ニューピンでシェアードワールド作って創作しようぜ [無断転載禁止]©bbspink.com
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とりあえず決めんのは方向性だな
なんか質問あったらなんでもいってくれよ ( ^ϖ^)ノはーいせんせー!
シェアードワールドってなんですかー? 複数の作家が同じ世界を舞台として様々な創作を行うことをシェアードワールドといいます
有名どころではFateシリーズとか ガンダムもこれに含まれるようです 大規模すぎわろちゃ
やりたきゃやっていいっちゃけど方向性決まってないのに宇宙誕生させてもどうしようもなくね? どうしていいか分かんないっちゃ
勝手に色々していいの? とりあえず宇宙作ったぞ
とりあえず惑星作ったぞ
漠然としすぎだと他の人がやりにくいからここから設定をつめていこう
こっからつめていく候補としてはこんなかな
宇宙を作ってるいのは何者か
なぜ宇宙を作っているのか
どうやって作っているのか 神様が使徒をつくり宇宙を創造 管理するように命じる
その使徒が自分の分身やら下僕を作って宇宙創生を手伝わせる
使徒にはそれぞれ専門分野がありそれぞれに応じて星や世界を作ってる
とか考えてみた >>13
とりあえず宇宙焼いたぞ
14ピンクの儀式は目玉焼きに醤油をかけること…はっ! とりあえず世界の大まかな設定を決めれば良いっちゃ?
なにぶん初めて故に分からんちゃー 今来ちゃ
某脳内で20年くらい一人シェアードワールド作品作ってたから力になれるかもしれないっちゃ あとシェアードワールド作品でもあるクトゥルフ神話もかじってるっちゃ
アメコミ関連もかじってるっちゃ!!!!
やるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞやるぞ >>23
おま某
箱庭みたいなちっさい世界ばっかりだけど 何から決めると良いんちゃ?
複数人がやりやすいようにするには設定が枷にならんようなモノが良いのかしら >>25
某のはもはや2800年分くらいの年表できてきてるっちゃ
ちょうど今年くらいからぼちぼちなろうあたりで文章化しようと思ってちゃ >>27
シェアードワールドは実は大まかな設定だけ組むより
最初に一個軸になる作品を組み立てるほうが手っ取り早いっちゃ
そこからスピンオフ的に複数人が設定を膨らませたり設定を拾ったりして組み合わせていくのがベターっちゃ >>29
なるほど某もはじめてだから手探りだったけど頼りになりそうな人がきて安心だな とりあえず>>1が軸になるストーリーを作ってしまうのがいっちゃん早いっちゃ! 荷が重いけど頑張ってみるか
ちなみに方向性は宇宙創生でいいのか? ( ^ϖ^)自信がないならしばらくちゃーっと見てる シェアードワールドにも幾つか種類があるので例を幾つか
まずは一つの世界観を完全共有させるタイプっちゃ
これはアベンジャーズやジャスティスリーグがわかりやすい
SCPなんかもここに該当するっちゃね
二つ目は大まかな設定、ガワを共有させるタイプっちゃ
クトゥルフ神話をベースにした創作とかTRPGはこれっちゃね
スターシステムにとても近い考え方っちゃ
そしてもう一つがクロスオーバー型
上記2つもこのタイプはあるっちゃけど
日本で言えば仮面ライダーディケイドはかなりこの型に近いっちゃ 創作の初め方としては軸の作品を作ってもらって
設定とかを大まかに共有してもらったら
あとはもう各々が勝手に作りまくるようなイメージっちゃ 一度スタートしちゃえば設定の付け足しとかも各自でどんどんやってどんどん共有してみたいなことができるので つまり何となく物語を書いていただきそこから設定なり人物なりを拾っていけば初心者某にも安心と >>39
吐き出し続ければいつのまにかできるようになるって師匠がいってた とりあえず宇宙創生モノを>>14をもとに書いてみる おっ、こんなスレできてたのか
