面白くもエロくもないけど昭和50年代だからいいかな。
妹が6歳下で、大学進学で実家を出るまでよく一緒に風呂に入ってたんだ。
いたずらするとかそういうのは興味が出なかったけど、まあやっぱり好奇心からわれめはしっかり観察。
太くはないけどぽっちゃりしてて土手高で、なんというかわれめの始まりがえくぼみたいな?感じでおまたの肉がぷるぷるしてたよ。
ぽっちゃりが災いして、せいぜいたまにクリ皮っぽいのが見えるくらいで膣穴とか見たかったけど見れなかった。高学年くらいから乳首が尖ってきてたのと、われめの周りに産毛が生えてきてたのは気づいた。
大学1年のゴールデンウイークに帰省した時にはもう一緒に入ってくれなくなってた。それだけ。