初めて「女教師」でオナニーしたとき、準備の段階から今まで体験した事のない状況だった。
もうチンチンが反り返るほどギンギンで頭の興奮が鎮まない。尿道を指で触ると我慢汁が出ていた。
竿は熱く脈打っている。そんな状態であの恋人とのベットシーンをスロー再生を使って見る。
はち切れそうな肢体を恋人に捧げ、男にオッパイを揉まれ乳首を吸われる美幸ちゃん。目に飛び込んでくる
美し過ぎる括れ…。私の頭は異常は興奮状態。ハアハア言いながら「いいよ、美幸ちゃん! 今日の美幸ちゃん、
凄くいい!」なんて叫びながらギンギンチンコを激しくシゴキまくる。
(読まれて気分を害された方、スイマセン。世の中にはこんなバカな男がいるのです 苦笑)
だかここで思わぬ事態が…。溜まり過ぎていたからか絶頂を前に尿道が我慢しきれず、白い液が溢れるほど出てきて
しまったのだ。焦ったが時すでに遅し。女教師での童貞オナニーは不完全燃焼で終わってしまった。
今、DVDであの映像を見ることができる。ビデオよりはるかにきれいなスロー再生で…。私はすっかり年を取ったが
映像の美幸ちゃんはあの時のままだ。
今でも「美幸ちゃん、凄くいいよ!最高だよ!」とか「美幸ちゃん、イクヨ、イク!、イク! あ、あーっっ!」
なんて叫びながらオナニーライフを楽しんでいる。