早川愛美
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高田馬場サテンドールからAV女優になった早川愛美を語る 初めて愛美ちゃんを見たのはテレビ海賊チャンネルのティシュタイムで。当時はにっかつロマンポルノのおばさんとか、ロクなずりネタが無かったから愛美ちゃんを見た時は本当に衝撃だったな。 海賊チャンネル当時は苗字の早川がない「愛美」という名前で出ていたな。 テレビ海賊チャンネルのティッシュタイムが見たい
他の人のもセットで
Pornhubか何かで見れないかな?
今のAVの方がはるかに画質もきれいでエロいのだろうけど オールナイトフジにゲスト出演した時、スタッフとか出演者のちんこの様子を「くさそう」とか予想する愛美ちゃん。
ひとりサテンドールに来たことあるスタッフいたらしく「見たことある」と。 1985年9月20日
愛美ちゃん初めてのアダルトビデオ撮影日
親戚に似ているという藤井君とのセックス ○埠頭・昼・曇り
ピンクのカーディガン、タイトスカートの愛美、横からのショット、押し寄せる波
愛美、胸を押さえながら波に向かってゆっくりと歩いて行く
愛美の声「ビデオに出ることになりました。訳がわからないうちに撮影が始まり、私は夢うつつに服を剥がされ、そして、男の人に抱かれました。あなた以外の初めて出会った人に。」 ○テロップ 「9月20日ビデオ撮影現場」
○スタジオ、ベッドにはグレーのシーツと模様の入った赤茶色の布、天井から半透明な布が下がっている
ベッド向かって左側にアヒル座りの愛美、膝の上にはピンクのうさぎのぬいぐるみを抱いている、愛美は白のブラウスに薄水色のロングスカート、右側に男優の藤井 監督「じゃあ、改めて紹介するけど、彼ね、藤井君」
男優を見る愛美 照れて笑う藤井
監督「どう彼?若い人はいいんだっけ?愛美ちゃんは」
愛美「うちの親戚に似てんだよね」
監督「そう。こんな人いるんだ?」
うなずく愛美
監督「じゃあ、手始めにキスでもしようか」
愛美「もうすんの?」
監督「もう、するのよ」
照れながらキスする愛美と藤井 バードキス 笑顔の愛美
監督「もうちょっと濃厚なやつ(をお願い)」
再びバードキス 照れたような笑顔でカメラ目線の愛美 監督「じゃあ服を彼に脱がさせてもらおうか」
愛美「ドキドキしてるよ」
ブラウスのボタンに手をかけようか迷い、監督の指示を仰ぐ藤井
監督「上のブラウスから」
うつむく愛美。ブラウスの上から一つずつボダンを外す藤井。
監督「彼もちょっと手が震えてるんじゃない?」
愛美「・・・」 監督「愛美ちゃんはセックスは好きな方?」
愛美「キライ」
監督「今まで何人くらい恋人作った?」
愛美「彼氏?わかんない」
ブラウスを剥がされキャミソール姿の愛美。アヒル座り。
監督「その上のキャミソールも取っちゃおう」
キャミソールを剥がす藤井。うつむく愛美。 監督「スカートも取っちゃおう」
スカートのファスナーの位置がわからず戸惑う藤井。
愛美「うしろ」
後ろにまわりファスナーを探す藤井。腕をバタバタさせる愛美。
愛美「冷や汗かいてる」
監督「じゃあ早く脱いじゃった方がいい」
愛美「・・・(苦笑)」
横座りの愛美。ブラジャーは白。胸元にピンクの花が1つついている。乳房の下側が少しはみ出してしまっている。下はパンスト。 はにかみながら笑顔で監督を見つめる愛美
監督「じゃあ彼も脱いじゃおう」
カメラの枠外で服を脱ぐ藤井 顔を背けて必死に見ないようにする愛美 水色のトランクス1枚になった藤井 引き続き目を逸らす愛美
監督「愛美ちゃん、横になって頂戴」
愛美「はい」
俯きながら横になる愛美 同時に上にずれ気味のブラジャーの位置を修正し乳房を隠す愛美