リアルの余裕できたら参加するから、よろしくっちゃ
あとこれは先の話になるだろうけど、シェアードワールド系は設定がかなり煩雑になることが多いっちゃから、そうなってきたらwikiみたいなところで纏めることも視野にいれた方がいいと思うっちゃ すまないが誰かテーマはなんでもいいから書いてくれないか...気負いすぎてなんもかけねぇ 14ピンクが神と交信したり作ろうとした弊害で宇宙の来訪者や多次元平行世界や異世界を呼び寄せてしまう世界 書いたもん勝ちなところがあるから、とりあえず書いて欲しいとは思うっちゃけどねぇ
某は宇宙創生レベルのスケールのは書けなくて、普通にファンタジー世界を構築する程度のものしか書けないっちゃし それこそ学園1個だけとか小規模なのでもいいんだよね 規模小さくするのもそれはそれで話作りやすくなることもあるからね
裾野を広くしたいなら、学園は学園でもとあるシリーズみたいに現代ファンタジー系のものにもできるし
その辺は好みの問題だからなんとも難しいけどね
TRPGやるのにどのルルブを選ぶか、ってレベルの話になってくるし、かるーく幾つか候補を出して選んでもらうのもありかな? チート級に強いおじいさんとおばあさんが鬼の住みかを占領して築かれた平和な半島と諸島の国シロゴ・ニオ共和国とそれを構成する諸海運都市についての伝聞が周辺諸国の侵略を躊躇わせている件について なんかよくわからんから、とりあえず今手持ちのファンタジー世界観纏めて、後で投下してみるっちゃよ 14ピンク的な使徒の宇宙管理にトラブルが発生した結果創生エネルギー的なものが暴走して空間や時間の歪みや異形の怪物やらがバグ的に発生するようになってしまった世界とか?
暴走したエネルギーの影響を受けて覚醒した能力者が世紀末と化した世界で時に敵対、時に協力しながら怪物や使徒や神と戦うとか? こちらとあちらの境が曖昧な場所にあるせいで妙な怪物やらがよくでる学園なんてなんの捻りの欠片もない妄想
その存在を知っている人間がそれらと戦ったり何も知らない人間がそれが起こす事件に巻き込まれるような 手持ちのファンタジー世界の設定いじくり回して、>>14の設定取り入れて、14ピンクがホムンクルス云々って書いてあったからその要素入れて適当に導入的なもの書いてみたっちゃ。
あくまで叩き台的な案なので、慣れてる人いたら遠慮なくダメ出ししてほしいっちゃ。 この世界、この宇宙、いや、宇宙をも超越したあらゆる全ての概念の中に何も存在せず、『無』だけがあったときのこと。
神は孤高なる孤独に飽き、崇高なる使命に疲れ、自らの力を分け与えた存在『使徒』をお作りになられました。
只お一人で世界を作ろうとしていた唯一神は、自らの孤独を戒めとし、使徒達が互いに助け合ってそれぞれの世界を形作れるよう、一人の使徒に一つの能力だけをお分け与えになられました。
やがて使徒達は、世界を形作るという崇高なる神の使命を受け継ぎ、まずはそれぞれの能力を活かして、多彩な世界を作ることにしたのです。
第十四番目の使徒、ピンクもまた、自分が形作った世界の管理に没頭していました。
ピンクが唯一神より与えられた権能は"生命"。その権能故か、ピンクは自分の世界を用いて、新たなる神を作ろうと画策していました。
『人造神(ホムンクルス)』を作るために、ピンクはまず他の使徒の世界と比べてもかなり多種多様な生物を作り出します。
まずは神や自分達使徒に近い姿の生物。
ヒューマン、エルフ、ダークエルフ、ドワーフ、サクスミー、ホビット、シャドウ。
そして彼らに試練を与え、生物としての位階を上らせるモンスター達。
スライム、ゴブリン、オーク、ジャイアント、ドラゴン、ノスフェラトゥ…。 神の権能に近い理論を持った『魔法』を軸としたその世界はまさに、剣と魔法のファンタジー。
時代が下るに連れて、人を超越し、神への階を上る者がやがて出てくるはずだ、とピンクは思っていました。
しかしある時、あくまで試練の障害としてしか役割を持たせていなかったモンスター達が、ピンクの予期せぬ挙動を始めます。
村単位程度の集合意識しか持たせていなかったオークやゴブリンが、国と言っていいレベルの徒党を組み。
低い知能しか持たせていなかったはずのジャイアントがその徒党を指揮し。
ドラゴンは賢者を気取って山に引きこもり、人への試練を拒絶し。
ノスフェラトゥはあらゆる人間を自分の眷属に変えようと戦争を仕掛けました。
ピンクはようやくのことでその原因を突き止めます。
使徒が世界を形作るための資源、エネルギーとも言うべきものがいつの間にか少量ずつではあるものの、ピンクの世界へと漏れ出ていたのです。
そのエネルギーが少量であったため、影響を受けやすく設定していたモンスター達にのみ影響が出ていたのでした。
すなわち、ピンクの設定より更に凶暴に、更にハードモードへの進化です。
気づいたときは時すでにお寿司。
モンスター達はもはやピンクの制御を離れ、凶暴化を止めるためには世界ごとリセットするほかありません。
しかしここでリセットをしてしまえば、ピンクが新たな世界を作るには、もはや資源がありません。
困ったピンクはこっそり他の使徒世界との境界をいじくってしまいました。
濃くなりすぎたエネルギーを他の世界に少しずつ流すことで平均化し、薄めてしまおうという魂胆です。
しかしその薄くなった境界のせいで、他の世界では様々な弊害が起きるようになりました。
ある世界ではピンクの世界に人が落ちたり、逆にピンクの世界から人が落ちました。
ある世界ではエネルギーの流入で超能力者が大量発生しました。
さらにある世界では、逆にピンクの世界側にエネルギーが流出し、世界が世紀末的に枯れつつあります。 様々な世界において、今変革の時が迫っています。
貴方が描くのは、世界の変革を止める英雄譚でしょうか。
はたまた、世界の変革に乗じる巨悪の物語でしょうか。
それとも、世界の変革にも負けず愛を貫く純愛の物語でしょうか。
いやいや、変革などとは無縁な、平和で長閑な日常の物語でしょうか。
なんでもいいのです。
なぜなら使徒は無数にいて、世界は無数にあるのですから。 これ良いっちゃね
すげーやり易いんじゃないちゃ?! 乙っちゃ!!
なろうあたりで書いてみようと思うから何か共通のタグでも作ろうっちゃ!
漫画とかでも渋とかでそのタグ付けておけば作品を探しやすいと思うし 各々の作品のタイトルの邪魔しちゃいけないっちゃし、シェアワールド自体のタイトルは簡素なものでいいと思うっちゃ
FateしりーずのFate、みたいな感じで、PINKとかどうっちゃ?
何かしら意味をつけたければ、「People of INfinity Knot」、直訳で無限の縁の人々、つまり、世界を越えた無限の縁で結ばれた人々の物語、的な 意味わかるようなわからんようなよくわんないけどかっけぇな! 世界設定とタイトルは>>55,56,57と>>65でいいかな
他に誰かあったりする? 壮大でステキっちゃねぇ……某は異論も無いしこれ以上のモノは出ないっちゃ PINKの意味は最初から付けずとも各自で解釈すれば面白くなりそうっちゃね なさそうだしとりあえずキーワードをまとめてみた 間違いや補足事項があったらいってくれ 神 唯一神 宇宙の始まりから存在するもの 自身の使命である世界の創造を引き継がせるべく幾ばくかの使徒をつくり一人に1つづつ権能を与える
使徒 神によって作り出されその力を分け与えられたもの また不完全であることを義務とされたモノ
権能 使徒に与えられた神の力
ピンク 14番目の使徒 与えられた権能は『生命』自身の世界を用いてホムンクルス(人造神)を創り出すべく様々な生命を創造する
人造神(ホムンクルス) 詳細不明 ピンクが作り出そうとしたもの 原案2より進化の果て神に匹敵するほどの力を得た生命を指すと推察される
魔法 神の権能に近い理論からなるもの ピンクの世界の軸となっている ピンクの世界の住人(一部)
ピンクによって作り出された神や使徒に近い姿の生物(人造神候補?)
ヒューマン
エルフ
ダークエルフ
ドワーフ
サクスミー
ホビット
シャドウ
彼らに試練を与え、生物としての位階を上らせるモンスター達
スライム
ゴブリン オークと共に巨大な組織を形成
オーク ゴブリンと共に巨大な組織を形成する
ジャイアント オークとゴブリンの組織を指揮する
ドラゴン 人への試練を拒絶し山に引きこもる
ノスフェラトゥ 様々な人々を眷属とするために戦争を巻き起こす 使徒世界 おそらくそれぞれの使徒が作り出した世界を指す ピンクの世界の混乱によって様々な迷惑を被ってる模様 ( ^ϖ^)とりあえずなろうあたりで短編書いてきていいっちゃ!? まとめ感謝っちゃ!
間違いはないので問題ないっちゃ
こんながっつり使われると思ってなかったので割愛してたから、ピンク世界の人間系種族について軽く説明を後で貼るっちゃよ
特にサクスミーはほぼオリジナル種族だからイメージわかないだろうし 以下3レスほど種族紹介っちゃ
なお、ステータス等は某の妄想の名残なので、フレーバーテキスト程度に考えてもらえばいいし、種族紹介内で書かれている神は、唯一神でも使徒でもなく、ピンク世界の住人が考える神のことであることをここに明記しておくっちゃ 【基本ステータス説明】
筋力:筋力の強さ。剣・槍・槌等の近接攻撃力、荷物の運搬能力、アイテム作成(鍛冶)に関わる。
体力:体力の多さ。最大HP、防御力、荷物の運搬能力に関わる。
魔力:魔力の強さ。最大MP、魔法攻撃力、魔法防御力に関わる。
加護:神々からの祝福の強さ。最大MP、魔法回復力、状態異常防御に関わる。
敏捷:足の速さ、身軽さ。行動速度、隠密能力に関わる。
器用:指先等の器用さ。弓等の遠隔攻撃力、アイテム作成(細工)、解錠、解罠に関わる。
それぞれ、(高)10〜1(低)で表される。
【エルフ】
緑の木々から作られただけあって、深い森の中に好んで集落を作る種族。特に、木漏れ日の差す明るい森の奥に定住することが多い。
基本的に植物や果物を主食としていて、動物の肉は何らかの祭事くらいでしか食べない文化があるため、痩せ型の個体がほとんど。
外見的特長として、長い耳が特徴的で、魔力を扱う能力が高いことから、エルフの耳は魔力の声を聞く、と言われることもある。
反面、体力や筋力には乏しく、人族ではホビットと並んで非力。
<初期基本ステータス>
筋力:3 体力:3 魔力:9 加護:5 敏捷:5 器用:5
【ダークエルフ】
エルフと同様に森の中に好んで集落を作るが、こちらは木漏れ日も差さない暗く鬱蒼とした森の奥に定住することが多い。
主食はエルフと同じく植物や果物だが、エルフと比べると普段から動物の肉も多少食すようだ。
長い耳を持つのはエルフと共通だが、ダークエルフはエルフほど魔力の扱いを得意とせず、かつ非力さもほぼ同等だ。
しかしダークエルフは種族が崇める神から強い加護を受けており、エルフの魔術とは別系統ながらも勝るとも劣らない力を持っている。
<初期基本ステータス>
筋力:4 体力:4 魔力:5 加護:9 敏捷:4 器用:4 【ドワーフ】
山間部や洞窟といった場所に暮らすことが多い種族。特に鉱石の採れる場所に暮らすことが多い。
エルフとは対照的に肉と酒を好み、果物の類は酒の材料くらいにしか思っていない。それに加えて採掘と鍛冶を生業としているため、筋肉質な個体が多い。
男性は髭を伸ばす文化があり、髭の量がそのまま地位を表すとも言われる。女性は逆に頭髪以外の体毛がほとんどなく、少女のような見た目のまま成人となる。
魔力の扱いは苦手だが、筋力と体力に優れる。ドワーフのみに伝わる鍛冶の技術も多く、鍛冶士として生きるものも多い。
<初期基本ステータス>
筋力:9 体力:8 魔力:2 加護:4 敏捷:3 器用:4
【サクスミー】
ドワーフと同様に山間部や洞窟、果ては地下に暮らすことが多い種族。こちらは鉱石の有無にはあまり固執しないようだ。
特殊な消化液を体内に持っていて、肉などの普通の食物の他に、石や鉱石を食べる風習がある。その結果として、成人するころには体の一部が石のように変化する。
体が鉱石化する影響からか、基本的に身長は高くなく、ずんぐりむっくりとしている。ただし、宝石類を食べ続けたサクスミーの女性は非常に美しく育つという。
指先が器用で、鍛冶ではなく細工技術に長け、その鉱石化のためにちょっとやそっとでは傷付かない。しかし魔力の扱いは壊滅的といってもいいほどに苦手。
<初期基本ステータス>
筋力:6 体力:9 魔力:1 加護:3 敏捷:3 器用:8 【ホビット】
平原や草原を好んで住処とする種族。視界が開けていて、遠くまで見渡せることが重要なようだ。
食性は特徴なく、肉類も野菜果物類も食べる。好奇心旺盛な性格をしていて、魚類を最初に食べたのはホビットだとする文献もある。
男女ともに非常に体格が小さく、長身な個体でも120〜130cmほどにとどまる。
その体型の影響もあって素早い動きを得意とし、手先が器用。しかし、筋力は低い。
<初期基本ステータス>
筋力:3 体力:3 魔力:4 加護:4 敏捷:9 器用:7
【シャドウ】
決まった集落を持たずに放浪する種族。子育てでさえ旅をしながら行う。
集落を持たないために独自の食文化というものがなく、保存食を好んで食べる傾向がある。保存食=乾燥物なため、唾液の分泌量が多いという研究もある。
外見は耳の長くないダークエルフ、とも言うべきもので、ダークエルフ以上に暗い肌をしている。
非常に夜目が効き、聴力も高いため、人族でも随一の夜戦能力を持つが、ヒューマンほどではないにせよ、自然種族の中では寿命が特に短い。
<初期基本ステータス>
筋力:4 体力:4 魔力:2 加護:2 敏捷:9 器用:9
【ヒューマン】
世界各地に住む種族。森でも山でも平地でも、あらゆるところに定住し、適応する。
特徴のないのが特徴とも言える種族で、これといって種族に共通する外見も食文化もなく、個人差や地域差が大きい。
自らの劣る点を補うために道具を作り出す能力に長け、鍛冶でも細工でもない、マジックアイテムなどの道具を作りだすことを得意としている。
自然種族より寿命が極端に短く、一番短いシャドウ(平均120年程)と比べても半分程度しかない。
<初期基本ステータス>
筋力:5 体力:5 魔力:5 加護:5 敏捷:5 器用:5 ちょうど今小説用の概要案まとめきったところなので明日からぼちぼちなろうで書き始めさせてもらうっちゃ
これ一応>>1にも概要確認してもらったほうがいいっちゃ? ちなみにID:6AxqM5W90のワードでいうヒューマンがメインになるっちゃ 概要確認はいらないんじゃないかっちゃ
自由こそがシェアワールドの醍醐味っちゃし、まあ最悪まずいところは訂正もできるわけっちゃし ノスフェラトゥを完全に敵側にしたから、プレイヤー側の合法ロリ枠を作りたくてロリドワーフ採用したっちゃ
ホビットは合法ロリって感じがなぜかしないっちゃしねー ドワーフっつったらガチガチのちっこいおばちゃんだと思うけどなぁ 某はぶっちゃけどっちでもいいっちゃ
読み手受けを意識してロリにしただけっちゃから、ムキムキおばちゃん付け髭装備に変更するとしても異論はないっちゃよ
ピンク世界で話書きたい人達がいれば、その意見で変更するっちゃ 某も強いこだわりがあるわけじゃないしやっぱり書く人が決めたらいいっちゃね 某もそんなすぐすぐドワーフ♀登場させる予定ないっちゃから、他に書きたい人いたら遠慮なく言ってなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています