宇能鴻一郎センセについて語れ
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あたし宇能センセの書くものが好きなんです。
あれを読むとアソコがジュンとしちゃうんです。
誰か宇能センセの書いたものや映画になったものについて語りませんか。 そしたらこの男の子「僕まだ女性とセックスしたことがありません」って言うんです。
あたしまじまじと見つめられながら童貞と告白されてドギマギしちゃったんです。 あら、あたし真面目に仕事しなくちゃ。
あたし患部を診察するために患者さんにズボンとその下の下着を脱いで診察台のベッドに横たわるように言ったんです。
彼素直に立ち上がってジーパンのファスナーを降ろしてボタンを外し一気に下ろしたんです。
Tシャツの下から紺色のビキニブリーフが見えたんです。
彼それも一気に下ろした。
そしてジーパンとブリーフを乱雑に脱衣かごに置いたんです。
そんなことをしていると彼のあそこがチラチラ見えるんです
あたし好色なのかしら、それから目が離せないんです。 彼、それからベッドに仰向けに横たわったんです。
彼、恥ずかしがって両手であそこを隠してるんです。
そしたら、お色気看護士の杉原さんが彼にアイマスクをかけたんです。
そして彼に耳元で「診察の邪魔ですから手をどかせます。恥ずかしいかもしれませんが我慢してください。」なんて言って、あたしにウインクして見せるんです。
まるで「先生、一緒にこの坊やのオチンチンを楽しみましょうよ。」と言ってるみたい。
ダメよ。杉原さん、あたしはこの男の子をちゃんと治療するために患部を診るんだから、お楽しみじゃないのよ。」と言いたかったんですけど
患者さんに聞かれたら困るんで黙って処置を始めたんです。 彼のけっこう長いんです。太さはそれほどでもないんですけど。
ただ長いのは周りを被っている皮膚も長いんです。
だから先端の亀頭部分もスッポリ被っているんです。
いわゆる包茎さんなんです。
あたし多分顔が真っ赤だわ。
杉原さんは声を殺して笑っているみたい。
「どの辺りが痒いんですか」あたし出来るだけ声を落ち着かせて聞いたんです。でも声がかすれちゃう。
「あの先っぽの方が」と彼恥ずかしそうに言ったんです。
ああ、やっぱり包茎なんで内側に恥垢が溜まっているのかもしれない。
それならこの包皮を剥いて、亀頭を清潔にしないといけないわ。
あたし薄い処置用のゴム手袋をはめてピンセットを手にして包皮の先端をめくり始めたんです。 ツーンとアンモニアの刺激臭がしたんです。
杉原さん急いであたしに防臭マスクをして自分にもしたんです。
皮は思いのほかするっと剥けたんです。
亀頭の傘の周囲に白色の恥垢がたまってるんです。
あたし杉原さんに頼んで、洗面器にお湯を汲んで、腰に敷くバスタオルやガーゼを用意して貰ったんです。
あたしゴム手袋をした手で彼の陰茎をボディソープで優しく洗ってあげたんです。
彼ときどき「「」 彼ときどき「うっ」とか「あっ」とか声をあげるんです。
あたし「大丈夫ですか」と聞くけど、彼弱々しく「大丈夫です」と答えるんです。
あたしの手の中のアレ硬くなってるんです。
硬くて、熱くて、ドクドクと脈打ってるんです。
あたしそれを撫でるように触ってるんです。
あらいけないわ。あたしもっと良くこの患部を観察して異状がないか調べなくっちゃ。 別にかぶれているところはないんです。
陰茎の裏の筋のところもきれい。
むき出しにした亀頭はきれいなピンク色で清潔な感じなんです。
あたし付け根や毛が生えている周辺、睾丸や肛門まで見てみたんです。
あら気がついたら杉原さんもあたしの横で一緒になって真剣にこの男の子の陰部を見てるんです。
ちょっと息づかいが荒い感じなんです。
杉原さんもあたしと同じで興奮しているんだわ。 そうしてたら杉原さん突然
「先生、念のため剃毛して消毒していた方がいいんじゃないですか」
と提案したんです。
別に毛ジラミではないんですけど清潔にしておくに超したことないわ。
それであたし「そうね」とあやふやに返事したんです。
そしたら杉原さんさっさと支度をし始めたんです。
洗面器にお湯をいれタオルやハサミやカミソリ、シェービング・クリームと手際良く用意したんです。
そして患者さんの耳許で「消毒するので剃毛します」と事務的に言ったんです。
患者さん、一瞬わからなかったみたいなので杉原さん今度は「バイ菌がつかないようにチンチンの周りの毛を剃ります」って少し丁寧に説明したんです。
これを聞いて患者さん、びっくりしたみたいでスーパー銭湯に行くとき困るって言うんです。
でも杉原さん「あら、君京王大学の学生寮住まいでしょう。あそこは個室でシャワーついているんじゃない」 杉原さん、どうしてそんなことを知ってるのかしら?
ひょっとしたら行ったことがあるのかしら?
杉原さん畳み込むように患者さんに向かって
「本当にスーパー銭湯に行くの?実はもっと違うお風呂屋さんにいくつもりなんんでしょう。」
と明け透けに問い掛けるんです。
すると患者さん、黙りこんだんです。
どうやら図星のようなんです。
「ダメよ。そんなとこに行く前に一度清潔にしておかないと。とにかく剃ります。」
杉原さん強く行った後に患者さんの耳元で
「あそこの毛を剃った童貞の男の子だったら、ソープランドのお姉さん目づらしがってきっとサービス良くなるわよ。」
って囁いたんです。
そんなの本当かしら?でもこの患者さんがお毛々を剃ったところを想像するとちょっと小学生の男の子をいたずらしている様な変態チックな気分になるんです。 そんなのことをあたしが思っている内に杉原さん早速お毛々をハサミで切り始めたんです。
陰径を左手で掴んで、邪魔にならないように倒してお腹の下の方から苅り始めたんです。
左手の中の陰茎さっきから硬く反り返っているんです。
それを杉原さん微妙に手を前後に動かしたり、握りに強弱をつけたりして、まるで感触を楽しんでいるみたい。
患者さん気持ち良くて動いてしまわないかしら。
と杉原さん「先生、見てるだけでないで手伝ってよ。次はタマタマの方を切るから、このチンチン押さえていて。」
あたし仕方なく患者の陰茎を押さえてお腹につけたんです。
杉原さん睾丸を手にとって傷つけないように少しずつ毛を刈っていったんです。 おおむね毛が短くなったところで杉原さん今度はカミソリで剃っていくんです。
ちょっとでも傷つけないように慎重なんです。
患者さん毛が肛門がの回りまで生えているので、四つん這いになってもらって剃ったんです。
お陰でこの患者さんの肛門まで見てしまったんです。
少しジカクが出てるけどわりときれいなんです。
ホモの男性って本当にここにペニスを挿入するのかしら?
あたしがもし男でペニスがあったらやってみたくなったかも。。
最後は杉原さんが毛やシェービングクリームをタオルで拭き取った後に全体に消毒薬をスプレーしたんです。
ああ、終わったわ。これでこの可愛くなったオチンチンにお別れかと思うとちょっと残念なんです。
もっとエロチックなことが起こらないかしら。 「先生、最後に痒み止めの注射をしておきまあしょうか?」
杉原さんに言われて、あたしそれもそうねと思って薬剤の指示をしたんです。
彼女ペニスの筋立ったところに注射をしたんです。
「さあ治療は終わりました。服を着てください。」
杉原さんが患者さんに言ったんですけど患者さんもじもじしてじっとしているんです。
「あら、どうしたの。」
杉原さんが尋ねたら患者さん
「あの、チンポが硬くなったままで、このままではズボンが履けません。どうにかしてくれませんか?」
って言うんです。
杉原さん「困ったわねえ。一回精液を出せば元に戻るんだけど、自分でできる?」って聞くんです。
ちょと待って。それって自分でマスターベーシヨンしろってことよ。
患者さん「自分でですか?できますけど、看護士さんも手伝ってください。」
ちょっと、それどういうこと?ここは男性用の風俗店じゃないのよ。手伝うって何をさせる気なの。 彼「女医先生と看護士さんとの3Pがしてみたいな。」
杉原さん「まあ、童貞坊やがすごいこと言うわね。そんなのできません。自分でしてみてください。見ててあげるから。」
彼「えっ、それだけですか。それじゃダメです。さっき女医先生に触られたとき気持ちよかっったんでまたやってください。あれならすぐ行くと思います。」
杉原さん「ふ〜ん。、女医先生の触り方そんなに上手かったの。あたしのじゃダメかしら」
そう言って杉原さん、患者さんの陰径をむんずと右手で掴んで上下に擦り始めたんんです。
そして左手で睾丸をもてあそんでるんです。
あっ杉原さん左手の人差し指を伸ばして肛門を刺激し始めたんです。
彼「あっあっ、そこはダメだよ看護士さん。僕ホモじゃないよ。」
杉原さん「良いのよ。お尻の穴の奥には前立腺があるから、そこを刺激すればすぐに射精出できるわよ。」
彼「そんなのダメだよ、男が指なんか入れられるのは、僕は女の人に入れたいんだよ。」
杉原さん、そんなエッチことをしながら余裕で会話をリードして楽しんでいるんです。
あっ彼ったら、亀頭の立て割れのスリットから透明な粘りけのありそうな粘液がどんどん出てきた。 杉原さん「はいはい、お尻の穴の良さを楽しむのははまだ坊やにはまだ早いかしらね。もう少しで出そうなのに。」
彼「か、看護士さん、あの〜フェラチオしてくれませんか。」
まあ、この子。きっとAV を見て覚えたのね。さっきもあたしと杉原さんの3Pなんて言ってたし。。。
杉原さん「う〜ん。おフェらねえ。どうしようかな。絶対他で言わないって約束したら、してあげても良いわよ。」
え〜。杉原さん大胆。ホントにする気なの。それって診療所的にどうなのかしら?院長先生何て言うかしら?
杉原さん「じゃあ、ちょっとだけよ。」
そう言って杉原さん顔を亀頭に近づけた。
最初に舌を伸ばして触れるか触れないかの距離で、上目使いに彼を見ている。
彼アイマスクを上にあげて、杉原さんが自分のオチンチンに口づけするのをじっと見てるんです。
杉原さん「先生、恥ずかしいから患者さんのアイマスクさせて。」
あたしもう考えもせず、言われるままに患者さんに目隠ししたんです。
杉原さん、患者さんが目隠ししたのを見てすぐ、大きく口を開け亀頭をスッポリ口に含んじゃったんです。
杉原さん目をつぶって口の中の患者さんの陰茎をいとおしいみたいにたっぷりしゃぶり始めたんです。
ああ、あたしもあんな風に男性のものを口で味わってみたい。いえ口だけじゃなくて下のお口にも。。。 杉原さん、とっても満足そうにこの男の子の陰茎をしゃぶっってるんです。
小さな子がおもちゃとお菓子を同時にもらってはしゃぐみたいに。
でも、さすがにエッチなことに慣れてるのかしら、ときどき上目使いに彼の反応を見たり、
あたしの方を見て見せつける様な仕草をみせるんです。
あっ、彼、声が大きく成ってきて必死に射精を我慢して苦しそうにみえる。
でも杉原さん、それにはお構いなしに喉の奥まで吸い込んだりして、けしてあれを離そうとしないんです。
彼ついに「あ〜あ」と大きなため息みたいなものをついたんです。
きっと彼女の口の中にいっぱいため込んでたものを吐き出したんだわ。 終わって杉原さん上体を起こして、ジェスチャーで棚のビーカーを取ってくれって合図するんです。
きっと話すと口が開いて患者さんの精液がこぼれるんだわ。
わたし手早くビーカーを手に取り彼女に渡したんです。
杉原さんビーカーに口をつけ、中の白いドロリとした精液を吐き出すんです。
うわっ、けっこう多い量なんです。
彼女の唾液も混じっているとはいえビーカーの底を覆うどころか溜まってるって感じなんです。
この男の子のアイドル顔で痩せてて華奢な体つきなんですけど、あそこの長さや形、それにせい
それに精液の量は並みの男のものとは思えないんです。
杉原さん口の中のものを吐き出してすっきりしたのか余裕でまた彼の陰茎を触ってるんです。
杉原さん「先生、この人のここ、どうなってるのかしら?まだ固いのよ。」
あたし「えっ、そんな馬鹿な。だってこのビーカーの量の精液を出したんですもの。もうしぼんで当たり前よ。」
杉原さん「でも、こんなに、あたしお掃除フェラしてあげようと思ったのに、もう一回できそうよ。」
あたし「すごいのね。これがいわゆる精力絶倫ね。」
あたし、本当はさっきからあそこがあつくnじゅんと さっきからあそこが熱くなって内側から熱いものが次から次に溢れてくるんです。
あたし立っていられなくて椅子にしゃがみ込んじゃったんです。
そしたら机の上に置いてあったさっき注射したアンプルの空き容器を見たんです。
それ痒み止めじゃなくて血行を良くする薬なんです。
陰茎が硬くなるのは中の海綿体に血液が回り過ぎるくらい回ってパンパンになることなんだけど、
これで血行がさらに良くなれば陰茎は射精しても勃起したままだわ。
杉原さん「先生、どうしよう。あたしが薬を取り違えちゃった。」
今さらそんなことを言われても困るんです。
これも医療過誤の一つだわ。
あたしもはんにんまえだけど医師として説明責任があるんです。
しっかりここは踏ん張らないと行けないんです。 患者さん「えっ、間違えて注射して勃起したままなの。困るよ。そんな。
今日これから就活の面接が午後からあるのに。ズボンの前が突っぱったままじゃ試験官に悪い印象しか与えないよ。
どうにかしてよ先生。」
あたし「方法は2つあるわ。1つは筋肉の弛緩材を射って見るの。ただ陰茎は筋肉じゃないから効果は期待できないわ。
もう1つは陰茎が柔らかくなるまで何回も射精してみるの。」
患者さん「それいいね。今度は先生がしてくれる番だね。」
あたし「それは困るは。それにあたし看護士さんみたいに経験ないから上手く口でできないわ。」
患者さん「いや、フェラチオはもういいよ。次はもっと刺激的な本番セックスをしてみたいな。先生と。」
あたし「まあ、図々しいわ。いくら間違えたからってそんなのひどいわ。」
あたし本当はこの患者さんとセックスしてみたいんです。私の狭いあそこでも今みたいにぬるぬるしてたら簡単に入ると思うんです。
でもそんなはしたないことをするなんて、立場上抗議しないと。
杉原さん「先生、あたしがお相手するわ。だってあたしのミスなんだから。ねえ君、それで良いでしょう?」
杉原さんそんなことを言い終わったらすぐに服を脱ぎ始めちゃったんです。
白衣を脱いで、さっさと下着になったんです。
おっきな胸とお尻。
患者さん呆気に取られて杉原さんのセクシーな体を見てるんです。 杉原さん、患者さんに近づいていきなりキスしたんです。
これには患者さんもあたしもびっくり。
