家に持ち帰って、水着を裏返しにしオマンコに接するクロッチ部分をじっくり観察した。
その時自分はまだ小6で、女性のヌードも、はっきりと見たことがなかったから物凄く興奮した。手先がドキドキで本当に震えた。盗んだ4枚の内、1枚は好きな女の子の物だったから、汚したくなかったので臭いをかいだだけで大切に保管した。
残り3枚はクロッチ部分をじっくり観察した。白いカーゼのような布地でオマンコに接する部分が作られていて、全員うっすら黄色いシミが出来ていた。そしてその部分は時間をかけて丁寧にしゃぶった。
3人とも可愛い子で、ただ殆ど喋ったこともなく遠くから見ていただけだったから、その女の子のことを想像すると興奮しまくりだった。しゃぶり終えたら、最後は勃起したチンポをクロッチ部分に押し当てて激しく擦った。
この女子たちは近い将来、彼氏を作ってセックスをするし、何人もの彼氏にオマンコを舐められるだろう。しかし、オマンコで汚しちゃったクロッチをしゃぶることが出来るのは自分だけ。
そう思うと数年経った今でも勃起してしまう。