幕の長さや身長などが関わってきますが、生着替え中に本人の顔が見える(表情がわかる)回が好きです。

なんとなく調べてみたのですが、(もちろん例外もありますからこんな傾向かなと推理してみたまでです)。
一人の場合…向かい合う相手がいないが、正面にはカメラ、右側(着替える本人から見れば左側)には男性のタカがいるため
左側(着替える本人から見れば右側の女性アシスタント)を向いて着替えている。
二人の場合…向かい合って着替えている場合が多いが正面カメラと右側タカを恐れてか後ろ向きになってる人たちも多い。
後ろには軍団がいるのだが、カメラに映るよりはいいと思うのだろうか。
三人の場合…二人は向かい合って、一人は正面向いてる場合が多いが、もちろん正面に見えないように皆で固まっている。
四人の場合…全員が向かい合っている(一人はカメラに背を向けてる状態)四人の場合ほぼこういう状態

着替え中何かあってもやはりカメラにだけは映りたくない(タカや軍団に見られても一時的だから)というのが
正面を向かせない心理的理由なのでしょうか。複数人になるととくに間違えないようにや手元を確認しづらいなどの理由で終始下を向いてごそごそやってる人が多いような気がしますね。

水谷優衣生野真琴の回は結構顔の表情が見えてその点でも自分的には好きな回です。