杉原さんしっかり唇を合わせて舌をもぐり込ませているんです。
だけど杉原さん、さっき患者さんの精液を口で受けてから口をすすいでないんです。
患者さん自分の精液を少し味わってるんじゃないかしら。
すごく情熱的なキスが終わった
杉原さん「さあ、今度はブラを外してみて。」
杉原さん抱き合ったまま患者さんの両手を取って、自分の背中に回したんです。
「さあ、ここのホックを外してみて。」
患者さん、言われるままにブラのホックを外そうとしているんだけど
なかなか外せないみたい。
「痛い。こらっ、背中の肉を摘ままないでよ。もう、焦れったいわね。自分で取るわ。」
杉原さん、そう言って自分でブラのホックを外してストラップを肩から抜き取っちゃたんです。 大きな胸。
服の上からでもわかる。
と言っても彼女、わざと小さめのセーターとか着てくるんです。
大きな胸当てが前に投げ出されて、彼女の大きな膨らみ、そして乳輪や乳首が2つ見えたんです。
ちょっと大きめで色の薄い乳輪とこれもきれいなピンクの乳頭が2つ見えたんです。
患者さん、目を丸くしているんです。 杉原さん「おっぱい揉んでみて。乳首を吸っても良いわよ。」
患者さん、もう躊躇なくおっぱいにむしゃぶりついたんです。
右の乳首を口に含んで、左の乳房を鷲掴みにしていじくりますんです。
杉原さん「荒々しいのものいいけど、もう少し優しく舐めたり、触って。」
杉原さん気持ち良さそう。
でも、それより若い男が自分の体に夢中になっていることに満足してるのかもしれない。
しかもあたしに見せつけてるみたい。
患者さんは、あたしとしたがってたのに杉原さんが横取りした感じなんです。
でも元々彼女のミスなんだし、あたしにはまだ彼とセックスする覚悟がなかったからしょうがないんです。 杉原さん、次は彼の手を取って自分の股間に導いたんです。
患者さん、パンティの布の上から杉原さんのあそこを触りだしたんです。
あっ、杉原さん彼の手をパンティの中に導いたんです。
彼の手、最初はおずおずと毛が生えている辺りを触っていたんだけど、杉原さんに導かれてもっと下の方へ
杉原さん「あっ、そこよ、そこのところ。女の一番敏感な部分よ。優しく触ってね。」
患者さん「こ、これがクリトリスですか。」
杉原さん「そ、そこよ。そしてその下がワギナよ。濡れてるでしょう。奥の方に膣口があるわ。」
杉原さんすごい。自分の体を使って性教育してるんです。
あたしも、彼の手が杉原さんのあそこをいじくりまわしていると考えただけで、あたしの中からどんどん溢れて来てるんです。
あたし我慢できなくてタイトスカートをたくしあげパンティの上からあそこを触ったんです。 杉原さん「パンティを脱がせて。直接見たいでしょう。」
患者さん杉原さんのパンティをせっかちに脱がせようとするんですけどお尻が大きくてちょっと手間取ってる。
杉原さん、自分で下着を下げて、さっと足首から抜いたんです。
そして、ベッドの上に乗って足を拡げたんです。
杉原さん「さあ、ご覧なさい。」
患者さん、目を近づけて食い入るように見てるんです。
あたしも下着の上からクリトリスを刺激してたんですけど、
それじゃ我慢できなくて下着の中に手を突っ込んで直接触るようにしたんです。
ああ、いいんです。あたしも欲しい。
そう思いながら、杉原さんたちを見てたんです。
杉原さん、腰を少し持ち上げて指であそこを開いて中を見せてるんです。
患者さんのあそこ、またお腹につくくらい反り返っているんです。 杉原さん「さあ、もういいかしら。次は挿入よ。」
患者さん「うん、でもまだ見ていたいな。ここ」
杉原さん「だったら、先生の見せてもらえばいいわ。」
えっ、杉原さんそう言ってからあたしの方を見たんです。
杉原さんあたしが二人に刺激されてオナニーしていたのに気がついていたんです。
杉原さん「先生、一人で楽しんでないで、こっちに来て一緒にしましようよ。」
あたし、もう恥ずかしさよりも一緒に加わりたい願望が強かったんです。
椅子から立ち上がってベッドの方に行ったんです。 杉原さん「先生も裸になって。」
杉原さんも裸だし、患者さんは下半身丸出しだし、あたしだけ服を着ているのも変なんです。
あたし白衣を脱いでブラウス、タイトスカートと脱いで行ったんです。
患者さん今度はあたしを見てる。
あたしだって体の線では看護士さんに負けてないんです。
どちらかというとあたしは痩せぎみだけど胸とお尻にはそれなりに女らしく肉がついているんです。
それに比べて杉原さんはぽっちゃり型。胸もお尻も大きいんですけど、形や張り具合はあたしの方がいいんです。
患者さんもその気になってTシャツを脱いで全裸になったんです。
あたしも全部脱いだんです。
患者さんがあたしに触ろうとしたのを、杉原さん手でピシャッっと叩いて
杉原さん「はい、先生のヌードを見たわね。それじゃ、こっちに集中して。初挿入よ。ベッドに横になって。」
