挿入以外ならなにしてもオッケーな森高ランド。
なのに誰も森高にじかに触れず、最良ポジションを争ってひたすらオナニー三昧。
鼻息荒げて終始無言の者もいれば、森高千里と連呼しながらピッチをあげていく者もいて
それらがほぼ全員仰向け状態という異様な光景。
どんな事情からか、森高は顔をひきつらせ太股を震わせながらもその場から逃れることなく
変質者たちの生ズリネタとしての役割を全うする。