美・肛門

美しく美味なる象徴的な菊の蕾の肛門
そして容姿たる美貌と美しきたたずまい
匂い、雰囲気、仕草、すべてが必要
美・肛門はロマンティスト
言うなれば曖昧さのない真の美
それは空気のようなものなのかもしれない
されど形あるものかもしれない
誰にも真髄は見えない、わからないもの
美・肛門、人生そのものなのかもしれない。
これを以て美・肛門の結びとする。