もう一つ、今度は手短に書きます。
「ちょい攻めの衣装でお待ちしています。」の「ちょい攻めの衣装」・・・・
着替えられて黒に赤のアクセントの入ったノースリーブのぴったりフィットしたチャイナドレスのような服・・・・・クラクラしました。
彼女はあんなにスタイルが良かったんだ。大きな胸と細いウエスト、ほっそりした脚、そして良い姿勢。
あの宗教のせいか若いころは、体の線の分からないぼてっとした服をいつも着ていたので、ウエストのない樽ドルとか言われることもありましたが、
ぴっちりした服を着ると、こんなに美しく、艶っぽいのかと思いました。
若い時この服装ができたらトレンディドラマなどにも・・・・でもこれからでも遅くない、彼女なら何でもで来る。
善良は母親も、凶悪な悪女も、破滅型の狂女も、おもろいおばさんも、独身の女刑事も、峰不二子だって・・・・・
NHKはプロファイラーを放送して復帰の準備をしてくれているのだと思う。
クイーンは、外した役だがメガネの事務員、auのような個性的な面白さが出せるかもしれない。
是枝さんばかりでなく、多くの映画監督は彼女の活躍を待っている。
いまあの宗教からはずれて、自由に生きたいように生きられるときの第一歩がきたと思っています。