○埠頭・昼・曇り
ピンクのカーディガン、タイトスカートの愛美、横からのショット、押し寄せる波
愛美、胸を押さえながら波に向かってゆっくりと歩いて行く

愛美の声「ビデオに出ることになりました。訳がわからないうちに撮影が始まり、私は夢うつつに服を剥がされ、そして、男の人に抱かれました。あなた以外の初めて出会った人に。」