小三8歳で脱童貞&モテ期終了した俺の話
0001名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:30:12.18ID:JozXaalu0
リベンジです。
以前、某板でスレを立てた所、板違いを指摘されたのでこちらへ避難します。
まぁ、自分語りであるという時点で分かると思いますが、ただの自己満というか供養なので暇な人だけどうぞ。
先に言っておくと、前にスレ立てた某板においては冒頭部分だけで「痛い」「帰れ」の連呼だったので、相当厨な内容です。
おまけに前置きも長くて読みづらいとの事。
酔った勢いだけで書いた物だし書き直すのもすんごい面倒なのでそのまま載せますが、そういうのがダメな人は回避推奨。

ボチボチ書かせて頂きます。
人来るかな……
0002名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:31:56.07ID:JozXaalu0
もう20年近く前の話。
当時、俺は小三で腕白盛りの子供だった。
ゲームで遊ぶ事も多かったが、どちらかと言えば学校の校庭や公園で友達と走り回ってる事の方が好きで、
暗くなるまでアホみたいに吹っ飛んで歩いていたのを覚えている。
んで、夕方に流れる「気を付けてお家に帰りましょう」の防災無線の放送を聞いて家に帰り、
母親にせっつかれてダラダラと宿題をしながらアニメの再放送を見るという、どこにでもいる消防のガキだった。
蛇足だが、当時の再放送で一番好きだったアニメはシティーハンターだ。
今でもTM NETWORKのGet Wildを聞くと、意味もなくテンションが上がってしまう。
しかも未だに空で歌える。俺と同世代なら結構あるあるネタなんじゃないかね?

俺の住んでる所は典型的な田舎で、かつ俺の家はいわゆる本家の家系だったので、
年中行事や冠婚葬祭になるといつも親戚一同が集まってワイワイとやっていた。
ぶっちゃけ親戚が多すぎてガキの俺では血縁関係はおろか名前と顔も一致しないような親戚も数多くいて、
特に説明や紹介をされた事の無い俺にとっては人脈カオスとでも言うべき込み入りっぷりだった。
おじやおば、いとこといった比較的会う機会の多い親戚が相手なら普通に接してたけど、
それ以外の親戚が相手では何とも気まずくて猫を被っていたのをよく覚えている。
おまけに、俺が本家の長男坊なんで親戚は当然みんな俺の事を知っていて、
「俺くん、こんにちは。大きくなったね」
「何歳になったの?8歳?じゃあ、何処何処の○○ちゃんと一つ違いだw」
とか何とか言って何の自己紹介もなく話しかけてきて内輪ネタで勝手に盛り上がるので、それがいつもウザかった。
はぁ?おっさん誰だよ?いい加減名乗れし俺に構うなつーかアンタ息臭ぇんだよとかいつも思ってた。
そんな田舎ライフを悠々自適に過ごしていたある日、それは訪れた。
0003名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:32:53.29ID:JozXaalu0
時期は覚えてないのだが、推察するに恐らく4月の新学期の時期だったと思う。
特別何か親戚集合イベントのある時期じゃなかったと思うんだが、その日、親戚のとある一家が家にやって来た。
この親戚一家の内訳は、ご主人と奥さんに娘二人の姉妹達(以下、姉娘・妹娘と呼ぶ)の計4人。
ちなみに、全員正装していて姉妹達はどちらも同じ学生服を着ていた。
年齢は分からないが、まず間違いなくjcだったと思う。(俺の記憶の中での顔立ちとか雰囲気的に)
家主の祖父を始め、俺の家族が「おめでとうございます」とか言っていたのを覚えてるので、
多分、その一家の妹娘の方が中学校へ入学した報告とか、そんな感じの来訪だったんだと思う。(故に4月と推測)

俺にとってこの親戚一家は典型的な『血縁と名前が分からない人達』であり、しかも姉妹達とは初顔合わせだった。
初対面ではないかもしれないが、俺には以前に会った記憶が無かったので初顔合わせという事にする。
この時、また親戚かよめんどくせぇなとか思ってたのだが、既に姿を見られて逃げる機会を失っていたので、
いつもの如く「俺くん、久しぶりだねぇw」ってな感じの親戚大人連中による子供弄りを受けながら、
これまたいつもの如く静かに時が過ぎるのを待っていた。
だが、ガキの我慢の限度など高が知れている。とにかく、自分の好き勝手に遊びたくて仕方ない年頃だ。
俺はすぐに落ち着きが無くなり、飽きた事をあっさりと大人達に悟られた。
それを見咎めた親に「ほら、大人しくしてろ」とか窘められたりもしたが、
そんなもので子供の溢れる好奇心やバイタリティは抑えられない。
すると、ご主人が突然、「お前達、ちょっと俺くんと遊んであげなさい」と姉妹達に言い出した。
俺は内心、ぇ?いやいやいや逆に気まずくなるからそういうのいらないんだけど!とか思ったのだが、
どういう訳か、姉妹達は戸惑いすら見せずに「うん、分かったー」と即答して立ち上がり、
「俺くん、お外に行こ?」と俺の肩をポンポンしながらask me outしてきた。
うわマジかよ初見でイキナリ!?とは思ったが、突然の事にガキの俺は断る事など出来ず、
「ぇ、ぁあ、ぅ、ぅん……」とか中途半端な返事をするだけの初心な坊やに成り下がった。
0004名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:33:59.39ID:JozXaalu0
とりあえず庭に出た俺と姉妹達は、無難にボール遊びをする事にした。
というか、外に出た時に庭の端にゴムボールが転がっているのが目に入っていたので、
年長者らしく「何しよっか?」と姉娘が希望を聞いてきた時には「んボ、ボール遊び……」とたどたどしく答えていた。
ボール遊びって何だよと思うのだが、その場ではとりあえずでバレー(レシーブラリー)をする事になった。
何でも、姉娘がバレー部所属らしい。(当時の俺はバレーボールという球技自体よく分かっていなかったが)
んで、テーン、テーンとゴムボールの音を響かせながら、レシーブの応酬をして遊んだ。
俺はとにかく遊ぶ事なら何でも好きだったし、姉妹も童心に帰って(と言ってもjcだが)いたのか、
レシーブが成功すれば「おぉ!w」と声を上げ、失敗すれば「あぁっw全然違う所だよーっww」とか言って
ゲラゲラ笑うというアホみたいなやり取りを繰り返して盛り上がった。
ちなみにだが、この時の姉妹達は運動しやすいように制服の上着を脱ぎ、
袖を折り返して腕捲りしたブラウス+無地の紺色スカートという格好で走り回っていた。
弾ける汗、翻るスカート…ぅ〜ん、マンダムwな世界だが、当時の俺は全くもって関心が無かった。俺のアホ。

ひとしきり遊んでから、妹娘が「ちょっと疲れたね」と言い出したので、俺達は家に戻った。
家に上がったものの、このまま大人達の所へつまらん話を聞きに戻るのもなぁと思っていたので、
俺は姉妹達を「ボクの部屋に来る?」と誘った。
何とも大胆な誘い文句だが、根が単純な俺は外で遊んでいる内に姉妹達と打ち解けていたので、
何の気兼ねも無くそんな言葉が口から出たのだ。
更に言えば、断られる可能性など全く考えていなかった。
で、姉妹達は俺の予想通りに即答でおkを出してくれたので、俺は二人を部屋へ案内した。
今考えると、この時の俺の『部屋へ誘う』という判断が全ての元凶だったのかもしれない。
しかし俺は、年齢の低さと恋愛事への無関心さ故に、この後部屋で何が起こるかなど全く想像していなかった。
0005名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:34:51.28ID:JozXaalu0
正直言うと、部屋でどんな事をして遊んだかはよく覚えていない。
つーか、そんな事は誰も興味が無いと思うので省く。早送り。

部屋で姉妹達と過ごしていると、誰かが階段を上ってくる音がした。
あ、書き忘れてたけど、俺の部屋は2階です。
間もなく、コンコンというドアノックの音。
返事をするとドアが開き、俺の母親が立っていた。
「あら、ここにいたの?」とかゴチャゴチャ言っていたが、要約すると、どうやら大人連中が出かけるらしい。
「お墓参りに行くんだけど、みんなはどうする?」と言っていたのを覚えている。
俺は面倒な事は嫌なので待っていようと思ったのだが、今は単独じゃなくて姉妹達もいる。
さて、どうしようかと黙考していると、
姉娘が突然「行かなくても大丈夫なんですよね?ならば、俺くんと一緒に待ってますよ。留守番してます」と返答。
透かさず、妹娘も「はい、待ってます。大丈夫です」と援護射撃したので、
それに納得したらしい母親は「そう?なら行ってきちゃうね」と行ってしまった。
見事なまでの俺スルーだった。
それでも俺は面倒事から逃れられたwと一人で安堵しており、姉妹達と遊び続けられる事にwktkしていた。
というか、ガキ特有の年長者に対する憧れで、早くも俺は姉妹達に好意を感じていた。
あるあるネタだと思うが、年齢一桁の子供から見た10代はものすごく大人びて見えるもので、
俺から見て十分に大人っぽかった姉妹達と対等に遊べている事が何だかやたらと楽しかったのだ。
故に、ふほっww俺って大人wwwとか呑気に絶賛勘違い中だった俺は、
部屋中に渦巻いていたであろう姉妹達の艶気や正太郎コンプレックス的思惑になど気づく由も無かった。
何の守りも無い未成熟な正太郎ボディを、舐め回す様に視姦されながら完全ロックオンされていた事に……。
当然あるべき子供的集団安全保障の根幹を成す最大の抑止力にして防衛力たる“両親その他大人達”を、
他でもない自らの意思によって放逐してしまっていた俺は、余りにも無力だった。
0006名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:35:32.67ID:JozXaalu0
大人達が出かけてから程なく、二人が俺に聞いてきた。
「ねぇねぇ、俺くんは学校で好きな子はいないの?」
「誰が誰の事を好きとか、友達と話したりは?」
何とも思春期の女の子っぽい話題ではあるが、そういう話題に疎い上にシャイだった俺は
「よ、よく分からないよっ」とか変にムキになって言い返していた。
多分、この言葉が引き金になったんだと思う。
恥ずかしさに閉口すると、そのまま数秒の沈黙が訪れた。
忽然と会話の切れ間にシーンとなるあれだ。(天使が通るだっけ?)
あるいは、瞬間的な嵐の前の静けさだったのかもしれない。

時間にして4〜5秒の静寂の後、勿体振るように姉娘が俺に言い出した。
「分からないの?ふ〜ん、そっか。……じゃあ、教えてあげよっかな。ね?w」
最後の「ね?w」のところで妹娘と何かアイコンタクトを取り、フフッと意味深な笑みを浮かべる二人。
教えるって何を?と思ったのも束の間、俺へと向き直った姉娘は両手で俺の顔を挟んで上向きに固定すると、
「ちょっと、動かないでいてね?」と石化の魔眼でジッと見つめてきた。
石化の魔眼とか中二邪気眼全開なのは、マジでそう思えるぐらい視線で射竦められてしまったからだ。
そして馬鹿みたいにポカンとして動けなくなっている俺に、姉娘は体ごと近づいてきて……キスをした。
この時の唇の感触とか、そういうのは全然覚えていない。
少なくとも硬いという記憶は無いので柔らかかったとは思うのだが、明確な記憶がない。
むしろ、姉娘の両手に挟まれた頬っぺたと顎エラの辺りがすごく温かかったという事の方が記憶に残っている。
姉娘の手は随分と熱っぽかった。
0007名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:36:37.21ID:JozXaalu0
5秒か10秒か、あるいはどれぐらいの時間だったのか分からないが、
ちょっと長く感じる時間が過ぎて姉娘は顔を離すと、「キス、だよ?w」と言った。
そして俺の返事を待たずに(まぁ、俺も思考停止していたが)またキス。
今度は1秒あるか無いかの短いキスだったが、その代わりチュッ、チュッ、と連続で何度もされた。
つか、わざと音を出してエロいキスをしてたように思う。
キスとは唇を触れ合わせるだけでなく吸うものなんだと実体験をもって知ったのはこの時だ。
もうこの時点で俺の心は驚愕50、羞恥30、不安20ぐらいの割合で支配されていて、姉娘のなすがままだった。
故に、妹娘がいつの間にか俺の背後へと移動し、力任せに(実際はそんなに力は要らなかったと思うが)
俺のズボンを脱がしてしまった事にも気づけず、数秒間反応出来なかった。
あっと思って姉娘の手に逆らって下を向くと、既に妹娘の手は俺のパンツ(白いお子様ブリーフ)へと伸びていて、
これまた見事な速さでサッと膝下まで下ろされてしまった。
流石にここまでくると脳が危険を察して高速で再起動を果たし、俺は「ちょっ、なんで…!」とか口走ったのだが、
それも「ほら、勝手に下向かないでっ」と姉娘に強引に顔を上向かされ、また唇で唇を塞がれた。
既に一杯いっぱいの俺は二人にとってのカモであり、まな板の上の鯉に等しかった。
とりあえず抗議する為に口を動かそうとしてみてもマウス・トゥ・マウスで塞がれているのでモゴモゴ言うのみ。
それどころか、姉娘は俺の口が開いた瞬間にぬるりと舌を入れてきて好き勝手に蹂躙し始めた。
後で聞いた(というか、勝手に告白してきた)話によると、この時俺は姉娘の肋骨ともわき腹ともつかない
微妙な部分をキュッと掴んで「んむぅー!」と顔を逸らせようと空しい抵抗をしていた
(皮肉にも、これがいい感じにディープキスの体を為していた)らしいのだが、
全然力の入らない手で一生懸命離れようと頑張るその様子が、甚く姉娘のショタ征服欲を掻き立ててしまい、
彼女をより激しく燃え上がらせる要因となってしまっていたらしい。
「可愛すぎてメチャクチャにしたくなっちゃったww」という言葉にはゾッとした。
その後も、「プチュン…チュッ、ヂュヂュッ、ング…ン…ンン……!」みたいな感じで
暫く姉娘の唇の専横に従っていたのだが、8歳の俺は精神の限界を迎え、カクンと膝から崩れ落ちてしまった。
恐らく、二人もそれを待っていたのだろう。
力なく倒れる俺を、首尾よく後ろにいた妹娘が「よしっ♪」と愉悦を滲ませながら抱き止めた。
何が「よしっ♪」だ。頭にディ・モールトとでも付くのか?お前が確認しなくとも俺の健康状態は間違いなく良好だ。
それとも何だ、俺はお前のベイビィ・フェイスってか?確かに8歳だから童顔っつーか子供顔そのものだけど。

そんな俺を、赤子へ触れるように優しく撫でる姉娘と、サブミッション遣いのようにねちっこく抱きしめる妹娘。
ついさっきまで痴戯に耽っていた姉妹達の不気味な母性に、俺は足元から這い上がってくるような薄ら寒さを感じた。
迫りくる凍て付く波動に、ただでさえ無力であった俺は心まで侵されて無力感で一杯になった。
内股を擦り合わせてモジモジさせ、「ぁぅrf……」と短くあぎといながら首を垂れると、そこでふと気付く。
そう、俺はティムティム(通称、ティム)が生で丸出し剥き出しおもてなし状態だったのだ。
いつの間にか忘却の彼方へと素っ飛んでいたが、俺は妹娘によって強制ストリップさせられていたのを思い出した。
視線の先では、丸まったモツのようなmy penis the tiny tot(通称、ペス)が恥ずかしそうにこんにちはをしていた。
しかも若年性天然パイパン。これは冷える。無理もない話だろう。
「大丈夫?力が抜けちゃった?w」とニヤニヤしながら尋ねてくる姉娘に、
「ちょっとやりすぎだよ、可哀想じゃん。……でも、可愛い。次は私ね?w」と遠慮や自制の気など一切無い妹娘。
黙りこくる俺を他所に、少女二人は勝手に事を進め始めた。
間違いない。この姉妹は女郎蜘蛛だ。
淫猥な糸でもって搦め捕り、ゆっくりじっくりと弱らせ、抵抗不能に陥れてから獲物を一気に貪り喰う女郎蜘蛛だ。
そして既に、俺は完全に、蜘蛛の巣へ搦め捕られてしまっていた。
0008名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/25(日) 03:37:34.63ID:JozXaalu0
場所は俺の部屋である。当然、俺の寝床たるベッドがあり、布団も敷かれていた。
半ば引きずられるようにベッドまで連れてこられ、「ほら、楽にして?」と寝かされるフルーティンぶらぶらの俺。
ズボンとパンツは完全には脱がされず、足首のところでたごまっていた。
そうするのは、俺を拘束して暴れないようにする為だろうか?
二人は相変わらず笑みを浮かべており、少なくとも表面上は優しいままだったので恐怖は感じなかったのだが、
俺の心は得体の知れない不安で塗りつぶされていた。
一体何をされるんだろう、痛い事じゃないよな……とちょっとビクビクしていた俺に、妹娘が問いかけた。
「えっと、ぉ…おch、おちんちん、触ってもいい……?」
意味不明だった。沸いてるとしか思えない。
そもそも、質問しながら既にティム&ペスをクリクリと弄っていた。ストリップサーチングに興味津々らしい。
つか、アンタ、もう触っとるがな!と思いながらも何を考えたのか、
俺はそこで「ぅ、うん……」とか答えてしまい、悪魔の契約書にサインしてしまった。

ここからは不毛さに一気に拍車がかかる。
「あっ、すごい……こうなってるんだ」とか「なんか芯が入ってるみたいw」とか「柔らかいのに硬い?ww」とか
「入るかな??」とか色々と好き勝手に宣いながら、妹娘は俺を弄り回した。
姉娘の方はと言うと、俺の頭を撫でながら「痛くない?大丈夫?」とか、
妹娘に対して「あんまり強くしたらダメだよ」とか「何か出てきた?」とか言っていた。
ホントに何なの?と俺は思っていたが、ティムポを弄くり回されるのが少しずつ気持ちよくなってきていて、
この辺りからは“二人の好き放題”ではなく、“自分から望んで”なすがままにされていた。
「フフッ、気持ちいい?w」と妹娘に聞かれた時も「うん……」と正直に答えてしまった。
そして、それまで頭を撫でていた姉娘がまた俺にキスをし始め、それを見咎めた妹娘が突然、
「ちょっとお姉ちゃん!さっきまでしてたじゃん!俺くんにチューしすぎだよっ!私まだ全然してないのにっ!」と
怒り始めたのでポジションチェンジとなった。ホントに何なの?
今度は姉娘が俺のティムポを弄り、妹娘がキスをしてくる。
プチュン、とわざと音を立てて俺の唇を貪ると、妹娘は「俺くんもキスしてきていいんだよ?w」と言ってきた。
いいんだよと言いながらもホントは妹娘自身が欲しがっているという事が、幼心にも理解出来てしまった。
最早全員、理性とか羞恥心とかが薄れて、淫猥この上ない光景だったと思う。
俺は馬鹿みたいに「お、おねぇちゃん……」とか言いながら、妹娘とキスしまくった。
妹娘は妹娘で俺のそんな様子が琴線に触れまくりだったのか、しきりに「うんっ……うんっ……!」と
何に対してなのかよく分からない返事をしながら、俺の唇と口腔内を嘗め回すようにキスしていた。
三人が三人とも、それぞれの事に夢中になっていた。

そして、ここでも姉娘がイニシアティブを取る為に、一人淡々と行動を開始していた。
0011名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:14:10.85ID:kgZ8WxJ70
妹娘とのキスに夢中になっていた俺は、妹娘の顔がどアップで目の前にある事もあり、
自分の下半身の状態が全く分からなかった。
姉娘が俺のティムポを色々と実験しながら触っていたのは分かっていたが、
それ以上に妹娘とのキスが気持ちよすぎて頭が全然回らなかったのだ。
だからそれに気づいたのは、自分の寝転ぶベッドにズンッと衝撃を感じ、
続けて両足の太腿に何かふわっとした感触が走ったからだ。
うん?何だろ?と妹娘から唇を離し、「ぁ…何でやめちゃうの?」という妹娘の抗議を尻目に視線を向けると、
姉娘が「フフフw」と笑いながら俺に跨っていた。
妹娘も事態に気づくと、「あっ、お姉ちゃん……」と切なそうに言ったのが、何故か印象に残っている。
「大丈夫、大丈夫だよ。俺くんはそのまま寝転がってていいからね?」と姉娘は言い、俺の股間へと手を伸ばす。
この時、二人はブラウスにスカート、つまり外で遊んでいる時と同じ格好で
俺は特に違和感を感じなかったのだが、それがすぐに間違いである事に気づく。
姉娘に掴まれた(摘まれたと言った方が適切かも知れんが)俺のティムポが、
何かショリショリとした感触の物に触れたのだ。
んん?何だ何だ??と思っていると、姉娘はティムポを掴んでいない左手でゆっくりとスカートをたくし上げた。
開かれる視界。俺はそこに桃源郷を見た。

こ の 人 パ ン ツ 穿 い て な い よ っ ! ?

自分の方は既に無修正フルーティン丸出しショタ(完全無料)状態のくせに、
俺は何故かこれはヤバいとんでもない事になったぞ!?とか思っていた。
そう、俺がティムポに感じたショリショリは、姉娘のお毛毛だったのだ。
思わず、「ぁっ、毛が生えてる……」と俺が口に出してしまうと、
「こぉらっwあんまり見たら恥ずかしいよww」とスカートを上げ下げしながら姉娘が返してきた。頭が悪すぎる会話だ。
姉娘はいつの間にかパンツを脱ぎ捨て、俺のティムポを勝手に自らの中に受け入れようとしていた。
うわ、ヤベェよヤベェ!なんか分かんないけどコレはヤベェすごくヤベェ!?と俺は混乱していたが、
体はティムポ以外殆ど脱力。全くもって為す術が無かった。
「い、いくよ…?あ、俺くんはそのまま……何も心配しないでね?大丈夫、うん、大丈夫」
一体何が大丈夫なのかと思ったが、共犯者(妹)が俺の両手を自らの両手と重ね合わせて恋人繋ぎにし、
「私がついてるよ…w」とか言いながら押さえつけて顔中にキスしてくるので、
俺は「っ……ぁっ、ぁあ……」と呻く事しか出来なかった。
そして……
「っ、あっ……入った?……んっ、あっ、は、入ったっ……wあははww」
と、俺の腰の上にガッツリと座り込む姉娘。
「…っ、私もっ……あっ、お姉ちゃん、すごい……っ!早くっ……!」
と、最早前後の文脈が繋がっていなくて何が言いたいのか分からない妹娘。

俺、当時小学校三年の満8歳(彼女いない歴=年齢)。
血縁も名前も知らない親戚のjcお姉さんに、同意も無く筆下ろしされてしまった瞬間であった。
0012名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:16:00.04ID:kgZ8WxJ70
今更なので明言の必要も無いかもしれないが、改めて言っておく。
当時の俺はどうすれば子供が生まれるかなどという人体の神秘的メカニズムなぞ知らず、
従って当然、セクロスなどという行為も全くもって知らなかった。
故に、姉娘が俺の腰の上で喘ぎ、「い、痛っ…はぁっ、……っ、ぅっ……」などと呟きながら
苦痛を訴えている理由も全く分からなかった。
そんな事よりも自分のティンポが酷く窮屈で、姉娘に連動してキューッと締め付けられる事に強い不安を感じていた。
俺はその締め付けが、姉娘の股(漠然と、足の付け根辺りぐらい)に挟まれているものだと勘違いしていたので、
怖いから止まってくれという意味で「ぅっ、ぁっ、待って!お、おねぇちゃん……!」と制止したのだが、
何を勘違いしたのか、姉娘は俺の肋骨の上に手を付いて押さえつけるように体重をかけると、
「うんっ…うんっ…大丈夫だよっ……w」と、馬鹿の一つ覚えのように同じ言葉を繰り返し、
腰をグリグリと押し付け、時に跳ね、泣き笑いのような表情を浮かべて西野カナ張りに震えたりしていた。
妹娘は相変わらず俺を拘束していて、「俺くん…俺くん…大丈夫、痛くないよね?w私がついてるよぉ…w」とキス。
ただ、この頃にはキスは散発的で、むしろチラチラと姉娘の方(恐らく結合部)を何度も見ていた。
ただでさえ不安で一杯にもかからわず、段々と姉娘の腰を擦り付けるスピードが上がり、
それに伴ってティムポを挟む(締め付け)頻度が長くなっていったので、
俺は思わず「ダ、ダメだよっ、おねぇちゃん……!」と声を上げた。
すると姉娘は「フフッw……っ、いいんだよ、このままこのままっ!w」と、何かを急かすように笑って言った。
あっ、ちょ、待てよっ!というキムタクばりの俺の内心の叫びも空しく、
姉娘は執拗にグリグリと俺に腰を擦り付け、病的な荒い息を吐き続けていた。
そして間もなく、「あっ、これっ…これすごっ、いっ……ぁあっ……!」と姉娘はスーパー西野カナタイムに入ると、
そのまま立て続けにビクビクと腰を中心に体を波打たせた。
ぇ、おねぇちゃんどしたの!?と思っている俺を他所に、ここでティムポへの締め付けも最大のものとなり、
ギューーーッ、キュッキュッ、キュキュキュッといった感じに、強く、短く弱く、素早く締め付けられた。
その瞬間、俺のティムポも形容し難い何かの限界を向かえ、ビクンッ!と大きく震えた。俺も西野カナ状態である。
「アッー!!」と短く声を上げた俺は、ティムポに走るとんでもなく大きな、それまでの人生で味わった事の無い衝撃に
体がくの字に反り、未だに西野カナタイムが続く姉娘を全力でグイッと押し上げてしまった。
それがいけなかったのか、姉娘は「あぁんッ!!」とまた一際大きな声を上げてメジャー級に西野カナを超越すると、
また俺のティムポを締め付けて……というサイクルをもう一度繰り返したのは言うまでも無い。

8歳の真性ショタな俺は、オナヌーも知らぬ内にセクロスし、あまつさえjcオマンコで初めての絶頂を迎えたのである。
ちなみに精通前だったので、精液は出ていませんでした。(多分)
0013名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:24:45.56ID:kgZ8WxJ70
一通り西野カナ、あるいはそれ以上の何かを演じた姉娘は、ふぅふぅと息を荒げながら熱っぽく俺を見つめた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…フ、フフッ、イっちゃったね…w」とか言う姉娘は、ガキの俺でも色っぽさを感じた。
事後に感じるなんてちぐはぐだと思う。
でも、何も分かっていなかった俺は、何かそこに男には無い魅力を強く感じた。
またも動けない、そして動く気などない俺は「ぅ、ぅん…ぁ、すごかった……」とか、そんなような事を言ったと思う。
何故か妹娘の方は俺と姉娘以上に脱力し、放心状態だった。なんで?ショックかね?(未だによく分からない)
「お姉ちゃん(自分の事)、気持ちよかったよw」「俺くんはどうだった?w」「痛くなかったよね?」と立て続けに
色々と質問されたけど、姉娘との情事の興奮で酩酊状態の俺はまともに返事が出来ず、
最終的に「フフフッ、可愛いねw」という姉娘の感想でピロートークを締め切り、
妹娘そっちのけでイチャイチャと後戯のキスした。

しかし、これで終わらない。終わる訳がない。
いつの間にか復活していた妹娘は、イチャイチャと俺にキスをする姉娘を邪魔だどけ!とばかりに押しのけると、
「お、俺くん!次は私だよっ!いいよねっ!?」と迫ってきた。
いいよねってアンタ俺に拒否させるつもりなんて端から無いだろと思ったけど、
この場において脆弱な被食者にしか過ぎない俺は、力なく「ぅ、ぅん……」と答えるしかなかった。
いや、正直言うと、ガキながら俺は、覚えたての性欲に、女体の味にのめり込んでしまっていた。
ちなみに姉娘が俺の上から降りる時に初めて姉娘のオマンコ(つい数秒前まで俺のが入ってた)を見てしまい、
同時に太腿の付け根辺りが薄っすらと血で汚れている事に気付いて「おねぇちゃん大丈夫なの!?」といった感じに
一悶着あったのだが、その辺りは割愛する。
何か満ち足りた笑みを浮かべる姉娘を他所に、今、妹娘の侵攻が始まろうとしていた。

いきなり二回戦目に突入は無理なのだが、妹娘は精神的に限界だったようで、俺にクンニを要求してきた。
と言っても、妹娘もクンニという言葉を知らなかったようで、「ぁ、あのね、俺くん……お姉ちゃん(自分の事)が
今から俺くんのお顔の上に跨るから、お姉ちゃんのここをペロペロ舐めて欲しいの……出来るかな?」と言ってきた。
余りにも直接的なので、一瞬、ぇ、マンコ舐めるのかよマジかよ汚くね?ばい菌とか大丈夫か?と思ったのだが、
先述の通り、既に正常な思考が麻痺していて、かつエロスの虜となっていた俺は「ぅん、分かったよ…」と返事していた。
辛抱堪らなくなっていた妹娘は「じゃあ…w」と酷く安心したような笑みを浮かべ、
俺の顔の上に跨って足を開き、変型M字開脚を展開した。
イメージとしては、顔面に跨った状態で正座(女の子座り)して、太腿で頭をロックする感じと言えば分かるだろうか。
跨る時の、少しだけ不安が混じったような妹娘の表情が未だに忘れられない。
つか、俺の推測が合ってるなら、この子は当時12歳なんだよなぁ。大胆にも程があるだろ……。
忘れているかもしれないが、二人は普通に服を着ている。ブラウスとスカートだ。
だから顔へ跨ったと言っても、スカートで殆ど見えない。その代わりに、研ぎ澄まされた嗅覚が淫臭を嗅ぎ取った。
むわっとした12歳の淫臭と共にその“匂いの元”が俺の顔へとマウントすると、生意気にも8歳の俺は興奮しまくった。
そしてつい出てしまった「んん…見えないよぉ……」の一言が全てを花開かせる事となる。
「あっ、ごめんねw」の声と同時にファサッとスカートを捲り上げる妹娘。
そして俺の視界に入ってくる……毛、毛、毛、ビラビラ、毛、毛。しっとりと濡れた毛のオンパレードだ。
その光景に、俺はゾクリと鳥肌が立った。鳥肌スタンディングオベーション(作詞:秋○康)である。
ちょっとひじきみたいだな、と思った。
0014名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:27:37.79ID:kgZ8WxJ70
赤ん坊が生まれながらにして誰に教わるでもなく母親の乳を求めるように、
俺は妹娘のコアにしてウィークポイントでもあるそれを的確に探り出し、オマンコと共に舐めまくった。
とにかく、舐めて舐めて舐めまくった。きっと下手クソだったと思う。でも舐めまくった。
感じているのか、妹娘も「ぅうんっ、ひゅくっ…ぁっ、ぁあっんっ……!」と小さな声を出していた。
時折、思い出したように「俺くんっ……!」と名前を呼ばれたのが、子供ながら地味に嬉しかった。
そして妹娘は急激に限界近くへ行ったのか、「…っ、あっ!ちゃっ!」と言いながらオマンコから何かを噴いた。
突然の事なので反応も出来ず、チョロロッという感じに漏れ出た体液が口と鼻に入り、俺は「ェホッ!」と咳き込んだ。
何度か咳き込みながら一体何が!?と思っていると、「ご、ごめんねっ、俺くん!ホントにごめんね!?」と謝る妹娘。
状況を全く把握出来ていない俺が「ぇ、ぁ、ぅうん……?」とか呻いていると、
何かに怯えるような顔をした妹娘が、「あ、あの……漏れちゃった」と告白。
どうやらこの12歳、俺の顔の上でユリネートしてくれちゃったらしい。口に入ったやつ飲んじゃったよ、俺orz
しかも「ちゃっ!」っていう声は漏らす瞬間に出た声だったらしい。斬新過ぎるだろ。初めて聞いたぞ。
驚愕の事実に「んぐっ…!」とか言っている俺に変わり、「ちょww何してんのwwww」と姉娘が俺の気持ちを代弁。
スタタッと素早く駆け寄り、ティッシュで俺の顔を拭いてくれた。
妹娘が何度も謝罪の言を述べるので、逆に気の毒になってしまった俺は「だ、大丈夫。怒ってないよ……」とフォロー。
更には、泣かせたらヤバいと思っていた俺は「き、汚いとか思ってないから、おねぇちゃん……」とか言ってしまった。
0円でも要らない下手クソな笑顔もセットで付けてたと思う。
妹娘は俯いてるし、俺は漠然と、あぁ、これで終わりかなぁとか思っていたのだが、そう簡単には終わらなかった。
俺がティッシュで鼻に入り込んだ芳しき聖水をチーン!とかんでいると、黙り込んでジッと見つめてくる妹娘。
どうやら実は何か一人で脳内会議を開会してるっぽい。
程なくして最終議決を取り終わったらしい妹娘は「…うんっ!」と一人芝居して頷くと、
俺に「つ、続き…いいかな……?」と言ってきた。
馬鹿でフェミニズムもデリカシーも無い俺は脊髄反射で「お、おしっこは…?」とかほざいてしまったが、
妹娘は小さな声で「あっ、えと、飲んじゃっても大丈夫なんだよね…?」という意味深な確認をしてきた。
はぁ?何言ってんだコイツと思ったが、俺は「ぇ、ぅん…?」という中途半端な返事をした為におkだと誤解され、
恥ずかしそうな、それでいて期待に胸を膨らませているような艶笑を浮かべた妹娘に
「それじゃぁ、続き……してね?」と言われてしまった。
ダメだ、救い様が無い。この子、姉よりもエロ過ぎる。どうしようもない変態だ。
ナボコフですらドン引きするレベルに違いない。

再び俺の顔の上へ腰を下ろした妹娘は、辛抱堪らないらしく「俺くん、お願い…w」とせっつくので、
俺も再びバター犬と化して舐めまくりのラクリマクリスティにしてやった。
ペロペロ、ペロペロ、テヘペロと舐め回していると、快感が戻ってきたのか、妹娘はまた喘ぎ始めた。
顔面にユリネートされたからという訳ではないが、今度は色々と注意深く観察しながら舐め回す。
さっきまでは分からなかったが、よく見ると大きく窪んでいるところと小さく窪んでいるところがあった。
穴のようなそれ(実際、穴なんだけどね)に内心おぉっと一人で驚いていると、
大きく窪んでいるところからトロリとした液が垂れてきた。
うわっ、またおしっこか!?と思ったが、どうも色といいとろみ加減といい違うみたいだ。
脳内を支配する興奮の勢いに乗って、ペロッと舐めてみた。
今まで舐めていた場所と同じく、何とも言えない不思議な味。臭くはない。
なるほどこのビショビショはここから出てくるのかぁと一人で感心した後、また全体を満遍なく舐めた。
妹娘の喘ぎ声をBGMに一通り舐め回すと、今度は小さく窪んでいるところが気になった。
ここは何だ??とりあえず舐める。ひたすらに、ねちっこく、執拗に舐めまくる。
「ひゃっ、ぁっ、ぁっ、ぁあっ、ダメだよぅっ」という声も無視して舐め続ける。ダメなら退けばいいのに。
0015名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:28:39.56ID:kgZ8WxJ70
だが、俺は何にも分かっていなかった。
妹娘は本当に「ダメだようっ」状態で、生理的我慢の限界を迎えようとしていたのである。
そして、その瞬間は静かに訪れた。
果たして彼女はサイバトロンなのか、それともデストロンもといディセプティコンなのか……。
真相は謎に包まれているが、妹娘は「ぁっ、んんっ、ひゃっ…ちゃっ!」と声を上げると、
遂に自らも西野カナへとビーストチェンジ・トランスフォームしたのだ。
え、ちゃっ!ってまさか!?と思ったのと、チョロッ、チョッ、チョロロッ、シュババババーーーッ!という
噴流が口腔内へ迸ったのはほぼ同時だった。

Eureka! O hello, new world!!

それは、紛れもない新世界の到来だった。
井蛙の俺は、そこに嘗てない変革の夜明けを見た。
口腔内へたちまち広がる人肌の聖水が、否応無しにそれを実感させた。
妹娘は、ガキの俺が認識し得る世界の全てを、一瞬にして刷新し尽くしたのだ。
                               ハイパーエモーショナル・フェイズド・ディスチャージ
その破廉恥な大儀を敢えて名付けるとするならば、『乙女の聖水は羞恥の躊躇いと共に』とでも言ったところか。
しかし、ゆっくり浸っている間もない。事態は一刻を争っている。
ちょww零したらヤバいwwwwwと思いながらも即座に対応策を講じなければならなかった俺は、
何を考えたのか、早く栓をしなきゃ!!と天啓の如く脳内に閃いた最善策を実行に移した。
そう、迸る噴流を口でんむっと塞ぎ、全てを口腔内で受け止める事にしたのだ。
果たして、その試みは成功した。
正直言うと、妹娘のユリネーション・ポートに口を近づける際に目測を誤ってちょっとだけ零したのだが、想定内だ。
空気になっていた姉娘も事態を把握し、「ちょwww妹wwwww」とまた駆け寄ってきてくれたのだが、
俺の様子を見て「えっ……!?」と動きが止まった。(そら当然だわなww)
予想外というか奇想天外というか基地外すぎる光景に思考停止していたっぽい。
俺の中では想定内だというのに。(←色々ありすぎて頭オカシイww)
数秒で再起動を果たした姉娘は、「あぁっ、もうっ……!」と何かに毒づくと、また俺の顔をティッシュで拭いてくれた。
姉娘優しいよ姉娘。

一度口で受け止めてしまうと、自分でも不思議なほどに落ち着いて噴流を受け止め続けた。
今やめたら俺のベッドが大変な事になるよなぁ〜とか考えるほどの余裕もあった。
むしろ、その考えに行き着いた時に、ベッドを汚したくない一心で絶対に口で受け止め続ける事を決意した感すらあった。
とにかく俺は、妹娘から迸る熱いパトスで思い出を裏切らないように、この肢体を抱いて輝く神話になった。
ピュッ、ピュルッと最後の一滴までしっかり出し尽くすと、妹娘はフルフルッと小さく震え、西野カナの余韻を呈した。
「うぅ……俺くん、ごめんね…?頑張ったんだけど、ダメだったよぅ」と鼻をぐずらせながら言う妹娘。
は?何を頑張ったの?出すのを?とか思ったが、俺は一先ず抗議は後回しにして「う、うがいしてくるっ」と部屋を出た。
「あ、ちょっと待って!」みたいな事を言って引き止められたが、
色々と仕切り直したかった俺は全部シカトし、ズダダダダッと何故か全力に近い疾駆で洗面所に向かった。
洗面所に着くと少しだけ冷静さが戻ってきて、とある事に気付く。
強制補給された『年上なのに妹属性』成分100%配合の“水分”のせいで、胃にタポタポと変な膨満感があるのだ。
腹を撫でながら“水分”の正体を思い出し、ウェップ……と一人えずいたのは言うまでもない。
8歳なのに、お腹がタポタポするほど出されてしまった。
12歳jcに、お腹がボッコリするほど出されてしまった。
俺、初体験直後にスカトロデビュー。
全く笑えない。
0016名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:34:39.81ID:kgZ8WxJ70
戻ってくると、妹娘からの謝罪の嵐だった。何度ごめんと言われたか分からない。
姉娘の方は何故かニヤニヤしてたけど。
軽くウザくなってきたので、「だ、大丈夫だよ、気にしてないよ。おねぇちゃんの……汚いと思ってないから」などと
とりあえず思いつくままに慰めの言葉を並べていると、やっと妹娘が機嫌を戻した。世話が焼ける。
んで、「ホントにごめんね……?あと、ありがとw」と何故か笑顔でお礼。意味不。飲んだ事に対してか?
チョロい女だぜとは思わず、俺は笑ってくれた事にほっと安堵していた。(一応、この頃は純粋な男の子だったので)
いい加減、文字だけだから忘れてそうなので補足するが、この時俺は上半身にシャツ一枚だけのフルーティンである。
いつの間にかズボンは完全に脱げていた。
姉妹二人は変わらず、ブラウスにスカート。妹娘はついさっきまでアレだったのでノーパンだが、姉娘は分からない。
今考えるとちょっと不公平。生まれたままの姿を拝みたかった……。
さて、この狂った饗宴も終わりだぁとベッドからズボンとパンツを発掘していると、妹娘から待ったがかかる。
「えっと、俺くん…?お姉ちゃん(自分の事)、まだなんだけど……」とスカートの裾をモジモジさせながらポツリ。
マジか!?と思ったが、逃げられない上にエロスの虜ry俺は「ぅ、ぅん、分かった…」と静かにベッドへと寝そべった。
感情面の記憶が曖昧だが、多分、俺は娼婦(男娼?)のような気持ちだったと思う。
諦めと、興奮と、何かに逸る、そんな心持ち。
恥ずかしい事に、俺のティムポはいつの間にかポークビッツMax Heartになっていた。
スプリングベッドではないのでギシッとはいわないが、マットレスと布団を通して妹娘がベッドへ乗ったのが分かり、
そして俺へと跨る為に擦り寄る感触があった。
「……ぁ、ふぅ…」と息を吐き、妹娘がノロノロと俺に跨った。姉娘と違ってショリショリした感触はしなかった。
変わりに、何かペタペタとした感触。それもそうだ。さっき散々舐めまくったから分かる。
毛は皮膚へと張り付いていた。あんまり毛の感触が無いのはそれでだろう。
逆に、姉娘ではあまり感じなかったヌルヌル感がすごい。ビチョビチョだ。
正直、擦り付けられるだけで気持ちよかった。きっと俺もだらしの無い表情だったに違いない。
妹娘はフフッと笑うと、「もう少しだからね、ちょっと待って……もうちょっと…もうちょっとだから」と言って
少しだけ緊張した面持ちの笑顔を浮かべていた。
その間も俺のティムポは妹娘に掴まれ、オマンコのヌルヌルに擦り付けられ続けている。
「んはっ♪……気持ちいいね?w」
妹娘からの妖しいアイコンタクト。
俺は小さくコクリと頷いて、同感の意を示した。喋るのが酷く億劫だった。
「んっ、あっ、いくよ…?w」
相変わらず、何をどうするのかが分かっていない(さっき穴のような窪みがある事を確認したにも拘らず!)俺は、
また挟まれるのかぁとか思いながら「ぅん…」と返事をしていた。
空気になりかけている姉娘は、自分の時に妹娘が務めていたポジションに従い、枕元に陣取って俺の左手を握っていた。
「よしっ、頑張れ…っw」という姉娘の声は、果たして誰にかけられた言葉だったのか。
そして、その時は訪れた。
妹娘の「ん゛んんっ……っ!」という掛け声と共に、再び窮屈になる俺のティムポ。こんちには、赤ちゃん。(←?)
「んぐっ、んんぁっ、ふぅっ…ふぅっ…!」と激しく息を漏らす妹娘に「うん、頑張ったね…w」と姉娘が声をかけた。
姉娘の時と同じく、俺の腰の上にペタンと座り込む妹娘。
「うっ、うぅっ、俺くん……ほら、お姉ちゃん(自分の事)の中に入ってるの、分かる…?w」と苦しげに言うので、
またも酷く不安にかられた俺は「お、おねぇちゃんっ、大丈夫!?」と声をかけた。
この時、俺は空いている右手で妹娘の左手首の辺りを握り締めていたのだが、
妹娘は何とか俺を心配させないようにと思ったのか、左手首を掴んでいる俺の右手を自らの右手で擦りながら、
「大丈夫、大丈夫だよ…w俺くんは大丈夫…?」と言ってきた。
今日一日で大丈夫という言葉を何回使ったか分からないぐらいに使っていたが、
俺は馬鹿みたいに「うん、大丈夫っ」とオウム返しで返事していた。
何故かは分からないが、呼吸を荒げて何かを耐え忍びながら笑みを浮かべる妹娘の姿は、すごく綺麗だと思った。
綺麗というか、姉娘とはまた別の魅力を感じて、目が離せなくなっていた。
0017名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:42:35.38ID:kgZ8WxJ70
フルフルと震えた後、何かを耐え凌いだらしい妹娘は、グリグリと腰を擦り付け始めた。
姉娘よりも感度が良いらしく、すぐに「ひゃっ、あぁっ、すごいっ……!」と乱れまくっていたのを覚えている。
ティムポの窮屈さもすごく、ギューッ、ギューッという、断続的な強い締め付けが何度も続いた。
そして、短く「イクイクッ…!」と叫ぶと、俺のティムポを飲み込むように締め付け、スーパー西野カナタイムを迎えた。
俺は俺で「っ、ぁっ…!」と強烈な締め付けに腰が浮き上がり、またもや妹娘を突き上げる形になっていた。
奇しくも、姉娘のフィニッシュ時と同じ展開である。姉妹だから何か通ずるものがあるのかね?それとも俺の癖??
快感の波が収まらないのか、「あぁんっ!はっ、ぁっ…!…っ!…っ!ちょっ、ちょっと俺くんっ!待っ……!!」と
妹娘が叫ぶと、ついにこちらも姉娘と同じく西野カナを超越した。
その勢いたるや強烈で、ビクンッ、ビクンッと発作を起こしたように何度も体を震わせるので、
その余波で俺をも「ひっ、ぁっ……!」と無様な声を上げて体をヒクつかせる西野カナへと変貌させた。
ティムポにも、ギューッ、ギュッギュッと、姉娘と同じかそれ以上の衝撃が走る。
快感が余りにも強すぎるので、俺は体を起こして妹娘を抱きしめながら一緒に体をヒクンッヒクンッと痙攣させていた。
妹娘も、俺を抱きしめながら「俺くんっ…!俺くんっ…!」と名前を連呼して腰をクイックイッと押し付けてきていた。
快感と苦痛が表裏一体であるというのは本当だ。
意識が飛びかけて視界が狭まる中、このまま死ぬんじゃないかと思った。
壮絶としか言いようが無かった。
そしてやっぱり、妹娘も出血していた。

どれぐらい経ったのか、「ふぁーwすごいねw私もこんな感じだったのかな?w」という姉娘の声で我に返った俺と妹娘。
「キス、しないの?w」という姉娘の質問に、あっという感じでまた顔を見合わせた俺と妹娘は、
姉娘の視線に照れながらチュッと唇を触れ合わせた。
後は宴もたけなわという感じで、3人でイチャイチャしていた。
何というかすんごい今更だが、おっぱいを見ていなかったので見せて欲しいとせがんで見せてもらった。
まぁ、実際のところ、姉娘に頭を抱きしめられた時に丁度いい感じにパフパフするような体勢になったので、
思わずうっかり「ぁ、胸……」とか心の声が漏れ出てしまったのをバッチリ聞かれてしまい、
「ぁ、エッチ♪ww見たいの?wしょうがないなーwww」という流れになったので見せてもらったんだけど。
「まぁ〜ったくw俺くんはエッチなんだから、もぅ♪wwwww」とか言われたけど、あんた達にだけは言われたくない。
姉娘はBカップぐらいだったと思う。あるいは、体細かったからCカップあったかも。勿論、揉みまくりの吸いまくりだ。
妹娘はちょっと胸が痛い(成長痛?)らしく、強くしないでねと言いなが見せてくれた。ふっくらとしてて、ちっぱい。
試しに強めに揉むと、「イタタッ…ちょっとwwダメだよ痛いってばwww」と怒られてしまった。ホントに痛いのね。
そんな訳で揉みまくりに出来ないので、代わりにティクビを執拗に舐め転がし、チュパチュパと吸って捏ね繰ってやった。
ティクビ吸いまくりの捏ね繰りまくりだ。頭おかしいんじゃないのってぐらいやってやった。
最終的に、「ちょwwwwwそんなにしたら取れちゃうよwwwwwww」と言われるまでやり続けてやった。
そしてまた姉娘へとブーメラン。妹娘に出来ない分、トコトンおっぱい揉んでやった。こっちの方がおっきいし。
それと妹娘に好評だったので、姉娘のティクビも吸いまくりの捏ね繰りまくりにしてやった。
やっぱりこっちも、頭おかしいんじゃないのってぐらいやってやった。平等にしないとダメだと思うんだ。
そんなこんなでエクストラバージン・ティクビエキスの抽出に励んでいると、余りにも執拗にやりすぎたせいか
「ぁっ…♪俺くん可愛いっw超可愛いっwwほら、いいよっwwもっといいんだよっ?wwもっともっとぉ♪www」と
鼻息を荒くした姉娘が、まるで気でも触れたかのようにイインダヨ!グリーンダヨ!的な事を口走ってたのがちょっと怖かったが。
あと妹娘、黙ってれば付け上がりやがって……お前は人の体を触りすぎだ。俺のケツの割れ目思いっきり広げんな。
どんだけ俺のゲート・オブ・ジ・アースをクエストしたいんだよ。勇者も大概にしろ。
0018名無し@18歳未満の入場禁止 ◆JqyHw29OyE 2014/01/26(日) 01:47:17.90ID:kgZ8WxJ70
色々と刺激的で危うい時間を過ごしたと思う。
大人連中は墓参りと言って出かけて行ったが、家の菩提寺までは車で10分ちょい。つまり往復で大体25分程か。
墓参り自体に15分かかったと仮定しても、ここまでで40分。
確か「お土産だよー」とか言ってゼリーを買ってきたので帰りがけに何処かへ寄って買い物してきたんだと思うが、
それを含めてもトータルで1時間無いと思う。偉く早い。
ってことは、60分3600秒にも満たない間の乱交だったという事か。色々と怖い。
大人達が帰ってくるまで、いや、より正確に言えば、帰ってきた事をしっかりと確認して
更に俺の母親が階段を上ってくる足音が聞こえてくるギリギリの間までずっと、俺は姉妹とイチャついていた。
3人とも、頭の中はピンク一色だった。
そして、告げられる別れ。楽しい時間は光の速さで過ぎていく。
姉娘「俺くん、バイバイw」
妹娘「バイバイ、またねw」
俺「バイバイ……」
めっちゃ寂しかった。けど、変に強がって顔には出さないようにした。実際に隠せてたか分からんけど。
そして、後で一人になった時、セルフで西野カナになって泣いた。
信じられない事に、俺は姉妹の名前を聞かなかった。なので、未だに名前を知らない。
今現在も名前と顔が一致しない親戚が5〜6家族いるので、恐らくその内の一家なのだろうが調べる気にはならない。
俺にとって、二人はあくまで「おねぇちゃん」なのだ。区別も無く、ただ単に「おねぇちゃん」。
ぶっちゃけ逃げてるだけだし、正直言えば今の彼女達を知りたくもあるが、知りたくないという気持ちの方が強い。
俺との年齢差を考えれば二人とも30超えてるのは間違いないので、結婚してる可能性が高いし。
結局、傷付きたくなくて思い出に縋ってるだけなんだ、俺は。

年齢が十を数える前に異性の味を覚えてしまった俺は、酷く苦しい日々を送った。
女性の口説き方はおろか、恋愛さえ知らない内にセクロスを経験してしまったのだ。
間もなく、俺が小学生にして孤高のオナニストへと変貌してしまったのは言うまでも無いと思う。
おまけに、おねぇちゃん達を抱いた(正確には、俺がおねぇちゃん達に抱かれた)日にモテ期が訪れてそのまま終わり、
今も彼女いない歴=年齢。毒男街道まっしぐら('A`)
ふと、女権運動か何かのキャッチの「13歳で結婚。14歳で出産。まだ、恋は知らない」というフレーズが頭に浮かんだ。
いや、全然関係ないんだけどさ。
恐らくその一日、いや、その60分間だけの超期間限定モテ期で、その間だけは俺がおねぇちゃん達の恋人だったのだろう。
8歳なんていう恋愛が絶望的な年齢にも拘らず、幸運にもそのモテ期を拾い上げる事が出来たからこそ、
俺なんかが姉妹二人から処女を捧げられる事となり、そして同時に童貞を捧げる事が出来たのだろう。

おねぇちゃん達とした初めての秘め事。
それはいきなりの逆レイープ的セクロスで、おねぇちゃん達はいずれもローティーン、俺は8歳だった。
その初めての女性の味は甘くて蠱惑的で、
こんな素晴らしい秘め事をしてもらえる俺はきっとおねぇちゃん達の特別な存在なんだと思った。
今では俺も大人の男。
おねぇちゃん達と再会する事があるのならば、一番したいのは勿論セクロス。
年齢差は埋まらないけど、男として二人に出来る事は何でもしてあげたい。
何故なら、彼女達もまた俺にとって特別な存在だから。
0024名無し@18歳未満の入場禁止2014/12/26(日) 18:14:01.28ID:39L89tOq0
日芸中退程度の文才だ。

シッカリ己を見つめ直して

再起を吐かれョ。
0025名無し@18歳未満の入場禁止2017/08/26(日) 14:35:19.65ID:K7o3cY810
まわりくどい、
前半をカットして、陰茎を姉妹の膣に挿入したところから書け。
そして射精したところで終了し、無駄な後半はカットせよ。
0026名無し@18歳未満の入場禁止2024/04/14(日) 04:54:55.06ID:xBRAFiyY0
罵詈雑言、かまちょは徹底スルー
メンバーのプライベートの詮索禁止
○○婆の出入りも禁止
0027名無し@18歳未満の入場禁止2024/04/14(日) 04:59:34.17ID:7XvQgCy70
○配信ドラマじゃなくて残念になる
鼻はジェイクだとしたら
気持ち悪いスタンプしてるのか
屁が出まくるのまじトラウマで
0028名無し@18歳未満の入場禁止2024/04/14(日) 05:41:17.79ID:Lqlx1pdV0
50人はいるだろうな
0029名無し@18歳未満の入場禁止2024/04/14(日) 06:04:31.01ID:8pgFtKIz0
俺も詐欺に引っかかるからリメイクや派生みたいなシステムのくせにシステムのサイトもあると思うんだよお婆さん
今は飲んでないのに何が言いたいだけでダメージがデカいって言ってないだろうね。
0030名無し@18歳未満の入場禁止2024/04/14(日) 06:18:37.57ID:hze/awpB0
>>20
鍵の周辺は冷静だよ
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