宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 あたし夢中でアブデルのジーンズファスナーを下げ
ジーンズとブリーフを一緒に脱がしたんです。
彼も自分でTシャツをまくりあげ脱ぐのに協力してくれるんです。
彼もあたしとしたいんだわ。
でもナディーヌはどうしてるのかしら
彼女の方を見たら
あたしビックリしたんです。
だって有能先生がナディーヌを膝の上にのせて
何かしゃべってるんです。
いえ、それどころか先生ナディーヌと口と口とでキスをし始めたんです。 先生、ナディーヌのTシャツをめくって上に持ち上げた。
彼女のブラジャーに包まれた型の良い乳房が見えたんです。
先生、彼女のTシャツを脱がせて床に置いた。
続いてブラジャーの背中に手を回してホックを外そうとするんです。
ナディーヌ別に抵抗しないんです。
彼女、有能先生に抱かれてもいいと思ってるのかしら?
さっきは、あんなにアブデルと愛し合ってたのに
それはそうとアブデル君のあれが、目の前にあるのに
あたしなんでよそ見したのかしら?
あたし前を見たんです。 えっ、いづみさんが横から来てアブデル君のあれを握りしめてるんです。
彼女手を前後に振って、彼のあれをしごいてるんです。
「ダメよ、いづみさん。それあたしのよ。」
「いいえ。ヨウ子。あたし彼にクンニしてもらったから、お返ししなければならないの。」
そう言って彼女、あたしを押し退け、彼のあれを口に含んだんです。
「そんなことないわ。彼が興奮して勃起したのは
あたしのあそこを見て興奮したからよ。
あたしの方が先にいたします。」
あたしそう言って立ち上がって
座ってるアブデルにおおいい被さるようにして彼に抱きついたんです。
あたしの乳房が彼の広くてたくましい毛むくじゃらの胸に重なる。
あたしの乳房がつぶされ、乳首が彼のに直接触って心地良いんです。
アブデルがあたしのあごに手を添えて上を向かせた。 読んでないけど本家はもっと平仮名と改行が多くて読まなくても活字眺めてるだけでイメージ入って来た感じ そりゃ一時は日本の3割の男の股間を固くさせた男のスレだからな 人気作家も30年経てば忘れ去られるんだなあ
川端康成や谷崎潤一郎や三島由紀夫、安部公房は文学の古典として残るが
文学界の堕天使宇能先生は消え行くのみか >>278
つづき
アブデルの口があたしの口に重なる。
何かスパイシーな香りと舌触り。
ちょっと癖があるけど、いやじゃない。
いえ、日本人にはないエスニック風な感じがここちいいんです。
いつの間にか、あたし大きなお尻で、いづみさんをどけちゃったんです。
あたしの太もも辺りにアブデルの大きな アブデルの固くて大きなあそこが当たるんです。
あたしのあそこから、温かいおつゆがもうあふれでてくるくらい
もう、すっかり受け入れる準備ができてるんです。
あたし体をずらして、彼のものが、あたしのあそこに当たるようにして
そのまま腰を彼の腰に密着させるようにして アブデルのあそこの先端をあたしの入口がとらえたんです。
大きい。
少しずつ中に入ってくる。
ああ、アブデルいきなり、深く、奥まで。
ああ彼、あたしを抱き上げ体を入れ換えたんです。
でもあそこは、つながったままなんです。
彼それから、激しく動くんです。
若い屈強な男が全力で腰をうちつけてくるんです。
ああ、すごいわ。
こんなの初めてよ。 横を見たら、いづみさん
左手で自分の胸を
右手であそこをいじってる。
気持ち良さそう。
あたしたちのセックスを見て興奮してるんだわ。
有能先生はナディーヌを全裸にして
大きく脚を開かせて
股の付け根に顔をうずめてる。
ナディーヌはしたない声をあげてる。
有能先生もふんどし一丁でコミカルだけどエロチック。
あら、気づいたら
あたし、ナディーヌに負けないはしたない声をあげて
そのまま昇りつめていたんです。(了) 婦人警官を主人公に
「濡れて逮捕」とか「むれむれ捜査網」とか 部長の警棒って他の人のより太くてよく延びるんです。
あたしいきなり立派なものを見せられてたんで
ボーッとしちゃったんです。
部長、その警棒の突端のゴム製の丸いボールみたいなところを
あたしの背中からお尻にかけて這わせるんです。
あたしぞっくとして
思わずあそこがジュンっとしちゃったんです。 読んでないけど
