宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 あたしここまでは、パッと脱げたんですけど
今日はシュミーズを着てなかったし、ちょっと汗ばんでて
ブラウスの前を開けた時から
自分の体臭がモワッと出て来たので,ちょっと恥ずかしくなったんです。
もちろん,上半身ブラジャーだけで,あたしの大きな胸の膨らみが
専務から丸見えになるのも困るんです。
「どうしたんだ。
そのブラウスも改めないとな。
こちらによこしなさい。」
専務がそう言いながら手を伸ばして、あたしの手からブラウスをひったくったんです。
あたし、ブラウスが破かれるのが困るので手を離したんですけど、
ブラウスがないと上半身を隠すものがないので
思わず両手でブラの上から胸を押さえたんです。 専務、あたしのブラウスを調べると言っておきながら、
自分の顔に被せて、思いっきりあたしの匂いを嗅いでいるんです。
「おい、ブラウスには隠してないようだな。
じゃあ、次はその窮屈そうな乳バンドを取りなさい。」
専務,ブラウスをデスクの片隅において、あたしの両手で押さえている
胸のあたりを見ながら言うんです。
もう、しょうがないんです。でも「乳バンド」という
古くさい言い方は止めて欲しいわ。
あたしのお乳が大きいのは自覚があるけど、なんだか乳牛みたい。
あたし、専務に見られたくないので、
後を向いて両手でブラのホックに手をかけたんです。
「おい、前を向かんか。
後でなんかコソコソしやがって、やっぱりなんか隠してるんだな。」 もう、専務ってイジワルっていうか、ほんとうにエッチなんです。
どうせあたしのおっぱいが見たいだけなんだろうけど。
よく考えたら,ブラジャーだけの姿を見せるのなんて
水着のビキニの上の方を着けてるのと同じで
そんなに恥ずかしがることじゃないんだけど、
でもそのブラを取ってしまうとなると、もう上は裸んぼなんです。 「じゃ、それも。
乳バンドだよ。
それもこちらに渡しなさい。
乳首の当たるところになんか入れてるんじゃないか。」
専務、そう言ってまた、あたしから引ったくるように
ブラのストラップを掴んで引っ張ったんです。
あたし、これもブラが伸びたり、型崩れするのが嫌なので
手を離してしまったんです。
「さあ、前を向いて。
まだおっぱいを手で隠している。
怪しいな。
手を離して上に上げなさい。
そうだ。バンザイするようにだ。」
あたし,仕方なく専務の言うとおりにしたんです。 「けしからん。
なんだこのおっぱいは。
大きいのにぜんぜん垂れてない。
まるで田舎の護国神社に飾ってあった砲弾の先のように全体的に盛り上がってる。
そうだ,まるで大砲の弾が二個胸についているみたいだ。
これは整形してるに違いない。
揉んでみればすぐにわかる。」
専務、そう言って椅子から立ち上がってデスクの横を回ってあたしのそばに来て
あたしの胸を横から眺めてるんです。
専務の口から涎が垂れてる。
専務、最初を指であたしの乳房をつついたんです。
「思ったより固いな。
若いから弾力があるのか。
いや、作り物かもしれない。
アメリカのポルノ女優はボインになるほど人気が出るので整形するそうだからな。」
失礼しちゃうわ。 失礼しちゃうわ。
あたしアメリカのでもロマンポルノの女優でもないただのOLなんです。
もう、こやって裸の胸を見られるだけで恥ずかしいのに。
「専務,あたし何にも隠してません。
あたしの疑いは晴れましたでしょうか。」
「おい,おい。冗談はこのボインだけにしなさい。
僕はきみの下半身の中身をまだ,何も見てないんだよ。
さあ、この机の上に載ってみなさい。
そう言って専務,あたしの両若に手をやってあたしをデスクに座らせたんです。 「さあ、立って僕の方を向きなさい。」
専務,そう言って自分の椅子に戻ってどかっと座ったんです。
こうすると専務から、あたしのスカートの奥の部分が見えそうなんです。
「ほほお。こうやって下から見上げるときみのお乳はが2個突き出ていて迫力があるな。
さあ、下も調べないと。
スカートの奥が見えないから、裾をたくし上げてくれたまえ。
ほらっ,早くしないと。私も忙しいから。」
元と違う風にやったけどダメだこりゃ
元のシチュエーションでは主人公の上は脱がさない
主人公にデスクの上に上がらせて自分でスカートを捲り上げさせて
それを重役社員が下から眺めながらパンティの股の部分を摘んだりする
重役は少し湿気っていると言って主人公の羞恥心を刺激する
その後はさらに主人公にパンティを脱がさせ,
尻を重役に向けるようにして四つん這いにさせる
重役の席の背後はガラス張りで向かいのオフィスビルから丸見え
重役のだけでなく向かいのビルの社員からも
自分の恥ずかしい部分が見えてしまうことに主人公の羞恥はMAXに
この向かいのビルから見えてしまわないかという羞恥を煽る点がポイント その後はさらに重役のボールペンによるアヌス攻めもそそる
不思議な快感にのたうつ主人公が良い
