>> 211さん
「善意で懸命に生きてきたこと」を偽善と言われますが、実際にとても良いおかあさんだったとの多くの証言があります。
(だからこそお嬢さん方もあのように対応した。)
チャリティ活動や、障害者支援にも明るく積極的に参加していたのは善意ではなかったのか。
3人の子育てをやって家事を頑張ってやって、仕事も人一倍こなしていた、だだお化粧も含めて身の周りのことを構う余裕はなかった。
だからかなり太ってしまった。太ってテレビに出ると、演技は褒められても体形について多くの批判、揶揄にさらされた。
うろ覚えですが、たしか長男の急病で受診に行って主治医になった医師は、減量できずにうつむいていた由貴さんに痩せられますよと声をかけたと言った。
宗教上の理由で普通の女優並みの美容施療ができない由貴さんにとって、あの医師しか頼る人がいなかったのだと思います。

世の中には、結婚しないで子供をもうける人、二号さんお妾さんとか言われる人などいろいろな方がいますが、こういう方は
「善意で懸命に生きた」とは当てはまらないのか。恋愛にはいろいろな型がありさまざまです。
日常の行動が善意で懸命なら、そう呼んで構わないと自分は思います。