濡れて探るって作品があったな。
主人公は女子大生で迷探偵の助手。
それに宇能先生は嵯峨島昭名義でミステリーを書いてる。
でも警察小説はないか。
贋作屋やってみいや 警察小説ってリアルなものがあるよね
元サツ回りの記者が書いたやつとか
でもエロチックサスペンスで宇能テイストを加えたら途端にファンタジーになってしまいそう
リアルに書いたら刑法犯罪か迷惑条例かセクハラになっちゃうから
そんなもんナイナイと突っ込まれながらも
後味よく仕上げないとな 拳銃とか
特殊警棒とか
男根のメタファーになりそう 拳銃とかに凝って大藪春彦風になちゃいやだよ
そんなガンマニア受けするものなんか読みたくないよ
宇能ワールドは暴力なし
エロ満載でお願いしますよ まいっちんぐマチ子先生っていう
マンガ、アニメって
宇能作品とテイストが似てるんじゃないか
主人公の女性教師が裸にされて
いや〜ん
なんて言ってって
実はエッチなシチュエーションを楽しんでる
まあ作者が男だからな
男に都合の良い女しか書かないよな マンガやアニメには萌えないな
映画化されたものも満足できるものは少ないし
堂昌一さんの挿し絵は良かったな
サンケイノベルの挿し絵の小島功さんも
小説の内容に合っていたと思う
「むちむちぷりん」の長尾みのる氏の挿し絵
はあまり好きでないが そうだ
読んで妄想するんだ
脳内ドパーミンを大量発射して極上の快感を
まるで脈打つほど勃起したいちもつの先端から
白濁した体液が発射されるように JK JD OL 人妻 女医 看護師 女教師 CA おかみ 好きな主人公は? あたし二十歳のフランス人なんです。
日本のアニメが大好きなんで1人で日本に来たんです。
日本に来た最初のころは日本語がしゃべれず、お金もあまりなかったんです。
こちらに来て知り合ったフランスがしゃべれる
アルジェリア人の男の子と仲良くなって同棲したんです。
でも、その男の子には、あたしの他に日本人の愛人がいたんです。
あたし傷ついたんだけど、その人のおかげで
日本の有名な作家のセンセイと出会えたんです。
今はあたし、その作家の先生の家に住まわせてもらって
おこづかいももらってるんです。
日本語も教えてくれるんですけど、このセンセイってとってもエッチなんです。 このセンセイの書くポルノ小説は大人気で新聞や週刊誌によく載ってるんです。
でも若い頃は純文学の小説を書いてアクタグワ賞を取ったそうなんです。
あたしも日本語が上手になったら読んでみたいんです。
センセイは小説のヒントになることをいつも探してるんです。
だからセンセイあたしにエッチなことをするんです。
でもセンセイ弱いんです。
あそこがなかなか硬くならないし
硬くなってもすぐ柔らかくなるんです。
あたしなんとかセンセイを元気にしようと
がんばってみたいんです。 エマニエル夫人ってまともに見たことない
フレンチエロなら新個人教授が好き カーリングってエロ要素あるのか
濡れて滑るとか
それだとフィギュアスケートか やはり宇能作品のヒロイン役は
朝比奈順子と三崎奈美だな
この二人が競演したのは
「5時から9時まで」と「火照る姫」
「火照る姫」は富島健男原作
まあ両方楽しめたけどスレちか 橋本治先生が亡くなったね
宇能先生の作品が日活で映画化されたころ
桃尻娘もロマンポルノとして映画化されたね
他の共通点はどちらも東大出というとこか 熊本 JR水前寺駅近くのバス停から木山行き産交バスに乗ってる目つきの悪い高校生 普段から誰にでもガンをつけてケンカを売る素振りをするチンピラゴロツキ基地外バカに要注意。特徴 メガネ 細目 丸顔 小太り 肥満豚 おっさんのように老けてる 深緑ブレザー >>338
埼玉県人にはその辺の棒っきれでオナニーでもさせておけ! 不謹慎ですが
この方もし亡くなられたら
NHKのニュースで報道するかな? この人のポルノ小説って
初期の頃は
性器結合の直接的描写がなかったな
70年代ではまだ猥褻物陳列罪で検挙されるのを
畏れてたんだろうな
そのため
請われて男の顔面にノーパンで跨がって
舌で責められたり
無理矢理目の前にちんぽを突きつけられ
仕方なくくわえされたり
そんな前技的な描写にえらく興奮した 日本の浮世絵に描かれたウタマロに憧れる
アメリカの女子大生の話を覚えてる
「歌麿あそび」だったかな
