女はひぃーっひぁーっと過呼吸気味に喘いでいるが、容赦なくその長い髪を引っ掴んでベッドまで引き摺る。「ひどい…もう、やめて…やめてください…」とガラガラになった声で哀願するのも弑虐心をそそる。
そんな戯言はもちろん無視して仰向けに横たわらせるともう一度跨り直す。マウントイラマチオの苦しさがトラウマになったのか、ぐしゃぐしゃボロボロになった顔でこれ以上ないくらい怯えた顔をするのが堪らない。