そして、覆い被さってこられ、パンツに手を突っ込まれ
その後、どこまでされたかはわからない
当時強姦罪は親告罪だが、真理子さんの告訴内容は「強姦未遂罪」にとどまっている
真理子さんは自殺を考えるくらい悩み、事務所の社長もグルだったのではないかと疑う
だが、グルではないことがわかり、相手を告訴し裁判を行うことに事務所は同意をしてくれた