「うわっ!シンイチマジでシコってるよ、馬鹿なんじゃねえの?」
僕はゴリのチンポを小さな口でカポカポと一生懸命に咥える理恵ちゃんを見ながらオナニーしていた。
ああ、で、出ちゃいます、どうしよう、、

「理恵ちゃん、僕は小学生の頃から理恵ちゃんが好きでした。
今でも好きです。
とうか、お尻の穴のニオイを嗅がせて下さい、一生のオナネタにします。」
私は理恵ちゃんのパンティの前に正座した。
お尻の割れ目の部分に鼻を挟み込み勃起したオチンチンをシコシコと擦った。
パンティの中の空気を吸い込むと理恵ちゃんのうんちの残り香がして、あっという間にオチンチンがキュンキュンとしてきた。
ああ、もうダメだ、オチンチンから屈辱のマゾチンポ汁が出ちゃう、みんな、見ないで、理恵ちゃんのうんちの拭き残しで精子が出ちゃうよーーー!

おっぴゅん、どぴゅん、ぴゅん、
じわっ、ぽとり。。