翌日「もう一度わたしとしたいなら家に来て」と誘われる
喜んで行くと陽子は手作りの料理を作って待っていた
「どんどん食べてね」
少し変な匂いがしたがなかなかいける
ほぼすべて平らげると嬉しそうに陽子は言った
「わたしのうんこが入った料理を全部食べたのはあなたが初めてよ!」
そのままベッドに行きされるがままに真っ裸にされる
陽子も全裸になりお尻の穴を顔面に向けると
「まだたっぷり出るから遠慮しないで食べてね」
ぶりぶりぶり
にゅるにゅるにゅる
ビチビチビチ
顔がうんこまみれになっても容赦なく陽子はうんこを捻り出す
出したてのうんこはやっぱりおいしい