80年代後半盛り上がりはコカコーラが84年から8耐冠スポンサーになったということがキッカケになりそう。

ただ、年に1度3から4日というイベント的な印象もあったりします。

一方で 全日本GTは1993年が初回、全9戦で3月下旬から11月と 通年とは言いませんが1年間の中で長い期間開催されることでメディアバリューもありスポンサーもつきやすかったのかもしれません。

レースクイーンといっても、鈴鹿、菅生、茂木などのオフィシャルを除けば早い話スポンサーからの派遣スタッフなので
結局スポンサーが、どれだけついたのかということなのかも・・・ という個人的な考察。

多分間違っているので、ご指摘も歓迎いたします。