80年代アイドルでの妄想オナニー
松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵、三原順子、浜田朱里、
松本伊代、早見優、小泉今日子、石川秀美、中森明菜、
斉藤由貴、中山美穂、南野陽子、浅香唯、工藤静香などなど、
80年代アイドルでオナニーしたあの頃。
どんなシチュエーションで燃えてましたか?
当時の妄想を語り合いませう!! 【夢の水泳大会0 エピローグ】
かつて、トップアイドルがポロリどころか、モロ見せ連発の夢のような水泳大会が
あった。
欲求不満のアイドル達の性欲を満たすための大会だから、放送なしで限られた記者のみの限定取材。
カメラがない中で、男を求め、ミスアイドルの称号を求め、素をさらけ出して、濡れまくり、いきまくる・・・。
アイドルとしてではなく、女として誰が一番、エロいのか。プライドをかけて身体や性をぶつけ合う。 【夢の水泳大会 出場選手紹介】
(丸数字は、アイドルランキング)
@松木聖子 B78(Aカップ)/W58/H82 アイドル界の女王。可愛い子ぶりっ子だが、男を喜ばすテクニックは抜群。人気急増の中林明菜に、激しいライバル心を頂いている。
A中林明菜 B80(Dカップ)/W52/H85 今や聖子を凌ぐ人気。プロポーション抜群でセクシー度に自信あり。モテ男のマッチンの彼女。
B大泉今日子 B83(Dカップ)/W60/H85 明菜の同期で盟友。Dカップ乳で人気。性に対して奔放。
C中村美穂 B80(Bカップ)/W58/H85 脱ぎっぷりの良さで人気急上昇。男性トップアイドル・田村トシの彼女。
D河田奈保子 B88(Fカップ)/W62/H88 巨乳ナンバーワン。おっとりした性格で、巨乳にコンプレックスあり。
E柏村芳恵 B85(Eカップ)/W62/H88 奈保子の親友だが、自分以上の奈保子の巨乳に嫉妬している。
F三旗順子 B78(Aカップ)/W60/H85 ツッパリ系アイドル。気性が激しく、ヒールとして、アイドル達の身体を攻めるか?
G石狩秀美 B82(Bカップ)/W60/H85 ピチピチの太ももがセールスポイント。スポーツ万能。
⓽松代伊代 B76(Aカップ)/W58/H80 アイドル界一のちっぱい。無乳と呼ばれ、からかわれる。
I早水優 B78(Aカップ)/W60/H82 帰国子女だが、身体は撫子のロリコン体形。 バラエティ番組のエロコント
河合奈保子の乳首当てゲーム&
河合奈保子のブラジャーの
ヒモひっぱり
頭に青いリボン着けた青いステージ
衣装の河合奈保子が、ゲストの
男優に乳首のところを指先で
ツンツンされたり、ブラジャーの
ヒモをひっぱられたり・・・
このゲームの終わった後、
笑顔で「スマイル・フォーミー」を
歌う河合奈保子 プールで黄色い縞々ビキニ水着姿
の河合奈保子がビニール板に
乗って目を閉じて横になってると、
奈保子の背後の水中から現れた
爪が奈保子のオッパイを
コチョコチョとひっかいて・・・ ■夢の水泳大会 1R ランウェイでセクシーアピール合戦■
水の中から男性アイドル陣が見上げる中、豪華トップアイドル10人がセクシーな肢体をアピールしながら登場。
芳恵と奈保子は、ランウェイを歩くだけで、オッパイが揺れます。
芳恵(奈保子、やっぱ揺れすごい。私だって、揺らしちゃう・・・)
奈保子(やっぱり、揺れちゃうー。恥ずかしいけど、みんな見てくれてるー)
美穂は、ランウェイの中央で、両手をあげて乳首起ちをアピール。
美穂(私が一番、感度いいんじゃない。トシ、見てー)
男性陣が生唾を飲み込む音がきこえそうだったのが、明菜。
肉感あふれるお尻からキュッとしまったウエストへのS字カーブをアピールするように、手でなぞります。
さらに、オッパイをアピールするかのように、下からもちあげるように見せつけます。
明菜(あーん、この身体、見て!私が一番、セクシーでしょ。)
そして、最後に登場した聖子の演出。男性陣の目の前で物欲しげの指をしゃぶり。なんと股間に手を這わせて誘惑。
聖子(男はこんな仕草が大好きなのよ。フフ、マッチンも私を見てる・・・。明菜、今日こそ決着つけてやるわ)
会場は、聖子コール一色に。
聖子「あーん、うれしー」と喜び、あえぐ。 ■夢の水泳大会 2R「ポカポカドボン」■
ルール:
丸太にまたがり棒を使って敵を水の中に落とせば勝利
不安定な場所での、落とし合い。
プールでのゲームではよくあるヤツですね。
ちょっと違うのが、使用する棒が、チンコの形であること。
そして、丸太が透明なセルロイド製となっていて、股間を下から撮影してる事です。 ■夢の水泳大会 2R「ポカポカドボン」A明菜VS順子■
注目は、明菜VS順子のツッパリ対決。
ヒールの順子の前で、明菜のセクシーな身体がポロリするのでは、と会場の期待が高まります。
順子「いい女ぶって、どんなおマンコしてるんだー」
ヒールの順子は執拗に明菜の股間をチンポ棒で突きます。
キレた(!?)明菜はチンポ棒を投げ捨て、順子のビキニに手を掛けます。
順子も負けじと明菜のビキニに手を掛けた、その瞬間、、、
一発目のポロリ発生。
順子「何すんだよ-」と手でオッパイを隠す順子だが、明菜は許さない。
明菜「おら、そのみっともないオッパイ、見せてみろよ」と、順子の貧乳を露わにする。
さらに、
明菜「こんなつまらない身体で、私に勝とうなんて100年早いんだよ」と、順子の頬を両の乳房で
ビンタするように、ドS丸出しの勝利宣言。 ■夢の水泳大会 2R「ポカポカドボン」B聖子のマンスジ■
それから、丸太内部からのアングル。
食い込みマンコ派の聖子や優、伊代あたりはマンスジのようなものが見えます。
逆に、明菜、今日子、芳恵、奈保子、秀美は、マンコがつぶされて、水着からこんもり盛り上がってます。
秀美(貝が出ちゃいそう・・・)
芳恵(あそこの毛、はみ出していないかしら・・・)
そんな中、ビキニパンツがたるみまくってたのが聖子。
丸太のうえで、聖子が動く度にたるむたるむ!
聖子(これぐらいで、一番になれるのなら、いくらでも見せるわ)
隙間からオマンコが見えちゃうんじゃないかってくらい、たるみまくります。
ビデオでも、スローモーションで聖子の股間にズームアップ。
聖子「いやだー見ないで・・・」と、ビキニを直す聖子。
ここでも、エロ・可愛いさを発揮して、会場から聖子コールを巻き起こしました。 ドリフエロコント
志村と仲本のジャンケン決闘に
加わった河合奈保子と柏原芳恵
奈保子と芳恵はジャンケンさせられ
ジャンケンに負けた河合奈保子
と柏原芳恵が
志村にズボンを開けられて、
ズボンの中にドジョウやザリガニを
入れられたり、ズボンの中に
入れられた風船を空気入れで
膨らまされて志村がその風船を
ピンで割ったり・・・
その時、キャ−キャ−言う
奈保子と芳恵の姿を妄想 奈保子は素直(バカ?)で
何でも「ハイ」「ハイ」ということ聞きそうだから
妄想が広がるな >>14
同じくバラエティ番組での
探検隊コント
白い探検隊服姿の河合奈保子が
川の石の上を歩いて川を渡ってると
川の中から現れたレプリカの
ワニやレプリカの巨大なザリガニの
爪に股間を挟まれて、
奈保子、笑顔で
「キャ〜、いや〜ん、もぉ〜、
やだぁ〜」とか言って。
その時の河合奈保子の表情、
そそられるね。 ワシは奈保子が思わず関西弁が出て
「アカーン、気持ちええー」と悶えるところが見たい 河合奈保子くすぐり
ベッドの上に大の字に
くくりつけられた黄色い縞々ビキニ水着の河合奈保子
ハケや孫の手で河合奈保子は、
オッパイをくすぐられたり、
奈保子は、乳首のところを
ハケでコチョコチョやられて・・
奈保子「クゥ」という
かわいい声をあげる その日、僕はスポーツバッグの中から、友人から借りたグラビア雑誌を取り出した。
表紙には僕の大好きな柏原芳恵。表紙をめくると芳恵がビキニ姿で微笑んでいる。
豊満な乳房が水着からこぼれそうだ。
僕は机の上に雑誌を広げて置く。そしてズボンとパンツを脱ぐ。
チンポは既に勃起している。
ページをパラパラめくると、中森明菜。
白い砂浜に、陶磁器のようなシミひとつないマシュマロボディを横たえている。
芳恵ほどではないがオッパイもたわわ。
黒のビキニ姿で挑発的な視線を向けている。
(さあ、今日は私と一緒に楽しみましょうよ)
僕は思わず仮性包茎のチンポを握りしめた。
驚いたことにそれだけで包皮が根元まで剥けて真っ赤な亀頭が露出した。 ページをめくる。
明菜は、白い砂浜に四つん這いになる。
豊かなオッパイの先端は黒のブラに隠されているが、垂れさがるたわわな乳房は僕の大好物だ。
明菜は自信ありげに微笑みながら、僕を見つめる。
(フフフどう、結構大きいでしょ。自信あるんだから・・・)
僕は彼女の顔の前にチンポを突きだす。
(こんなに、硬くなってるんだ)
(すごい!・・・それに透明なお汁がいっぱいでてる!)
タラタラとあふれ出るカウパー氏腺液を指先で亀頭に擦りながら触り続ける。
(君のおっぱいを見て、興奮してるんだ)
(うれしいわ!いっぱいしごいてね)
僕はスピードをあげて、おもいっきり勃起したチンポをしごく。 更に次のページには・・・。
四つん這いの明菜は、身体の向きを変えて、大きなお尻を僕に見せつける。
(えっ、すげーデカ尻。パンツが食い込んでるじゃん・・・あぁぁ、たまらない!)
オッパイの時の自信満々の表情からうって変わって、困惑した表情の明菜。
(デカ尻なんて言わないで・・・。気にしてるんだから・・・)
恥ずかしそうに、ビキニパンツの食い込みを伸ばして直す。
(あなた・・・私のアソコばっかり見てるわね、エッチ。いいわ、もっとよく見せてあげる)
明菜に促されるように、僕はページをめくる。
明菜はヒザを崩して砂浜にペタンと座り込み、ビキニパンツを強く引き上げた。
明菜の股間は、イチモツでも入っているかのようにこんもりと盛り上がり、さらに黒のビキニパンツには縦に筋が入っている。
(ほら、よく見えるでしょう?)
(私の割れ目見ながらいっぱいシコシコしてね)
もう我慢できない。僕は射精しようと椅子から立ちあがった。 その時、ミシッと廊下で音がした。
(あれ?誰かいるのかな?・・・もしかしてお姉ちゃん?)
横目で入り口をみると、きっちり閉めたはずの襖がほんの少しだけ開いている。
ページの中の明菜に僕が話しかける。
(廊下にお姉ちゃんがいるみたいなんだ・・・)
僕は現実と妄想の狭間をいったりきたりしながら、チンポをしごきつづける。
(じゃあ、もうオナニー止めるの?・・・その大きくなったおちんちんから精子が
でるところ見せてくれないの?・・・)
(そんなことないけど・・・)
(それに、もうすぐイキそうなんでしょう?・・・ザーメンいっぱい出しちゃえば)
(でも・・・) (そういいながら、ずっとシコシコしてるじゃない。もう我慢できないんでしょ?)
(でも・・・お姉ちゃんに見られてるなんて・・・)
(あ〜ん、乳首がこんなに固くなっちゃった。もう、どうしてくれるのよ・・・。
そのギンギンのち〇ぽで突いてよ。あ〜ん)
(いいわー、すごーい硬い。それにくさーい。あーん、私のここだって、こんなにびちょびちょ・・・)
僕は、もう狂ったようにチンポをしごき続けた。
(あぁぁ・・・イキそう!イキそうだよ!)
(思い切りイキなさいよ!・・・いっぱいザーメン飛ばすのよ!)