この後来客があったため主人公はデスクの下に隠されることに
そこで重役のイチモツの口淫を強要されるが
重役はEDなのか立たず
その日は許され帰されるが、後日また呼び出すと言われてしまう 主人公の復讐
後日,重役に呼び出された主人公
またデスクの下に潜り口での奉仕を命じられる
言われてとおりデスクの下に入り重役のズボンを下げ
準備をしていると、また来客が
重役は下半身は客から見えないことを良いことに
主人公に破廉恥な行為を強要するのだが
主人公はあらかじめ用意していた内側にカラシを塗った
避妊具を用意ており、それを重役のイチモツに被せる
重役は突然の隠部の激痛により、飛び上がりズボンもあげないまま部屋から飛び出して行く
客は訳もわからず,続いて部屋を出て行く 無人になった部屋のデスクから這い出た主人公は
周囲をうかがい誰もいないことを確かめて何事もなかったように部屋を後にした
その後その重役は病名不明で入院し,出社しなくなったとか
一説では黄色いものが付着した下半身をむき出しで廊下を走り抜けトイレに駆け込んだとかで
我慢できずに大のオモラシをしたとの噂が社内に広まったとか
ことの真相を知るのは主人公と重役
そして主人公の新しい恋人がそれとなく疑っているようなニュアンス
主人公を辱め、読者の性的興奮を大いに煽るが主人公の処女は奇跡的に保たれ
しかも,次章では痛快な復讐劇があり読者の溜飲を下げる
私の中では今でも抜ける傑作エピソード
だからおっぱいのシーン入れないでいきなりスカート捲りに行かなくちゃっ 夏と言えば「誘われ魔」の海水浴のエピソード「あたし脱ぎます」 泳ぎが達者な主人公
お疲れ気味のご主人
(実は主人公のフレンチカットのビキニ姿に催して宿で一戦交えたばかり)
を残して主人公沖に泳ぎ出す。
沖に来すぎた主人公は近くのモーターボートに乗せてもらうが
船主の男に太陽の下全裸で日光浴をするように強要されて
仕方なく裸になってそのまま男に犯されてしまうという真夏の白日夢のようなお話 先生の作品にも今の分類でいくとアブノーマルなものもあった
脱糞
レイプ
レズ
アナルプレイ
剃毛
乱行
緊縛
医療プレイ
などなど
放尿はありそうだけど思い出せない
ゲイはコメディタッチのものにあったような
でもやっぱりシチュエーションの人だったように思う >>671
「男性同性愛モノ」は、名作『公衆便所の聖者』をはじめとして多々あるよ。
てか、俺は、宇能先生は本当はゲイなんじゃないのか?と思っている。
スカトロネタは、記憶ないな。 最近新潮文庫から出た「姫君を喰う話」収載の
「ズロース挽歌」は女子用汲み取り便所の糞溜に潜んでいた男に憧れて
女学生を拉致監禁した男の話でしたぞ シチュエーション•コメディってあるけど
先生のはシチュエーション•ポルノだね 先生チンポが勃たなくなりました
どうすれば良いでしょうか? あなたのガンダム大きそうね
触って良いかしら
あっ、これピクンと動くのね あたし、びっくりしちゃったんです。
何故ってスレ主さんが買ってきた文藝春秋
っていう雑誌の3月号を見たら
センセイのインタビューが載ってるんです。
あたし目次を見てすぐにそのページをめっくって
読んでみたんです。
センセイお元気で何よりなんです。
でも悲しいことが書いてあったんです。
それは、これからはもうエッチな小説を書くことはない
なんて書いてあるんです。 もういっぱい書いちゃって
十分稼がれたから
後はお好きな新撰組のお話をお書きください
我々は過去作品を電子書籍で読めますから >>682
情報さんきゅ。
その書き込みがなければ、文藝春秋なんかスルーするところだった。 宇能先生は横浜の磯子区にお住まいだというのはわかってる。
うちの隣の区だから、いつかお目にかかる機会があるんではないかと期待してるんだけど、
期待してるだけではダメだよなあ。
残念ながら、リミットは近付いている。
お目にかかる機会はないだろうか。 その後も婦人公論での近藤サトとの対談や
新潮社からもインタビュー記事が出るとか
センセイ活躍が精力的なんです あたし少し不満なんです
久しぶりに新聞掲載の週刊誌の広告に
センセイのお名前が載っていたので
読んでみたんですけど
センセイが芥川賞を受賞成されたり
初期の文学的な小説を褒めるんですけど
あたしが大好きな宇能ポルノのお話があまり無いんです
センセイも飽くまで想像して書かれたと言ってるし
実体験で書かれたわけでは無いのはわかるんですけど でも満州におられた少年時代に
ソ連の将校の家に食料を盗みに入って
捕まったあげくに
全裸で給仕をさせられたエピソードって
なんだかエロティックで興奮するんです
センセイの被虐的な感覚が
ここから生まれたのかしら? 磯子区に引っ越す事になった。
宇能先生は地元の居酒屋にも出入りされてるという事だけど、道ですれ違ったりというチャンスがないかと期待している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています