宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 でも、あたしの夫
夜の生活の方が弱いのかしら
淡泊って言うのかしら
とにかくセックスが弱いんです。 あたしAVに出てくる女優さんのように
すごいセックスがしてみたいんです。
大勢の男性を一度に相手にしたり、
黒人男性のような大きなあれを突きつけられて
あたしが拒否するのに無理やりされそうになったり。 主人がベッドで相手にしてくれないので
いつも昼間にこっそり見たAVのシーンを思い出して
エッチなことを考えながら
指であそこを慰めるんです。 あたし今夜も
通販で買ったセクシーなナイティを着てみたんだけど
主人残業と飲み会で帰りが遅くなって
帰って来たとたんベッドで寝入っちゃって
あたしをろくに見てくれなかった。 あたし魅力なくなちゃったのかしら?
男の人って一度セックスすると満足しちって
後は段々情熱が薄れていくみたいって誰か言ってた あたし専業主婦に成ってから
少し太ったみたい
胸や腰に肉がついたんです。
男性ってヤセギスの娘より
ぽっちゃり型の娘の方が人気あるって言うけど
今のあたしどうなのかしら。
いけないことだけど
誰か秘密を守ってくれる男の人がいたら
あたしの体を見せてまだセクシーかどうか
見てもらいたいなってこの頃思うんです。 エピソード01
AV面接
あたし久しぶりに電車で都心の繁華街に出たんです。
やっぱり家にいるばかりじゃ気持ちがふさぐんで
こうやって外に出るのって気分転換になるんです。
独身のころ良く立ち寄ったブティックに行ったり
お気に入りのカフェでお茶したりしたんです。
でも、もう、やっぱり主婦感覚で贅沢出来ないんです。
昔は気に入った服や小物を見つけたときは
すぐローンで買ってたのに。 カフェでも紅茶1杯だけにして
ケーキは頼もうかどうか迷っちゃう。
マンションのローンを組んじゃったし
主人の残業代も以前より減ったし
あたしが通販で買ったナイティも
値段が張ったのに主人には全く効果がなかったんです。
折角街に出てきたのにまた意気消沈しちゃう。 またお会いしましたね。
カフェのテーブルに座っていたら
男の人が声を掛けてきたんです。
でも、知らない人。
誰かしら。 あれ、この間湯布院夫人のオーディションに来てなかったですか？
僕オフィスエトワールの樋口ですよ。
審査員の一人だった。
この人何を言ってるのかしら？
湯布院夫人って?
オーディション?
この人あたしを女優さんと勘違いしてるのかしら?
あの、人違いではないんですか？
あたし何のことかさっぱりわかりませんし
オーディションなんて受けてません。 えっ、そうなの？
いや確かにキミだったと思ったんだがな。
最終選考まで残って、いい線まで行ってたのに。
この男性って図々しい。
あたしのテーブルに同意も無いのに座ったんです。
ひげ面でサングラスかけてる。
歳は３０代前半くらいかな。
おしゃれな感じで芸能界の方みたい。
あの人違いだと思います。
失礼します。
本当に失礼なのは相手の方なんですけど
あたし気分を害したので
席を立とうとしたんです。 再オーディションのことをご存知ですか？
あたし男性が言ったことの意味がちょっと解らなかったんです。
ですから何の娘とかしらって尋ねてみたんです。
その男性
湯布院夫人の映画化のオーディションで柳原ルミ子が主演になったのはご存じですね。
ところが撮影に入って重大な問題が持ち上がったんです。
って謎めいたことを喋りだしたんです。
あたしその話を聞くとはなしに聞いていたんです。 だって柳原ルミ子って人気グループのセンターで
グループを卒業してからも清純派って感じの
役ばっかりを映画やドラマで演じていたんです。
でも湯布院夫人って人気作家の佐賀市魔性のエロチックミステリーで
主人公の人妻が相当エッチな目に逢うんです。
大ベストセラーだから映画化するときも大規模なオーディションをしたんですけど
結局柳原ルミ子が選ばれたんです。
彼女なら知名度はあるし、清純派の女性タレントが
ヌードも辞さない体当たり演技をするかもって評判になったんです。 でも一般人や無名のモデルやタレントや女優の卵なんかも参加した
オーディションだったのに結局有名タレントが合格したから
最初からできレースだったんじゃないかって批判を浴びて叩かれたんです。
でもそれでも話題になったし、柳原ルミ子のヌードやベッドシーンなんか
女性のあたしでも見てみたいと思うわ。
その柳原なんだけど実は妊娠してたんだ。
えっ、うそ！
あたし思わず、はしたない声を出してしまったんです。 さらに悪いことに体にスミが掘ってあるんだ。
えっスミを掘るってどういうこと?
