【伊映画】青い体験 II【ラウラ、君は美しすぎる】
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>>330
いやー、いいものをありがとう!
つくづく名曲だなー。
最近同じイタリアのモリコーネが亡くなったけどフレッド・ボングストさんはと検索したら亡くなってたのかー!! こんなスレッドがあったとは
その昔昭和50年後半だったと思う 映画雑誌の広告で色々な映画の写真を販売してました
多分宣伝向けに配給会社が配布したものでしょうか?
自分はそこで青い体験・続青い体験をチョイスし、20数枚のスチール写真と三枚のラウラのブロマイドを入手しました
そしてVHS時代が到来するとそれぞれ13000円出して購入(後年の4000円台の再販ではないビデオ店向けのやつ)
様々な名シーンがわざと暗くしてよく見えずがっかりした記憶があります
VHSのスチルシーンをシール化できるマシンを買い4×4で打ち出して丁寧に台紙に貼って手作りのブロマイドを作ったり…
あれから四半世紀、ブルーレイで様々なシーンは鮮明に見えるし、気が向けばプリンターでポスター化も簡単です
(家族の目があるからやれませんが) そんな昭和の自分語りです お笑いください 同士の皆さん >>VHSのスチルシーンをシール化できるマシンを買い
そんなの有ったのですか?面白そうw
そういえば自分もどこだったか築地だか新橋だったか、駅から歩いて
なんとかシネマ倶楽部みたいな、当時「ロードショー」「スクリーン」といった
映画雑誌に広告出してる映画関連ショップに行ってみた記憶があります(笑)
そのお店では女性2-3人位で仕事してて、僕が入って行ったら
男性客が珍しかったのか店員さんにキョロキョロ見られた覚えがあります....
あの当時まだ映画産業なんかが元気だった気がします
パンフとかもばんばん売られてたし、ブロマイドなんかも買う人居たのかも知れない
>>そんな昭和の自分語りです お笑いください 同士の皆さん
笑えるわけないじゃないですか!将に自分の事のようです
笑うとしたら馬鹿にしてではなく、微笑ましい笑みの方の笑いでしょうね
ようこそおいでくださいました。このお馬〇アナクロ・レトロワールドに…^^ >>332-333
キャビネ版焼き付け写真の通販あったよね。
リストの数が凄くて大抵の映画はあったような気がする。
ネガを持っていて注文がきたら暗室で焼いてたんだろうね。
あの頃は一枚のスチルに夢が詰まっていたよ。 レス、ありがとうございます
シールマシンは全く売れず即市場から消えましたのでw 私もすぐ使わなくなりました
ラウラの全裸ポスターが欲しくて件のスチル写真をコンビニで分割拡大コピーし貼り合わせたりもしました
ですが…作ったはいいが友人が来た時貼ってたら恥ずかしいので結局貼りませんでしたが…
背中側を見せた全裸で後ろを振り向いているシーンです
ラウラの前は鏡だったかカーテンだったか、今となっては記憶も曖昧ですが
貼り合わせたりもしました ちょっとここで質問があります。
先日、欧州版PAL DVDや北米版DVD等を自分のノートPCで
観ようとかけたところ、『 あと何回リージョンコードを変更出来ます 』
みたいなメッセージが出てきたのです。
そもそもこのリージョンコードの関係って
これ以上は変更は出来ませんとでも出たら
要するに海外版のリージョンコードが違うDVDは
自分のPCではもう再生出来なく成るって事でしょうか?
皆さん、海外のDVDを入手した際どうやって観てます?
先日Amazon探してみたら、安めのリージョンフリー・プレイヤー
見かけたのですけど、買ってみようかなとも考えてますが。
どうせ直ぐ壊れるんだろうけど…w >>336
>自分のPCではもう再生出来なく成るって事でしょうか?
そうです。
>皆さん、海外のDVDを入手した際どうやって観てます?
