【盗賊の極意】とか名付けてみる
[下調べ]
地元で盗るにしても、少し離れた所で盗るにしても下調べは重要。

初めて行く店ではいきなりやらない方が良い。

下調べ項目は「時間帯毎の店員の数(客の数も)」「防犯カメラの位置(死角も)」「逃走経路(出口の数等)」「狙える商品」
店員の数が少ないほど盗り易いですよね。

時間帯によって店員の数が大体決まっているので要チェックです。


防犯カメラの数はコンビニが一番多いんですが何故か必ず死角もあります。暗記してノートに付けましょう。出口入り口が多い店の方が出入りが楽です。店内の置き場所によって盗り易さが変わってきます。レジ前は避けるべきです。
[方法]
防犯レベルにより少量か大量か決めましょう。

少量なら厚着長袖で袖に入れるが良いと思います。


防犯カメラの画質は最悪なので袖レベルの細かな画像は良く見えないのでカメラの前でも出来ます。
大量ならやはりバックです。
肩下げバックが良いです。袖にせよバックにせよ練習してから実行したほうがスムーズに行きます。磁気式、電磁波式(防犯タグの事ですか?)は剥がせば良いんです。
もしくはレンタビデオの袋に入れれば良いです。やっぱ剥がすのが楽です。CD等の場合は中身だけ盗ればよいです。パッケージにしか防犯タグは付いていないのです。
[逃亡]

法的に万引きが立証できるのは店を出る時のみです。

ヤバイと思ったら店から出る前に中身を出してしまえば無罪です。

ネットでよく見る万引きテクニックは第一段階のが多いです。
見付かっても捕まらなければ一緒です。

店員がバイト君ならば見つけても面倒なので無視する場合が多いのです。

「店員数チェック」でバイトかどうかもチェックすると良いですよ。

店を出る時に声をかけられても無視してあるきつづけると意外と追って来ません。



それでも追ってくる場合に走って逃げてみると、向こうは諦めます。

店員の仕事は商品を売ることであって万引きを捕まえることでは無いみたいです