体に刺青が掘ってあるんだ。
えっ、うそっ！
あたしまた、はしたない声が出てしまったんです。
でも本当にびっくりしたんです。 湯布院夫人は貞淑な人妻が
様々なエロチックな冒険を経て
ご主人への真の愛に目覚める
っていう話だろう。
それなのに湯布院夫人がハラボテだったり
ビッチだったりしたらいかんだろう。
夫人はあくまでも貞淑でセックスには奥手じゃないといけない。
でも今の柳原では無理なんだ。
しかしもう映画は撮り始めている。
マスコミ発表も行っているから
今さら主役交代なんかできないだろう。
そこで裸のシーンだけ替わりをする代役を探していたんだ。
そして見つけたよ、あなたを。 あたしようやく自分がスカウトされてるのに気がついたんです。
冷静に考えるとこの男性口が上手すぎるわ。
湯布院夫人の映画に柳原ルミ子が出るってワイドショーで見たけど
裏にこんな話があるなんて初めて知ったわ。
って言うか
本当かしらこの話。
それから相手役はフクハラとサミーだ。
えっ。
フクハラってロック歌手の福原礼二とアイドルグループの三ノ宮翼君なんです。
代役って、ひょっとして彼らとベッドシーンを演じるわけかしら？ あたし中学生のころからの福原のファンだったし
サミーのグループも好きなんです。
例えベッドシーンの代役でも彼らと共演できるなら
あたし段々妄想が広がっていくのを押さえられないんです。
こういう訳で大っぴらなオーディションは開けない。
だからボクたち弱小いやマイナーなエージェントにひそかに
代役ができる娘をスカウトするように要請が来たんだ。 あたし最初の警戒感がどこかに行ってしまって
この男性が話すことを丸っきり信用してしまったんです。
この男性
あたしが柳原ルミ子に雰囲気が似てるって言うし
体のプロポーションは服を着ている上からでも素晴らしいと分かる
なんて誉めてくれるんです。
主人にはセクシーなナイティ姿を無視されたのに
あたしも捨てたもんじゃないわ。
そう考えるとあたしすごく嬉しい気分なんです。 あたしどうかしてたんだわ。
あたしおだてられてすっかりその気になっちゃって
この男性の言うままに
近くにあると言う事務所について行ったんです。
事務所って古い雑居ビルの中にあったんです。
飲み屋さんとか、なんか風俗店みたいな看板があるけど
みんな閉まってる。
昼間だから閉まっているのか、もう潰れているのか
わからないような感じなんです。
ビルの上の方は普通のアパートになってるみたいだけど
人気がないんです。 何だか変なとこに来てしまったみたい。
今なら帰れるかも。
男性ある部屋の前に来てから鍵を開けて中に入った。
あたしそのときなら帰れたかもしれないけど
何だか、男性について行く方が自然な感じがしたのでついて中に入った。
中には応接室があってソファーセットがある。
机の上は飲みかけのグラスやら、お酒のボトルや
吸いがらがいっぱいの灰皿なんかがあって
雑然としている。
お部屋自体も掃除してない感じで
不潔な感じなんです。
男性あたしにソファーに座るように促して
机の上を片付け始めたんです。 そのとき男性のスマートフォンが鳴った。
男性あわてたように電話取って事務所の外に出ていった。
事務所には外に誰もいないみたい。
あたししばらくそのまま座っていたんですけど
さっきの男性なかなか帰って来ないんです。
あたしすることがないんで机の上を片付け始めたんです。
グラスやボトルを給湯室に持って行った。
でもここも汚いんです。
洗い物がたまっていたんです。
あたしこれを洗ってあげて
机の上をはキレイに成ったんですけど
お部屋自体も掃除が必要かしら。 そんなことを考えていたら
さっきの男性が帰ってきたんです。
今度はもう１人丸坊主の男性も一緒について事務所に入ってきた。
ひげの男性樋口さんって言ったけ。
彼あたしがお掃除してあげたことには全く気がつかないみたい。
もう１人の丸坊主の男性と一緒にソファーに座った。
丸坊主の男性が
こいつはいい玉見つけたな
って不躾に言うんです。
だろう。
俺の言うとおりだろう。 玉って何よ。
誰かしらこの人。
いきなり失礼しちゃうわ。
あたしちょっとムッとしちゃった。
それから樋口さんあたしに向かって
こいつカメラ担当の原です。
ちょっとカメラテストしてもらおうと思って呼びました。
ふ〜んカメラマンさんなんだ。
あたし山本ヨウコです。
う〜ん、山本ヨウコさんか。
普通っぽいな。
なんかいい芸名考えてやらないとな
って原さんが言う。 そんなことより早速カメラテストしよう。
みんな時間はないんだから。
山本さん、樋口から話は聞いたろうけど、
今度の写真はベッドシーンみたいなきわどいシーンが多い。
だから本来はテストでもヌードに成ってもらわないといけないんだが
最初からヌードは抵抗あるだろうから
今日は水着での撮影をすることになるんだけどいいかな？
ええっ、ちょっと待ってください。
あたし何にも用意してないし
いきなり水着って言ってもサイズ合うのあります？
あたし胸やお尻が大きめで張ってるし
下着とかなかなか適合サイズがないんです。
大丈夫、水着はフリーサイズの新品があるから。 原さんって樋口さんより強引。
でも心の準備が
ってあたしが言うと原さん
山本さん、ごめんな。
映画作りって金がかかるんだ。
みんな多くの借金を抱えてるから
撮影が１日延びるだけで利息がボンと上がる。
だからせっかちだけど、さっさと済ませたいんだ。
これとこれ、水着はビキニとセパレーツの二種類あるから
好きな方を選んで
って言って樋口さんがいつの間にか用意したものを渡されたんです。 あたし渡された水着を手にして見てみたんです。
ビキニと言われたのはマイクロビキニで
布地の面積が極端に少なくお尻なんかヒモ一本なんです。
ワンピースの方はＶ字型の水着で股のところから
肩まで幅の狭い布地が続いてるんです。
どちらも体の大部分が露出するような着るのが恥ずかしい水着なんです。
こんなの困ります。
あたし抗議したんです。
山本さん。あのねテストに合格したら映画では
君はベッドシーンやシャワーシーンで裸になるんだよ。
いきなり裸はかわいそうだから水着を用意したんだ。
だけど肌の色艶や傷の有無なんかを確認したいんで
最小限の水着にしたんだけど不満かい？ そうか。
あたしテストに合格したらフクハラやサミーと
ラブシーンを演じなきゃいけないんです。
それじゃここで裸のチェックを受けるの当然ね。
水着は恥ずかしいけど、丸裸を見られるのは仕方ないか。
あたし「わかりました」と言って水着に着替えることを承諾したんです。
あたし原さんに更衣室を尋ねたら、事務室の端しっこのパーテーションを指差して
ここは狭いから更衣室なんてないよ。そこの隅で着替えて。
あたしちょっと渋っていると、
やるの、やらないの
ってキツくて強い調子で原さんがいい放ったんです。
あたし思わず
着替えます。
と言ってパーテーションの向こうに小さい水着を抱えて走り込んだんです。 あたし、あせって服を脱いで裸になったんです。
ウェストにスカートのあとがついていたり
あそこの毛が生えている範囲が広かったり
水着で隠せるかしら。
あたしまずビキニとから着てみた
上は乳房は乳首と乳輪を隠れるのが精一杯で乳房の大部分がはっきり見えてるんです。
下はヘアの範囲はようやく隠せるけど肝心のあそこは
外側のふっくらした部分がはみ出て真ん中の縦線しか隠せない。
あたしマイクロビキニの上からＶ字水着を着てみた。 こっちは少しは胸が隠れるけど水着の布の両サイドは丸見えなんです。
下は狭い範囲が隠れるけどヘアがはみ出ちゃう。
あそこはマイクロビキニより股間の布が少し広いくらい。
お尻はビキニと同じでほとんどさらけ出してるんです。
もう、いいかい。
原さんが聞いた。
ちょっと待ってください。
あっ、原さんパーテーション端からこっちをのぞき込んだ。
あたし両手で乳房とあそこを隠した。 ほう、いいね。
服の上からも胸の形の良さはわかったけど
脱いだら想像以上だ。
最高だね。
こっちに来て。
そう言ってあたしの手を取って事務所の中央に引っ張り出したんです。
事務所はソファーセットがどけられ
まるで写真スタジオみたいに
天井からロールペーパーが下げられて
大きなライトも２個用意されてたんです。 あたし手で精一杯自分の体を隠してるつもりなんです。
でも体の一部を隠すだけで全然見えてるんです。
本当に水着で隠せる部分なんてわずかだわ。
さあ撮るよ
先ずは気をつけの姿勢ね
原さんんがカメラを持って構えながら言ったんです。
あたししょうがないので手を体の横につけて背を伸ばして
原さんに向かって立ったんです。 おお、すごいな。
極上の体だ。
まさにむちむちぷりんって感じだ。
主人がいつもあたしの裸を見てむちむちぷりん
って言うんだけどこの人も同じことを言ったんです。
それってあたしが魅力的ってことかしら。
はい、いいよ。
次は真横を向いて。
次は後向いて。
今度はまた正面。
バストショット行きます。
えっ、あたしの胸を撮るのかしら
あたし思わず両手で胸を隠した。 おい、動くな。
原さんが怒って怒鳴ったんです。
あたしびっくりして
すぐ前の気をつけの姿勢に戻った。
そうだよ、山本さん。
勝手に動いちゃダメだ。
こちらの言うとおりにポーズを取るんだ。
さて今度は、また後を向いて後ろ髪を上げてうなじを見せて。
あたし怒られるのが恐いので言うとおりにしたんです。
カメラのシャッターを連続して切る音が何回もする。
ときどきフラッシュライトの光があたしの後で光る。
あたしの乳房の輪郭もお尻の割れ目も何もかも記録されてるんです。 さて、ちょっと乳首と乳輪を見せてもらおうかな。
えっ、それは恥ずかしい、恥ずかしすぎるわ。
いやいや山本さん。
山本さんが出る映画は話題の官能小説の映画なんだよ。
女優なら体当たりでぶつかる根性がないと。
名のある女優ならヌードだろうがベッドシーンだろうが
ちゅうちょしてはいけないよ。
それにね実はとんでもない話もあるんだ。
あたし原さんの勿体ぶった話ぶりにすっかり引き込まれたんです。
実は柳原ルミ子は役を降りるかもしれないんだ。 それでもこの企画は中止にならない。
佐賀市魔性先生のベストセラーの映画化だから集客は見込める。
だから原作のイメージにあった
無名の最高にセクシーな新人女優が見つかれば
撮影は行われる。
もし山本さんが主人公の人妻美和役に抜擢されれば
体当たり演技でフクハラやサミーとの
濡れ場シーンを撮らなければ成らなくなるよ。
いやよ。
あたし本当の人妻よ。
あたしの名前や顔が出たら大変じよ。
離婚されるし、マンションでは白い目で見られるし
実家も大騒ぎになるわ。
柳原ルミ子の代役で名前も出さないで下さいな。 まあ、そんなことは成るようになる。
柳原だけじゃなくて、深見礼子辺りも候補だからな。
とにかく山本さん、体のパーツは全て写真に撮らせてもらうよ。
さあ、Ｖ水着を脱いで。
あたし、何だかわからないけど脱いで胸を見せなければならないみたい。
しょうがないわ。
あなたごめんなさい。
おっぱいくらい見られるのは許して。
あたし夫に心の中で謝って、Ｖ水着の肩のストラップを外したんです。
後はマイクロビキニのブラの小さな布があたしの乳首を隠してる。
でもこのブラ、パッドが無いから
あたしの乳首の形がくっきりわかるんです。 さあ、それも取って
原さんぶっきらぼうに言うんです。
それじゃ取るよ
後から樋口さんの声が聞こえたと同時に
あたしのブラの肩ヒモが引っ張りあげらて
三角形の小さな布が上にずれた。
うん、きれいな色をしている。
乳輪も乳首も大きすぎず小さすぎず
ちょうど良い大きさだ。
原さんカメラのレンズを付け替えてまた写真を撮り始めた。
樋口さんが横からあたしの胸に金属製の定規を当てた。
乳首にヒンヤリとした感触が、何だかすごく感じてしまうんです。 ええっとな
乳輪の直径がヨンテンゼロ
乳首のがイッテンヨン
乳首の高さイッテンニ
樋口さん測るたびに原さんに大声で伝える。
あたし知り合ったばかりの男性に裸の胸を見られて
写真に撮られてその上乳首の大きさまで測られたんです。
ちょっとひどいけどこれも映画に出させてもらうには
我慢しなければならないんです。 さて次はへそだな。
それ取って。
原さんに言われて樋口さんがあたしのお腹にくっついてた
Ｖ字型の水着をぐうっと下げてあたしの足から抜いたんです。
原さんあたしのむき出しになったおへそ周りをカメラで写してる。
樋口さんがさっきの定規を当てて縦横の長さを測ってメモしてる。
樋口、深さも測っとけよ。