抜きどころは
銭湯の番台のアルバイトを始めた主人公が
ある巨根の老人を発見
全身刺青なのにも
エキゾチックな魅力をかんじt 失礼
エキゾチックな魅力を感じてしまう
ある日意を決して老人に声をかける
しかし巨根が見たいと言えず
日本文化の研究で刺青を写真撮影をしたいと話をすると
老人は驚くものの承諾
約束の日に借り物のカメラを持参し老人の家に
老人はは着流しを脱ぎふんどし一丁でポーズをとるが
主人公はひたすらふんどしの下の大物が気になってばかり
ついに刺青の撮影に邪魔と言って老人にふんどしを外すように懇願する
老人がためらうと
あたしも脱ぎます
その方がリラックスします
と言って主人公が下着姿になりグラマーな肢体を惜しみなくさらす おじいさん。
まだ最後の一枚を取るのをためらってる。
この和風のクラシックパンツだけでもエロチックなんだけど
あたし、どうしてもおじいさんのウタマロが見たいんです。
しょうがないわ。
人を裸にしたいのなら、まず自分から裸にならなければ
あっ、これも脱ぎますね
あたし両手を背中に回してブラジャーのホックを外した。
ストラップがずれて、カップが大きなお乳から外れる。
あたしたっぷりとした自分のお乳を前に回した手で
いったん隠しておじいさんの方を見たんです。 おじいさん目を丸くしてこっちを見てる。
生まれて初めて女の裸を見た子供みたいに
しばらくあたしを見つめたまま
動かなかったけど、立ち上がったんです。
でもあたしの方じゃなくて
部屋のすみにある仏壇の前に行った。
おじいさん仏壇に飾ってあった奥さんの写真を裏返しちゃった。
お前、少し目をつぶっていてくれ。
あたし、悪いことしてるのかしら
でも、おじいさんもその気になってくれてるみたい。
あたしに背を向けたままクラシックパンツの紐を解いていったんです。 あたしも、おじいさんに合わせてパンティを下ろして
脚から抜いて脱いだ服の上にブラジャーと一緒においたんです。
あたし、もう何にも身につけていない裸なんです。
おじいさんこちらを向いた。
大事なウタマロ様を手で隠している。
あたし、おじいさんに近づいて
目の前でひざまづき、両手でおじいさんの手をどけたんです。
目の前に憧れていたウタマロ様があるんです。
しかも元気になってピーニュスがそそり勃っているんです。
あたし、その愛しい大物にキスをして
そのまま口を開けて頬張ったんです。 おじいさん、びっくりして腰が引けちゃったんです。
そのまま、後ろにしりもちをついて倒れちゃった。
でもあたし必死になっておじいさんのあれを
口から離さなかったんです。
そしておじいさんにもっと元気になってもらうために
下半身をおじいさんの顔に近づけたんです。
あたし片足をおもいっきり上げて
おじいさんの頭を跨いだんです。
おじいさんの目の前にあたしのプッシーがあるんです。
あたしの方からプッシーをおじいさんの顔に押し当てた。
おじいさんの鼻があたしのあそこの外側に当たる。
あたし、そのまま押し込んでおじいさんをあお向けに寝かせたんです。 こりゃ金髪碧眼の毛唐のおなごの観音様がご開帳じゃ。
極楽極楽。
しかし金髪のおなごは下の毛も金髪なんじゃのう。
あたしも、おじいさんのカノン砲を見せてもらって
パラダイスにいるみたいよ。
それからあたしたちお互いに大事なところを舐めあったんです。
あたし、とっても感じて、我慢できなくなって
おじいさんの垂直にそそり立つ高射砲の上に
あたしのプッシーをあてがい
腰を沈めて、
何度も何度も腰を降って感触を味わったんです。
あら、大変おじいさん気を失ってるわ 「誘われ魔」の「自分で脱ぎます。」
夫と夏の休日に海水浴に行った若妻
宿で張り切ってフレンチカットのビキニを着てみると
妻のダイナマイトボディにいつもお疲れ気味の夫が興奮、
堪らずそのままセックス。
その後、待望のビーチに。
「おい、お前。あそこの毛がはみ出してるぞ。」と夫。
あら、嫌だ。あたしったら。いいわ。海の中で直してくるわ。
夫ったら、さっきガンバったからビーチで寝るみたい。 若妻は得意の泳ぎで沖へ沖へと
しかしあまり沖に出すぎた。
幸い近くにプレジャーボートが。
休ませてもらおうボートに近づくと
足で何かをけとばしてしまう。
実はボートの持ち主がダイビングをしていて
浮上してきたのを蹴とばしたのだった。
ようやく顔を海面から出したボートの持ち主の男性と話をすると、
やれ白い足がどうのお尻がどうのとエロチッックなことばかり。
でもボートの上で休ませてくれることは、快く承諾してもらう。
ボートに足をかけて登ろうとすると
男性は若妻のお尻を撫でながら、押し上げようとするより
感触を楽しんでるみたいで、ときどきあそこを水着の上から触ったり
指を布の端からもぐり込ませようとしたり。 男性の手を逃れるようにして
ようやくボートの上に這い上がった人妻
でもボートの上でもまたエッチなピンチが。
男性はボートを走らせさらに沖に。
もうとても岸まで泳いで帰れない。
男性ったら本性を現して
「奥さん。誰も見てないよ。太陽の下で水着で肌を隠さないで、
裸で日光浴をして肌を焼かないと。」とあたしに裸になれと迫るんです。
夫ははるか向こうのビーチで昼寝してるし
周りにはこのエッチな男性が1人いるけど、他には誰もいない。
真夏の太陽の下で肌はジリジリ焼けていくんです。
あたし一瞬、この太陽の下で肌をすべてさらしたくなったんんです。 あたし迷ったけど男性の口車に乗せられたのかしら、
目をつぶっているという言葉を信じて、
ビキニの上を外した。
水着に覆われていた部分は白いまんま。腕はもう赤くなっているのに。
あたし両手をボートの床について、大きくて張りのある胸をつき出して太陽に向けた。
そしたら男性が
「まだ、それでは終わりじゃないよ。下も脱がなきゃ。
そして、股を大きく広げて、今まで一度も日光を浴びたことがない
あそこを太陽にさらさないと。」
あら、この人嘘つき。目を閉じてるって言ってたのに
指のすき間から、あたしがビキニトップを取るところを見てたんです。
でも、男性が言うのも、もっともな気がしたんです。
一度くらい女性の恥ずかしいところを、太陽にさらして
日光を当てるのって気持ち良いかもしれない。 「おい、どうするの?
このままじゃ僕は君を岸に連れて帰れないよ。
自分で脱がないのなら、僕が脱がしてあげようか。」
あたし決心して言ったんです。
自分で脱ぎます。
あたし思いきって座ったまま、ビキニの下を降ろして足首からはずしたんです。
これで生まれたままの姿になったんです。
でも、やっぱり恥ずかしいわ。
さっき会ったばかりの男性が見ている前で裸になるなんて。
あたし、左手で胸を、右手であそこを隠したんです。
「それでは、話が違うな。
君は、あの太陽に君のすべてを見てもらうんだ。
隠してはいけない。手をどけて、あそこを開いて日光に当てるんだ。」 この男性ったら、もう遠慮もなく目を手で隠すことを忘れて
あたしを見ているんです。
あたし、どうしてもこの男性の前で素肌をさらけ出さねば収まりがつかないみたい。
あたし、また決心して両手を動かして顔の前に持って行き
そのまま自分の顔をおおったんです。
そして後ろに背を倒して、脚を少しずつ開いたんです。
あたしの乳房の水着で隠れていた部分や、
毛の生えたビーナスの丘に日光が当たるのが気持ち良い。
ジリジリと焼かれて、まるで太陽に犯されているみたい。
脚に男性の肩がぶつかった。
両ひざが手で捕まれて
さっきよりもっと左右に大きく開かれた。
この男性の興奮した息があたしのあそこに当たる。 結局NTRか
半額配信AVで十分やな
先生の出番はもうないわ 自分のボケ防止のために
書いているんだから
ほっとけ ttps://twitter.com/akagitsuyoshi/status/1167967193138487297
宇能鴻一郎先生が、がんがん官能小説を書いて資産をたくわえ、
今では、鎌倉、金沢八景、軽井沢にそれぞれ邸宅を構えて、
貴族的な生活を送っておられる(リアル執事とお抱えコックがいるそうな)と聞いて、深く感銘を受ける。
オレも、口だけで楽隠居とか言ってないで、準備を整えなければ。
18:07 - 2019年8月31日 主人公の人妻が暴走族の男たちにナンパされて
彼らのアジトに連れていかれ
車座になったメンバーの真ん中で裸にされて
男のベルトで首輪に繋がれ
四つん這いにされて回される。
尻から秘部まで見られ、触られ、指を入れてくる者も。
中には十代半ばのふr2周目には少年たちの陰茎を口でご奉仕。
そして最後は少年たちに後背位で。
でも中には入れる場所が分からず、外側に擦り付けただけで発射しちゃう子も。 また、メンバーには十代半ばの不良少女も
彼女は熟した大人の人妻に敵意を持って
人妻のふてぶてしい双丘と尻をベルトで鞭打つ。
彼氏のリーダーが人妻の淫汁の臭いを嗅いで
少女のより匂うと囃し立てる。
暴力による恐怖の中にも、エロチックな好奇心が頭をもたげ
屈辱的な性的虐待を受けながらも
いつの間にか不馴れな少年たちとの性行為で優位にたち
いつの間にか若い肉棒を楽しみ味わい尽くす。
最後は無事に解放され
パンティを脱いで海に入り
膣内に出され少年たちの精液を放出。
きれいに洗い流して夫の元に と思っていたらパトロール中の警官に発見され入水自殺と間違われたりw もし経験のない若い娘があんなひどい目にあったら
傷ついて一生悩むでしょうから
あたしみたいな経験豊富な人妻が相手をして上げて良かったのよ
とうそぶく主人公。 昭和50年代の企業内のセクハラ
主人公は総務課の新人OL。
社内運動会の日、上司の言いつけで
運動場から本社の専務の元に行くように命じられる。
スケベの悪名の高い専務に呼ばれ
嫌々専務室に入ったものの
専務の姿はなし。
専務が現れるまでの間
室内の外国のエロチックな民芸品を見て
エッチな妄想に浸っていたところ
奥の仕切り影に専務が来ており
最初からずっと新人OLの行動を見ていたのだ 専務は無断で新人OLが専務室に入って来たことを詰る。
さらに窃盗犯か産業スパイでないかと疑われる。
疑いを晴らすには、何も盗んでないことを証明しろと
専務に命令される。
仕方ないと割りきり専務の言うままに
専務の執務机の上にハイヒールのまま上がり
椅子に座った専務の目の前に立たされる
専務が下から見上げる格好で
スカートの中に視線が刺さるよう。
専務は物を隠してないか調べるのでスカートをまくりあげるよう命令する。
OLのあたし、言われるままにフレアスカートの裾を両手で持ち
上げて、太ももも白色の綿のパンティもさらけ出した。 専務が椅子から立ち上がり
あたしの、パンティに隠された部分を食い入るように見つめている。
もう少し脚を開いて。股に何か挟んで隠しとらんか。
専務が時代劇の悪代官みたい。
あたし、見たければ見ればいいわと開き直り
脚を開いた。
専務、あたしの股間を被う生地の部分に触り
何か湿気っているな。
小娘の小便がついたのか。
なんて言うんです。
失礼な。
あたしも運動会や会社に出てくるのに走ったから
汗をかいたのよ。 専務、あたしの反発なんて全く無視して
執拗に布越しにあたしのあそこに指を這わせるんです。
専務、恐い顔に似合わず、けっこう指使いが巧みなんです。
あたしの中から知らずに溢れて来てしまいそう。
うむ、外から触っているだけじゃ中に何か隠しているかわからん。
キミ、パンツを脱いでお尻をこっちに向けなさい。
専務、信じられないくらい恥ずかしいことをさせようとしてるんです。
でも、これ以外であたしの潔白を証明するものはない
って専務が恐い顔で言うんです。
あたし仕方なくパンティを脱いで、スカートのポケットに入れようとした。
それを専務が取り上げて、拡げて見てる。
汗やそれ以外のシミがついてないかしら。すごく恥ずかしい。 専務、一時あたしの下着を眺めたり、臭いを嗅いだりしてから
机の傍らに置いたんです。
そしてあたし、大きな執務机の上で
専務にお尻を向けるようにして
正座をさせられたんです。
専務、あたしのうなじを手でつかんで
前にお辞儀をするようなポーズを取らせたんです。
上体が前に倒れたから、お尻の方がふくらはぎから浮いたんです。
自動的に四つん這いにさせられたんです。
専務、あたしのフレアスカートを一気にまくり
あたしの発達中の白いお尻を丸出しにした。
専務、あたしに動くなと言って
自分は椅子に座ったんです。 専務の目の前に
あたしの白くて大きなお尻があるんです。
もちろんお尻の間の
まだ誰にも見せたことがない
秘密の部分も丸見えなんんです。
あたし少しでも隠れるようにと
お尻と脚の筋肉に力を入れて閉じようとしたら
専務、あたしのお尻を両手でわしづかみにして
左右に開くんです。
あたしの後ろの恥ずかしいところも丸見えに。
それから脚も開かせ前の処女の部分も。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています