嚢の皺に刻み込まれている。
セクシーでおっちょこちょいなスチワーデスのあたしが乗客のズボンにホットコーヒーをこぼしちゃった。
乗客は怒ってあたしに股間のアレを口で冷ます応急処置を要求。
あたしはなんか変と思いつつも、お客様のズボンと下着を脱がせてアレを出して、その大きさとやむっとする匂いにむせながら口ですっぽり・・・
こんなおバカなシチュエーションがたまらなく好き。 このポーズだとお尻の穴まで見えちゃう。
こんな感じかしら? 宇能先生ったら芥川賞を授賞されてらっしゃるなんて凄すぎます
純文学からジュン文学まで先生ったら表も裏も凄いんです 国会図書館で旧作を読ませてもらった。
もうすっかり過去の人なんだな。
読者の俺も過去の人なんだが。 宇能鴻一郎センセと大藪春彦センセは再評価される日が来るとアタシ信じてるんです・・・ 昭和50年刊の[男めぐり」で後のエル・グランドやアル・ヴェルなどのワゴン車人気を予見してる先生ってすごい!
出てくるのはハイエースの改造車。後部座席はダブルのソファベッド。
トルコ風呂チェーンの会長さんったら天井から吊るした吊り輪につかまってソファベッドに腰掛けた私の前でズボンを脱いでフンドシ姿で仁王立ち。
あたし、ついたっぷりした前袋のふくらみをうっとりと眺めてたら、堪らなくなって、むしゃぶりついていってしまったんです。 いやだわ。ちょっとエッチなんですけど69ゲットしちゃったんです。 あたしが童貞の頃にセンセのご本を読んでたら、フェラチオやクンニの場面でとっても興奮したんです。
挿入よりもエッチな感じがしたんです。
今はもう50歳を過ぎたのであたしのチンポは起たなくなってしまったんです。
でもクンニしてあげたらご婦人たちは喜ぶので、あたしもそれを見て興奮たり、楽しんだりしてるんです。
センセ。どうもありがとう。 ハードボイルド小説の作家先生ったらすごいんです
自慢の凶銃で一晩に何発も・・・
まるで野獣だわ AKB48の歌の歌詞は男の子の心情を歌っているそうだ。
それを女の子に歌わせる。
女が男目線で語るという逆宇能バージョンだな。 久しぶりに古本屋に行ったが、もうこの人の本は見あたらなかった。
電子書籍は無料の部分だけ読んだが、6畳1間のアパートだのが出てきてさすがに昔を感じさせる。
悪いが購入する気にはなれなかった。 あたい
ちんぽ おおきいんです
おまんこに はいらないんです
つまり ずりせんで いくんです 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコというラノベとアニメがある
むちむちぷりんのヒロインの山本よう子と関係あるのかな 先生とアニメはあまり被らない。
先生の作品のヴィジュアル的イメージは表紙絵や挿絵のグラマー美女たちかな
映画化作品の女優さんたちでは胸が大きく美乳型がいいな 森ななこ、佐藤みき、堀口奈津美なんかいいと思うが昭和のテイストがないな
やっぱ、にっかつの旧作でも見直すか
片桐夕子、朝比奈順子、三崎奈美が好き 昔は宇能鴻一郎の活字を見ただけで股間が痛くなるほど固くなった。
今はもうそんなことはない。
っていうか普通に勃たない。 昭和40年代からの約20年間
性道徳、羞恥心と快楽追及の相克を
これっていけないんです。
とっても恥ずかしいんです。
でも仕方ないんです。
とっても気持ちいいんです。
と表現した人
東大出身の芥川賞作家であるとともに週刊誌、夕刊紙の人気連載エロ小説家
最大限の敬意を表します。 谷ナオミって宇能センセの映画に出てないね
団センセ専属だったためか?
豊満な肉体で「あたし感じるんです」なんて似合ってたろうにな 中学生のころに読んだんですが、語り手の女医さんの前でスケベな看護婦さんが男子学生にいたずらしまくるのってなんて作品でしたっけ 「濡れて悶える」に似た場面があったんです。
就職の面接を控えた学生さんにお色気看護婦さんが薬を間違えて(わざと?)注射、学生さんのアレが固くなったまま元に戻らないんです。
このままでは面接に行けないと学生さんに抗議され、最初は看護婦さんが上になって発射させるけどアレは硬いままなんです。
学生さんに責任を取れと言われた女医先生、「仕方がないんです」と学生さんの要望で診察台に仰向けになりタイトスカートをめくられパンストとパンティを脱がされて…
結局女医先生とお色気看護婦さんの2人で数回相手してようやく学生さんのアレは元どおりになったんです
これ違うかしら? >濡れて悶える
それです!
ありがとうございます! 先生の作品はいくつか例外もあるけど抜き場に行くまでの過程が絶品だね。
主人公のあたしがいつの間にか裸になったり、エッチな体験をしなくてはいけない状況にもっていくね。
コメディタッチと言っても爆笑ギャグじゃなく、ついニヤニヤして想像してしまう感じだね。
最近エロ小説読まないけど先生の作風を受け継いだ人っているのかな? 厨房の頃から先生の本を愛読してたから最初からクンニやアナルなめを抵抗なくできるようになれた。
イケメンでもマッチョでもない俺が女を行かせられたのは先生のおかげだ
50過ぎてチンポも中折れする今、未だに女を行かせられるのはオーラルテクのおかげだよ >>13
>>27
原作「貝くらべ」のもう一人のヒロインは、
主人公の娘で日米ハーフの14歳という設定。
主人公と愛人二人が、娘の大人になりかかった
身体を玩具にしまくるというマニアックな話だったが、
処女破りに至らなかったのは作者の良識か?
主人公と愛人が、睡眠薬で眠らせた娘を全裸にして
思春期の身体を鑑賞するところと、
愛人と娘のベッドの中での触り合いを、主人公が
盗聴して声だけで興奮するあたりが抜きどころだろう。 抜きどころなんて人それぞれでしょ
でもそれらをかいたのは宇能せんせよ 某動画サイトで「宇能鴻一郎の女体育教師」を見た
公開時は受験期だったので見逃し、ビデオ化されたのをレンタルで1回見ただけだった
20数年ぶりの再見だったが思いのほか良作だった
主人公役の鹿沼えりさんは美人で肉付きも良い
PTA会長宅の掘りごたつでパンティ脱がされたり
先輩女教師に連れられて逆ナンパしたら黒人に赤ちゃんポーズで放尿させられそうになったり
メンタル生徒に懇願されアソコを見せてやったり
と宇能ポルノテイストに溢れていた
惜しむらくはもう少し主人公あたしのモノローグを殖やして欲しかった 「宇能鴻一郎の伊豆の踊子」って映画があるけど原作ってあるの?
「桃代みだら日記」がそうかと思って読んだけどだいぶ内容が違うし
知ってるエロい人がいたら教えろください 日活の「あげちゃいたいの」「濡れて開く」「看護婦寮日記」
東映の「むれむれ夫人」「官能旅行」
が未ビデオ・DVD化だね
「あげちゃいたいの」は社員旅行で男女間に仕切りを設けてそこに穴を開けて
そこから女子はおっぱいやお尻を突出し、男子はチンポを突出し誰のものか当てたらエッチが出来るという余興のシーンを思い出す。
どっかのAVで丸パクリやってたな
「看護婦寮日記」は予告編しか見てないが主演の水島美奈子が医師の命令でインポ患者の前で裸になってパンティを上げ下ろしするシーンと
最後に「保険証は要りません」というキャッチコピーが秀逸だった。
他の作品も見てみたいがフィルムはもう残ってないだろうな 俺は泉大八先生の「犯しっこ」がもう1回見たい
艶笑喜劇の志麻いずみさんが良かったな
片桐夕子さんが隣のグラマー奥さんで細身の志麻さんと好対照
隣の夫婦と旦那さんに謀られてスワッピング、でもちょっと良かったり
スパーの悪徳警備員(丹古馬鬼馬二)に罠をかけてちゃっかり味見したり
今までビデオもDVD化もされてない
これももう2度と見れないのか みなさんあけましておめでとうございます
もう姫はじめっていうのかしら、あのことはお済みになりました?
いいひとがいないひとは先生の本を読んだりや映画でも見てあなたのあれをかわいがってやってね 正月は映画の「濡れて騎る」がおすすめ
DMMの月額サービス半額になってる 宇能先生の作品は70年代の頃は挿入行為より、女性が裸になるまでのプロセスや前戯の描写が主になっているね
これってやっぱり性描写についてはタブーといううよりは「チャタレイ夫人の恋人」裁判の行方がブレーキになっているのかな
大島渚のような「わいせつ何が悪い」という反骨精神は見受けられないけど、エッチでセクシーなヒロインの目を通してちょっと世相を茶化した感じだね もう勃たなくなってきた
「タレントあそび」とかに勃たなくなったジイさんとのエロシチュエーションがあるが、まさか自分がこうなるとは…
先生の作品でマス掻きすぎて生涯総スペルマ量を絞りつくしたか… そんなぁ
少しゆっくりやすんだらまた元気になるわよ
あたしのこのプリンプリンのお乳やムチムチのお尻を見たら絶対大丈夫よ
あなたの反り返ったあそこのこと考えてるとあたしの恥ずかしいところがジュンとなってしまうわ
暖かくして待ってるから早く帰ってきてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています