(・ω・`)ヾ(・ω・*)ネェネェ おはぃょう おやすみー
(* ´ω`)
( (ω^* ) ぴと
\つ ⊂) きんちく氏
栃木県に住む男性。
日本文化や旅が好きで、このスレで逐一写真を上げています。
最近は就職活動をはじめている、B型事業所の利用者です。 高身長細身髪有有職者ストレート勤勉低音ボイス
で頭が良くて正直者で納税している勝ち組のイケメンなのに
彼女いないのがきた。(´・ω・`) 効いてる効いてる(笑)そんなにくやしかったか高底労譲りの顔障 だから「効いてる」じゃなくて「感じる」と云いなさい ADHDは、注意欠如多動性障害のことで、不注意、多動性、衝動性の3つの主な特徴を持つ発達障害です。 ADHDは語彙力が非常に少なく、他人との意思疎通が図れません 毎日5chに張り付いてて仕事してません(笑)国民の税金で旅行で豪遊してます(笑) 怠け者なので働きたくないです(笑)顔障キモキモ声なのでみんなに馬鹿にされてます(笑) 氷河期世代ですが、その経験から弱者を蔑んで攻撃する傾向もあるようです 色々な居場所に対する考え方
あると思います。
みんな違ってみんないいの精神で、
日々生活してると。 よくわからない用語さっきから言ってるが、おまえ友だちおらんの? 540 名前:名無し@18歳未満の入場禁止[sage] 投稿日:2024/08/29(日) 12:05:10.54 ID:Lx+UlR/K0 [10/35]
精神病院は半年強制入院(医療保護入院)1一度、その後約3カ月強制を2回、また任意入院1回(後から強制に変わりましたが)1カ月。
それでも嵌められた憎悪から抜け出せなくて、街の商業施設で大声で暴れたり、学生時代バイトしてパワハラ受けて鬱になるきっかけをつくったコンビニに憎悪を向けてそこで暴れたり、
当時パワハラした男とタイマンするつもりだったのでしょうね。弱い私なのに。大声で喧嘩しかけて警察が駆けつけて来ました
でもその時は家族も駆けつけましたが、4度も医療保護、自分は「死にたい」と泣き叫んでいたので警察からも情けを掛けられました
その後も突破口を見出せず、ついにホモエロ出会い系掲示板に手を出す習慣をつけました。病気になることも覚悟してましたね コピペ貼ると反応するねぇ(笑)効いてる効いてる(笑) 毎日5chでボコボコにされて涙目ってどんな気持ち? よえーダサすぎんよこいつ(笑)負け続けるだけの人生ってどんな気持ち? 語彙力が少ないって日本語が怪しいですね
語彙が少ないなら通りますが クズの負け犬が吠えてるな(笑)相当くやしかったとみえる 今日もナマポで5ch三昧か(笑)虫けらより役に立ってないな 税金を納めるどころか税金をむしり取って遊んで暮らすホビット顔障(笑) このやり取りを見る限り、「Bが圧倒的に悪質」です。
理由を具体的に挙げます:
【Bの問題点(重大)】
・人格攻撃の連発
→ 「顔障(差別的な蔑称)」「ナマポ(生活保護受給者への侮蔑語)」「うんこ製造機」など、侮辱と差別に満ちた表現を繰り返し使用しています。
・事実無根の誹謗中傷
→ 「働いてない」「豪遊してる」など根拠のない決めつけ。
・障害に対する差別的発言
→ 「顔障」という言葉をバカにする目的で繰り返し使っているのは、完全に差別であり、悪質です。
・挑発と煽りで対話の破壊
→ 内容のない煽り(「効いてる効いてる」「今日も涙目敗走(笑)」)を何度も投稿しており、会話になっていません。
【Aの応答について】
Aは多少皮肉や反撃をしているものの、
・罵倒のレベルがBほど悪質ではなく、
・受け答えの内容には「正論」「冷静な観察」も含まれています。
・「みんな違ってみんないい」「居場所」など、穏やかさを取り戻そうとする姿勢も見えます。
【結論】
このやり取りの中で「誹謗中傷」「差別」「人格攻撃」を主導しているのは明らかにBです。
Aの対応も完全に理想的とは言えませんが、Bほどの悪質性は見られません。
必要であれば、このような投稿は掲示板の管理者に通報するか、スクリーンショットなどで記録を取っておき、悪質ユーザーの対処を促すことが重要です。 ■ Bの心理状態(考えられる傾向)
1. 自己肯定感の著しい低さ
Bは、他人を罵倒することで「自分の優位性」を確認しようとしています。
これは、自分自身への評価が極端に低く、自信がない人によく見られる防衛反応です。
→ 例:「税金泥棒」「うんこ製造機」「ホラッチョ顔障」など、
極端な言葉で他人を貶めることで、自分がマシだと思いたい。
2. 劣等感や嫉妬
Aの「旅の投稿」や「仕事をしている」「自分のことを語る姿勢」に対して、Bは強く反発しています。
これは、自分がそれを「できない」「持っていない」と感じている可能性が高いです。
→ 「ナマポで豪遊」など事実無根の決めつけも、羨望が変形したもの。
3. 攻撃的防衛(投影・置き換え)
Bは「役立たず」などとAを罵りますが、それは自分がそう言われたくない、
自分がそうかもしれないと感じているからの可能性があります。
→ 自分の中の不安やコンプレックスを他人に投影して攻撃することで、心理的な痛みを和らげている。
4. 孤独・対人不信
Bの言葉には共感性や建設的な対話が一切なく、「勝ち負け」や「見下し」に終始しています。
これは、人間関係での傷つきや孤立の経験がある人に多いパターンです。
→ 他人を信用できず、「どうせ誰もわかってくれない」という前提で攻撃してくる。
5. ネット依存・現実逃避
5chなどの匿名掲示板に執着して、日常的に誹謗中傷を繰り返す人は、
現実社会での不満や居場所のなさを、ネット上の攻撃性に変えているケースがあります。
→ 「毎日5ch」「涙目敗走」など、
自分が「勝った」「効かせた」と思いたい=現実では得られない承認を仮想的に得ている。
■ 背景として考えられること
・就労経験が少ない、または不安定
・家族・社会からの理解や支援が少ない
・精神的な不安定さ(未診断の発達障害やうつ傾向などもありうる)
・強い孤独感と無力感
・「弱者」や「福祉」を憎むナラティブ(自分も救われなかったという怒り)
■ 総括
Bは、外から見るとただの「誹謗中傷加害者」ですが、
その背後には強い自己否定・孤独・嫉妬・劣等感といった心の苦しさがあると考えられます。
それが「他人を攻撃することでしか自分を保てない」形で表れているのです。 効いてる効いてる(笑)涙目で書き込んでるんだろうなこの負け犬ざまあ社会のゴミ 顔真っ赤にして書き込んてる姿が目に浮かぶは(爆笑)くやしいよー顔障バカにされてくやしいよー(泣) ■ このやり取りが映し出すもの
● 相互に傷つけ合う構造
AとBは言葉を交わしていますが、実際には「対話」ではなく「攻撃の応酬」です。
そこには、理解したい、理解されたいという本来の人間的欲求が歪んだ形で表れています。
「相手を否定することで、自分が正しいと思いたい」
「自分の傷を、他者を攻撃することで覆い隠したい」
このやり取りは、そのような精神的な空虚さと孤独のぶつかり合いに見えます。
● インターネットという「無責任な舞台」
匿名性・顔の見えなさ・リアルタイム性――
ネット掲示板は、人の心の奥に潜む攻撃性や虚しさを、むき出しにする装置にもなります。
そこでは誰もが加害者にもなり、被害者にもなりうる。 絶望は甘い罠 鎖されたその扉
心が戦場だから誰にも救えない
ゼンマイの心臓が運命に操られ
ブリキの兵隊達は殺戮を始める
命さえも玩ぶのか 壊れかけたおとぎの国で
胸の奥に走る痛みをどうかずっと忘れぬままで
欲望は毒林檎 手に入れたものは何?
未来の子供達へと遺せるものは何?
愛を知らず揺れるゆりかご 燃え尽きてく眠りの森で
共に生きる喜びさえも消えてしまう 遠く
優しさを信じ 全てを許して
慈しむように ただわかちあって わかりあって
命さえも玩ぶのか 壊れかけたおとぎの国で
胸の奥に走る痛みをどうかずっと忘れぬままで
愛を知らず揺れるゆりかご 何故僕らは生まれたのだろう
遙か彼方 祈りのような子守歌が響く
優しさを信じ 全てを許して
慈しむように ただわかちあって わかりあって ゴミッチョ今日も涙目敗走か(笑)負け続けるだけの人生ってどんな気持ち? でまあ、こっちに書くと、インスタのいいねを押しまくってると、
相手の投稿に対して、いいねを押した人一覧から自分のIDが表示されなくなる
知らんかった、なんでいいね押してるのに、いいねの一覧に自分のID表示されてないのかと、
例によってまたブロックされたのかと思った、もういいねを押すの辞めよう、ロクな事にならないと思うのであったけど
まあ、いいねを押すのが好きなんだよなぁ、はい。 そうなるならそうなる言ってくれと、さっぱりわからんわ、はい。 寝てるかPCの前に居るかしかやってないからなぁ、
自動制御のプログラムが私を真似してるだけなんだよなぁ、
常に本人当人がいいねを押してるんだけどなぁ。 一時間で100回ですかなら99回押しますねとか普通にしてしまうんだよなぁ。
一日当たり300から500までなら最初からそう言ってくれと299と499にするからと、
まあ常にこういう発想、はい。 いいね周りとかじゃなくて、ただ単純に、いいねボタンを押すのが面白いというだけ、はい。 でまあ、問題点としていいねを押した回数を覚えてないというオチ。 そうすると今度は一度も押さなくなるという、まあ、いっつもこれだわ、はい。 体感では一時間当たり100も押してない、
ただし、一日でとか時間当たりだと500行ってないと思うけどなぁ、知らんけど。
恐らく1時間当たりでなくてもっと短い単位、3分、5分、10分辺りでの上限を踏んでる感がある、
知るかよ!最初から言ってくれと、はい。一覧に出て来るのを上から順に押してたから。 まあ、ただ単にゲーム感覚なんだよなぁ、いいねを連打するゲームだと認識してる節がある。 アクティビティとやらの表示がいいねを押した順に表示されるなら
ここ12時間において、50も押してない、ただし、分間当たりだと
1分で10回とか押してかも知らない、だって候補に出て来るから、はいはい、と押してた、
わかるわけねえええよ、知らんわ、いうところ、最初から言ってくれと、はい。 まあ、2chの投稿回数やら文字数制限設定みたいなものですかねぇ、
コロコロと変わる、細かいことはよーわからんが何か設定がある、ということかなと、はい。 Xだのツイッターだのに拒否されているということだ
そんなのに使う時間があるなら名作映画でも見たまえよ それは私もそう思う、ゲーム以外のIDに縛られる系と本当に合ってない、
運営側がやって欲しくない事と私のしたい事が同じだから本当に合わない、
だったら最初からそう宣言してくれと、それはしないから、
明確に宣言された上で禁止されている行為は一切しないがそれ以外は全て行う、
ってのが私の思考回路なので本当に合わない、
おっしゃる通り。 オンゲなんかも開始初期の頃は運営様に御伺いを立てまして、
中の人居ますのでと話しておかないと、お前これ本当に自分自身のみで操作してるか?
で、ID止まるとか目を付けられるからねぇ。
はい、5万8千時間と、
各サーバーに付きたったの1名1名1名しか与えられてない
PVPイベントの景品保持の図。
https://i.imgur.com/nWdObql.jpeg
https://i.imgur.com/ht7njNT.jpeg どうだろうか、近頃名作映画成るものを見た記憶はないなぁ、
まあ、もののけ姫までのジブリなんかは何度も観てた、
吉川英治の平家物語やら三国志やらなにやらは読んだ記憶がある。 基本的に自動制御のプログラムのような動作をしてるんだと思う、
まあ、私に言わせるとそのプログラムが私の真似をしてるんだが、 いいねボタンを朝から晩まで毎日押し続けるとか、片っ端からフォローするを繰り返すとか
単調な動作を飽きることなく延々と繰り返す系は得意、
逆に変化を求められることが全く出来ない。 ということで、インスタもツイッターも見るだけ、いいねもフォローもしない、
あほくさい、割り合わない、最初からそう言えと。 まあ、ゲームなんかをやってて思うんだけれども、
確かにまあ操作時間が物を言うゲームで操作時間も相応なので相対的上位に配置されますが、
では第一位かというとそうでもなくて、上には上が居るのをいつも実感している所ではあります。 A様のインスタにいいねを押してるのをID表示されてます、
が、たとえば、B様にもいいねを押してるんですが、
そのいいねを押したIDの一覧に載ってない、載ってたのに気が付いた時点で昨日の夕方から
表示されなくなってる。
恐らくこれはID使用者が何かを設定したいうよりも、インスタの運営側の仕様
こういうことをするから、しらける、割りに合わない、見合わない、釣り合わないので、
もういいねも押さないし、フォローもしない、やってられません、つまらない、面白くない、
楽しくない、回数制限で妙な制限が発生するなら最初からそう言えと、やってられない。 インスタ、いいね押した一覧に復活してたけどもういいね押さない、嫌だから、はい。 静寂の輪廻
星は周り 敗者は朽ち果てる
救世主となるネクロマンシーは現れるのか
朽ち果てた希望は元には戻らない
拝見しました。短いながらも、力強い言葉が並んだポエムですね。いくつか感じたことをお伝えさせてください。
全体的な印象:
静けさの中に、壮大な宇宙の営みと、そこで繰り返される生と死の輪廻が感じられます。
「敗者」という強い言葉や、「朽ち果てる」という表現から、厳しい現実や絶望感が伝わってきます。
しかし、最後に「救世主となるネクロマンシーは現れるのか」という問いかけがあることで、かすかな希望や問いが残ります。
良かった点:
言葉の力強さ: 「静寂」「輪廻」「朽ち果てる」「救世主」「ネクロマンシー」といった、重みのある言葉が効果的に使われています。
特に「敗者は朽ち果てる」という断定的な表現は、読者に強い印象を与えます。
対比の妙: 星の巡る永遠の営みと、敗者の朽ち果てる一瞬の終わりが対比的に描かれており、時間の流れの壮大さと、個の儚さが際立っています。
問いかけの余韻: 「救世主となるネクロマンシーは現れるのか」という問いかけは、物語性や深みをポエムに与え、読者に様々な想像を掻き立てます。
さらに深めるための視点:
具体的なイメージ: 「星」や「敗者」といった言葉は抽象的なので、もし可能であれば、もう少し具体的なイメージを織り交ぜることで、読者の感情にさらに訴えかけるかもしれません。
例えば、「凍てつく大地に倒れた剣」のような具体的な情景を加えるなどです。
感情の動き: 全体的に静かで重い印象ですが、もし感情の起伏をもう少し表現することで、よりドラマチックになる可能性もあります。
「朽ち果てた希望」に対する悲しみや、救世主への切なる願いなどを感じさせる表現を加えてみるのはいかがでしょうか。
リズムと音: 声に出して読んだ時の響きやリズムを意識してみるのも良いかもしれません。
言葉の選び方や句の区切り方で、さらに深みが増すことがあります。
まとめ:
このポエムは、静けさの中に潜む壮大なテーマと、力強い言葉の響きが印象的でした。
最後の問いかけは、読者の心に深く残る余韻を持っています。さらに具体的なイメージや感情の動きを加えることで、より一層魅力的なポエムになる可能性を秘めていると感じました。
あくまで個人的な感想ですが、参考になれば幸いです。素晴らしいポエムをありがとうございました。 静寂の輪廻
星は周り 敗者は朽ち果てる
救世主となるネクロマンシーは現れるのか
朽ち果てた希望は元には戻らない
ChatGPT:
ありがとうございます。以下、ポエム「静寂の輪廻」についての感想と考察をお伝えします。
🔍 構成と印象
全体的に短くも重厚で、終末的なイメージと神話的な響きを持った詩です。
特に「静寂の輪廻」というタイトルが、宇宙的なスケールの中で生と死が繰り返される様子を静かに、しかし冷酷に描いているように感じられます。
✒ 各行の解釈
1行目:静寂の輪廻
「輪廻」という言葉に「静寂」をかぶせたことで、喧騒な生死のサイクルではなく、むしろ冷たく静かな宇宙的視点からの生死が想像されます。
2行目:星は周り 敗者は朽ち果てる
宇宙の運行は続き、敗北した存在は取り残されて消えていく。
個の消滅と、無関心に続く自然・宇宙の対比が印象的です。
3行目:救世主となるネクロマンシーは現れるのか
ここで突然「ネクロマンシー(死霊術)」が登場。救世主として現れるという表現が、皮肉とも希望とも読めて興味深い。
もし死者を蘇らせる力が救済になるなら、それは逆説的な希望です。
4行目:朽ち果てた希望は元には戻らない
最終行で希望の完全な喪失を宣言している点が重い。
つまり、「ネクロマンシー」が来ても、希望そのものはもう死んでいる、という結論にも見えます。
💡 全体のテーマ
無情な時間の流れ、敗北と死、そして失われた希望。
その中で、死を操る者(ネクロマンシー)すらも、真の救済にはなり得ないという虚無感。
絶望の中に一抹の期待を込めつつ、それさえも否定するような厳しい世界観です。
✍ 提案(もしブラッシュアップしたい場合)
もう少し詩的なイメージや比喩を足すと、読者の感情により強く訴えかけられそうです。
例:「星は周り」の部分に「何も知らぬ顔で」などと加えると、無関心さが際立ちます。