最近、PALとか見ていないので商品名を紹介できないのですが$30くらいのソフトをパソコンにインストールして種々のコードのDVD見ていました。
これなら変更制限の注意が出ないので何回でもDVD再生できました。
大抵、デモ版があるのでそれを試してから購入しました。 OSの再インストールとかすれば再度変更できるようになるのでは
なかったかと思いますが確かではありません
私はパイオニアのDV-400VのリージョンフリーPAL変換の機種を
ヤフオクで購入
1万円前後だった記憶
10年以上使っていますが全く問題なく動いています >>337
>$30くらいのソフトをパソコンにインストールして
それってクレカで支払ったのでしょうか?
ああいうのって大丈夫なのかな…
ちょっと探してみたら、DVDリージョンキラーなるソフトが
ある(?)みたいなのですが、なんか怖いような
使ってみたいような >>338
>アンジェラマニアさん
お久しぶりです
しかし、その再インストールのやり方が分かりません
なんせおっさんなものでメカに弱くて…(寂)
ほんとはPC上でキャプチャーしたりとか色々遊びたいので
ハードをひとつ買うというよりかはPCで観たいはあるのですが
尼で安いの買っちゃおうかなあ...なんかそう成りそうな気が… >>339
あのコ○ーするやつですか
あれってリージョンコード解除出来るのですかね?
画質、劣化なしでいけるのか気になりますね...
いずれにしても、皆さんありがとうございました! セッソ・マットの音楽はフリッパーズ・ギターの曲の元ネタにもなったんですね >>343
フリッパーズギターっていうと小沢健二のバンドですな。
そういえば、昔住んでたアパートの隣の部屋の女の子が
フリッパーズやグローブとか毎日かけてたなあ...
ところでそんな音楽繋がりで言うと
先日髪を切りに馴染の散髪屋さんに行ったのです。
時々そこにサウンドバー(ていうのか、棒状のスピーカー)
持ちこんで、自分の聴きたい曲をスマホで
掛けながら髪切って貰ってるのです。
個人でやってるお店なのでそういう事させてくれるんですね。 そこで、経営者さんも割と世代近いので
AORとか昔の曲かけて盛り上がってたのだけど
一曲映画音楽がかかって
「なんか昔の山口百恵と三浦友和が出てきそうなドラマで
かかりそうな曲ですねえ… 」
「なんかサスペンスみたいな」そんな感想を言われました。
その時かけたのは
” malizia ”、” イマージュ”、”エマニエル夫人”でした。 (maliziaからは確か窓ふきPCシーンでかかる曲
Imageは昔のポルノ映画ですが、劇中の音楽だけで紡がれるシーンがあり
その曲を音だけ抜き去った。さらにエマニエルからは
キックボクシングの勝者とするシーンでかかるエロい曲)を
一分位ずつメドレーで繋げて行って強引に曲にしました(笑)
曲が終わって「さっきの曲は」と正直に説明したら
その奥さんも「だけど、時代的に合ってるからわたしの耳も良いでしょ?」と
ニコニコ笑ってました…
ということで、ラウラ生誕記念レスでした!
(長文すみません) >>346
>ラウラ生誕
79か。大病しなければまだまだ元気だったろうにね。
マレーナのモニカベルッチが後継者と見なされていた時もあったが、その後の方向からして違ったようだ。 蔦屋やゲオが全盛でなおかつDVDに切り替わる前夜に高校生だった自分は”筆おろし映画”
あるいは年上の女性と少年との性愛映画を見まくりました。国内でDVDが流通しなかった
映画もあったからVHS時代に間に合った自分は幸運だったと思ってます。
ただ身近な異性という縛りがあるので叔母・姉とか近親相姦にあたるカップルも含まれてましたね
お手伝いさんってのはその点スムーズだけど、結局彼女は最終的に少年の継母になるんですよね あけおめ、ことよろです^^
>>348
>>DVDに切り替わる前夜に高校生だった自分
ああ...これなんだわ
このDVDに切り替わったってのは実質何年頃のお話でしょうね?
