〜タブルムーン〜
2015/03/21
ご指摘のようにタカシはしばらく出入り禁止となりました。
それにしても怒りの感情に火が付いた時の咲月は凄まじい。
その日の夜、お風呂で保に聞いてみた。
「咲月ちゃんがタカシを追いかけて全裸で登場して、手にはお風呂のお湯をかき混ぜる器具。
陰毛が濡れていて・・滴が床に落ちていた。」と。
「保は・・どこ見てんのよ?!!」「いや・・でも見るでしょ?普通・・。」
まあ見るね・・普通。
で・・「室内の隅に追い込まれたタカシをお風呂のお湯をかき混ぜる器具で連打する咲月ちゃん。」
「・・保はどんな角度から見てたのよ?」「・・後ろから・・かな?」どうも歯切れが悪い・・。
「お尻が見えてるってこと?」「うん・・。そして・・タカシは倒れて・・彼が持っていた咲月ちゃんの下着を
奪い返すために馬乗りに・・。お尻の割れ目から・・陰毛が見えていたかも・・かな?」
「そう・・。なんか・・話している間におちんちんが大きくなった感じがあるんだけど・・気のせいかな?」
この日、泊まることになった「咲月・育美・由美子」が眠ったあとに保とお風呂に入っていた。
さっき「おちんちん洗い+それなりに満足」をしてあげたハズなのに・・何故か・・また保のおちんちんは、
浴室の天井を見上げ始めている。
「イヤ・・これは・・違うよ。」「まあ仕方ないけど・・。咲月はキレイだし、彼女の全裸を見ちゃったワケだし。」
「うん・・まあ。」「おちんちんに『反応するなよ。』とも言えないし。・・で・・続きは?」
「タカシから下着を奪い返した咲月ちゃんは、しばらくタカシに馬乗りになった感じで・・『ふざけるなよ。てめえ。』
とか・・言ってて・・僕からは・・時々だけど・・お尻のほうから彼女の陰部が・・見えたような・・。」
「見えたような」は絶対に見えたに違いない。正直に・・克明に・・話してくれるのは保らしいけど・・・。