これでは自分たちが最も嫌って長年由貴さんを苦しめてきた「サイゾーの記事」と同じ。
サイゾーも「とのことです。」「だそうです。」「らしいです。」と責任を巧妙に回避しながら出鱈目をさも本当のことのように書き立てる。
たとえば由貴さんはインタビューで好きな俳優を質問されると「渡辺謙さん」とか正直に言ってしまう。(憑依型だから緒方直人さんや唐沢さんの時もあった。)
悪徳な雑誌はそれを基に中傷の記事を書く。渡辺さんの離婚訴訟の時は、裁判に有利になるようにそういう雑誌を集めて証拠として提出する。
いつの間にか、出鱈目が本当になってしまう。もしあれがなかったら由貴さんは大河に出られたと思う。
そうすればNHKに認められたのだからと流れが変わっていたかもしれない。

ともかくパン屋の件が許せなかったので、これを書いたのは誰かと調べたら21で仕切っている方だったので同じ番号と書きました。
今後は番号全部は書かないように気をつけます。