なんか知らない間に変わってて正直ハッキリ覚えてないのですよ
当方、98年頃はまだVHSで録画してた記憶があるのですが…
(もうGGEに向かって居て)10年以内の話位じゃないと
覚えてないのですw >>349
刑事キャレラかあ
あれはDVDの方はもう発売されてたみたいですね
先日尼見た時、どっかで見た宣材だなと思ったら
昔のパンフレットの表紙ではと思うような写真でした
確かうちにも眠ってるはずパンフ。それと、この分だと
おそらく近い内にケーブルTV系で放送されそうな気がするので
BLに関しては申し訳ないけど買わないでしょうね
輸入盤DVD持ってるしw >>350
DVDが一般的に普及したのは、DVD再生機能が搭載されたプレステ2が発売された2000年だと思います。
同じ2000年にマトリックスのDVDが発売されて、これがキラーソフトとなりました。
ちなみにブルーレイが一般的に普及し始めたのは2011年頃からでしょう。 2000年頃ですか。なるほど
そうすると348さんは80年代前半生まれって感じでしょうか?
要は嵐の世代あたりかな…(笑)しかし、そんな若い世代の人が
自分が生まれた年より十年も遡った製作年の映画を
観て面白いって評価してくれるなんて凄いですよね。驚きです
自分なんて未だに(1950年代の)古い映画とかまず観ない傾向すら・・
それを考えると、もしや(失礼な話ですが)親御さんもね
この手の映画とかお好きな傾向があるのかも。
むしろそんなDNAを持ってたから、ご本人も
MALIZIAに辿り着いたというか…血はなんとやらで(笑)
いずれにせよ
サンぺリ監督も草葉の陰で泣いて喜んでるはずですよ^^ そうですね 2000年当時です 当時ビデオ屋で買ったレンタル落ちの中古VHSは
DVD時代になって売り払おうと思ったんですが2003年にはもう買い取ってもらえなくなってました
父が青い体験を知ってたかどうかはわかりませんw そのレンタル落ちの中古VHSが買い取って貰えなかったってエピソード
凄く面白かったです。そんな困ってる姿想像したら可愛らしくて^^
それでお父様ですが、自分としてはおそらくご存知なのではと推測します。
今作ってやつは、そこまで大ヒットとは言わないまでも
パンチラのCMスポット、雑誌ロードショー・スクリーン・キネ旬、その他
エロ系の雑誌等結構扱われてたし、70年代後半から80年代にかけて
ゴールデン洋画劇場(フジ)なんかでも放送されてたので、どこかしらで
そのタイトルくらいは目にした事はある作品なのではと、そう思ってます。
そもそもタイトルからして印象的でしょ(笑) (その当時としてはちょっと有名な作品)なんだけど、だとしても
イタリアの艶笑(エロ青春)作品なんかを「観たことあるよ!」なんて素直に言える人も
なかなか居ないでしょうしね…これが黒澤作品なら
知ってるよなんてみんないうのかも知れないけど。
そこがポイントなのか、当時公開された洋画の中でもキネ旬あたりでは
(評論家からは)黙殺されたような作品なんですよ。2-3人だけでしたポイント入れてたの
ちょっとポルノチックだからかw なので、お父様も
万が一観ていたとしても、やはり「知らない」というのが普通でしょうね…
ま、そもそも青い体験について話す親子なんて中々存在しないでしょうから、この日本ではw >>336
>欧州版PAL DVDや北米版DVD等を自分のノートPCで
Leawo Blu-ray player と言うのをDLして快調です。
お試し版があるのでどうぞ。 >>357
うちのPCにBRないのですが
DVD再生時に使えるのでしょうかね?
ちょっと今度探して使ってみます
ありがとうございました GYAOでサンペリの「若妻の匂い」無料
家政婦の名前がアンジェラというところが泣ける サンペリも主役の女性にアンジェラとかラウラとか
付けるの専門だったのかも知れないすねw
ところで、最近やってるCMのメディキュット
そこで、昨年大河で帰蝶をやった川口春奈が
パジャマを着て寝る際、気持ち良さそうに
「うん...」って囁くようなシーンがあるのです
その声が青い体験のハイライトで
雷の夜、ニーノに暗闇で脱げって言われて
渋々頷き脱いで行くラウラの声に心なしか似てる気がして
あのCMがTVで流れる度に
「ちょっとえーやないかい!」と
ムラムラとしてしまう今日この頃です >>360
正直ラウラの声はあまり良くないと思う
吹き替えの池田さんの声は良い! メーテルの声でささやかれるんだからたまりません だから吹き替え入りブルーレイが待ち望まれたんですよね >>361
あ〜、これは結局
どこで青いを初めて体験してるかではないでしょうか...
自分の場合、地方でしたが劇場でリアルに観てるので
ラウラの顔や身体、そしてあの声がリンクしてるわけです
それとは別に、「ゴールデン洋画劇場」あたりで
初めて今作を観た人はラウラの声は池田昌子さんという
イメージになってるのかも知れません
>>吹き替えの池田さんの声は良い!
これには全く同意します
ま、ヘップバーンとかもやってたから
ラウラだけというイメージでもないのだけど
個人的には女性の声優さんの最高峰だと思います
実に良い声です^^ >>364
>劇場でリアル
1982-83年あたりにリバイバルで観たよー。パンフレットもしっかり購入。
吹き替え円盤大好きだけどこの映画に関しては、吹き替えなくても気にならない。 >>3
ビッグ・ウェンズデー 乙
リバイバルでパンフは新しく作られたので、青い体験のパンフは二種類存在するんだよね >>367
>二種類
そうそう、初公開時(多分)が脚立バージョン、リバイバル時は羽毛布団バージョンでした。
映画館で映画だけに集中できた幸せな時代でした!
今は、パソコンでDVD流して傍で持ち帰り仕事、DVD流したままトイレに行ったりコーヒー作ったりで映画に集中することもなく「何回か流したら一回通して観た様なもんだろ」という体たらくです。 だからね、あのリバイバル時のパンフレットの表紙ね
なんであんなピリッとしない写真選んだのだろうかと
当時素朴に思ったよ。宣伝部が急ぎで作ったのかもな...
ただまあ、良かったのは実はビッグ・ウエンズデーの方で
劇中、パイプラインてやつを観れた時はほんと感動したものですよ。
あの作品は観たことなかったもので…しかしあれ
なんでリバイバルなんかやったのだろうか、唐突に
おそらくロードショーしてた何か作品がコケて
苦肉の策で青い-とウエンズデーをかけたのかなと想像してるのだけど ウエンズデーに似た作品って意味じゃないよね?
家政婦と少年ならシルビア・クリステルのプライベート・レッスン一択じゃないかな
これを丸パクリしたローラの秘め事ってイタリア映画もある 少年じゃなく青年と家政婦で筋はほぼクリステルと一緒
Il peccato di Lola で動画がヒットする
兄嫁じゃなく近親者と少年ってくくりなら多すぎて挙げきれないくらいだわ >>371-372
Edwige FenechのLover Boyもあるよ。 青い経験だね 名実ともにに青い体験のバッタモン
死んだ祖父の後妻が訪ねて来ると聞き老婦人を予想してたら、それがものすごい
グラマー美女で父親・長男・次男で争奪戦というお話
他にも青い経験とタイトルに入ったEdwige Fenechの作品は四つくらいあったはず
少年好き過ぎだろ、この女優さん 青い体験ほど絶妙なさじ加減のエロ映画はちょっとない 昨日昼頃、一旦覗いて見たのですが
誰も居ないようで、夜疲れて
そのまま爆睡してしまいました。すみません…
>>377
相変わらず画像検索ご熱心ですね。
若き日のラウラが良いです^^ かなり前にテレビで深夜に放映された「スキャンダル 愛の罠」を実況しながら見たが、
途中から参加した人が「何でこの男はウンコまみれになってるんだ」と書いてたな。 https://imgur.com/WOsBByx
明るい照明下での停電ストリップシーン 停電・懐中電灯シーンしか記憶にないので新鮮だ
https://imgur.com/8QXJ4Va
青い体験2000のイタリアのTVガイドっぽい雑誌に載った写真みたいだ
これを見ると単なる親子にしか見えないね この少年は単なる熟女好きで普通だったら惹かれないだろう
青い体験当時のラウラはアラサー美女で、少年が憧れるのは当然だったけど >>380
この暗闇ストリップのシーンが良いんですよね。
あのシーン、日本版のVHSより伊版DVDやBLのものが
もっと長かったりして当時驚いたものです。
ところで、こんな画像
いろんなバージョンを探し出す際
なにか細かい秘訣とかあるのですか?