監督「はい」 緊張した表情のままベッドに横たわった愛美 唇に手をあてて顔を隠している ブラジャー、パンスト、パンストの下にはパンティ1枚
監督「愛美ちゃんはさあ、前戯が長い方が好き?」
愛美「わかんない」
監督「じゃあ彼にやってもらおう」
愛美の顔の左右に両手を置く藤井 首筋にキスをしようとする
愛美「笑っちゃうよ」
監督「笑っちゃう?」
首筋にキスする藤井 口と胸に手をあててガードする愛美 藤井のキスは首筋から胸元へ 監督「ブラ外しちゃおう」
愛美の背中に手を回しブラのホックを外す藤井 右左の順で肩を上げ藤井がブラを剥がすのに応える愛美 ブラが外されたが愛美は両手で両乳房を隠している 再び胸元にキスする藤井
監督「ちょっと手を外してくれるかな」
苦笑いしながら両腕を外す 愛美の美しい胸乳が揺れながら露わになる 恥ずかしがる愛美 ○スタジオ、ベッドに横たわる愛美、愛美に覆いかぶさる藤井、カメラは2人の右側を狙っている、頭は画面左側
監督「続けてちょうだい」
愛美の胸元から右乳首に舌を這わせる藤井 舌先で愛美の乳首を舐める藤井 右側から左側へ 目を閉じたままの愛美
監督「ずーっと愛撫ねー」
藤井の舌は愛美の胸元から下の方へ向かう ずっと目を閉じたままの愛美
監督「脚触ってみようか」
左手で愛美の右太もも外側を撫でる藤井
監督「太ももの内側も撫でて頂戴」
藤井の左手は愛美の左太もも内側を撫でている ○スタジオ、愛美の横顔のアップ、愛美はうつ伏せに寝かされている
愛美の背中を藤井の舌が這い回る 顔を上げ苦しそうな表情を浮かべる愛美 藤井の左手は愛美の臀部から太ももを撫でている
監督「パンスト取っちゃおう」
起き上がる藤井 両手で愛美のパンストを剥がす藤井 腰を浮かせてパンストが剥がされるのを手伝う愛美
監督「また、仰向けで」
監督の指示のままに再び仰向けになる愛美 ○スタジオ、重なり合う2人を下半身側からカメラが狙う
起き上がったままパンティ1枚になった愛美を呆然と見つめる藤井 藤井の水色のトランクスの中央部が大きく盛り上がっている
監督「続けてくれるかな?」
右肘をつき愛美の胸乳を愛撫する藤井 左手は愛美の左太ももを撫でる
監督「はい、右手も使って」
右手で愛美の乳房を揉み、舌で腹部を舐め、左手で愛美の太ももを撫でる藤井 ○スタジオ、愛美の股間のアップ、ひざを立て両脚を閉じ気味の愛美、愛美のつま先にはうちのタマ知りませんか?の猫のぬいぐるみが乗っている
藤井の左手がパンティ越しに愛美の股間を刺激している
愛美「・・・・・」
監督「(画面が暗く股間がよく見えないので)愛美ちゃん、ちょっと脚開いてくれる?」
少し脚を開く愛美 ぬいぐるみが愛美のつま先から落ちると共に股間の様子が見えて来る 愛美の股間を刺激し続ける藤井 藤井の水色のトランクスのふくらみの頂点には青いシミが出来ている いまだに声すらあげない愛美 呼吸すら荒くなっていない 12の後
監督「どうですか?初めてのビデオの、に、出る感想は?」
愛美「ドキドキしてるぅ」
監督「じゃあね、改めて紹介するけど、彼ね藤井君、学生だよね?まだ」
うなずく藤井 照れながら笑う
監督「どう彼?若い人がいいわけ?愛美ちゃんは?」
愛美「ウチの親戚に似てんだよね」
13に続く 25の続き
○スタジオ、愛美の股間のアップ
パンティの上から股間を撫でる藤井、ぎこちない手つき、口をキュッと閉じてかたい表情の愛美、大勢のスタッフに見つめられ声すら出せない愛美
監督「愛美ちゃん、(演技で構わないから)声出してくれるかな」
再び股間のアップ
愛美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んはぁ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
口を閉じたままだが、ようやく鼻から声を出す愛美 ○スタジオ、下半身側からの映像
ベッドに横たわる愛美、肩下3センチくらいまで伸ばしたレイヤーカットの黒髪、サイドを外向きバックを内側にカールさせている、内向きにカールした前髪は額の方にめくれ凛々しい眉毛がみえている、外国人の血を引くだけあって整いすぎている美しい顔は緊張で堅くなっている
監督「また愛撫続けてくれるかな」
愛美に覆いかぶさる藤井 右手で愛美の少年のような胸乳を揉み始める 薄茶色で小さな小さな乳首は硬く反応を示さない 乳房には三角ビキニの水着跡が残っている
監督「パンツ脱がしちゃおう」
白いパンティが愛美の豊満な腰に食い込んでいる 小さな面積の白いパンティの両脇にはピンクの花がついている 両手でパンティを剥がす藤井 ついに大勢が見つめるなか夢うつつで全裸に剥がされる愛美 監督「股間に手を忍ばせる」
藤井の左手が愛美の締まったウエストから股間に向かう 脚を閉じて抵抗する愛美
愛美「(ギュララルルルルーーッ)」
無音のスタジオに響く愛美の内蔵が鳴る音 愛美の閉じた両脚をこじ開ける藤井の左手、二等辺三角形の愛美の陰毛をかき分け愛美の愛美に左中指を挿れる藤井
監督「愛美ちゃんどう?」
愛美「・・・・・」
監督「どう、愛美ちゃん?」
愛美「・・・わ・・・かん・・・なぃ・・・ん・・・んはっ」
監督「もっと攻めてくれるかな」
愛美の乳首を吸う藤井 愛美の少年のような乳首が赤みがかり屹立し始める 首筋から上半身に這い回る舌 左中指は愛美の包茎気味のクリトリスをいじり始める
愛美「・・・・・・・・・・・ん・・ん」 愛美にキスしようとする藤井 右側に顔を向けて拒否する愛美
監督「キスはやめてくれるかな」
愛美の乳房をつかみ小さく屹立した乳首を舐める藤井 クリトリスをこすり続ける左中指の動きが早くなる
愛美「・・・・・・・・・ん、んはっ・・・」
愛美の包茎クリトリスが剥け中身があらわになると共に愛美の愛美から愛液が溢れ出す
愛美「(ペチャペチャ、ペチャペチャ)」
愛美の愛美が愛液の音で鳴き出す
監督「(音が入っちゃうから)触るフリだけにしてくれるかな」
左中指を愛美のクリトリスから少し離して指を動かす藤井 しかし愛美から溢れ出す透明な愛液
愛美「(ドロッ、ドロッ)」 愛美の右手を握ろうとする藤井の左手 恋人つなぎで応える愛美 藤井の舌が愛美のヘソから陰毛、そして、クリトリスに至る クリトリスを舌でピストンする藤井
愛美「・・・は、あはっ・・・・・ん、あはっ、んーーーっ」
愛美の左手が藤井の右手を求める 恋人つなぎで応える藤井
愛美「ん、ん、うっうぅん・・・・・・うっ、うっうん、あはっ・・・・・」
顔をのけぞらせ、下唇を噛み締め、苦しそうな表情の愛美
監督「愛美ちゃんどう?」
愛美「(クチュクチュ、クチュクチュ)」
無言の愛美 再び愛美から溢れ出す透明な愛液
監督「舐めるマネだけにしてくれるかな」
従う藤井 クリトリスの手前で動き続ける藤井の舌 藤井のトランクスのシミが大きくなっている ○スタジオ、2人の右側からのアングル
愛美のクリトリス、愛美を舐める藤井、いったんカメラを止める監督 アヒル座りの愛美 股間の部分にはシミが出来ている
監督「愛美ちゃんどう?」
愛美「わかんない」
監督「じゃあこれから本番のシーン取るけどね、モザイクで隠れるけど擬似で頼むね、もし挿れたり精子出したりしたら契約通り藤井君の顔も名前も出ちゃうから」
監督「(マネージャーに)愛美ちゃんのあそこ拭いてあげてくれる」
愛美の股間を拭くマネージャー トランクスがパンパンの藤井
監督「じゃあ続けようか」
大の字になり膝を立てて受け入れる準備をする愛美 再び愛美の愛美を愛撫する藤井
愛美「(クチュクチュ、ピュピュッ)」
愛美から愛液が吹き出す 水色のトランクスを脱ぐ藤井 陰茎は勃起しておりカウパーが出ている 目をそらす愛美 愛美の脚を広げ陰茎を愛美の股間にあてがう藤井 力強く腰を振る藤井
目を閉じたままの藤井、藤井を受け入れると共に声が漏れ始める
愛美「あ、あ、あっあん・・・・・」
○スタジオ、正常位の2人、背中からの映像
藤井の背に手をかける愛美 擬似とはいえ藤井の陰茎が愛美にあたる、愛美の内腿は愛液と藤井のカウパーで湿りぬらぬらと光っている 愛美の腰を抱き、体を宙に浮かせる藤井 体が浮き不安定な姿勢の愛美 藤井の陰茎が時折愛美のクリトリスにあたる
愛美「あ、あっ、あっ・・・、あん、あん、あん」
宙に浮いた愛美の股間に向けて腰を振り続ける藤井 うっすらと浮かぶ愛美のあばら骨
あばら骨の見えない部分は小さな乳房 藤井の動きと共に激しく揺れ続ける 愛美の顔のアップ 目を閉じたままあえぐ愛美
監督「愛美ちゃんどうかな?」
愛美「・・・・・うっ、・・・・・あぁあっ、・・・・・・・・・・ぃぃっ」
監督「愛美ちゃん(挿れてもいないのにまさか)気持ちいいのかな?」
愛美「うっ、ううっ、・・・・・、もち・・・・・もちいぃっっ!!」
宙に浮いた愛美の体は、急に痙攣し始めたかと思うと藤井の腕からすり抜けベッドに崩れ落ちる
愛美「(ピクッ、ピクッ)」
痙攣を続ける愛美 呆然とする藤井の陰茎からは止めどなく白濁液が噴出し続ける ○スタジオ、ベッド下半身側からの映像
痙攣を続ける愛美 茫然自失の藤井 一旦カメラを止め2人の処理を命じる監督
監督「シーツ濡れちゃったから上から布垂らして隠そうか」
スタッフ総出で天井から半透明の布をベッド下半身側へ垂らす ようやく起き上がりアヒル座りの愛美
監督「シーツ濡れてるのひどいからこの布のこっちから撮るから」
藤井を引き寄せる愛美 応える藤井 藤井の陰茎は萎えている 再びカメラを回すよう命じる監督
愛美を抱き寄せ萎えた陰茎の上に乗せ座位を始める藤井 無言の愛美 藤井の背中に手を回し体を密着させる愛美 半透明の布の向こう側で座位で抱き合う愛美と藤井 どちらからともなくキス お互いの舌を貪りあうような激しいキス ガチガチと歯が当たる音が聞こえる
監督「キスは止めようか」
唇を離す愛美と藤井 藤井の背中をキツく抱き寄せる愛美 藤井の動きに合わせて腰を少し動かしている
愛美「あん、あん、あっあんっ」
監督「愛美気持ちいい?」
愛美「・・・・・」
無視する愛美
監督「ちょっと愛美ちゃんの体が見えないな」
体を少し離す愛美と藤井 愛美の乳首を刺激する藤井 思わずそれに応えて藤井の乳首を弄り始める愛美 懸命に喘ぎ声が漏れるのを我慢する愛美 腰を浮かせ藤井から体を離そうとする愛美 構わず抱き寄せる藤井 再び大きくなり始めた藤井の陰茎が愛美と擦れ合う
愛美「・・・・・ん・・・・・うぅっ・・・・・」
必死で藤井から離れようとする愛美 離さない藤井
愛美「(ビクビクビクッ、ビクッ、ビクッ)」
再び激しく痙攣する愛美 力強く藤井の腕を振り解きベッドに倒れ込む愛美 下半身は愛美の愛液と藤井のカウパーでびっしょりと濡れている
監督「またカメラ止めようか」
カメラが止まると共にうつ伏せに倒れた愛美のケアをすることマネージャー 再び勃起した藤井の陰茎 息も絶え絶えな愛美 下半身を濡らしながら震えている カメラを回すよう命じる監督 愛美の顔のアップ
監督「(随分とクリトリスが感じるみたいだけど)愛美ちゃんの性感帯ってどこ?」
愛美「・・・・・はぁ、はぁ・・・・・」
監督「ど、こ?」
愛美「ね・・・胸」
監督「じゃあバックからしてみようか」
愛美の腰を無理やり持ち上げる藤井 身を任せる愛美
○スタジオ、半透明の布の向かうでバックで絡む愛美と藤井、カメラは顔の方向から下半身へとじっくり舐めていく
愛美「・・・・・・・・・・・」
再び勃起した藤井の陰茎が愛美の愛美や臀部周辺を突く!突く!突く!
愛美「あぅっ、あぅっ、ああぁぁぁぁーーーーっ(ビクビクビクッ、ビクビクビクッ)
三度激しい痙攣に襲われベッドにくず折れる愛美
監督「カメラまた止めようか(挿れてもいないのにこんなに感じるんだな、愛美は」
ヒソヒソ話をするスタッフ、愛美のマネージャー含め女性スタッフも含まれる ○スタジオ、ベッドの遠景
ベッドで痙攣して倒れている全裸の愛美を見下ろし、ひそひそと話す大勢のスタッフ 愛美の下半身周辺のグレーのシーツは半径1メートルにわたって黒く染まっている
監督「(こんなに気持ちよがるんじゃ座位のシーンはカットだな。バックのシーンはBGM入れてゴマかそう。感じすぎだろうこの女。)」
○スタジオ、ベッド左側からの映像
監督「愛美ちゃん、フェラできるかな?」
愛美「・・・・・・・・・・・で、きない」
首を振り拒絶する愛美 いきり立つ藤井の陰茎 目をそらす愛美 監督「ちょっとその大きなシミ恥ずかしいからその赤茶色の布で隠そうか」
スタッフが愛美の愛液で出来たシミの上に布を敷いて隠す 恥ずかしがる愛美 見ないようにしている 愛美の肩を抱き寝かせる藤井
キス 側位で腰を振り始める藤井 揺れる愛美の小さな乳房 同じく小さな乳首は全ての刺激を欲しがるかのように勃起している
愛美「あっ、あっ、あっ、あっあん、んーっ、ん、んんーーっ、あっ、ああぁーんっ」
藤井の陰茎が愛美の巨尻にあたる より大きな声で喘ぐ愛美 擬似セックスなのに感じてしまっているようだ 右手を唇にあてて顔を隠す愛美 左手が股間に伸びていく 人差し指と中指で包茎クリトリスをこする愛美
あらわになったピンクの陰核をリズミカルに触る愛美
愛美「あっ、あっ、あっ、あっあん、んーっ、ん、んんーーっ、あっ、ああぁーんっ」
愛美の左手はついに藤井の陰茎を求め始めた 愛美の黒く濡れそぼった陰毛周辺は愛液と藤井のカウパーでヌルヌルになっている
監督「(まずいな、あっいかん!!)」
一瞬の隙に愛美の愛美が藤井の陰茎を咥え込んでしまった 咄嗟のことに焦る藤井 しかし愛美の締め付けで体中に電気が走ったような快感に震えている
監督「ダメだ!抜け!」
愛美「・・・く・・・・・いく・・・・・いぐうぅぅぅぅーーーーーーっ」
愛美「(ビシャ、ビシャ、ビシャッッッ)」
藤井が懸命に愛美から陰茎を外すが愛美からは止めどなく愛液が溢れ出てくる ぐったりとベッドに伏せる愛美 激しい息遣いで背中が揺れている 藤井のたった5回の腰使いで絶頂に達した愛美を見下ろす大勢のスタッフ達 ○スタジオ、カメラを止めさせる監督
監督「一旦休憩にしよう」
マネージャーが持ってきたガウンを羽織る愛美 まだ肩が上下している
監督「彼も一度下がって抜いてきて」
うなずく藤井 マネージャーと女性スタッフに抱えられスタジオを出て行く愛美 ベッドには黒く大きなシミ
○スタジオ、3時間後
ガウンを羽織ってスタジオに入ってくる愛美 ベッドには藤井が座っている
監督「じゃあガウン脱いじゃおう。彼も脱いで」
全裸になる愛美と藤井 胸を隠す愛美 そっと抱き寄せる藤井 キス 新しくなったグレーのシーツの上に横たわり愛美を引き寄せる藤井 藤井の上にまたがる愛美 休憩中に抜いたはずなのに陰茎が既に大きくなっている
監督「愛美ちゃん腰振ってみてくれるかな」
愛美「・・・・・・・・」
恥ずかしさから動けない愛美 藤井の腰が先に動く 愛美のクリトリスが剥け藤井の陰茎とまたまた擦れ始める
愛美「うっ・・・あはっ、あっ、あっあん」
ピンクの陰核と陰茎が擦れるように腰を動かす愛美
右手で顔を覆うが喘ぎ声が出てしまう 藤井の両手は愛美の乳首を愛撫し続けている 藤井の両手を掴み胸をもっと刺激するよう求める愛美 激しい腰使い
愛美「・・・た・・・・く、ぃく・・・・・(ビクン、ビクン)」
