そして・・背後から保の乳首に触れてみる。男性にとっても乳首は重要な性感帯らしい。
「咲月の全部を見ちゃった感じ・・?」「まあ・・そうかな?」「お尻の穴も・・ひょっとして?」「タカシに馬乗りになって・・ほとんど
四つんばいに近かったからね・・。」
「そう・・咲月に教えてあげたいことがあって・・。」「どんな?」この質問に答える前に「右手でサオ」「左手でタマちゃん裏側」に
一瞬・・触れてみる。「ビクッ。」となる。当然。どんな感じで触ると「たまんないよう。」ってなるか知ってるし。
そして・・「咲月の裸を見たの思いだして保がとんでもなくおちんちん大きくして『我慢できないよ。手コキして。』って言うから昨夜、
お風呂場で手コキしてあげた。たくさん出たよ。」って話。」
「・・お願いだから止めようよ。」
・・で、また一瞬・・触れてみる。おちんちん・・ピクンピクンになってるけど・・我慢できるのかなあ?
そして・・『我慢できないよ。手コキして。』を保に言わせる。
まあ仕方ないし・・。長くてカリの部分がすごく大きくなったサオをゆっくり伸ばすように手コキを開始。
同時にタマちゃんの裏側。縫い目に沿って撫でる。左手の爪の表面で撫でる。すごくいいらしい。
お風呂場は静か・・。保の歓喜の溜息以外は・・。
5分くらいかな・・。たくさん出ました。

「咲月の全裸を思い出して勃起した保のおちんちんを手コキした件」を咲月に話したと思う?
話さない。最初から話す気ないし・・。
保にお鮨ご馳走になりました。