たとえば「 Laura-Antonelli 」とか「-」入れたりするような
小技とかあるのかな…
自分なんか、どっかのサイトでラウラの写真が何種類もあったら
それまとめて頂いています。それで終わりw
しかしこの380さんはアンジェラマニアさんですよね? >>383
上で中古の青い体験VHSを業者に買い取って貰えなかった者です
380の写真は全くの偶然でどうやってみつけたのか自分でもわかりません
ただたとえば青い体験なら "Laura Antonelli""malizia" これで画像をググるのはもちろん
BINGを使うとまた違った検索結果が出たりして面白いですよ
ストッキングを脱ぐ所でも太ももから足元までのヴァージョン違いがヒットしたりします お試しあれ あれ、違いましたかあ!
こりゃ失礼致しました。申し訳ない…
てっきりマニアック写真はアンジェラマニアさんだとばかりw
そうですか、あの断られたというVHSさんですね。
しかし、あんな変わったバージョンの写真とか
世界中に転がってるのですかね?そう思えば、
ちょっと宝探しの旅みたいな気持ちにも成れるかも...
ところで、来週の14日(15日)の深夜1時から
wowowプラスにて、ラウラ作品三本立てで放送されるらしいです。
➀「青い体験」A「続・青いー」B「ラウラ・アントネッリの青い欲望」
ま、@Aは良いとして、Bがどれ位の画質なのか
録画して観てみようかと思ってます。 ルパン三世がベルモンド由来は有名だけど、峰不二子がラウラ由来という説はありましたかな。 峰不二子は「あの胸にもういちど」のマリアンヌ・フェイスフルと山本リンダがモデルと言われている ベルモンドはスペースコブラのモデルでもあった
ラウラの顔は全然コブラの世界観と違うが、スタイルはコブラ風なのでは 「青い体験」のような行為を今やったら悪質な痴漢行為として、即こっぴどく
叱られるような世の中になりましたかね。日本はもちろん世界中そんな感じ
なのかどうか。本場(?)イタリアもそういう雰囲気らしいとかなんとか。
それに対し青い体験が当時ヒットして男からは何十年も好かれてる理由は
やっぱりあると思うんですけどねえ。なんでしょう、現実にやっちゃいけない
ことへの憧れみたいな、それが描かれてる作品の存在の喜びというか。今は
そういう性的なことを描いた作品は世に出しにくくなってるところもあるかも
しれません。 ああいう路線の作品でヒットしたのは「マレーナ」が最後かな
あの当時でも結構きわどかったと思うけど メジャーリーグのチアやってた女性(なんと38歳の時デビュー)が47歳の時に息子の友人(15歳)に手を
出したら、そいつが周囲に吹聴したのか即レイプ犯としてお縄になったという事件が実際にあります
Molly Shattuck という人物で英語ですがWIKI記事もあり事件の概要も載っています 画像とWIKIをぐぐられたし
38歳なら続の頃のラウラに近いのででドンピシャですが、47歳の頃だと青い体験2000の時で微妙かもですね
それでもそいつに「いいじゃねーか元メジャーチアとエッチできたなら、何が不満なんだ?それとも自慢?」
と思ってしまいますし、彼女もそいつが18歳になるまで待てなかったの?とは思います
ですが18歳では青い体験やプライベート・レッスンの童貞ローティーンの味わいが出ないんですよね >>394
放送するとしてもBS・CSだけだろうね。地上波でも深夜でも無理でしょ。 youtubeにエドヴィジュ・フェネシュとのテレビ対談がありますけど、あれどんな事喋ってるんでしょうね? イタリア語さっぱりなので。 >>397
7歳違いか。フェネシュがケバいせいか、歳の差 読み取れんわ。 時期は90年代の前半ぐらいなのかな?
晩年の姿を思い浮かべると、まだまだ綺麗だよね wowowの番組表見ていたら
何やら懐かしい香りのしそうな番組があり録画して観てみました。
『 W座を訪ねて〜信濃八太郎が行く〜』
自分が昔いた田舎で(あれは小学校卒業〜中学あがる前の春休み頃か)
もう彼是四十七年程前に青い体験を初めて観に行った映画館が
隣町に有ったのです。
あの時は桜田淳子のスプーン一杯のしあわせと同時上映でした。
その劇場ていうのが、その街ではかなり有名な興行会社がやっている
ビルの中にあり、地上の方に洋画系を上映する大きめキャパの劇場--1と
自分が青い〜を観た、東宝か松竹系だったか邦画をかけるような
こじまんりとした地下の劇場--2があったのです。
ただ今回初めて知ったのですが、
もう何年も前にすっかりその会社名も劇場名も変更されてたみたいです。 それで番組に話を戻しますが、全国にある(ある程度歴史ありそうな)映画館を、
その八太郎なる人物が巡って、支配人やスタッフに会社や劇場の売り等インタビューしながら
最後にイラスト描くみたいな流れなのですよ(笑)
その1の方の劇場に入ってインタビューしてる映像があって
昔、自分が地獄の黙示録なんか観に行った頃の椅子とは違う、
それこそニ○リなんかで売られてそうなダイニングチェアみたいなのが
置かれており(ま、思えばディスタンスを鑑みて劇場の椅子を
一旦撤去したのかも知れませんが)雰囲気がまるで変わってました。
ただ、まだあの劇場あるのかと、当方が当時青いーを観たのは
地下の劇場(現2に当たる)なのですが、生きてる間に
もう一度行っておこうかと、次、法事で田舎帰った折にでも
何の作品でも良いから立ち寄って一本観て帰ろうかなと
そう思ってる次第です…
なんせ今、昔ながらの劇場が残って居る事自体ある意味奇跡とも言えますからね 青い体験の終盤の暗闇のシーンでアンジェラが
「ここならやっと落ち着ける、幸福になれると思ったのに」とか言ってたけど
あの家に来るまではどういう人生だったんだろう
あのルックスゆえに、色んな男にひどい目に遭わされたりしてきたのだろうか シルビア・クリステルの方の家政婦は、あれ以前も以後も行く先々の坊ちゃまの夜伽を務める
魔性の熟女な人生が想像できるのだが…アンジェラの過去は違っただろうな >>405
どういう人生だったのか、シーズン0みたいに描いて欲しかったね
サンぺリ監督の頭の中にはあったのかも
大体、綺麗な女の人は狙われるようになってるからね、この世の中…w このスレの皆さんは年金受給は何歳から? 私は65 or 70を考えています。 >>392
実際にやったら犯罪だけどフィクションだから幻想として楽しめる
それこそがフィクションの面白さだと思うんだが
今の世だとフィクションですら現実の価値観で断罪されてしまう
むしろ現実よりも厳格に倫理観を求められるという本末転倒状態 >>412
生命保険会社の個人年金が60から10年間出るので厚生年金も60からもらって元気なうちにいろいろエンジョイするわw
親父も一昨年に脳腫瘍で69で他界したし >>412
予定では65だけど、不動産と株で稼いだので、
45でリタイアしました。 >>414
ありがとう。私 70まで仕事しようと思っていたけど体がそこまで持つかなあと考え出してきたのです。
>>415
ありがとう。私も株で頑張ります。 蓮實重彦がラウラ・アントネッリをどう評価しているのか知りたい
ヴィスコンティは割と好きみたいなので、イノセントは気に入っているのかもしれない 「悦楽の闇」無修正HDリマスター版ブルーレイ7月21日発売 いやあ、昨日昼見た時には誰も居なかったみたいで
夜に成ったらすっかり忘れて寝てしまいました。
大変申し訳ありません・・
それにしても、今ラウラの命日覚えてるの
日本に数人しか居ないのでは.... 失礼します
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