痙攣しながら藤井に倒れ込む愛美 監督「愛美ちゃんどう?」
愛美「わかんない」
監督「(またイッちゃったか)今度は愛美ちゃんがうつ伏せになって頂戴」
監督の言うがまま横になる愛美
監督「寝バックやってみて」
愛美にまたがり愛美の巨尻あたりで腰を振る藤井 両手を上に投げ出し左脚をくの字に曲げて藤井を受け入れる愛美
愛美「(ビュッ、ビュビュッ)」
愛美から愛液が噴射される またまたグレーのシーツにシミが出来てしまう 愛美を仰向けにし正常位で愛美の股間めがけて腰を振る愛美 陰茎が時折愛美のクリトリスを刺激してしまう
愛美「あっ、あっ、あっ、あぁぁん、あっあっあん」
藤井の背中に手を回す愛美 腰を振る藤井 挿れてもいないのに本気で感じてしまう愛美 大きくなるシーツのシミ
監督「(このシミはリリース出来ないから)ちょっと下にその赤茶色の布敷いてくれる?」
布を敷いてシミを隠す藤井 応える愛美 キス 正常位で愛美を突く藤井 愛美の右手は愛美のクリトリスを剥き自慰を始める 愛美「ああっ、あっ、あっ、あん、あっあぁん、んーんっんー、はぁー、あぁっ、あっあん」
静かなスタジオに響き渡る愛美の喘ぎ声 2人の腰使いで衣擦れの音が大きくなる
愛美「(イク!またイクッ!!またイッちゃう!!!恥ずかしい!!」
赤茶色のシーツを掴む愛美の右手 声を出しイクふりをする藤井
愛美「あぁっ、あん、あっ、あん」
微かに痙攣する愛美 ベッド反対方向に倒れ込む藤井 陰茎からは白濁汁 藤井が去りカメラに写される愛美の肢体 懸命に布で裸を隠す愛美 右乳首だけ隠しきれていない
監督「愛美ちゃんどうだった?」
愛美「わかんない」
監督「でも、声出してたね、結構大きかったよ」
布で乳首を隠す愛美
監督「もう一回やっても大丈夫?」
愛美「いや、おうち帰りたい」
監督「じゃあ今日はありがとう」
カメラが後退し背中合わせの愛美と藤井が小さくなっていく
(終) 以上が早川愛美のデビュー作「ヒロイン愛美」のセックスシーンの一部始終です。この後、愛美は美少女路線で売出しますから、リリースされた作品では撮影時間の6時間より遥かに短い20分間に清純な愛美ばかりがフューチャーされています。
さて、藤井君ですが身バレの影響から大学をクビになり就職にも失敗したらしいです。それと、この後の人生で愛美以上の良い女に出会えなかったこと、
愛美のような美少女との寸止め擬似セックスシーンの撮影によるトラウマから性的不能者になってしまった
と風の噂で聞きました。
信じるか信じないかはあなた次第です。
元スタッフ >>54
ご静聴ありがとうございましたm(__)m
後年愛美がこの時のことをビデオ雑誌で振り返ってますがコレは事務所による創作です
インタビュアー「愛美ちゃんも(セックスシーン撮影の)経験があるけど、本当に感じるものなの?」
愛美「あの時はスタッフがたくさんいたから感じるとかそういう雰囲気じゃなかったな」 今日久しぶりにヒロイン愛美観た
愛美の神々しいまでの美しさに平伏した DMM草創期で女優の権利がうるさくなかった頃から動画はなかった。 レーザーディスクは出てたが、DVD化はされてない。ほぼ同時期に宇宙企画の女優だった麻生澪も同じだな。 麻生、ミスクリスチーヌから出してたとは知らなかった。でも宇宙のは皆無だね。 スキャンダルは相手役が愛美の好みのタイプなんだろうな
海辺で本気でイチャイチャしてた ラビリンスの男優は青木琴美のにも出てる
リーゼントでニキビのブス男
愛美好きじゃなさそうだった デビュー作で愛美がイク時シーツをギュっと握りしめるタイミングで何度こっちもイったことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています