昨日電車で体験した美味しい話をする
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書き溜めないから遅いが、暇なら来てくれ
スペック
俺
19歳学生♂
170
58
フツメン
綾(仮)
24歳OL♀
158くらい?
Eカップ
美人
昨日の6時頃か。電車に乗って大学から帰るときに、俺は椅子に座っていたんだ。
すると、俺が乗った次の駅で巨乳美人が乗って来たのが見えた。
たまたま俺の隣だけが空いていたからその人は俺の隣に座ったんだ。
いい匂いだった。
尋常じゃないくらい鼻呼吸した。
見られた。
やめた。
そのあと暇過ぎてiPhoneでまとめのエロスレみてたら、隣の人が寝ちゃった。
疲れてるんだな、とか思ってたら、その人がもたれてきた。
ktkrーーーー!!!!
おっぱいツンツンしようとしたら、する前からひじのあたりに胸の感触が!
勃起した。 遅くなった済まん。
みてくれてる奴らありがとう。
続ける
俺は5個目の駅で降りる予定だったが、女性はまだ寝ていたし、気持ちよかったから降りないで勃起してた。
降りるはずの駅から6個くらいのところで女性が起きた。
女「すみません!」
俺「全然平気ですよ!」
女「降りるはずの駅過ぎちゃいましたか?」
俺「まあ、はい。○○駅で乗り換える予定でしたw」
女「本当ゴメンなさい。…って、私もそこで乗り換えるんですw!」
俺「じゃあ戻りましょうかw」
ってな感じで逆の電車に乗り換えた。
チンコいたかったけど、我慢した。
乗り換え駅までいろいろ話した。
その人はOLらしく、仕事帰りで疲れてたらしい。
話してるうちに大学で学んでいることがかぶって話が弾んだ。
乗り換え駅で、
女「今日は本当ゴメンね。」
タメ語になっててまた勃起した。
俺「平気ですよ!」
爽やかに言ったら、
女「このあと時間あったりしますか?もしあったらお詫びにご馳走させて下さい。」
俺「えっ、あっ、はい。今日は暇なんで。」
帰ってポケモン見るだけの俺はそういった。
俺「ホントにいいんですか?」
女「わざわざ手間取らせちゃいましたから。」
俺「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。」
女「良かった?じゃあ行こっ!」
行こっ!→一緒に行こっ!→一緒にイこ?→セクロス
一連の脳内変換で不覚にも勃起した。
ばれないようにするの大変だった。
てか、今思うと完全に勃起ばれてたわwww
てなわけで、喫茶店に行った。
なんだよ、飯おごってくれんじゃねーのかよ
とか内心おもってた。
500円分くらいおごってくれた。
会話は恋愛についてがメインで、彼女いない=年齢DTの俺は話すことなかった。
女「俺君は彼女いるでしょ?」
俺「いないですよ!今までいたことないですw」
女「嘘だぁ。」
俺「ホントですよw言わせないで下さいよw」
女「そうなんだぁ〜。…ってことは」
俺「ってことはなんですか?」
女「まだなんだ。」
射精した。
俺「えっ!?そそ、それってどういうことですか?」
がっついてしまった情けねー俺。
女「いや、なんでもない!なんか他飲む?」
なんでもなくねーよお前!
なんだよまだって!
俺に気があんのかよ!
ヤってやろうか?
お前の万汁飲んでやるよ。いや、飲ませて下さい。
思うことがたくさんあった。
しかし、そこはこらえて、
俺「もう平気です(ニカッ」
って言っといた。
女は遠慮しなくていいと言ってくれたが、断った。
だいたい30分位たった頃だろうか。女がトイレに行った。
綾っていう仮名次から使う。
忘れとった。 >>10
過ぎちゃいましたか?なんて聞かねーだろwもうちょっとリアルに頼む。 俺はそのトイレが男女共用で一つしかないことを知っていた。
そして、ある考えが脳を突き抜けた。
綾さんが帰ってきたらすぐ行けば……
ムフフ
勃起した。
待つ時間が永遠のように長く感じた。
そして、綾が帰ってきた。
俺「俺もトイレいってきますw」
足早にトイレに向かった。
俺たちが座ってる席がそこそこトイレから遠かったため、先に知らないおっさんには入られてはまずかったからだ。
今にも暴れ出しそうなブツのふくらみを他の客にばれない様にするのは慣れている。
そして、俺はついに、聖地へたどり着いた。 ふぅ……
ゴメン
今抜いて、賢者モードだから、しばらくしたら書く バイトだった。遅くてごめん。
続ける。
聖地へたどり着いた時、俺の息子は今にもメルトダウンしそうだった。
ソッコーでパンツ抜いで便座に座った。
あったかかった。綾しゃんのぬくもり…
生涯で一番ギンギンに勃起してたと思う。
もしかして、綾さんもここでオナニーしてたのかとか、考えてシコって出した。
10秒かからなかった。
席に戻ると綾さんは携帯いじってた。
俺がトイレからもどって結構たった頃、
綾「もう8時かぁ、俺君は時間平気?」
俺「あっ、大丈夫です。」
綾「じゃあ、このあとどっかご飯食べにいかない?」
俺「もちろんですよ!綾さんの奢りでw」
綾「もー。今度は割り勘でしょーw」
なーんて感じで店をあとにした。
よく聞くと綾さんの最寄りはこの駅だそうで、詳しいらしかったので、飯は綾さんのチョイスに任せた。
この駅は周辺しか知らなかったからだ。
喫茶店から10分位歩くとなんだか雰囲気が変わってきた。まさか…
俺「あの、綾さん。どこに向かってるんですか?」
綾「えっ!?私のオススメのお店だよ。」
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