ワレメが禁止された状況で少女ヌード作品をどう撮るかってのはあの時期の少女写真家のテーマだったからね

エロ本とわりきって、ワレメにモザイクをかけて売るのは皆やってたが、どうやっても猥褻物っぽくなって美しさの表現としては落ちてしまう
力武靖は途中から、限定販売で勝手に無修正売るって手法
石川洋司や木津智史は「これは芸術作品です」みたいな体でヨーロッパ少女のワレメ丸だし写真集出すやり方
大友正悦のレオナは「ワレメが駄目でもヘアはokなんだろ?」って主張で、女の子が良かったのもあってワレメを欲していたロリコン界隈でも好評だった