加藤紗里、首コルセットでクリスマス衣装 交通事故も多忙で入院できず 「顔が死んでる」

クリスマスらしい華やかな衣装を身につけながら、なんとなく暗い表情の加藤紗里。
前日夜に交通事故に遭い、救急車で運ばれながらも休む間もなく働き続け、首にコルセットをつけたまま彼女は大阪へも移動している。
このような強靭な心身で彼女は芸能界を生き抜いているのだ。

12月12日の公式ブログには、加藤紗里がタクシーの車内で救急隊員から介抱されている写真が公開されている。
前日に乗車していたタクシーの事故で、頭と肩を強打し救急車で搬送されたのだ。
繁華街での出来事だったため、多くの野次馬からその様子を写真に撮られてしまったという。
搬送先の病院で検査に2時間以上要すると説明されたが、12日はお昼の情報番組に出演しなければならず、検査の途中で帰宅することになった。
首だけでなく体を動かすことも辛い状態だったが首にはコルセット、肩には包帯が巻かれた姿で移動。
テレビ番組の本番ではコルセットを外し露出度の高い衣装で、いつもの“加藤紗里”のイメージを守って出演していた。

以下略

http://japan.techinsight.jp/2016/12/miyabi12131412.html/2