患者さん「あの僕、自分の方が上になりたいんですけど」
杉原さん「最初は入れるとこもわからないから、女性に任せた方がいいのよ。次に先生に入れるときは君の好きなやり方でいいわ。」
杉原さん勝手に仕切ってるんです。 彼女ばっかりいい思いさせないわよ。
あたしもベッドの上に上がって彼の顔を跨いだんです。
彼の目を真ん丸にしてあたしの体の中心を見てるんです。
あたしその顔にお尻を落とした。
彼の鼻や口があそこに当たるんです。
気持ちいいんです。
あたしもっと気持ち良くなりたいのであそこを彼の鼻や口になすりつけたんです。
彼の下半身も杉原さんが突き上げて振動が伝わるんです。
あたしも杉原さんも声をあげて。。
みんな同時に行っちゃったんです。 みんな少し疲れたみたい。
杉原さん、シャワーを浴びてくると言って白衣を引っかけて出ていってしまった。
患者さんはと見ると横になったまま目を閉じて肩で息をしている。
あたしが顔を跨いで鼻や口を塞いだから息ができなかったのね。
無理やり息をしようと口をパクパクさせたり、舌をねじ込んだりしてきたのであそこを刺激してあたし的には良かったんだけど。
ただ陰茎はまだ硬いままみたい。
あたしもあれを入れてみたいわ。 あたしはしたないけど、欲望のままに彼の陰茎を握り閉めたんです。
杉原さんの口と膣二回も行ったのにまだまだ硬いんです。
これなら行けるわ。
でもこの陰茎、杉原さんの唾液や膣液にまみれたままなんです。
あたしピンセットで脱脂綿をつまみにアルコールをつけて陰茎を拭いて消毒したんです。
これ患者さんも刺激したのか、彼起き出したんです。
患者さん「何してるんですか。」
あたし「あら、気がついた。消毒してるのよ。女性器の中って雑菌がいっぱいなのよ。」
患者さん「先生何言ってるんですか。先生僕の口にその女性器を押し付けたじゃないですか。」
あたし「あら、そうだったわね。それじゃすぐに消毒しないといけないわ。」
と言ってあたし患者さんの口にあたしの口を押し付けえて強烈なキスをしたんです。
自分でも大胆だと思うけど、もう我慢ができなかったんです。
彼びっくりしたみたいだけど、
あたしの舌に彼の舌を絡ませてきたんです。 そして、空いた手であたしのお乳やお腹、お尻にあそこをまさぐるんです。
テクニックなんて何もないただただ触りまくるだけなんですけど、今はそれでもいいんです。
あたしの体が勝手に反応するんです。
患者さん「看護士さんには悪いけど、先生と初体験したかった。先生美人だし、スタイルも良いし良い匂いがする。」
あたし「あら、褒めて相手を落とそうと言うのね。良いわよ。落とされてあげるわ。もう一回そこに寝て。」
患者さん「先生、あのバックからしてみたい。」
あたし「まあ、一年生のくせに生意気ね。仕方ないわ。」
そう言ってからあたしベッドに手をついて上半身を低くして、お尻を思いっきり後ろに突きだし
男性を迎える体制をとったんです。
彼自分の陰茎を握って先端の亀頭をあたしのお尻にこすりつけるんです。 もう、早くして遊んでないで。
あたし、はしたないけど男性が喜ぶようにお尻を振って催促したんです。
でも患者さん、あたしのお尻のほっぺたを両手で掴んで左右に拡げるんです。
あたしの肛門が丸出しなんです。
あたし「いや、どこ見てるの。そこじゃないわよ。」
患者さん「ここで良いんです。女医先生のようなきれいな人にウンコする穴があるなんて感激だな。」
あたし「もう、バカなこと言ってないで早くして。」
患者さん「はあ、さっきはいきなり押し付けられたんでよく見えなかったけど、今はよく見えるな。
もう彼初めて見る女性器に夢中みたい。あたしのあそこやお尻の穴を指でなぞるんです。
彼、あたしのあそこの中を指で探り当ててそのまま指を押し入れて来たんです。
ああ、あたしの中からどんどん膣液が溢れてくるんです。
患者さん「先生のあそこの中って暖かいな。何かどんどん濡れてきてる。ぬるぬるするよ。」
あたし「ねえ、指じゃなくてあれを入れて。」
患者さん「もう、仕方ないな。先生。あれって何。医者なんだから正確に言って。」
あたし「もう、意地悪。あなたの。。。」
あたし医者らしく陰茎って言おうとしたけどなぜだか俗称の方を言ったんです。 患者さん「うわっ、先生がそんなこと言うんだな。それじゃここは?」
彼、自分のあれであたしのあそこの入り口をつつくんです。
もう、じれったくて、もどかしい。
言葉なぶりなんかやめて早く入れて欲しい。
あたし「もう、早くあなたのち。。をあたしのお。。。に入れて。」
患者さん「先生素直だな。じゃあご依頼どおりに。」
彼、そう言ってからあたしの中に入ってき来た。
あたしの狭いのにさっきから十分濡れているのと彼の陰茎が細いせいかスルッと入っちゃったんです。
すごい。これ、長いわ。奥まで届くわ。 「せっ、先生すごい。すごく密着してる。さっきの看護士さんと全然違う。
入れてるだけで、吸い付いてくるようだよ。動かさなくてもいいくらいだよ。」
あたし今まで関係を持った男の人によく「君のは名器」てよく言われるんです。
処女を無くしたときも、医大の女子学生と一緒に中年おじさんをナンパして
みんなでセックスしたんですけど、あたしのが「一番良かった」って言われたんです。
あたしなんだか誉められて嬉しいんですけど、やっぱり男の人には動いて腰を振って欲しいんです。
あたし「ダメよ、入れただけで行っちゃ。女を満足させるのは男のつとめよ。若いんだから腰を振ってみなさい。」
彼、あたしの言葉に素直に従って腰を前後に動かし始めたんです。
ああ、強烈。あそこが擦れて気持ちいいんです。
彼の下半身があたしのお尻に当たって音をたてる。
睾丸が振られてあたしの内股に当たるんです。これも良いわ。
彼、手をあたしの腰からあたしの胸に当てて一気にあたしの上半身を立たせたんです。
胸を乱暴に揉まれる。でも痛くない、むしろ気持ちいい。
あたしの顔を振り向かせて唇を合わせてきた。
あたしは拒まないで唇を合わせて舌を絡める。
下も上も繋がってるんです。 長い接吻の後、彼また腰を前後に降り始めた。
息が荒い。あたしの胸を力任せにわしづかみにする。
あたしもう達しそう。
彼、そしてあたしの中に放ったんです。
あたし、そのまま前のベッドに倒れこんだんです。
彼もまた重なるようにあたしの上に
「すごいわね。あなたたち。」
杉原さん、いつのまにか戻ってきてたんです。
「あたし、先生がこんなに情熱的って知らなかったわ。」
彼女どこから見てたのかしら?全部見られたのかしら?
さあ、ところでオチンチンはまだ元気かな。
杉原さんあたしたちのそばによって来て、彼のお尻の方から手を入れて彼の陰茎に触ったんです。
彼のはまだ先の方だけあたしの中に入っているんです。
杉原さん、彼のを触りまくるだけじゃなくて、あたしの敏感な部分も触るんです。 杉原さん「まだ硬いわね。それと先生もびんびんね。」
あたし「ううん、もう失礼ね。」
杉原さん「さあ、どうする。まだ硬いわよ。今度はどんなことしようか?あたしがおっぱいで包んであげようか。」
杉原さんまだやる気だわ。
患者さん「いえ、もう精液がありません。」
杉原さん「あらそうかしら、それじゃ試してみましょう。」
彼女、薬品棚からワセリンの容器を取りだし自分はゴム手袋を嵌めたんです。
彼女ワセリンを手袋をした手に塗って彼のお尻を割って肛門をむき出しにしてワセリンを塗り込んだんです。
患者さん「なっ何するんですか。」
杉原さん「こうするのよ 杉原さん「こうするのよ。」と言ってか彼の肛門に指を突っ込んでグリグリかき回したんです。
彼逃げようとするのに杉原さんガッチリ彼の腰を掴んで逃げられない。
彼、前立腺を刺激され、すごい反応している。
彼の硬いままの陰茎も動いてあたしの内側を刺激するんです。
あたし、また絶頂に
彼も達したみたいにあたしの中に、もう少しだったけど最後の一絞りを放ったんです。 あたしは続けて2回もされてぐったりしたんです。
でも杉原さんはシャワーを浴びて復活したみたい。
お尻に突っ込んだ指を曲げて後方に引っ張って彼を私から放したんです。
彼女、指を肛門から抜いて彼の前に回り込み彼の陰茎を掴もうとしたんです。
でも彼、杉原さんを突き飛ばして脱いだ服を掴んで裸のまま診療所から逃げ出したんです。
童貞くんには刺激が強すぎたのかしら?
彼それ以来来なくなったんです。
風の噂では就活に失敗して田舎に帰ったとか
ニューハーフになったとか。
女に恐怖感を覚えてしまったので男に走ったのかしら。
もったいないわね。
今度は保険証の要らない特別治療をしてあげたのに
なんてあたし少し残念なんです。 あれだけカキコしてもレスが全く付かないことで察して欲しいんです
劣化コピースレでも作った方が良いんじゃないかしら…て考えただけでジュンと 別にレスは要りません。
書きたいように書くだけ。
オナニーのようなもんですわ。 97.5%レスが>>1の自演のスレで今さら何を。。 そうでもないよ
でもかくときはけっこうのってるかも 先生はすごく男尊女卑だよね
田嶋陽子とか先生の小説読んだら失神しそう 夫ったら、仕事だ接待だーってすっかり無理しなくなっちゃったんです ああ、>>556がグダグダと駄文を書いたせいで誰もいなくなってしまったんです・・・ >>616
アホか
ここは最初からワシの個人的スレじゃ
お前以外のレスはみんなワシの自演ってわからんのか
ど阿呆 おはようございます。
あたし起きたんです。
男性は起きたときはあそこが固くなってるんです。 >>620
「濡れて学ぶ」って原作は読んだはずだけど何も覚えていない。
映画も女優、脚本、演出のどれにも魅力を感じなかった。
どこが良かったの?
良ければ教えてください。 「濡れて学ぶ」って主演は岡本かおりなんだな。
モーター・スポーツをやってたと覚えている。
いいスポンサーがついたんだろうな。 岡本かおりは色気がなかったなあ。
それほど胸もないし
ちょっと宇能ポルノとしては力不足。
やっぱり三崎奈美、朝比奈順子辺りが最強か? 「濡れて悶える」のトルコ風呂の見学シーンがお気に入り。
原作では女医の卵のヒロインあたしが、定期検診に来るトルコ嬢に
その仕事の話を聞き興味をもったことから、彼女の勤めるトルコ風呂で
実際に接客しているところを見せてもらうことに。
若くて美人の女医さんが見学するということでトルコ嬢の常連客も納得。
最初は見るだけだったのだが、常連客があたしだけが服を着ていて白けると発言。
あたし仕方なく服を脱ぎそのグラマラスな下着姿を披露すると、やっぱりそこはみんな裸なんだからと全裸になるはめに。
せっかく脱いだんだから体験してみてはとトルコ嬢に勧められマットに仰向けに寝かされ。。。 映画では女子医大の同級生(マリア茉莉)がトルコでバイトしているという設定にちょっと無理があるが
マリア茉莉のグラマラスボディが見れるので無問題。
原悦子が仕方なく服を脱ぎ三輪車プレイになるのが見所。
でもやはり、無理強いされて困りながらもセックスを楽しんじゃうってところがいいね。 >>622
島崎加奈子という女優が好きだっただけです
中学生なので映画館入れず雑誌で妄想しただけ
ビデオデッキ持ってないですし 題名が思い出せないんだが
二人の有閑マダムが従順で健康的な若い男をベッドに寝かせて目隠しをする。
それはゲームで、二人のマダムがそれぞれのパンティを脱ぎ、その匂いを若い男に嗅がせる。
次にマダムらが一人づつ若い男の顔を跨ぎ、腰を落として、あそこが触れない程度に若い男の鼻に近づける。
男が上手く利き酒ならぬ利き臭が出来れば男に御褒美。
出来なければ二人にマダムのお仕置き。
ゲームは始まったが、主人公じゃない方のマダムが我慢しきれずにあそこを若い男の鼻と口に押し付け顔面騎乗の強制クンニ。
主人公も負けずに若い男のブリーフを引き下ろし、いきり立ったものを口で存分に楽しんでから、自らいちもつに馬乗り。
果てるまで責め立てた後は交替して、二人で何度でも若い男の逞しいものを味わったとか。
というシチュエーションを思い出した。 マダムが反り返るくらいに勃起した若い男のあれをワインを満たしたグラスに入れて
ワインの滴るいちもつを舌で味わうシーンもあったような 別の作品
主人公はむちむちプリンの性に興味津々の人妻。
誘われてエッチな雰囲気のパーティーに。
会場の広間はパーテーションで分けられ男女は別々のスペースに案内される。
でもこのパーテーション所々に穴が開いている。
司会者の今夜は女性からとの掛け声で、
常連らしい有閑マダムがスカートをたくしあげパンティを下げお尻をむき出しにして
パーテーションの開いたところに突っ込む。
他の女性はドレスの肩紐を取り、ブラジャーを外し胸をはだけてこれまたパーテーションの開いたところに。
司会者の掛け声で向こう側のカーテンが開けられたみたい。
男性のおおって言う歓声や拍手が聞こえる。 そうこうしている内にあたしの番が来たんです。
まず胸から見せるんです。
恥ずかしいんですけど、他の女性ももう見せているし
けっこう巨乳の女性もいるからあたし対抗心が湧いてきたんです。
あたしも少し地味だけどきつめのブラウスを脱いでブラジャーを外したんです。
両手で押さえてパーテーションの開いたところに押し込んだんです。
乳首や肌に肌触りの良いカーテンの生地が当たるのが少し気持ちいい。
司会者さんの合図でカーテンが開いた。
あたしのおっぱいがあちら側の男性の目にさらされたんです。
うおっとか言う男性の声にならないうめき声みたいなのが聞こえたんです。
それから拍手も。
今までで一番盛大みたい。 ああ何人もの男の人の手があたしの胸を触ってくる。
司会者の人がその手をはねのける。
でも司会者さん、すぐ後にこっそりとあたしの乳首をつまんだんです。
うふン、エッチ。
すぐカーテンが閉められた。
あたし別の穴の前に移動したんです。
ここではお尻を見せなければならないんです。
あたし、スラックスのジッパーを下ろして膝まで下げたんです。
下は網タイツのパンティストッキングとその下はナイロンのパンティ。
あたしが脱ごうとしたら、女性の司会者に
あなたはそのままでけっこうよ。
パンストフェチの殿方が喜ぶわ。
と言われたのでパンストのままお尻を穴に差し込んだんです。 スチワーデスものだったのが突然その姉の体験談に。
何かの職人の家に嫁いだ姉。
しかし夫は浮気性。
グラマラスな妻の肉体に見向きもしないで女郎屋通い。
火照る肉体とほとばしる欲望を鎮めることができない姉。
田舎出の新入りの見習いの初々しさに惹かれて。。。 ある日この住み込みの新入り君の部屋に行ったら
あら、嫌だこの子自慰してたんです。
傍らにどぎつい裸の男女が絡み合う写真が載った雑誌。
あたし、不思議に嫌悪感がわかなかった。
むしろ、この男の子が一人前の男になる練習をしているのが健気に思えてついその子の横に座り込んだんです。
良いのよ。そのまま続けてあたしにオナニーするところを見せなさい。
この子シャツを下ろしてそのものを隠してる。
見てみたいわ。十代の若々しいものを。 良いのよ。遠慮しなくて。さっきしてたようにしてみなさい。怒らないから。
そんな恥ずかしいよ、俺。
良いのよ。健康な男なら誰でもやることでしょう。
なんなら手伝ってあげるわ。
そう言って、あたしその子にピッタリ寄り添って
彼のシャツで隠してる辺りをゆっくりと擦ったんです。
あたし大胆。今までの主人への不満が爆発したみたい。
この幼さの残る若い職人には悪いけど、あたし我慢ができない。
そっと唇を重ねたんです。 あたしの方から舌を入れる。
この子の舌にあたしの舌を絡ませる
この子されるがまま。
あたしが主導権を握ってる。
ちょっとタバコ臭い。
陰で吸ってるのね。
火事には気を付けるように後で注意しなくては。
でも、今はそれどころではないわ。
あたし唇を放した。
あたしこの子の若い芽をどうしても見たいわ。
あたし、この子が隠してる手を払いのけて下着をめくり上げたんです。 見えた。
若々しくそそり立ってる。
根本には黒々とした毛を生やしてる。
下の袋もたっぷりして大きいみたい。
あたし硬く立ち上がってるこの子のあそこに触ってみたんです。
すごい。熱くなってる。脈打ってる。
主人のなんかとは全然違う。
こんなのをあたしの中に。グサリと。そして思いっきり中をかき混ぜて。
あら、あたし何を考えていつにかしら。
こんな使用人の見習い相手に。
あたしはこの家の女将なのに。 このあとは女将が見習いの男の性器を口淫してやるのだが
この一部始終を住み込みの古参職人に覗き見されていた。
次の日、旦那な愛人の元に出掛けるの見送った女将は夜また見習いの部屋へ
口吸いから今度は着物のはだけて自らの乳をはだけさせ見習いに吸わせた。
見習いを裸にさせ、自らも着物を脱ぎ、見習いとの初めての交わりを決心したとき
襖が開かれ、、、 件の古参職人がそこにいた。
古参職人は仕事の腕は立つが、醜男で嫁の来てがなくやむなく住み込みのままであったが
女将が嫁に来て以来、ずっと女将を付け狙い、風呂場をのぞく、下着を盗むなどの変態行為をしていたのだった。
もちろん、それだけで男の性欲が満たされる訳もなく給料の大半を女郎買いにつぎ込んでいた。
そこで見つけた女将の醜聞、職人に見逃す手はなかった。 職人は女将に見習いの陰部をしゃぶるように強要し、それを写真に収めた。
そした女将が抵抗できないことをいいことに女将を四つん這いにさせ、後ろから着物の裾を捲り上げ
豊満な尻をむき出しにした。
女将は声を上げようとしたが、職人は女将に口淫を続けるように命じた。
職人は後ろから女将の尻を見て、尻たぶから肛門まで舐め上げ最後に自らの怒張で女将を貫いた。
夫には省みられず
好きになった美少年の目の前で
中年の醜男の陰茎に差し抜かれ、淫らな姿を晒し恥じらう主人公で抜いたなあ。 すみません、こちらに誘導して頂いたのですが、
宇能鴻一郎先生の作品で、「相撲部屋の女将さん」が、若い力士を相手に
色々とエロいことをする作品は何だったでしょうか?
よろしくお願いいたします >>653
探しましたがまだ見つけこなしてません。
すみません。
確か短編集の一話に
相撲部屋の女将が逃げ出した新弟子を探しに九州に行く話ではなかったでしょうか。
親方は多忙で女将一人で探しに行くことに。
新弟子の田舎が大分県で湯布院の旅館に泊まり温泉に浸かったり料理を食べたり。
料理はしょっぱくて田舎料理と酷評。
結局逃げ出した新弟子を見つけて2人きりになって
旅館で新弟子の若い肉体を 途中送信失礼しました。
先生の作品は相撲関係では他にも
主人公のあたしと好色な女友達は関取のタニマチと知り合い、関取との酒宴に招待されたんだけど
酒席の後には関取への接待要員にされることに
関取の肌は艶やかで筋肉はゴツゴツしてなくむしろ柔らかい。
力が強くあたしはお姫様だっこから、持ち上げられて立ったままでシックスナインの体位に
でも関取のあそこは大きなお腹の下の方に埋もれたように縮こまって想像していたのとは大違い。
答になってないことを長々とすみません。 >>654
>料理はしょっぱくて田舎料理と酷評
www、いかにもグルメ探偵モノも手掛けた宇能センセらしいな
横レス、失敬 >>653
こんな過疎スレに誘導されるなんて。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています