余命わずかの勝新太郎が、病院に見舞いに来た三浦綺音に「冥土の土産にお前の乳を吸わせてくれ…」と懇願。
そこで綺音は全裸になり勝新のベッドの上で四つん這いになって涙を流しながら勝新に自分の乳を吸わせた…