ゴリさんの雄々しい鬼頭を得意げになで、私に見せつける理恵ちゃん。
「シンイチ君のオチンチンも見せてよw」
僕は心臓が飛び出しそうになった。
毎日オナニーのネタにしていた理恵ちゃんに見てもらえる、マゾな僕は完全に勃起していた。
僕はゴリさんと理恵ちゃんの前でブリーフ一枚になり勃起したオチンチンを手で隠していた。
「おいコラァ!!理恵ちゃんにちゃんと見せろよシンイチぃ!!パンツ降ろしてチンポ出せやぁ!」
僕はみんなに怒鳴られながらブリーフを降ろした。

細くて硬い、小さなオチンチンが元気に上を向いて勃起していた。
「ちいせ〜っ!(爆笑)シンイチのチンポ、指ぐらいしかねーじゃん!!!」

僕は真っ直ぐに立ち、隠さず、みんなにオチンチンを見てもらっていた。