原さんが言ったので樋口さん綿棒を持ってきて
あたしのおへそに突っ込んだんです。 樋口さん綿棒であたしのおへその中を掻き出すみたいにほじくるんです。
樋口さん綿棒を引き抜き先の綿のところを鼻先に持っていって臭いを嗅いでる。
いやだ。何してるの。やめてください。
うん。ちょっと臭うな。臭いよ。でも男にとっては良い匂いだ。
ひどい。
あたしの羞恥心ズタズタに引き裂いていじわる。
あたしどこまで辱しめられるのかしら。
さて毛の生え具合はどうかな。
原さんさらに腰を落として、マイクロビキニのほんのわずかな布で
隠されているあそこのすぐ上のヘアが生えている辺りをじっくり見てる。 だいぶはみ出してるな。
原さん、いやだ。
そんなとこ見ないで。
あたしヘアを夫以外の男に見せるなんて思ってもいなかった。
ヘアの処理なんか新婚以来もう随分してなかったわ。
良い生えっぷりだ。
主人公の美和は貞淑な浮気ひとつしたことない初な人妻だ。
これくらいが自然だろう。
それにラスト近くにある剃毛シーンも見せ場だからな。
えっ、そんなシーンあるんですか。
ダメよ。夫にばれるわ。 旦那さんにはくじでエステのクーポン券が当たったから
ヘアの手入れしたって言えば良い。
そんなのダメよ。
女だったら髪のヘアの手入れはするけど
下は見えないからしないわよ。
奥さん。
そんなことだから旦那とセックスレスになるんだよ。
ここは覚悟を決めて丸坊主にしてみようよ。
それよりちょっとアップの写真撮るから水着脱いで。
ダメよ、もうダメ、これ以上は見せられないわ。
AVでもモザイクがかけられて見せないでしょう。
写真に撮っちゃダメなのよ。 あたし水着を脱がされないように
とっさに思いついたことを言ったんです。
そしたら原さんも樋口さんも一緒に笑いだした。
山本さんは天然だね。
そりゃ良いわ。
主人公の美和にぴったりだ。
原さん笑いながら続けた。
わかった。
それならお尻から写そう。
樋口、そこの椅子持ってこい。
あたしを座らせるのかしら。 さあ、奥さん。
椅子の背もたれに手を置いて腰を思いっきり後ろに突き出してみて。
あたし言われたとおりに手を椅子の背もたれについた。
これだけでもう前屈みになるんです。
あたしの二つの乳房が重みでダランとぶら下がる。
お尻を突き出すようにしてつま先立ちしてみた。
いいよ。最高。
二人ともあたしの後ろに回って見てる。
あたしの後姿を隠すのはマイクロビキニの細いヒモだけなんです。
だからほとんど裸なんです。 原さん盛んにシャッターを切る。
あたしのお尻にフラッシュの光が当たる。
どんなに風に写ってるのかしら。
もともとあたしお尻が大きいの嫌だったんです。
でもあたしの感じ方と男性の好みって違うんです。
あたし主人に大きなお尻が魅力的と言われて始めて
大きいお尻の劣等感を克服できたんです。
この二人も大きなお尻が好きなのかしら。
おい樋口、尻の山を拡げてくれ。
ええっ、何よ、それ。
やめてください、そんなことしたら。。。
樋口さん素早くあたしのお尻に手をかけて左右に開いたんです。 ああ、ダメ。
それだとお尻の穴が見えちゃう。
それ恥ずかしい。
いやよ。
あたし手で隠そうとしたけど
樋口さんお尻から手を離して今度はあたしの両手をつかんで
脱いだＶ字型の水着でぐるぐる巻きにしちゃった。
そしてまたお尻を両手でつかんで左右に開くんです。
原さんどんどんシャッターを切る。 原さん一旦カメラを置いた。
今度はまた綿棒を取ってきて
綿棒をお尻の穴の外側に当てるんです。
そんなとこ触っちゃいやよ。
ああ、原さん、綿棒を水着のヒモの下にくぐらせて
一回持ち上げ横にずらしちゃった。
これだともうお尻の穴が丸出しなんです。 原さん、もう１本綿棒を持ち出し
あたしのお尻の穴に当てる。
少し湿ってる。
ひんやりする。
原さんが綿棒の先を唾で濡らしたらしいんです。
原さん綿棒をお尻の穴に当てて力をいれた。
あたしお尻を振ったり、お尻に力を入れて中に
入れられないようにしたんですけど
むりやりどんどん中に突っ込んでくる。
おいケツの穴がぴくぴくしてるぜ。
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