>>418
前田通子さんは、当時随一のセクシー女優として大人気だったのですが、
ある映画の撮影で、監督から「もっと裾を捲って下半身を見せろ」との命令を拒否、
新東宝の大蔵貢社長に訴えたら、逆に罰金と出演拒否処分を喰らった。
しかし、それにもめげず人権擁護局に話を持って行ったところ、
大蔵貢社長が「一介の女優のくせに」と更に激怒、
五社協定を悪用して、映画、更にテレビへの出演を全て止められ、
前田さんは全国のキャバレーでドサ回りをする破目に。